49 海の見える坂道
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どういたしまして。 お酒は奢ってあげられないからこれくらいしか、ね。
[ネルには笑顔で返すけども、中々ずうずうしいオスカーには翠色が少しジト目。しかし迷惑をかけているので断りはしないが]
何が悲しくて男同士で分け合いっこかな。 ま、勿論どうぞ、昨日今日迷惑かけてるし、 今晩もかけに行く予定なんで。これくらい安い安い。
[はいどうぞ。流石にあーんはしてあげられない。 俺も男だ]
ベリー貰うね。
[視線の意味をきちんと正確にとらえたのは 正に食べ物が絡んでるから]
(278) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[涙にぬれた顔を一旦洗ってさて、店を出ようかというところ。]
…ベネット、きっと水着が無いとか理由付けて泳がないとか言いそうだよね。
[そんな事を洩らしつつ、隣の工房の鍵を開けて、ごそごそと何かを探してから、市場へと向かった。]
(279) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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……なーいーよー……
[忘れていた。しっかりラルフの分を忘れていた。 リンダは既に店じまい。しかし手の中の箱にあるのはヨーラの分だ。ぬぬ]
お、俺の半分食べる?
[流石に気不味かったらしい]
(280) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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―― 市場 ――
ただいまー。 わぁ、みんな美味しそうなの食べてるのねぇ。
[いいなぁ、とみんなのアイスを覗きつつ。]
ラルフの無いのなら、私のも無いんでしょー?
(281) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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・・・なーいーのー・・・?
[思いっきり泣きそうな表情でぴしっと固まる。 たかがアイスごときで、とは思うが しょうがない、美味しそうだったんだもの。]
いいよ、それはベニーのだろ。 俺は我慢するから。我慢するからー!
[と大げさに言って、ふとベネディクトの手の中の箱に気付く]
・・・それは?
(282) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[腕の中のジジに、生クリーム(オスカーのように盛られてはいない)を指先でお裾分けしながら、飼い主の良い笑顔>>277に、くすり笑い]
おかえり。そんなわけないじゃないか。
[生クリームで指先を白く染めたまま、ヨーランダ>>281にひらり手を振った]
(283) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[甘い物が絡むなら何が悲しくて等二の次の問題で。 遠慮なくベリーを貰う。 そうしていう内に、ラルフとヨーランダが戻ってきたが]
あ、二人ともお帰り。
ラルフの分…… ヨーランダさんのは……あるけど……
[気まずげな様子のベネディクトと一緒になって苦笑する。 野郎の分までは気が回らなかったと言う事か]
ラルフ、僕の少し食べる?
[苦笑しながらもベネディクトと同じ様にラルフに少し勧める。 哀しいながらも、どちらも男からの勧め]
(284) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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え? 私のはあるの?
[きょとり、と首小首を傾げて。 切なそうな目で、ラルフを見上げた。]
(285) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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や、まぁえぇと……ヨーラのはあるんだけど… と、お帰りヨーラ。
[だから尚更気不味い]
俺のでよければ半分食べても構わないけど…
[一口でも食べられれば幸せ。 何気に既に半分以上食べてるし。 ラルフが、野郎同士の半分こ♪を気にしないならの話]
(286) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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……サイラスおに、――いやおじさん? はぐーたらさんですか? 本人はどこかで自由人だーみたいなことを言ってましたよ……???
[首傾げ。しかしミッシェルお姉さんに吹き込まれたことをゾーイはおおむね信じた]
なるほど、それならヴェスお兄さんのお兄さんみたいなサイモンお兄さんは「お兄さん」で、ヤニクお兄さんは……どっちでしょーか。
[今度は反対側に首傾げ。 そういえば今日はその姿を見かけてないなーとほんのり思った]
(287) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[ラルフ本人が、あきらかに未練ありそうで、ヨーランダが切なそうな目をするから。 オスカーも勧めていることだし、くすくす笑いながらも、自分のコーンをラルフに差し出した]
良かったらどうぞだよ。クランベリーのは、もうほとんど食べちゃったから、チョコミントのシングルだけどね。
(288) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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うわ、性格わる。
[ミッシェルの意地悪そうな笑みを見て 苦笑しながら肩を竦め、こっちだぞー、と先導]
そりゃ、色々あるだろう。 まあ、俺たちがすげえ気を遣う、ってのは あんまり好きじゃなさそうだと思うけど。 大切なモンだって、言ってたんだろう? そのオルゴール。
[首を傾げたミシェルを見返して考えたのは、 何となく話しそびれていた、ヴェスのランタンの事]
ミッシェルが直してやれるってのは、凄いことだよな。 そう考えると。
[クジラの音が近づいてきた。 さあ、ゾーイに吹き込んでいる間違いを正さなければ]
(289) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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かーさんも言ってました。 「この世にはお姉さんしかいない。おばさんなどいないのだ。たぶん」って。
[へにゃり、と笑って、手を繋ごうとミッシェルお姉さんの方に右手を差し出した]
(290) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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あぁ、うん…。まぁとりあえずどうぞ。
[ヨーラには買っておいた物を渡す。 気付かなかったが、サービスらしいワンクープの小さなカップ入りのミルクとナッツのジェラートも入っていたから]
あ、ラルフこれ。 その、余り物みたいで申し訳ないんだけどもよかったら。
(291) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[おかえりと言われたらネルにも笑顔を向け 腕の中のジジは生クリームを食べさせられていた。]
ただいま、ってジジ・・・
[うらやましそうに見つめるが、そんな飼い主の気持ちなどジジは知る由もない。 しかし、そんな中、ネルやオスカー、ベネディクトからもアイスを勧められればさすがに申し訳ない気分になり]
や、や、いいよー 俺が帰る前に頼んでおかなかったのが悪いんだ。 明日にでも食べに来るさ。
[女性と半分こするのは忍びないし、野郎と分け合うのも趣味ではなかったが、そこはあえて言わないでおいた。 好意は素直に嬉しかったから。]
(292) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ソフィア? ねーよ。俺はミッシェル一筋だから。
[海岸に着けば夕焼けが揺れる網のように 海面で光の模様を作って、ただ輝いていた。 鱈のすり身と海老の揚げ物を挟んだパンを 堤防沿いの屋台で買って、適当に一口齧る。 潮風に髪や頬が弄られるのを擽ったく感じて、目を細め]
お前らも食う? たまには奢るぜ。 これぐらいで、壷焼き食えなくなったりしないだろ。 あと、岩場に登った方が良く見えるぞー。
[よっ、と慣れた様子で防波堤の傍の岩場を駆け上がった]
爽やかって、どうやんだよ。 ついでに、ずっとお姉さんとか、ずるすぎだろう。
[クジラとカモメの乱舞を遠目に、小さな歓声を上げた]
(293) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ベネットは、ラルフに気付かなかったなんて口が裂けても言えなかった。ごめん。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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私ももう少し真面目に働いてくれればと思うのよね。
[サイラスを見て首を左右に振りため息を一つ]
あー、でもラルフも気が効かないからおじさんかなぁ。 主に私にプレゼントくれなかったり奢ってくれない辺りで。
定職にもついてないみたいだし、おじさんじゃないかしら? ぐーたらかどうかはさておいても社会的にはねぇ。 ま、私はあんまりヤニクの事は知らないからなんともだけど。
サイモンはね、もう少し歳を重ねたらおじさまになるのよ。 多分30歳ぐらいがおじさまになる境界線ね。
(294) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ラルフは、ベネットの勧めには喜びの表情を隠せない。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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[舌の上で淡雪のように解けるベースは、上質なシルクの寝台を描く。横臥する酒の吐息に果実は色づき、ほのかな恋の予感。パイが奏でる食感が、スキップしながら、ラムとクランベリーを極上の階段へと誘いゆく]
…………。
[あまりの美味しさにしばし言葉を無くしていたようだ。 ネルの遠慮しなくて良いよには、シングルでも満足げに口許綻ばせて]
ベネットとネルを朝晩拝み倒してもいいくらい。 ――すごい、美味しい。
[暑さから、甘さに蕩ける笑みを向けた]
(295) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ふたりともおかえりなさい。
[ラルフとヨーランダが戻れば、 切ないやりとりに、ラルフの袖を引く]
やせ我慢は体によくないですよ。 クランベリーもどうぞ。
[ラルフへ差し出すいくつもの手に混じり。 自分も食べかけをラルフに差し出した*]
(296) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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あ、そうだヨーラ。
[皆ジェラートで楽しそうにしてるから、 ぽそりと聞こえないようにこっそりと。 アイスを食べながらだから、多分上手くごまかせる]
えっと…こないだはごめん。買い物すっぽかしたり… その、ヤニクのことあんな物言いして。 ヨーラにとっちゃ大事な友達だもんな。
ごめん。
(297) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時頃
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遠慮しないで良いのに。 さっきすっごく食べたそうにしてたのに。
[ラルフの内心は知らず、遠慮したので生クリームにパクついて。 遠慮せずに好意を受け取れば三人から別けられ結構楽しめたろう。 勿論、ネルは当然、野郎同士で半分こ☆等が頂けないなら話は別で]
まぁ、別に今日逃しても明日もあるしね。 明日は月曜日……
……あれ?でもラルフ、確か定休日って……
(298) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[なぉ、と髭についたクリームを器用に舐め取って、ジジは満足げなご様子。 差し出したアイスは断られてしまったが、ベネディクトがカップを取り出したのに、ほっとした表情]
えっ!? いやいやいや、ぼくは拝まなくて良いよ。ベネット君だけで!
[とろーん、と溶けていってしまいそうな笑みを浮かべるセシル>>295に、ぎょっとしたようにぶんぶん首を振り。 そんなに気に入ったなら、歓迎会の為に明日、テイクアウトしておこう。と考えていたら]
えっ、あー……あぁぁ。残念。
[オスカーの指摘>>298に、ひっそりと肩を落とした]
(299) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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うんうん、ゾーイちゃんのママは良く分かってるわね。
[ゾーイの手を優しく握ってにっこりと笑みを返し]
あら、私は性格も天使のように優しくてよ?
ふぅん、まあ深入りする事ではないだろうけど。 それにしてもちょっと心配ね。 大切な人との約束の品なんだってさ。 その人に返すために直したかったんだって。
[鞄に視線を落とすとため息をついて]
だから直すってほどの事じゃないって。 完全に壊れてたら流石にお手上げだったと思うし。
[潮風に流れる髪を片手で抑えて苦笑を浮かべる]
(300) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[セシルからも袖を引かれ、食べかけを差し出される。 食べたい気持ちがもう喉のすぐそこまで出かかっていたが、 抑えた。抑えた。ありがとうと言って遠慮する。
ベネディクトからサービス品らしいアイスを受け取ると]
良いの、これ? ありがとう・・・!
[余りものとかは全く気にする様子はなく、ぱくぱくと美味しそうに食べ始める。勧めてくれた皆への感謝の気持ちを表すように。 定休日のことを気にするオスカーには]
・・・なんのことかなー
[とぼけたふりをして、アイスをまたひとくち。]
(301) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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いや、大丈夫だラルフ。 俺に今晩一杯奢ってくれれば。
[単価からすれば酒の方が高いけどね。 また一口ぱくり。目を細めるのは楽しさ故にか美味しさ故にか。 どちらにしろ、翠は明るい色を浮かべている
楽しそうな面々を見まわして思うことはまだ秘密]
(302) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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わぁぁぁ、美味しそうー!
[ベネットからアイスを受け取り、食べるのが勿体無いという様にそれを見詰めていると、アイスをくれた本人から何やら話しかけられて。]
―――…そのアイス、ちょっとちょうだい?
[彼の手の中のアイスを指して、言った。
別に彼に対して怒っていた事は何も無くて。 ただ、置いてけぼりにされて寂しかっただけ。
ヤニクの事は、大事な友人だからこそ、ベネットの言う通りだなって思ったのだし。 だからこそ、それはそれは本気でヤニクに怒った。
でも、謝らなくてもいいよって言うのも何となく癪だったから。]
(303) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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はいはい、その言葉は何人の女の子に言ったのやら。
[肩を竦めて首を振る
茜色を映し出した海もまた違った美しさで顔が自然と綻ぶ]
やっぱり綺麗ね、朝には朝の、昼には昼の、夕には夕の、 夜には夜の違った美しさがあるから海も空も好き。
ほんと、今日はどうしたの? やけに優しいじゃない……って言うかお財布は平気なの?
[サイラスの申し出に目をぱちくりさせ]
もぅ! こういう時は率先して私たちに手を差し伸べるべきでしょ。 優しさは及第点だと思ったのに!
ねえ、ゾーイちゃん?
(304) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[ジェラートにご機嫌は取り持てただろうか。 物で釣ろうとかそんなんではないが、 嬉しそうに食べてくれるのならそれはそれでこちらも嬉しい]
どうぞ?ブロッサムが珍しい味で美味しいよ。 …一日一度は、いいことがあるといいよね。
[呟く言葉に込めた意味はジェラートに絡めたものではなく。気付かれなくともよいことでもある*]
(305) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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おじ…さま? それはおじさんとはまた違う種類なんですか?
[先導するサイラスお兄さんのあとをついて、ミッシェルお姉さんと手を繋ぎつつ歩けば、海岸はすぐそこ]
かーさんは頭がいいんです。 でも、いくら頭がよくても、ミッシェルお姉さんのように何かを作ったり、 ―――…壊れた何かを直すことができないんです。
[どうやら夕暮れの波の音には、人を切なくさせる効果があるらしい。 岩場にのぼるサイラスお兄さんのことは、追いかけることなく眺めるまま]
(306) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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ま、た、の、む、き!?
[昼自分は何と言っただろうか、と 眉を逆立てるように睨み付けて
それでも、このアイスの甘さの幸福を味わっていると 怒りは然程長く持たなかった]
(307) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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