50 桜散る 華の宴
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、サイモン、ベネット、ソフィア、タバサ、ケイト、マリアンヌ、ローズマリー、ネル、サイラス、ウェーズリー、マーゴ、ムパムピス、ホリーの13名。
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えへへ… どう、似合う?
[>>1:258 ホリーにウサギ耳を着けられた。 照れた様子だったが、まんざらでもなさそうだ。 やはり、酔っているのかもしれない。
納豆ダイスキー団と子持ち昆布ダイスキー団のやりとりも微笑ましく見守っていたが。]
(@0) 2011/04/20(Wed) 08時頃
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[ざわざわと 突然、一陣の強い風が通りぬけ、桜の枝を揺らした。
はらはらと花弁が散り……そこにいたはずのオスカーの姿が忽然と消える。 飲んでいたチューハイの缶は空になり、そこに転がり 着けていたウサギ耳だけがぽつんと取り残されていた。]
(@1) 2011/04/20(Wed) 08時頃
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[誰にも聞こえない声が、夢の終わりを告げる。]
(@2) 2011/04/20(Wed) 08時頃
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ケイト[[who]]、ネル[[who]] ―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
(@3) 2011/04/20(Wed) 08時頃
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[強い風に瞼を開く。]
…………はりゃ。 ん〜ん、寝ちゃってたみたぁい? …いつから寝てたんだろ……、あふ。 [首のあたりをさすりながら、転がった缶とウサギ耳(>>@1)を目ざとく見つけ]
やっだあ、なにこれ? あはは、かっわい〜の! [頭に着けてみる。 似合う?なんて、首傾げてみながら。]
誰かの忘れ物かしらぁ?ね?
(0) 2011/04/20(Wed) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 16時頃
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[紙コップ(>>1:33)の水にひとひら、浮かんだ薄紅の花弁。 それごと、ぐいーっと飲み干し]
ぷっはぁ! よーし、わんもあせっ!酔いも醒めちゃったし、呑み直しちゃうわよ〜っ
[ぐっとこぶしを握って意気込んで、ビールと酎ハイ、双方手に取る。 フルーツ(>>1:179)があるのに気づけば、瞳を輝かせ] あらぁ!郵便屋さんたら、タバサの好み覚えてくれたのねっ、気が利く〜ぅ!
さっすが、オトコも認める素敵なオトコは違うわあっ [薬屋と話した(>>1:127)内容は、はっきりと覚えているようだった。]
(1) 2011/04/20(Wed) 16時半頃
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うん、期待してて。 男のボクの見立てでも、いいんだったら、ね。
[にこにこ、楽しげにエレン(>>1:238)に笑いかける。自分の好きな話なら、気分も機嫌もよいというもの。 それから、サイモンに気をつけろ(>>1:240)、と幼い忠告をもらったなら、]
あはは。 大丈夫、ほんとの女の子と違って危ないことはたぶん、ないと思うし。
[そこでおにーさんがついてくれたらまだよかった気もするのに。 サイモン本人は相変わらず、なんだかニヒルな二枚目になっている。矛先がこっちに向いたらさすがに言うべきかとは思いながら、そうでなければ夢を見させてあげたほうがいいのだろうか、と子持ち昆布ダイスキ団員を困ったように見た。]
(2) 2011/04/20(Wed) 18時半頃
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わ、……!
[その瞬間、吹いた風は強く、桜を、世界を、巻き上げる。砂埃に目をやられないように視界を覆った。 風が止んだ後、砂やら花やらかぶったかもしれないいろいろを払ったり、ついでに口に入れてみたり。]
おはよう、タバサ。 ……そういうの趣味、だっけ。
[うさぎ耳をつける友人には、ちょっぴり*呆れ顔。*]
(3) 2011/04/20(Wed) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 18時半頃
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へへ。せっかく、ここにこうしてあるんだから、着けなきゃでしょ〜お? [にこり笑めばウサギ耳を外し、今度は桂人の頭に乗せようと*]
(4) 2011/04/20(Wed) 20時半頃
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誰が持ってきたんだか……
[とはいえ、このお祭り騒ぎではまんざらでもなくうさみみを受け入れた。 ピンクの髪の上にうさみみが揺れている。]
(5) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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[>>1:230納豆について熱弁していたら、唐突に頬を叩かれた。]
アウチっ! 父さんにもぶたれたことないのに!!
[声真似をしながら、大袈裟に頬を摩る。 所詮は女が冗談で叩いた程度、酔いが回っているせいか、大して痛くなかった。]
「その目つきがキモい」「死んで」「滅びろ」等 数々の罵声は浴びてきたが、女の子に叩かれたのも初めてだな。
……うむ、もっと撲って。
[何か漏れかけた。]
(6) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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納豆+生卵+白飯は万人が認める三種の神器だが、 キミの創作納豆弁当はさすがに……神聖冒涜に通じるものが……。
[で、どれが自信作なのだとお重の上で割箸を彷徨わせる。 迷い箸はとても行儀が悪い。 おまけにこの女、納豆大好き団なる謎の組織からの刺客らしい。 保険ノルマ的に勧誘して回っては、きゃっきゃとはしゃいでいる。]
(7) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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[結局納豆春巻きとやらに手を出せず渋っている内に、更なる抗争に巻き込まれていた。 子持ち昆布ダイスキー団の結成の瞬間を目的してしまったのだ。]
ああ、ええと……。
[片手に納豆派、ローズマリー。 方や子持ち昆布派、マーゴ。 どちらからも、その素晴らしさを力説され、団員として取り合われ。 あれ、これって所謂両手に花じゃね? ついにモテ期到来か!? フッフッフッ、と低音の笑いとともに肩を震わせた。]
可愛いレディたち。 僕(の所属)を巡って、喧嘩しないでくれたまえ。
[明らかに勘違いして、困ったなぁ、などと罪な男を気取る。]
(8) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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僕の身体は一つしかないから、片方しか選べない……。 ああ、斯くも残酷な世界を僕は恨む!
[とても掛け持ちしてもいいですかと聞ける雰囲気ではなかった。 ついでに、気障を通り越して中二病も患っているらしい。]
となれば、自ずと選択は決まっているな。 僕は子持ち昆布が好きだ。 愛している、と言っても過言ではない。 納豆の糸が結ぶ縁もあれば、子持ち昆布が結ぶ縁もあるだろう……。
[そっと、さりげなく、そうあくまでスマートに! マーゴの手を取ったところで、>>1:257頭上に鼻眼鏡がのせられた。]
(9) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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納豆巻きも子持ち昆布も。 そのふたつを内包するお寿司がすばらしいという話ですの〜。
[ビールくぴくぴ]
(10) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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>>1:218 おお、ケイト。それは助かる。 流石に野郎が女の子物の服屋に一人入るのは勇気がいるし。 ケイトが一緒に見立ててくれたら、絶対ネルに似合うの贈れるぞ。
[手伝ってくれると言うケイトに勝利の笑みを浮かべた]
>>1:221 ほう、オレに勝負を申し込むとはいい度胸だ。 確か今までの勝敗は2(0..100)x1勝97(0..100)x1敗だったっけ。 今度も負けないぞ
[エレンにびしっと指をさされ、当然勝負に受けて立つ。 エレンに可愛い格好が似合うと言うケイト>>1:229にうんうん頷いた]
(11) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 22時頃
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そこは、男二人でもあまり変わらない気がするんですけど。
[思わず突っ込んだ。むしろ二人のほうが恥ずかしい気がする。 サイラスが、自分を双子の片割れだなんて思っているとは、露とも考えず。そしてついでに聞こえた戦績には、]
今度も、負けるんじゃなくてですか。
[本音がぽろり。]
(12) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 22時頃
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[戻ってきたベネットにそこらに落ちていたウサ耳を背後から装着>>1:263したりして遊んでいたら、いきなり強い風が吹いてきて>>2:@1。 あまりの華吹雪に目を閉じてしまった。次の瞬間]
――あれ、オスカーそこに居なかったっけ?
・・・・。 ・・。 オスカーって、誰?
[自分で言った名前が、誰のものかさっぱりわからなくて、自分で驚いた]
(13) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[ものすごーく、テンション高く立ち上がったが、一瞬ののち]
きゃっ。恥ずかしい!
[顔を覆って、座り込む。]
(14) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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>>2:12 [一瞬茫然としていたせいで、都合良く男二人云々の台詞は聞こえなかったようだ]
い、いや。確かに今までは、 ほんのすこーしオレが負け越しているかもしれないけど。 今回はケイトの助っ人もあるし、絶対勝てるから!
[ケイトの本音に慌てて主張した]
(15) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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鼻眼鏡は造型がそこはかとなく卑猥で好きになれないな……。 僕なんかより、ケイト[[who]]の方が似合うと思うぞ!
[サラサラの髪を靡かせながら、精一杯のキメ顔でバトンタッチ。]
(16) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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ちょーーと待てーー!!
[いつの間には似たような組織が出来上がっていた。世間はこれを「パチモン」と呼ぶだろう]
そんな団は認めない! 我が納豆ダイスキー団は他の組織にも負けぬ納豆愛があるのだ!!
サイモン! 何故、納豆+生卵+白飯は万人が認める三種の神器と言っているのに子持ち昆布などというよくわからない組織に入るんだー!
(17) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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あっ、ソフィヤさん。ごめんなさい。 話の途中でしたのに、つい興奮してしまって……。
[ソフィヤに向かって、話の腰を折ったことを、ぺこり>>248]
あっ……でも。 ムパ先生は、私たちが飲んだら、私達を怒らないといけないのじゃないかしら。ムパ先生は命の恩人だからあまり困らせたくは……ないん……だけど……。
[プラスチックのコップに注がれる、淡いピンクの液体 炭酸の泡は、のどごしの爽やかさを感じさせて]
……いただきます。
[ソフィヤからコップを両手で受け取ると、こくっと一口含む]
……美味しい。ですわ。
(18) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[ケイトは既に眼鏡をかけているから、鼻眼鏡は二重眼鏡になってしまう。 ならば、元の眼鏡を外せばいいじゃない! 鼻眼鏡には度が入ってないから見えなくなるとか、些細な問題だ。]
さあお嬢さん、顔を上げて……。
[似合わぬ気障な素振りのまま、(女だと思っている)ケイトの顎を掬いあげる。 眼鏡のつるにそっと手をかけ……振り解くなら今だ!]
(19) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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ほんの少し……
って、えっ、何、ボク!?
[サイラスの主張に疑惑を浮かべたその横で、急にサイモンから名前が出て、予想外過ぎてそちらを振り向く。 動きに合わせて、頭の上でうさみみが揺れた。ぴっこぴっこ。]
(20) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[眼鏡のつるに手がかかれば、反射的に目を瞑った。 何が起きているかわからない恐怖にぷるぷると小刻みに震えて、顔はあげずにすこしうつむいたまま。]
(21) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[金魚すくいについて、ソフィヤが語るのを聞けば>>250 瞳を輝かせて]
よかったぁ。金魚、長生き出来るんですね。 あっ……。では、金魚が上手く掬えたら、ソフィヤさんに飼い方を教わってもよろしいですか?
(22) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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サイラスは、サイモンをセラミックハリセンで殴った。
2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[どう見ても可愛い女の子に何やらヨクナイことを仕出かそうとしているサイモンに思わず反射的に何故かその場に落ちているハリセンでつっこんだ。]
お前、何やってるんだよ! 女の子を襲うなんて、いくらなんでも酔っ払いすぎじゃないか? ほらみろ、ケイトおびえているじゃないか。
[ぷるぷるウサ耳ケイトに視線をやり、サイモンに説教をし始めた]
(23) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[壊れ易い硝子細工でも扱うような、丁寧過ぎる手つきで、眼鏡を持ち上げる。 矯正器具が奪われれば、彼女の視界はどうなるか、推して知るべし。 そしてそのまま、怯えた彼女に穏やかな笑みを湛え、鼻眼鏡をかけてやる。]
とても似合うよ……綺麗だ。 ほら、顔をあげてご覧。
[ケイトの男にしては小造りな頤に手を添えたまま、キラーンと歯を光らせた。]
(24) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[ホリーにも一緒に行こうといってもらえると>>256]
わぁ。嬉しいです。ありがとうございます。
[次いで、話は先程の「子持ち昆布ダイスキー団」に移り変わる>>254、>>257]
あの。 その件は急に立ち上がって、随分とお恥ずかしいところを……。
で、でも。 子持ち昆布に対する愛情は本物ですから。 恥ずかしくても撤回したりしないのですわ。
[改めて、決意を語った。]
(25) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[……ところで、後頭部を殴打された。 おまけに子持ち昆布ダイスキー団が、パチモンをか譏られているぞ!]
お、女の子がもっと輝けるように、魔法をかけただけじゃないか。
[謎の言い分。マジックアイテム=鼻眼鏡。]
ついでに、子持ち昆布はよくわからなくないぞ。 そもそもこの昆布についたつぶつぶは、別に昆布の卵なわけじゃない。 カズノコなのだ。つまり、ニシンの卵だ。 そもそもカズノコ自体が、黄色いダイヤと呼ばれるほどの……、
[以下、ローズマリーのナットウキナーゼにも負けない子持ち昆布蘊蓄が延々続いた。]
(26) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[目は瞑っていたから、何が起きていたのかは見えねど。代わりに音や声ははっきり伝わってくる気がした。 ハリセンの音には、ひときわびくりと肩を跳ねさせて。それから、「女の子を襲う」だとか「とても綺麗だ」とか聞こえてきて、そこに「ケイト」と名前も添わったなら、渦中の人物は自分らしく。]
あ、あの。
[目は開けぬまま、顔もあげず。]
ボク、女の子、襲ったりしません、よ?
[いろいろとずれた発言をした。]
(27) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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まあ、僕が子持ち昆布を取るか、納豆を取るかという話なら、 そこの毬寿司の彼女が、誰よりも理解してくれるだろう。
[伊達に、足繁く子持ち昆布ばかり買い漁っているわけではないのだ。 腰に手を当て、胸を張った。 この頃には既に、うさぎ耳+鼻眼鏡という明らかに宴会仕様のケイトも眼中にない。]
僕は……僕は、子持ち昆布だけは、裏切れない。
(28) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[必ず入団すると目論んでいたサイモンは、何故か迷っていた。 その彼の動向をじっと見守っている。 なんだか妙なこと>>8を口走っていたようにも聞こえたが、それについては敢えて言及はしなかった。
やがて出る彼の結論に、ホッと胸を撫で下ろした]
良かった。サイモンさんは私を裏切りませんよね。
[その手に忍び寄る、魔の手]
えっ……あ……。
[振りほどいていいものかどうか。 混乱して、固まってしまった]
(29) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[対抗してきたマーゴ>>25に視線を向ける]
むむむむむ。 私達の愛の方が上だもん!! 絶対絶対絶対絶対上だもんー!!
[片手に持ったビールを勢いよくぐいっと飲み干した]
負けないんだかんね!!
[びしぃっとマーゴに人先指を向ける。興奮したのがきっかけでせっかく醒めかけた酔いが再び回り始めた]
(30) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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はぁ?サイモン、何いってるの?
[謎の言い訳をしだすサイモン>>2:26に不振の目で見た]
いやいや。なんで鼻眼鏡で魔法がかけれるんだよ。
ケイトはそんなもんなくても十分可愛いだろうが。 すでにウサ耳ぴこぴこでぶるぶるなのに。
[擬音語交じりでケイトの可愛さを熱弁した。 ちなみに子持ち昆布については、好きの部類には入るが 熱愛はしてないので、長々とした弁論は脳内消去した]
>>2:27 いやいやいや。ケイトが女の子襲うとは思ってないよ。 まあ、可愛い女の子同士がじゃれ合っている姿を眺めるのは わりと、いや、結構良いと思うけど。
[更に話しがずれました]
(31) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[そのまま硬直していたが、サイモンの子持ち昆布の薀蓄>>28が耳に入ると、急に我に返り]
そうですわ。子持ち昆布は、ワケのわからないものではありません。 子持ち昆布のヒミツとか成分とかは、よくわかりませんけれども……。
[勉強は苦手だった]
(32) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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馬鹿バカばか莫迦!! サイモンのBAKAーーーーーーーーーー!!!!
[サイモンに子持ち昆布の話をされれば泣き出しそうな顔をして、ひたすら馬鹿と連呼し続けた。 仲間に助けを呼ぼうとしたがウェーズリー大佐は餃子を買いに行ったまま帰ってこない。 ソフィア隊員に援護を頼もうと思ったが、幼い子に頼むわけにもいかない。こうなれば…と思った行動は]
せんせぃ〜…
[ムパムスピにすがりつくことだった]
(33) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ケイトが女の子襲うとは思ってないよ? となると、今のはなんだったのだろうと。 もう一度聞こえてくるのを整理しようと耳を澄まし―眼鏡を取られた時点で、視界には期待していない―「女の子がもっと輝けるように」とか「女の子同士がじゃれ合っている姿」の二つを聞き取れば、ようやく合点がいったように思えて、それから、どう説明するのが穏便か、一度ため息を付いた。]
あの、お二方、とも。 確認のため言いますけど、ボク、男、です、からね?
[さて、二人には届いたろうか?]
(34) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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−ちょっと時間をさかのぼり−
ん、100人中99人……?
[>>1:113 酔いの回った勢いで言ったものの、話が大きすぎて自分でも胡散臭い。 当然の如くホリーからツッコミを入れられ>>1:115、ケイトも何か言いたそうな表情をしていて]
11分の1ですか。これは大きく目測を誤りましたね。 でも100人の女性に出会ってそのうちの9人と良い関係になれたら、それでも充分素晴らしいことだと思うのですよ。
[無責任発言を棚に上げ、気持ちよさそうに滔々と語る。しかし]
(35) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……ヒモとジゴロの違いですか?
[>>1:115 何がどう「という訳で」なのかわからないまま、ホリーの質問に首を傾げ。それでもホリーから質問されれば、意地でも答えずにいられないのは本能レベルの刷り込みか]
どちらも女性の収入をあてにして生活する男性を意味する言葉で、ジゴロはフランス語、ヒモは日本語です。基本的に大差はありませんが、ジゴロの意味を「女性に貢がせてしまうほど魅力のある男」と曲解したナルシストな男性が、ジゴロを自称するパターンもあるようですね。ヒモという言葉がそういう形で使われないのは、語感の持つところが大きいかもしれません。なんだか頼りなさそうですものね。
[と、語り終えた後]
……あんまり変な男性に、興味本位で近寄っちゃいけませんよ?
[すごく真剣な表情でホリーをじぃっと見つめて言った]
(36) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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おい、こら!サイラス どさくさに紛れて僕にウサギ耳をつけるな! …っくっしゅんっ
[>>13 背後からサイラスにウサギ耳を装着させられ、怒ろうとしてまたくしゃみをしたところへ、突風が長い耳を揺らした。]
…すごい風だったな。
[風に煽られた花弁が髪に、肩に落ちる。 近くに居たサイモン[[who]]の背にも。]
(37) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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いらなくは、ないですよ。 幸せな家庭というのは素晴らしいものです。
[明るく笑うローズマリーの言葉>>137は、それだけ聞けば恋に恋する少女のようでもあり、けれどその言い切りの強さは、女性の逞しさを感じるようでもあり]
うまくいってませんか。ちょっと意外です。 でも、きっと、苦労の末に見つけたものは、楽に見つけるよりきっと美しく見えるものですよ。これも神の与えたもうた試練のうちです。
[そう言って彼女の夢に微笑んで。そのすぐ後、向けられた無邪気な問いにまた表情が固まる]
そそ、そんなこと聞いてどうするんです。は、恥ずかしいじゃないですか……!
[あわあわあわ、ビールの缶を持った両手が上下左右に無意味な動きを繰り返す。素直に言葉は出てこないが、しかしこれでごまかされてくれる彼女でもなさそうなのがまた]
(38) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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>>2:34 [ケイトの発言が衝撃過ぎて、理解するのに78(0..100)x1秒かかった]
何いってるんだよ。そんなに可愛い男の子がいたら問題だろう。 今日はエープリールフールじゃないんだ、ウソつくなよ。
[全く信じていない]
(39) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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サイモン、お前の背中に桜ついてるぞ。
[言いながら、彼の背についたそれを払おうとした。]
(40) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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う。 え、えっと……
[まさかエープリルフールで流されるとは思っていなかった。証明する方法を考えて、それから、喉元に触れた。]
一応、嘘じゃないつもり、なんですけど。
[主張は弱いながらも、そこにはたしかに喉仏。]
(41) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ケイトの告白>>34は、自分の耳にも届いていて。]
えっ… じゃあケイトちゃん、じゃなくて。 桂人くん、なのか…?
[まじまじと桂人の頭から爪先までを見た。]
(42) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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私も、いくらローズさんでも。 これだけは譲れないのです!
[ローズマリーの真似をして>>30 コップの中の缶チューハイをくいっと。
彼女がムパムピスにすがりつくのを見れば>>33]
あっ、ひどい。ムパ先生は、私の先生なのに。
ムパ先生は私の味方してくれますわよね。 だって……私にはムパ先生と同じ血が流れているんですもの。
[解釈によっては、とっても誤解されかれないことを、さらっと口にした。]
(43) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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|
>>2:41 [喉仏があることを主張してくるケイトに]
喉仏は女の子でも出ている場合があるよ。 大抵は個性の範疇だろうけど。 でも、時々甲状腺の病気が原因の事があるから、 気になるようだったら病院で見てもらうといいよ。
[アドバイスをした。男性主張は完全にスルー]
(44) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
|
|
[ケイトの言葉を信じない男性陣に気付くと]
……ケイトさんの言うこと、信じられないのなら。 胸を触ってみるとか?
(45) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
|
|
あ。
[先生や、郵便屋さんなら、男であることを知っているはずで。 彼らなら真実を語ってくれるだろうかと二人を探そうとしたが、目を開けてもぼやける視界では困難を極めそうだ。
鼻眼鏡うさみみできょろきょろと人を探す姿は、だいぶ滑稽かもしれない。]
(46) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
|
サイモンは、ケイトの告白は、ご都合的に聞こえていない。イトコとかハトコとかに空耳。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
|
>>2:45>>2:43 何を言っている、マーゴ。 こんな衆人環視の場所で女の子の胸を触るほど、 オレは非道な男じゃないぞ。
[きっぱりと胸を触ることを拒否した]
というか、マーゴ。今さらりと爆弾発言しなかったか・・? マーゴがセンセーの隠し子・・?
[マーゴの言葉を勝手に脳内解釈した。 ローズマリーが抱きついているムパムピスとマーゴの二人を見比べた]
(47) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
|
|
−少し前−
じゃあ欲しい?
[ムパムピス>>38から明確な答えが返ってこないので、更に尋ねた]
ちょっとね〜 納豆好きってとこが厄介みたいでさ 料理に全部納豆が入ってるって怒られてさよならになっちゃうの
[創作料理をしているため、料理の腕はそこそこのようだ。なんでも納豆を入れてしまう為、恋愛は長続きしていない模様]
え? どうするんだろうね〜
[意味ありげに微笑むと、質問の回答を待った]
(48) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
|
|
[ベネットの視線に気づいたら、こくこく、頷いて。なんとなく妹には伝わっていたので、自動的にこっちにも伝わっている気がしていた。
サイラスが喉仏を否定したり、胸を触るのを拒否すれば、万策付き始めている。胸を触られるのは先ほどすでに経験済みだったりするけれど。]
でも、サイラスさん、そういえば。 ボク、男の格好のままで、よく、お会いしてますよね……?
(49) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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|
ああ、やっぱり、選んであげられなかった子を泣かせてしまった。 僕はなんて罪な男なんだ……!
[※ローズマリーはまだ泣いていません。 自責にずきずき痛む胸に手を当てて、よよよ、と崩れ落ちる動作。 少女マンガによくありそうな。]
え、僕の背中に翼がついてるって?
[律儀に背中の桜を払ってくれようとするベネットを振り返る。]
しかし、オマエの施しは受けん!!!!
(50) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ホリーちゃんも外れちゃったかあ。 ん、ありがと。お互い運がないねー。
[>>1:256ホリーに慰められて笑いつつ、ホリーがオスカーにうさみみを渡し、オスカーがそれをつけるのを見れば>>1:258>>2:@0]
うふふ、似合いますよ、オスカーさ… きゃっ!?
[言い終わる前に、びゅう、と一陣の風が吹き、花びらが舞う。思わず目を閉じるが、目を開いたときには少年の姿はなく]
…あれ? 今、何か…誰かいなかったっけ?
[逡巡するが、タバサの声>>2:0に振り向き、うさぎ耳をタバサがつけているのを見れば]
わあ、タバサちゃん、似合うよ。可愛い! うん、私達みたいに、ここで宴会してた人が忘れていったのかもしれないね。
[疑問も、少年が存在した記憶も霧散していた]
(51) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[>>2:18 マーゴが申し訳なさそうに謝るのを見れば] ううん、大丈夫。マーゴさんがそんなに子持ち昆布好きだったなんてびっくりしちゃいました。
えっムパ先生って、マーゴさんの命の恩人なんですか? なんか、ローズマリーさんとエレンさんといい、なんか人のつながりって凄いですね…!
[マーゴがお酒を飲むのを見れば、興味津々に] 美味しい? そうなんだぁ。うーん、私もやっぱり飲んでみたいっ。 もっかい挑戦! 1お水2ジュース3お酒4お水5お酒6ジュース
えいっ3
(52) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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あ、お酒当てちゃった。うふふ、嬉しいな。いただきます。
…美味しい。なんか、ジュースとあまり変わらない感じかも。アルコールが低いせいかな?
(53) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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私だって譲れないもん!!
[酔ってるせいかだだっ子のような口調になっている]
せんせぃは私のなの!!マーゴに渡さない! 私はせんせぃと一夜を共にしたんだからぁー
せんせぃ…私の味方だよね…?
[抱きつきながら上目遣いで、ムパムスピを見つめた]
(54) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[>>2:22 マーゴからの提案にちょっと胸を張って]
もちろんです! 私、飼育の本とかも持ってるから貸しますね。あ、そうだ、金魚すくえたら、今度一緒に金魚鉢も買いにいきませんか? この間、近くの熱帯魚屋さんで、可愛い鉢見つけたんです。金魚を入れて、そこに小さい睡蓮を浮かべたりして…きっと可愛いアクアリウムが出来ますよ!
[楽しい未来を想像して、思わずはしゃいでいた]
(55) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:49 いや、ごめん。ケイトはいつも可愛らしい服装しかしてないぞ。 男の格好なんてみたことない。
[きっぱり言った。男性の恰好は別人認定である]
(56) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―ちょっと前のこと―
ん、つまりは言語の違いということかぁ。 なんとなくヒモは対一人で、ジゴロは対複数のイメージがあった。
ムパ先生さすがなんだよ。ありがと!
[なんだかんだ真面目にじーっと説明>>36を聞いて]
……へ? だいじょうぶだよ、その時は壁から覗くくらいにしておくの。
[そういう問題でもないが]
いざという時は、ムパ先生に助けてもらうことにする。
[勝手に決め付けて、嬉しげに微笑んだのだった]
(57) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[兄が戻ってくるなりサイラスに兎耳を付けられている姿を見れば]
あはは、お兄ちゃん、可愛い。
まだくしゃみとまらないの?大丈夫…? ティッシュ、いっぱいあるから使ってね。
[山積みになったティッシュ箱からひとつを取ると、兄に手渡した]
(58) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ケイトん!! ケイトんが男だって証明する方法あるよ!!
[突然の会話の乱入。]
脱げ!脱ぐんだーーー
[一番、手っ取り早い方法を後先何も考えずに提案した]
(59) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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>>2:54 なん・・・だと・・・・!?
[ローズマリーの口からも爆弾発言が飛び出した。 先程のマーゴの話と総合すると――]
つまりは、センセーとローズマリーの子供がマーゴと言うことか・・。
[ぶっ飛んだ結論に達した]
(60) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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……………。
[サイモンを一目、見つめればほろりと頬に雫が落ちる。]
(61) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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え? でも、母の薬はいつもボク一人で取りにいくし……
[だんだん混乱してきた。でも、確かに男の姿で行っているはずで……? もしかして、女姿の時しか、自分として認識されていないのだろうか。ちょっぴりショックだった。]
(62) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ソフィアは、ケイトの性別談義を聞きながらサイラスの>>2:39には心の中でこくこくと頷いていたり
2011/04/21(Thu) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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そ、そんな目で僕を見るなあああぁあぁ!!!!
[ローズマリの頬に描かれる一条の光る道。 ぶんぶん、頭を振り払いながらも、激しく動揺している。]
きっと、僕なんかよりお似合いの、 キミ(の納豆愛)を理解してくれる男が現れるさ……。
許しておくれ、キミの繊細な心を傷つけてしまった、 罪深いこの僕を!!
[ミュージカルばりの大袈裟な振りで、片膝をつく。]
(63) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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わ、ちょっ!?
[脱げ、とローズマリーが割り込んでくる。 さっき女性は襲ったりしないと宣言したが、どちらかというと今自分は女性に襲われている。]
ぬ、脱ぐ、の……?
(64) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ケイトは、かあーっと赤くなっている。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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[>>49 頷く桂人に、同じく頷きを返した。 妹が通じているなら当然兄も通じる。 それに――そういう趣味に通じる本も、たまには扱うのだ。]
そうだったのか。なるほど。 でも、本当にわからないくらい可愛らしいぞ、うん。 僕、何か失礼な事言わなかったかな。
[だとしたらごめんな、と笑って――またくしゃみをした。]
ああ、ありがとう。 ソフィアは気が利くな。さすが僕の妹だ!
[>>58 ソフィアにティッシュの箱を受け取って上機嫌に鼻をかんだ。]
(65) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……何だか照れくさいけど、宜しくお願いするよ。
[にこにこと笑顔の桂人>>2に応えれば、サイラスが勝利の笑みを浮かべるのが見えて] そう言って、ほとんど勝てたことないじゃんか。 どうせ記念すべき百戦目だって、ボクが勝つに決まってるけどね。 ……って、あれ? この場合は負けるが勝ち……なのかな?
[そんなことをぶつぶつと呟き、小首を傾げれば、 びょう、と一陣の風が吹き抜け、舞い上がった淡紅色に視界を奪われる]
(66) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ああ、けど、キミの提案は、とても素晴らしいと思う! ケイトがイトコかハトコかは知らないけど。
[脱ーげ! 脱ーげ! コールにちゃっかり加わった。]
(67) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[差し出した兎耳を、オスカーは>>@0快く着けてくれた。 ふわふわ、ゆらゆら、春の風に揺れ。 一陣の風が吹きぬけ、思わずぎゅっと目を瞑って。そして―]
…………あ、
[淡く色づく照れた笑み。 不思議な残像に首を傾げながら、またみんなの方へ視線を戻す。 疑問はいつの間にか、ラムネの泡のように消えていった]
(68) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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>>2:59>>2:64 はいはい。そこの酔っ払い。物騒な提案しない。 ケイトもそこで考えこまない。はしたない。
[ローズマリーの割り込みに、呆れた口調で言った 赤くなっているケイトにもしっかりと釘を刺した]
>>2:62 一人?いつも二人で薬取りにきてるだろ?
[兄弟と交互でと心の中で付け加えた]
(69) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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「――――もうすぐ、目覚める時間だよ」
[風が去り際、耳元にそっと囁きを落としたような気がして きょとんとした表情で頭を廻らせる]
――――……?
……気のせいか、な。
[怪訝そうに僅かに眉を寄せるが それ以上は、風のさやけき言葉を気にすることもなく 桜の宴へと意識は戻る]
(70) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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あら?ケイトさんは、男の方だから大丈夫……ですわよね? ホリーさんも触ってましたし……。
[サイラスにはそう答えるものの>>47]
あの……。もしかしたら、また私不躾なことを……。 ケイトさん、ごめんなさい!
[桂人に向き直ると、深く頭を下げる。 そのタイミングで風がごうと唸りをあげ、サイラスがその後口にした言葉は、よく聞き取れなかった]
ええ、先生がいなければ、私は今ここにはいませんでしたわ。
[聞こえなかった部分は、自分の頭の中で「恩人」と補完する]
(71) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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>>2:66 ネル、何を言っている。 オレに負けたらお前がピーピー泣くから、仕方がなくお前に勝ちを譲ってやっているんだ。決してオレがぼろ負けしているわけじゃないからな!!
[完全に負け惜しみである]
(72) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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翼ぁ? 中二病か!!
……まあ、取らなくていいなら放っておくけど。 お前、酔ってるだろ。 お嬢ちゃんも大変だなあ、酔っ払いの相手なんて。
[>>50 サイモンの台詞に呆れたように溜息をつき、マーゴに向かって肩を竦めてみせた。]
(73) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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そういえば、先程も強い風が……。
[ふ。と思い出した。風が吹いたことだけを。 やりとりを微笑ましく見守っていた人の存在は、記憶に無く>>@0]
(74) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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サイラスは、サイモン>>2:67に純白のハリセンで殴った。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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ありがとう、ございます。
[ベネットに可愛らしい、と言われて、照れくさそうにえへ、と笑う。]
失礼なんて、ないですよ。 ないですけど……ちょっと、お願い聞いてもらっても、いいですか。
[許可が出るなら、サイモンに取られっぱなしの眼鏡をどうにかして欲しい、と頼むだろう。]
(75) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[どうやらお酒を当ててしまったらしい。 甘くてジュースみたいだと、気にもせずに1/6程飲み干す]
な、なんだって……!? ムパ先生に子供!? し、しかもお相手は納豆のおねーさん!?
[そして耳に入る単語に、唖然。 そして2(0..100)x1秒固まったかと思うと立ち上がった]
そんなっ、そんなの知らなかった……。
[子供じみた独占欲か。 聞かされていなかったことに、キッとムパムピスを睨みつける。 こころなしか涙目になっている]
(76) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[ぼやけた視界の何処かで、脱げコールが加速していたり、窘められたり。マーゴらしき人が謝罪するのも聞こえる。]
いえ、男ですから、合ってますから。 脱ぐのも触るのも、どうにでもしてください、な気分ですけど。
(77) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ん、お願い…? なんだい。
[>>75 桂人の言葉に目を瞬かせ、彼のお願いごとを聞いた。]
ああ、そんなことか… あいつが僕の言う事聞くかわからないけど。 よくわからないけど、永遠のライバルらしいんだ。
[僅かに困ったように眉を寄せ、しかしサイモンに向き直る。]
おい、サイモン。 ヤジってないで、桂人くんの眼鏡返してあげろよ。 そういう嫌がらせするから女の子に嫌われるんだぞ?
(78) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ホリーは、サイモン>>67にセラミックハリセンを向けようと思ったが(殺傷能力的に)止めておいた。
2011/04/21(Thu) 00時頃
サイモンは、サイラスに叩かれて、「あぁんもっと」と悶えた。そろそろ酔いが醒めてきたようだ。
2011/04/21(Thu) 00時頃
ベネットは、サイモンが悶えているのは酔いが覚めてきたせいなのか、少し疑問。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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らめれすっ!
ケイトひゃんは、そんなに・・・そんなにかわいいんれすから、簡単にはだをみせたらだめなんれす!!
あそこのくすりやさんが、「おれはおとこのこでもきにしないぜ☆キラッ」とか言い出したらどうするんれすか!!
かわいいけいとひゃんを、そんなきけんなめにあわせるわけにはいかんのれす…
[>>2:53 お酒が回ってきたらしい]
(79) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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うわ、キモっ!! お前さ、殴られて喜ぶなんてドMなのか・・・。
[ハリセンでサイモンを殴ったら悶え声をだしたので 思わず持っていたハリセンを落としてしまった・ そしてセラミックハリセンでどつこうとしてやめたホリーに]
オレ、さっきそのハリセンでサイモン殴ったけど 別に平気そうだったから問題ないと思う。 ていうか、思い切りどついたれ――ただ、喜ばれるだけかもしれが。
(80) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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一夜……?
[ローズマリーの告げる言葉>>54にきょとり。 ややあって、その言葉の意味を知ると、長い睫に涙が浮かぶ。]
ムパ先生の嘘つき……。 私に隠そうとするなんて、ひどい。
[つい先程の、結婚する気についての話を指していた>>0:205]
(81) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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そうだ、翼だ。 心の汚れたオマエには見えないだろうが……。
[どう考えても此方の心の方が汚れています。 その時また、突風に髪が煽られる。 舞い上がる淡紅の花弁は、まるで羽根のよう。]
というか、僕はそっちの筋の人ではないから、 桜吹雪なんか背負ってないぞ。
違う――桜吹雪が、僕等を連れ去ってしまうんだ。
(82) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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>>2:79 よっぱらいがまた増えやがった!!
[ソフィアの呂律の回らなさに絶望した]
「あそこのくすりやさん」ってオレかよっ。 ていうか、ソフィア、お前オレの事どんな人だと思ってるんだ。 変態サイモンと一緒にするな・・・。
[二日酔い防止のためのウコンドリンクをソフィアに渡しながら嘆いた]
(83) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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何だよー。 ボクがピーピー泣いたって、いつの話だよ。
[そう言えばサイラスには子供の頃に二連敗した後、大泣きして それ以降、負けた覚えがないな――なんてことを思い出して] ……まったく、しょうもないことばかり覚えてるなぁ。
[複雑な表情を浮かべるが]
確かに桂人くんは可愛いけど……。 サイラスが、そんなに見境なかったなんて、 ――ボクは友人として情けないよ。
[ソフィアの言葉>>79に便乗して よよよ、と泣きまね]
(84) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[>>78 兄の言葉に便乗し]
そうれすよ、サイモンひゃん。ひとのいやがることはしちゃらめなんれす。ケイトひゃんのめがね、かえしてあげてください。 かわりに・・・・・・?
あ、これをさしあげますのれ。
[ティッシュ箱の山からひとつ手に取ると、ずずいっと押し付けた]
(85) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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桂人くんって誰だ? ボクっ娘だけど、この眼鏡の持ち主は、 うさぎ耳の可愛らしい眼鏡女子だろう?
[何言ってんの、頭大丈夫コイツ、みたいな目でベネットを見る。 手には先ほどケイトから失敬した眼鏡が握られたまま。 ちょっと、子持ち昆布の匂いが移ったかも知れない。]
時に痛みは、そう……僕に、生きている実感をくれる。
[後8発くらい殴らないと、元に戻らないようです。]
(86) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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先生のばかーっ。 ストーカーさんは何へんな声出してるの宇宙に帰るの!?
[叩かれて悶えるサイモンに完全やつ当たり。 避けられなければ、彼の両頬をむにーっと引き伸ばすか]
え、この殺傷力に耐えたの……? そうかドMってそんな凄い力を有する特性なのか……。
薬屋のおにーさん、教えてくれてありがとう。
[サイラスの言葉>>81になかば感心しつつ]
(87) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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>>2:83 くすりやさんはぁー・・・・・・? あれれ? どんなひとなんれしょう。あっ、わかりました。ケイトひゃんを狙う、わるものれすね! だめれすよ、そんなことしたら・・・?
[ウコンドリンクを手渡されれば]
・・・?これ、なんれすか? わるものさんから、いただいちゃいました。ありがとーございます。
ではわたしも、これ、さしあげます。うふふ。
[ティッシュ箱の山からひとつ手に取ると、ずずいっと押し付けた]
(88) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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>>2:84 ほら、そこ。便乗するな。 オレがそんな奴じゃないって、ネルが一番よく知ってるだろ。
[泣きまねをするエレンにぺちっと軽く頭をはたく]
しかたがないだろ。 オレとお前は5歳からの付き合いだし。 いろんな思い出沢山あるし
(89) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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そもそも男だと分かってもらえれば、ボクも脱ぎたくないですよ。
[増えた酔っぱらいに、あーあーと半ば呆れ声で手を伸ばす。 うまく手が伸びて、避けられたりしなければ、ソフィアの頭をぽふぽふなでるつもり。
眼鏡、早く帰ってこないかなあ。]
(90) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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だめだこいつ…はやくなんとかしないと…
[>>82 >>86 本気とも冗談ともつかないが限りなく本気に見えるサイモンの言葉に、溜息しか漏れない。]
そのウサギ耳の可愛らしい眼鏡っ子が、その眼鏡が無いと困るって言ってるんだよ。 借りたものはちゃんと返さないとだめだろ?
[小さい子にでも言い聞かせるかのようにサイモンを説得しようとするが、あまりにも聞き分けが無いようならうっかり殴ってしまうかもしれない。3発程。
(91) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[>>2:84 ネルが泣きマネをするのを見れば上機嫌ににこにこと]
うふふふふふ。ねー。ネルひゃん。くすりやさんは、ネルひゃんのおともだちとして、あくの道から抜けるべきなのれすっ!! おともだちを泣かせたらだめなんれす。
(92) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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>>2:88 えーと。 いえいえ、これはご丁寧に。
[差し出されたので反射的にソフィアからティッシュを貰ってしまった。思わず頭を下げてお礼まで逝ってしまった 花粉症じゃないのでかなり使い道に困るのだが]
>>2:92 「悪の道」ってなんだよそれ。
[ソフィアの脳内でショッ○ーの改造人間とかになっているんだろうか、と一しきり悩んだ]
(93) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[大変だねとベネットに声を掛けられると、急に難しい表情をして考え込む。>>73]
えと。でもストーカーさんなのでしょ。 でしたら、酔っ払いでも酔っ払いじゃなくても、あまり変わらないような気もしますわ。
[絶対に彼をハリセンで殴ったりしないようにしようと、心の中で桜の木に誓った。]
(94) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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>>2:87 サイモン殴って宇宙に返るなら、オレはいくらでも殴るけどな。
[ホリーに真面目に言った。ちなみにさっきの悶え声のキモさに ...が殴る気はすっかり失せていた]
(95) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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そう、この胸に愛の光が宿り続ける限り、 僕は何度でもよみがえる……ッ!!
[ハリセンと比べられた顔をむにーっと引っ張られながら、耐久度の高さを自慢した。]
おひょれひっはは!!!! (おそれいったか)
あっ……うそ、痛いっ イタイ、やめてっ!!
[ベネットに撲たれて、悶絶しながらごろごろシートを転がる。 うっかり割ると不味いので、ケイトの眼鏡を自分でかけて保護してみた。]
せ、せせ世界が回る〜〜〜〜。
[度が合ってないから当然である。 ばたんきゅーして仰向けに倒れ、そのまま酔いで寝てしまった。 眼鏡もご自由にお取り下さい状態。**]
(96) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[>>2:90 頭を撫でられれば、嬉しそうににっこり]
うふふ、なでられちゃいました…うふふふ。
ケイトひゃんはー、わたしがまもりますからね。みかたは、ホリーちゃんに、タバサちゃんに、マーゴひゃんに…あっ、おにいちゃんもまもってくれます! おにいちゃんは、つよいからだいじょうぶですよ。みんなで、ケイトひゃんのこと、守りますからね。
うふふふ。
(97) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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あいたー。 [サイラスに頭をぺちっと叩かれれば、大袈裟に頭を押さえながら] ……ほらね。友達に対しても容赦ないんだよ。 ほんと、ひどい奴だよね。 [上機嫌に微笑むソフィアに笑いかける]
ま、サイラスのことは良く知ってるからね。 だいじょーぶ。ボクがあいつを悪の道から更生させるから。 [ソフィアの手をがっちり握った]
(98) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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うわっ…… その顔、腹ただしい!
[>>96 顔をむにょーっと引っ張られたサイモンの表情に、思わず手が出てしまった。アン・ドゥ・トロワ。きれいに三発拳が決まる。 シートの上に仰向けに倒れたサイモンの掌から、眼鏡が零れたのでそれをさっと拾って桂人に手渡した。]
これで、間違いないかな。 ……それにしても…
[酔っ払ったソフィアが気になって、焦ってそちらをちらちら見てしまう。]
ああっ…サイラスの奴、ソフィアに怪しげな飲み物(※ウコンドリンクです)を手渡して……!! ソフィアもそんな無防備な笑顔(※酔っ払っています)をあんな奴にみせるんじゃありません!!
(99) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[サイラスの真面目な表情>>95に、真面目な視線を返して]
でもストーカーさん、火星に行ったら……。 きっと宇宙人のほうが困って打ち返してきそうなのです。
[演説&挑発?>>96をあっさり聞き流し。 はぁ、と呆れたようにため息をつき、寝ているサイモンに近付く]
……寝ちゃった。おやすみ、ストーカーさん。
[鼻の頭をつんつん突付いても、聞こえるのは寝息だけ。 メガネが歪まないようにそっと外して、 ただの悪戯か、顔に目出し帽をかけておいたのだった]
(100) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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…………。
[サイモンの言葉は耳に入らない。ただただ涙がこぼれるだけ]
(101) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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ホリーは、メガネは先にベネットが保護してくれていた。よかったよかったと思いながら、輪の中へ。
2011/04/21(Thu) 01時頃
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そだよー!! そしたらケイトんが男の子だってわかるでしょ?
[満面の笑みで提案をする。名案だと自分では思っているようだ。]
(102) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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いえいえ。どういたしまして、です。
[>>2:93頭を下げるサイラスに、つられるようにふかぶかとお辞儀をし]
あくの道はー、はりのやまがあって、ちのいけがあって…・・・あれ? それはちがいましたっけ・・・? あれぇ???
[頭に疑問符を浮かべていたが>>2:98ネルの言葉に感心し]
うふふふふふ、ネルひゃんのゆうじょうパワーがあれば、くすりやさんが正義にめざめる日もちかいのです!
[ネルの手をがっちり握りかえした]
(103) 2011/04/21(Thu) 01時頃
|
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でも。
[眼鏡をかけた桂人の頭をわしわしと撫でた。]
今みたいに変な奴に嫌がらせをさせたり 困ったことがあったら、いつでも言うんだぜ。 これでもそれなりに鍛えてぇーーーーーーーーっくしょん!
[残念ながら、まだ花粉症は収まっていないらしい。 ティッシュの箱から大量にティッシュを取り出して顔を埋めた。]
(104) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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……ひっく。
[いつの間にか、8杯ほど、コップに缶チューハイをおかわりしていた。]
あはは。本当だぁ。 ソフィヤさんのお兄さまって、お父さんみたいですね〜。
[ソフィヤを気にするベネット>>99を見ながら、可笑しそうにけらけら笑い続け、やがて電池が切れたように、ばたっと、ビニールシートに突っ伏した。]
(105) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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|
あ。
[誰かが倒れた音がして、すぐそれから眼鏡を渡された。 かけられていた鼻眼鏡をとって眼鏡をかけ直し、ようやく開けた視界でサイモンを捉えた。]
ここまでしなくても、別に……
[とは思いつつ、ベネットを責める気にもならないのは不思議なことだ。]
(106) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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……ローズ。どうしたのさ、大丈夫?
[>>61>>101 友人がサイモンを見つめ、はらはらと涙を零す様子にあたふた]
(107) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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|
[寝入ってから1時間後のこと。]
ソフィヤさん……。 お買物一緒にいきましょーねー。
可愛い金魚さんのおうち作る……の。
[幸せそうに微笑みながら、寝言を*呟いていた*]
(108) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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|
はは、違いない。 ストーカーでも酔っ払いでも確かにそんな変わらないね。
[>>94 マーゴの声に頷いて]
そういえば、君、さっきソフィアと話してたね。 妹と仲良くしてやってくれ、な。 僕がずっと傍にいてあげれたいんだけど、そういうわけにはいかないだろうし…さ。
[そう言って小さく頭を下げた**]
(109) 2011/04/21(Thu) 01時頃
|
|
ただいまですよー
[餃子と納豆を手に戻ると、パンを持ってきた年より若く見える少年が消えていた。 あれ、と一瞬首を傾げるも 何を疑問に思ったのかも思い出せず。]
……納豆だけの屋台があったんですよ。
[何も、変なことはない。 いや、納豆屋台というだけで充分おかしいといえばおかしいが。]
(110) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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|
[わしゃわしゃ撫でられれば、くすぐったそうに目を細めて。 だけど、自分も男の子として、護られるのはどうかと思わなくもない。 ソフィアも、ホリーも、タバサも、マーゴも味方らしいが。みんな女の子じゃないか、とちょっぴり地味ーに地味ーにプライドにぐさぐさきた。]
ボクも、男の子ですから。 護られないようには、したいと思いますけ――
大丈夫ですか?
[盛大なくしゃみに、苦笑した。]
(111) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 01時頃
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そうだよ、ソフィアちゃんの友情パワーを分けてもらえば、 その日はもうすぐだよ。だから宜しくね。 [何が宜しくなのかは分からないが、上機嫌で繋いだ手をぶんぶか振った]
(112) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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|
……ネル。
[多くは語らない。いや、語れないのだ。止め処なく流れる涙で視界が曇る。]
(113) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[残りのお酒の飲み干す。 ソフィアほどではないが、だんだんとお酒も回ってきて]
ふふふ、なんか見えないものが見えそう。
[ふわふわした視界。 楽しげにみんなを眺めながら、ふとローズマリーに目を止めて]
あれ、納豆の妖精さんかなぁ。
[明るく笑う彼女の周りに何かが見えた気がした。 きら、と輝くそれは、...には妖精のように。 幾度か瞬きを繰り返せば、ふわりと視界から消えたのだけど]
(114) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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はあ。
[何だかどっと疲れた気がして、ビニールシートの上に仰向けに、ごろり。 膝立てて仰いだ桜は、喧騒を尻目にさらさら吹雪いている。
結局、脱ぐのか、脱がないのか。 思考はそんな事でいっぱいだった。]
(115) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 01時頃
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………ホリーちゃあん、大丈夫ぅ?
[納豆の妖精さん…なんて言葉に、眉をひそめて。 自分のおでこと彼女おでこをごっつんこと合わせてみようかと、手を伸ばす]
(116) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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マーゴおねーさんも、おねむだね。
[ビニールシートに突っ伏す姿>>105に、微笑む。 さらさらつやつやの髪を撫でる。 これだけの髪をここまで綺麗に維持できるとは、昆布はすごい]
んー、このままだと身体痛くなっちゃうよ?
[サイモンにはしなかった心配である。 自分では動かせない、どうしようかと顔をあげキョロキョロ]
(117) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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はいっ。もーいっぱいわけちゃいます。ゆうじょうパワーさくれつなのですっ!
[>>2:112ネルと繋いだ手をぶんぶんと回してにこにこ。>>2:105マーゴが寝入るのを見れば]
あれれ? マーゴひゃん、ねちゃったですか? …むー、わたしもねむくなってきました… あ、くすりやさんにもらったおくすり、のまないとです。おくすりは、ねるまえに飲むんだよっておにいちゃんがよくいってました・・・
[ウコンドリンクの栓を開けるとごくごく]
・・・う、へんなあじ・・・・
[そのままその場に突っ伏してばたんきゅう**]
(118) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[餃子をサイモン、納豆をローズマリーに渡そうとして…]
ローズ、さん…?
[何があったのか涙を流す彼女に、 納豆を前においてそっとポケットから出した清潔なハンカチを差し出してみた。]
(119) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 01時半頃
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だいじょうぶなんだよ。たぶん。
[心なしか、というか確実にふわふわ心地です。 タバサ>>116が伸ばす手を避けたりせず、ちょっと首を傾げ]
あ、さっき、お酒飲んだからかも……。
[マーゴを頼むのは一時忘れ、手を握ってみる。 おねーさんあったかいね、とぎゅうぎゅうしてみたり]
(120) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――……ん。 [そうっと友人の傍に近付いて、 涙はウェーズリーのハンカチに任せて 理由はきかないまま、あやすように優しく背中を撫ぜる]
(121) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[ローズはハンカチを受け取ったろうか。 受け取らなければ納豆とともにそばにおいて。
振り返るとごろりと横になっているケイトを見つけ>>115]
…ケイト君、そんな格好で横になると色々危ないと思うのですが。
[今までの騒動には気づいていない。 もしかして少しだけ飲んでいたお酒に酔ってしまったのだろうか。]
(122) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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ネルは、ケイトが脱ぐのか、脱がないのか――そんなことを考えているとは予想していなかった。
2011/04/21(Thu) 01時半頃
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……ウェーズリーさん。
[視界に影が差して、そばに人が来たのを知る。注意されても姿勢は正さず、覗き込んでくる彼の目を下からじっと見つめた。]
脱がされてないだけ、セーフです。
[精神的疲れに、なんだか拗ねたみたいな返答を。 脱がされたらそれこそ危ないが、無理やりにでもそんなことをしようとする人がこの場にいるというのなら全力で抵抗するつもりだ。]
(123) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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あっは、お酒呑んで酔っ払っちゃったかぁ! かぁわい〜い! [握られる手を握り返したり、むぎゅむぎゅ抱きしめたりしてみる]
あら、ケイトもマーゴさんも、そんなトコで寝たら風邪引いちゃうわよ〜ぉ。 [自分のことは棚上げ。]
(124) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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ぬ、が…!?
[どういうことなのだろう。 いくら酒の席とはいえそんなことをしそうな人はいただろうか。]
誰がそんなことを…?
[たずねながら周囲を見渡すと、結構な地獄絵図が広がっていた。]
(125) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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へへ、飲んじゃった。おねーさんと仲間だね。
[抱きしめられ、温かさに瞼が降り始め*うとうと*]
(126) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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ホリーは、無事(?)地獄絵図の一員になったようだ**
2011/04/21(Thu) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 01時半頃
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えっと……ローズマリー、さん……?
[誰がそんなことを、と言われれば、先ほど名案とばかり脱げコールをされた人の名前を挙げてみた。]
サイラスさんとサイモンさんが、ボクが男だって信じられないって話で。 こう……
[さすがにそれ以上は言いにくいといったように、語尾を濁らせた。]
(127) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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ケイトは、タバサに、さっきまで寝てた人に言われたくない、とぴしゃり言い切った。
2011/04/21(Thu) 02時頃
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大丈夫、ボクが傍にいるから。 だから……幾らだって泣いていいんだよ。 [拒まれないのであれば、流れる涙が止まるまで そのままローズに寄り添う心算だ。
――――けれど、彼女が涙を零す理由にはきっと気付かない**]
(128) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 02時頃
ケイトは、そのローズマリーの流す静かな涙にはまだ、気付けない。
2011/04/21(Thu) 02時頃
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[うとうとし始めたホリーの頭を、よしよしうりうりと撫でながら]
ケイトぉ、あんたヘンに嫌がるから、ゴカイに拍車がかかるんじゃなあい? こー、ビシッと!オレの阿蘇山が噴火するぜよ!なーんてビリビリーッと服破るくらいしなきゃあ! [マグマをバックに、雄叫びあげつ隆々とした筋肉で服を突き破っていく世紀末っぽい桂人の姿を思い浮かべ、これなら間違いようがない!とばかりにひとり頷いた。]
(129) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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郵便屋さん〜!! おかえりちゃんちゃん♪
[もう少し早く帰ってくれば援護射撃を頼んだのだが、サイモンにやられてしまって心はズタボロ。それでも笑顔でお迎えをする。差し出されるハンカチを静かに受け取り]
ありがとう。
[流れる涙をそっと拭いた]
(130) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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ありがとう…
[ネルが近くに寄れば、撫でられる背中に心地よさを感じる。 両手にはウェーズリーのハンカチとビールが握られている。そして傍には納豆。]
サイモンが…サイモンが…
[それだけ言うと静かに泣いた]
(131) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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変に嫌がるって、急に脱げって言われたら普通嫌だと思うんだけど! どこの阿蘇山が噴火するって言うのさ、もう……! 服なんて、破らないからね。
[うんうん、とひとり頷くタバサに反論しつつも、つけっぱなしのうさみみがそのたび跳ねていては説得力も伴わない。
はあ、とひとつ重めのため息をつけば、桜吹雪の空を見ながらぼんやりと*している。*]
(132) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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え、ええっと…
[ローズマリーに厳しく言うことはできない。 かといってこの場で脱ぐなんてそんなことも。]
…わかりました。私が二人に厳しく言っておきます。 ケイト君がいくら可愛くても男なのは間違いないわけですし。
[今日も男の格好をしてればそんな誤解は受けなかったろうに、とサイラスの双子という勘違いも知らぬまま思う。]
(133) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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ケイトんはね… とりあえず脱げば良いと思うの。
[泣きながらも、ちらっとケイトを見てアドバイス。だが段々声はしゃっくり混じりに**]
(134) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[珍しく――少なくとも、タバサの前では――口数少ないローズマリーと、彼女に付き添うエレンの姿を見れば]
…やあだ。 なんだか、今生の別れでも待ってるみたいじゃなぁい。やめてよね〜。 [笑いながら口に出してはみたものの。 自分でもわからない、なんともいえない薄気味悪さに、腕の中のホリーを無意識にぎゅっと抱きしめる。]
…んもぉ、かぁわいいなあ、女の子って。 あたし子供産むなら、女の子がいーなあ。ぜったい、大事に育てるんだぁ。
(135) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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ケイトは、ローズマリーから何か聞こえた気がした! *受け流した!*
2011/04/21(Thu) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 02時頃
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えぇっ? なにも全部脱げって言ってるワケじゃないんだから、そんなに嫌がるコトないじゃなあい。
[しかし酔っ払い連中が彼の真ッ平らな胸板を見たところで、 「ひんぬうはすてーたすだよ」 なんて夢みたいな台詞で片付けられるような気もしていた。]
あっっ
もしかして…
今日 【も】 ……パンツ、履いてないの…?
[しまった…というふうに、口元に手を宛て、小さくごめん…と呟いた。 ちなみに、前に履いていなかった日がいつかなんて覚えていないし、そもそもそんな事実があったかどうかすら、記憶はおぼろげだった。]
(136) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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ええ、脱ぐことはありません。
[ケイトにそう頷いて、サイラスとサイモンの方へ振り返る。]
いいですか、君たちが何をどう見てどう考えたかは知りませんが。 こんなに可愛くったってケイトさんは男の子なんですっ!
[かつてないほどの真剣な様子を彼らはどう思ったか。]
それに若い子に脱げだなんて、男だといえ、女の子の前で脱ぐのは恥ずかしいでしょう?
[さあこれを、と二人にまだ手に持っていた自分の分の餃子を渡す。 これでわかってもらえるだろうか。]
(137) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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[まあサイモンも寝てしまっていることには気づいていないあたり 自分も結構酔っているようである。]
それよりローズさんに何か言ったのですか?サイモン君。 女の子を泣かせるというのはですね、男に生まれた以上一番してはいけないことです。
[聞こえてないだろうにも関わらず、酒の勢いでとうとうと語っていた。]
(138) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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も、って。いつだよ。いつだよそれは。 なんだよ「あっっ」て。さも過去あったみたいに言うな。事実無根にもほどがあるだろ。
[思い切り素で、タバサに突っ込んだ。 当然穿いてるし、穿いてなかったことはないし、もしあったとしてもタバサの前で見せたことはない*だろう。*]
(139) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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[ふ、と我に返ってタバサの言葉についお決まりの言葉が口をつく。>>135]
タバサさんの子供ならさぞ可愛いでしょうね。
[無意識に出た言葉だけれど、それは本心である。 女の子は可愛い、それが自分の子供なら、なおさら。
感慨にふけろうとしたところでとんでもない言葉が耳に入った。>>136]
ケイト、君…???
[まさか、新たな健康法だろうか。]
(140) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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−少し前−>>48
な、ないしょです。お口チャック!
[さらに問いを重ねるローズマリーの口の前に人差し指を立てた] [納豆の創作料理の話には、ううん、と少しうなって]
そうですねぇ、それは少し、やり方を変える必要があったかもしれませんね。人と人、寄り添って生きようと思えば大切なのは歩み寄りです。自分の好きなものを知ってほしいという気持ちも大切ですけど、そればかりでは無理が出てしまいます。お相手が好きなものと、自分の好きなもの、半分半分で分け合うくらいが長続きするんじゃないでしょうか。
[と、自分が独身であることは棚に上げてそんなことを]
うぅ、やっぱり答えなきゃだめなんですか……。 そうですね、あえて言うなら、朗らかな人が好きです。
[逃げ切れずに答えを奏上するが、これで納得はしてもらえただろうか]
(141) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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そうですよね…あーびっくりした。
[まさか、とは一瞬でも疑ってしまった自分を恥じる。 そしてその素早い突っ込みに]
やはり男の子ですねえ…
[とわけのわからない感想を*述べた*]
(142) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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ふむふむ。これは良いものですねぇ、じゃがいもに塩辛!
[酒やつまみを買い足してきたウェーズリーから、じゃが塩辛をいただいて満喫中。ビールにとってもよく合います]
はふはふ。……げふっ、
[芋をほおばっているタイミングでローズマリーにすがりつかれ>>33、気管に芋が入りそうになった]
げほっ、げふっ、……ど、どうしたんですかローズマリーさん。
[ビールで芋を流し込み、ローズマリーを振り返る。納豆vs子持ち昆布のくだりはじゃが塩辛に夢中で聞いていなかった。先ほどまでローズマリーと話していたらしいマーゴを振り返るが、よくわからないまま同意をもとめられて目を瞬く]
味方ですか? ええ、たしかにマーゴさんとは血を分けた関係ですけれども……。
[なぜこのタイミングでその話が出てきたのかわからないまま無自覚に墓穴を掘る]
(143) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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げふぅっ! ……な、なんのことですかローズマリーさん!
[一夜を……というローズマリーの言葉に、今度は芋を食べてたわけでもないのに咽た>>54。 右を向けばマーゴ、左を向けばローズマリー。状態だけみれば両手に花という男の憧れのような状態だが、まったく状況がつかめない男は二人の間で目を白黒させている]
あの、さっきから、味方ってなんのことですか。 僕にもわかるように誰か説明を……。
(144) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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−ちょいと前−
[説明に対するホリーの感想に、ふむ、と顎に手を当て一呼吸]
そうですね、ホリーさんのイメージも正解です。ジゴロという言葉は「プレイボーイ」などの言葉の代用としても使われることがあるのです。そちらの意味ですと「ジゴロ」は対複数になりますね。
[代用されるようになった理由は、あまり中学生への講義にふさわしくないので割愛。たぶんあるお店の名前。 さすが、と言われると、教師冥利に尽きる。いやぁ、へへへ、と締りの無い照れ笑い。日頃難しい質問をぽんぽん投げてくるホリーだが、こうしてまっすぐに人を褒める素直さも持ち合わせているところが、彼女の美徳であると思う]
何かあってからじゃ遅いんですからね。
[わかってるのかよくわからないホリーの返答に、むー、と渋い顔で念を押す]
そりゃあ、当然ですけどね。ホリーさんが危ない時は、先生、どこからだってかけつけます。 ……でも先生、危ない人からホリーさんを守れても、自分が助かる自信はないので、ホリーさんも充分自衛してください。
[イマイチ締まらないことを真顔で言った]
(145) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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どうしてそうなった!!
[サイラスの結論>>60に思わず激しく突っ込んだ]
僕まだ30ちょいですよぅ、マーゴさんと親子ほども歳の差ないですって……!
[童顔コンプレックスの癖に、老けて思われるのはそれはそれで微妙らしい] [そうしてギャーギャーわめいていたところで、ホリーにキッと睨まれて動揺し]
僕だった知りませんでしたよ!ていうか違います!僕は独身です!
[必死である。少しずつ積み上げてきた「好敵手」という名の信頼関係が、彼女の中で揺らぎかけている気がする。ホリーの涙目に気づいてさらに動揺した]
[追い討ちのようにマーゴの涙声>>81が耳に入り]
ち、ちが、泣かないでくださいマーゴさん……! 嘘ついてません、ついてませんってば! 思い出してもみてくださいよ、貴方が中学校のころも、僕は女子生徒たちにも女性の先生方にも着ぐるみやテディベア扱いしかされてなかったでしょう!僕は正真正銘の独身です!
[力強く宣言。慌てすぎるあまり、自分がどんなに自虐的な発言をしているのか気づいていない]
(146) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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[と、騒いでいるうちに、おねむな人たちがその場ですよすよ眠り初めて、あわてて毛布代わりになるものを探す。なぜかご都合主義的にブランケットが置かれていて、それを寝ている人たちにかけるが]
春とはいえ、夜は冷えますからね。……ん?
[ふと、違和感に気付く。冷えるはずの夜気が、まったく寒く感じられないのだ。そう、まるで*夢の中であるかのように*]
(147) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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[ホリーが寝入ったようなら、そのまま膝枕してあげるだろう。 何か掛けるもの…と思いたったところで、ムパムピスの姿が目に入れば、ご都合主義をこちらにも分けてもらおうと]
へへ、きっとあたしに似てカワイイこと間違いなしよねっ [郵便屋の言葉ににこり微笑み。 桂人には、あれ〜?とか言いながら、ぽかんとした表情を返す。]
ムパムピス[[who]]とでも間違えたかしらぁ…? [首を捻るばかり。*]
(148) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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タバサは、先生…そういえば…、ブランケットを貰おうと伸ばし掛けた手が止まる*
2011/04/21(Thu) 03時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 03時頃
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>>2:98>>2:103>>2:112 失敬だな。 友達だから容赦ないんじゃなくて、ネルだから容赦ないんだぜ。
[と言いながら、容赦なくネルの頭をわしゃわしゃした。髪の毛くしゃくしゃ]
ていうか、いつの間にオレのキャラが捏造されていくな。 総合すると「地獄巡っている不良」じゃねーか。
[ソフィアの言う謎設定に唸った]
(149) 2011/04/21(Thu) 09時頃
|
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[気がついたら、辺りが魚市場のマグロのようにごろごろ寝入っている人々で一杯になっていた。 戻ってきたウェーズリーに「ケイトが男」と散々聞かされても>>2:137]
『ウェーズリーさんの真剣な顔、やっぱり格好いいな・・・。 こんなに間近で見ちゃって、今日はラッキーな日だ』
[ぼぉっとうっとりしていて話の内容は一つも入ってない。 はいはい頷いているけど、未だケイトは女の子と思っている]
(150) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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履いてない、だと・・・・?!
[ウェーズリーに貰った餃子を食べていると、タバサの発言が聞こえて>>2:136、折角の餃子を吹きだした]
ケイト、女の子は下半身冷やしちゃ駄目なんだぞ。 「ズボン履いているからパンツ見えないし、大丈夫」と思っているかもしれないが、パンツくらいはいた方がいい。
[真面目にケイトを諭した]
(151) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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>>2:146 そうか、センセーは若くして父親になったのか。 オレの歳にはもう子供がいたなんて凄いっ。 でも、子供いるんならちゃんとローズマリーと籍入れた方がいいと思うよ。けじめって言うものがあるし。
[相変わらずマーゴがムパムピスとローズマリーの子供だと信じている。 さらに、タバサの追加爆弾発言>>2:148が、耳に飛び込んで]
センセー、ノーパンで授業とか生徒の情操教育によくないよ。 男のノーパンって別に萌えないし、やめたら?
[付け加えた]
(152) 2011/04/21(Thu) 09時頃
|
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[周りの人はうとうとしている人も増えてきた]
なんか、眠りたくないな。楽しすぎて、眠るのがもったいない・・。
オレ、屋台行ってくる。 たこ焼き食べたいし、射撃や輪投げもしたいし。 なんか買ってきてほしいものがあったら言ってね。
[リクエストを受け付けてから、屋台の方へ歩き出した**]
(153) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 09時頃
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なんで信じるのさ! なんで信じるのさ! なんでそっちは信じるのさ!
[自分が男なことよりも、女の子がぱんつはいてないことのほうが信じられるってどういう事だ。どういう事なんだ。 サイラスへの感情はそっちにすり替わっていた。
彼が屋台の方に行くなら、呆れ混じりのため息ひとつ、その姿を*見送った。*]
(154) 2011/04/21(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 21時半頃
|
[サイモンにローズの涙の理由を問おうとするけれど 既に彼は夢の世界の住人になっていた]
サイモンさんが、ねぇ。 ……うーむ?
[ちょんちょんとサイモンのほっぺたを突付きながら 彼が子持ち昆布派だったことは、それほどまでにローズに衝撃を与えたのだろうか?――そんなことを難しい顔で考える]
何だか感傷的になっちゃったね。 桜の雰囲気に当てられたかもなぁ……。
[>>135今生の別れ、などとタバサが口にすれば 苦笑を向けて小さく肩を竦めた]
(155) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 22時半頃
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― 寝落ちる少し前 ―
ええ。勿論ですわ。 私も、ソフィヤさんと仲良くなれて、とても嬉しいですし。
……でも、ご兄妹なんですもの。 離れても……一緒。ですわ。
[ベネットの言葉>>109に、なぜか心はちくりとするけれど その痛みの正体は知らないまま]
(156) 2011/04/21(Thu) 23時頃
|
|
― 現在 ―
[ブランケットの下で、もぞりと寝返りを打つ その拍子にケイト[[who]]を蹴飛ばして、何かにぶつかった感覚で目を覚ました]
……?
[ゆるりと起き上がると、肩まで掛かっていたブランケットは、膝までずり落ちる]
あれ?私……寝てましたか?
[寝ぼけ眼で辺りを見回す。 蹴飛ばした人物のことは、抗議されるまで気づかないだろう]
(157) 2011/04/21(Thu) 23時頃
|
|
ん……。まぁ、ローズも万里子さんも、ホリーちゃんもみんな可愛いからね。 せんせーが、独り占めしたくなるのは分かるけどさ、優柔不断はよくないと思うよー。
[>>146 三人の女の子の間でドツボに嵌った感のあるムパムピスにからかうように言葉を向けた]
(158) 2011/04/21(Thu) 23時頃
|
|
わ、何すんだよう。 ……気安いなぁ、もう。
[>>149 もさもさの髪を髪を掻き混ぜられて、 嬉しそうにけらけら笑った]
あ、……ボク牛串食べたいかも。 もし、あったらお願いね。
[屋台の方に向かうサイラスにおねだりをすれば、 寝返りを打った万里子が目を醒ます>>157]
少し、寝てたみたいだよ。 ……喉、渇かない?
[彼女の周りに十本近いチューハイの缶が転がっているのを見て、 ミネラルウォーターのボトルを渡そうとする]
(159) 2011/04/21(Thu) 23時頃
|
|
[寝てしまう前のことを、ぼんやりと思い返していた]
えーっと……。 ケイトさんが、脱ぐとか脱がないとか話をしていて。
あと、ムパ先生が、ローズマリーさんと一夜を共にしたんだけど、先生は違うっていっていたのかしら。
……確かに、先生はバレンタインデーにはチョコは貰っていたけど、それはモテるから……ではなくて、チョコを貰ってうろたえる先生の様子が、見てて楽しいから、ついからかいたくなる。って理由だったし。
[ムパムピスの傷に塩でも塗るかのような真実を、口にした。>>146]
(160) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
……っと。
[自堕落にごろごろしていたら、蹴りが入った。 蹴られたのはこんなところで寝ていた自分も悪いので、抗議なんてしないが。とりあえず起き上がっておこうかと、自分も体を起こす。]
おはようございます?
[うとうと陣営からの脱出者に、小首を傾げた。]
(161) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
あっ、そういえば。 少し喉渇きました。
どうもありがとうございます。
[エレンにお礼を言うと、ミネラルウォーターのボトルを受け取った。>>159]
ええと……サイラスさんと仲よろしいのですか? あ、いえ。だからどうというわけでもないのですが。
[何度かじゃれあってる姿は、しっかり見ていた]
(162) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
あ、おはようございます。 ケイトさんも寝てらしたのですか?
[蹴飛ばしたことは気づかずに、声を掛けた。>>161]
他の方も、随分寝ていらっしゃるみたいですわねぇ……。
[さも他人事のように語るが、当の本人も寝起き。 まだ半分くたーっとしているが、酔いによって頭が痛くなるや、気持ち悪いなどの症状は出ていない]
(163) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
ん、サイラスと? まぁ、あいつとは子供の頃からの付き合いだからなぁ。 仲が良いのは確かだね。 何だろう、兄妹みたいなものっていうか。 ……腐れ縁?……何て言うんだろね。
[万里子に問われ、僅かに首を傾げる]
(164) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
腐れ縁、かあ。
…結構、お・に・あ・い、なんじゃなあ〜い? [エレンの言葉に、薬屋と彼女とを順に見やり、目を細めてにししと笑う。]
(165) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
きょうだいみたいなもの……。ですか。
[エレンの言葉を、鸚鵡返しに繰り返すと>>164]
ええと……いえ。 お二人は恋人同士なのかなとか……。少し思ったものですから。
[顔を赤くして、もじもじしている。]
(166) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
あっ、ねっ。 タバサさんも、そう思いますよね!
[同じようなことを思っていた人がいたのが嬉しくて、笑顔でタバサ>>165に同意した]
(167) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
ううん、寝てたっていうか、なんだか疲れちゃって。 だいぶ飲んでらしたみたいですけど、平気ですか?
[ぼんやりしている様子のマーゴに、体調を尋ね。 エレンのいう腐れ縁には、こんなところで再会したタバサも自分にとってそんな存在になりうるのかな、と思ってみたりした。]
(168) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
タバサは、マーゴに、ね〜っ!といい笑顔を返す。
2011/04/21(Thu) 23時半頃
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みんな、疲れてるのかな? お花見するには丁度良いくらいの塩梅だし、お酒も結構入ったからねぇ。
[そう言って暢気にグラスに口をつければ、 からかうようなタバサの言葉>>165に思わず噎せ返る]
……な、何言ってんのさ!? 万里子さんまで、……何だよ、もう。 [まるい眸をぱちくりと瞬かせ、けふ、と誤魔化すように咳払い一つ]
(169) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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そりゃ、サイラスのことは嫌いじゃないし、 あいつに恋人が出来たら、何だか寂しいなぁって思うだろうけどさ、
……でも、ボクたちはそんなんじゃないよ。 [何故か、言い訳がましい言葉が零れた]
(170) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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あ。ええ、体調は大丈夫ですけれど、何故……?
[ケイトの問い>>168には、そう返答をした。
ミネラルウォーターに口をつけながら、ふ。とビニールシートに目をやると、まわりには、チューハイの缶が散らばっている。 手を伸ばして、缶をとってみると、中身は綺麗にからっぽ]
これ……まさか全部私が?
[どれだけ飲んだのか、全く身に覚えがなかった]
(171) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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ホントに〜い?ホントに、そんなんじゃないのぉ?うり!うり! [にまにまと笑みを浮かべたまま、エレンを肘で突っつき]
やっだぁ、お嬢様ってば覚えてないのぉ? もう、ガバガバいっちゃってさあ、すんごかったんだから〜あ!屋台ごと呑んじゃうかと思ったわぁ。 [どれだけ呑んだか覚えていない様子の万里子に対し、あることないことでっち上げようとした。]
(172) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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そこまでじゃなかったけど。
[屋台ごとだのでっち上げるタバサにはぴしゃりと言い放ってから、けれど、と缶をひとつ拾って。]
あまりお酒強くはなさそうにしていたから、少し心配だった、よ。
(173) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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タバサ… 怖いよ。私、怖い。
[タバサ>>135も感じているであろう、薄気味悪さを感じてる。泣いているせいもあってそれ以上の言葉に出来ない]
(174) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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−少し前−
ふえ?内緒…?
[目の前に出された指を見つめ、不思議そうに答えた。]
そっかぁ…歩み寄らなきゃダメなんだね。 私には歩み寄りが足りなかったのか…
[うーんと考えるような仕草をして、ムパムスピの回答に大いに納得をしたようだった。]
朗らかな人?せんせぃ。 私は…ダメ?
[どんな意味で聞いているのか、直球ど真ん中ストレートな質問だった]
(175) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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マリアンヌは、ぼーっとしていたのでとりあえずビールを飲んでみた。
2011/04/22(Fri) 00時頃
マリアンヌは、素敵な展開の壁の花になることにした。|・)ジー
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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や、屋台ごと……?
[びっくりして、屋台のほうをみる。 屋台のおじさんが手でも振りはしないだろうかと。
だが近くにあるはずの屋台は、蜃気楼のように薄ぼんやりとしてて、目を凝らしてもよく見えない。]
あ、あの。それじゃあ私みなさんに、随分とご迷惑を……。
[謝罪しようとした矢先に、桂人の声が聞こえる。]
あ、いいえ。 ご心配かけたようで、申し訳ないです。
[これからは禁酒しようと、強く心に誓った]
(176) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[隣にいるネルに必死に答えようとする>>155]
サ…サイ…モン…がっ。 ひっく…
私を………… ナット…キナ…ゼ君を…
馬鹿に……ひっく…した…
[それと共に何か分からぬ、底知れない恐ろしさにきゅっと小さく拳を作った]
でもせんせぃは…わた…しの…
[言うことはしっかり言うようだ]
(177) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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ケイトは、ささっとマリアンヌの傍に寄った。壁の花。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
マリアンヌは、ケイトと壁の花束になることとした
2011/04/22(Fri) 00時半頃
ケイトは、けれど、泣いているローズマリーも心配で、少しそわそわしている。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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わ、わ。……違うってば。もう。
[機会があればサイラスとそういう関係になるのも――まぁ、それはそれで良し。 けれど長年の付き合いなのに、そういう機会はなかったし (少なくともネルはそう信じている) そもそも彼に好きな人がいることにだって、何となーく気付いていたから。
うりうりとタバサに肘で突付かれて>>172 困ったように眉を下げた]
(178) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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あぁ、ローズ。 そうだね……納豆を馬鹿にされたら嫌だよね。
大丈夫。サイモンさんは後でボクがとっちめてあげるから。
[ぽんぽんとローズの背中を叩く。 彼女やタバサの感じる不安は漠然と感じていたが、それは胸の中で形を成さない]
(179) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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ネルは、マリアンヌと一緒に壁の花になっている桂人が、とても幸せそうに見えた。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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…も〜、どうしたのよぉ。あんた泣き上戸だったっけ? [涙流し続けるローズマリーに、呆れたように息吐いて。]
[心の底から呆れていたわけではなかったから、それなりに心配にもなったのだけれど。 彼女の唇から、ナットウキナーゼくん、という単語が飛び出せば、今度こそ本気の呆れ顔で半目になった。]
そんな泣き喚かなくたって、ナットウ菌はなくなんないわよ、ナットウマリー。 [嫌がるとわかって、そんな呼び方をする。]
(180) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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マリアンヌは、そわそわなケイトの背中を押してみた。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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ふぅ〜ん…? [エレンをじぃい〜っと見つめ、あやしいなあ、なんて呟きながら]
まっ、そういうことにしとこっかぁ?しょーがないから、さ〜あ。 [にやりと笑う。]
(181) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[ぼーっとしていた頭が少しばかり動き出した。]
>>160 ローズマリーちゃんが先生と一夜を…?! えっと、おめでとうですの…?
なのにローズマリーちゃんが泣いていて? ムパ先生はいまここにいなくて?
[ぐるぐる]
(182) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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[タバサの膝の上を貸してもらい、どれほど眠っただろう。 心地よい温もりはとても心地よかった]
……んー……おはよう?
[身体に酒が残った様子もなく二日酔いの症状もない。 目覚めてもまだゆるりとした意識のまま、 タバサから離れがたくて、こっそりゴロゴロしていたが]
納豆のおねーさん、悲しいことがあったんだね。
[耳に届く、切ない泣き声>>174と優しい呆れ声>>180。 目をこすり起き上がると、ローズマリーの頭をなでなで]
(183) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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ローズマリーは、ケイトにナットウキナーゼ君の入った大豆を渡した
2011/04/22(Fri) 01時頃
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ローズマリーちゃん、まずは泣かないでですのー。 ナットウキナーゼ君は、あっためればまた活動再開するですの。
[おろおろした結果よくわからない慰めになった
ほらほら、ホリーちゃんもなでなでしてくれるですの。
(184) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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本当…に?
ごめっ…ごめんね。 ネルには…いつも頼ってばかり…だ。
[助けてくれたあの時も自分は泣いていた。それではいけないと思っているのだが、ネルには甘えてしまう]
(185) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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タバサ〜…
よくわかん…ひっく…ないの。 こんなに泣く…な…んてこと… なかっ…たのに…
[呆れた口調だがタバサは心配してくれているのだとわかっていた。]
ナット…キナー…ゼ君を… ひっくひっく…馬鹿…に… ひっく…しちゃ…や…
(186) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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そーだ。 ネルちゃん、桜色のワンピース、よろしければ着ますの? お父さんが買ってきたはいいけれど、 わたしにはちょっとだけ、小さかったワンピースがあるですの。
[ちょっと? ……マリアンヌのサイズよりは、きっと6回りくらい小さいワンピースが、家にはあった。]
(187) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 01時頃
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いろいろとさ……あるもんでしょ。ご縁とか機会とか。 まぁ、ボクにはそういうのはなかったと、そういうことだね。 ……って、何だか我ながら、言い訳がましいなぁ。 ほんッと、そういうのじゃないんだよ。
[見透かすようなタバサの笑みから視線を逸らし、立ち上がる]
いくらだって甘えていいよ。ローズなら大歓迎さ。
ちょっと、屋台見てくるね。 ローズは何か欲しいものある?
[友人に柔らかく微笑んでみせ、薄紅色の向うへと歩を向けた]
(188) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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マリー…
………私が…弱いから…いけな…いの… ひっく…
[少し目が赤くなっている。これ以上は涙を流したくないのだが、止め方がわからない。ホリーに頭を撫でられれば顔をあげ、]
ありがとう… ホリーに慰められる…なんて… 私…ダメな子だね。
[精一杯の笑顔で答えた。きっとさっきよりは涙は引いているだろう]
(189) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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わ、え、えっと。
[そわそわ背中を押されたけれど、泣いている女の子の慰め方とか、よく知らない。 背中をさすったり、声をかけるくらいしか思いつかないけれど、男の自分が触れていいところだろうかとか、ぐるぐる考え込んでしまった。]
あ、あの。 ボクにできることがあったら、何でもします、から!
[よくわからない結論が口から出た上に、爆弾発言だった。]
(190) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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桜色のワンピースか、素敵だね。 ……でも、ボクに似合うかな?
[マリアンヌの提案>>187に小首を傾げる]
(191) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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そんなに泣かないで下さい。
[ローズマリーの泣き顔におろおろ]
ほら、ね。 ムパ先生はあげますから、一夜といわず、一生でも添い遂げていただければ。
ただ、そうなっても先生がどちらを愛するかは別ですけれど。
[納豆と子持ち昆布。彼はどちらを選ぶのだろう]
(192) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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ナットウキナーゼくんは寒がりなんだ。 温めれば元気になるなら、これから夏だしちょうどいいね。
[マリアンヌ>>184のおかげで新たな知識を吸収!]
ネルおねーさん、私のワンピースも……。 うう、さすがにそれじゃあ小さすぎるか。残念。
[標準より高さも重さも下である。 そして何故かネルの性別は最初から分かっていたらしい]
でも桜色、きっと似合うよ。 なんだかそれで草原を駆けたりしそうなの。
[ネルへの勝手なイメージである]
(193) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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ネル… こんな私と…仲良くしてくれてありがとう。 支えてくれ…てありがとう。
[ホリーに頭を撫でられてから、涙は段々引いている。何か買ってきてくれると聞けば]
えっと…なっと…
フランクフルトが良い。
[納豆という言葉を飲み込んで、ネルにお願いをした]
(194) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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わああ。桂人くん男らしいですの。 素敵ですの〜。
[きっとローズマリーちゃんもきゅんときますの、 と、にこにこしつつ>>190に拍手した。]
ローズマリーちゃんはもてもてですの。 ん?納豆と子持ち昆布?>>192
[話がまたよくわからなくなった。何か自分は誤解しているのだろうか。]
それならお寿司で両方解決ですの。(キリッ
(195) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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温めれば復活するの…?
[マリアンヌの話を聞けば、ウェーズリーから受け取った納豆を肌身で温めてみた。 泣いている理由の解決策にはなってはいないが、ナットウキナーゼ君の為ならば。]
うん。ホリーのおかげでちょっと涙が引いたの〜
(196) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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ローズマリーちゃんは弱くないですよ〜 やさしくて楽しい私の大切なお友だちですの。
[ふっくらふわふわ、ハイジの白パンみたいな手で、 ホリーに続いてローズマリーの頭をなでた。]
おまんじゅうたべますの?
[カスタード桃まんをどこからか取り出して差し出した。]
(197) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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え…?
[心配そうに声をかけてくるケイト>>190。なんでもと言われれば答えは一つ。]
じゃあ脱いでくれるの…?
[再び提案してみた]
(198) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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ネルさんにとっても似合うと思いますの。 誰かさんも、似合うと昨日言っていたですの。ふふ。
[桜色、きっとすてきですよねー、 とホリーの言葉>>193に目を合わせて。]
そうですね〜ホリーちゃんにも差し上げたいのですが、 私のお洋服はまだちょっと、大きいみたいですので。
あ、子どものころの金魚のゆかたとか、差し上げましょうか。 わたしのおふるなんですけれど。よければ。 ホリーちゃんの黒髪にきっと似合うと思うですの。
[ふわふわの兵児帯をつけた姿を想像してみた。かわいい。]
(199) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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マリアンヌは、ローズマリーが元気そうなので、ひとっぱしりおうちに荷物を取りに行くことにした。
2011/04/22(Fri) 01時半頃
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ふえ… ごめんね…ごめん。
[おろおろしているマーゴ>>192に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。]
くれる…の?
[「あげる」「くれる」のやりとりはまるで物のような扱いである。それでも]
ありがとう。負けるつもりはないよ。
[と嬉しそうな笑顔を見せた。]
(200) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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わあ。素敵……。
[明るい陽射しの中、桜色のワンピースを着て、草原を走るエレンの姿を思い浮かべて、うっとり]
ね。ね。早く見たいですわ。 エレンさんは、太陽が似合いそうですもの。
早く陽が昇らないかしら……。
[口にして、ふ。と思う。 一体自分は何時間寝たのだろう。
空は相変わらず、黒一色に染まっていて、桜の花びらは、空と対をなすかのように、ぼんやりと白く浮かび上がっている。]
(201) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[ケイトが元気になったようならやはり心配なのはローズマリーだ。 振り返るとすでに女性陣が彼女を慰めていたので 自分は遠目に見守ることにした。 元気になったらまた乾杯しよう。そのためにビールを確保して… そういえばクーラーボックスなども見当たらないのに、ビールはいつも適度に冷えている。]
嬉しいけど、不思議ですねぇ…
[美味しいならそれでいいけれど。 …いい、のだろうか。]
(202) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[ホリーの言葉を聞けば>>193]
わかった… じゃあこの納豆を温め続けるね。 元気になると良いけど…
[先程から温め続けている納豆。口調は段々元に戻りつつある]
(203) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[笑顔を見せたローズマリーににこりと微笑むと]
ふふ。私も頑張りますわ。 でも……。ローズマリーさんも納豆も。
好きですのよ。
(204) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[桜色が似合うと言ってくれた、ホリーに微笑んで]
ありがとう。そう言ってもらえると、照れくさいけど嬉しいな。 ……草原を駆ける、ねえ。
[ホリーの言葉に何故か、脳裏に桜色のワンピースを翻し、 白馬の王子さまと追いかけっこをする自分の姿が浮かぶ]
いやいや。……それはないでしょ。
[慌てて首を振って、イメージを打ち消した]
(205) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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というか、ムパ先生はモテモテだと初めて知ったなぁ。 独身だとか何だとか言いつつ、 ちゃんとエンジョイしていそうで安心したんだよ。
[ちょうどあった黒猫耳を、タバサ[[who]]に被せようとしつつ]
でも結婚しても、せんせーを止めたりしないでね……? そうしないとあんなことやこんなこと、ばらしちゃうから。
[ムパムピスに質問したり、会話をしたり。 それが楽しくて、体調が悪くても無理に登校したりするのだから。 脅迫染みた発言を漏らすが、 あんなことやこんなこと、の根拠や事実はどこにもない]
(206) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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マリアンヌは、ネルがその健脚で、駿馬を翻弄し草原を走り回る姿を道すがら想像した。
2011/04/22(Fri) 01時半頃
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ん? 誰かさん……って? もう。マリーさんまで。あんまり、からかわないでよ。
[マリアンヌの言う誰かさんが誰であるかに気づけば サイラスには好きな人がいるんだから、自分と噂になったら悪いよなぁと思つつ、ちくり胸が痛むのを感じて不思議な気分]
(207) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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……えっ、浴衣!?
[マリアンヌの言葉>>199に目を輝かせる]
わたし、着たことないんだ。 貰っちゃうなんて悪いから……こんど、借りてみたいな。
って、あれ、どこに? おねーさん!
[ひとっぱしりしていく後ろ姿に思わず声を上げる。 闇に霞んでゆくのを、じっと、見逃さないように、目で追って。 何故だろう、ふいに怖くなってしまったのだ。 ――マリアンヌが、ここへちゃんと帰ってくるのかと]
(208) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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そう言ってくれると嬉しい〜 私もマリーは大事な友達だよ〜
[頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んだ。涙はすっかり消えている。]
え?くれるの〜? ありがとぉ〜♪
[おまんじゅうを受け取り、いつもの口調でお礼を言った]
(209) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[鬱々としそうになった気持ちをふりきって 耳に入った会話へ口をすべらせる。]
ネルさんとサイラス君ならお似合いですよねえ…
[同じ意見の人に頷いて、自分はどこからか器と新しい箸をとりだす。 勿論、納豆用である。]
(210) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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……う、あ、ぅ。
[じゃあ脱いで、と言われてから、自分の爆弾発言ぶりにようやく気づいた。 何でもするといった手前、脱ぐべきか、脱がざるべきか考えて、]
……サイラスさんいないし、サイモンさん寝てるんだから、証明する意味ないじゃないですか!
[気づいた。ちょっぴり元気を取り戻したようなローズマリーには、少し大きく出れる。]
(211) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[>>194ありがとう、とローズが囁けば、静かに首を振る]
ううん。そんなのお安い御用だよ。
さて、と。フランクフルトだね。 それと納豆もあれば、だね?
あれ、ウェーズリーさんが買ってきてたっけか? ……今日日の屋台はいろんなものを置いてるよねぇ。
[ローズが言いかけた言葉はばっちり耳に届いていた]
(212) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[ねりねりと納豆をかき混ぜながらローズマリーに一言。]
ローズさん、年頃の男の子に女性の前で脱げだなんて…ひどいですよ、さすがに。 この納豆さしあげますから、諦めて下さい。ね?
(213) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[突然の告白に目を丸くする。 子持ち昆布VS納豆で争っていたはずなのに…]
私もねっ。 マーゴも子持ち昆布も好きだよ!
[にこにこといつもの笑顔で答えた]
(214) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[ちりりん。自転車の音。 くくつけられた寿司桶を載せるための6段ラックから、 甘い香りを漂わせ、ふっくらとした顔がどこからか現れて。]
ただいまですの。一緒に、 お父さんからの差し入れももってきたですの〜。 ラックからひとつひとつ大きな皿を取り出して、六種類。
1:チェリーパイ 2:アップルパイ 3:洋ナシパイ 4:アーモンドパイ 5:焼きイチゴのパイ 6:子持ち昆布と納豆の仲良しパイ
(215) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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うん?からかってないのですよー。 とってもお似合いだと私もサイラスさんもホリーちゃんも 思っているです。次に会うときには、是非。
[そう言って、エレンに、 ふんわりとした桜色のワンピースを手渡した。]
(216) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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[太陽が似合いそうという、万里子の言葉>>201に含羞んで]
なら、今度は日曜のお昼にでもお花見しようか? そのときにワンピースを御披露目するのもありかもなぁ。
[桜色のワンピースにすっかり、乗り気になっていたりするわけで。 ウェーズリーの独白>>210が聞こえれば]
でも、サイラスにだって、選ぶ権利あるからなぁ。 それにね、
……ううん。何でもない。
[少しだけ、寂しそうに笑った]
(217) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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えぇ〜?? なんでもしてくれるって言ったのに?
[何処か残念そうだが、笑顔で答える。]
タバサが見たがってるよ?
[挙げ句の果てには責任転換をした]
(218) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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わぁっ、おいしそう!
[マリアンヌ>>215の元へ駆け寄れば、甘い甘いパイの香り。 異色の香りがあるけれどそれはとりあえずスルー]
どれにしようかな、迷うな……。 サイコロを振って決めることにしよう。えいっ。6
(219) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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ホリーは、サイコロが変な空気を読んだ気がした。こいつ……。
2011/04/22(Fri) 02時頃
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ただいまなのです。
[戻ってくるなり、心配顔の少女。なんとなく頭をなでて、 紙袋から白地に金魚の浴衣を取り出した。 金魚たちは桜色。しぼりの兵児帯は、若葉色。]
もうわたしは、横が小さくなっても、 縦にも入らないんですの〜この浴衣。 どうぞどうぞ、なのですよ。 桜が散って、葉が繁げる頃、よければ、着てみてくださいですの。
(220) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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マリアンヌは、誰かがホリーに南無…と言った気がしたけれど、きっと気のせい。
2011/04/22(Fri) 02時頃
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ネルはやっぱり優しいね♪ 友達になれて良かったよ!
ネルも好きだよ〜♪
[抱きつく勢いだったが自重をした。]
納豆…? うん!あればお願いね! お金は後で払うから♪
[納豆なんて言った記憶はなかった。きっと無意識のうちに言ってしまったのだろう]
納豆はあればあるだけ嬉しいから♪ ね。まさか納豆まであるとは思わなかったよ!
(221) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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……見たいの?
[すごーくすごーく嫌そうな視線をタバサに向けた。不機嫌な声はいつも以上に低いだろう。]
タバサには、あんまり容赦しないよ?
[なんて言ったはいいものの、どう容赦しないのかは全然考えていなかった。 マリアンヌの買ってきたパイの甘い香りに誘われて、思わず6に手を伸ばす。]
(222) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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ケイトは、物を取るときには、手元を見るべきだと思った。
2011/04/22(Fri) 02時頃
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[何を思ったのか、突然ローズマリーにむぎゅうと抱きついて、目を瞑る。]
ローズマリーさん、いい匂い……。 私も、こんないい匂いの女の人になりたいです……。
[彼女が暖めている納豆は、少し刺激臭はするのだけれど]
(223) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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[サイラスにも選ぶ権利が、という言葉には>>217]
ええ、勿論。 愛し愛され…というのが一番だと思いますよ。 その気持ちが通じ合った瞬間というのは、いつまでも忘れられない宝物になりますから。
[ネルの寂しげな表情には気づかずに 自分の中にある宝物と、寂しさと。 両方を確認する。]
(224) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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[ねりねりと納豆を混ぜるウェーズリーに]
ありがとう!ナットウキナーゼ君!!
[といつものポーズで挨拶。さらに納豆を差し出されれば]
わかった!じゃあもうケイトんに脱げって言わない!!
[簡単に釣られた]
(225) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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えへへ〜甘いものは人を笑顔にする達人です。
[まんじゅうを受け取ってにこにこする友人に笑いかけるも、 >>198を耳に留めて。]
えええ?桂人くんがどうして何故にですか?
[あせって見ざるのポーズをしてみた。 普通の人なら指の隙間から見えるかも。 でも、ふくふくのマリアンヌの指に、隙間はないのす。]
(226) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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マリアンヌは、皆さん塩分を欲しているのですね〜と売れ売れの6番パイを見て納得。
2011/04/22(Fri) 02時頃
ホリーは、ケイトと握手握手。とても仲間だと思ったらしい。
2011/04/22(Fri) 02時頃
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マリアンヌさん早かったですね。
[そして広げられた桜色のワンピースに目を見張る。 淡く光るようなその明るさが 薄暗い空を照らしてくれるような気がした。]
ネルさんに着てみてほしいなあ…と、今はさすがに駄目ですね。
[着替える場所なんてないのだし。]
(227) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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あっ、日曜のお昼。
そうですわね。もう一度みんなでお花見しましょう。 その頃まで、この桜が散らないでくれるといいですわね。
[エレンの提案に、喜んで答えた>>217]
もし、ワンピースを着た素敵なエレンさんをご覧になっても、心を動かさないのであれば……。サイラスさんは大ばか者ですわ。
[エレンを励ますように、口にする。 まさかサイラスの思い人が、自分ともなじみの深いウェーズリーとも知らずに]
(228) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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はい、良かったです!諦めてくれて!
[納豆につられてくれたローズマリーに感謝して 納豆とビールをセットで手渡した。]
デザートにパイもあるみたいです。 マリアンヌさんさすがですよね。
[自分は早々に>>215の4を手に取った。甘いものが食べたい気分だが…どうだろう。]
(229) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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んん、まさかこれは……嫌、そんなはず……。
[未だに匂いだけは苦手なあれの気配。 味はギガントだったが、今は甘酸っぱいお菓子が食べたい]
[だが]
……美味しいの。美味しいけど、甘くないの。
[ねばねーば。味は最上だからそれ以上の文句はないのだけど]
(230) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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[昆布と数の子の磯の香りを、覆い隠すように納豆が後から香る。 煮昆布のねっとりとした食感に納豆の粘りが合わさり、ぷちぷちと数の子がはじけるのに、それでもパイはサクサクとバターたっぷりの歯ごたえを残していた。
と、口にしたくもないグルメレポートを頭の中だけで展開して、一口目をどうにか飲み込んだ。]
どういう神経でこのパイを作るんだろう……
[ぽつりと、怒りや呆れを通り越して、泣きそうな呟きが零れる。]
(231) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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ケイトは、ホリーと握手握手。なみだめ。
2011/04/22(Fri) 02時頃
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[>>227の言葉にふふふと笑って]
ふふふ。 わたしの自転車は時に自動車を追い越します。 ねー。ウェーズリーさんも見たいですよねぇ。
明日、よければ着てみてくださいな。
[でもポーズは「見ざる」のポーズのままだった。]
しまった、これじゃ見られないですの。
(232) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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[甘さよりも香ばしさが際立つアーモンドパイ。 さく、という音も心地よくて]
…これはさすがにビールより珈琲が合いそうですね。
[絶品です、とマリアンヌに親指をたてる。 納豆すら売ってる屋台なら珈琲を出すカフェ的屋台もあってもよさそうだが…と妄想だけして。 あまりの美味しさに三口で食べ終わってしまったのだった。]
(233) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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あっ、お帰りなさーい。
[甘い香りに誘われて、いそいそとマリアンヌに近づいた]
えっと……どれも美味しそう。
[6がとっても食べたいなぁと念じつつ3を手にする。]
(234) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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[マリアンヌ>>220に頭を撫でて貰えば、くすぐったげに。 そして手渡された浴衣に目をぱちぱちとさせる]
これ……あの、わたしに?
[花びらかと思えば、それは小さな金魚の柄。 嬉しくて思わずぎゅっと抱きしめる。 気のせいだろうか、マリアンヌのような優しい香りがした]
ありがとう。お寿司屋のおねーさん。 あの、着たら……見せに行っても、いいかな。
[まだネルの桜色のワンピースも目に入っていない]
(235) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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[目隠ししつつ6を手にとってもぐもぐ]
>>231桂人くんそれはね、 お友達の幸せを祈る気持ちでトッピングしてみたのです。 それだけわたしの手作りなのです。
[いえーい、とサムズアップしてみた。目隠しが解けた。 ちゃんと桂人が服を着ていたので、安心した。]
(236) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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マリアンヌは、自分も仲良しパイ同盟に入るべきか諮詢した。
2011/04/22(Fri) 02時頃
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うん。仲良しのお味がするですの。 もう少しお酢をきかせるとより美味しかったかな?
[もぐもぐ。もぐもぐ。ねば。こりこり。]
(237) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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うん、是非、是非そうして。
[もう脱げって言わない。なんて素敵な言葉だろう。そんな実感得たくなかったけれど。
それから、広げられる浴衣やワンピースには、わあ、と表情を明るくした。]
可愛い。 きっと、ふたりとも似合うと思うよ。
[ちょっぴりだけ、うらやましいのは秘密です。]
(238) 2011/04/22(Fri) 02時頃
|
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わぁ。洋ナシパイ。
[甘いものが嫌いというわけではない。むしろ好きだった。 早速一口齧ると、さくり。とした歯ざわり。 シナモンとカスタードがたっぷり掛かったパイは、洋ナシとの相性も抜群で。]
わぁっ、美味しい。
[二口目を齧ろうとして、ホリーの呟きに気づく>>230]
ホリーさん。とっかえっこしましょうか?
[洋ナシパイをホリーの前に差し出した]
(239) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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っ……!?
[手作り、と聞いて、急に口の中が華やぐような気がするから、現金なものだと思いながら。 それでも昆布の香りも納豆の香りも、さくらの甘い雰囲気にすりかわった。]
い、ぇーい。
[戸惑いながらも、サムズアップ。]
(240) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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>>235 勿論ですの。 見せてもらえたら、わたしのお父さんも喜ぶですの。
浴衣は桜の葉っぱが大きくなった頃の装いですの。 まだ寒いので、 風邪引かないように温かい格好をしてくださいね。
[嬉しそうなホリーを見て、ほっこりほほを赤くして*笑った*]
(241) 2011/04/22(Fri) 02時頃
|
|
そうだね。桜の花があるうちに、もう一度皆で花見やろうね。 ……なら、後で皆の予定を聞いておかないと、いけないか。
[万里子の花見の同意に>>228嬉しそうに頷いて]
まぁ、サイラスがどんな貌するかは、見てのお楽しみってことで。
[まぁ、褒めてくれれば嬉しいな、とちょっぴり――本当にちょっぴりですよ?――と思うのだった]
(242) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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|
[マーゴが洋ナシパイを手に取るのを見つつ]
まりこおねーさん、一口食べる? ……あーん。
[昆布好きだったよね、と一口差し出してみる]
(243) 2011/04/22(Fri) 02時頃
|
|
ええ、浴衣もワンピースもとても似合いそうだ。
[可愛いものを目にしたときの華やぎは 男の子でも一緒ですねえ、とケイトを見ながらしみじみ思う。>>238]
皆さんが食べてるその…パイも美味し、いんですかね。
[なんといえばいいのか分からずに、勇気を出して目をつぶって5に手を伸ばす。]
(244) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
ホリーは、ねばねばに悪戦苦闘しすぎて、マーゴの提案>>239に気付けていなかったらしい。ごめんなさい!
2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
いちご、春ですねぇ…
[仲良しパイをひかなかったことにほっとすべきだろうか しかしちょっとだけ残念に思いながら あまーいパイを口にする。
うん、これも幸せの味だ。]
(245) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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――――……。 ――……。
ありがとう。大事にするね。
[マリアンヌに桜色のワンピースを手渡されれば>>216 嬉しそうに目を細め]
せっかくのホリーちゃんの浴衣姿も見たいし、縁日にもいかなきゃだね。
[>>235 貰った浴衣を嬉しそうに抱きしめるホリーに小首を傾げて同意を求めた]
桂人くんも、きっと浴衣が似合うんだろうなぁ。
[浴衣とワンピースに表情を明るくする桂人の、浴衣姿を想像してうんうんと頷いた]
(246) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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|
……春ですねぇ。
[静かに佇むウェーズリーに微笑みかけ。 同じように呟きながら、桜の木を仰ぎ*見た*]
(247) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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いえーい。あ。
……もう一人の仲良しパイ同盟の、桂人君には、 これをあげまーす。 ひとつだけ、落ちてきたんですよ。 来るときキャッチ、したのです。
[ひらひら花弁が落ちる中、たった一輪。 すべての花弁がそろった桜を、桂人に差し出して。]
(248) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
マリアンヌは、もう一つめのパイ3に、*手を伸ばす*。
2011/04/22(Fri) 02時半頃
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>>242 ふふふ、二度目のお花見、とってもたのしみなのです。 サイラスさんには内緒にしていて、 こっそり着てくるのも、楽しそうですね。
(249) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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[それから、ぎゅうっとローズを抱きしめた。 彼女は怪訝に思うかも知れないが、何故かそうしたくて――いや、そうしなければいけない気がしたのだ]
……うん。納豆、楽しみにしてて。 それじゃ、また、あとでね。
[そうして、一本桜の外へと歩き出した背中を少女の声が追う>>208]
大丈夫だよ。
[安心させるように囁くが、 言葉は闇の中に霞んでしまって、きっと皆の元には届かない。
――だから大きく手を振った。
誰からも見えるように大きく大きく手を振るうちに、もさもさの金髪娘の姿は、やがて夢の向うへと薄れて消えた――――**]
(250) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
[この幸せのパイがあれば、花粉症だって治るかもとティッシュの壁を見やる。 きっと少しずつ崩されているだろう壁を。]
ええ、春です。ホリーさんもあまーいパイも食べてみては?
[おじさんの食べかけはいらないだろう、とまだまだ沢山あるパイの方をしめす。>>247 女の子はきっと甘いもの好きだろう。]
(251) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
縁日行きたいですね。私も行ければ、少しくらい奢っちゃいますからね。 皆で行きましょう。
[ネルにもそう頷いて>>246 また桜をみあげた。
改めて見るたびに凄みを増しているその姿が どこか怖いけど、目が離せなくて。
だからきっと気づかない。 ネルが歩いていく姿も。それが、消えたことも。 視線を戻した時には残されたワンピースが寂しそうに*横たわっていた*]
(252) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
|
あーん。
[ホリーの差し出したパイ>>243を、ぱくっと一口。
香ばしいパイ生地に、独特の風味の納豆。 昆布のうまみ成分と、かずのこのぷちぷち感。
一つ一つでは、脇役にすぎないそれらが、奇跡的なバランスで纏められていて、口の中で極上のハーモニィを奏でる。]
んん。美味しい。 これマリアンヌさんの手作りなんですか?
きっと素敵なお嫁さんになれますわ!
[味だけではなく、マリアンヌの気遣いがいっぱい詰まったパイに顔を*綻ばせた*]
(253) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
|
浴衣?
[言われて、家にある浴衣を思い返す。 自分も浴衣は好きで、夏場の祭りや花火には欠かせない。その幾つかある女物の中に、ひとつだけ男物のがある。藍染に紺の笹の葉柄。]
……似合う、かな。
[なんて呟いて脳裏に浮かぶのは、その笹の葉柄浴衣のとなり、金魚の浴衣のマリアンヌと二人の世界。]
(254) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
|
|
[だけど、そんな呟きも。]
……わ。きれいに残った桜。 ありがと。
[頬染め桜を髪に飾れば、男の子より女の子の、それに見えるだろう。]
(255) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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……また、風が吹くなあ。
[上空で風が吹いているのか、ざわざわと音がする。 なんとなく不穏な空気を感じて、空を見上げた。]
(256) 2011/04/22(Fri) 03時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 03時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 03時頃
|
[ローズマリーを抱きしめるエレンを、ぱちぱち、と目を瞬いて見つめ。金色のふわふわとした髪が、闇に溶けるように遠ざかっていく]
……、
[目をしぱしぱと瞬かせるが、その闇の中に、もう誰の姿も見ることはできない。 風が吹く。ざわざわと桜の枝が揺れ、花びらが舞う]
あぁ、
[誰が残したものなのか皆忘れたらしい菓子パンを手に持って。 男は不安そうに辺りを見回した]
(257) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
|
|
[女三人寄れば姦しい。 ガールズトーク特有の華やいだ雰囲気に目を細めながらも、その輪に加わることはできなかったが。 ネルが屋台を見に行く、とその場から離れようとするなら>>188]
屋台を見に行くの? サイラスにエスコートしてやれって言えばよかったな。
日曜、僕も行ってもいいかね。 エレンちゃんのワンピース姿も楽しみだしね。大丈夫、きっと似合うよ。
[返事があったかどうかはわからないが、冗談っぽく微笑んで]
いってらっしゃい。 ――また。
[彼女の背を見送った。 その背を、一瞬桜吹雪が包んだようにも見え――]
(258) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
|
|
ムパ先生、どうかしました?
[>>257 不安そうに周囲を見渡すムパムピスに声をかける]
あ、もしかして酔っ払ったとか。 ソフトドリンクならたしかそっちの方にあったよ。 ウェーズリー[[who]]が座っていた辺りを指差した。
(259) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
|
|
行ってらっしゃい。 迷わないで、ね。
[屋台へ、というエレンに、ひらひらと手を振る。 屋台は幾つも見えて、だいぶ広そうだ。方向感覚に自信のない自分では、簡単に迷えそうだった。
彼女の姿を、桜吹雪がかくして――、]
せんせい?
[何事もなかったように、不安げなムパムピスを見た。]
(260) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
あ、ベネットさん。いえ、その……。
[言葉を探すように、きょときょとと目を泳がせる]
……ええ、ちょっと勢いよく飲みすぎたみたいです。 ウーロン茶ありますかねぇ。
[力なく笑って、ベネットが指差した方へと歩き出して、ふと立ち止まる。見上げれば、薄墨の空に枝伸ばす桜の大木]
ねぇ、ベネットさん。夜の桜って、綺麗すぎて怖い時ってありません?
[ぽつりとそう零した]
(261) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
ケイトさん。
[闇の中へと消えたエレンを、消えた瞬間を、この少年の瞳は追っていたはずだ。けれどこちらを見る彼の瞳に、惑いや恐れは感じられなくて]
ん。桜も、祭りも、美しかったり楽しかったりするほどに、その終わりを思うと寂しいものですね。
[そう言って微笑んで]
(262) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
そうですね、終わらなければ、いいのに…… でも終わらないと、明日の学校とか、ありますけど。
[あはは、と軽く笑う。 終わりって、何処にある、ん、だっけ。]
(263) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
綺麗すぎて怖い?
[夜空一杯に枝を伸ばし、はらはらと花弁を降らせる木を見上げ それから、桂人の髪に飾られた桜の花を見て]
―― 綺麗すぎて怖い、か。 白い花が夜空にぽっかりと浮かび上がって 確かにそう言われるのも解るかも知れない。
[シートの上に置き去りにされていた一升瓶に、まだ中身があったので、手酌でコップにそれを注ぐ。]
――美味しいな、この日本酒。 すっきり飲みやすくて……
(264) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
そうですねぇ、明日の学校とかありますねぇ、僕も。 学校で生徒たちと過ごす毎日も、とても賑やかで、僕は大好きです。
[その日々にすら始まりと終わりが必ずあり、繰り返し繰り返し見送り続けてきた]
……ふふ、それにしても、やっぱりケイトくんも男の子ですね。大声出して、ちゃんと自己主張もして。
[日頃どこか遠慮がちな節が見えるケイト。けれど今日のケイトには、それだけでない芯の強さも見えて]
ケイトくんは、しなやかな若木のような子です。優しくて柔らかいけれど、風にも折れず、光の方へと伸び行く強さがある。 そのことをどうか、忘れないでくださいね。
(265) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
学校かあ、懐かしいな。
[>>263 笑う桂人につられるように微笑んだ。 学校を卒業したのは随分前だったように思う。]
僕も明日は普通に仕事があるから、二日酔いに成るほど飲むのはやばいんだけど。
(266) 2011/04/22(Fri) 04時頃
|
|
[ウェーズリーに声をかけてウーロン茶をもらい、ベネットやケイトの近くに腰を下ろす]
――でしょう? だから僕、夜桜をあまりひとりで見たくないんです。 今みたいな、賑やかな宴会が、いい。
[ウーロン茶をあおって、ベネットへと視線を流す]
その、日本酒。誰が持ってきたんでしたっけ……。
[問うというより、何か確認する態で言葉を置いた]
(267) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
|
|
しなやかな若木――
[なんだか、その例えに実感は湧かない。 光の方に伸びていく、なんて言われても。
その言葉から受けた印象は、励ましというよりも。]
何だか、卒業式みたいですよ、先生。
(268) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
|
|
そうだなあ。 一人で見てると、桜に吸い込まれそうになりそうだ。
[>>267 ムパムピスの問いに、日本酒を口にする手が止まる。 瞳を瞬く。それから ―― 暫くの逡巡の後。]
そういや、誰だったかな。 ウェーズリーさん? じゃなかったら、タバサちゃんか。 その辺じゃなかったかな。
(269) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
|
|
[卒業式みたい。ケイトの言葉に、微笑みを返して頷いて]
そうですねぇ。 でも卒業式は、寂しいけれど、悲しいことではない。
だから、このお花見だって、きっと同じです。
[桜の下、人影の消えた薄闇を思って]
(270) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
|
|
そうですね、仕事のことを考えるとほどほどにしておかないと……。
[ベネットの言葉>>266に笑う。教師が二日酔いで授業なんてシャレにならない。めったに二日酔いにはならないたちだが、もしもなったら元気な子供たちの声は頭によく響くことだろう]
ほんとうに。吸い込まれそうですね。 風に揺れる枝が、誰かを手招きしているようだ。
[それとも、手を振って見送っているのだろうか]
……そうですね、きっと。
[ベネットが逡巡の後に零した言葉には、曖昧に頷いて*微笑んだ*]
(271) 2011/04/22(Fri) 05時頃
|
|
日本酒? 誰だろ。お酒持ってきた人とか、見てなかったからな…… 持ってきそうな人は、なんとなく予想付くけど。
[そうして、幾人かを見渡して。その視線の先にタバサもいれば、くすりと笑う。]
(272) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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|
なんか、不思議な感じだな。
[幼稚園の頃ぶりのタバサがすぐそこにいたり、こっそり想い続けてるマリアンヌがいたり。 先生もいて、卒業式の話なんてしてしまってる。 それだけじゃなく、ここにいる時間は楽しすぎて、気持ちいい。
夢心地を覚えながら、そばにあった缶を開けて、呷る。 ソーダと思っていたら桜チューハイだったらしき中身を飲み干せば、甘い桜の香りがして、くらりとアルコールが回った。 先生の目の前で堂々と飲酒をしたのは、心のなかだけで謝る。]
(273) 2011/04/22(Fri) 05時頃
|
|
――ふふ。変なの。
[にこお、と表情をゆるませて、ビニールシートにまた、ごろり。 頬を通り抜けていく風が心地いい。]
(274) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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|
夢なら、覚めないでほしいなあ―― 卒業、したく、ない……
[ふふふ。口元からは静かな笑みがしあわせに絡まって零れながら。 そっと、目を閉じる。
アルコールのせいか、すごく、眠くて。 意識はまだ何とか保てていても、もう閉じた目を開けられそうにない。 パイの甘い香りがする。目を伏せていても、暗い空に花の散る世界が視えるような気もした。]
(275) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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|
[きっともう一度風が吹いたら、髪に飾られた桜の花も、その桜色の髪ごと、白いリボンも、小花の彩られたジーンズも。
みんな、桜吹雪に、*消えてしまうだろう。*]
(276) 2011/04/22(Fri) 05時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時頃
|
こらこら こんな所で寝転んだら風邪ひくぞ。 結構風冷たいし。
[>>274 ごろり、と寝転んだ桂人に苦笑する。 男の子だとわかってはいるが、見た目は可愛い女の子だ。これがサイラスやサイモン辺りなら、邪魔だと蹴飛ばしてもよさそうものだが。]
なにか掛ける物…… 毛布とは言わないけど、コートとか。誰か持ってないかな。
[言いながら、辺りを見渡す。]
(277) 2011/04/22(Fri) 05時頃
|
|
[誰かが上着かブランケットを手渡してくれただろうか。
桂人から目を離した、その短い間に。 ふわりと桜と、アルコールの香りが漂った。]
――!?
[怪訝な顔で振り返る。 視界一杯に真っ白な花弁が舞ったような気がして、思わず片手を翳した。]
……気のせい、か?
[瞬きをしてもう一度見れば、桜吹雪はすっかり消え失せ、後には空になった桜のチューハイの缶がころりと転がるだけ。
名残惜しげに桜の木の枝がゆっくりと、風に揺れていた**]
(278) 2011/04/22(Fri) 05時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
|
ほんっと、どーしちゃったのよぉ。 [ローズマリー(>>186)に肩をすくめて、起き上がったホリーが彼女の頭を撫でるなら、黙って見守る。そうこうしているうち、脱いでくれる(>>198)、なんて声も聞こえればもう大丈夫だろうと思えてきて]
って、さりげなく何してんの、ホリーぃ? [喋りながら自然に、黒猫耳なんて被せてくる(>>206)もんだから、あやうく気づかずスルーするところでした。 自分でもウサギ耳を着けたりしていただけあって、言葉とは裏腹に嫌がるような素振りは見せず。]
[マリアンヌが甘い香りとパイを運んできてくれたなら(>>215)、4に手をつけ――] っごふ、あ、あたしぃ!? [噴き出しかけた。桂人のストリップが自分のせいにされそうになっている(>>218)。]
じょーぉだんっ、ケイトの裸なんて見たって嬉しくもなんともないわよっ! [脱いだっていいじゃん、男らしくないなあ…なんてことは思っているけど、脱ーげ!脱ーげ!とコールするほど見たいわけでもない。 桂人の視線(>>222)には若干ムキにもなって、べーっと舌を出す。]
(279) 2011/04/22(Fri) 06時頃
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[手に取ったパイと同じ香りに釣られるように目を向け、郵便屋さんとお嬢様だってお似合いなんだけどなあ、なんて思いながら] ん、おいし。優雅にコーヒーか紅茶が飲みたくなっちゃうわねぇ。 ホント、いいお嫁さんになるわぁ、マリアンヌちゃん。 [万里子(>>253)に頷き、マリアンヌに柔らかい笑みを向ける。]
[頬を染める幼馴染み(>>255)。髪に挿した桜の花弁が、心なしか眩しい。 上手くいけばいいなと思う。二人とも、特に桂人の方は純だろうから、そうすんなりといきそうにもないけれど。]
あたしも浴衣着て、縁日とか歩きたいなぁ………、イケメンと。 [そんなときめきは、長いことご無沙汰な気がした。まだ若いのに、と思わず自分で苦笑してしまう。]
あーぁ… 恋がしたあ〜いっ [春だもの。 目も醒めるようなのを、一発。まずは、出会いからか。]
べネットさんはカッコイイけど、ソフィアにゾッコンなんだもんなぁ… サイモンて人は………論外。 [ぶつぶつ。]
(280) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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えっ?あたしじゃないですよぉ、やだぁ〜 でも、頂いちゃっていいかしらぁ?なんだか喉が渇いちゃって。 [べネットの声にけらけらと笑い返しながら、誰が持ってきたかも知らぬ日本酒をグラスへ注ぐ。]
あー、もうっ、ケイトってばまたそんなトコに寝てぇ… 誰かぁ〜!ブランケット、余ってなぁい〜? [呼びかけながら、桂人の桜色の髪に触れる。
――――風が、舞った。*]
(281) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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