100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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志乃は町娘 小鈴に投票した。(ランダム投票)
沙耶は巫女 ゆりに投票した。(ランダム投票)
小鈴は琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
ゆりは武家の娘 沙耶に投票した。(ランダム投票)
辰次は琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
志乃は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
巫女 ゆりは、メモを貼った。
nadia 2012/09/04(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
matsunoko 2012/09/04(Tue) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 00時半頃
亀吉は、ゆりの肩をぽむぽむそた。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃
亀吉は、そた……。した……。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃
亀吉は、ゆり、おやすみなさいー。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 01時頃
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―眠る前のこと・廊下→家庭科室―
[賑やかな教室をでたら真っ暗だった。 ぼんやりと足元が見えて、志乃は輪郭くらいしかわからない。 きっと向こうからもそうだろう、あたしは勝手にそう思い込んだ。 今なら云えるかもしれないって。 二人になら、云えるかも…しれないって…。]
あのさ、志乃…ゆり。 あ、あたし。 ……あたし…本当は…!
[きっと、あたしはいつもタイミングが悪いんだ。]
(0) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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―眠る前のこと・廊下→家庭科室―
どうしたの?
[何かを言い出そうとしている真知に対して、 首を傾げる。]
何かあるのなら言っちゃった方がいいよ? …聞いてあげられるのも多分最後だし。
[少しだけ寂しそうな表情を浮かべながらそう言う。]
(1) matsunoko 2012/09/04(Tue) 02時頃
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お、お腹すいてたんだよね!!
[家庭科室の扉を開ける音に驚いて、云いたかった言葉は胸に落ちた。 どうして音楽室にいたのか、どうして歌もピアノも下手な不利をしていたのか。 云えず仕舞いのまま、大切な二人に何も伝えられないまま。]
…志乃は料理上手いなー、ゆりもお母さん譲りでうまいでしょ? いいなー、あたしも女子力ほしい!
[変わらない、いつも通りにつとめて見せた。]
(2) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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……ごめんね、志乃。
[小さく、ちいさく呟いた。 聞こえてなくても可笑しくない程の、声。]
(3) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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[寂しそうな志乃の顔に呟いた言葉は届いたのかどうか、確認もしないまま。]
好きな人? おーし、じゃあアプローチしちゃおっかな!
[三毛猫ににた瞳を細めて、ゆりと志乃に抱き着いた。 勿論、サンドイッチは落とさないように。 嫌がるなら直ぐに離れるつもりで。]
愛してるよー、志乃、ゆり! まじらぶ!!
[ちょっとだけ瞳の奥が痛かったけど、ごまかせたかな。]
(4) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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うちのガッコの男子といえば… むっつりデカちち好きと 野球おにぎりと 臆病プリンスだもんねー。 真知さんが一番、男らしいじゃないか!
だから、あたしは可愛い二人にアピールしちゃう。 あ、もちろん沙耶もあたしのだ!
[なんて、冗談ばっかり笑って話して。]
(5) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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[最後はいつかくるって思ってた、でもこんなに早くなくたっていいって思う。 みんなと離れ離れで、ここはダムの底になる。 きっと10年たったら「早いもんだね」って笑えるけど 今のあたしには、まだ長いものだったんだ。 時間も、距離も。
だから無理して大人びて、わざと子供みたいにはしゃいでみせた。 明日にはこの日常はなくなるんだって、絶対に自分からは触れなかった。]
(6) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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[黒板に書こうとした文字も。 弾けなかったピアノも。 微かな歌も。 云えなかったことも。
みんなみんな胸に詰め込んで、あたしは長くて短い10年間を過ごした*]
(7) anbito 2012/09/04(Tue) 02時頃
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─ 教室 ─
なーんとなくだけどよう。 ゆりって、自分の為には怒らない気がする。 ゆりにはブスって言えねーんだよな。なんか、怒らなそうだから。困った顔で笑いそうな気がするから。
[ぎしぎし、言葉を紛らわせるように机をゆらして]
いい加減許してやれよ。 あいつが哀しいくらい優しいのは、お前のことずっと心痛めてるからじゃねって。俺、思うんだけど。
[よそを向いて、何気ない感じで言って]
(8) karyo 2012/09/04(Tue) 02時頃
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じゃー、俺、そろそろ寝ようかな! あ! 赤い寝袋とーっぴ! レッド辰次なのだー!
サヤはピンクな。 敷いてやるから入れよー。
[なんて言って、寝袋を広げた**]
(9) karyo 2012/09/04(Tue) 02時半頃
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―10年後・星見台へ―
[10年という月日は、少女を大人へと変えていた。 髪は伸び、きっちりと結ったポニーテールが揺れ。 着こなすのはきりっとしたパンツスーツ。 身長はそれなりに伸びたけど、チチはあんまり育たなかった。 私は親戚が多いからって沖縄で過ごすことになったんだけど、誰か知ってる人はいただろうか。]
うっわ、久し振りすぎ。 ミィちゃんとか、生きてたり……しないか。
[乾いた笑い。 流石に10年前に別れた三毛猫が生きてるかどうかは、難しいだろう。]
(10) anbito 2012/09/04(Tue) 06時半頃
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[山道の途中。 休憩所に見えた姿は懐かしさを滲ませていて。 独り言を呟く声は記憶より低く感じる。 恐る恐る近付いて、確かめるように。]
…亀吉……晴人、君?
[彼がその人であるかは、うっすらと確信して。]
(11) anbito 2012/09/04(Tue) 06時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
anbito 2012/09/04(Tue) 07時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
anbito 2012/09/04(Tue) 08時頃
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[名前を呼ばれた気がして、視線を空から下ろす。 吹いた風が少し長めの黒髪を揺らし、視界を一瞬遮った]
……、
[瞳を瞬かせる。 すぐに彼女だと分かった。あの頃と髪型も、服装も違っている。 何より大人になっている。 それでも、ミィちゃんとよく似た瞳は、 あの日と全く同じように陽光を反射して煌めいていたから]
(12) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃
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今日も、良い天気だね。 こうなると僕って案外晴れ男だと思わない?
[10年の歳月がなかったかのように。 15の頃となんら変わらない口調で言い、真知に微笑みかけた]
久しぶり、真知。
[元気そうで良かった。 少し休んでいきなよというように、小さく手招きを]
(13) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃
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そっか・・ユリさん・・・ こんな形になっちゃって残念だったね。 もっと早く知ってたら最後だし。二人きりにさせてあげることにもできたのに。気が利かなくてごめんね。 [少しショックはあったけれど、それを察しられないようになるべく平常に努めた。 もしも私だったら・・・そんな期待もこもっていたけれど、それももう終わりの話。]
ユリさんは、許すとかそういうのじゃなくて何か自然にそうなってしまったってだけだよ。 別に嫌いだとか、そういうわけでもないし。仕方ないのかなって。 ちょっと私も疲れちゃったな。 寝袋ありがとう。おやすみなさい [寝袋入ってから私は少しだけ涙が出ていた。そんな失恋も混ざった最後の夏]
(14) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 12時半頃
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―10年後 星見台― [過去の話を思い出しながら星見台に向かう。 あれから10年、みんなはどうなっているのだろうか。
今ではみんな大人。相変わらず目は見えないままだけど、あのときのみんなの声は忘れていない。 聞かれればすぐにわかるように心の準備だけはしっかりしておいた。 ユリにしても大人となった今では、昔の確執なんて気にならず、懐かしさの前には話したい気持ちの方が大きくて吹き飛んでいる。
(15) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 13時頃
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[お腹がすいてたという真知>>2に、]
そ、そうだったんだ?じゃあ早く作ってみんなのところに戻ろうか。
[と若干笑顔を作り、答える。
多分彼女には、何か本当は聞いてほしいこと があったのだろうと、薄々感じる。
自分もそういうところがあり、 滅多に自分からは自分の悩みとかを打ち開けることはなかったから、 なんとなくそういうのはわかる。]
(16) matsunoko 2012/09/04(Tue) 13時頃
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…あたしもゆりと真知のこと好きだよ。もちろん沙耶のこともね。
[でも、本人が話したくないのであれば、 それを無理に聞くこともないと思い、 抱きついてきた真知>>4を笑って、抱き返し、 頭をただ、撫でるだけにした。]
(17) matsunoko 2012/09/04(Tue) 13時頃
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[そして、教室に帰ると、 作ってきたサンドイッチをみんなに差し出し、 起きていたメンバーとなんやかんやと話す。
その夜は一番最後まで寝つけなかった。
これからのことを考えると、不安でしょうがなかったが、 また10年後―みんなと会える日のことを夢見、 沙耶[[who]]の隣で、いつの間にか眠りについていただろう。**]
(18) matsunoko 2012/09/04(Tue) 13時頃
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23歳になった私は今、ホステスとしてかなり余裕のある富豪の愛人となっている。 ほんとはこういう仕事には就きたくなかったけれど、 いつか目の治療が出来るようになったとき 一番の近道は支援者を募りお金を持つことだと思う。
幸い私のパトロン様は私のためにいろいろな支援をしてくれている。 後援会団体などに積極的に私を紹介してくれたり講演等に出させていただいたり。 いつかは愛人から妻に昇格するべく毎日勉強中なのです。
(19) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 13時頃
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[星見台の外観は、昔と殆ど同じだった。 木造の民宿は、10年の歳月を経てもなおそこにあり、その年月の分だけ古くなっていた。
主人も女将も、同じように10年分、年老いていた。正しくは、俺が知っているのはもう少し前だけど]
ええと、すみません。 予約入ってるかは知りませんが、――
(20) crystaliza 2012/09/04(Tue) 15時頃
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[あの村の、あの学校に通っていた、と伝えれば、女将は大きく頷いた。 どうやら仁兄がもう来ていたらしい。 10年後の約束、なんとも気恥ずかしい。 どうぞ宴会場で、なんて言われれば、その部屋に行くしかない。
そうだよ、緊張してるんだよ]
(21) crystaliza 2012/09/04(Tue) 15時頃
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― 星見台/宴会場 ―
失礼しm…… 仁兄?
[普通に会社みたいな感じで挨拶をしかけたけど、畳みに寝転んでチャンネルの少ないテレビ見てるの見たら、なんか気が抜けた。 思わず笑った。 髪型とかで一瞬じゃわかんなかったんだろうけど、すぐにこっちがわかったようだ。姿勢正したりもしなかったけど]
なんだ、俺が一番乗りかよ。 予約とか、もしかして仁兄が取ってくれてた?
[そんな話題しながら、用意されてた茶を貰うことにする。 湯呑の数は人数分。なんかそれが、ちょっと嬉しかった**]
(22) crystaliza 2012/09/04(Tue) 15時半頃
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………。
[まるで何も変わらないような反応。 離れていた10年が駆け足でどこかへ消えて言ったような。 そんな話し方の亀吉に、あたしは噴出した。]
ぷっ…、あははは! そうだね、名は体を表すって事じゃない?
[手招かれるままに座るのは隣。 ぐぐーっと背筋を伸ばして、亀吉を見る。]
(23) anbito 2012/09/04(Tue) 16時半頃
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大きくなっちゃってさぁ。 ま、あたしも大きくなったけどねー。
[女子としてはそれなりに高い。 モデルにとっては少し小さいくらいではあったけど。]
…………。
[何を話すべきなのか、何を話そうか。 空を見たり、隣を見たりとどこか少し落ち着かない。]
(24) anbito 2012/09/04(Tue) 16時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
anbito 2012/09/04(Tue) 16時半頃
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>>23>>24 [隣に座った真知ではなく、前方の景色を眺める。 やはり微妙に気恥ずかしかった。 声だけ聴いていると、14の彼女とあまり変わらないのだが]
そうかな? もう少し大きくなりたかったんだよ。 辰次とか見上げるほどになっていそうだ。
[想像上では2メートルを超えていたりする。 そしてふっと、こちらを見る真知に視線を合わせた]
真知こそ、大きくなったね。 最初モデルさんかと思った。
[まさか本当に本職のモデルなんて思わずに]
(25) soranoiro 2012/09/04(Tue) 19時頃
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>>49 んー、幼小中は別人の人格だと考えてましたけど。今のユリまで私否定していましたか? 昔はワンパクだったとか素直だったとか昔は昔でよいと思うのですよ。 理由についても大雑把にしか展開してないので基本的には何があったかはどう決めてもらっても良かったですし。そこがどう悪かったとか良かったとかするのは私が決められる話ではないとおもうのです。 あとユリに対して悪い人だと言ったつもりもないのですよ。あくまで過去にそういう悲劇がありましたって認識でいたので和解でもよかったし簡単にあそこに書かれてた辰次に泣きながら知らせたでも良いと思うのですよ。 子供のときの思い出は自由裁定でもよくないです?
(26) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 20時頃
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沙耶は、あーごめん、表に出てしまった。削除間に合わず。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 20時頃
沙耶は、出かけた**
荊棘花 2012/09/04(Tue) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 08時半頃
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[こちらを向かない亀吉の視線。 追えばそこに広がるのは、絶景と呼ばれるもので。]
十分でしょ、うん。 柳田は肝っ玉のちっちゃい奴だったしなぁ、どうだろ?
[思い出す、あのひっくり返ったような驚いた声。 臆病者は今も変わらないんだろうか。 そんな事を考えていれば。]
……ぷっ、真知さんの知名度もまだまだそんなもんか!
[まさかそのモデルと知らずに発せられる言葉に、もう一度吹き出した。]
(27) anbito 2012/09/05(Wed) 08時半頃
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亀吉は、真知も無理せず。ぽふぽふ。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
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え? 知名度って……真知、いつの間にか有名人に……?
[間が抜けた表情に。 何だろう、女優か歌手かモデルか、まさかの政治家だったらどうしよう。いや、それは多分ないか。 思っていることが駄々漏れだったりするかもしれない]
ごめん、あまりテレビとか見ないものだから。 見る時間は嫌というほどあったんだけど……。
[白い個室にテレビは勿論ついていた。 でも、ニュース以外、ほとんど付けていなかった気がする]
(28) soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
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亀吉くん、顔に出ておりますぞ色々と。
[ずずいっと顔を寄せてみる。 あとわずか1cmくらいの距離。]
テレビ露出は最近だからね、やっぱ雑誌が多いかな。 これでも一応モデルさんなんだから。 MACHIっていいます、どうぞよろしく?
[すぐに顔を離して、にこっと笑って見せた。 営業スマイルじゃない表情。]
(29) anbito 2012/09/05(Wed) 09時半頃
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―星見台前― [タクシーで民宿まで到着した私は運転手にお礼を言い 民宿の扉を叩いた。
やがて女将が迎えに出てきて一言二言話をすると宴会場まで案内してくれた。]
いよいよ対面だね。
[期待に胸が膨らみ一度深呼吸をして 宴会場の扉をギイっと開ける そこには懐かしい声ががやがやと溢れていた。]
(30) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 13時頃
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―宴会場― 仁兄さんに小鈴さんに亀吉君・・ それと勝丸君だね?! みんな声変わんない!沙耶だよ?わかるかな
[声の調子で記憶の中の旧友達と照らし合わせていく。 確かにそこにいる。懐かしい声 自然と笑みが零れた]
(31) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 13時頃
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―山道の休憩所―
あたしさぁ、色々あったんだけどね。 …………。
[子供の時に閉じ込めた思いのひとつは、緩やかに。 あの時黒板に書けなかった文字を呟いた。]
あたしの初恋、亀吉だったの。 気付かなかったでしょ?
[笑って見せる、あの猫の瞳。]
(32) anbito 2012/09/05(Wed) 16時半頃
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よぉーし、早く行こう! たぶんオニギリ河野が待ちくたびれてるよ。
[あたしは手を伸ばした。 その手をとってくれたかはわからないけど、山道を一歩先に歩きだす。 彼の体調や体力を考えながら。 まるで昔の、最後の日みたいに。]
(33) anbito 2012/09/05(Wed) 16時半頃
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―星見台―
うわぁ、仁兄ちゃんちょっとハゲた!? 河野の髪、分けたげなよ…!
[開口一番がそれである。 辿りついたあと、そこにいたメンバーでやいのやいのと盛り上がっていた。]
沙耶! 久し振りじゃぁん、元気してた!?
[沙耶に雑誌は見えないけれど、最近増えてきたTV出演した番組でも見ていてくれたら あたしが元気な事はわかっただろうか**]
(34) anbito 2012/09/05(Wed) 16時半頃
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っ、な、なにがだろう……?
[明らかな動揺が滲むのは顔に出てると言われたからでは、ない。 その距離の近さにだ。 一瞬固まってしまったが、どうにか気を取り直して]
モデル? ……本当にその通り、だったんだ。
今度雑誌見るよ。
[真知の少し大人っぽくなった笑みに、微笑みを返す。 雑誌の彼女もきっと綺麗に笑っているのだろう。 でも、自分にとっては今向けられるこの笑みが一番だと思う]
(35) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
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真知、
[告げられた想いに、名前を呼ぶことしか出来なかった。 考える。あの頃の自分だったらどうしただろう。 きっと病気のことで悲観的になって、ありがとうと言って――]
ありがとう。
……僕も真知のこと、好きだよ。
[彼女にとって過去の想いなら、それでも十分嬉しい。 自分は気付くことが出来なかったのだから。 でも真知も同じだったはずだ、自分の気持ちは隠していたから。 この過去形でない想いをどう受け取ってくれても構わない]
(36) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
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勝丸はロン毛だと面白いんだけどなぁ。
[差し出された手を、とった。 昔のようにこちらを気遣ってくれるその様子に目を細めて。 わずかに足を速め、逆に真知を引っ張ってみる]
少しは体力をつけないといけないんだ。 寝てばかりは卒業したから。
[最後の日の自分とは変わることができた。 医者のおかげではあるけれど。 結局、疲れているのに意地を出したせいで後でへたることとなる]
(37) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
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―星見台―
仁兄さんに、勝丸、久しぶり。沙耶も。
[上がる息を抑え、目に映る面々に微笑んで手を振った。 その後の言葉はなかなか出てこない。 この日をずっとずっと待ちわびていた。 今それが目の前にあることが一瞬だけ幻のように思えて]
……。
勝丸、ロン毛じゃないのか……。
[じぃっと見つめてそんなことを言っても許してほしい**]
(38) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
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キャー!小鈴さん うん!私は相変わらず元気元気! 小鈴さん私知ってるよお、 今をときめくスーパーモデルだってね! 私の彼が大ファンなんだよ、でも全然変わってなさそうで安心したよ!そうそうサインも頼まれてるんだ。後で頂戴ね★ 亀吉さんもお久しぶりだね〜! まだ病弱なのかな? 第一声がそれなんて相変わらずクールだね。 [ロンゲの切り出しに思わず笑った。]
(39) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 20時半頃
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[適当に話した後、仁兄さんに席まで連れていってもらい着席して湯呑をいただく。]
みんなのあれからは揃ってからかな 早く集まらないかなあ。楽しみだね♪ [全員が揃うのをわくわくしている。]
(40) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 20時半頃
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─ 星見台 ─
俺★様★到★着〜〜〜!!
[スパァァァンと開けて登場。 10年前と変わらない、賑やかさで]
いち、にい、さん……よっしゃー!! 俺が最後じゃねーな!! 後誰が来てないよ?
[どすどすと足音まで賑やかに、適当な所に座る]
喉乾いたー。 星見おぼちゃーん、とりあえずビールね!
(41) karyo 2012/09/05(Wed) 21時頃
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[テンション高めに見える沙耶に微笑む。 どうやらそちらも元気そうで安心した]
病弱は抜け出したけど、まだまだ軟弱ではあるかな。 沙耶も大人っぽくなったなぁ。
[お前は親戚のおじさんか、な台詞である]
あ、辰次。 相変わらずで嬉しいよ。
[その賑やかさに10年前に舞い戻った錯覚をおこしそうだ。 だが確実に彼は大人になっているけれど。 下ネタがないことがちょっとだけ寂しいなんて言わない]
(42) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時頃
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―10年後―
…―カツンカツン
[歩きなれた階段を上り、バッグから鍵を取り出して、 マンションの一室へと入る。
一人で住むには少し大きいくらいだが、 その部屋は、ビール缶が転がっていたり、服が脱ぎ散らかされていたり、灰皿の中身が片付けられずにそのままだったりと、随分と散らかっていた。]
あー…今日も疲れたわ。
[ゴキゴキと首を鳴らしながら、 服を脱ぎ、キャミソールと下着だけの姿になり、缶ビールを一本開ける。]
(43) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
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ふぅ…。
[あれから10年間の間色々あった。 まず母と二人して、都会へと出てきた後、 医者の提示する母親の治療費を払うのに、 どんなことをしてでもお金を稼いだ。
時には人にはとても言えないような仕事をしたこともある。 が、そんな努力も虚しく、結局母は5年前に他界した]
(44) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
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結局自分に残ったのは、自分で稼いだお金のみだった。
自慢だった透き通るような歌声も、ストレス解消に煙草を初めてからというもの、今ではすっかり見る影もない。
ただ特にこれといった目標もなく、 これまでと同じように、仕事をしながら何となく生きる毎日。]
あぁ…あの頃に戻れたらな。
[今ではダムに沈んだ生まれ故郷。 そこで共に過ごした仲間達のことがふと懐かしくなり、 思い浮かべる。]
あれ…そういえば。
(45) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
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[ふと思い出す。10年前にした約束―]
…明日じゃん。
[幸い明日はオフだ。 思い出したがすぐ、急いで軽く遠出をする準備をし、 次の日の早朝、始発の電車に乗った。]
(46) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
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よー、カメ! 相変わらずノコノコしてんじゃんー!
[乾杯前なんだから!とお茶を出され、それをすすりつつ]
相変わらずなまっ白いなあ。 今、何してんの?
(47) karyo 2012/09/05(Wed) 21時頃
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ノコノコはしてないよ。
[昔も同じようなことを突っ込んだ気がする]
今は大学受験勉強中。この年齢だけど。 父の仕事を手伝いつつね。
[辰次は?と首を傾げる。 そしてごく自然に何かを求めるように手を差し出しただろう*]
(48) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時半頃
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>>あ!辰次君。 ヤホーおひさしぶりー。 相変わらずだね!
>>42[大人っぽいといわれて] んもう〜 亀吉君うまいんだから〜
昔からってそういうとこすぱって言うマセガキだったよね。
[何かもてそうな雰囲気だなって感じた。]
(49) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 21時半頃
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ひゃっひゃっひゃ!
[懐かしいやりとりに、相好を崩して]
へえ! 大学行くのか! カメらしいーなあ! 俺? 俺は高卒でスポーツ選手だぜ!
[ぺろり、と上着をめくると、中のシャツには狼のロゴ]
大阪ウルフマンズさ! ……二軍だけどな。
[へへら、と笑って]
(50) karyo 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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やほほー。サヤ! 相変わらずだろぉ?! でも、背は伸びたぜぇ。 前はサヤの倍だったけど、今は3倍あるぜ!
[大げさなことを]
(51) karyo 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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―星見台―
みんな変わってないんだろうか?
[そこへ着くと、既に殆どのメンバーが集まっているようだった。 みんな綺麗になったし、かっこ良くなったと思う。
それに比べて私は…随分疲れきってみんなより一回り老けたような気もする。]
久しぶり。
[なんとか10年前と変わらぬ笑顔で微笑みかけた。]
(52) matsunoko 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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>>50 三倍〜? どれどれ〜 確かめてあげるからこっちいらっしゃい?(にこ) [お腹あたりから手でペタペタと確かめてちょうど頭のあたりになったあたりでバシッと叩く]
全然三倍じゃないじゃな〜い 身長サバよんでるようじゃウルフマンズの活躍もきっとさばよんでそうだね [にやにや笑いながらほんとは三軍なんじゃないの?と疑っている]
(53) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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[辰治君をからかっていると志乃さんの久しぶりと言う声が聞こえてきた。] わ〜 この声は志乃さん?久しぶり〜 でも到着遅いわよ〜 [手をあげて声のするほうにアピール]
(54) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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あべっ!
[サヤの好きなように触らせていたら、バシッときた]
ふへへへ。 本当はサバよんで大ウル一軍だったのさ! いやー、実は明日も中部イバラーズとの因縁の戦いなのさ! サヤが応援してくれたら、俺の剛腕がイバラなんか完封しちゃうぜ〜。
[大げさをたたむどころか、ぺろりと更なる大風呂敷を広げた]
お? おおー! シノじゃん、シノー! やー、相変わらず美人だな、お前!
(55) karyo 2012/09/05(Wed) 23時頃
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あぁ、ごめんね。遅くなって。
[手を振っている沙耶の方へと駆け寄り、隣へと座る。 彼女は相変わらず昔に比べると、随分綺麗になったと思う。
そして、相変わらず美人だねという辰次の言葉>>55 には思わずびっくりして]
…そういうあんたは随分と変わったわね。
[傍にあった酒に手を伸ばしながら、 薄っすらと少し戸惑いながら笑みを返した。]
(56) matsunoko 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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>>55 え〜一軍〜?予定でしょ?聞いたことないよお
でもほんとになったら応援行きたいな〜 大声で辰治〜って叫んであげる。
あ!そうなったらみんなで一緒にいこうよ。
(57) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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亀吉は、皆の話をにこにこと聞いている。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
亀吉は、ゆりはまだかなぁ、とドアを見たり。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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>>56 [隣に座ったことに気づいて腕にしがみつく] わ〜、懐かしい 志乃さんだ志乃さんだ [小さい頃しょっちゅう掴んでた頃を思い出す。]
(58) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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亀吉は、もし辰次がハンカチを返してくれたなら、ティラミス味の飴を渡すだろう。笑いながら**
soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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そうかー? 昔からイケメンじゃん、俺!
[ひひひ、と笑って]
おう! 応援来てくれよ! チケット手配してやるわ。 ……5年、いや、3年後のチケットな!
[そこでやっと、亀吉の手に使用感の漂うハンドタオルを乗せて]
へへへ……。 へへ……まあ、うん、こっちのほうがプレミアつくぜ? なにせ、プリンス辰次のタオルだからよ! [どうやら借り物のハンカチは忘れたらしい]
(59) karyo 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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沙耶は、ゆりに手を振った。
荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
沙耶は、志乃に手を振った。
荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
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ふふっ…懐かしいわね。
[あの当時と同じように沙耶の額を撫でた。
昔のコネから、沙耶がホステスになり、 富豪の愛人になっていたのは知っていた。
が、それでも今の彼女は幸せそうだったので、 ホッとしていた。]
…少なくともあたしの記憶ではイケメンではなかったわね。
[自分のことをイケメンだったと自称する辰次には、 今度は昔と同じニタリとした笑みを浮かべてそう返す。]
(60) matsunoko 2012/09/06(Thu) 00時頃
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志乃は、沙耶に微笑んだ。
matsunoko 2012/09/06(Thu) 00時頃
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なんだとこのブース、ブース!
[シノにべぇと舌を出してから、一番最後に帰ってきた同級生に手を振った]
ゆりー! 遅かったじゃねーか。お前が一番最後だぞ。 俺、お前に言いたかったことがあったんだぜー。
(61) karyo 2012/09/06(Thu) 00時頃
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そんじゃあ、みんな! 今日は、俺とゆりの婚約披露宴に集まってくれてありがとなー!
[ゆりの話も聞かずに、NO打ち合わせの思い付きだけの宣言をして]
そんじゃあ、懐かしい顔ぶれと、10年って月日に・・・
かんぱーい!!!
(62) karyo 2012/09/06(Thu) 00時頃
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[辰治志乃の二人のやりとりを聞いてやっぱり全然変わらないなって思ったのは秘密
その後は、みんなで思い出話咲かせたり、空白の時間を話合ったりして最後まで楽しい時間を過ごしてたと思う。]
(63) 荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
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なぁんですって…
[辰次に握り拳を作るが、すぐにその手を緩め、 フッと笑う。]
…って!あんた達結婚するの?!
[確かに当時から辰次がゆりを好きなのはなんとなく知っていたが、 それから付き合いが続いていて、結婚間近だったのは知らなかった。]
…おめでとう!お幸せにね。
[後から来たゆりのことも抱きしめ、 再会を喜びながら、祝福の言葉をかけただろう。]
(64) matsunoko 2012/09/06(Thu) 00時頃
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ここで。
10年後に会えたことに。
(65) karyo 2012/09/06(Thu) 00時頃
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沙耶は、辰次とゆりの進展にびっくりしている。
荊棘花 2012/09/06(Thu) 00時頃
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