127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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カイルは覆面嫉妬団 ミルフィに投票した。
トレイルは截拳道 カイルに投票した。
クラリッサは截拳道 カイルに投票した。
ミルフィは截拳道 カイルに投票した。
ライトニングは截拳道 カイルに投票した。
露蝶は截拳道 カイルに投票した。
ミナカタは截拳道 カイルに投票した。
クリスマスは截拳道 カイルに投票した。
カリュクスは截拳道 カイルに投票した。
エフェドラは截拳道 カイルに投票した。
ボリスは截拳道 カイルに投票した。
カイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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―後日談:カリュクスとサイモン―
思い込みの激しいお騒がせ娘だった彼女。 サイモンと直接話して誤解があったことを知った彼女は、直後自分の両親にに電話。彼の話が真実であることを確認した。 その後はサイモンのPCを借りると、自分とサイモンの関係で検索。結婚には全く問題のない関係だと分かった瞬間に、 「うっしゃぁーー!!」と高らかな雄たけびをあげながらガッツポーズをした。
その後サイモンを連れて居間に戻り、その場にいた人の謝罪と感謝を告げた後、改めてパーティに参加した。 今回の騒動から置いてけぼりだったサイモンは、人見知りである彼女が自分の友人たちと楽しそうに笑いながら、ケーキにタバスコをかけまくる姿に戸惑いつつも、幸せそうな彼女に「まあいいか」と満足することにした。
パーティ後は、 「両親同士が知り合いなら、結婚のあいさつとか楽だな。苗字も同じだから変えなくていいし!」 と無邪気なカリュクスの発言に、 「けけけけ結婚!?」 と振り回されつつも、何とかうまくやっているようだ。
悩みは自分の友人であるライトと、カリュクスがメアドを交換したらしく、ちょくちょく連絡を取り合っていること。
(0) rito 2013/06/20(Thu) 01時頃
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はい、とりあえずは大丈夫だと思います。
…私、皆様と楽しくケーキが食べたいです。
こんなに皆様が大好きな存在になるとは、ケーキを買いに言った時は思いませんてした。
全員揃って…ケーキを食べたいです。早く帰ってこないかな…
[と言いながら、トレイルに笑顔を向けた。]
(1) アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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トレイルは、クラリッサなでなでよしよし良い子良い子
redrum 2013/06/20(Thu) 01時頃
クラリッサは、トレイルおにいたまー!(泣)
アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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これで、皆様でケーキが食べれますね!!
/*皆様お疲れ様でした!
拙い文章力にお付き合い頂きまして、ありがとうごさいます!
(2) アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/*ライト様?!
どーりで、こんなに好きなんだと納得しました(*´▽`*)
(3) アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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田村さんかっこいいのにな…。
[少なくとも、なりたくない大人、だとは思わない。]
想像力…は、あんだけ人に気ー廻せりゃ、充分あるってことなんだと俺は思うよ。 相手のこと考えられるってこと、だし。
[それだけに、本音みたいなものが見えないのが少し寂しいと感じてしまったのだ。]
と、ケーキか! 結局あんまあれこれ食ってねんだよな、楽しみだな〜〜〜。
(4) yunamagi 2013/06/20(Thu) 01時頃
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>>-10 泣かねえよ。男はそう簡単に涙を見せちゃいけないんだぜ?[ニヤリ]
(5) kotsuma 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/*ライト様ーーーーーーっ(ぎゅうううううっ
そうですねー。私のコミュ力と文章力がもう少し高ければw でも、クラリッサは諦めません!成就する時がくるまで! オスカーくんの応援を胸に…
ライトかぁー、もっと気にせず絡めば良かった(後悔)
(6) アリス 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/*ラルフさん(笑)お疲れさまでした。 まさかまさかのカリュクスちゃんとは〜
無双してましたね〜 個人的には、念の送りあいが楽しくてはしょうがありませでした(*´Д`*)
(7) アリス 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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いいか、みんなよく聞くんだ。
今からカイルが、ものすごく面白いラジオを放送してくれるからな。
(8) rito 2013/06/20(Thu) 02時頃
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しまった。
普通に幸せだ!
(9) rito 2013/06/20(Thu) 02時頃
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え、カイル? あいつそんなのやってんのか…、そーいやいないな…。 どこでやってんだろ。
[きょろきょろ]
(10) yunamagi 2013/06/20(Thu) 02時頃
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え、2階なの? せっかくケーキ食べるというのに…ちょっと呼んで来るわ。
おーい、カイル〜〜〜。 ここかな? 全然物音しないけど……カイル?
[ガチャ、とバンド部屋の扉を開けた。]*
(11) yunamagi 2013/06/20(Thu) 12時頃
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ライトニングは、続きは夜に!**
yunamagi 2013/06/20(Thu) 12時頃
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[一秒でも早く。 少しでも遠くに。
ミナカタに別れを告げ部屋を出ると、すぐに駆け出した。 わき目も振らず、ただただ離れなければという一心で。 そうしなければ、心と身体がバラバラに砕けてしまいそうで。 苦しさに呑みこまれて、どうにかなってしまいそうで。]
「…真琴さん!!」
[三階と二階の踊り場。 自分を呼ぶ声に足が止まる。
彼の姿が見えて、自分を追い掛けてきたのだということに息が詰って。 動けずに居る自分を彼は何の躊躇いもなく抱すくめた。]
(12) may-schnee 2013/06/20(Thu) 19時半頃
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……っ
[強く強く抱き締められて、吐き出すように告げられる言葉。 壊れかけて、震えて居た何かが弾ける。 無意識に彼にしがみつくようにその服を掴んだ。]
…どうして追って来りなんか…
[くぐもった声。 肩に感じる吐息。 零れ落ちる涙に眩暈に視界が揺れる。]
(13) may-schnee 2013/06/20(Thu) 19時半頃
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[もう、ただ腕にしがみつくしか出来なかった。 何も考えられなくて。]
「――――…腫れるぞ」
[その言葉の意味もわからなくて。 目尻から伝うように感じる暖かさを目と閉じて受け入れた。]
(14) may-schnee 2013/06/20(Thu) 20時頃
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露蝶は、誰も居なさそうだし、寝ようかな**
may-schnee 2013/06/20(Thu) 20時半頃
ミナカタは、/*クソッお蝶に間に合わなかったー!!
kotsuma 2013/06/20(Thu) 20時半頃
クラリッサは、皆さん!!今晩はー!
アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
クラリッサは、ミナカタさん残念…
アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
クラリッサは、/*ちゅう見たかった〜
アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
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皆さん、いつでも食べれるように、 ケーキ切り分けておきますね!
[ゆっくりと均等に切り分けていく]
出来ました!お皿に分けておきますので、
皆様どうぞ、お召し上がり下さい☆
(15) アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
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[薄く開かれた唇の隙間から、ちろちろと覗く赤い舌に、誘われるように男は唇を寄せる。が、触れるか触れないかというところで動きを止め、真琴の濡れそぼった瞳を見つめた。焦点が合わない距離で見つめられ、耐えられないとばかりに彼女はきゅっと目を閉じてしまった。]
(馬鹿だな、真琴さん。それじゃ誘ってるようなもんだよ)
[目尻からぽろ、と涙が一粒新たに落ちるのを合図に、男は真琴の唇に、自分のそれをそっと重ねた。抱き締めた身体ががちがちに強張るのが分かる。]
(16) kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時頃
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ライトニングは、いたりいなかったり*
yunamagi 2013/06/20(Thu) 22時半頃
ライトニングは、よし、97分あれば逃げ切れる。*
yunamagi 2013/06/20(Thu) 22時半頃
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[すっかり引き結ばれた彼女の唇に、ちゅ、ちゅと音を立てながら軽く口付ける。暗い階段にキスの音だけが響く。優しく口付けながら、腰骨から肩甲骨のあたりまでを撫であげれば、真琴の身体が小さく跳ねた。それでも一向に開かれない唇に、男はもう一度ちゅっと音を立てて口付けて、顔を離した。そのまま耳元で]
真琴さん、くち、開けて
[と、低く囁いてやれば、耳まで真っ赤に染めた真琴が信じられないという顔でこちらを見ていた。 そんなことはお構いなしに、男はすぐさま彼女の顎を捉え、先程の優しさとは打って変わって、彼女の唇に咬みついた。
慌てて閉じられようとする歯列を舌で割って、思う存分中を蹂躙する。逃げようと奥で縮こまっている真琴の舌をぬるりと捕まえ、吸ってやると、カクンと膝から力が抜けた。それを片腕で抱き直し、なおも激しく口付ける。 粘膜の交わる水音と、ときおり漏れ聞こえる彼女のくぐもった嬌声に、耳の奥がぞくぞくする。舌先で歯列をなぞり、ざらざらとした部分をこすりあわせれば、限界とばかりに新鮮な空気を求めて、大きく彼女が息継ぎをした。離れていく彼女と自分の唇を繋ぐ唾液の糸が、てらてらと光って、やたら生々しい。]
(17) kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、/* 拙いなー。やだなー。ちゅうは上手い人に書いてもらいたいよねー
kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃
ミナカタは、/* もしかして:RP村初めて
kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃
クラリッサは、(きゃー刺激が強いキスシーンを見ている気がしますー照)
アリス 2013/06/20(Thu) 23時頃
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[彼女の胸がせわしなく上下するのを見ながら自分の唇を舐める。顎を捉えてた手を、耳の方へスライドさせて、指で耳裏を撫でると、彼女はくすぐったそうに肩を竦めた。すると詰襟に隠れて見えなかった白いうなじが顔を出す。すかさずそこをべろりと舐めあげれば、真琴が「んぅ…!」とか細く啼いた。]
(18) kotsuma 2013/06/20(Thu) 23時頃
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ライトニングは、クラリッサちゃんお疲れ!
yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
クラリッサは、ライト様お疲れ様ですー。
アリス 2013/06/20(Thu) 23時半頃
クラリッサは、ケーキをムシャムシャ。皆来ないな…
アリス 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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−後日談 〜あるいは成算なき白昼夢〜 −
「あれ、また…喋ってたの?」 skypoでライトとチャット通話していた、と悪びれずに言うカリュクスにサイモンは不穏な気持ちになった。 最初はメールだけだった。 楽しそうにやり取りを伝えてくるカリュクスに止めてほしいとは言えず、徐々にその頻度は増し、気がつくと彼女と彼の友人は、毎日連絡を取るようになっていた。
彼女に、カリュクスに言えないのなら、直接ライトに言おう。友人の頼みだ。少し鈍感なだけで悪い奴じゃないし、きっと分かってくれる。サイモンはそう決心する。
『今、時間ある? ちょっと話せないか?』 サイモンがメッセージを送ると、暫くして、着信音とともに友人からの返信が表示される。 『今? 大丈夫だぜ〜。何々、話ってカリュクスちゃんも一緒?』 暢気な返答に、サイモンの眉が寄る。 『彼女はいない。』 一言だけ送って、マイク通話に切り替える。
サイモンは深く深呼吸をした。気分を落ち着かせ、冷静に話すことができるように呼吸を整えて、 「ライト。単刀直入に言う……よ。こんなこと要求するの……恥ずかしいことだと、自分でも思うんだ……だけど。」 「? うん。」
(19) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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「カリュクスと、もう、連絡を取ったり、しないんで欲しいんだ。」 大きくはないがはっきりとした声がマイクを通して、ライトに伝わる。
「へ? ――何で?」 「何でって、その…カリュクスは俺の彼女、だから…嫌なんだよ、やっぱり。そういうの。」 「……そっか。」
一言だけ呟いた後、ライトは黙り込み、二人の間に長い沈黙が落ちた。 「うーん……。」 やがて、口を開いたライトの声は不明瞭な響きを帯びている。 「なあ、オマエさ、彼女がもし兄弟だったら……諦めてた?」
「……えっ?」 ライトの問いに、驚いた声をあげるサイモン。 「いや、だって、ムリだろうそれは。彼女だって……きっと……。」 その語尾は段々弱いものとなっていく。
「そっか。じゃあ、彼女が男だったら?」 「……ええっ?」 先ほどと同様驚いた声だが、今度は若干呆れているようでもある。
(20) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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「何言ってんだよライト……俺はマジメな話してるんだけど?」 サイモンが溜息混じりにそう言うと、「いや、俺もまじまじ。」 どこまで本気なのかわからない口調で、ライトは続ける。 「今日さ、彼女冗談で『黙っていたが、実は私は男の娘なんだ』とか言っててさ。いや、勿論冗談なんだろうけど、それ聞いて……あれ、俺それでも全然構わねーなって思ったんだわ。」
「――――だから、それは冗談だったんだろ?」 「それは、な。うん、でもその時気付いたんだよな。俺この子がたとえなんであっても好きだなーって。」 「…………」
「えっ??!」 ライトの言葉の意味が届くのに時間がかかったのか、大分遅れてサイモンの声。 「うん。俺、カリュクスちゃんのこと好きだわ。」 あっさりと。 「あ、向こうはオマエのこと好きだと思うぜ、ちゃんと。」 安心しろ、とばかりに続けられたが、そんな言葉でサイモンの安寧は得られようもない。 「えーと、だからさ……オマエの要求は呑めない。すまん。」 元より血の気の薄いサイモンの顔から、更に色が失われていく。
「これからは俺ら、宿敵と書いて、『とも』だな!!」 高らかな宣言がマイクに響いた。*
(21) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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え、何これ? だ、誰と喋ってんの…霊とかじゃねーよな。
[カイルの声>>*7に部屋を見渡せど、誰の姿も見えず。]
お客って、俺のこと?
(22) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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ミナカタは、/*諸君、全裸待機だ!全裸待機したまえ!(バッ
kotsuma 2013/06/20(Thu) 23時半頃
ミルフィは、コーラを飲みながら耳を傾けている。
じゅりるり 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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あ、これネットラジオなんだ。 へえ〜カイルって多趣味なあ……。
あ、しょ、諸君? 初めまして、俺は聖なる光騎士、ライトニング。 彼の兄の友人を務めている……よろしく頼む。
[とりあえず、繕った声で自己紹介。]
お、俺の声聞こえてる、の?
(23) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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ライトニングは、ミルフィおかえり! 俺の美声よ届け…!
yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
ライトニングは、1って…空気呼んでよラ神ェ…
yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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[ノーカットという言葉に緊張。]
そ、そうか…アドリブに強い俺には何の問題もない。 (噛みません様に!)
って、普段何話してんのこれ??
(24) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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ライトニングは、おかえり、俺のカリュクスちゃん()
yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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[クラリッサの頭に”ケーキを届けよ”!!という声が響いた]
ミルフィ様おかえりなさい! ケーキです!私、2Fにケーキを届けなければ!
[クラリッサは一切れ皿へ盛り、2Fへと向う]
行って参ります!!
(25) アリス 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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カリュクスは、ライトニング、ただいま!きっと()の中身は狼だと勝手に予想。
rito 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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(またさり気に金持ち自慢をされた気がする……)
そうか、マイク性能いいのね……いや何よりだぜ。 あ、まあ、コスっていうか、ね、うん…現世の俺に相応しい姿の具現化っていうね…。
見せられないのはまじ残念だけどな〜。 俺のバイト代5ヶ月分かかったこの兜と甲冑、是非ともご覧頂きたかったぜ…!
(26) yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、クラリッサが増えてますー(喜
アリス 2013/06/20(Thu) 23時半頃
ライトニングは、男にするか狼にするか迷いましたCO<()
yunamagi 2013/06/20(Thu) 23時半頃
ミルフィは、カイルとライトの会話にくすりと小さく笑った。
じゅりるり 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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いってらっしゃい
[>>25 小さく手を振ってお見送り]
(27) じゅりるり 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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[バンド部屋の扉の前。録音してるとは知らず、ノックをする]
(コン、コン。) カイル様、ケーキをお持ちしましたー!
(28) アリス 2013/06/20(Thu) 23時半頃
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>>25 >>27
もう…みんなで押しかけてしまえばいい。
(29) rito 2013/06/21(Fri) 00時頃
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リスナーさん?! お頼り?! すげーな、ファンがいるってことだろ……成る程、ネットラジオ、このテがあったか…!
[上手に話を組み立てたり廻したりすることができるかどうかなど考えていないようだ。]
お、面白いこと? おお…! ちょっと属性違ー気するけどな、ま、任せとけ?
[ちょっと疑問系だった。]
(30) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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クラリッサは、シルバー!格好いい!
アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃
クラリッサは、ミルフィ様に
アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃
カリュクスは、いいかみんな!シルバー=お年寄りとか、言っちゃだめだからな!
rito 2013/06/21(Fri) 00時頃
クラリッサは、ミルフィ(切れた…)行ってきます!
アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃
ミナカタは、大事にしなくてはな>シルバー
kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時頃
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……
[片耳にイヤホン。 それはスマートフォンに繋がっている。 何がしかの音を聞きながら、 時折、くすくすと笑う様は少し変かもしれない。]
(31) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ライトニングは、大事にされるから泣かないもん…っ(震え声)<シルバー
yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ブッ
[アビス、に吹き出した。 何のことは無い。 スマホで聞いているのはラジオだ。 無論、カイルに聞いている事を伝えた事など無い。]
(32) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 00時頃
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|____ |━ ━ヽ チラ |〇 _ 〇 | | ノ | | |  ̄ ̄_ノ {ヽ_ |
(33) kanagami08 2013/06/21(Fri) 00時頃
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____________ | | ライトニングを大事にする会 |___________ __| ∧∧ || || ∧∧ ( ゚д゚)|| ||(゚д゚,,) / づΦ Φ⊂ ヽ
(34) rito 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴─┐ / つ. 終 了 │ 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3 ゛゛'゛'゛
(35) rito 2013/06/21(Fri) 00時頃
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くっ…予算が足らなくて、剣まで発注できなかったんだよ…!! おっと…ノック?
[防音なのでノック音は聞こえる筈はなかったが、どうやら先ほどライトニングが来たときにしっかり閉められていなかったようだ。]
おー、クラリッサちゃん! え、ケーキ持ってきてくれたのか…? (女神キタァ…!)
(36) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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カリュクスは、ボリス(霊体)こんばんはー!
rito 2013/06/21(Fri) 00時頃
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[>>*13>>*14 大天使サミュエルさんのお頼りを聞き、]
俺は闇には手を染めない…っ、世界を手にするって悪だよコイツ、俺とは敵対勢力! だが、素晴らしい文章だなあ…敵ながら。
[うんうんと頷く。 正直、どこに笑う要素があったのかわかっていない。]
(37) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ライトニングは、ボリスおかえりー。田村さん//もおかえりなんだぜ!
yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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[ライトに向かい入れられ、そっとケーキを置いた。]
(はっ、これはもしやカイル様が言っていた…ラジオ)
[クラリッサは声を漏らさず音をさせまいと、そのまま背中から後ろへ下がる。ペコリとすると、扉を閉めた]
(38) アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ライトニングは、ボリスにさえ大事にしてもらえれば……(棒読み
yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
ミナカタは、ライトニングと田村がいちゃいちゃしてて飯がマズイ(ネタ)
kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時頃
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, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄
(39) kanagami08 2013/06/21(Fri) 00時頃
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[階段を降りながら]
終わっちゃうんですね。淋しいな…(ポソ
(40) アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ボリスは、ライトニングに いいのかい、ほいほいおれんとこにきちまって
kanagami08 2013/06/21(Fri) 00時頃
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えっ……もう帰っちゃうの?
[ささっと部屋から出るクラリッサちゃんにかけた声が虚しく響く。]
うう……。ケーキありがとね〜。 俺と弟祭りか…ちょいまち!
[扉に走っていって『ラジオ収録中、ゲスト歓迎』と書いた紙を貼った。]
(41) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ライトニングは、ボリス…構わずくっちまうおとこなんですね、素敵でs
yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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相変わらずの切れ味だな木村弟…! え、魔法? 魔法?
[途端に輝いた声。]
そうだな……うむ、俺はさー生き返りとかそーゆうのはあんま興味ないわけ。 奇跡ってのも悪かないが、魔法でってなるとちょっと違うなっつーか。
やっぱ攻撃魔法だよな、メガ○ンでいうならメギド的な? あ、万能相性の魔法なんだけど。 特に闇系の敵に効くんだよな〜。
[テンションが上がってきている。]
(42) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
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|
[クラリッサの頭にライトの言葉が響いた気がした]
(ライト様!すみません!何だか入ってはいけない空気を感じたので、そそくさと引き返してしました!でも、私の心はアナタ様のお側に…!!)
[と、念を送ってみた。果たして届くだろうか…]
(43) アリス 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ライトニングは、クラリッサ>>43 入ってはいけない空気www
yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
……♪
[2人のラジオを、楽しそうに聞いている]
(44) rito 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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ミナカタは、>>135┌(┌ ^o^)┐出番だ!
kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時半頃
クラリッサは、え?!
アリス 2013/06/21(Fri) 00時半頃
ミナカタは、ミルフィ>>-140オ××ーですね分かります
kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
く…、予想内だと…?
あー、わかってねーなあ。 魔法ってのはそんなちょいちょい覚えたり使えたりするもんじゃねーの。 はっきりいって、俺の前世と、この今生じゃあ…魔力の場とか全然違ってるわけ。 いかな聖騎士でも大魔道士でも、現世で真の力を発揮できるときは限られてるんだ。
だから、――時が来たら。 だな。
[熱く語った後、言い切ったとばかりの笑顔。]
(45) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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カリュクスは、ライトニングを応援した。
rito 2013/06/21(Fri) 00時半頃
ライトニングは、(ミルフィ争奪戦にソワァ…)
yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
[クラリッサは頭の中に”踊り場で滞っている二人の今後の展開”!!と響いた気がした]
(お二人の今後の展開…
私としてはハッピーエンドが好きなので、お二人の思いが通じ合って、ラブラブしたのが見たい。真琴さん!もっと自分に素直になって。ミナカタ様が好きならその腕に心ごと抱かれてしまえばいい…と思うのです。お二人の幸せな姿がみたい…とは、面と向かって言えませんね照)
(46) アリス 2013/06/21(Fri) 00時半頃
|
|
そんな都合良くいくか…!!
[口を尖らせるカイルにそう放つが、格好だけ、という言葉に一転。]
あー、それなら全然…。
[椅子から立ち上がり、しばらく試行錯誤。]
よし、光の眷属を召喚して、廻りに至福を与えるというかのホーリィトーンの魔法な!
[恐らく厳かなつもりなのだろうか、ゆっくりとマントを目立たせるようにターンをし、 両手を広げてポージング。]
(決まった!) (…ん?)
なあカイル、これ、ラジオじゃ見られないんじゃ……?
(47) yunamagi 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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|
[キィ―っと、音が出ないように気を付けながら扉を開ける]
|・ω・`)ソォーッ…(神様ったらポージングしてる…)
(48) rito 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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ミナカタは、>>-162賛同せざるを得ない
kotsuma 2013/06/21(Fri) 00時半頃
カリュクスは、妖艶にほほ笑むクリスマスの絵がすごく見たいです。先生!
rito 2013/06/21(Fri) 00時半頃
ミナカタは、ミルフィ>>-170多いに賛同せねばなるまい
kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時頃
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え? 笑うとこじゃないからこれ…。
ん? ――自分の? ってカイルの、何?
[疲れたのが椅子に腰かけケーキもぐもぐ。]
うまー。 (やっぱクラリッサちゃんの切り分けたケーキは一味違うぜ…!)
(49) yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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うまかった! よし、俺もそろそろ皆のとこ戻るかな〜。
カイルはまだやんの?
(50) yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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さっきから見事に話を成立させようとしなラ神さま。 愛されてますな
(51) kanagami08 2013/06/21(Fri) 01時頃
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ミナカタは、タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時頃
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……
[ゲストのライトはそろそろ退席するようだ。 聞いている事をカイルに伝えないのは 酷く単純明快な理由がある。 すん、と鼻を一つ鳴らした。]
(52) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[一旦マイクがミュートになり、代わりに音楽がかかる。 因みにその音楽も自作だという。
カイルは伸びをして、しばし休憩の時にはいる。
4〜5分くらいかな。]
(53) moumoureena 2013/06/21(Fri) 01時頃
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カリュクスは、ミナカタ、ついに真琴さんに通報されてしまったか…、と涙。
rito 2013/06/21(Fri) 01時頃
ライトニングは、露蝶の心の隙間に入るなら今のうちか…!
yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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大天使サミュエルさんは敵対勢力だけど、芯のありそうな人だからな〜。
[うんうん、と納得しつつ。]
そっか、曲とかもかけるってまじ本格的だな〜。 知らん曲だけど…なんか非モテの香りする悲しそうな曲だな。 じゃ、カイルまたなー。
[そんな感想を残してバンド部屋を出た。]*
(54) yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / .`´ \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・∩<エフェドラとフラグが立った気がした! (つ 丿 \_________ ⊂_ ノ (_)
(55) rito 2013/06/21(Fri) 01時頃
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>>-199 (何、これ、これこそが本物の天使…!!) (わかってる、わかってるよこの子…!)
ラファエル……そ、そうか! じ、実は俺いちばん目指してるのがラファエルなんだ…誰にも言ったことなかったのに、よくわかったな〜。 小間使い? そんなことないぜ…クラリッサちゃん女神…!
[そう言って、クラリッサの手を握り締める。その声音、目の輝き(*兜で見えない)は紛れもなく本気の声だった。 決してクラリッサに合わせているわけではない。]
(56) yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[涙を拭うように落とされていた暖かい感触が不意に途絶えて。 そっと目を開ければ、こちらを見つめるミナカタと視線がぶつかる。 何も言わず、ただ自分を映す彼の瞳に耐えられず再び目を閉じれば、ほどなくしてその感触は唇にも落とされた。]
…っ
[瞬間、びくりと身体が跳ねて、反射的に彼の服を握りしめて拒絶の意を示す。 目を開けるのが怖かった。 何度も何度も落とされる口づけ。 逃げたくても身体はしっかりと抱すくめられていて。 耳元の囁きに驚きと不安の目を向けても、構うことなく更に強引に求める彼に抗う術がなかった。]
(57) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時頃
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クラリッサは、ミルフィ先生の次回作キボンb
アリス 2013/06/21(Fri) 01時頃
ミルフィは、ライトニングがラ神に最も愛されている人物だと確信した。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 01時頃
ボリスは、▼ライトニング ▲ボリス
kanagami08 2013/06/21(Fri) 01時頃
ライトニングは、ボリスの布団で先に待ってる//**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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や…
[何度めかの拒絶。 もう彼に支えて貰わなければ立って居られなかった。 ただただ悲しげな視線を彼に向ける。]
…やめて…お願い、セイジさん。
[つーっと頬を雫が伝い、吐息が零れる。]
嫌、です… こんな…、私…
(58) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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ミナカタは、ライトニングぶれないなあwwwwwww
kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時半頃
トレイルは、ライトニングおやすみ!今夜はお楽しみですね><
redrum 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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やだ…
[顔を覆う。 子供のように肩を震わせて。]
(59) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[>>56手を握りしめてられ、何か通じ合った気がして、嬉しくなった]
ライト様、やはり…! にじみ出るそのオーラは、色鮮やかなプリズムに光り輝いています。
私が女神…もったいないお言葉!! そうと解れば、私これから毎日ライトニング・ラファエル様に少しでも近づけるように、お祈りします! ほら、お名前だって、こんなに輝いてる…!! 眩しい!優しさの光に包まれているようです…っ
/*ああ、やりすぎた…拾ってくれなきゃ恥ずかしくて死ぬ…
(60) アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[>>58>>59の拒絶の言葉を聞きながら、そっと真琴の身体から離れる。どす黒い思いが胸に渦巻いて行くのが分かる。]
(そんなにサイモンがいいのかよ) (じゃあなんで逃げなかった) (あーあ完全に嫌われたなこりゃ)
情けねえ…
[男は深いため息をひとつ、ついて]
もう、いい
[立ちつくす真琴をそのままに、一人階段を下りて行った]
(61) kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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クラリッサは、ライト様、カリュクス様、おやすみなさーい…
アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
クラリッサは、ミルフィ先生!トレイルくん!おやすみー!
アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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……私は…
[小さく呟く。 溜息ひとつ、階段を下りて行くミナカタを背中に感じつつ、力なくその場に座り込んだ*]
(62) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[クラリッサの頭にミナカタの”もう、いい”が響いた気がした]
ミナカタ様!?
[何故か心配になり階段の下までやってくると、丁度降りてくるミナカタと目が合った]
あ…ミナカタ様…
[お声を掛けようとしたが、眉間に皺を寄せて、いつも強く穏やかな瞳が、光が消え弱々しかった。クラリッサは察した。あまり好ましくない結果になってしまったのではないかと。
言葉が見つからなかった。どうしたら、今すぐこの人の悲しみを取り除けるのか、と。
言葉が出ないならと、
そっと右手を差し、微笑みかけた。]
(63) アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/*あ、差し出し…です。何やってる私…
(64) アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
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クラリッサは、/*あ、差し出し…です。何やってる私…
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
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チッ…
[階段を降りていくと、騒がしい居間からクラリッサが丁度出てきたところだった。階段のすぐ下まで来ると、男の顔をじっと見つめて、みるみるうちに泣きだしそうな顔になった。]
(そんなひでえ顔してんのか…俺は)
[なにか声を掛けて安心させてやるべきなのだろうが、今は何の言葉も浮かんでこない。]
(ごめんな、クラリッサ)
[そのまま通り過ぎようと、また階段を一段降りかけたところで、すっと少女が右手を差し出してきた。その表情はひどく穏やかで]
(全く…この子には敵わないな)
[少女の柔らかい微笑みに、少しだけ心が軽くなった自分がいた。]
(65) kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時頃
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露蝶は、後は花山さんに任せるね*
may-schnee 2013/06/21(Fri) 02時頃
クラリッサは、(真琴さん!ごめんなさい…!)
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
クラリッサは、/*なにそれ!やられたれwww
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
クラリッサは、ボリス/*面白ろ過ぎ、て打ち間違えたわ!
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
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[差し出された右手をぎゅっと握って]
ん。ありがとう、クラリッサ。 おっさん、振られちった
[ニッと笑ってぶんぶんと繋いだ手を揺らす。]
あ、俺まだケーキくってねーんだった 行こうぜ?
[以前の自分だったら、この心優しい少女の頭に軽々と手を置いていただろう。けれど、それはもう、できない。 クラリッサを極力心配させないよう明るく振る舞って見せたが、彼女は居間へ一緒に戻ろうとはしなかった。]
(66) kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時頃
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ミナカタは、ボリス>>-232 4つ投げたのに3つしかないということは(ゴクリ…
kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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[手を差し出したが何も喋らないミナカタ。余計な事をしたかと不安になり始めた時、ミナカタの表情が少し和らいだ気がした。
大丈夫なのかな?と思った矢先、ミナカタが宙に浮いていた手を握った。電気が走る感じがした。そして、
「…振られちった」
その言葉を一瞬理解出来なかった。何故…真琴は、ミナカタが好きではないのか…
何故…
何故…
こんな事に…
振られた。その事実は、クラリッサの心の中に何か言葉に出来ない感情を沸き起こした。
さらに、ミナカタは繋いだ手を揺らし、居間へ戻りケーキを食べようと声を掛けてくれた。しかし、居間に戻る事は出来なかった。
この感情の名前は判らなかったが、クラリッサはミナカタの手を解き、階段を上がった。]
(67) アリス 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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クラリッサは、ボリス!ボリス!ハアハァ
アリス 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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[黙々と階段上がる。上りながらも、彼女に会ったとろで何を言ったら良いのか分からなかった。
すると、彼女が見えた。その場に力なく座り込んでいる。とても悲しそうに、寂しそうに。泣いているようにも見えた。その姿を見て確信した。つかつかと近づくと、真琴が顔を上げる。その顔に…]
パアァァンッ!
[乾いた音が響いた。クラリッサは真琴を思いっきり殴った。掌が痛いのも泣き出しそうなのも無視して]
ミナカタ様は貴女を愛しています!貴女もミナカタ様が好きなら、好きと言えばいいじゃないですか!
部屋に籠もって何もしてくれない人を想うより、今、目の前で貴女だけを想って止まない人を、もっとよく見てあげて!
好きなら………好きって…伝えてあげてっ…
(68) アリス 2013/06/21(Fri) 03時頃
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クラリッサは、ボリスやめて、、、
アリス 2013/06/21(Fri) 03時頃
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[涙が溢れて、上手く喋れなかった。身体の震えが止まらない。
そして、呆然とクラリッサを見つめる真琴と目が合った。血の気が引いた音がした。
私は今真琴さんを…
部外者の私は…何を…
気が付けば、掌も痛い。頭も熱を帯び痛む。足に力が入らず、そのまま膝をつく。]
ご、ごっごめんっ…なさい!!私………私…
[今にも破裂して身体が砕けそうだった。むしろ、消えて無くなりたいと強く願った。]
(69) アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
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クラリッサは、露蝶/*殴ってごめんなさい!叩きたかったの…
アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
クラリッサは、露蝶/*それでも、ごめんなさい!(泣
アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
クラリッサは、ボリスキャラメルマキアートは頂いた!!
アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
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[死にたい…。そう思っても、言わないといけない気がした。両手をついて、懇願する体勢で…]
…お願いです。好きって彼に伝えてあげてっ… 彼は…ミナカタ様は…貴女を好きになって、貴女を…心に決めた人に…したんです。
部外者の私なんかが…言える資格なんか…ないけど…
私には、貴女が…サイモン様とミナカタ様の間で激しく揺れて…悩んでいるように…見えます…
せめて、…貴女の言葉で…伝えてあげて…下さい。 貴女の心に思っている、…その気持ちを…彼に。
言葉にしないと…伝わらないんです…彼にも…
貴女自信にも…
[クラリッサは自分の紡いだ拙い言葉は、果たして真琴に届いただろうか。自分なんかが意見するなんて、おこがましいっ。ミナカタが真琴が、悲しそうな姿を見るのは堪えられなかった。そう思うと、涙が止まらなかった。絨毯にポツポツと涙の跡が増えていった。]
(70) アリス 2013/06/21(Fri) 08時頃
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ミナカタは、クラリッサ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 08時半頃
ミナカタは、クラリッサマジ天使
kotsuma 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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…訳が分からないよ。
∧_∧ カップル ( ´Д`) ←───→カリュクス(男) サイモン _ _ /| / \ |\ 愛(本命)/ /友 友 \ \ 愛 / |/ \| \  ̄ 愛  ̄ ∧_∧ ────────→ ((( ))) ( ´∀`) ←───────― ( ´Д`) ミナカタさん 揺れる思い 真琴さん
(71) rito 2013/06/21(Fri) 09時頃
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>>-244 なぜばれたし
(72) kotsuma 2013/06/21(Fri) 09時頃
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>>72 ここでこの肯定である。
(73) rito 2013/06/21(Fri) 09時頃
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サイモン「安定のダミー。2言しか発言していないのにいつの間にか彼女が出来ていた、なにそれ怖い」
カイル「ロンリーウルフ。彼の戦場は村ではなくてバンド部屋だった。すみません。今まで言えませんでしたが、その肉じゃがは食べられません。ほんと、すみません。許してください」
トレイル「気配りおにいちゃんなまとめ役。多分彼が桃に参戦していたら、男でもいい…いや、むしろ男がいい!属性を多数目覚めさせていただろう」
クラリッサ「複数出た騙りに翻弄されつつ、頑張っていた確定いい子だった。ただしたまに出るビンタに注意な!ご褒美?うん、なら問題ないね」
ミルフィ「暗闇の中のエンターテイナー。しかも小説も書いており、ファンを多数獲得した。姐さん、女帝、男前。と着々と 偉大な称号を増やしているが、恋愛につながる称号は(以下省略されました)踏まれたい人続出中。あ、はい自分です」
ライトニング「相変わらずの癒し属性だった。求められたら期待に応える素直さんだったため、気が付いたら後戻りできないところまで来ていたホモォ。どうしてこうなった?とは、彼が一番思っていることだろう」
(74) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
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露蝶「桃陣営。相方さんと最後まで熱いロールを見せてくれた。セイジさん呼びにキュンキュンした人→41人。われわれにできるのは、あとは見守ることだけだろう…」
ミナカタ「桃陣営片割れ。早々に脱落者が出る中、恋愛ロールを順守していた頑張り屋さんだった。あと確定EROい人でいいんじゃないかな、大げさだなぁ。物語もいよいよ終盤!彼の思いは真琴さんに届くのか!そしてクラリッサとは…!目が離れませんね。あ。二股ナイフEDまだー?チンチン(aa略)」
クリスマス「現れるだけで場を輝かせる人。場の空気的にも、物理的にも。口調のあまりの可愛らしさにメロメロになる参加者多数。え、これちょっとマジでいけるんじゃね?彼女がこのままデビューして、名前を外人名に変えたりしたら、超売れちゃうんじゃね?え。ロー●?なんのこと?」
カリュクス「現時点で唯一求婚成立している桃陣営!と思いきや、相手はダミーだった、油断したなふはははは。…なんか一人さびしく小説を投下していた。多分一番恥ずかしがっているのは本人だと思って、大人の皆はスルーしてあげるとよいよ。だが男だ」
(75) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
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エフェドラ「なんだかんだでうまい具合に場の空気を読み、進行してくれる買い物が豪快なおね…おにーさんだった。え。おにーさん?マジで(目をごしごし)と思ったら、暗闇の中での女の子CO.さらにアイドルCO.…もう性別エフェドラでいい。そう思ったアンニュイな雨の日の午前中。」
ボリス「墓場の住人で、バーテンダーで、熊だった。なにを言っているかわからないが、全部本当のこおおもったとだから困る。しかし大人の恋にはバーテンダーは必須ですよね、分かってらっしゃる。しかし今まで作っていたもので確認できたものは、お茶とキャラメルマキアートなあたり、騙りバーテンダーの可能性が高い。」
>>-248 >>-249 お詫びにまとめサイト風に全員分を投下してみました。 苦情は受け付けられない。なぜならこの後すぐ落ちるからです。
(76) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
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カリュクスは、逃亡した**
rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
ライトニングは、カリュクス、まとめサイト編集お疲れ様☆
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時頃
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[きっとニコニコしながら「ハイ!では私が切り分けますね!」と気持ちの良い返事が返ってくると思っていたのだが、見事にその予想は裏切られた。少女は握っていた手を離すと、こちらも振り返らずに階段を上っていく。その小さい背中を見送りながら、男はさて、と考える。
居間のあの明るさのなかには、飛び込めない。かといって、クラリッサを追いかけることもできない。]
(いっそ帰ろうかな)
結局、どこにもいけない男は、一階の階段横にある窓を開け、燦に手をかけて煙草を吸うことしかできないのだった。]
(77) kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃
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ライトニングは、ミナカタをなぐさめた()
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ミナカタは、ライトニングに慰めらりた…(´・ω・)
kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ライトニングは、ミナカタにこれ、置いとく…な。 っ【┌(┌ ^o^)┐への道】**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ライトニングは、【┌(┌ ^o^)┐への道】をミナカタ[[who]]に進呈。**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃
ライトニングは、(GJ)**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃
ミナカタは、クリスマスには渡せねぇなあ…しょうがないクリスマス[[who]]とラブラブするよ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃
ミナカタは、俺のラ神はどんだけクリスマスとくっつけたいの…
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃
ミルフィは、クラリッサの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミルフィは、へこたれそうになった。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミナカタは、ミルフィさん、俺の頭も撫でてくれてもいいんですよ…!
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミルフィは、ミナカタの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
クラリッサは、ミルフィに、ハグハグすりすりした(今日はー!)
アリス 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミナカタは、はからずもキュンとしている
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃
トレイルは、女子大生のハグきたこれで勝つる!!**
redrum 2013/06/21(Fri) 15時半頃
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ふぅ
[>>53 休憩に入った放送に合わせて イヤホンを外すと、ぼうやり窓の外を見た。 きっとこれからも、 ラジオを聞いている、だなんて言う事は無いだろう。]
(78) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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|
ケーキ食べましょうか ケーキ。
[にやにやしながらみんなの輪へ加わっていく。 ラジオを聞いている、なんて言わないのには 単純明快な理由があった。
それを今更、どうやって変えることが出来るだろう。]
(79) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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|
少し大きなのを 私にくれてもいいんですよ?
[うふふ、といやらしく眸を細める。 いままでも、これからも。 割とこんな、のらりくらりとした状況が好きだ。]
(80) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
|
|
[この状況が楽しいし、しばらくはこれでいい。
きみのラジオの、ファンなんだよ―――。
そんなこと、言えるか。 *恥ずかしい*。]
(81) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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|
[煙草の煙が目の前でくゆっている。どんどん上に流れて、いずれは大気に溶けてしまうそれをぼーっと眺めながら、男は真琴のことを思い返していた。
不安と、恐怖と、混乱と、困惑がない交ぜになった瞳が、こちらを見つめていた。 押し返す腕から感じるのは明らかな拒絶。 結局、自分の欲望とか嫉妬とか手に入らない苛立ちとかを全て彼女にぶつけた。なんてことはない、ただの八つ当たりだ。]
………ガキ
[苦々しさに煙草を噛めば、音もなく灰が落ちた]
(82) kotsuma 2013/06/21(Fri) 18時頃
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露蝶は、ミナカタとクラリッサをぎゅう。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時頃
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花、山さ…
[頬に残る熱を帯びた痛み。 目の前の彼女を呆然と見つめる。]
――――――…貴女は本当に…セイジさんのことが……
[彼女の心からの訴えに、その一途さに眩しそうに目を細めて。 膝を付いている彼女をふわりと優しく抱きしめた。]
(83) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
|
|
ごめんなさい―――――… 貴女に、こんな想いをさせてしまって…
[涙を流す花山を胸の中に感じながら、そっと目を閉じる。
もう、いい、というミナカタの声が聞こえた。 冷たい溜息。凍った瞳。 不器用だが優しい、そんな彼に、あのような顔をさせた張本人は自分だ。 けれど――――]
(84) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
|
|
[嫌だった。 なし崩しに、そういう関係になるのが。
彼が真剣であるのなら尚更。
怖かった。 拒んでも拒んでも、自分の奥深く、入ってこようとする彼が。
知らず身体が震える。 何があったかなど、花山に話すことは出来なかったけれど。
「真琴さん!!」
必死に自分を呼ぶ声が耳を掠める。 とくん、とひとつ、心臓が跳ねた。]
(85) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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[花山がある程度落ち着けば、身体を離して音もなく静がに立ち上がる。]
…ごめんなさい。
[そう言い残して、踊り場を後にした。]
(86) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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[居間には戻る気にはなれず、何も言わずこのまま帰った方がいいのじゃないか等考えながら階段を下りる。 ひりひりする頬に手で触れてみると未だ熱を持っているようで。 腫れているのかもしれないなとかぼんやり考えていた。]
…っ
[一階階段横、目に入るミナカタの後姿。 知らず身体に緊張が走る。
窓を開け、煙草でも吸っているのか考え事でもしているのか、彼はこちらの気配には気付いていない。]
(87) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
|
|
…… …
[少し考えて、このまま彼の後ろを通り過ぎようとして止まる。 もう一度、彼を仰ぎ見れば、反応するように心臓がびくんと跳ねた。]
…
[目を閉じて、深く息を吸う。 右手で震える胸を抑えるようにして、後ろから声を掛ける。]
……セイジさん。
[細く小さな声。 けれど、聞こえないことはないだろう。]
そのまま、振り返らずに聞いて下さい…
[ゆっくりゆっくり、口を開く。]
(88) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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――――…私はずっと、木村さんが好きでした…
あまり話したこともないのだけど、木村さんの姿やお話を聞けるだけで幸せな気持ちになって。 自覚、あまりなかったのだけど、今回、彼女さんが出来たと聞いて、やっぱり好きだったんだなって気付いて。 ずっと、ずっとずっと好きだったんだなって。
きっとたぶん、この気持ちは簡単には消せない… だから、今は誰の気持ちも受け入れられなくて。
でも、だから貴方には………
[駆け寄って、その背中に頭を付ける。 両手で服をそっと握った。]
(89) may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃
|
|
待ってて欲しかった。 好きだなんて、言われたくなかった…
[涙が零れる。]
どうしてなのか、全部言葉にしないと、わからないですか…? 私は、もう…
[か細い声はそこで途切れた*]
(90) may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃
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露蝶は、やっぱり少し寝ようかな…
may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時頃
露蝶は、寝よう。誰か着たらクラリッサ[[who]]さん、起こしてね*
may-schnee 2013/06/21(Fri) 21時半頃
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[ぱた、ぱた、と階段を下りてくる足音がする。クラリッサだろうか。…それとも真琴だろうか。知らず全神経がその音を追っている。]
(真琴だったらどうする?)
[きっと彼女からしたら、顔も見たくないだろう。自分も、なんて声を掛けたらいいか、今は何も思い浮かばない。そうこうしているうちにどんどん足音は近くなって。]
(91) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
[…男は心底自分の耳の優秀さと、いかに自分が真琴に惚れこんでいるかを自覚した。 たった数時間しか一緒に過ごしていないけれど、しっかり彼女の足音、気配を男の体は覚えていた。だから、顔なんか向けずとも、それが愛しい彼女であることは確信を持てた。
自分に気付いた彼女が、少し止まる気配がした。このまま声を掛けずに行くか迷っているのだろうか。]
(だとしたら、気付かぬ振りをしてあげよう)
[それが、今自分にできる精いっぱいのことかもしれない。彼女が居間へ入ったら、自分はそのまま帰ろう。そんなことを考えていたら、]
「…セイジさん」
[小さく、本当に小さく名前を呼ばれて。 男は心臓を鷲掴みにされたような衝撃を受けた。咄嗟に振り返ろうとするのを]
「そのまま、振り返らずに聞いて下さい…」
[と制されてしまい、今、彼女の願いをすべて叶えてやりたいと願う男は、大人しく従ったのだった。]
(92) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃
|
|
[ぽつぽつと紡がれていく言葉に、男の心臓は押しつぶされそうになる。語られるのは真琴の素直な気持ち。]
(ああ、この子は本当に、あいつへの恋心を大切に大切に育んできたんだな…)
[そもそも入る隙などなかった、と現実を改めて突き付けられているようで、ずっと聞きたかった話なはずなのに、今すぐに止めてくれと叫びだしたくなる。
するとこつん、と背中に温かい熱が伝わったと思ったら、少し後ろに引っ張られた。それが真琴によるものだと自覚したら、胸が苦しくて息がうまくできなかった。]
(93) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時頃
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[そして、次に告げられた言葉に、我が耳を疑った。彼女は今なんといった?振り向くなと言われたがもう限界だった。自分は、臆病で恥ずかしがり屋の彼女の、精いっぱいのサインを見落としていたのだ。 情けない!と自責と後悔の念に溺れそうになるが、そんなことはとりあえずあとだ。
驚かさないようにゆっくり振り返って、涙を零しながら必死に言葉を絞りだす彼女を、そおっと抱き締めた。怖がらせないように、傷つけないように、柔らかく腕に抱きこんで]
……泣き虫だな、真琴さんは
[おでこにちゅっとひとつキスを落として、あやすように背中を撫でた。]
俺は、馬鹿だから 全部言葉にしてもらわないと、わかんなかった
もちろん待つ気ではいたよ けど、好きだって伝えずにいるなんて無理だ
(94) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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君のその黒髪が好きだ 真っ黒な瞳が好きだ 泣きぼくろが好きだ 白い肌が好きだ 声が好きだ 細い指が好きだ 泣き虫なとこも、優しいとこも、臆病なとこも、一途なとこも、意外とドジなとこも
みんなみんな大好きだ
酷いこと、したね ごめん
童貞でもないのにがっついて、その…すごく恥ずかしいんだけど 今までこんな風になったこと、なくて
君相手だと、抑えが効かないんだ ごめんな
(95) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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[そこまで言って、すこし身体を離して]
待ってるから いつまでも
[彼女の瞳をまっすぐ見つめながら伝える。そうして男は、右手で真琴の綺麗に結われた頭を優しく撫でてながら]
君だけの頭ぽんぽん男子になるからさ
[と、ニヤリと笑って見せた。]
(96) kotsuma 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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露蝶は、山本君かわいい。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 23時頃
ミナカタは、カイルに、ばんわあ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 23時半頃
露蝶は、クラリッサと寝起きケーキ食べるー。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 23時半頃
ミナカタは、おっさんもたべるー
kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃
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――ある日の午後―― サイモン?俺俺。 おい、詐欺じゃねえよ。は?うちに金はないって、それは嘘だろが。いやだから聞けよケータイにかけてんだぞ俺は。 おー、まあな。あ、話?そうそう、だったな。
いや、じつは……彼女できたんだよ。ようやくさ。 うん?そうそう、真琴さん。 付き合ってたんじゃなかったのって…まあ、色々あったんだよ。 つか、それをお前に言われるとムカツクなあ。 元はと言えばお前が……まあいいや
あぁ?幸せか?馬鹿かお前 幸せに決まってるだろが
おお。毎日キスしまくりだよ。 ただその先はなかなかゆるしtモガモガ
[そこから先は、彼の可愛い彼女に喋らせてもらえなかったとさ!]
(97) kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[後悔と懺悔。もう自分を保つ事が出来ずに、意識全てを手放す瞬間、クラリッサの身体が軽くなった。
身体全体を柔らかいもので、包まれた。冷えた身体に気持ち良く染みる体温。 真琴に抱きしめられていると、理解に及ぶまで時間は要らなかった。]
「ごめんなさい───」
[謝罪の言葉。]
(そんなっ。謝らなきゃいけないのは…私の方なのに)
[と、自分も言おうとして口を開いても声が出なかった。そして、]
「…ごめんなさい。」
[また、真琴に言わせてしまった。それでも、クラリッサは真琴を見上げる事しか出来ず。
しかし、その顔はクラリッサの身体も心も全て包み込んでしまう様に穏やかに見えた。それは、まるで子供を愛おしく見つめる母親様だった。]
(98) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[彼女はゆっくり立ち上がり、踊り場を後にした。 確信出来た。きっと、ミナカタの元へ向かったのだと。]
ごめんなさい…… ……ありがとうございます…
[その小さな声は、静かに宙に消えていった。 真琴の背中を、頭の中で再生させながら、大好きな二人を想った。]
(99) アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
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クラリッサは、三人で、ケーキ食べましょうー♪
アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
クラリッサは、カイルくん、も食べようー(*´▽`*)
アリス 2013/06/22(Sat) 00時頃
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ふぃー。
[一人微笑む彼であった。**]
(100) moumoureena 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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|_| ∧ |旨|ω・`) <お疲れ様でした。ミナカタ、結ばれてよかったね | ̄|⊂ ノ
(101) kanagami08 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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ライトニングは、ズザーーー!
yunamagi 2013/06/22(Sat) 00時半頃
クラリッサは、二重投稿…(泣
アリス 2013/06/22(Sat) 00時半頃
ライトニングは、ミナカタを(性的に)抱きしめた。
yunamagi 2013/06/22(Sat) 00時半頃
ミナカタは、ライトニングに、ありがとうありがとう
kotsuma 2013/06/22(Sat) 00時半頃
ミナカタは、ライトニングに、あっふんテクニシャンぬ
kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃
クラリッサは、ミナカタさんいいなー…
アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃
ミナカタは、ライトニングは進撃の巨人愛読者、把握
kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃
ミナカタは、ボリス>>-309うるへー!わかっとったわい!w
kotsuma 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>-305 ライトくん!沢山たくさんありがとう!! 私の癒やしだったライトくん!
嬉しくて、ハグしちゃう!!(ぎゅうぅ!
次の機会で会えたら、また遊んでね(*´▽`*)
大好きぃ!!
(102) アリス 2013/06/22(Sat) 01時頃
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