190 やどかりさまの、暇潰し
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、宿借之民が4人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、片想いが1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
さて
[ミナカタがテーブルを用意したのを契機とするように。 椅子をテーブルまで寄せて、]
これだけ集まれば十分だろ 儀式をはじめよう
まずは、みんな。 集まってくれてありがとう。 適当な椅子を使って座ってくれるか。
[組んだ両手をテーブルに置いて礼を述べる。 面々を見回しながら。]
(1) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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マドカは、とてて、と自分に近い椅子まで駆けて座った。
2014/08/13(Wed) 00時頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
この儀式が終わったら 俺、お払いに行くんだ……
[軽い死亡フラグのようなものを立てながら 適当な自分の分の椅子をテーブル前に寄せる。 すると再び奥へ歩き、物入れを両手で掴み テーブルへ戻るとそれぞれの目の前に 薄汚れたワイングラスを一つずつ置いていく。]
まずは、グラスな。
[こつり、こつり、と。]
(2) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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何、儀式自体は単純だ。 人数分のグラスを前に用意する。
[ミナカタの動きにあわせながら。]
(3) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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鏡、と。
[鏡を四枚。これも美品とは言い難い。 随分前に百円均一で買った代物だ。 それを東西南北の位置に置いた。 それぞれが、対面に鏡合わせとなる形で。]
(4) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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思念を増幅させる為、らしいが。 鏡を四枚、合わせるように。
あぁ。 あんまり鏡を遮るように身体を移すなよ。 何故かしらんが。
[淡々と。]
(5) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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蝋燭。
[鏡四枚の両隣に蝋燭を一本ずつ立てる。 鏡を手で遮らぬよう。 ゆっくり、慎重に。]
(6) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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この蝋燭に火は灯さない。 思念を誘導する為の碑の役割だそうだ。
まぁ詳しい事は 矢張りわからんが。
[解らない事だらけだが。 あとは、と息を吸い]
グラスに水を注ぐ。
[ミナカタへ目線を送る。]
(7) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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あいよ。
[物入れからもう一つ汚れたグラスを取る。 歩き、バケツに突っ込むと 水を掬い上げて、]
少しで良かったよな。
[グラスの10分の1にも満たない量の水を それぞれのグラスに注いで回った。]
(8) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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あとはなんでも構わない。 きみたちの身につけているものを。
[左腕につけた腕時計を外して]
グラスの前においてくれ。
[グラスの前に置いた。]
(9) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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えっ
[注ぎ終え、ぎょっとする。]
身につけてるものって 服くらいしかないんだが
……これでもいいか?
[ポケットを探り、ジッポライターを取り出した。 2年前に購入したお気に入りだ。 いつも持ち歩いている。それをグラスの前に。]
(10) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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まぁ、いいだろ。 昨日、今日のレベルでなければ。
[ミナカタの問いに小さく頷いた。]
(11) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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[私は説明を黙って聞いていました、椅子に座りながら。 >>9身につけているものをと言われて、少しだけ思案します。]
では…これでもいいでしょうか?
[そう言ってグラスの前に置いたのは、髪を縛っていたリボン。 最早自らのトレードマークの一つと化しているそれなら、昨日今日のレベル>>11なら大丈夫かなって私は思ったのでした。]
(12) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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フランクは、ケイトに頷いた。
2014/08/13(Wed) 00時半頃
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[緊張からか、こくり、生唾を飲みこむ 雰囲気の出てきたこの空間が少し怖くて、 儀式を進める2人の顔を往復しながら見つめていた]
僕はコレ
[身につけているものと言われ、 すぐに出せるのは両耳にしている、 黒い三角の飾りがついたピアス
慣れた手つきで外すとグラスの前へ]
(13) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 00時半頃
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置いたら、 この光景を確り覚えていてくれ。
[面々が置いたのを見届ければ、 ゆっくり瞳を閉じる。]
瞳を閉じ――、
[暫し間を置いて、]
光景を思い起こす。
[深く深呼吸をした。]
(14) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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合わせ鏡……。霊界への………。
[ボソリとつぶやきその様子を見つめる。]
身につけてる…モノ…。 コレ…
[カチャカチャと音を立てつつ腕時計を外し、言われたとおりにグラスの前へ。その表情は恐怖と好奇心を孕んだもの。]
やっと…………。
(15) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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……
[会長の声に従い、光景を見つめる。 瞳を閉じて深呼吸。]
(16) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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あとは、
[瞳を開き、]
自分の持ち物だけを回収する。
[目の前の腕時計を回収し、左腕につけながら]
ああ、瞳は開いて構わない。
[いい遅れた事を、付け足した。]
(17) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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ああ
[瞳を開き、ジッポライターを回収しながら]
グラスや鏡には触れないでくれ。 勿論、蝋燭もだ。
それはそのままにしないと意味がない。
[会長は大事なことを言い忘れている。 あわてて補足した。]
(18) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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……なるほど。 読めないとこはそう書いてあったのか。
[ミナカタの声に小さく頷いて微笑。 ある程度こいつがフォローするだろうという いつもの見切り発車であったが。]
(19) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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今日の深夜。 午前0時だ。
もう一度今の光景を思い出してくれ。 そこまでが一通りの儀式だ。
[眉間を人差し指で撫でながら]
ま、儀式の結果自体はその時間を超えてから ってかんじだな
[小さくため息をつく。 それは何処か、安堵にも似ていて。]
(20) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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心配しなくてもアイスは逃げないよ 溶けるけどな
[飛び起きた鈴>>0:71の反応に、ほれ、とアイスの場所を刺し示せば、 彼女が足をぱたぱたさせて喜ぶところを見られただろうか。
白戸>>0:73の頭をくしゃりと撫でて、 その反応に、はは、と笑う]
(21) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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字? ああ…「ケイト」の「ケイ」がってことか
[なるほど、と何処かしら安心した風の井上>>0:76の手を握った。 名前の漢字が同じでも、優しくたおやかな感じの彼女と がさつで男勝りな自分とは全然違う。 握った手は細く女性らしい、と感じながら、女は微笑んで]
ん、まあ呼び捨てでもいいけど… 呼びやすい形で呼んでくれたらいいよ、井上サン。
[そう告げた。 ソーダアイスの包みを開けて、しゃくりと食んでいると、 鈴がこちらに寄ってきて側で同じようにアイスを食べていた。 こういう妹がいたら、なんて微笑ましい気分になりながら]
うまいか、
[なんて尋ねただろう。
(22) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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覚える……。
[記憶。記憶。記憶記憶記憶記憶記憶。 目を開けば記憶した通りの光景。腕時計を再び腕につけ、ぼんやりと虚空を見つめる。]
深夜…0時…。 記憶した…。えっと………もう、おしまい…?
[フランク先輩の方を向き首をコテンとかしげて見せる。それが彼の目に写ったかどうかは別だが。ここでの儀式は終わってしまったのだろうか?すぐに効果が出ないとしり、やや落胆している様子。]
(23) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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[儀式が始まる、と聞けば、椅子に腰掛けて]
おー、ついにやんのか 身につけてるもん…って じゃ…これかな
[差し出したのは、人差し指に嵌めた小さな銀の指輪 儀式の支持に従う]
後で思い出すのな。りょーかい。 忘れてなきゃいいけど
(…なーんか、ヘンな感じだな)
[そう思ったことは*閉じ込めた*]
(24) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 01時半頃
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ああ、終わりだ。 残したこいつらに
[こいつら、と手でグラスや鏡を示し]
儀式の力みたいなもんが集まるって 理屈らしいんだよな
……とはいっても。 記憶力なんて人それぞれだ。
うまく思い出せなきゃどうなるんだろうな。
[そこは想像がつかないと言いたげに首を傾ぐ。 結果としてその人物は儀式の影響を受けないんだろうか。]
(25) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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身につけてるものねえー…
[いつの間にやら始まっていた儀式。 オレが置いたのは肌身離さずつけている銀のネックレス。 特に何のトップもない、鎖だけのそれ。
置いて。 目を閉じて、光景を思い浮かべる。 どの辺りに嫁がいて、どこに旦那がいては勿論の事。
ミーハーというか、元気なときはとことん元気というか。 全く話を聞きゃしない女子その一(>>0:65)、菅原紅子も。 眠り姫…というには些か不思議ちゃん全開の女子その二(>>0:70>>0:71) 月読鈴を横から突いている(>>0:69)女子その三、杉山恵も。 まるで空気のごとく気配を消す ──それが個人的にはモブぷr…には最高の才能だと思っている── 自爆霊よりも影が薄いかもしれない白戸紫乃も。
その場に居た人の位置は、あらかた記憶に留めた。]
(26) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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塩………。
[盛っといたり、撒いといたりしなくてよかったんだろうか? 儀式中なので目は開けず、少し意識だけを霧散させて。 やがて会長の“終わり”が聞こえるまで、オレは口を閉ざしていた。]
(27) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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と、オシマイすか?
[終わりの合図と共に目を開ければ、やや寝不足続きのまぶたがしぱしぱと鳴った。 なにやら首を傾げているシノが見えた気がしたが(>>23) もしかしたら俺だけに見えている幽霊かもしれない。 ──いや、違うな、あれはシノだ。]
あ、会長いっこ疑問、つか質問。 深夜に思い出せってことは、もしかして泊り込みです?
[泊り込みとなると、それはそれで色々美味しい妄想がはかど …る前に、部室で原稿──しかも会長と副会長そっくりの男子が睦まじく激しく絡み合っている場面──を 描かなくてはならないハメになるわけだが。]
(28) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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――少し前――
(鳥の糞じゃだめかなぁ……)
[身につけているもの、と言われて ピーコが浮かんだがそれはものじゃない。 ピーコの体の一部だと、儀式の対象はピーコになってしまう。]
ああ、そっか、あれがあるか。
[と、差し出すのは姉から貰った合格祈願のお守り。 肌身離さず持っているものだ。]
(29) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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いいや。 別に泊まり込んでもらっても構わんが。
[問い掛けに腕を組んで]
各々自由に過ごして構わない。 但し、明日。
ここへもう一度集まって貰いたい。
[頼む、と小さく頭を下げた。]
(30) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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……
[塩の入った袋の傍まで歩き その真横に腰を下ろすと]
泊まり込みなんて考えてなかったな 宿直室とか貸してくれんのか?
まさかここで寝る訳にもいかないだろうし
[怖い、とは決して言わない。 塩を盛るつもりは今のところない。 自分の傍にあれば、それでいい。]
(31) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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ア……ナ
モ、
ァナ
レ
[何か声のようなものがすぐ耳の傍で鳴る。
それは聞こえる者にだけ、聞こえてしまう、*音*。]
(#0) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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お泊まりアリか…何たる魅力…。
[旦那と嫁がセットで見放題! というスペシャルパックつきなら泊まりこむのも吝かではない。 寧ろ「よろしくお願いしまぁぁす!!」でエンターキー連打ものだ。]
どうすっかなー。 あ、ねぇねぇ、安曇ちゃんは帰る? 泊まる?
[不意に近くに居た安曇へと顔を向ける。]
(32) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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[瞳を閉じて―― 覚える。 この場に集まっているのは大体同じ研究部の人々。 ケイトさんと名乗った彼女くらいだろうか、新しい人は。]
で、0時に思い出すんっすね。
[泊まっても帰っても、という言葉に少し悩み>>30]
泊まれる人は泊まっちゃいません?せっかくですし。 なんかこういうの、中学の修学旅行みたいで楽しいっす!
[にこにこと笑みながらそう提案する。]
(33) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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あ、エイリ先輩!俺泊まりまーす!! 先輩も一緒に泊まりましょー
[彼の腐男子性癖を知らない己は、安易に投げかけた。>>32 とは言え矛先が自分に向くことはないだろう。――たぶん。]
何いってんすか、ミナカタ先輩。 俺らUFOとか探し行くっすよ?寝泊り上等サークルっすよ!
[つまり寝袋くらいあるだろ、と言いたい。>>31]
(34) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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寝泊りするなら申請は出しておこう。 ちょうど、運動系も居ない。
案外すんなり通るんじゃないか。
[ミナカタとは対照的に結構乗り気だ。 微笑を浮かべ、頷く。]
(35) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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俺は自宅の枕じゃないと眠れないんだよ ナイーブなの
すっごく繊細なの
[切々と訴える。 反対者はいないのだろうか。 もはや若干涙目であるが、怖いとはいえない。 プライドがあるのだ。]
(36) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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(お怖いんですね、マイエンジェル…!!!!)
[塩の傍に腰を下ろす姿(>>31) そこから推察し至るのはかくも容易い。 そして、床をバンバン叩きつけて転がって 何ならモップ代わりに頭をこすり付けてもいいほど身悶えそうなのを 懸命に堪えたオレは、イケメンといわれる表情で微笑んだ。]
こういう儀式の後、暗い中帰ったり 真っ暗な家の中、一人のベッドの方が…。
[怖いよ? 怖い事あっても独りって、こわいよ? などという含みを持たせて。]
(37) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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[のんびりすごしていればメンツが集まり儀式が始まる。 先輩達の動きを目線だけで追い]
……身に付けてる物ねぇ。
[何かあったかなと、思案。 アクセサリーも付けないし物もあまりもたない。 あると言えば、スマホに付けている鈴のストラップ位だろうか。 それをグラスの前に置き、みんなと同じ動作をする。]
(38) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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泊まるならUFOもいいが 肝試しもいいだろうな
女子連中は料理得意か? 男子連中も得意なやつは手伝ってやればいい。
[言いながら立ち上がる。 ぱん、ぱん、と手を叩いて]
ま、申請だけはとっておこう。
[少し外すぞ、と*部屋の外へ*。]
(39) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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お、安曇ちゃんもお泊まり? おおっとこれは断れないお誘いだー…、が。
悩ましいなぁ、安曇ちゃんと未確認飛行物体を探す旅に出るのもありだし。 副会長の眠れる枕を用意して差し上げるのもありだし。
でも、オレもちょっと仕事があるんですよねぇ。
[ううん、困った。 マイエンジェル・史上最強理想の嫁である副会長とはまた違う これまた可愛らしい安曇の年下おねだり攻撃(仮)。 これはこれで、オレの腐った心がビンビンに刺激されるわけで。
しかしながら原稿を落とすわけにも行かないという、ジレンマ。]
(40) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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な、ナイーブ……そっすか
[そっと視線を逸らしてしまうと エイリ先輩のイケメンスマイルが目に映る。]
おお!! 肝試し、いいっすね!!
[女の子にきゃあきゃあ言われながら腕に抱きつかれるのを想像して、うっとり。]
(41) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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……
[>>37 エイリの言葉に黙り込む。 そ、と右手を塩の袋へ伸ばした。 まるで猫の背中を撫ぜるように優しく触れながら]
泊まります。 研究会の一員なので。
[微か震える声で、左手をちょこんと伸ばした。]
(42) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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お、おお! 未確認飛行物体探し! エイリ先輩と!
[楽しそうなのに何故だろう、ちょっとだけ寒気が走った>>40 風邪かな。]
仕事? 先輩、バイトしてるんすか?
[大学生でバイトしている人は珍しくないが 仕事、という言葉がちょっと引っかかって問いかける。]
(43) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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肝だめし…は… 吐く人でますよ?
[なんてちらり、副会長の方を見るわけで。]
あ、さすがに寝部屋は二つ確保するべきすわー。 大学とはいえ男女入り乱れてのおねんねは さすがに申請通んないとおもいまーす。
よろしくお願いしますー。
[まあ、夜這いだのなんだのは簡単に出来てしまうのだろうが 一応の形式上にと、席を外す会長の背に告げておいた。]
(44) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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オレも泊まりましょう、いいだしっぺですし。
[とてもいい声が出た。 いや、だってな、オレの──じゃないが──嫁が天使すぎて。 それは猫でも兎でも犬でもありません。 なんとも無機質な、塩の詰まった袋です。 撫でたって何も返してはくれませんし、暖かみもありませんよ副会長!]
かくいうオレが、少し怖かったんですよね。 みんなで居れば怖くないですし。 だから副会長も一緒に居て下さいよ。
[などと出るは出るは口八丁。 しかし伸びる左手にオレが手を伸ばすことはありません。 その手をとっていいのは──オレの中では──会長だけなのだから。]
(45) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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あーそっか、残念。 でも男子部屋に女子が遊びにくれば無問題っすね!
[ねんねの部屋について言及するエイリ先輩に>>44 ちょっとしょんぼりしたが、やっぱりノリは修学旅行。]
クシャミ先輩……猫みたいっすね。
[スマホのストラップを見れば 彼が通る時にチリンチリン言っていた正体に気づく。]
(46) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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まぁ仕方ねえな
[怖いと聞けばちょっと安心する。 自分以外にもいるんだな、と。]
俺はあんま怖くないけどよ 一緒のほうがいいもんな
いいよ 俺が居てやるよ
男前だからな
[にこ、と笑うがややぎこちない。]
(47) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 02時半頃
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未確認飛行物体だから、見つけちゃったら名前変わっちゃうけど。 一緒に夜空でも見上げましょうか?
[魅惑の年下、安曇ちゃんへのスマイルも忘れはしません。 さあ、この子は一体どんな方向性で萌えさせてくれるでしょう。 寧ろ誰とカップリングを組ませるか。 フィリップ[[who]]かな、それともトレイル[[who]]かな…ぐふふ。]
え? あー、バイトというには些か稼ぎ過ぎちゃってるかなぁ。
[後輩からの単純な質問にはカリカリと頬をかきながら。 さすがに商業BLで18禁描いてますなんて言えないし。 いや、言えないのは会長と副会長をモデルにしたシリーズが 現在連載中であって、なおかつ割とヒットしてるということなんだけれども。]
(48) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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[同キャラは萌えるけど、オレは入れちゃいかんいかん。 いいですか、腐男子の基本は壁となり戸となり床となり空気になる事。 攻略対象に入れてもらうなどと、そんなおこがましい!!
などとオレの頭がフル回転。 表情は取り繕って、爽やかなまま。]
(49) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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にゃぁごぉ?
[スマホにストラップを付け直しているとフィリップに猫みたいと言われ、猫の鳴き声を真似てみる。]
肝試しするなら俺化け猫になりますよ?
[そう言って猫のポーズをとる]
(50) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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夜空見上げるだけじゃ、……うーん カップルみたいじゃないっすかー。
[「綺麗な星空っすね」「君の方が綺麗だよ」 ――そんな会話をしている自分とエイリ先輩を思い浮かべて、ははっと空笑いが漏れた。言いそうだ、このイケメンは。]
へー?稼げる仕事なんすね! 俺も仕事してえなぁ。
今度こっそり教えてくださいよ! まだ俺は就活まだっすけど、コネとかあったらいいなって!
[先輩の稼ぎのいい仕事に興味を持つ。 まさかウホッな世界とは露知らず、である。]
(51) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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泊まり…うぅ…
[止まるかどうかかなり悩んでいる様子で頭を抱える。迷う理由は簡単。ひとつはここにいていいのか、というネガティブな思考そして]
帰ったら…多分、おそらく、きっと… ここにいたことさえ忘れられるんだろうなぁ…… あぅ…
[うぅ、と困ったような表情。しばし考え、結局]
僕…も、泊まっていい…かな? あ…迷惑…?かな…あぅ……
[許可が降りるまではおどおどしているだろう。]
(52) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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稼げるバイトか。 羨ましいな。
俺にも紹介して欲しいくらいだ。
[話を聞きながら、この位置を動こうとはせず。 >>50 鳴き声の主にちらりと視線をやった。]
(53) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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倫理的に、とはいえ大学生だから そこまで厳しくする必要はないだろうけど。 まがいなりにも男女だし、ねぇ?
[何かあってからじゃ困るからねと、まだ幼さ残す後輩にはそう告げて。]
泊まる方向で進んじゃってるけど 帰るのもありっちゃありですからね、一応。
あー、でもシノや拓ちゃんにもいてほしいなぁ。 もちろん女性陣にも。
[オレの妄想パラダイスのために。 とは口には出さずしておこう。]
(54) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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|
化け猫。すげえ似合いそうっす…… ある意味、貞子的なのもいいかもっすね。
[クシャミ先輩の前髪が伸びたらウォォってなりそうだなって、そんなことを思っている。というか、クシャミ先輩の前髪の下の方がこの超常現象研究会でのミステリーの一つでもある。]
はっ!?
[突然壁の方から聞こえた声に驚いて小さく跳ねた。>>52 白戸くん、いたのか、と内心で思いながら]
白戸くんも泊まろうぜ!迷惑なわけないし! そ、それに、一緒にいる時間が長くなれば、……皆に、覚えられるかもしれんよ……?
[最後の提案はおずおずと。それは覚えられていないに同義な意味合いだったから、いやなんつーか。と頭を掻いて。]
(55) 2014/08/13(Wed) 03時頃
|
|
わあ、副会長さすが男前!
[オレが浮かべるのは満面の笑み。 内側に下卑たニタニタ笑顔を隠し、隠して。 嗚呼なんて可愛らしい。 貴方は地上に舞い降りた天使か。]
(会長の)傍に居て下さいね。 (オレのホ妄想がはちきれんばかりで)怖いので (会長の傍から)離れないでください。
[萌えカップリングのためならどこまでも墜落しようぞ。 少し怖がる演技つきで、副会長へ小首を傾げて見せた。]
(56) 2014/08/13(Wed) 03時頃
|
|
あ、う…えっと…うん…あはは…
[覚えられるかも…ということはやっぱり覚えられていないのだろうか。いや、そこはわかりきっていたことだろう。うん。と、内心ごちゃごちゃと考えを巡らせる。]
じゃあ、そうする…えへへ…
[ニヘ、とフィルに笑いかける。きっと同じ経済学部の彼ならば覚えていてくれるはずだろうと信じている。…自信はやっぱりないのだけれど。]
…肝試し…死者の魂が見れたら…いいな… あ…2時まで寝られない…?
[それは嫌だな、と困り顔をしてみせた。]
(57) 2014/08/13(Wed) 03時頃
|
|
あらら、安曇ちゃんはオレに愛でも囁いて欲しいの? もっと別の素敵な(男)子がいるでしょうに。
[お揃いの服を着て、彼と夜空でも見上げる妄想。 とはいえやはり、横に立つのはオレではない誰か。 仲良さげに話している拓ちゃんなんてありかもしれない。 さておき、甘い台詞ならいくらでも吐けます、吐きます。 代価は萌え、ただひとつのために。]
まあ、その分寝られなかったりすること多くて。 ちょっと今回、単位やばめだったりするんですけどね。
コッソリねぇ。
オレの深淵を覗く覚悟が、安曇ちゃんに出来た頃に…ね?
[興味の先にあるのは泥沼です少年よ。 ぱちこん、ウィンクひとつ返す仕草はさりげなく。]
(58) 2014/08/13(Wed) 03時頃
|
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わ、悪い意味じゃなくな! 白戸くん、成績も悪くねーし、顔も整ってるし、 なんかスイッチ入ると変わりそうだよね。
[たまに先生に成績表に名前書き忘れられるけど。 イケメンなのにオーラないけど。 スイッチと思ったのは事実で。 自分のポジティブさと彼のネガティブさを足して二で割ったらちょうどいいんじゃないか。]
丑三つ時かぁ。 俺がほっぺペチペチしながら起こしててやるから大丈夫!
[にかっと笑った。といいつつ絶対先に寝るタイプである。]
(59) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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ちっちち、ちがいますよ! 愛を囁かれるのは女の子がいいっす!!
[言葉に男、が隠れているなんて気づかない。気づかない! ちら、とこの部屋の女性陣を見る。 まぁ女性陣もなかなかの個性派揃いだな、と思いつつ。]
ほへー、大変な仕事なんすねぇ……。
[そのわりには筋肉質でもないし、事務系かな?と首を傾げたが]
し、深淵……? い、いや、ちょっとそれは、なんか、 ヤバい響きがするんで今は……遠慮しときますね。
[本能的に、危険信号が鳴り響き、咄嗟に身を引いた。]
(60) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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副会長まで。 いやだなぁ、オレ会長に蹴られて死んじゃいますよ。
[興味をもたれているのはオレではなく、オレの仕事。 判っているからそんな風に、軽く冗談──会長の件は半ばマジ── で返すことが出来るというもの。]
残念ですが、副会長には教えられません。 きっと、身体も心も壊れちゃうので。 幽霊よりも、怪奇現象よりも、もっともっと恐ろしい“バイト”ですよ。
[脅かすような口調で言えば、怖がりな彼は引くことだろう。 さて、とオレは席から立ち上がって。]
(61) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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あーっと、泊まり組は飯確保しないとっすね。 俺も姉貴の料理たまに手伝うんで、 できることあったら言って欲しいっす!
[半袖を更に腕まくりして、カレーとかいいな♪と張り切りつつ、女性陣に必要な材料などを聞いて回る相談を始めようか**]
(62) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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そ、そう…かな…ふぁ…
[ポケ、と間の抜けた表情のあとに来るのは嬉しそうな笑み。成績は確かに悪くない。教授たちの成績の記入忘れで何度か単位0になりそうになってはいたものの、持ち前の記憶力で何とかなっていた。]
ほんと?なら、安心…してるね?
[笑いながら首を横に倒し、完全に任せてしまう体制に。その前に儀式があるし、大丈夫な気もするのだけれど。]
恐ろしい…バイト…
[オカルトめいていた響きのせいか禁断の領域に踏み込みそうになる。自分でやろうとはもとより考えていないのは救いだろうか。]
(63) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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……そ、そう。 ならやめとこうかな。
俺、インドアだしな。
[なんとなくアウトドアな匂いがする。 そんな適当な言い訳で誤魔化して逃げた。 あの笑顔、時々怖いんだよななんて思いつつ。]
(64) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ははは、どうせなら「僕が囁きます!」 くらい言えるようじゃないと?
[判っている、判っているとも。 そうして女の子しか興味がなかったはずなのに このお泊まり、ひいては儀式の延長線上で素敵なボーイズラブが芽生えて… というのが美味しいんじゃないか、などと頭の中。 女性陣を眺めるその横顔を眺めて、心の中で舌なめずり。]
ふふ…。 ご興味が沸きましたら、どうぞ?
シノも、深淵覗く気になったらおいで? オレが優しく教えてあげるから。
[小さく聞こえていた声に、ふっと笑みを向ける。 影の薄い彼を題材に思い描いてみるのも悪くない。]
(65) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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まぁ怖いっつうしよ。 エイリにつきそう形で残るわ
[良かった言い訳が出来た。 しかし恐怖を拭うには。]
……よし。
[袋ごと塩を掴みあげると、]
ちょっとトイレいってくるわ
[といいつつ、適当な所に塩を巻くつもりで立ち上がり 部屋の外へと*歩いていく*。]
(66) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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賢明なご判断ですよ?
[アウトドアでもインドアでも。 二人が居ればそこでいつでもにゃんにゃんにゃん。 などと恐ろしい妄想を脳裏に繰り広げつつ。]
と、副会長。 塩少しだけ分けてもらって構いません?
[立ち上がり、副会長の傍に横たわる猫──もとい、塩── を、ついついと指差した。]
(67) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ミナカタは、トレイルに求められれば袋を広げて、好きなだけ塩を*分けただろう*
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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深……淵………。
[なぜこうも、好奇心を掻き立てられる言葉を並べるのだろうか。 しかし、好奇心と同時に、いったら大切な何かを喪ってしまうというこの上ない恐怖心が制止させる。]
気に、なったら………。
[聴こえるか聞こえない程度の声でボソボソ。]
(68) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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っとと、どうもありがとう。
[副会長は早々と部屋の外、with 塩。 になる手前で塩をゲットする事が出来た。 たいした量ではなくひと掴み手にすると、オレは部室の奥にある机に向かうことにする。]
さて。 女性陣の皆様はお泊まりなら、コンビニにでも行ったほうがいいかもね?
[女子なら必要なもの多いでしょうと。 何とは言外に潜ませたまま、微笑んでなにやらの作業を開始する**]
荷物持ちならお付き合いしますよ。
(69) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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トレイルは、フィリップがカレーとかいうからお腹すいてきた。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
トレイルは、ミナカタのために、なにやらごそごそと作業しているようだ**
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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うん、気になったら。
[おお、惹かれてる惹かれてる。 言葉を並べるのは、漫画のコマを並べるのににているなどと思う。 こうして興味を持ったりしてくれるのは、自分の漫画──言語や世界観──を楽しんでもらえているようで、良い。 そんな事を考えながらも、オレの手元は机の上で何かを作る。]
シノも、無理はせずね? 折角のお泊まりなんだ、一緒に楽しもう。
[くすくすと、小さく消え入りそうな声に笑って見せた**]
(70) 2014/08/13(Wed) 04時頃
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ん?どうかしたのにゃ?
[ミナカタが部室を出る前の事。 髪に隠れた瞳がそれを捕らえる>>53。]
宗ちゃん先輩猫はお嫌いですかにゃ?
[首こてん。 英ちゃん先輩ならきっと猫をネコと脳内変換するのだろう。 しかし、クシャミもまた英ちゃん先輩が腐男子だとは知らなかった。]
(71) 2014/08/13(Wed) 06時半頃
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貞子ですかにゃ? それはあれかにゃ? 俺に女装して欲しいという事かにゃー?
[フィリップに言われ>>55 にぃ、と笑うが目が髪で見えて居ないのでどうとられるか。 まさか自分がこの研究会のミステリーの1つになっているとは露知らず。 訊かれたとしても「ヒ・ミ・ツ」で、はぐらかしそうかもしれない。]
友達が二次元の嫁が画面から出てくればいいのにって言ってたけど、それってホラーだよね。
(72) 2014/08/13(Wed) 06時半頃
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しいくんはもっと自分から話し掛けるといいと思うんだよね。 フィリップとは普通に喋れているんだから。
[内心、しいくんの存在が面白いと見ている事は内緒である。]
(73) 2014/08/13(Wed) 07時頃
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[各々に行動を始める動きを面白そうに眺める。 自分は何をしようか――。]
ん〜?
[英ちゃん先輩が奥の机に座って何かし始めたのが見えて、そぉっと、先輩の背後に回ったが、鈴が――リン――と鳴ったかもしれない**]
(74) 2014/08/13(Wed) 07時頃
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……持ち歩いてるモノぉ?
[チラリ、リボンを外した井上を見て、首を横に振る。 映画に向けてわざわざ編み込んだ髪の優先度は儀式より高い。 となると、]
こんなもんしかないわよォ?
[気が向いた時にだけつけているペンダントでは意味もないだろうと、丸眼鏡を外して置く。 あっヤバイ。光景を覚えろとか言われてる。ヤバイ。ボヤけてるっつの。 必死で目を凝らして、周囲を確認。細部まで、それはもう舐め回すように。人相がちょっとアレなのはそっとしておいて欲しい。]
って……それだけェ?
[むう、と少し不満げな表情で、眼鏡を手に取って。 クリアな視界に安堵しつつーー]
……白戸、アンタそこにいたのね。
[これ以上は言うまい。そっと記憶した光景を補完しながら、眼鏡を一度拭き直した。]
(75) 2014/08/13(Wed) 07時半頃
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自分…から……うぅ…
[たくさんから言われてしまったが、果たして彼にそんなことができるのだろうか。フィルとの話も完全に受動だったというのに…]
ど…どうやって………あぅ……
[本気でやや涙目になりつつどうすればいいのかどうてみるが、はてさて…。]
(76) 2014/08/13(Wed) 08時頃
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ラルフは、ー少し前ーベッキーの言葉は記憶中だったため届かなかったらしい。
2014/08/13(Wed) 08時頃
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泊まりィ?
[そんな提案に声を上げて。]
そっりゃ楽しそうじゃないの! ワタシ、家ソコだから、一度荷物取りに帰るわァ。 何するの?肝試し?OK、このロウソク使えないなら、ロウソクと懐中電灯でも持ってくるわね。 あとはショボい心霊本くらいしかないけどォ……
[ミナカタを驚かすには充分だろう、とは言わなかった。]
(77) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
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わぁい! お泊まりお泊り〜♪
[ピアスを回収しながら、 皆と入れる喜びに足をぱたつかせる もちろん、 鳥海の不純(?)な理由で決まったとは 知る由もない
もう一度、チラと御名縣を見て、塩を見て 部屋の外へ行く背中を視線で追うのは無意識]
(78) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
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マドカは、「わあ、クシャミ先輩にゃんにゃんだー」とクスクス**
2014/08/13(Wed) 08時半頃
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[遠くで、風鈴の音が、りん、と鳴るのが聞こえた]
ん、お泊まり会すんの?! いーじゃんいーじゃん面白そう。 何かメシ作ってやんよーカレーとか
[そうと決まれば、と、パン、と手を叩いて]
ちぃと買い出しに行ってくるわ なーに、すぐ戻る
[そう言って、にこにこしながらコンビニかスーパーへ 向かうだろうか。 部室内。めくるめくホ妄想のことなどは、全く知らないが なんとなく、塩を抱く御名縣が愛でられていることだけは察しつつ]
(79) 2014/08/13(Wed) 09時半頃
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ー回想ー
[>>22手を握られれば、包みこんでくれるような優しさを私は感じました。 どちらかと言えば妹気質と言われる私は、お姉さんのようなその雰囲気に憧れます。]
恵さんと…呼ばせて頂ければ。
[そんな事を言ったでしょう]
(80) 2014/08/13(Wed) 10時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 10時半頃
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[私は皆さんが物を置いた、その光景を記憶しようと努力します。感覚的に何が何処にあるかを記憶しておくことで、何となくは覚えられたような感じがしました。
目を瞑り、その光景を目に浮かべてから。 言われた通りそっとリボンを再び手にとって髪を結びました。]
(81) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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お泊りですか…
[幸いにして、私は一人暮らしです。誰かが私を心配するだとか、そんな人は特にいません。どの面でも魅力はないですしね。何か、とは敢えて考えないことにします。
殆ど初対面の人と泊まるというのは、普通に考えればあまり宜しくないことなのかもしれないな、とは思いましたが。 それよりも、ここでの体験の方が優先だろうと、そんな事を思います。]
…恵さんとかと一緒なら?
[何故か疑問符がついてしまいましたが、そんな事を言って。 買い物に着いて行っていいですか?と尋ねます>>79。 断られなければついていこうかな、と私は思ったのでした。
人並み位でいいなら、私も料理は出来るのです。]
(82) 2014/08/13(Wed) 11時半頃
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[にぃっと笑ってしいくんを見遣る。 こんなに面白いのにどうしてみんな気が付かないんだろうか。]
さあて、どうしようか?
[いつもの如くちゃっちゃと動くピッパを見て]
買い物行くなら、しいくんも連れて行こうぜ? 荷物持ちは必要だろ?
[そう言うがしいくん本人の意志は尊重するつもり**]
(83) 2014/08/13(Wed) 15時頃
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ふぇあ…!? ぼ、僕……?え、あ…わかった……?
[流されるまま頷いてしまう。ピッパさんはどのような反応をしたか。たくさんには少々困惑した表情でどうすればいいのだろうと首を傾げる]
(84) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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うん?
[りん、と鳴るのは鈴の音。 背後から聞こえたそれに、ちらりと一度目を向けて。 邪魔をするでも無さそうな野良猫なので、そのまま好きなようにさせておいてみる。
なんてことはない、簡単な図画工作だ。 あと一本になっていた真っ黒な煙草の箱に、分けてもらった塩を詰める。 きちんと蓋を閉じて、漏れたりしないようにテープで止めて。 白いポスターカラーで、『お守り』の文字。]
重たい塩二袋も常に持ち歩きできないでしょ? 心ばかりの、お守り? みたいな?
[作業を覗く野良猫──もとい野良“ネコ”──へと微笑みかける。 一度二度とペンの先は迷うようにくるくると動いてから、また何かを描き始めた。]
(85) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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黒髪ロングで、目がくりくり…だっけ?
[そういうのが理想なのだろう。 コンビニの帰りに聞いた、紹介してほしい女子の特徴を思い出しつつ 煙草の箱のお守りに描かれていく、女の子のミニキャラ。 まさかそれが、副会長の肩の住人とそっくりであるとは思いもよらず。]
ありゃ、荷物持ちはシノがするのかな? オレはお呼びでないか、仕方ない。
[あまり人との交流を見ないシノが──見ても覚えていないだけかも知れないが── こんな大勢の、それも女性を連れてなど良い経験になるだろうし。 女性陣と話す機会も後からいくらでも作れるだろう。 出来上がったお守りを、儀式の時に副会長が座っていた場所にとんと置いて。]
オレはちょっと煙草吸ってきますね。
[ぐっと背伸びひとつ、自分の荷物から真新しい黒い煙草を取り出して 尻ポケットに突っ込んで、ゆるゆると部屋を出た。]
(86) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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─喫煙所─
[火のない咥え煙草、うとうとしている姿がひとつ**]
(87) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
よう。 無事許可が取れたぞ。
部屋が二つ。 屋上、調理室。 あとは昼の1時間だけプールも使える。
[割と頑張ったほうだろう。 我ながら少し得意げな表情だったとおもう。 首をこきり、と鳴らして]
ホワイトボードに書いとこう
[今、この場にいない面々にも伝わるよう ホワイトボードに黒いマジックで施設利用許可の 内容を簡単に*かいておいた*。]
(88) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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フランクは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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―― 部室付近のトイレ前 ――
まぁ ここは鉄板だよな
[おそらく一番使用頻度が高く、 且つ、被害が大きいであろう場所に 一摘み塩をとってぱっ、と撒いた。 それを何度か繰り返す。]
少しなめとくか
[指先に少し残った塩を、ぺろりと舌先で舐める。 次はどこだろうか。 水場が気をつけるスポットだと聞いたことがある。 まあとりあえず、全てのトイレを*回っておこうと*]
(89) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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あれ、ピッパ先輩お買い物? いってらっしゃーい
[ゆるゆると手を振る 寂しくなった隙間が、すうすうと冷えてくる そうとなればキョロキョロと辺りを見渡して、 よいしょ、と井上>>82の隣へ行くだろうか
目が合えばふにゃりと笑かけて、 何か語りかけることはしないだろう]
[ぱたぱたと足を振り自由に過ごすこの女、 一応2年生ではあるのだが、 先輩を働かせていることに悪気はない
──調理スキルなんて、期待してはいけない]
(90) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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やっほー、 おかえりなさいフランクせんぱ…… !
プール !!
[かたん、と音を立ててぴょんぴょんと飛び跳ねる姿は、 皆には小学生のように映るのだろうか
嬉しさを噛み締めて、頬を緩ませて、 ホワイトボードへ書き込む山田>>88のもとへ駆けより、 その腕へ飛びついて、喜びをあらわそうと]
ねーねー プール! いつ行こっかにゃ?
…わ、屋上もいいの? いつから行けるのかにゃ?…………
[矢継ぎ早にでてくる質問は 暫く尽きなかったかもしれない]
(91) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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よーし!よく言った! スイカ買おうぜ、スイカ。
[困った顔には気にせず荷物持ちになってくれるというしいくん>>84に更に笑みを深める。]
鈴ちゃんもねこねこにゃんする?
[とでも言っただろうか。 >>91の姿を見て、にぁん、とクシャミも鳴いた。]
(92) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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マドカは、呼ばれた名前>>92に"耳"をぴくん、とさせて其方を向く
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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……ねこねこにゃん? わあ、やっぱりクシャミ先輩 ねこちゃんだあ にゃんにゃぁん
[山田の側を離れない儘、 身体ごと風祭>>92に向けて、猫のポーズ
きゃっきゃとはしゃいでクスクスと笑うのみ]
(93) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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ああ、井上サン、折角だし一緒に泊まろーよ。 こういうのも経験経験。
[井上>>82に対して、にかりと笑った。 知らない人の方が多い中、部員だけでお泊りと盛り上がるのも、 あまりよくないな、と感じていたから。 自分と一緒なら、と疑問符つきでも言ってくれたことに、何となく 安堵した。
彼女と、風祭の提言>>83で白戸>>84が買い物についてくる、と 聞けば、ふうん、と首を傾げて思案し。 バイクで行こうとしていたが、近くの店に歩いていった方が いいかもしれない]
皆で買出しなんて それこそチューボーの家庭科の授業みたいだよなー スイカも買うかぁ? んじゃ、シノ、井上サン。一緒に行こうぜ、レッツゴー!
[言って、財布を手に部室を出る。彼らがついてくるなら拒まないだろう]
(94) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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[席を立とうとした時に、>>90鈴さんが隣に座りました。 不思議な雰囲気を持っている同士……鈴さん自身がそう思っているかは分からないけれど…だからか、私は彼女と時折こうやって一緒にいることがありました。
彼女がふにゃりと笑って。
私も笑みを返します。
そこに会話はあまり多く無いことが多いけれど、その時間は…私には心地よいものでした。
>>91すぐに彼女は興味の対象が他へ向かってしまったみたいで、それは少しだけ名残り惜しかったりもしたのですが。 それでこそ彼女。だから可愛らしいのだろうなって思います。]
(95) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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あ、そうしようと思います。
[それは、鈴さんがクシャミ先輩?の腕に飛びついた時だったでしょうか?声を恵さんから掛けられて>>94、私も返事をします。
あ、でもそれなら自分も何処かのタイミングで泊まるようの物を持ってきた方がいいかもしれない、って珍しく現実的な思考が生まれました。まぁ夜でも何時でも。最悪明日取りに行ってもまぁ…私なら問題ないでしょう。]
はい、行きましょうか。
[そう言って、私は恵さんへついていきます。]
(96) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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っ、と……やば。
[うとうとしてしまっていたようだ。 腕にコツンと落ちる煙草の感触。]
昨日殆ど寝てなかったもんな。
[くあ、あくびをひとつ漏らした。 そのまま煙草に火をつけて、煙をふかす。]
(97) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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入れ替わりねぇ。 なんだっけ、詳しく聞いたようなそうでないような気もするけど。 なんとか様への祈祷?儀式?
[並んだ蝋燭にグラス、少しだけ注がれた水。 各々の席に、目の前に置いた其々のもの。 印象に残っているのはフィリップ[[who]]のものだろうか。]
入れ替わる、かぁ。
[漫画のネタとして、或いはホ妄想としてなら何度か妄想の中でやってみたことはあるものの。 さて、じゃあ実際入れ替われるとしたら? 煙草を燻らせながら、ぼんやりとそんなことを考えている。]
(98) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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→路上→
お泊り会。集まった皆でやんややんや食べるものといえば? そう。カレーだ。作るのも後片付けも簡単、おふくろの味。 あーでも、食いたいもんがあったら遠慮なく言えよー?
[歌うように言いながら、振り返る。 部員全員分の希望を聞いてくることはできなかったが、 まあ、ついてくる人の希望くらいは、と こう見えてそれなりに料理はできるらしい。
そういえば先ほど菅原が泊まる用の荷物を取りに 部室を出て行ったか。 自分も、まあそれなりに用意はいるかな、なんて考えつつ]
そういや、大学生協って開いてたっけ? ああ、でも、スイカもくいてーからやっぱスーパーだな
[すっかり乗り気だ] ――→大学の近くのスーパーへ
(99) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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―自宅→部室―
着替え、オーケイ。洗面具一式、メイク道具、オーケイ。 懐中電灯数本、蝋燭代わりのアロマキャンドル、心霊本何冊か、オーケイ、完璧!
[ついでに服も着替えた。タイトスカート動きにくいし。走りづらいし。 誰かをドッキリにハメる覚悟を心に携え、水鉄砲とタバスコも持った。ホラワタシ辛党ダシ。]
あとはー……うん、大丈夫よね。多分。
[何か腹の足しになるような差し入れでも、と思ったものの、 菅原紅子22歳、下宿4年―あるいはもう数年―は鍋とレトルト食品で乗り切る予定だ。 勿論、冷蔵庫に食材などない。なんなら酒と水しかない。]
……何本か持ってこーっと。
[果たして構内での飲酒は許されるのか。そんなことを考えるつもりはハナからない。 缶ビールとチューハイ、梅酒缶を数本ずつ携えて、いざ再び憩いの部室へと――]
(100) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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カレー、いいと思います。
[>>99恵さんに着いて行きながら、私はそう答えます。 カレーなら大きく失敗することはないでしょう。鈴さんが作るなら不安かもしないけど……それは見た目とかだけで判断しすぎなのかもしれないなってちょっと自己嫌悪してみたり。]
あ、本当にスイカ買うのですか? 3年振り位かなぁ…。
[実家では滅多に食べなかったですし、大学生になってしまえば尚更食べません。誰かと食べること自体あまり多く無いとかそんなことありますけれど。あるのですけど。
一人では買わないので、ちょっと年に似合わず楽しみにしてみたり。]
付け合わせというか…サラダとかは作りますか?
[そんな事を尋ねながらスーパーに向かいます。]
(101) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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トレイルは、そのまま暫く考え事**
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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スイカ……カレー……。
[美味しいスイカの見分け方はあっただろうか。記憶を探りながらピッパさんの後ろをテコテコとついていく。]
うん、食べたいもの………、なんだろ……
[何も考えたなかったようで、食べたいものが思いつかない。だっただろうか。彼女の提案を聞けばはっとしたように顔を上げる。]
サラダ……トマト以外がいい……。
あ…えっと、スイカは…大きいの…ふたつ…?
[さすがにこの人数でひとつは足りないだろうか。夕飯のことも考えるとひとつでも問題ないようにも思うが、はてさて。]
あ…卵。
[呟いたかと思えば小さな卵パックを手に取り買ってもいい?とばかりにピッパさんの方を向き首をかしげる]
(102) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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ラルフは、>>102修正:思いつかない。だっただろうか→思いつかない。恵都だっただろうか
2014/08/13(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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トマト以外…? トマト…ジュースなら私も得意ではないですけど…聞いてなかったらきっと入れてたと思います。
[>>102少し首を傾げながら、私は彼に返答します。 好きなもの、嫌いなものは人によって違うから、知っている部分位はなんとかできるといいなって、そう思いながら。]
大きさにもよりますね…スイカは。 どうしましょうか?
[スイカについては若干丸投げ気味だったかもしれません。個人的にはあれば嬉しい為それほど取り分を気にしないところが私にはあるので。]
(103) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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あたしはいつ食ったかなあ、スイカ。 冷やして食うとサイコーにうまかった記憶だけあるな
[井上の言葉>>101に、幼い頃の記憶を思い出して]
サラダか。いいよー食中毒にだけ気をつけないとな シノはなんだ? トマト嫌いかー? あれは砂糖をかけるとおやつ代わりになるのに
[はは、と笑いながら、カレーの具材をプラスチックのカゴに放り込んでいく。 夏の生野菜、泊り込みで集団食中毒なんて、笑えない。
スイカはさ、模様がうねってるのがいいんだ。 それと、下のヘタの部分がでっかいやつ。]
(104) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[そんなことを言いながら、スイカを二つ選んだ]
卵? いいよいいよ。何つくんの?
[卵を買っていいか、と問いかけてきた白戸>>102には、 微笑んでそう返した。用途をきけただろうか、それもかごにいれて
彼らが買いたいものがなければ、レジへ清算しに向かっただろう]
(105) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時半頃
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あぅ…食感……。
[砂糖をかけるつもりもないようで、嫌いな理由をぼそり。たまごについてきかれればえっと…と口ごもる。]
えっと……カレーに……。 や、やっぱりダメ……?あ、余ったら持って帰る…よ…?
[どうやらカレーに投入するつもりだったらしく、たしかに卵も6個入りの小さなパックを選んでいた。あまったなら持ち帰るつもりだったらしい**。]
(106) 2014/08/14(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 09時半頃
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うお
[腕へ飛びついて、体中で喜びをあらわそうとする 小動物のような月読に少し驚いて蹈鞴を踏むも]
プールは昼間の一時間、のみだ。 そろそろ時間的には厳しい。 今日は遠慮してくれ。明日なら大丈夫だ。
屋上は何時行ってもいいぞ。 [矢継ぎ早にでてくる質問に、 淡々と答え、空いた手で頭をそっと撫ぜた。 まるで父と娘のようだ。]
(107) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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しかし、月読。 水着の貸出しまでは無いからな。 入りたいなら家へ取りに帰るんだぞ。
[優しく諭すように伝えると]
……まぁ、変化無し、だよな。
[テーブルの上の物を見て、ぼそりと呟いた。]
(108) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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―― →研究会・部室 ――
うっす
[塩をあらかたの場所に撒き終えた顔色の良い男が 軽い挨拶と共に部屋へ戻った。 額に滲む汗を手の甲で拭い、]
人が減ったな。 買い出しとかか?
[鈴と戯れる会長に首を傾ぐ。]
(109) 2014/08/14(Thu) 11時頃
|
|
そんなところだろう
[ミナカタの質問にぼそりと答えた。 首をこきこき鳴らすと]
ミナカタ。 汗だくで塩を撒いてきたんだろう。
[彼の様子を見て察したのだから 一言、真実を伝えられるのは己しかいない。 少し悩んだが、旧知の仲だ。 斬るときは、斬ろう。]
食塩にお清めの効果はほとんど無い。 そもそもきちんとしたそれ用の塩ですら、 清めの効果は然程高くはないんだ。
[真っ直ぐに伝えてしまう辺り、空気が読めない。]
(110) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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おい。
[会長の声に少し身を引くが]
ビビらそうったってそうはいかねえよ お前、そういう趣味悪いのやめろよ
[はは、と乾いた笑いを漏らした。]
(111) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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いや、マジで。
[真顔で頷いた。 つい、と視線を月読に向けて]
な。
[同意を求めるような問い掛け。]
(112) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[黙り込んだ。虫の鳴き声が耳に響く。]
(113) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[同様に黙り込む。月読の頭をもう一つ撫ぜて。]
(114) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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フランクは、ミナカタと暫し無言で見つめ合った。
2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハ
[笑っておいた。]
(115) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハハ
[笑うことにしておく。]
(116) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ミナカタは、フランクと見つめ合いながら笑っている。
2014/08/14(Thu) 11時半頃
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ハハハハ、じゃねえよ!!
[ついにキレた。 ちょっと大きな声を出して凄んでみせる。]
おまえさ、なんで俺にそんな冷たい訳? 男だからなの? ねえ、むさっくるしい男だからなの?
すっげえ美人ならおまえ、 そんな怯えさせることいわねえだろ?
[むちゃくちゃだが、精一杯の反抗である。]
(117) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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優しいだろ
[一言でとりあえず返答。]
お前が美人だろうがなんだろうが 俺は真実を伝えるまでだ
つか、いい年こいた男が ありもしない前提で話を進めようとするな
[ミナカタに対して、淡々と。]
(118) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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……
[ぐうの音もでないとはこの事だ。 右手で握りこぶしを作り、]
大木凡人みたいな顔しやがって
[ぼそ、と捨て台詞を吐いた。]
(119) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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……殺すぞ
[微笑で呟いた。]
(120) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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す、すみませんっした
[視線を逸らして、小さな声で*謝った*]
(121) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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今… 激しく何かのチャンスを逃してる気がする…!!
[ビビッと何かの信号をキャッチしました。 今まさに、どこかでオレの萌えが展開を繰り広げてる気がしてなりません。 気のせいでしょうか…──、否!!]
よぉーし、そろそろ楽園へ帰りますかね。
[どっこいせと立ち上がり、向かうはいざ部室の方へ**]
(122) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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[緩やかに辺りの陽が落ち始めている。
カラスや鈴虫の鳴き声が聞こえるだろうか。]
ァ
ゥォ
ィィィヒ
[何かの音がそれに混じって、*届いている*]
(#1) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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―→部室
たーっだいまー
[一方その頃の菅原紅子22歳、酒を確保してご機嫌であった。 部室の扉の前に立った時、外までよく聞こえた怒鳴り声は気にしないことにしようと思う。 しかし、それでも、立ち入った部室の空気が。やはり。心なしか。]
……なんでちょっと殺伐としてんのよ。
[ドサリ、と床に無造作に荷物を放る。ハッピーな気分が台無しである。 会長と副会長をチラリと横目で睨み、わざとらしいため息。]
美人でもないむさっくるしい男って自覚あんなら、その暑苦しい白衣をどうにかしなさいよ。 揉めるな、男が群れるな。室温が上がる。この昼下がりから朗読会始めるわよこのアンポンタン。
[心霊本をチラつかせ、そしてガサゴソと鞄を漁る。]
(123) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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ところで、ここ、冷蔵庫だかクーラーボックスってあったかしら。 冷やしときたいのよね。生温いとマッズイし。
[荷物から缶飲料を掘り出して、床に並べていく。 その全てに刻印される【お酒は20になってから】]
ホラ、酒って逃げ道は用意してあげたわよ。感謝しなさいよね。
[内1つをミナカタに放り投げて、恩を着せるような調子で呟いた。]
(124) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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――部室――
ふぉあっ
[買い物の手伝いとかいろいろしようと思っていたのに 気づいたら部室の片隅で爆睡していた。]
あっ、あちゃー!
[慌てて身を起こせば、おおきぼんど、とか聞こえた。 誰だそれ。すげえジェネレーションギャップ。]
おお、ベッキー先輩おかえりなさーい。
[むにゃ、と目をこすった後、飯をねだるピーコにポケットから取り出した餌をつつかせつつ]
酒っすか。いいっすねー大人は。
(125) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
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ああ、なるほど。いーよいーよ うまそうじゃん
[白戸>>106の答えに頷いて、卵をカゴにいれ レジへ清算へ向かう。顔見知りのおばちゃんに挨拶しつつ、 荷物をまとめスーパーを出るころにはもう、 少し陽が傾いていたか]
飲み物も買ったし、具材も、ルーも大丈夫…だな ちょっとさすがに多いな……悪いけど、持ってくれる?
[そういって、白戸に比較的軽い野菜とルーの入った袋を 持ってもらえるかと問う。 井上には卵や、軽いものが入った方を頼んだだろうか。 自分はスイカや飲料の入った袋を両手にさげて、 袋破けたりしねーかな、 とふと不安になりつつも、部室へと戻るのだった]
――→部室
(126) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
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クーラーボックスならあるかもしれないっす! 氷……用意出来ますかね。もしくは冷却材?
[泊まる方の部屋に行けば冷蔵庫もあるかも?と首を傾げ>>124]
おー、買い物組、お疲れっす!
[ピッパ先輩を筆頭に帰ってくる面々に>>126 びし、と敬礼してお出迎え。]
(127) 2014/08/14(Thu) 13時頃
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スイカ買ってきたんすか? 割るんです?!
[ぶんぶんと素振りのポージングをする。 もはや小学生並みの脳みそだった。]
晩飯がカレーで その後スイカ割りとかなんかすげー楽しい!
[俺、木刀探してきます!と部室を出て行って。 体育館倉庫に忍び込んだ先で、警備員のおっちゃんに見つかるのはもう少し後の話。帰ってくるのはいつになるだろうか**]
(128) 2014/08/14(Thu) 13時頃
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ういーっす もーどりましたっと…… んー?
[部室に漂う微妙な空気に首を傾げるも、まあいいか、と さっさと荷物を降ろす。 渚>>127にひらりと掌を振った]
どーも。 スイカは晩飯の後な。ま、それまでは冷やしとこう って、おーい 木刀借りてくるってどっから借りてくるつもりだー
(129) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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[袋から取り出すは、スーパーやコンビニで売っている 氷のパック。多分それを見る間もなく飛び出していってしまった だろう渚>>128に呆れながら、大丈夫かな、と思案した]
井上サン、シノ、付き合ってくれてありがとうな
[スーパー行きにつきあってくれた人々への礼は忘れず、 ぽやぽやとした後輩の額には何を思ったか、 氷のパックを一瞬当てただろうか。
許されれば井上を初め女性陣に料理を手伝ってくれるよう 頼んだかもしれない。
自宅に入用のものをバイクに乗って取りに言った後、 てきぱきと調理室にて料理を始めただろう。 カレーの匂いが漂い出すのは、きっと*腹の虫も鳴りだす頃*]
(130) 2014/08/14(Thu) 15時半頃
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ピッパは、×取りに言った→○取りにいった
2014/08/14(Thu) 15時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 15時半頃
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やったね! スイカが来たよ。
[自分は買いにいかないで扇風機の前で涼んでいたという。]
しいくん、やればできるじゃないか。
[親指を立ててグッとスマイル。]
杉山さんと恵都ちゃんはお疲れ様です。
(131) 2014/08/14(Thu) 17時頃
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頭で割るんだよね?
[割るんです?と言うフィリップに>>128 いい笑顔で**]
(132) 2014/08/14(Thu) 17時頃
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─少し前・部室─
……水着? そんなのいらなーい そのまま入る
[>>107優しく暖かい手に、えへへ、と笑い 水着のことには「そんなの必要なの?」と 言いたげな顔で見つめる]
[帰ってきた御名縣は汗だくで>>109、 トイレで何があったのか、 なんて考えることもなかったが、 次いで出た山田の言葉に微笑を漏らす]
うん、効かないにゃー ってー… さっき言わなかったっけ?
[同意の問いかけに悪気もなく答えるが>>112 静まり返る2人、言い合う2人に、 悪いこと言ったかな、なんて山田の後ろに隠れたか]
(133) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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ミナカタせんぱ、い 怒ってるの…? あのね、でも、普通のお塩じゃ…
[眉尻が下がる女の瞳は、縋るような瞳 ね?と同意を求めるように山田を見つめて
そんなことをしているうちに、 屋上やプールのことは忘れてしまって はしゃぐことなく大人しく、御名縣を気にしていた**]
(134) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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入れた事はないですけど…いいと思います。
[>>106彼の言葉に私が返事を返したのは、恵さんがいーよと言った>>126後だったでしょう。 入れて何も美味しくなくなるとは思えませんし、大丈夫と思ってはいたけれど。 ちょっと様子を見るべきかなぁ、って。私はそんな事を思っていたのでした。 軽い方の荷物を頼まれれば、一も二もなく受け取って。 実は来たのが無駄だったのではないかと心配していたので、少し安心したのでした。]
(135) 2014/08/14(Thu) 20時頃
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おっかえりー。
[すっかり機嫌を直した素振りで、戻った買い出し一行様>>129に手を振って。 その食材と、料理をする話を聞いたならば、歓声を上げて。]
料理するの?晩御飯?いやーちゃんと作るのねェ。すごいじゃない。 流石ピッパ、我が研究会期待の女。勿論ワタシは戦力にカウントしてないわよね?
[まだうっすらと冷たい缶ビールに手を伸ばして、手伝う素振りなど微塵もない。]
(136) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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|
[いいよ、と言われればほっとしたような顔をする>>126。失礼に当たらないだろうかなんて考えていたが杞憂だったらしい。 荷物を渡されれば何も言わずにコクコク頷いて受け取っただろうか。]
ーーー部室へ。
[部室に着くなりフィルは僕等を探しに行ってしまう>>128。]
あ…割るより切ったほうが取り分が…
[ボソボソといったところでそんな声は届かないだろう。ありがとうとの言葉にはニコリと笑って首をふるふる。…と、]
ひぇぁ…っ!?
[氷を頭に当てられ、間の抜けた声が出てきてしまう>>130。さすがに恥ずかしく思ったのか顔はまるでスイカの中身のようにまっかっか。]
(137) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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かざたくも買出し手伝ってくれてもよかったんだぞー
[扇風機の前で涼む風祭>>131にそういって、苦笑い。 おかえり、と手を振られれば、菅原>>136には軽くお辞儀をした]
期待のオンナって…勘弁してくださいよー、 飲むのはいいけど、未成年には飲ませないように 気をつけてくれよなー
[ビールに手を伸ばした菅原の戦力外宣言に呆れつつ、 強引に誘うことはせず。 いつだっただろうか、菅原が料理をした際に、 調理したものがもれなく 激辛になったこともあったかもしれない]
(138) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[氷のパック>>130を額にあてて、 ひ、と声をあげる白戸>>137を見れば、 満足そうにニィと笑って、スイカのように顔を赤くした彼を]
へへ、へーんな声。
[そうやってからかっただろう。後輩を少しいじめがちなのは 自覚しているが、止められるわけでもなく]
カレーに卵っつったら目玉焼き乗せるのしか知らないんだよなー 調理室使うなら言えよ
[彼にそう告げて、諸々を済ませ夕食の準備にとりかかっただろう]
(139) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[周囲の方々にお辞儀をしたりしながら、私も部室へと帰って来ました。
恵さんに氷を当てられた彼>>137を見て、私は少し微笑みます。 顔が赤くなっているのは、恥ずかしさなのか他の何かなのか。 妄想するだけなら自由ですが、口に出そうとは思わずにいます。
恵さんに手伝いを頼まれたので>>130、]
あ…はい。 上手いというわけではないですけど…
[と言いながらも、私は手伝う為についていこうと思います。]
(140) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
─部室─
おやおや〜、買い出し組はオカエリかな?
[ほんのりと煙草の香り染み込ませて、オレは部室のドアを開ける。 オレが来る頃には、部室内のぎこちない空気──オレからしてみれば夫婦喧嘩hshs──も 感じるには難しいほど賑やかになっていたことだろう。
ちらりと一度視線を向けるのは、自分が置いた煙草の箱。 副会長に自分から手渡すか、思案して結局そのままになる。]
え、なになに、カレーにするんです? オレの人参よけて下さい。
[なんて、調理しだしそうな女子面々に伝えた。]
(141) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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[雄ちゃん先輩と宗ちゃん先輩のじゃれ愛にはものともせず扇風機越しにそれを眺めていた。 喧嘩するほどと言うし気にすることでもないだろう。 床にお酒を並べていく菅原さん>>124 近寄って]
んー、紅子さん?
[誰かが彼女の名前を言っていた気がして、半ば不安ながら読んでみる。]
自己紹介遅れたんだけど、俺、風祭 拓っていいます。 よろしくね? 良かったら1本ちょうだい?
[見た目は未成年に見えるかもしれないがちゃんと二十歳は超えている。]
(142) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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もう暦では秋か、鈴虫なんて鳴いてる。 鈴虫ならまだ可愛らしいけど…なんか…。
[カラスだのなんだの。 あまり煩くなるようなら、どことなく不気味だなと思わなくもないわけで。 口にしないのは、怖がる人を怖がらせないためにだが。]
やあ、怖いなあ。
[それほど怖いと思っては居ないが、あえて口には出しておいた。 言い訳役としては大切な一言だろう。]
(143) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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いい年して好き嫌いするのはどうかと思うぜ鳥海サン 好きなものだと思いこめば何だって食える筈です
[真顔で鳥海>>141にそう言いつつ、 井上>>140には、ありがとう、と朗らかに礼を告げて いくつか野菜や肉を刻むのを手伝ってもらっただろうか]
こういう風に誰かと料理ってさ、中学生とか、かなーり昔に やったっきりなんだよなー。 懐かしい
[独り言のように言いつつ、カレーを作る。 できあがれば、部員に]
お前ら、晩飯のできあがりだぞー ……フィリはどこ行ったんだ アイツ
[そう告げて、晩飯を振舞っただろうか。 スイカは――渚が帰ってこないならば、切るしかあるまい。 山田に言われた”時間”は、刻一刻と近づいてきていた]
(144) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
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お料理出来る子っていいねー。 良いお嫁さんになると思うぞ。
[カレーライスだけでは大袈裟だろうが、本心である。]
これは恵都ちゃんが作ったの〜?
[御代わりがあれば所望しただろう。]
(145) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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|
[>>141下準備の手伝いを私はしていましたが、恵さんの手さばきは私と比べて段違いで。
こんな風に手早く出来るよう練習すべきですね…と若干思いながら作業を行っていました。
カレーが出来れば、配膳を手伝います。
あ、トマトが入っていないサラダも作りました。 一応トマトも用意しているので、欲しい人には配ることができるとは思います。とは言っても、トマトはただ切っただけなので…最初から白戸さん以外に入れた方が良かったのかもしれませんが…他にいらない人がいた時対策、ということにします。]
(146) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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|
いい歳もなにも、嫌いなものは嫌いなんですよ〜。
[やだやだ、にんじんやだ。 とはいえ出されれば食べなくもない。]
好きなものかぁ。 副会長にするか、会長にするか、安曇ちゃん も捨てがたいし 拓ちゃんもありありだし、シノもワンチャン…
[呟きはとても小さく。 冗談だよ、なんて付け足せるレベルで。]
(147) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時半頃
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わーい、カレーだー。 いただきまーす。
[そんなこんなしていれば目の前にカレーが出されたか。 人参入りなら少し嫌そうな顔をして、それでも食べたろうし。 やさしいやさしい杉山女史が人参を抜いていてくれれば それは幸せな食事だっただろう。 トマトのなかったサラダには、トマト追加でわけてもらって。 トマト嫌いがいるんじゃーん、なんてからかいもしたかもしれない。]
カレー言い出しっぺなの安曇ちゃんじゃなかったっけ?
[姿が見えず、きょろりと辺りを見回して。]
(148) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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英ちゃん先輩呼びました?
[名前を呼ばれた気がした。 気のせいなら気のせいでかまわない。]
昼間はまだ蝉が鳴いているのに、夜になるともう鈴虫鳴いてますよね。 はえーなー。 涼しいし……クシュン。 あ、ごめん。
(149) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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|
[さすがに手は二本しかないわけで、 サラダを作ってくれた井上>>146にはとても感謝しつつ。 鳥海の皿には一応にんじんはいれないよう気をつけたが がさつな女なので一切れ二切れ入っていたとしても ご愛嬌である。 食卓に渚の姿がないのを再確認すると]
んー、幽霊にとって食われちまったカナー ちょい探しに行ってくっかァ… なーなーミナカタさーん。フィリを探すの手伝ってくんない?
[……無論、声をかける相手の選出はわざとである。 ニィ、とわざとらしい笑みを浮かべながら御名縣に問いかけたが 返事はどうだっただろうか]
(150) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
[こんな暗い中、外に誰かを探しにいくなんて怖いに違いないと 踏んでの発言だったが。
その返答がどうであれ、杉山は渚を探しに外へ出て、 食べ終えた皿などは片付けておいてくれるよう、その場の 者に頼んだだろう。
警備員のおっちゃんにつかまって怒られる渚を見つければ 職員さんがたに平謝りしつつ彼を連れ帰っただろうか]
(151) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
|
ん? あー…呼んだようなそうでないような?
[野良猫拓ちゃんがオレの小声を拾っていたようで。 にこり笑って、適当にごまかしておくことにする。]
拓ちゃん、よくクシャミしてますよね。 割りと厚着してるのに…風邪引いちゃダメだよ?
[いつものことなのでそれほど心配しているわけではないが くすくすと笑うと、この時期にはまだ暑そうなパーカーを見て告げた。]
(152) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
――体育館倉庫付近――
[がみがみと叱られていた。 鍵が空いてなかったから、窓を調べたら空いていたのだ。 だから入っただけなのに――それを一般的に不法侵入という。]
……す、すみませんでしたぁっ!!
[>>151やがてピッパ先輩たちに見つかって、回収され 例の時間には部室でしょぼくれているだろうか**]
(153) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
|
安曇ちゃんさが
[しにいこうか、と口にしかけた時にはすでに杉山女史が立ち上がっていただろうか。 流石は“ピッパ”であると、オレは心の中で深く頷く。 女子にしておくのが勿体ない、男だったらいい攻めにも受けにも…などと 失礼極まりない妄想を繰り広げつつ、口をつぐんだ。]
あ、副会長。 もし行くならそこの箱、お守りにどうぞ? 強力なお清め道具が入ってますんで。
[副会長が行くかどうかはわからないが ──寧ろ行くのならその怯える愛らしい顔を見にオレも以下略── とりあえずの気休めにはなるだろうと 図画工作で作っておいた煙草の箱のお守りを指差して。 捜索隊の面々を見送った。]
(154) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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|
[やがて杉山隊長の捜索隊が、遭難者を連れて帰ってきた。
時は刻々と迫り。 会長が促しただろうか、それとも各々が自らだろうか。 オレは定位置の部室の奥の席に腰かけて、ふと目を瞑る。]
入れ替わり、マジで起こったらどうしようかな?
[そういえるのは、はなから起こらないと思っているから。 起こったとしても、自分が誰かと替わることなどないだろうと思っているから。
物語にはいつだって “オレ”という登場人物は存在しないのだから*]
(155) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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