58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、フィリップ、ドナルド、ヴェラ、ヤニク、ヴェスパタイン、ラルフ、ロビン、藤之助、明之進の10名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[……リュックから落とした物に、青年が気付く事は無かったが。 古びた鏡は、沈む手前の日差しを跳ね返し。白く、輝いた。]
(0) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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へっ…? [言い当てられて、怯むと同時に声で相手の見当が付き]
駒鳥、さん? いや…どうって……ただ、散策してたら ここまで来ちゃって…。
[相手の姿が見え辛いからか、言葉はするすると]
駒鳥さんは?
[一歩、洞窟の中へ踏み込んだ。もっと暗い]
(1) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[>>1:185筐に文章まんまと言われ、顔に出ないが地味に悩んだ。 …そんなに愛想のない文章を書いているだろうか。 と、自分の仏頂面を自覚している本人はちょっと反省したらしい。 恐らく話す内容だとか、物腰のことを言われているとは思いいたらない。
が、深く悩みはせず、まあいいか、とおっとりかまえているのが彼であった。]
疲れているようだったから、元気そうで安心したよ。 はい、どうぞ。
[何袋かあった花火のうちの一袋を手渡した。]
一応、火には気をつけて。
[そう言い添えて。]
(2) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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だってなぁ。 非日常を求めて来てンだって〜のに、そんな、普段と変わらないコトしててもなぁ?
おいフィル……ッ、どうせなら、もっと先んトコ……。 ぁ、そのへんそのへん……。
[周囲の視線もさして気にせず、金色の髪を撫でながら、指先での行為を促す。]
あ〜……何? 暗くなってきたら花火の流れ?
[ハイッと挙手し]
あ、だったら混ざる混ざる!
(3) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[大分日も暮れてきていた。 挙手するちょいワルに頷く。 二人の行為に目のやり場になんとなく困りつつも、あまり表には出ないので平然として見えるだろうか。]
海と言ったら花火かな、とね。 …ええと、その、いいのかい?
[途中でやめて。 とは皆までいわなかったが。 とりあえず深薗の近くにろうそくを立てるべく砂山の風避け堤防を作り始めた。]
(4) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[妙に説得力のある発言>>3。 慣れている様子も、サイトでの彼の書き込みを思い出せば不思議はないのだが]
あー、失敬。
[ヴェスが持っていた瓶のうち一本を適当に選んで攫う。 ランデヴーと呼ぶに相応しい、その行為を興味津々で見てしまわないように彼らよりも海の傍に陣取った。 南国の夜、共に飲みたいものがいるならば喜んで杯を交わそう
グラスは、ないが。]
(5) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[歩きながら、慌てふためく渋めの中年>>182の顔を思い返す。]
サイトでも、どっか真面目そーな感じだったけど。なーるほどねー……オフ会って面白いのな。
[『風来坊』と名乗った男の顔を思い返し、笑みを浮かべたが。
ふと。荷物の中から音が聞こえ。中身を取り出した。]
(6) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、そういえば グラスを持ってくるのを忘れた。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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── 森近くの小川 ──
[小川の側で座り込み、沈んで行く夕日を眺めている。 刻々と染まり色を変えていく空と海に、ただ魅入っていた。]
夕焼けって、赤じゃないんだなあ…。 なんて言えばいいんだろう。サーモンピンク…それとも鴇色、かな?
[今見ている色を表す名を考えて、ぽつぽつと呟く。]
(7) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
ヴェラは、もう花火を始めるのだろうかと瓶を傾けながら準備風景を観察。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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ああ、迷ったんですね。 戻りますか?来た道くらいなら案内できますけど。
[声のする方に近づく。 暫くいたのでこちらは目が暗闇に慣れている]
おれは……集団行動、苦手で。
[正直に話して苦笑した]
救護班をサイモンさんに頼まれた事だし、ここにいよっかなって、思ってたとこです。
(8) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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え? あれ、なに今すぐ花火始めんの? そしたら……どーすっかなぁ……?
[暫し考え、フィルの顎に指をかけて引き寄せて]
な〜ぁ。 楽しい花火タイムの為にも、手でも口でも構わねーから、一発ヌいてくんない?
[耳元で囁き、ついでに耳朶を軽く食んだ。]
(9) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[インタビューも、との言葉(>>1:181)にわざとらしく肩を竦めて]
だって、それがヨかったのか、そうでもなかったのか、見た目だけじゃわかんないし? 事細かく詳しくヨさを教えてもらわないと実況なんて出来ないって気づいたのさ。
[本当のところ、もっと先、だとか促す言葉で、焦らされつつも悦いのだろうことは透けるけれど。 それを口にさせるのが面白そうだと、完全に傍観体制の男は小首を傾げた。]
(10) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[ん?と顔を上げた]
いや、先に風避けをつくっておこうと思っただけだから… まだ夕方だしね。 誤解させてすまない、ええとその、ゆっくりしてくれ。
[ぺたぺたと砂山の堤防を作り終えると、達成感たっぷりの様子で汗を拭った。]
よっし。 喉渇いたから、少し欲しいな。
[先に瓶に口を付け始めていたヴェラの手元に口をよせ催促した]
(11) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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迷ったわけじゃ…。 一応、帰り道も解る……と思うし。
[無闇に踏み出すのは危険そうなので、壁に手を置いて留まる]
ああ…みんな、浜辺で賑やかにしてたの、見てたんだ? ぼ………俺もホラ、このギャップだから引き返してきたところ。
案外似てるのかな。駒鳥さんと、俺。 あ、いや…今のナシ…嫌だよね。こんなただのネ弁と一緒とか。 ごめん、なさい。
……え。 [救護班ときいて、奥を覗き込む。確かに人の気配だけはするけれど、倒れているようで] だったら…その。彼ら、船に戻してあげたほうが……。
[相手越しに向こうを見たまま、奥へ向かおうとする。純粋な心配が表情に浮かんでいる]
(12) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[トランシーバーを耳に当て、駒鳥の声を探し。手にした花火を弄んだ。]
……そっか。サイモンさん、そーとー参ってんのなー……。
[凝り性のあのヒトが参加者を救護班に任命、と聞けば、受けてるらしいダメージも大体想像が付いて。 ……いや、まあ。熱で前後不覚になって、スタッフと参加者の見分けも付いてないのかもしれないが。]
しっかし……残念がるだろーと貰ってきたんだけどなー。これじゃ、花火どころじゃないか。
[夜には花火にバーベキュー、だの、二日目はスイカ割りだ、だの。ブログに嬉々として書いていたのを思い返し、行き場のなくなった花火の袋を弄ぶ。]
(13) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[背後から、どうしても艶めいた雰囲気が伝わってきて落ち着かない。かといって少々飲むペースが速すぎた言い訳にはならないのだが]
…お、お疲れさん。
[砂の堤防作りを終えたヴェスに気付いた 6割ほど中身の減った瓶を、彼の口許に寄せて傾けようと。]
(14) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[と。どこからともなく、何かが跳ねるような、水の音が聞こえた気がして。]
?
[……そう言えば。森があるってことは、海以外の水源が何処かにあるのだろうが。 まさか、誰か何処かで、川に落ちたりしたのだろうか。それらしいどよめきや悲鳴が聞こえないのも、今はその裏付けにしか聞こえず。]
…………。行って、みっかな。
[早速、人を運ぶ事になるだろうか。そう思いつつ、音の聞こえた方向を目ざし、足を進めた。*]
(15) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[ヴェラの手から直接瓶の口を口に咥える]
ん。……ん…っ
[瓶から直接では量の調節が難しい。 口に含み過ぎて、少し苦しそうに呻いて離す。 こくこくと飲み干すも、口の端からつ、と一筋酒が溢れた]
……は、結構キつくないかい、これ?
[1ワイン2ブランデー3ウォッカ4瓶ビール5焼酎6梅酒5の瓶を見て、微かに上気して見える頬は夕日のせいかそれとも。]
(16) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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── 森近くの小川 ──
[日が沈みかけた頃合い。森の傍に流れる小川に行き着き、流れの傍らに、人影を見つけ。]
あれ。……そっか、こんなトコまで来てたのか。 さっき、こっちの方から…………
[と。そう言えば、目の前の彼はまさに水で海鼠を流しに来たんじゃなかったろうか。そう、思い返し。]
……あー、そういう事か。ん、何でもない。納得した。
[……ふと、彼の眺めている方向を見て。]
…………やっぱ、夕焼けも透明なんだな、この島。
[先程波に浮かびながら考えていた事をぼんやり思い返し。呟いた。]
(17) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[……そっとリュックの中へ手を伸ばし。トランシーバーのボリュームを、調節した。 どうやら。この向こうの何処かでも、ビーチ同様お楽しみのお時間らしい。少し、ボリュームを絞る。]
(18) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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そりゃま、正論……ッ、ん。
……あぁ、どうせならこの方が……いい、か?
[海パンをずらし、すっかり起ち上がったモノを露わにして]
ハイよ、っ……。 現在、こんな状態……な。
[この方が実況も楽だろうと、深薗に見えやすいよう、足を伸ばす。]
(19) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、焼酎ロックを瓶飲みか…
2011/07/24(Sun) 01時頃
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――ああ、じゃあ、案内はいりませんね、ごめんなさい。失礼な事言っちゃって。
[目視できるくらいの位置に近寄ると]
……似てます、ね。 おれも、リアルのおしゃべりは、苦手な方なんで。 ギャップっていうか……なんだろ、口数は全然違うけど、ガラス玉さんは「ぽい」なーって思いましたよ、直感で。 ほら、ツボ、とか、嘘じゃなくて本職だし。 正直者っぽいなーって思ってたの、合ってたから。
[触れそうな程近くに自分も手をつく]
……船は、船酔いしちゃいますから。 だいじょぶ、そのうちここでスる人も出てくるでしょうよ。
[心配顔にウインクで答えた**]
(20) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[アルコールの入った頭からは理性が半分外出中の状態、加えて昼間の件があるので卑猥な光景に煽られても仕方が無いだろう。 そう、再度自分に言い訳しながら白い肌を伝う酒を舐め上げて]
…キツい、と認めたら…約半分も飲んじまったオレを介抱してくれるのか?
[もののついでと首筋に唇を寄せる。 それほど弱くもないのだが、何も酔うのはアルコールにばかりではない]
(21) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[誰かがやってきた気配に振り向いて。筐さんの姿を見つけると少し笑って小さく手を振った。]
……? どうかしたんですか?
[水難事故再び!?と彼が想像していたとは気付かず尋ね。何でもないと言われればそれ以上気にする事はなく。]
ええ。凄いですね……。海も、すっごく綺麗だったし。 なんだか、こんなでっかい風景を見てると…自分の悩み事とか、何もかもが小さい事に思えて来るなあ。
[周囲の光を連れて行くように水平線へと沈んでいく夕日を見つめながら、目を細めて笑った。]
(22) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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うわー、えっろ。
見られてるほうが興奮すんの? 意外と変態?
[ぬらり夕焼けに光る肉茎にそんな感想を述べつつ、裏腹その生々しさに生唾を飲んだ。 自身のものもずくりと内側で血流を感じるほど、熱を持つ。]
……、ちょい悪のイチモツはただ今極悪モードのようです、なんて、ね……
[実況の口調を作るのにも、少し熱を帯びてきて。 目線は指の這うそこを見つめ続ける。]
(23) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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いや、こっちこそ…その、……えー…心配してくれて有り難う。
[踏み込んだ分の近さに、一瞬呼吸を止めて]
ッ…え。 は、いや。お世辞言っても…何も出ないから。 せいぜい…帰りの船酔い、軽く出来るかも、って程度だから。 …近い……
[顔を逸らして、壁に置かれた相手の手を見る。 船の中で揉んだ感触と、弱く上がった声が耳に残っていて 無意識の内に、喉が鳴る]
あ……そういう…。 [この旅で初めて、相手の目を見ながらまともに言葉が紡げた]
(24) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[口許を辿る舌、再び首筋に寄せられる唇にひとつふたつと瞬いた]
介抱するのはかまわないけれどね、 いろんな意味でも
[後ろの二人の様子に煽られるのは自分も同じ。 アルコールで自制心も緩みがちなれど、先ほどと同じように、しかし今度はあやすようにヴェラの髪を撫でて]
デザートまで我慢できなくなっちゃったのかな?
[ロマンチストな彼の事、酔った勢いで後で後悔しないかちょっと心配して尋ねた。 しかし此処でといわれれば特に拒む心算はないようだ。]
(25) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[>>22小さく手を振る青年に、苦笑と共に手を振り返す。惨事になっていないのなら、何よりだった。]
……こういうの、何色っつーんだっけ。……茜色……には、ちょっと淡いけど。
[16進法のカラースケールが頭に浮かぶが、それは、口には出さず。目を細める青年の横顔を見て、]
……だな。 海でぼんやり空眺めてて、夕焼けはどーなんのかなと思ってたけど。遮る物がこんだけ少ない水平線、初めて見た、かも。
(26) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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……するねぇ、興奮。 ま、見られる相手にも依る……ッ、けど?
オレ、ノンケにちょっかい出す気ねーし、女子高生に下半身見せて悲鳴あげさせるような趣味もねー……しッ。
[同類に見せて煽るのが愉しいんだと笑いながら]
極悪、ね……。 いやぁ、まだまだこれから……ッ、フィルッ!
[フィルが好いところに触れたようで、ビクッと、少し大きく身動いだ。]
(27) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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そうか、じゃあ。 悪酔いしてたら海に放り込んでくれないか。
[苦い経験があるのか、不意に顔を上げて苦笑。 髪を撫でる手に猫のよう擦り寄ってみせれば伺うように瞳を見つめ]
デザート、か。 オレとしては花火希望だったんだが…
[ちらり。後ろの面子は刺激的過ぎる状態になっていた。 非日常すぎるために勝手が分からない。]
……ここは酔い覚ましに席を外すべきか?
(28) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[……ふと。ベネットの隣に、座り込んで。]
……まあ。この絶景の夕陽の下、ビーチでは、既にオタノシミな状態だったんだが。
[…………ここに来る前に見かけた光景を思い返し。ふっと、呟いた。]
(29) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[>>20相手の手元からつま先に視線を落としたまま]
駒鳥さん…も、ギャップはあるけど 大胆さに納得…かな。最初は少し、結構?驚いたけど。
俺、暗いところが好きみたいだ。 ……その、えっと…もう少し、あなたと話がしたい。 なんていうか… どうして「駒鳥」さんがああいう記事を書くのか、とか。
[爪を短く切った指先で、相手のシャツの襟裏を探り。 耳に掠めるだけの口付けを落とす。 腕の中から抜けつつ]
気が向いたら、泉の近くにハンモック吊ってるから… 来てくれると嬉しいかな。
(30) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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ヴェラは、ヴェスパタインの髪をさらさらと弄んでいる。
2011/07/24(Sun) 01時半頃
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オーケイ、お望みのままに致しましょう
[海に放り込んでくれという冗談に真顔で応えつつ、 猫のように擦り寄る様子には目を細め]
ん…酔って花火は少し危ないかもしれないね。 席をはずすなら付き合うよ。 荷物、とりに行きたいからね。
[もう少し内陸の方、自分の荷物を置いた木陰を見た。 自身も酒に強いほうではなく、すでに顔は仄かに赤い。 冷えたミネラルウォーターのボトルを手に、首を傾げた]
(31) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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興奮する気持ちはわからなくもないけど、こんなにオープンなのはすごい、なッ……、ん、
[直に見る剛直と、それに絡む指。触れた場所がツボだったのか大きく跳ねる身体と名を呼ぶ声に同調して、自身の中心も刺激を求める。 ゆるゆると手をそこに伸ばそうとして――野暮だ、と。]
ね、起きて。
[眠り続けるヒッキーの唇から、させるがままだった指をようやく引きぬいて。 上半身を深く折り、彼の耳元まで顔を寄せて、低く囁いた。]
寝てばっかじゃ、つまんない、でしょ。 シてよ。
(32) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[来た時よりリラックスした様子で、洞窟を出る]
じゃ、また。機会があれば。 [駒鳥に挨拶をして、来た道を引き返す。 日差しは赤く染まって、しっとりとした雰囲気が辺りを覆う]
……いい時間かな。 や、もう少し…か。
[手庇で空を見上げる。暗くなるのもじきだろう]
(33) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[>>26 何色っていうんだろう、という声に少し考えて。]
ピンクとオレンジの中間みたいな辺りは、サーモンピンクで……。薄紫になってきた辺りが、うーん…ブルーラベンダー? 紅掛空っていう、そのまんまな色名もあった気もします。 俺、色の名前って好きなんですよねえ。ロマンがあって。
…俺も初めて見ました。こんな水平線。
[同意して頷いた。が。]
…………えっ…。お楽しみって。 そ、そそそうなんですか……。や、やっぱり旅先では開放的になるとかそういうのなんですかね…!
[どぎまぎと視線を彷徨わせながら口にする。]
(34) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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はは、助かる。 飲みすぎるとロクなことにならないからな…
[どこか胸の奥、じくりと疼いた何かを忘れるために陽気に笑って、今しがたまで自分を撫でていた手を掴んで立ち上がる。]
まぁ、火遊びは盛んみたいだが。
[茶化してちょい悪、改め極悪たちの方を一瞥。 ヴェスも立ち上がったなら、悪酔いしたら、とは言ったもののしっかりとした足取りで歩むことだろう。]
(35) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[何かを押し隠すような笑顔を、じいと見た。 掴まれた手に引かれるままに、あちらと指を指して自分が荷物を置いた木蔭へと向かう。 然程離れてはいないのだが、それでも少し極悪たちの姿は遠巻きになるか。]
あれだけ飲んでも、しっかりしたものじゃない お酒の失敗で苦い思い出でも?
[世間話でもするような軽さで言うが、流されるようなら追求はしないだろう]
……そう、火遊びだよ。 恋とか愛とか、そういうの、今は忘れよう?
[そっと後ろから抱きつき、首筋に口づけた]
(36) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[やっと、ハンモックを張った場所まで戻って来た。 一日の行動許容を越えたようで、大きな溜息が漏れる]
…ふぅ………。
[視界に入る、左手のスカーフ。浜のほうを見遣るが、また移動するのも少々億劫に思われて、ハンモックに腰をおろした]
(37) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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紅掛空……そう来たか。見たまんまって感じで、反則じゃねぇかその色名?
[紅を掛けた空。と、脳内で字を置き換え、苦笑。]
ロマン、か。花の名前、宝石の名前……名前を付けた人間の目でその色がどう映ったか、それは確かにロマンかもな。
[その人の目の中を、垣間見てるみたいで。 そんな言葉を呟きつつも。お楽しみに触れて、視線を彷徨わせる青年に。]
開放的っつーか……まあ、ちょい悪さんだしな。元々、ソレ込みなヤツも居ンじゃねぇかって話だが。
(38) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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……かく言う俺も、お前目当てで参加したクチだし。
[そう、呟くと。青年の顎を指で捕まえ、こちらを向かせ視線を合わせた。]
(39) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[フィルの手淫、口淫で、まさに極悪モードと呼ぶに相応しくなったそれは、各所からの視線の刺激も加わってか、そろそろ絶頂をむかえようとしていた。]
……っ、は。
ヒッキーの、ヤツ……まだ、起きね、のか。 いっそ、寝てる間に……犯しちまう?
[冗談だけど、と、一応付け加えはするが。]
……ってか、こっち……もうヤベェ、し……ッ!!
[ぶるっと身震い。 それと同時に、どろりとしたものが吐き出された。]
(40) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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弱くはないんでな、肝臓も肺も。
…それについては、お楽しみ、の内容に関わるが
[今聞きたいのか、と。妙に鋭い彼に内心では白旗を挙げながら問う。 古傷の一つ二つ、むしろスパイスとして楽しむことができるのが非日常のいいところだとすら思う、が]
ヴェス。…よく分からない奴だな
[不意打ちで首筋に落とされる柔らかさに、細かいことを考えるのは野暮というやつで。 向き合うことが許されるならば唇を奪い貪ってしまうだろう]
(41) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[素敵な王子さまとちゅぱちゅぱにゃんにゃんな夢を見ていたら、突然お口から王子さまのアレがなくなっちゃった!
王子さま、どこ? どこにいるの…?って探してたら、耳元にぞくぞくきちゃうようなイケメンボイスに、ボクめろめろ……]
なんでもしちゃいますぅ……。
[うっすーく眼を開けたら、目の前に和系イケメンがいてびっくり! だけど耳元のイケメンボイスに逆らえるわけないよぉ。 思わず、こくこくって頷いちゃった!]
(42) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[再びハンモックに全体重を預けて横になり、小さく丸まって]
………少し、…疲れた……。
[夜まで眠るつもりのよう*だ*]
(43) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 02時頃
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[良く周りを見たら、隣じゃちょい悪さんと、やっぱりこれまたイケメンさんが、にゃんにゃんフィーバーしてて。 思わずちょい悪さんのエクスカリバーをガン見しちゃった]
すごく、大きい……です……。
[なんて、どっかの漫画みたいなセリフ言っちゃって、ごくりって喉が鳴っちゃう。 あ、白いのがどぴゅどぴゅでてる……。きもちよさそー…]
(44) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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|
反則って……そんな風に考えた事はなかったですね。超限定色って事でいいじゃないですか。
[ははっ、と笑い。]
はい。どうしてその名になったのか、とか。知ると楽しいです。
[そんな風に、どこか牧歌的な会話を交わしていたが。]
(45) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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|
[ひとまず鎮まったモノを海パンの中にしまいつつ、フィルの髪や背中を撫で回していると、ようやっとヒッキーが目を覚ましたようだ。]
お、何だ、起きちまったのか。 このまま寝てたら、無理矢理突っ込んじまおうかーって思ってたのになーっ。
[ゲラゲラと笑い]
なんてな。
おい、もう大丈夫なのか?
(46) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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|
良く言われる。
[良く解らない、と言われて真顔で頷く。 向きあい、重ねられる唇には自ら舌を絡めて味わうように唾液を絡める]
ん、ふ……ぅ
[むさぼるような口づけの合間、吐息混じりに囁く]
はぁ…っ 僕は今ギルに惹かれているようだってことが解ってれば、今はそれだけで十分さ その他に大事なことなんて、あるかな?
[潤む瞳、微かに笑む唇。 裸の背に腕をまわし、背筋をつ、と撫で上げた]
(47) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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|
えええ? 無理やり!? ぼ、ボクそんなの無理だよぉ。……だって、初めてなんだもん。
[ちょい悪さんのジョーク(だよね?)に、首を振り振り。 初めてはすごーく痛いって本に書いてあったよ。 それから血もいっぱいでるって。ボク、血に弱いからまた気絶しちゃうよぉ]
も、もう大丈夫だけどぉ……無理やりより、優しいのがボク…好き……。
[思わず、じーって海パンの中のエクスカリバーを見て、 うるうる見上げたよ。うるるん]
(48) 2011/07/24(Sun) 02時頃
|
|
…ン…っ、……
っは、
[呼気も飲み込み、境が分からない程に深く口付けた。加減が出来ずに唇を甘噛みしてしまったかも知れないが謝罪の余裕は今はなく。 糸を引いて唇が離れれば顎へと伝う唾液を親指で拭い、それをも舐め取って]
至極光栄、オレもだよ …そうだな……今は、ない
[あっても知ったことではない。が、当初の目的であった荷物のところまで彼を抱えて行く程度の理性はあったらしい。 着いたならば直ぐに押し倒してしまうだろうが。]
(49) 2011/07/24(Sun) 02時頃
|
|
あ、起きた。 耳噛んでやろうと思ったのに、残念。
[意地悪げにそう言いつつも、起きたことには安堵した様子を見せる。 そっとまた頬に触れて、また髪を撫でようと手を伸ばして。]
優しいのが好きなら、いくらでもベタベタに甘やかすけど?
(50) 2011/07/24(Sun) 02時頃
|
|
[もちろん興味がない訳ではない。無い訳ではない……が、慣れているかとなると、否。 向こうでそういう事をしている人が居る、という話を伴って隣に座られると意識してしまう。気まずい。緊張する。]
そ、そうですよね……。普通に考えたら、そういうものですよね…こういう集まり、って。
[それは当然。理解した上で、だったけれど。]
──っ!?
[顎に触れられると、身体をビクッと震わせた。]
……えっ…。お、れ? あ……。
[視線を、逸らしたい。人の目を見るのは、怖い。 ともすれば何か、深い所を覗いてしまいそうだから。 けれど指で捕らえられていれば逸らす事は叶わず、ぎゅっと目を瞑った。]
(51) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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や、やぁん……。
[和系イケメンさんの手がボクのほっぺを優しくなでなでしてるぅ。 この手の動き…もうらめえ…。とろけちゃう〜〜]
う、うん……。おにーさん、優しくして……?
[ふるふる震える身体でぎゅっと、おにーさんにしがみついちゃった]
ふにゃん…なんだか良い匂いがするぅ。 大人の男の人って感じ。すはすは。
(52) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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いやいや、冗談だってじょーだん! ま、そういうのが好きだってーなら、遠慮しねートコだけど、そうじゃないみたいだし?
[フィルから身を離し、ヒッキーの前に屈み込んで]
なぁ、もしかしてオマエ、DT? 真夏の初体験ってヤツ?
(53) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[抱えられて少し驚いた顔をする。 細身ではあるがそれなりに身長もあり、抱きあげられるという経験は初めてだった。]
わ、だ、大丈夫か 重いんじゃ…
[しかし大した距離でもないので、慌てて首元にしがみつき、抗弁している間に目的の木陰へついてしまう。 休憩に広げたシートの上、下ろされれば、手を伸ばして]
…唐突な人だな。
[抱きあげられるのは気恥ずかしかったようで。 抱きよせながらも、少し照れたように呟いた]
(54) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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まあ。もーちょい解りやすくソレ用のイベントだったら、こんな大規模な会場じゃないだろーし。その辺は、あくまでも楽しみ方次第だろうけど。
[サイト上で見たちょい悪や駒鳥の各種オフレポの壮絶さを、思い描きつつ(マンションの一室で三日三晩、なんてのも見た記憶があるし)。 明らかに堅くなった反応と、顎を捉えた途端に震えた身体に、逡巡するも。]
会ってみたかったんだ、お前に。 書き込み見て、お前の目線を感じながら。どんな子なのかなって、ずっと気になってた。
……まあ、いきなりどうこうなりたいとか、そこまで明確な“目当て”じゃなかったけど。そもそも、来てるのかどうかもあやふやだったし。
[ぎゅっと閉じた目に苦笑して、その瞼に小さく口づけた。]
(55) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[抱き上げた自分も驚いた。デスクワークばかり、齢35の体でダメ元ではあったのだから―そんな恰好の悪い事は口には出さないが。 宥めるような笑みで黙殺してすぐに着いたそこで銀糸に頬を寄せ]
否定はしないが。お互い様、じゃないのか
[声音は愉し気なもの。 そっと抱きしめ返す傍ら、片手は彼の脇腹を擽り、指先が尖りを掠めるかもしれない]
(56) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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いい匂い、ねえ。 朝から酒しか飲んでないけど、そんなもん?
[しがみついてきたヒッキーをよしよし、とばかり撫でながら、つまみの入っていた保冷バッグに手を伸ばす。 リクエストしたチョコレートが中にあるのを確認すれば、ひとつ口に放り込んだ。]
んじゃ、やさしーおにーさんは口で、って言うのはやめたげよーかな。 手なら、する?
[熱を持ち始めた下腹を指す。しがみつかれていれば、もしかしたら固さのあるそれは彼に触れるかもしれない。]
(57) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ち、ち、ちがうよ! 夢の中や二次元なら、毎晩王子さまとにゃんにゃんフィーバーだよ!!
[ちょい悪さんのDTって言葉が、ぐさぐさってボクの心を切りつける。 そ、そりゃあ三次元はまだだけど、二次元のボクは毎晩モテモテなんだからね!]
ちょい悪さんの意地悪ぅ……。 そんな事無いもん! そんな事無いもん!!
[まるで駄々っ子みたいにえぐえぐ泣いちゃった。 だって涙が出ちゃう。男の子だもん。
和系イケメンのおにーさんにぎゅむってしたままだったから、ちょい悪さんの方を向いたお尻が泣く度に揺れちゃうのは、きっと仕方ない事なんだよね]
(58) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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これがお酒の匂いなんだぁ…。 うん、大人のイケメンって匂いがするぅ…。
[くんくん。ああ、やっぱり良い匂い。 ボク、この匂い好きかもー]
え、えと……手?
[おにーさんの言ってる事が良く判らなくて、首をきょとん。 そしたらぴょこんって、しがみ付いてるボクのお腹のあたりに固いものが当たったんだ!!]
こ、こ、これってもしかして……!!? おにーさんの……マグナムさん……?
おにーさんのも、すごく……大きいです……。
[ごくり]
(59) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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っ、あはははっ……
[夢の中や二次元、という発言がどうにも可笑しくて、堪えきれず声をあげて笑い出す。]
いーね、ピュア。そういう時期、どっかに捨ててきちゃったなあ。
三次元初? になってもいいの。
[抱き寄せた身体、隣を向く顔。また耳元で囁くには、うってつけの体勢だった。]
(60) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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へー。 毎晩王子様とにゃんにゃんフィーバー。
ほーー……。
そんなこと、ない。と。
[にやにや笑いながら、揺れるお尻を撫で回し]
ン〜じゃ、さぞコッチの方も、いい具合に使い込まれてるんだろうねぇ〜?
(61) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[楽しげな声音に、僅かばかり拗ねたような表情。 白いパーカーの下、潜り込んだ指先がわき腹を這いあがり尖りを掠めればびくりと身体を震わせた]
あっ… …お互い様、か。
だってさ、
[くつり、笑って片手を髪に遣ると、結っていたポニーテールを解く。 はらりと、と癖のない銀髪が流れる]
とても色っぽかったんだ、煙草を吸う貴方の手つきと、唇。
[秘密を打ち明けるような囁き。 指先で慈しむようにヴェラの頬に指を添え、強請るように唇を*寄せた*]
(62) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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そ。 そこの二人見てたら興奮したから、抜いて。 君の看病で混ざれなかったんだから、してくれるでしょ?
[物は言い様、というやつで。わざと言葉を作って、笑んで言う。]
大きいからいいってもんでも、ないんだけどねえ。 挿れるのキツいし。
(63) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[うわーん。和系イケメンなおにーさんにまで、笑われちゃったよぉ。 でも、笑った顔もSU・TE・KI☆]
う、うん……。 ボクの三次元初…貰ってくだしゃい…。
[耳元で囁かれる言葉がすっごくセクスィーで、噛んじゃった。 お腹の下のマグナムさん……]
……あたたかい。
[すりすりって。 おにーさんのマグナムさんに頬ずりしちゃった]
(64) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ひゃぁん!
[ちょい悪さんのお手手が、ボクのお尻を触ってるぅ]
そ、そんな事……あぁん、ないよぉ……。
[でも、どうしてだろう。 お尻を触られると、ボクのヒノキの棒までむずむずしてきちゃうんだ。 ボクってやっぱりお尻で感じちゃう男の子なんだ……!]
あ、だめ。そんな風になでなでしちゃ、らめえ。
(65) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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…………。
[目を瞑ってから、いやこれむしろ誘ってる風に見えるんじゃないか?と思い至って内心更に慌てる。実際どう見えたかはともかく。 けれど、瞼に触れた柔らかな感触には何故か少しホッとして。恐る恐る目を開いた。]
……予想もしてなかったから、びっくり、しました。 その……ありがとう、ございます。会ってみたいと思ってくれてたっていうのが、嬉しい。 でも、俺ってオンとオフじゃ結構違う、から。なんか、すみません。
[ちらっと相手の目を見て、申し訳無さそうに言う。]
(66) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ぼ、ボクの看病のせいで……。
[ごく、と生唾を飲む音がすごく大きく聞こえちゃう。 抜くってつまりアレをアレしてアレしちゃうんだよね]
ふぁい……。
[漫画やエロゲで見たのと同じように、すりすりしてたおにーさんのマグナムさんをぱくってお口でくわえたよ。 ぺろぺろって先っぽを舐めたり、ちゅっちゅって吸ったり。
こんな感じでいいのかなって、ちらって上を見上げたら、おにーさんはどんな顔をしてるのかな]
(67) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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だから初なのかそうじゃねーのかどっちだよ。
[尻の割れ目めがけ、ビシッとチョップ!]
まーどっちでもいいけどな。 オレ別に処女とかそういうの拘んねーし。
[ちらりと深薗の方を見て]
ずーっと我慢してたヤツもいるみたいだし?
(68) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ふにゃん、初めてれすぅ…!!
[お尻の割れ目をチョップされて、ぴくんぴくん。 あむあむしてたマグナムさんから口を離して、悶えちゃった]
(69) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[闇に慣れた目に、常に冷静に見える―実際はそうでもないのだと、分かってはいるのだが―彼が浮かべるには子供沁みた表情を捉えて。 可愛い、などと普段浮かばない単語を脳裏に描くと同時酷く興奮するのを自覚した]
…?
へェ、それは…初めて言われた、な
[照れる、が空を舞う銀糸に見惚れるとすぐに欲望が込み上げて。 誘われるまま、何故か癖になる彼の唇に己の唇を重ね、啄むような優しい口付けを繰り返す。 探り当てた尖りを押しつぶしては弄びながらなので、彼があまり色っぽい反応を示すならば無意識に昂りを押し付けてしまうだろう。]
(70) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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三次元初、どっちのを私に貰われたい? どっちでもいーよ。両方は欲張りだから、しないけど。
ほんとにはじめてなら、後ろキツイかな。
[そう、余裕ぶって振る舞うけれど。 頬ずりされるその感触はたしかに弱い、物足りない刺激として伝わってきている。 ぴたり、その頬に熱を押し当てて。]
そこまでするなら、口でもいいよ。 抜いて。焦らす子は優しくしてあげられなくなっちゃう。
(71) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[そう促せば、幼子みたいな愛撫(>>67)が届く。 ちろちろと這うだけの舌は快感よりももどかしさばかりで、弱ったように苦笑しながら。]
自分でスる時攻めるとこ、やってよ。 無理やりとかしたくないから、さ。
[足りないのだ、と言外に告げて。 我慢してた、なんて言うちょい悪には。]
我慢じゃないけどさ。 煽られてシないほど不能でもないの。
(72) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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……こっちとしても。ホントに会えたってのは、吃驚した。
[恐る恐る目を開く様子と、後に続く言葉に。BBSでの饒舌さと、目の前の青年とを重ね。]
んー……最初話しかけた時は、ちょっと意外、だったけど。 でも。こーやって話してると、段々しっくり来るようになった……かな。
[そして。]
後。……予想より可愛い。とは、思った。
[触れるすれすれまで唇を近づけ。そのまま、重ねた。]
(73) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[それから後。 強請られるならばその通り甘やかしながら、ちゃっかりと触れたいところには触れながら戯れ続けるのだろう。 強引なことの出来ない性質なので、焦れったいかも知れないが パーカーを肌蹴て白い肌に舌を這わせる頃には下肢に手が伸び―拒まれないならば一度快感を極める彼を間近で見たい、ので性器に触れて―いるのは確実と*思われる*]
(74) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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まぁ、だろうな。
[ヒッキーの褌を、ずらしたり引っ張ったりして遊びながら、初フェラらしい口元を覗き見る。]
……あー……。
[そして、深薗の顔を見て]
下手か。
(75) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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じ、自分でするとこ……。
[おにーさんに言われて、一人でする時の事を思い出しながら、マグナムさんをじーっと見たよ。 ボクは……根元から強くゴシゴシするのが好き。あと、テンガできゅうって締めつけるのも好き。 だからおにーさんも同じだと良いなって思って、あむっと大きく咥えると、ちゅうって強く吸いながら顔を前後に動かしてみる。 ちょっと喉が苦しいけど、おにーさんに気持ち良くなって欲しいから……]
んっ、んん、んぐ……っ。 ちゅ、ちゅうぅぅっ。
(76) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ドナルドは、ラルフに茶化し気味の声援を送った。「お、サマになってきたじゃねーか。がんばれー」
2011/07/24(Sun) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 03時頃
ラルフは、こんな感じで良いの?って、涙目で二人を見たよ。
2011/07/24(Sun) 03時頃
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有り体に言えば。
[下手、というのを否定するどころか、真っ向から肯定した。 けれどそれそのものを否定する気は無論なく。]
でもまー、最初から何の抵抗もなく咥え込まれていきなり巧かったら末恐ろしーから、むしろ……ッ、ァ。
[指示して暫くのあと、急に奥まで来る強い吸い上げに、言葉は甘い吐息に変わる。 勃ちきったわけでなかった肉茎は、口腔の中で少しだけ質量と硬さを増す。]
いい、よ、続けて……は、ッ……
(77) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ヴェラは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 03時頃
ヴェラは、藤之助に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 03時頃
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[おにーさんの声が少し甘くなったような気がして、言われる通りちゅぱって強く吸うのを続けるよ]
おにーさんの、お口の中でおおきく…んぐ、なってる……。
[先っぽから少しだけ苦いのが出てきたから、それもちゅうちゅうって舐めちゃう。 自分のは変な味しかしないのに、おにーさんのだと思うとまるで蜂蜜みたい]
おにーさんの、おいしいよぉ……。 もっと飲ませてえ……っ。
[もっともっとおにーさんのお汁が飲みたくて、 ボクったらおにーさんの腰に両腕を巻き付けて、しがみ付いちゃった。 でもこれならもっと奥までおにーさんのマグナムさんを咥えられるね]
(78) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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あっはは! そりゃそうだ!
[そういえば、自分の初めての時はどうだったろうと、思い出してみる。 たしか躊躇い度合いは41(0..100)x1%位だったろうか。]
けど良かったなーヒッキー。 初めての相手が、丁寧で優しそうでさぁ。
[つまり、自分はそうじゃないと、さりげなく伝えておく。]
(79) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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そうです、ね。俺、結構ぎりぎりまで、参加するか悩んでた……し。
[土壇場で怖じ気付いた場合の事も考えて、参加するかどうかについて全く言及しなかったな、と思い返す。]
あ…俺も、そんな感じ……かも。 これまでの文章と、姿や言葉を合わせて……ようやく立体になったような。そんな、感じ…。
[そして、続いた言葉に「えっ」と小さな声を漏らし。 相手の顔が近づいてくるのを認識しながらも、避けるとか押し返すとかの選択肢が全く浮かばなくて青年は微動だにしない。]
……んっ。
[唇が重なり、今度は普通に目を閉じて。 恐る恐る右手を伸ばすと、相手のパーカーの肩辺りを握った。]
(80) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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んッ……出せ、たら、全部ッ……飲めば、ァッ、いい……
[荒くなりだす息と、混じる艶と。 はじめから興奮があったのも手伝って、余裕ぶって喋れる状況ではなくなりつつあった。]
く、ン……
(81) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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"俺"も別にッ……いッつも優し、わけじゃ、な……あ、ァ、
[追い立てられて、ちょい悪党の言葉に耳を傾けるので精一杯で。 仮面がほんの少し、剥がれたことにまで気は回らない。]
ごめ、もっと、早く。
[じゅくじゅくと混じり合った体液の立てる音。刻むリズム。 快感の波の頂点を求めるには、それがもっと、激しく、早くある必要があった。ヒッキーの頭部に無意識、腕が伸びて。彼を抱え込むように、導いてしまう。]
(82) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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うん……ボク、飲むからぁ……出して、いっぱい出してぇ…!!
[ちょい悪さんの言葉も聞こえないくらいに、ボクはおにーさんのマグナムさんに夢中だった。 お口の中でぴくんぴくん跳ねるのが愛しくて、ちゅっちゅって何度もキスしちゃう。 あむって喉の奥まで咥えて、喉の奥を先っぽがツンツンするのを楽しんだり、たまたまを揉み揉みってしたり。 その度に滲みでるお汁が美味しくて、ぴちゃぴちゃ水音を立ててちゅうって強く吸ったり……ああもう、ボクおにーさんのマグナムさんの虜になっちゃいそう……]
ボクにいっぱい出してぇ!!
[いつもだったら言えないような恥ずかしい言葉をいっぱい口に出して、おにーさんにおねだり。 早くごほーび欲しいよぉ]
(83) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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はぅ…?
[突然頭を掴まれて、抱え込まれちゃった! 少し苦しいけど、ボクのお口でおにーさんが気持ちよくなれるのなら……]
じゅるじゅる、ちゅ、ちゅぱっ、んぐぐぐ……!!
[お口が壊れちゃうんじゃないかって思っちゃうくらい、激しくおにーさんのマグナムを咥えたまま、頭を前後に動かすよ]
(84) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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そっか……。や、まあ……本屋のバイトも忙しそうだったし。今目の前で現物見てると、かなり悩んだんだろうなとは思うんだが。
[「書店クン来るなら行く」なんて本音をBBSでさらけ出して無理矢理誰かから聞き出すかどうか、真剣に悩んだ事を、ふっと思い返した。]
立体……ああ、そうそれ。そんな感じ。 文章の隙間とかがちょっとずつ埋まってって、実像が見えてくるような。
[……小さく声を漏らした唇を塞げば。今度は、瞼がすっと下ろされる。 おずおずと伸ばされた右手に、袖を通していただけのパーカーが、肩を滑る。]
……嫌だったら。早めに、逃げろよ?
[相手はそんなつもりは無かったかもしれないが。その仕草に煽られ、角度を変えると、舌で唇に触れ。片手を岩肌に付けると、軽く体重を掛けた。]
(85) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[あれ? もしかしてコイツ、あんまり優しくないんじゃね? などと思いながら深薗を見るが、まあそれはそれで面白そうなので良しとして。]
なぁ。 咥えてるだけじゃ、コッチ暇だろ。
[ヒッキーの褌を大きくずらし、孔の入口を指先で突っついてみる。]
(86) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[おにーさんのマグナムに夢中になってたから、 ちょい悪さんの悪戯にボクは気が付かなかったんだ。
だから――……]
ひゃぁぁぁん!!
[ただでさえ、おにーさんのをフェラしててギンギンだったボクのヒノキの棒は、それだけでどぴゅって褌の中で爆発しちゃった…!]
そっちはぁ…ひゃ、ぁあん。おかしくなっちゃうよぉ…
[もっと触って欲しくて、お尻が勝手に動いちゃうのを止められない]
(87) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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――……っつ、ァ、ン、くッ……!
[早くなる律動に追われれば、溢れる言葉は意味のあるものにならない。隣にいるギャラリーも目に入らなくなってくれば、ひときわ強くヒッキーの身体を抱いて。]
出す、よッ……! 責任持って、飲み、ッ……!!!
[言い切る前、熱い劣情を解き放つ。]
(88) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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ぅわっ早ぇよ!!
[まだ入口を少し突っついただけなのに爆発され、ちょっと驚いた。]
あーあーあーこんなに出しちまって、あー……。
つーか自分でケツ振るとか。 オマエ、ホント犯すぞ。
[べたべたになった褌をずり下ろし、手に付いた白濁を孔の周りにベッタリと塗りつける。]
(89) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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[ぎゅうっておにーさんがボクを抱きしめた瞬間、お口の中に迸るあまーいお汁。 どろどろで、だけど美味しいそのお汁がボクの喉を焼いて。 ボクはまるで砂糖に群がる蟻さんみたいに、それをごくごくって飲んじゃった]
ふにゃあ……おいしぃ……。
[せーえきの味ってこんなに美味しいものだったんだぁ。
飲みきれなくて、唇に着いたのもちゃんと指を使って綺麗に舐め取るよ]
ぺろぺろ。んちゅ……。 もっと欲しいよぉ……。
[とろんと蕩けた目でおにーさんを見て。 頂戴って言う様に、おねだりしてみたよ]
(90) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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だってぇ…。 お尻触られると、おかしくなっちゃうんだもん……。
ん、あ……はぁ…っ。 そこ、もっと……。
[入り口を弄られるだけじゃ、何だか物足りないよぅ。 もう少しだけ、奥に……指、欲しい……。
ぐ、ぐ、って。お尻をちょい悪さんの指の方に押し付けてみたの。 お尻にちょい悪さんの指が当たって……もう少しで、はぁ…入っちゃいそう……]
(91) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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…………。
[それでどうして参加しようと思ったのかは特に口にせず、ただ頷いた。 もしも、相手がどんな風に悩んでいたのか知れば再度驚いただろうが。実際は知る事無く。]
ん……。
[文字情報ではなく生身の人間となった相手が触れて来るのに応え、薄く唇を開く。 体重をかけられると、後ろに倒れこみそうな気がして。パーカーを掴んでいた手を相手の首に回した。 嫌だったら、とか。逃げるという単語は、脳内に留まらずするりとどこかへ抜けていく。]
(92) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 04時頃
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……ほんとに飲んだ。 将来有望?
[はじめてで本当に飲むのは、かなり珍しい、と思う。 しかもフェラで興奮して自分の勃てて、後ろ弄っただけで逝く、となれば。]
はじめてって言うから優しくしたのに、もっとなんだ。淫乱。 私だけじゃなくて、ちょい悪さんも遊んでくれるって、よ?
[達した名残で気怠げにちょい悪党を見れば、優しくないらしい自負の通り犯すぞ、なんて言っていた。]
(93) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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もっと? こういう風に、か?
[欲するように揺れる尻に、中指をぐっと挿し入れ]
あぁ、そういえばオマエ、船でオレにどうにかされたいって言ってたよなぁ。 例えば、どんなコトされたいんだ? 丁度いいし、してやるよ、言ってみな。
[ぐりぐりと指を蠢かす。]
な〜ぁ、ホントにな。 末恐ろしいってのはこのことだ。
[なぁ、と深薗の方を見て笑った。]
(94) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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[唇や手に着いたのをぴちゃぴちゃ舐めながら、上目遣いでおにーさんを見あげるよ。 こんな美味しいものを飲まないなんて、そんな勿体ないこと出来ないよぉ]
ボクって、淫乱なのかなあ。 でもちょい悪さんとおにーさんと、二人一緒に遊んで欲しいって、思っちゃうんだ。
[あむって、力が無くなったおにーさんのマグナムをまた咥えてみるよ。 早く元気になーれ]
(95) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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あ、あぁ……っ。
[初めて自分の指以外のものがお尻の中に入って、ふるふるって震えるのが止められない]
んっ、ふ……っ。ふぅ…っ。
[声が出ないように、おにーさんのマグナムでお口を塞いだけど、 余計にえっちな息使いになっちゃったかも]
そんなにうごかしちゃ、ら、めえ……。
[ぐりぐりと蠢く指に、理性も蕩けてどっかへいっちゃいそうだよぉ]
ボク、ボク……ちょい悪さんのおてぃむてぃむで、お尻を可愛がって欲しいのぉ……。 ボクの王子様になってぇ……!!
(96) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ね。さっきまでピュアだと思ってたのに。 末恐ろしいって言うか、もう大分恐ろしいけど。
[揺れる尻に誘われるように埋まる中指を見つめる。 やらしー身体、なんて思いながらくすくす笑う姿には、もう先ほどまでの仮面が戻っていることだろう**]
(97) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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…………、ん……。
[鼻に掛かる声と薄く開いた唇を、肯定と取って。そのまま舌を滑り込ませ、青年の舌を探し、絡め。 首に回された手の感覚にゆっくりと身体を倒し。岩肌に背を打ち付ける事が無いよう、慎重に横たえ、覆い被さった。]
……どーしてそーゆー煽るよーな事ばっかすんのかな、お前。
[状況的には言い掛かりでしかないが、苦笑混じりに呟くと。 羽織っているシャツの合わせ目から手を滑り込ませると、そのまま、肌を這わせ。指で突起の周囲を弄び、起き上がらせ、軽く潰し。口内と胸元とを、蹂躙する。]
(98) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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藤之助は、再び咥え込まれれば、また指示を出しながらも、それを受け入れる。
2011/07/24(Sun) 04時半頃
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おいおいおい。 いきなり2人同時とか、そういう事は、言う相手を選べ?
例えばオレとかだと、本当にヤッちまうぞ。
[ヒッキーの尻孔ぐりぐりは継続しながら]
みーそのー。 オマエ、二連続フェラでいいのか? だったらオレ、遠慮なく初モンいただいちまうぜ?
[一応深薗に確認を取り、指を2本に増やし、解すように掻き混ぜる。]
やっぱ……キツめだな。
(99) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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だってぇ、欲しいんだもん……。
[おにーさんのをペロペロしてたら、もっと奥までしゃぶってて指示されちゃった。 言われたとおりに喉の奥までしゃぶって、またいっぱい頭を動かすよ。 エロゲで何度も見たシチュを本当にできるなんて……ボク、生きてて良かった!!]
ふ、く……指、ふえ、た…ぁ!
[さっきよりも全然強い圧迫感に、お尻から力が抜けちゃうよぉ。 ぐりぐりってお尻の中で動く指が気持ち良すぎて、ちょい悪さんの指に合わせて、お尻がダンスしちゃうの。 もっともっと弄ってめちゃくちゃにしてえ]
(100) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ピュア?
[深薗の言葉に首を傾げ]
いやコイツ、船で会った時から、結構テンションおかしかったぞ。 まぁここまでエロいヤツだとは思わなかったけどな。
今だって……あーぁー指突っ込まれてケツ振って、ンな嬉しそうな声上げて……。 初めてでコレとか、ひでーもんだな。
[くくと笑いながら、指の動きを早めてゆく。 もう片手では、ヒッキーのヒノキの棒を玩び、漏れ出た汁は、後孔にたっぷりと塗りつけて]
ヒッキーの脳内王子がどんなモンかは知らねーけど、ま、折角だし、遠慮なくたっぷり犯してやるよ。
(101) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[前も後ろもちょい悪さんにぐちゅぐちゅにされちゃってるぅ。 もうエッチな事しか、考えられなくなっちゃった]
ボクの王子様はぁ、 ボクにいーっぱいエッチなことして、肉便器にボクの事をするのぉ。
ふわぁ、おかし、てえ……。 ぼくのおしり、いっぱい、ずこずこしてぇ……!
(102) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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ふっ……。ん…。
[咥内を撫ぜられ舌が絡まると、ぞくりとした感覚が背筋を走り僅かに身体を震わせた。 既に頭は熱に浮かされたような状態になっていて、思考の巡りは鈍く緩く。伝わって来る感覚にばかり神経が向けられている。]
……え……。
[優しく横たえられ囁かれた言葉に、ぼうっとした視線を向けた。何を言われているのか、よく分からない。]
──わ。 あのっ、ん、んんっ…。
[滑り込んできた手の感触に思わず声を上げたが、再び口を塞がれてそれは言葉にならなかった。 与えられる刺激に、時折びく、びくと震え。もう片方の手も相手の首に伸ばした。]
(103) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[ぐりぐりと蠢かせていた指を、きゅぽんっと音を立てて引き抜いて。 海パンを下ろし、いつの間にかすっかり昂ぶりを取り戻したブツを、丹念に解きほぐした箇所へ宛う。]
あぁ、そういやー今更だけど。 ナマでぶち込んじまっていいよな?
答えは聞いてねーけど!
[片手を添え、ぐ……と先端を押し込んで]
そんじゃ、開通式といきますか……ッ!
[笠の部分まではゆるりと呑み込ませ、残りはひといきに、ずぶっと奥まで突っ込んだ**]
(104) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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肉便器って、ちょ、おまっ……!!
[初心者らしからぬ単語が飛び出し、噴きそうになった。]
おい深薗どうするよコイツ真性だよ! 困ったねぇこりゃさー……。
[そんなことを言いつつも、顔はまったく困った風ではないというか、寧ろ笑っているし。 それなら遠慮はいらないとばかりに、気遣い無用でヤりまくるだけなのだが**]
(105) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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や、やあ…。 おっきいの、めりめりって、はいってきちゃうはいってきちゃよう…っ!! ボクの初めて、ちょい悪さんに……ひゃぁん、たべられちゃったぁ…!
[お尻に大きくて熱いのが押し当てられたと思うと、メリメリって中に入ってきちゃったよぉ。 まるでお尻が裂けちゃいそうに痛いけど、でも、痛いのが気持ちよくて、ボク、もうどうにかなっちゃいそう]
なま、だして…っ! お尻の中、どぴゅどぴゅしてえ…!
[入れられただけでこんなにおかしくなっちゃうのに、 生でせーえき出されちゃったら、ボク本当におかしくなっちゃうかも]
おにーさんも……、ちょい悪さんもっ。 ボクのご主人様になって、ボクをいっぱい弄んでぇ…!**
(106) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[焦点の合わない目を捉え。言葉を掛ければ、微かな光が、自分の眼差しと絡まる。]
……可愛い。っつったんだ。
[刺激を施す度、震える身体。伸ばされた手を、背に回させて。 ……絡めた舌を一際丁寧に撫で上げ、舌を引き抜き。途切れ、口の際に伝う銀糸を舐めた。]
…………なるべく、優しくしたかったけど。……悪ぃ、限界。
[荒い息を吐き、軽く唇を食めば。既に熱く昂ぶった己の中心を押しつけながら、青年の下肢に手を伸ばした。]
(107) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[視線が合って。その瞳の奥に、熱情を感じて息を飲む。 一瞬じっと見つめたものの、熱に浮かされ赤くなっていた顔を更に紅潮させ、視線を逸らした。]
──…ん。……ふぁっ…。
[濃厚な口付けを交わしていた唇が離れ、それを名残惜しそうに目で追う。けれど、それで終わりではなく。]
…えっ、何……。
[相手が謝るものだから、一体何をされるのかと身体が強張った。 背中に回していた腕に少し力を入れるが、特に抵抗らしい抵抗はせず。 ただ、自分の心臓の音がやたら煩かった。]
(108) 2011/07/24(Sun) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 06時頃
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[頬を赤く染め、視線を逸らす様子も。離れた唇を追う虚ろな眼差しも。今は只、熱を煽るのみ。 強張る身体に、首筋に小さく吸い付いて。水着を下ろし、青年の肉茎を緩く握り込んだ。]
ああ。さすがに、いきなり最後まではしないから……安心して。
[背に回った腕に力が入るのを感じ、耳元で囁けば。肌蹴た胸を、ひたりと合わせ。 手を動かして、青年の物を堅く立ち上がらせた。]
(109) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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[……やがて。青年の顔の横に肘を付き、もどかしげに己の水着も下ろせば。 天を仰ぐ自身と青年のそれとを擦り合わせ、二人分の快感を探る。]
……痛く、ない?
[頂点に雫が滲めば、鈴口にぬるりと塗り拡げ。つ、と、浮かび上がる血管を指でなぞり上げ。 青年の声を、捉えながら。互いの身体の間で爆ぜた白濁で、その手を濡らした。]
(110) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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ん……。……ごちそーさま。
[息を整え、青年の目尻に口付ければ。その身を清めようと、身を起こして。]
……。…………。
[……数瞬の思考の末。放ち萎んだ青年の中心を、口中に捉えた。 舌を使い、唾液を絡め。一頻り残滓を清めれば、今度は水でしっかりと清めて。……再び立ち上がるようなら、今度はそのまま受け止めるつもりで、舐め上げていった**]
(111) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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── 回想 ──
[楽しそうに笑いながら近付いてくる青年>>1:162に同じく笑い返し]
やー、どもども。レンさんですよー。 ちょーっと出張トリミング中。 ……本当にカットしちゃおっか。 なんてね。
[にししと悪戯っぽく笑う間も指は止めず、滑らせ奥に。 指に絡む硬質な感触。髪を撫でられたお返しとばかりに]
(112) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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んー?んっ……
[耳朶を食まれれば、少しだけ違う声を漏らす]
ふふ、こんな半端で放り出すほどレンさん鬼畜じゃないからね。 じゃーそろそろ焦らすのはやめにしよっか。
[舌なめずりをするように赤い舌をちらと見せ、その身を屈めて頭をそこに近づけた]
直接はほとんど触ってないはずなのにもうこんなにして、ちょい悪さんてやらしー。 そんなやらしい悪い子は、去勢が必要!なーんて。
[軽く舌を這わせた直後、ぱくりと一気に咥え込み。 今までのゆっくりした手の動きとは裏腹に、ぐぽぐぽと音が聞こえるほどに頭を振り、唇で陰茎を擦る。 指先で袋をくすぐりながら、汁が溢れてくればそれをじゅるじゅる吸い上げる]
(113) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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ぷぁ……こっちはちょい悪どころか極悪って感じ? レンさんの顎が外れないか心配だよ。
[唾液と先走りの汁で口元を汚しながらも軽口は叩いたまま。 またすぐに咥え込み尖らせた舌先で先端をぐりぐりと抉る。 夢中で吸っている内に、どぷりと欲が放たれた。 喉奥で咥え込んでいても咽ることなくそれを飲み干して]
っは……うん、濃くて健康。ごちそーさま♪
[口の端から一筋の白濁を零して笑った]
(114) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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[と、目を覚ましたカジキマグロ……もといヒッキーに目を向ける。 その後繰り広げられる光景に、手は出さないまでも席を外すことなく楽しそうに見つめ続ける]
うーわー。これはすごいド淫乱だねえ。 初めてでこれとかないない。天性の変態さんってやつかな。 完全に発情期のケダモノだー。
[くすくす。楽しそうに*笑う*]
(115) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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【本日より、吊り襲撃が始まります】
吊り襲撃を希望される場合は、早めにメモでお知らせ下さい。
希望者がいない場合は、各自自由投票(ランダム可)で、よろしくお願いします。
また、予定では、本日の更新で、日付が変更になります。
更新と同時に、全員が明日の日付になる必要はないですが、RPの区切りの目安にしてみてくださいね。
(#0) 2011/07/24(Sun) 11時頃
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優しくするって、言っちゃったからねえ。 噛み付くようなら、怒るけど。
[二連続フェラ(>>99)でいいかと言われれば、勿論初物もらえる方がいいのだが。 その仕事がちょい悪――ちょい、の定義はどこに消えたやら――のものだと思えば、譲る。]
そっちが後ろの初物もらうんだったら、前の初物をもらってもいーし? 私どっちでもいいヒトだから。 その辺はヒッキーくんがどうしたいかによるッ、かな。
そこ、もっと奥ッ……
[舌と吸い上げの動きが丁度悦いところを攻めれば、一度息が詰まり。本能的にその先を求めた。]
(116) 2011/07/24(Sun) 12時半頃
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船では会ってない、からなあ。 甲板で飲んでただけ、だ、し……
あー、ナマはいーけど、ナカはやめときな。 二次元知識だったら、後の苦しみを知らな、ッしょ。 そこも含めて初物もらうって言うなら止めないけど、そんな事で医療班呼ぶの馬鹿っぽ……ン、
こら、やめンな。
[ちょい悪に煽られて、ヒッキーが喋れば当然動きは止まる。 それを制するように、彼の頭部を抱え込んで続けさせた**]
(117) 2011/07/24(Sun) 12時半頃
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[舌の上でおにーさんのがびくんびくん暴れるから、歯を立てないようにするだけで精いっぱいだよぉ。 でもお口を犯されてるって思うだけで、きゅんってお尻が締まっちゃうのも止められないの]
うにゅぅ……んぷぷっ。 ふぁぁん、ぬ…ぐぅ……。
[お尻の初めてを奪われながら、お口も犯されちゃうなんて……ボクってばまるでエロゲのヒロインみたい。 ずーっと夢見ていた王子様とのえっちが本当になっちゃって、ボク、もうらめ。いっちゃうぅぅぅ!!!]
(118) 2011/07/24(Sun) 14時頃
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んぐっ。 んんんんん!!!!!
[本当は叫びたいくらいに気持ち良いんだけど、お口が塞がれちゃってるから、くぐもった叫び声をあげてまたどぴゅどぴゅイっちゃった……。
お尻でするの、病みつきになっちゃいそうだよぉ…]
……ふぁ、はあぁ……。
[でもお尻の中でちょい悪さんがまだ暴れてるから、 ボクのヒノキの棒がイっちゃったばかりなのにむくりっておっきしちゃうよぉ]
おにーさん……ボクのも……
[食べてえって、うるうるお目目でおねだりしちゃうボクって、 やっぱり皆が言うみたいに淫乱なのかも]
(119) 2011/07/24(Sun) 14時頃
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ラルフは、ドナルドのがゴリっとイイ所にあたって、きゃんって犬みたいに啼いちゃったよ。きゃんきゃん**
2011/07/24(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 14時半頃
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そう…?んッ……ぁ、ふ……
[>>70啄ばむような口づけと、胸の頂きを捏ね繰り回す指に、溜まらず身を震わせて熱い吐息を零す。 熱の籠った視線と、しどけなく唇を開いた顔で多い被さる男を見上げる。 昂る硬さを下腹部に感じれば、しがみつくように僅かに腕に力を込め、触れあう腰をくゆらせる。 貪るような口づけを求めて舌を絡ませれば、離れる頃には、二人の間につっと銀の意図が引かれて消えた]
あっ、ん…優しい、な、ギルは… やっ…、少し、くすぐった…んっ
[>>74身をまさぐる手、肌蹴られた肌を辿る舌に悩ましく微かに眉を寄せ、身を捩る。 彼の手が下腹部に伸びれば、びくりと微かに身を固くする。 その中心はすでにすっかり興奮し、先端が潤み始めていた]
はっ…あっ、ギル…くぅ…
[弄ぶような刺激から、優しい手つきで扱かれ始めれば、切なげに眉を寄せて白い喉をのけ反らせる。 久しぶりの自分以外の手での愛撫に、あと少しすればこの温かな手の中で淫らにも達してしまうだろう、とぼんやりと思う。 薄らと潤んだ目を開き、見つめる瞳は熱に浮かされたような情欲に塗れていた]
(120) 2011/07/24(Sun) 14時半頃
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優しい、ってのがオレに当てはまるかどうかは…そうだな、躰で確かめりゃいい
[発情しきった顔、触れてくる仕草。全身で惹き付けてくるのだから参る。 いっそ全てを喰らい尽くしたい、との獣沁みた思考に従って彼の喉元に軽く噛み付いたなら、白い肌に許可もなしに一つ、痕を残して]
ヴェス…、…見ててやるから、どうぞ?
[昇り詰める気配に顔を上げ、間近で見詰め―一層張り詰める自身を感じながら―、卑猥にぬかるむ彼の性器、その先端を殊更に強く扱いた。 彼が達したならその白濁は掌に収める心算で。]
(121) 2011/07/24(Sun) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 16時頃
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[ハンモックの上で目が覚めた。随分ぐっすりと眠りこんでしまったらしい]
ここ…?
[一瞬どこだか解らなかった。暗い中、辺りを見回して記憶と繋げる]
……ああ、そうか…、そうだった。 うん…。
[緩く頭を振って、様々なことを思い出して]
(122) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 16時半頃
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そろそろ……行こうか、な。
[ハンモックを軋ませて降り、鞄の傍にしゃがみ込む。小さな何かを幾つか取り出してポケットにしのばせた]
……。 [ひとまず行ったことのある場所にしよう、と泉や洞窟のあるほうへ歩き出した]
誰かに、会うかな。会ったら、会ったとき、か。
(123) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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ん……。
[首筋に吸い付かれ、そして既に固くなり始めていた自身を握られるとまたピクリと身体が反応し。 耳元で囁く声にはこくりと頷いた。]
うん……。 …あっ。ふぁ……。
[ゆるゆると扱かれ始め、相手の肩に顔を伏せるようにしながら吐息混じりの声を漏らす。 触れ合う肌はどちらも熱く、けれどそれが心地よかった。 そして自分と相手両方のを一緒に扱かれ出したら心地よいどころじゃなく。]
(124) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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あっ、あっ、あ……。 うう ん。気持ち、い… ひぁ、あ、ああっ。
[見えないけれど、一緒にされる事によって相手も感じているのだという事が伝わる。 俺なんかで興奮してくれてるんだと、嬉しさに更に高まって、背中に回した両腕にぎゅっと力を込め。]
あ、あ、あっ……!!
[ザリザリッと音を立てながら足が砂を掻き、ビクビクと身体を震わせながら青年も達した。]
(125) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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はぁっ、はっ……。
[ずるりと両腕が相手の背中から滑り、地面に落ちる。汗ばんだ腕に砂の付く感触がした。 荒い呼吸をしながら、瞼を閉じ目元への口づけを受け入れ。]
ごちそ、さま、って……。
[少し笑った。]
(126) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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……?
[肘をついて上体を起こしながら、相手が何事か考えてるらしい様子をじっと見ていたが。姿勢を低くした彼の顔がそこに降りると小さく悲鳴を上げた。]
ひ。 …だ、だめです。やめてください。そ、そんなの……。
[相手の色素の薄い髪を押さえながら抗議してみるが、すぐに残滓を舐め取られてしまって。 どうも個人的な羞恥のツボだったらしく。真っ赤な顔で悔しそうに睨み付け、肩をぺしっと軽く叩く。]
何やってんですか。何やってんですか、もう。すっごく恥ずかしい……。
[脳みそも身体も平常に戻り始めたようで、自分からも動いて水を使い。 熱く火照った身体には、冷たい清水がとても気持ちよかった。*]
(127) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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[喉元に咲かせられた赤に気づく余裕はなく。 間近で見つめる獣じみた鋭さを宿す瞳にひきつけられ、煽られる。 殊更強く扱かれ、追い上げられるままに]
あっ、ギル…でるっ…んっ… ーーーくぅー…っ!
[切羽詰まったあられもない声を上げると、びくりと身のけぞった。 愛撫する手の中のものがびくびくと脈打ち、その手の中に白濁を吐き出した]
はぁ、は…ギル…
[脱力。 伏せた瞳は濡れ、白濁を受け止めた手を見て恥じらうように軽く目をそらした。]
(128) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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意外と、距離…ないんだな。
[途中で人の気配がした気がしたが、そこにはポケットの中のモノを落としてくるだけに留めた。 立っているのは、昼間来た洞窟の入り口]
…海水が来ないんなら、良いんだけど……うわ、暗い。
[夜の闇を更に濃くした空間を、手探りで進む]
(129) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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……もう、随分と暗くなりましたね。日が落ちるとあっという間だ。
[内心、何の話をしたらいいんだろう……とか思っている青年。 さっきした行為について感想とか言うべきなんだろうか? いや、そんなの自ら死にに行くようなものだ。勘弁してくれと、自分の考えに自分で抗議する。 何かを振り払うかのように首を振ってからパッと顔を上げて。]
ば、晩ご飯とか…! 用意しなきゃいけませんよね、きっと。船から降ろした食料って、何があるんでしょうね。 あのナマコ、やっぱり試しに捌いてみたかったかも。自分達で採って食べるって、無人島に来たからには一度はやってみたいなー、とか。
[話題がそっちに行かないようにしているのが丸わかりだろう様子で、そんな事を*話した。*]
(130) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時頃
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[漸く目が慣れてきた。奥の人影には、ぴょこんと頭を下げて]
気にしないで下さい、ただ、物を置きにきただけです。
[摘んだものをろくに見せもせず、海水が来ないであろう高さの出っ張りにひょいと置いた]
お邪魔しました。
[しれっと挨拶を残し、踵を返す。 歩調に勢いが出ているようなのは、気のせいかどうか]
(131) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[ポケットに手を突っ込んだまま、来た道を戻る。 途中、人の気配がするならそれを避けて道を選び、浜のほうへと]
……ああ、そういえば何も食べてないな。
[耳元を掻く仕草とともにぽつりと洩らす。 船の灯りがやや遠くに見え、浜は、海と区別がつかない]
先に船……かな。
[クルーが出迎えてくれる。 が、特に用は無いと告げて桟橋を歩き回る。 暫くそうした後、ふらっとその場をあとにして]
(132) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[思いついたように、船に回れ右をした。 中に戻りかけていたクルーが慌てて出てくるのが見える]
…あ、あの……その…。 ノン…アルコールの、カクテルってあり、ありあ、ありますか。
[目は見ない、目は見ない、と言い聞かせ]
それから、…毛布貸してくれると有り難いんですけ、ど。 やっ、その! 飲み物はここで……ええ、は、はい。毛布は後で。
す、スミマセン……。 [誤解させて、を挟めなかったけれど、伝わったようだ。 そそくさと甲板に移動して、手摺に凭れ掛かる]
はー…ぁ。
(133) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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ベネットは、ちなみに水着や服は、水を浴びながら整えた。忘れてたとかそんなまさか。**
2011/07/24(Sun) 17時半頃
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あー……そりゃ面倒臭ぇなー。
[深薗に言われ(>>117)、少しだけ考える。 真水のある場所が近いならば、そこで掻き出してやってもいいのだが、正直、そんな場所を探すのは面倒臭い。 海の中で……とも考えたが、多分しみる。きっとしみる。 ボソッと「オレのケツじゃねーからいいけど」とか言ったかもしれないが、まあ気にするな。]
しっかし。 エロゲ脳ってーのは、なかなかお目出度くていいなァ。 会ったばかりの男2人に前と後ろから犯されて、こんなアヘアヘ悦んでられんだから……ッく。 ほら、ッ……口止まってるって、よっ!
[ヒッキーの腰を両手でしっかりと押さえ、緩急をつけて剔るように突きまくる。 初めてというだけあって、かなりキツい。]
……っ、あ、やべ……っ。 すっげぇ、具合イイ。
[そろそろ達してしまいそうなのだが、さてどこに出したものか。]
(134) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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―洞窟―
……おれと話す時は、どもらないんですね。
[静かに微笑む。 丁寧に切られた爪>>30。――よく、「使う」んだろうか、と思うと、施されたマッサージの気持ち良さが過る]
大胆、ですか? 自分じゃそう思うことなんてないんですけどね。
[あくまで自分のペースは崩さない。 続く台詞にはゆっくりと息を吐き――]
そうですね、おれも、あなたとはもっと話がしたいです…… っ、ん、……
[触れる唇。 膝が折れそうで慌てて岩肌に指を引っかけた]
(135) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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……おれはここでも構わないんですけどね。 声、響きそうだし。 でも、あなたがお望みなら――……
[離れた身体に眼鏡の奥の瞳から熱い視線]
また、あとで。
[手を振った**]
(136) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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…あ。大丈夫か
[瞬きも、呼吸すらも忘れて、扇情的な光景に見入っていた。 我に返って尋ねる声音は欲情を押し殺していたが自分の掌内、彼の放ったそれに無意識に舌を這わせてしまえば余裕の無さは知れてしまうだろうか]
オレの事をそんなに呼んで、どこまで煽ったら気が済むんだ?
[こつり、と、額を合わせて濡れた瞳を覗き込む。 彼が疲れてしまったなら無理強いはしないつもりではあるが、先走る欲望の解放くらいは手伝って貰おうと眉を寄せて笑んだ。]
(137) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時頃
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初めてなのに串刺しでアヘる変態さんとかレンさん初めて見たよ。 しかも次はサンドイッチ?やー、有望株だねえ。
『インラン!インラン!』
あーらら、先生にまで言われちゃったね。
(138) 2011/07/24(Sun) 19時頃
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[結論。]
……ッは、そだ……っ。
[じゅぷじゅぷとヒッキーの裡を掻き混ぜまくり、自身が限界ギリギリになったところで引き抜いて]
ヒッキー、顔シャしてたるよガンシャ!
[絶賛御奉仕中のところに回り込み、深薗の邪魔にならなさそうな場所に立つ。]
ほら、すぐにたっぷりかけてやるからなー。
[狭い孔で締め付けられていたそこは、既に爆発寸前で。 7度ほど手指で擦ると、ドロッとしたものを吐き出した。]
(139) 2011/07/24(Sun) 19時頃
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[白濁を嘗めとる舌から目が離せない。 視線の中には、ギルベルトの張り詰めた欲が存在を主張していて。 ぞくりと背筋を震わせる]
…煽られて、くれるのかい? なら……ーーーギルにも気持ちよくなって欲しいな
[合わさる額間近の瞳をのぞき込んで囁く。 そのまま荷物に手を延ばし、目的のものをまさぐりだした。 数センチ四方の小さなパッケージの隅を、唇ではんだ]
…挿れて?
[吐息混じりの欲に濡れた声。知らず、艶めいた笑みを浮かべ。 ギルベルトの欲を水着越、挑発するようになで上げた]
(140) 2011/07/24(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時頃
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[さっき行ってきた場所を思い出しながら、喉を潤していたらあっという間にからになってしまった]
……集まるのが嫌いなのに、オフ会って…不思議なの。 どうして、参加したんだろう。
[ちゅー、ずず、ず。行儀の悪い音を立てて残りを吸い上げる。 甘酸っぱさが水っぽくなって、喉を通っていく]
(141) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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[ヒッキーの顔をべたべたに汚すと、満足げに頷いて、役目を終えたモノをひとまず海パンの中にしまいこむ。]
はーっ、スッキリスッキリ!
ほら、ヒッキーはまだ御奉仕の途中だろ? 休んでねーで、もっとしっかり舐めてやんねーと。
[フィルの鸚鵡が、インラン連呼するのを聞けば、ブッと噴き出し]
おいフィルッ……! オマエの鸚鵡、あ、先生つったっけ? 先生賢すぎんだろ!!
つか、オレ腹減ったから、ちーと離脱。 インラン君の世話は、ひとまずオマエらに任せた!
気が向いたら、また戻ってくっから、そん時はまた愉しもうなー!
[などと言いつつ、一旦その場から離れ、食べるものを取りに桟橋の方へ向かった。]
(142) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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あ、ご馳走様でした。
[俯いたまま、グラスをウェイターに明け渡す。抜かり無く毛布を渡されて]
そういえば…はい。え、っと。戻る時にお返し、しま…す。
[足早に船を降りて、桟橋の真ん中からどこへ行こうか*思案顔*]
(143) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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ヴェラは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
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ふふり、先生はフィルさんに似てお利口なのだよ。
『ドヤッ!ドヤッ!』
お腹がすいたのならフィルさんがお腹いっぱい飲ませてあげようか。 むしろフィルさんもお腹すいてきたので一緒に食糧確保にいこうかな。
[淫乱君の絡みも気になるけど、と微笑みながらドナルドを*追いかける*]
(144) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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[あからさまな誘い文句。 それに乗らない手はなく、取り出された避妊具をヴェスの唇から唇で受け取って]
これで煽られなかったらオレは病院に行った方がいいだろうな。
[挑発に応えるべく手早く水着を脱げば既に幾らか涙を零している欲望を露わにした。]
…自分で脱げるか?
[彼が頷いたならその光景を横目に自身の用意を済ませ―自分か彼の荷物の中で潤滑油代わりの品を見つけられたならそれを指に落とすだろう。 なければないでなんとかする程度の経験値はあるつもりではあるが。]
(145) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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ん〜、飲ませてもらうってーのも、魅力的な誘いではあっけど。 でもやっぱメシは食っときたいし……。
[ふいっと首を振って促して]
一緒に来るか? オレ、面倒だからカップ麺と果物かなんかで済ませちまおうかなーって思ってっけど。
[フィルにそう話しかけながら桟橋の方へ向かうと、中程で思案顔をしている誰かが見えた]
あれ? えーっとなんだっけ、ガラス玉だっけか?
何やってんだアイツ。
(146) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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ん。大丈夫。
[するりと海パンを脱ぎ落とすと、はだけた白いパーカーをもうしわけ程度に腕にひっかけただけの痴態を晒す。 達したばかりでくたりとしたものも、視線に晒されれば再び疼きはじめる。 いつのまにやら暮れた日、月明かりの下、ギルベルトの逸物を目にしてこくりと喉を鳴らした。]
…僕も 貴方に、どうしようもなく欲情させれてるみたいだ
[脚を開き、男の手を引き。 その指をちゅぷりと嘗めた]
(147) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時頃
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[毛布を掴んだ片腕をだらんと垂らし、某犬漫画の登場人物のように]
食事…は、もういいかな。 ……入る気もしないし。
[見られているとも知らず、桟橋に寄せる水音に聴き入って。 これからの算段を考えている]
(148) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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─ 桟橋近く ─
[食料の置かれたテントにつくと、段ボールから適当にカップ麺を漁り、携帯コンロで、少し多めの湯を沸かす。 そして湯を沸かしている間に、桟橋に向かい手を振って叫んでみる。]
おーーーーーーいっ!
ンなところで、なーに黄昏れてんだーーーーー?
(149) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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[月光に晒された白い肌。 不意に、一夜しか咲かない花を思い出す―あの花はなんといったか。
しかし直ぐに本能に意識を引き戻されて]
…困ったな
[言葉とは反対に嬉しげに。 白濁に濡れたままの指先は一足先に彼の後孔へ。 無理をさせないように指先のみでゆるゆると解し始める傍ら、熱い口内に招かれた指先は些か乱暴に舌や歯列を蹂躙してしまうだろう]
(150) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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[困ったな、そう嬉しげに言う男に首をかしげば、素肌の上を銀糸が滑り落ちる]
ほんとに。 …来るまでは、そんなに期待してなかったの、だけど…ん、ぅ…
[後孔に侵入する指に、初めだけ眉を寄せるも、解す動きには徐々に腰が疼きだす。 口腔を侵す指には、唾液を絡ませて舌を絡めて迎え入れ、音を立ててしゃぶった]
んは、ちゅ…ふ…
[指が増え、程良くほぐれた頃には再び萎えたモノも再び張りつめ、物欲しげな瞳でギルベルトを見上げるのだろう]
(151) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[桟橋のつけね辺りだろうか。声が聞こえたので振り返る>>149]
え?あ…あ……。
[目を細めて、漸く二人連れであることがなんとなく解った。少し迷ってから]
今、行きます…。
[きっと自分のボトルも、その辺りに転がったままなのだろうと、聞こえる筈もない声で応え、ちょい悪達の元へ歩き出す]
……火、たいてるんですか。 食事…の、支度?
[数歩まで来てみるとそれらしい風景だ]
(152) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時半頃
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そ、メシメシ。 つっても、オレは面倒だからコレだけど。
[某1,5倍のカップ麺を見せる。]
……あ、湯沸いた。
[自分のカップ麺に湯を注ぎ、フィルも湯を使うようであれば、やかんを渡して]
つーか、毛布なんか引きずって何やってんのオマエ。 寝る時間には、まだちーと早くね?
(153) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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オレも…いや。今も夢のようではある、
[非現実的過ぎて、と言う割に楽しんでいるが。 潤いが足りなくなる頃に唾液を含んだ指と入れ替わり、解されたそこは淫らに蠢いて]
悪いが、もし痛くても途中では止められない。
[劣情を散々押し込めた為にそんな情けない宣言をして。薄いゴム越し、指先で僅か広げた彼のそこへと押し入った。 括れまでを半ば強引に飲み込ませてしまい、後は一気に貫く。 彼が声を上げても、最早労るだけの余裕が無いのが惜しまれる。が、]
…く、っ…ヴェス…!
[腰に腕を回して引き寄せ、後は衝動のまま彼の直腸を抉った。]
(154) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[ちょい悪とレンさんの顔がうっすらコンロの灯りで見える]
ふうん…。 ああ…と、昼間は、その。 声掛けないでいなくなって…スミマセン。
食事の邪魔はしないんで…。 [やはり落ち着かないので、二人の背後にまわって背中合わせに腰をおろし]
え?あ…その。僕はテントとか持ってきてないんで、朝方冷えないように……っていうか、あったら便利かなと思って。 もちろん、まだ寝ま、せん…けど。
[からかわれたと感じたようで、声が拗ねる]
ちょい悪さん、とレンさん、は…。 じゃあ、眠らずに朝まで愉し、むんで…すか?
(155) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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ん、ぅっ―――…夢なのかもしれない、よ?
[問いき交じりに囁かれる冗談。 痛くても止められない、というのには頷いて]
…心配性だな、ギルは
[言って頬を撫で。 そのまま腕をギルベルトの首に回して身体を密着させながら、菊門に押し入る猛りを受け入れた。]
ん、くぅっ……あ、はい、った…
[全てを中に収めて一息ついたのも束の間、引き寄せられた腰に律動が加わり、彼の動きに合わせるように腰を揺らす。]
あ、ぁあ、ギル―――…すご、ぁっ…
[すでに再び下腹部の熱は二人の間に硬くたちあがり、腹部に擦れる刺激で堪え切れないように蜜を溢れさせている。 眉根を寄せて快楽に身を委ねる姿、羞恥心がないわけではないようで、顔をそむけるような仕草をした]
(156) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヴェラに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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あぁ、別に気にしてねーよ。
[そもそも、声をかけにくい状況だった自分は棚上げ。]
テントなんて、オレも持ってきてねーよ? まーそんなモンなくても寝られるし。
[つまるところ、ノープラン。 ひとまず、ずぞぞーーっとカップ麺をすすり、空になった容器を砂浜に放ろうとして……さすがにイカンだろうと、ゴミ袋へ。]
眠らず朝まで、なぁ……。 うん、そいつも魅力的っちゃー魅力的だが。 そうすっと、明日の海遊びができなくなっちまうのが難点なんだよなー。
(157) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ドナルドは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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カップ麺はいいね。フィルさんの主食だよ。 箱買いするととてもリーズナブル。 特に大きいのを選んで、湯を入れる前に半分に割って食べると更にお得。 今日は1つ食べてしまおうかな!
[湯を沸かすなら自分の分もと頼んで。 呼ばれてやってきた相手>>152を勝手に縮めた名で呼ぶ]
おお、ラスさんじゃないか! なるほど、冷えないように毛布族なわけだね。 しかしテントなら多めに用意されてあるはずだから大丈夫だと思うよ。 ほら、今はいいけど雨降ったときとかタイヘンだからね。 モンさんはその辺準備いいから。
[朝まで、と聞いてクスクス笑い]
はてさて、いやはや。どうなるのだろうね! それともラスさんがレンさんを寝かせてくれないのかな?
(158) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヤニクは、ヴェラに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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[気にしていないなら、と頷く。きっと見えない]
まあ、この気候だから…無理はない、はず。 朝露で、ずぶ濡れにならなければ……。
[ゴミ袋の音を聞いて、頭の片隅で食べるの早いな、等と思ったり思わなかったり]
そういえば、到着一番で海に飛び込んで、まし、た…よね? 人違い…じゃないければ。
[ちら、と振り返り。相手が海パン姿なのを確認して。ポケットに突っ込んでいたほうの手を出し海パンのゴムを弾く]
…そ、そんなに泳いで、疲れません、か?
(159) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
フィリップは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
フィリップは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あぁ、でっかい鮫の浮き袋抱えてたなら、それオレで間違いねーよ。
あ、やべ。 シャークちゃん置きっぱだ。
[まぁ盗まれる心配もないだろうし、いいかーなどと緩く考えながら、ゴムを弾く明之進の手を掴み]
い〜や? 泳いでた時間はそんな長くねーし、とりあえずそれなりに体力には自信あるし?
(160) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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はは、はッ…歳は取りたくねェもんだ…、な…
[臆病風を年齢の所為に、ヴェスの体内で尚、昂る欲望はゴムの纏うジェルによりぐちゅりと音を立てながら激しく出入りを繰り返す。 腰に込み上げるばかりの熱を少しでも散らすべく荒く息を吐く、と]
用意周到だった割に、照れるのか
[生娘のような仕草を揶揄。 大きく脚を拡げさせ自身を受け入れる、皴の伸びきった孔を指先でぐるりとなぞって]
オレも、あんま…もちそうにねェっ、から…早く溺れちまえ、よ
[先に快感を極めてしまう前に彼の理性を奪うため、探り当てたしこりを性器の先端、張り出した箇所で擦った 触れることが敵うならば腹の間、ぬめる彼の性器にも手を伸ばして荒い手淫を施して。]
(161) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あ、の…ガラス玉、です……。 [どうかと思ったが、訂正することにした。その後、続けて縮められるなら、重ねての拒否はないだろう]
え。 [思わずレンさんのほうを振り向いて、すぐに正面に向き直る] 雨が降ることは、考えて…なかったかな…。 サイモンさんって、確かに…なんていうか、サイトの更新からみて、すごい…こう…マメなカンジしま、すよ、ね。
へっ!?いや、その…僕なんか……。 ……僕、リアル会話自体、マグ、マグロだし …レンさんが退屈だと、おも…うんです。 [居てはいけない感が高まってきて、声がしぼむ]
(162) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あー、なに。 フィルとガラス玉が朝までヤりまくりたいってーなら、オレ喜んで付き合っちゃうよ?
[にやにや笑いながら2人の顔を覗き込んだところで、ふと、実際に朝まで……いや休憩その他を挟んで、かれこれ3日ほどにもおよんだ、某マンションの一室でのことを思い出す。]
あ……。 そういや、駒鳥も来るとかどーとか言ってたっけ。 まだ顔見てねーけど。
(163) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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ほう。シャークちゃん。ほほう。 それは掴まってれば浮き輪代わりになるのかな? だとしたらフィルさんも使ってみたいね!
『カナヅチ!カナ』おっと先生それ以上は言わなくていいのだよ。
(164) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[どれくらい洞窟の前にいたろうか。 夜の帳が下りてきて、暑さも和らいできた]
ハンモック…………
[綺麗な指先を思い出す。 彼はそう発展家には見えなかったが、「淫乱」の自分に興味があるというのは本当だろうか]
(165) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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そんな年じゃ、はっ…まだないだろう?…ンッ
[此方も上がった息の合間に、そう返し。 揶揄されれば、ふるりと首を振る]
ぁ、んっ…もうとっくにッ…溺れ、…ひ、ぁああっ
[中の性感帯を直でつきあげ刺激され、更に竿も扱かれて理性など保てるはずもなく。 最早僅かな恥じらいを見せる余裕もなく、のけ反り、あられもない声を上げ、後孔を締め付ける]
ふ、ぁッ…や、そんなにっ…したらッ…ぁああッ!
[言葉も上手く紡げぬまま、追いあげられて。 ギルベルトを後ろで受け入れながら、二度目の絶頂を迎えるのだった。 白濁が放たれ、下になっていた自らの身体に散り、白い肌を汚した。]
(166) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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まあ少しぐるっと見てきたところ、雨を凌げそうな場所は沢山あったから問題ないとは思うけどね。 テントは人数分、モンさんのほうでも用意してくれてるはずだよ。 うん、オンでの印象通りリアルでもマメな人だからねー。 あと愛撫も丁寧よ。
[さらりと付け足す]
会話がマグロでも身体は雄弁とか燃えるよね。 まー、無理強いはしないよ? レンさん紳士だから。 でもせっかくだもの。ラスさんも楽しい思い出作りたいっしょ?
[結局勝手に縮めた名前で定着させる気らしい]
(167) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[>>127小さな悲鳴に視線を上げれば、耳まで赤くなった顔で抗議の意を示す青年。 抵抗が本格化する前に唇を話すと、涙目にも見える視線――個人的にはもの凄くツボだった――で、肩を軽く打たれ。]
……逆効果、って言葉もあるんだけどな。ま、イイけど。
[未だ少し熱に浮かされた気分のまま。小川の水を、身に掛けた。*]
(168) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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浮き輪? なるなる、じゅーぶんになるね。
ほら、木陰でオレが寄っかかってた、水色のでっけー鮫の浮き袋だよ。シャークちゃんてのは。
つかフィルはカナヅチかよ! おいおい、溺れてだけはくれんなよ? オレはもうレスキューの真似事はまっぴらだってーの。
(169) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[洞窟の奥、倒れる主催者に声をかけ、教えられた場所に赴くと]
…………。
[主はいなかった]
……ちょっと、待ってみるかな。
[遠慮のかけらすら見せず、ハンモックに収まる。 実はこれが初体験]
おお……結構揺れる……
(170) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[…………さて。一頻り色んなモノを吐き出した後の、この空気は何なのだろう。]
……だな。しかもコレ、あんま涼しい格好してると、幾ら真夏でも風邪引きそうだ。
[こう。横の青年は明らかに、ぐるぐる考え込む様子で、必死で先程の行為以外の話題を探しているし。
……というか。 確かに嫌なら逃げろとは言ったが。何の覚悟も無かった身で受け止めるには、先程の自分の行為って強姦に順当するだろうと思うのだが。この青年、其処には意識は向かってないのだろうか。「あっ、そうだ!!」と言わんばかりに向けられた表情は、嬉しいような哀しいような。
……小さな嬌声と両腕に籠められた力とを思い返し。視線は、彷徨う。]
(171) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あの、浮き輪……シャークちゃんって言うんですね。 [シャチだったような気もするけれど、見間違いかもしれない]
……!
[この島に来て手を取られたのは二度目だったか、他人の体温に一瞬呼吸が止まって、意識的な息をつく]
あの。そ、そ…。手が…手をっていうか。 [ちょい悪と視線を合わせるつもりはないらしい。体半分振り返った状態で掴まれた手を見下ろしている]
……。
[数秒の間。唐突に口を開いて]
どう、されたい…です、か。
(172) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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そだなー……さっきちらっと見えたが、食料関係はどっかに下ろしてたんじゃなかったか。
[確か浜かどっかに。 ……うっかり言いかけて、止めた。いや、これだけ暗くなってれば、騒ぎは収まってる頃かもしれないが。]
あー……黄○伝説みたいな感じでか。……それはいんだけど、有毒生物や有毒植物って見分け付ける自信あるか、書店クン? まあ、サイモンさんの事だから、そーゆーのが出来るだけ少ない場所を選んだろうとは思うんだが。
[……そういえば、彼の本名は何と言うんだろう。聞ける機会があったら、聞いてみようかと考えつつ。]
(173) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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どうされたいって?
[掴んだままの手を引いて、海パン越しに股間に触れさせ]
されたいのは、やらしーこと。 したいのは、やらしーこと。
(174) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[ゆらゆら揺らしていると、何だか妙な気分になってきて]
……一発くらいヌいとこうかな。
[開放的な場所、不安定な布の上で、ひとり。 シチュエーションを客観視すれば、自ずと内側から欲望が出口を求めて身体を変化させた]
は あ… 、 ふ、
[すぐには取り出さない。ズボンの上から手を当てて、その下のブリーフに先端から滲む汁をしみこませるように圧力を加える。 想像する――蒸れたカウパーの匂い。 喉が、鳴った]
(175) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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きちんとマイ浮き輪も持参しているからその辺はぬかりない! それにフィルさん泳げないわけじゃないのよ。 ただ身体が水に浮かないだけで。
(176) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[サラッと凄いことを聞いてしまった>>167]
え、と……紳士、な…レンさんの態度に…その。 きっ……期待しま、す…。 思い出は、おも…思い出なんで、あ…の。だから…。
[毛布は既に砂まみれ。賑やかな二人に挟まれて、どうしよう、が声音に出ている]
(177) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[どうだろうな、と唇を動かせど声にはならず、ただ荒い呼吸を繰り返す。 腰を抱く片腕からヴェスが身体を浮かせるその度に律動の間隔は短くなり、]
……ッく、は、…!
[彼の中に収めたまま、熱い迸りを放った。 ゴム越しとはいえ満たされる征服欲に心地良さそうに喉を鳴らし、全てが吐き出されるまで緩やかに抽挿を繰り返して]
…ん…ヴェス、
[久方ぶりに人肌で発散された欲望が途絶えるまでは些か長かっただろうか。 案じるような響きで彼の名を呼ぶと、その髪を緩く撫でながら体内から漸く退いた]
(178) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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んぅ……、ん、 ぁ、 もどか、し……
[ギリギリまで高める。 握って扱いて鈴口に爪を引っかけて。 裏筋に親指を当てたまま先端をプロペラのように回して。 足を大きく開いたまま射精したい]
あ、はあ…… も、もう、が、まん、できな……ッ
[ハンモックが揺れて上手く脱げない。 焦りがますます雄幹をビキビキに堅くしていく]
(179) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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[海パンの布越しに触れてしまい、俯いた状態である故に、ガン見しつつ]
わ。わか、り、ま…した……。
[短く応えて、一度頭を振る。もっと髪が顔を隠すように。 相手の中心を、布ごと柔らかく握り込む。背中合わせの姿勢を崩して、相手のほうへにじり寄り]
……。 [レンさんの気配が気にならないわけではない。意識し過ぎる程]
(180) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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はぁ…はぁ…ふ、は…
[ずるりとしがみつく腕が落ち、抱く腕の中脱力し、髪を撫でられるままに身を任せて弾んだままの呼吸をなだめようと繰り返す]
……ふう。 久々にシた…。
[満足げな息を吐くと、ギルベルトを引き寄せるようにしてひとつ掠めるだけのキスを贈った後、くてりとシートに転がった。]
は―…ありがとう、ギル。 すごくヨかった。
[星空を見上げ―――満たされた身体が空腹を思い出すまでは、もう少し]
(181) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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毎日こういう妄想してたんだったら、本望ってことなんじゃないッ、の……!
[ぐじゅ、じゅぷ、淫猥と例えるのがまさしく相応しい水音が煽る。 再開された辿々しい攻めにまた、小さく息を詰めて。]
はッ……?
[自分の性欲に負ければ、ちょい悪の言い出したこと(>>139)がすぐに理解まで至らず。聞き返すような形に吐息が漏れる。 彼が自身を抜いたのも、隣まで来た理由も、それが吐き出されてようやく把握した。]
(182) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ちょっと、汚れる。
[それでいて、白色の汁にまみれるヒッキーの顔よりも、意識したのは自分の身の方であるところ、本性が知れると言うものだが。 今度は傍観者側になった緋連雀の先生が、インラン、と鳴くのを聞けば何処か呆れて。]
どういう教育してんだか。 アカレンジャーに似てエロい子なの?
[問うも、それに対しての答えは求めていないとでも言うように精液に濡れたヒッキーに向き直り、額をぬるりとなぞる。]
ま、せっかくだから、もっと汚したげる。 沁みるかもしんないから、目、閉じといてよ。
[言えば、いきり立ったモノをヒッキーの口から抜き出す。 名残惜しまれようと、唾液とカウパー纏う肉茎を手で強く扱いた。]
(183) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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っく! ぁ、こ、ンの!
[何とか奮闘して邪魔な衣服を放り投げる]
(184) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ッ、く、
[手の動く度鼻にかかる息を零しながら、幾度か往復すればヒッキーの顔をさらなる精が濡らす。]
は、ぁっ、は、顔、べったべた。 こういうのも、オウジサマはするの?
[射精の虚脱感に、息を荒げながら問えば、答えは返ったろうか。 ちょい悪と緋連雀が場を離れようとするなら、大袈裟に肩を竦めた。]
(185) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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何、ヤリ捨てなの? ヒッキーくん、可哀想じゃない。 っていうか、私も食いっぱぐれるのは勘弁願いたいんだけど、二人でどうにかするつもりとか、狡い。
[年甲斐もなく我が儘ぶって、ヒッキーのべとつく頬を拭うように撫でる。]
顔洗って、何か食べにいこ。 ……いや、その前に、立てる?
[今更ながら、初めてなことを思い出し。 本当に今更ながら、気遣う言葉を口にした。]
(186) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ヴェスも久々か。
[自分と同様であったらしい、一人薄く笑んで呟く。 彼の額に口付けを返して半身を起こしたならシガレットケースをを荷物の中から探し出して一服。]
それはオレの台詞なんだがな
…ありがとう。
[胸の奥、疼く感覚は不思議と今はなく。 南の島の刺激は長年の想いに終止符を打たせるには打って付けであったのかも知れない。]
(187) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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[ガラス玉が振り返ると、重ねていた手を離す。 しかし逆に、股間はガラス玉の掌に押し付けて]
さっき使ったばっかで、まだちーっと元気復活してねーんだよな。
(188) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、そーいえば、軽く拭っただけで、ちゃんと洗ってねーや……とも、ボソリ。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[額に落とされる口付けに擽ったそうに目を細め。 煙草をくわえる様子をじいと眺めていた。 自分がこの世界に入るきっかけになった人も、愛煙家だったが、今はどうしているのだろう―――胸に残るのは、もう懐かしさだけ]
ん。長らく日照り続きでね。
……どういたしまして?
[どこか晴れやかな表情に、しぱりと目を瞬いて、良く解らなかったがそう返した。]
一口貰えるかな?
[果敢にももう一度挑戦する気らしい。 強請る声に応えてもらい吸ったとしても、またむせる結果になるのだが。]
(189) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[にじり寄りながら、指先をバラバラに動かす。ゆっくり、下におりて海パンの裾を探り。直に降れる指とそうでない指と。 下腹部の茂みを指でかき分け、根元からジワ、と扱く]
体力、有り余って…るん、で、すよね?
[さっき聞いた言葉を繰り返した。 前髪の隙間から相手を伺い、砂地に膝をついてかがみ込む。 広げた海パンの裾から覗く根元に唇をあてたまま呟いた]
満腹で……こ。こっちに、血が来てないと、か…。 ………。 [軟体動物が這うように、唇で湿らせてゆく]
(190) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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むしろ今もまだ超元気だったらドナさん絶倫ってレベルじゃないよね。 さっきあんだけ出してたし。
[ごちそーさん♪と笑い]
おお、ラスさん思ったより積極的じゃない。 あれよね。 前髪、下ろしてる人にフェラされるとさ。 時々書き上げる仕草とか。あれたまんない。
(191) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[日照り続き。何故か彼の口から聞くと笑える響きの言葉に、笑いは堪えたが微かに喉を鳴らしてしまった気がする。 誤魔化すように深く煙を吐いて]
散々キスしたから味は分かったんじゃないのか?
[冗談半分、笑いながらも煙草を持つ手を口許に寄せる が、寸でのところで口付けにすり替えた。]
そういえば何で謝ったのか教えるって話をしただろう。
…オレはこんなんだが案外一途で、とっくに見込みもねェのに忘れられない奴ってのがいたんだが。 そんな奴がヴェスみたいな美人に軽々しくキスした謝罪。っつか。 情けねェ上に拍子抜けだろ
[一方的な想いを抱くことが多く、その対象をいつまでも―心の中だけでも―追ってしまう。 その性質はきっと生涯変ることは無いのだろう。]
(192) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ ぶるんっ★ ]
はあ……っっ
[まろび出た肉塊はてらてらと月の光を反射している。 荒く息を吐きながら、そろりと手を伸ばして]
あふ……ッ
[直接自分の体温を感じた瞬間、ぴゅっと白が噴出した]
あっ、あっ……
[扱く。 押し出すように、指の動きに合わせて精液が飛び出し、指を下腹を汚していく]
(193) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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煙草を吸うっていう行為が良いんだよ。
[口許に寄せられた煙草をくわえようとしたところで、すり替わるキスに阻まれる。 子供のように口をとがらせて、しかし続く言葉にはころりとうつぶせになり、肘を立てて顔を乗せた]
ギルらしい、ね。素敵だと思う。 …過去形なんだ?
[煙草を持っていない方の手に指を絡めて首を傾ぐ。]
(194) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ドナさん、の呼称に違和感を覚えつつも、口は休めない。 徐々にチョイ悪の肉棒が力を持ってくることに、安堵して]
…っ、む……。 ふぉ…。
[含んだまま喋ろうとして無理だと解った。 ズルと、口からモノを抜く。唾液とカウパーの混ざった粘液が顎を伝う]
僕、は……そ、それ。そういうことしませんか、ら。
[レンさんの言葉に答える。>>191 他人から見たら鬱陶しいだろう髪をそのままに、股間に顔を埋め。 舌で裏やくびれ、先端を刺激し。添えた指もまた輪を作って上下に動かす]
(195) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ふとバッグに入っている2本の薬瓶のことを思い出す。
職業柄、薬品を使うことは多い。 だらだらと伸ばした髪のせいか、仏頂面の与える陰気な印象のせいか、”魔女”などと同僚に揶揄されることもあったが、本人はさして気にしていなかった。
一本は熱中症によく効く身体を冷す薬だが、日中の気温を思い出せばもっともってくればよかったかな、と思った。 2本目は全く別の薬で、熱中症を治すどころか逆に身体を温めてしまうもの。 室内での冷房対策にと思ったが、特に必要無かったなと思うのだった]
(196) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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ならこれじゃなくてもっと軽い物の方がいいんじゃないか
[拗ねる表情が子供のようで、行為の最中とはまるで違うと眼を細めた。 されど、空を舞った銀糸の残像は簡単には消えないだろうと月明かりを跳ね返す長い髪を見下ろして]
…そう、過去形……
オレはヴェスのことを本当に怖い男だと、今日何回思ったか知れないぞ
[動揺に揺れた灰が砂に落ちのは知らぬ振りで。 指を絡め返して強く握り締めた掌、体温が心地良い。]
(197) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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……ん、っく…。
[顔が熱いのを感じる。 張りの出て来たちょい悪のブツを深く銜え込んで、喉奥で先端を擦ってみたり。 そろそろレンさんが傍に居ることすら忘れてしまいそうだ]
う、……。 [久しぶりの他人の熱に、執着の度合いは少なくない。 何度も、何度も深く銜えては先端まで戻り、相手を瀬戸際までおいつめようと]
(198) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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[ヒッキーが立てるならば、伴ってせめて海水で顔だけでも拭って、二人で真水でも探しに行く心算だが、立てないならば下に敷かれていた汗やら海水やらその他もろもろで汚れたタオルを海に濡らしてそれで始末をするだろう。それから一人で水を探しに行けばいいだけだ。 舐めたい、飲みたいというなら強くは止めないが、体壊すよ、とだけ告げて。]
……前の初めてもらっちゃうのも魅力的なんだけど。 お腹空くよね。
[つとめて紳士に振舞って、ヒッキーの碧い髪をかき混ぜる。 もう暗い空は、それなりの時間経過を思わせた。 簡易コンロを借りられるなら、簡単に食事を準備して、二人分の食事をどうにかしたりするだろう。]
(199) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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何吸ってもむせてしまうんだよ。
[怖い、言われて目を瞬いて首を傾ぐ。]
怖い、のかい? どうして?
[握り返される手は、絡めた指で弄ぶように手の甲を撫でた]
(200) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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[……やがて。]
……食料探すにしろ、荷物から食べ物探すにしろ。 此処に居ても、しょーがないか。……戻る、か?
[……まあ、浜で色々続いていたとしても、どうにかなるだろうかと。或いは、あの狂乱の熱の最中、倒れた者もいるだろうかと考えながら。傍らの青年に、声を掛けてみた。*]
(201) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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ふむ。自分でマグロってゆーし大人しそうに見えたのにけっこう美味しそうにしゃぶるのね。 お口もごもごしてるの、見てて楽しい。
[クスクスと笑いながら、無遠慮に見つめ続ける]
(202) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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