169 イースターエッグ争奪戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、念波之民が2人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
|
……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2014/03/19(Wed) 06時頃
|
みなさん、おはようございます。
今日は快晴。
暖かな日差しに恵まれて、絶好のお祭り日和。
市長の私は、とても心配したのですよ。
去年は雨でしたし、
その前は雪がちらついていましたし、
私の心配事は………
(#0) 2014/03/19(Wed) 06時半頃
|
―イースター前日・ハルモニア―
[がくがくぶるぶる。 >>1:74震える自分に、フィリップは何でもないような声をかけて。 >>1:75そうして、ギリアン、と呼んだその男へ親しげに話しかけていった。 そおっと服の裾から手を離して、息を殺しながらちらちらとその様子を窺う。 いきなり取って食われたりはしないようだ]
…………。
[>>1:73グロリアもあまり怖がったりはせずに男と会話しているようだが、自分は近寄らない。 >>1:72相手も逃げ腰になっているとは気づきもせずに、どうかこちらに注意が向きませんようにと祈りながら買い物を済ませたのだった]
(1) 2014/03/19(Wed) 06時半頃
|
…こほん。前置きが長くなりましたね。
では、開会宣言をしましょうか。
(#1) 2014/03/19(Wed) 06時半頃
イースターエッグ争奪戦、始まりです!
(#2) 2014/03/19(Wed) 06時半頃
|
―イースター当日―
[卵を入れた籠を持って、街へと出てきた。
ゆうべちょっぴり夜更かしして作り上げたのは、2個のイースターエッグ。 卵型のカプセルの外側に、何色もの糸を貼り付けてグラデーションを出している。 朝焼け色の卵と、夕焼け色の卵。 糸のところどころにビーズを通してあるのは、朝と夕方に見える星のつもり。
カプセルの中には、小さな木彫りの兎。 安くて可愛いのがあってよかった。 どんな人の手に渡るんだろう。 自分の手元にはどんな卵がやってくるだろう。
初めての人と話すことになるかも知れないけれど、がんばって楽しく交換しようと心に決める]
(2) 2014/03/19(Wed) 06時半頃
|
|
[決めたのだが]
…………!?
[>>#1>>#2市長の開会宣言。 「争奪戦」のフレーズに、やっぱりきょどったりもしているのだった**]
(3) 2014/03/19(Wed) 06時半頃
|
|
─イースーター当日─
[黒い外套のフードを相変わらず目深に被り、男は街の広場へと向かう。右手には当然、用意したイースターエッグの入った籠。 市長の争奪戦のアナウンスに耳を傾け>>#1>>#2、男はその場から去ろうとしたが、役場の人間からチーム分けのバングルを渡され、仕方がなしにそれを手首につけた]
[赤い色をしたバングルを。さて、他の仲間は男にどんな反応を示すだろうか]
唖々……。
[嫌がられるだろう。そんな不安と申し訳なさから出た呻きを、*口の中でこぼした*]
(4) 2014/03/19(Wed) 16時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 16時頃
|
―回想―
>>0:46 [「無事」という言葉とメアリーの柔和な微笑みに安堵し]
…あぁ、よかった。
…あ!…っと…!! [嘆息を漏らすも、すぐにもう一つの心配事を思い出し、あたふたしながら周りを見渡した。]
[きょろきょろとせわしく動く男の頬にふわりと風がそよぐと… 目の前に手紙が舞い降り、慌ててそれをキャッチした。]
よかった…、あ、メアリーさんか。本当に何から何まですみません…。ありがとうございます。 本当に、迷惑のかけっぱなしで。…いい年して本当に駄目ですね、私は。
[と魔法のお礼を返し、そう自虐した。その後メアリーから励まされたことは言わずもがな。]
(5) 2014/03/19(Wed) 17時頃
|
|
― イースター当日 ―
[麗らかな空の下 街の広場に市長の挨拶が朗々と鳴り響く
その心地よさ、夜なべの疲れも合間って ほんの少し、うとうとし 近くにいた誰かに寄りかかる ハッと目が覚めて、それに気づいて]
あっ、メアリーったら… ごめんなさい
[寄りかかったのは誰か よく知る間柄とはいえ、やはり恥ずかしい 真っ赤になって頭を下げる]
(6) 2014/03/19(Wed) 17時頃
|
|
>>0:75 エッグですか? …あぁ。
[そういうと顔を少し綻ばせ]
私は3個作りました。今年のテーマは『エキゾチック』です。 メアリーさんは毎年とても可愛らしいエッグを作られるから…、今年も楽しみです…
[そう言うと相手は楽しそうに自分のエッグの話をしようとする。花笑みとはまさにこのことだ。男はそう思って穏やかな気持ちになっていたその時。
春に似つかわしくない黒い外外套を羽織り、のっしり歩いてくる人影が見えた。>>0:66]
(7) 2014/03/19(Wed) 17時頃
|
|
[係りから渡されたバングルは 春の訪れを告げる桜色
ほのかに色づくそれを撫でながら チームメイトにほほ笑んだ]
フィリップさん、よろしくお願いします あの…メアリーはこういうのを作りましたの
[籐で編んだ花かごに入れた 4つの卵をこっそり見せる]
(8) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
[そう彼はギリアン・ムラッパス。 かなり大柄でそして、珍しい形相の持ち主。同性であり彼よりも7ばかり年を重ねているのでそれについて特に恐怖などは感じたことはないが、それでも周囲の反応を知ってはいるので何となく気の毒には感じていた。]
やあ、ギリアン。ごきげんよう。 君もどんなエッグを作ったのか…明日が楽しみだよ。身体に似合わず君は可愛いものを作る天才だからね。何も才がない僕なんかとは大違いだよ。
[などと冗談を交えつつも自虐した。]
(9) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
[その後メアリーが『ハルモニア』に行くことを聞けば] あぁ、僕も画材をあそこで買って来たよ。 メアリーはあそこに行くのか。気をつけて行くんだよ。
小さな貴婦人の挨拶に小さく帽子を上げて笑顔で返した。 そして自らも配達に戻った。]
(10) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
[どれも、『ハルモノニア』で売られていた 木製の卵型小物入れを絵の具で色付け 更に模様を描いたもの
ひとつはロイヤルブルーに染め上げて 銀色の絵の具で剣を模した模様のもの 中には粘土で作られた青い小鳥が入っている
ひとつは若草色に染め上げて 金色の絵の具で野に咲くクローバーの葉を描き 中には黄色い小鳥を作って入れた
ひとつは向日葵色に染め上げて 金色の絵の具でコインを模した模様を描き 真っ白な小鳥を作っていれた]
(11) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
―回想・自宅―
[仕事を終えて、流し場の側に適当に置いた水を飲む。 キッチンテーブルには、麻布を敷いた籐の籠が一つだけ。その中に3つのエッグがきちんと納まっていた。 外国の国旗をペイントした上からその国の観光名所であろう写真が印刷された切手を貼り付けた。切手は剥がせば使えるというちょっぴりお得感がある。 飾り気のないエッグではあったがそれでも男なりに工夫を凝らしたので割に気に入っていた。]
忘れないようにしないとな。
[仕事鞄の中に丁寧に籠をしまおうとすると、鞄に入ったままの手紙に気付く。]
…今日も渡せなかった。 愛しの君…。
[大きなため息をついて手紙を見る。差出人の名前はない、消印もない。あくまで個人的な…
ラブレター。]
(12) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
これは、ちょぴり自信作ですの
[最後のひとつは目を引く赤 銀色の絵の具でハートをモチーフにした模様 中には、真っ赤な小鳥が入っている]
…フローラの羽根の色みたいで素敵でしょ?
[と、いたずらめいたほほ笑みを *チームメイトに向けた*]
(13) 2014/03/19(Wed) 17時半頃
|
|
―イースター当日―
[>>#0>>#1市長の開会の挨拶をのどかな陽気のBGMにしてぼんやりしていると係のものから緑のバングルを渡される。毎年のことなので「はいはい」と慣れた調子でそれを受け取ると、辺りを見回して同じ色のバングルを探した。]
[ついでに愛しの君も。]
(14) 2014/03/19(Wed) 18時頃
|
|
[愛しの君の姿を見つけ出すことは叶わなかったが、仲間の姿を確認することが出来、男は駆け足でそちらへと向かった。]
ここに居たんですね、オスカーくん。
[そう言いながら腕をあげて手首のバングルを見せる。]
ふつつか者ですが…チームの貢献の為に頑張りますので、よろしくお願いしますね。
[と深々と頭を下げた。]
(15) 2014/03/19(Wed) 19時頃
|
|
−イースター当日− [寝不足の目に朝の日差しは強すぎて、 伏せ目がちに視線を落として歩く。 赤い薔薇の花がついた手籠を持ち、広場で開会を待つ]
今年は誰と組むのかしら…。
[指で軽く撫でたエッグは、深い紺色をしており、 そこに金と銀で描かれた模様は、満天の星空のようだった]
(16) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
|
[係員が配っているバングルを受け取り、片手にはめる。 薔薇と同じ色のそれに満足すると、 相手を探して、辺りを歩き回った]
あら…。
[ギリアンの腕にその色を見つけ、 少しの驚きと少しの困惑に足が止まった]
(17) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
|
|
さてと。
[長身の男は、しゃがんで少年と目の高さを合わせると声のトーンを落として話をした。]
どうしましょう? エッグを頂く方法。たくさんありますよ〜、頼み込むか脅すか、あ、でも驚かして取って逃げちゃうのはナシですよ、エッグが割れてしまってはいけない。
…あ、じゃんけんにします?
[少年の目の前で大きな握りこぶしを作ってくたびれた笑みを浮かべた。]
(18) 2014/03/19(Wed) 21時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 22時頃
|
─イースーター当日(>>4〜)─
唖々……[小さく呻く]
[暫しぼんやりと辺りを見れば、既にチームと合流したウェーズリー[[who]]の姿を見たかも知れない。 そうして落ち着かない気持ちのままに、作ったイースターエッグの入る籠の持ち手を縋る様に握った。
……ただし傍から見たら、物凄い勢いで引っ掴んでいる様に見えるのがこの男の外見の業である。
そうしてから44(0..100)x1秒後の事。 女物の靴音が戸惑う様に己の前で止まり>>17、男は顔を上げた]
お嬢様……。
(19) 2014/03/19(Wed) 22時頃
|
ギリアンは、戸惑いながらグロリアにぺこりと頭を下げただろう。
2014/03/19(Wed) 22時頃
|
─回想/店を出てから─
[ハルモニアに向かう道中、ウェーズリーとメアリーに遭遇した]
ハルモニアまで、イースターエッグを入れる籠を買いに。
[数少ない屈託なく接してくれるメアリーに頷きだけで挨拶を返し、それからの問い>>0:76にはやはり短くそう答えた。
短く応えるのは、下手に長く己の声を聞かせて怯えさせない為だった]
『ハルモニア』。
[>>0:79、店名を『ハルモノニア』と告げたメアリーの言葉をやんわりと繰り返す様で訂正し、目的地が同じだと知れる]
鳴呼。今年はナッツタフィーを入れたものも作ってみた。君に当たれば、味わってもらえるな。
[ふわりと揺れるお下げ髪の様に、己もふわりと笑えたならばそうして答えていただろう。もっとも不気味だろうから出来ないが。だから、彼女の言葉には新作報告を混じえて、頷きを返した。
目的地を同じとする彼女から同行の申し出>>0:80があれば、これもまた静かに頷きを返して店へと向かっただろう。 荷物持ちが必要であれば、きっと請け負っていたが果たして。]
(20) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
眠…。
[あくびをかましながら、広場への道をてくてくと歩く。 他の町の住人も同じ方へと向かっており、随分な人数が広場に集まっていた。
ほどなくして市長からの挨拶が始まる>>#0>>#1>>#2 その挨拶は19分に及んだ。
しかし]
神様、女の子とタッグ組ませてください。女の子とチームがいいです。 神様仏様女神様、何卒、何卒…!!
[頭の中は誰とチームを組むのかという事でいっぱいで、ロクに話を聞いてはいなかった]
(21) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
─回想/ウェーズリーと─
ああ、どうも。お疲れ様です。
[地味だが柔和なウェーズリーもまた、男に屈託なく…むしろ同情的に接してくれる珍しいタイプの者だった>>9。 7つ年上という事もあり、顔を合わせればのっそりとけれども礼儀正しく頭を下げるのが男の常だった]
手に渡ってくれた人が楽しんでくれれば私はそれで……。年にそうもない事ですから。[恐れられず、誰かが喜んで自分が作った物を手にしてくれるのは]
……すれ違えば挨拶を交わしてもらえる柔和さ、人柄の良さは。……私がどんなに望んでも手に入らない才です。
[ウェーズリーの自虐には、ぼそりと呟く様にそう返しただろう。 そうして男は、ハルモニアへと足を向けた*]
(22) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
[挨拶が終わった後に役人から桜色のバングルを渡され、チームメイトの名を告げられる。
あまりにもあっさりと言われたので、一瞬聞き間違えかと思いもう一度聞き返したがやはり間違いではなかった。
祈りが通じた。それも思っていた以上に]
(23) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
……!!??
[どこからともなく頭の中へ聞こえてくる声に、きょろきょろと辺りを見回す。 そこへ係員が近づいてきて、かっちりと緑色のバングルを手首にはめられた。
エッグ争奪はチーム戦であること、このバングルで見た目にチームが分かること、争奪戦の期間中は「心の声」でチームメイトと内緒の会話ができることを説明される]
あ、そうなんだ……じゃあ、ぼくのチームメイトは。
[先ほど聞こえた柔らかな声の主に思い当たれば、ほっと息をつく。怖い人じゃなくてよかった。 そもそも本当に怖い人がこんなお祭りにわざわざ参加してこないだろう、というところには思い至らない]
(24) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
ウェーズリーさん。
[>>15ほどなくこちらを見つけてくれた「声」の主に、微笑んでバングルを示し返す]
あ、いえ、そんな、ぼくの方こそ頑張らないと…… よろしく、お願いします。
[つられるようにして、深くおじぎした]
(25) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
|
|
えーっと。
[さて、作戦タイムである。 >>18まずはウェーズリーの話に耳を傾ける]
ウェーズリーさんと僕で卵のやりとりしても仕方ない、ってことだよね。 他のチームの人からもらわないと。
体力勝負じゃ勝ち目がないし……お願いするのが一番かな。 うらみっこなしの方法で。 うん、じゃんけんとかも、いいと思う。
(26) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
メアリーちゃーーーん!!
[バングルを手首に巻き、メアリーを見つければハイテンションのままその名を叫んで走りよる。 メアリーとチームを組めるとは夢にも思っていなかった。 神様ありがとう。
しかしメアリーからの返答はなく。 ふらりとその体が傾いた>>6]
わっ…!と、大丈夫?
[寄りかかってきた体を支えて声を掛ければ、メアリーは赤くなって俯いた。謝られれば気にしないでと返して]
こっちこそよろしくな!
[満面の笑みでメアリーへ応えた]
(27) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
じゃあ、僕はどうしようかな……。
[広場には知った顔が幾人かいる]
ウェーズリー[[who]]さんとか……?
[何となく目にとまった相手の名を口にした]
(28) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
─回想/『ハルモニア』─
[ついドアベルの音で店員としての言葉を出してしまえば>>0:71、どうやら伯爵家の令嬢に勘違いされたらしい>>0:73。 男を避ける様な態度には当然だと思いながら、ふと自分に声をかける青年の姿>>0:74。 顔なじみというか、レアな客層であるフィリップだった。その背後には、時折店を覗き見る少年の姿が>>0:67。 それを見て、彼らにはあまり関わらない方がいいと男は判断した]
嗚呼、条件反射というヤツだ。あまり私の店には客……来ない、が[ちょっと泣きそうになった、でも我慢]
[>>0:77フィリップにここは自分の店ではないと言われればそう返し、買い物と言われれば静かに頷いた。 そうして、にぎやかな青年達からそっと遠ざかる様にして自分の買い物を済ませた]
─回想終了─
(29) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
……チームメイトはだめだって。
[自分の頭をこつりと叩く]
フィリップ[[who]]さんがいいかな。何となく、だけど。
(30) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
─そして現在/街の広場─
[わずかに声の応酬をして、男はウェーズリーの姿を見た事をグロリアに告げた。 今ならまだ追える位置にいるだろう]
あの少年、私が追えば恐れるだろうな……。
[ウェーズリーとチームを組んだオスカーの姿を思い出し、困った様に呟いた。多分自分がいれば、このチームに脅しをかけるなんてもの好きはいないだろう。
男はそっとグロリアの反応を待った]
(31) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
フィリップは、オスカーの視線を感じた。
2014/03/19(Wed) 23時頃
|
……うん。 最初は、やっぱりよく知ってる人にしよう。
フィルさーん!
[よく知らない相手には気後れするくせに、気心知れたフィリップにはタイミングも読まずに声をかける。 素敵な女性と組めた喜びに浸っている最中だとは気がつかない]
……あの、勝負しない? 勝った方が卵もらえるの。
[自分の卵が2個入った籠を見せながら、そう持ちかけた]
(32) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
[ギリアンから提案を受ければ、それを了承し ...は、少年を視線で追った。 右手に持つ籠の感触を確かめて]
また後で会いましょう。 その時には、お互い 卵が増えているといいわね。
[別れの言葉を告げた]
[さて、獲物は何処へ行くのだろうか]
(33) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
[こっそり見せてくれたエッグに感嘆のため息を吐く>>11 すごい。こんな細かい絵を卵に描けるなんて。
そして最後に、自信作と言いながら見せられた卵とその笑顔にドキリとする>>13 赤く染め上げられた卵に銀のハート]
うん。本当に、コイツの羽根みたいだね。
[そっとフローラの背を撫でればフローラは一度、尾をパタリと振った。 フローラを模して作られた卵にハート……。
深読みしちゃいたい。 しちゃってもいいですか?と誰も応えてくれない問いを心の中していると名を呼ばれた>>32]
(34) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
|
おのれオスカー…!
[一度ならず二度までも。 こっそりと呟いたつもりだった声は彼に届いただろうか]
ほう…俺と勝負か。受けて立とう!
[メアリーの前で逃げることなどできるわけがない。 そして、まだこちらのエッグも見せていないというのに負けるわけにはいかない。
肩から提げている鞄から卵を二つ取り出して、オスカーの前に掲げる]
こういう勝負しないか? 今からこの卵をお互い一個ずつ持ってぶつける。 んで、卵にヒビが入ったほうが負け。
どうだ? 別に卵に変な小細工してないし、オスカーが先に卵選んでもいいよ。
[卵はゆで卵だからあとで食べられる、とも説明してオスカーの反応を待った]
(35) 2014/03/19(Wed) 23時頃
|
フィリップは、卵はイースターエッグじゃなくて、普通のゆで卵ね。
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
[>>35何となく、むっとした顔をされた気がする。 でも一瞬の後には、いつもの爽やかな兄貴分の表情が戻って来た。 さっきのは気のせいだったのだろうか]
受けてくれる?ありがと! えっと……
[しかし勝負の方法を考えていなかった。 これはじゃんけんでもいいだろうか、などと思っていると、取り出されたのはイースターエッグとは別の普通の卵]
卵相撲だね。 でも勿体なくない?……え、茹でてあるんだ。 さすが、用意いいね。
じゃあ……こっち。
[フィリップを信用して、あまり考えずに片方の卵を選んで手に持った]
(36) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
オスカーは、こちらの卵は2回の衝撃には耐えそうだ
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
[あいさつもそこそこに フィリップはオスカーとの勝負になり どうしようかと考えて]
フィリップさん… 作戦会議は、これでいいかしら?
[と、桜色のバングルを指差してから]
メアリーも誰かとひと勝負してきますわ
[軽くウィンクし、ふわりその場を離れた]
(37) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
>>26 でもお願いなんてしても気前よくくれるでしょうか…? 相手も集めてるわけですし…。
[オスカーが友達と争奪戦を始めるというので宛てもない自分もついていくことにした。]
(38) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
メアリーは、フィリップ[[who]]の後ろ姿を見て、声をかけよかしら? と首こてり
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
ご武運を、お嬢様。
[グロリアとの話し合いの結果、二手に別れるという事で落ち着いた。 別れる間際に向けられた言葉>>33に小さく頷くと、男はそうぼそりと告げ、そうして目深にフードをかぶり直し、ウェーズリーの元へと向かった]
(39) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
メアリーは、桜色のバングルを撫でながら、そっと囁いた
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
トーゼンだ。食べ物を無駄にしたらバチが当たるからな。
[片方の卵を選定したオスカーに向き直り、卵を構える]
じゃあ行くぞ!
(40) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
やあ、フィリップにメアリー。君たちがチームなんだね、お似合いだな。 [などと年が近い少年少女だからという理由で、適当な茶々を入れ、楽しそうに挨拶をした。>>35>>36二人のやり取りを聞いて]
はぁ〜…。エッグを卵で取り合うとは…。 なかなか面白い。
[などと言ってしげしげと見つめた。]
(41) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
フィリップは、こっちの卵は4回の衝撃に耐えられそう。
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
[作戦、二手に分かれて注意を逸らす。
だったのだが見ればウェーズリーはオスカーとくっついて行ってしまっている]
あゝ………
[作戦失敗だと、ぺちりと己の顔を覆った。 けれども取り合えず、彼らの後を追う事にする。
争奪戦というのにはあまり興味はないのだが(だって中身食べてもらいたいんだもん)、そういう催しに参加したのだから役目は果たさないという生真面目さから来る動きだった]
(42) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
あっ。
[先にヒビが入ったのはこちらの卵の方]
……負けちゃった。 残念。持ってっていいよ。 ごめんね、ウェーズリーさん。
[勝負を見ていたらしいウェーズリーに頭を下げて。フィリップにはちょっぴり悲しそうな笑顔で、卵入りの籠を差し出した]
あ、これ、食べてもいい?
[勝負に負けた卵を見つめてそう聞いてみる]
(43) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
ウェーズリーさん、彼らは何を?
[そうしてフィリップとオスカーを見守る彼>>41の傍らに着けば、若者達が何をしているか訊ねてみた]
(44) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
あら、オスカーはフィルと勝負しているのね。
[少年を狙っていた...は、少し悩んで]
待っていても仕方がないわ。 それなら、
[くるりと向きを変えると、 カツカツとヒールを鳴らして近寄り]
私と勝負してもらえるかしら?
[桜色に触れて何やらしているメアリーに声をかけた]
(45) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
ギリアンは、ウェーズリーの返事をのっそりと待った**
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
まぁ勝負は勝負ですから。
[そう言ってオスカーの頭をぽんぽんと撫でると]
おじさんがオスカーくんの分まで頑張ろうかな。
[と小さく笑ってみた。 それからふ、と思いついたように念を飛ばす。]
(46) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
あぁ、エッグの勝負を。 ゆで卵が先に割れた方が負けだって…。 面白いですよね。美味しい勝負だ。
[そう言って笑いかけてから]
どうかな?私と一勝負、してもらえるかな?
[相手の返事を待ちながら少し街の中を見渡すと…―― ひとつの屋台に目を付けて、にこやかに]
あれで。乾杯といこうじゃないか。
[と指をさす先は…ビールの屋台。]
(47) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
|
|
よっしゃ!俺の勝ちだな。
[卵をぶつける事数回。 先にヒビが入ったのはオスカーが持っていた卵の方だった]
メアリーちゃん、俺勝っ……
[いない。さっきまで隣にいたはずのメアリーが、いない。 勝負に夢中になっているうちに、誰かと勝負に行ってしまったのだろうか。
一気にずーんとテンションが下がるが、いつの間に近くに来ていたウェーズリーの言葉>>41に、ぱっと表情が明るくなる]
ほ、ホントに!?ウェーズリーさん流石!見る目ある!
[彼は現金だった]
(48) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
1分間で多く飲めた方が勝ち。 どうだい、ふたりの勝負からヒントを貰ったけど。良い勝負だろう?
[とにこにこしながら言うとギリアンの様子に気にするでもなく屋台の方へ促した。] じゃあね、オスカーくん。私は私の戦場へ行ってくるよ。
[とこの上ない笑顔でチームメイトに別れを告げた。]
(49) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
ご機嫌よう、グロリア様
[伯爵令嬢に声をかけられて スカートを両手でつまんでお辞儀をする]
どのような勝負をなさいますの?
[薔薇のようなかんばせの 麗しい令嬢と一塊の花売り娘 2人がフェアに戦えるものとは何だろうか]
(50) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
ウェーズリーは、60秒間で1杯飲み干した。
2014/03/20(Thu) 00時頃
|
卵は食っていいよ。腐らないうちに食え食え。
[断りを入れるオスカー>>43に答えて、籠の中の卵をしげしげと見つめる。 糸でグラデーションがしてあり、その糸にビーズが通されていた。
どうしようかな、と迷いつつ、やがて口を開いた]
(51) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
フィリップは、オスカーに、「じゃー、そっちのエッグ、1個もらおうかな」とエッグを指を差した。
2014/03/20(Thu) 00時頃
|
そうですわ、グロリア様 …刺繍の勝負はいかがでしょう?
[花籠から取り出すは2枚の布に2本の刺繍針 針にはそれぞれ糸が通してあり すぐに縫えるようになっていた]
このハンケチに薔薇の花を どちらが早く綺麗に咲かせられるか 勝負しません?
(52) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
[ウェーズリーからの解説を受け頷けば、ほどなくして勝負を持ちかけられた>>47]
応。受けてたちましょう。
[元よりそのつもりで彼の元を訪れたのだ。
そうして屋台へと促され>>49、いざ対決! ──いや、乾杯! ──いいや対決である]
[男は60秒間に5杯を干した事だろう**]
(53) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
メアリーは、63(0..100)x1秒で小さな薔薇をひとつ咲かせて見せた
2014/03/20(Thu) 00時頃
ギリアンは、早呑みのザルだった様だ。
2014/03/20(Thu) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時頃
|
[始めは調子よく飲み進めていた男であったが、連なった屋台の店主らが話していた他愛もない話から「そういえば伯爵令嬢が…――」となどと耳にして思わずビールを噴き出してしまう]
[その様子を隣で飲んでいたギリアンはどう思ったであろうか、動揺しきってむせ込んでいるうちにあっという間に60秒が経ってしまった。]
きょ…、今日は運が悪かったです…、ははは…。
[などと言ってごまかした**]
(54) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
お針子も教養のひとつですわ。
[了承の意として、針と布を受け取る。 右手で針の感触を確かめ、布をピンと張ると、 ふふっと笑って]
…負けないわよ。
[自信たっぷりに、そう告げた]
(55) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
じゃあ、はい。
[>>51朝焼け色か夕焼け色か、フィリップの選んだ卵を手渡す]
フィルさんの卵も欲しかったなあ。
[それは正直な気持ち。 もう一度勝負してもいいのかも知れないけれど、それでは面白くないだろう]
あ、でも、勝負してくれてありがと。 茹で卵もありがとね。いただきます。
[殻を剥いて、もふもふと食べ始める]
……あ、ウェーズリーさん、行ってらっしゃい。
[>>49チームメイトが屋台の方へ向かうのを見送る。 外套を来た大柄な人物が隣にいるのへ今さら気付いて、びくっとなった]
(56) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
グロリアは、43(0..100)x1秒で薔薇を添えた。
2014/03/20(Thu) 00時頃
|
[>>53祭りに参加して勝負に応じているあたり、もしかしたらそんなに怖い人でもなかったりするのだろうか――そんな期待を込めて遠巻きに見守っていたが、1分間に5杯を飲み干す勢いに、恐れを新たにするばかりだった。 やっぱりあの人怖い
>>54力無く戻って来たウェーズリーには、おつかれさま、と声を掛けた**]
(57) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
んー、じゃあこっちにしようかな。
[オスカーが持っていた籠から、朝焼け色を模したイースターエッグを取り出す。 薄いグラデーションがかかった色彩がとても綺麗で、卵を翳しながらくるくると回す。
夕焼け色も好きだったが、朝と夕では朝の方が好きだったのでこちらを選んだ]
おう。オスカーも勝負してくれてありがとな。 俺のエッグが欲しかったら、またリベンジしに来いよ。
[オスカーがゆで卵を食べ始めたのを見て、自身が持っていた卵にヒビをいれ同じように食べ始める。 腹が減ってはなんとやらだ]
(58) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
[オスカーの相方はどうやらウェーズリーであるらしかったが、ギリアンとともに屋台へと消えていくのを見て]
昼間から酒盛り…大人って…
[ゆで卵を頬張りながらぽつりと呟いた]
(59) 2014/03/20(Thu) 00時頃
|
|
さすが…グロリア様ですわ メアリー完敗ですの
[ちらっとエッグに纏わる御伽噺を思い出す かのお針子も、彼女のように 見目麗しく凛として 布に美しい花を咲かせていたのだろうか]
悔しいですけど… こちらから、どうぞ
[花籠の中のエッグを見せた]
(60) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
[...が刺繍を終えて隣を見ると、 メアリーが手を動かしている頃だったか]
よかったわ…。
[勝てた事にホッとして、声がゆるむ]
[差し出された花籠の中身を見て]
(61) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
グロリアは、4個 貰うつもりで、どれならいいか質問した。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
グロリアは、あら、ごめんなさい。全部…と言ってしまったわ。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
グロリアは、いただけるかしら?…と、申し訳なさそうに首を傾げた。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
[がっくりとうなだれながら鞄から籠を出し、差し出す。 卵は3個。男の不器用な細工がなされたものだ。>>12]
そういえば、ギリアンは誰と組んでいるんだい? 私はオスカーとだけど…。
[相手の名前を聞いて吹きだす可能性は59(0..100)x1%]
(62) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
|
全部…ですの…
[しゅんとして、4つ全部を 壊れないように丁寧に渡した]
可愛いがってくださいね
[少しだけ、涙目になっていただろう]
(63) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
ウェーズリーは、それからオスカーの元へ戻って行った>>57**
2014/03/20(Thu) 00時半頃
|
[メアリーの態度に、 自分が悪い事をしているような気分になった。 しかし、勝負に情けは無用である]
[受け取った4つのエッグを、そっと籠に入れると、 そこは、昼と夜が混在するような、 不思議な世界になった]
えぇ、大切にするわ。 ありがとう。
[そして、別の相手を探しに行こうと背を向けた]
(64) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
そういえば、グロリア様は どなたと組んでらっしゃいますの? …オスカーやウェーズリさんではなさそうですけど
[先ほどのフィリップとの勝負の時 緑のバングルを2人はしており グロリアのはめているのは薔薇のような赤]
メアリー、悔しいんで その方にリベンジしますわ!
[目の前に机があったらダンッと 叩きかねない勢いで]
取られたら、取り返す それで、いいって気がつきましたの
(65) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
メアリーは、闘志満々なまま、桜色のバングルを撫でてブツブツ
2014/03/20(Thu) 01時頃
|
私の相手はギリアンよ。
[屋台の方角を見やり、さらりと答える]
私たちと もう一度勝負をするなら、 受けてたつわ。
[勝者の余裕を覗かせて、にこりと笑った]
(66) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
ギリアンさんですの? まあ、意外な組み合わせ…
[グロリアの視線の先には屋台があり しょんぼりとしたウェーズリーと共に 酒を飲む『すいーつはうす』の店主の姿]
けど、ギリアンさんの卵は とっても美味しそう
…卵狩りですわ
[なかなか物騒なことをいってる自覚は全くない]
(67) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
ウェーズリーさんお疲れ様。 その様子だと…負けたみたいだね。
[肩を落とした様子で戻ってきたウェーズリーに、オスカーと同じように声を掛ける。 そしてゆで卵を平らげていると、テレパシーが聞こえてきて、それに応える様にバングルに触れた]**
(68) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
メアリーは、桜色のバングルを撫でながら、少しだけ沈黙する
2014/03/20(Thu) 01時頃
|
あなたも勝負事が好きなのかしら? それとも、単なる負けず嫌い?
[同類見つけたり…とばかりに、 その話題に食いつく]
どちらでもいいわ。 メアリーみたいに、 本気で向かってくる人がいるから楽しいんだもの。
[独り事のように呟く...は、 自分の負けなど信じていないようだった]
(69) 2014/03/20(Thu) 01時頃
|
|
メアリーは、そこまで勝気では… ないと思いますわ、多分
[勝利の女神さながらに 楽しげに話す令嬢に、ふるふると首を横に振る]
けど、このまま泣いて逃げたら 自分を許せなくなりそうなだけですの
転ぶなら、尻もちよりも 前のめりに転びたいだけですわ
出来るだけのことをやって それで負けたなら、納得出来ると思いますの
(70) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
|
そうね。後悔を残さないのは、大事なことだわ。
[...には、忘れられない勝負がある。 『あの時、もっと…』 取り返せない過去を悔み続けている。 だから、後悔を残さないように全力で戦う。 それが...のポリシーだった]
また挑んで来なさい。 私はいつでも、あなた達と勝負をするから。
[エッグの入った籠に左手を添えて丁寧に持ち直すと、 歩き始めた**]
(71) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
グロリアは、赤いバングルが春の日差しに煌き、囁きを運ぶ**
2014/03/20(Thu) 01時半頃
メアリーは、桜色のバングルに耳を傾けて、小さなため息をつく
2014/03/20(Thu) 01時半頃
|
では、また後ほど …お手合わせ、願いますわ
[グロリアのそばを離れ、屋台に向かった**]
(72) 2014/03/20(Thu) 02時頃
|
|
>>68 あはは…負けちゃいました。 いやー、オスカーくんには面目ない……。
[申し訳なさそうに、頭の後ろを掻きながら二人に近づく。]
んー、再戦の前にどこかで、勝利祈願でも使用かな。 …あ、広場の噴水が良いかもしれません!ほら、コイン投げるやつ。
[困った時の神頼み、果たして広場に神がいるのかは謎だが。]
(73) 2014/03/20(Thu) 10時頃
|
|
[屋台へ向かう途中 フィリップと合流すると]
あら、ウェーズリーさん… てっきり屋台にいらっしゃるかと
[グロリアの視線の先の屋台では ギリアンがいたようで 彼と勝負していると「風の噂」で聞こえていた
結果に関しては、まだ知らず オスカーと合わせて3人いる状態に 目をぱちくりさせる]
(74) 2014/03/20(Thu) 11時半頃
|
|
メアリー、これからギリアンさんと サシで勝負をするつもりなんですの
[自分がグロリアとの刺繍勝負に負け エッグを全て持っていかれたのはあえて伏せ どうにか平静を装い、問うてみる]
あの…メアリーがギリアンさんに勝てそうな 勝負の名案どなたか思いつきません?
[と、*小首を傾げてほほ笑んだ*]
(75) 2014/03/20(Thu) 11時半頃
|
|
─勝負なう─
[男は60秒の間ただ無心に酒をあおった。勝負相手のウェーズリーが噴き出した>>54のは横目で眺め、呑みながら片腕を伸ばしその背中をさすっただろう]
[60秒の勝負を終え、己の勝ちを知って差し出されたエッグ>>62を3個頂く事にした]
御免。
ああ、私は伯爵家のご令嬢と組ませてもらってます。
[チーム面子を訊ねられれば、淡々と*答えた*]
(76) 2014/03/20(Thu) 19時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 19時頃
|
あんなに飲む人がいるなんて思わないもん、仕方ないよ。
[>>73思い出してちょっと身震いしながらウェーズリーに答える]
僕も負けちゃったし、確かにちょっとお祈りした方がいいかも。 コインあったかなあ。
[ごそごそとポケットを探ってみる]
(77) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
あ、メアリーさん。 メアリーさんは、もう誰かと……
[>>74そこへフィリップのチームメイトであるらしき彼女がやってくれば、ぺこりと会釈する。 もう誰かと卵のやりとりをしたのかと尋ねかけて、続く彼女の言葉に目を丸くした]
え、え、サシって、あの人と!??
[>>75自分が勝負するわけでも何でもないのに、早くも涙目である。 どうしよう。どうすれば彼女が怖い目に遭わずに済むだろうか]
(78) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
メアリーさんが勝てそうなの…… そりゃ、時間内にお花の名前をたくさん挙げる、とかなら強いだろうけど。 あからさまにメアリーさん有利な種目じゃ、そもそも勝負を受けてくれないだろうし。
うーん……。メアリーさん器用そうだし、料理勝負とか…… だめか。あっちはお菓子職人だ。
あとは……どこかお店と品物を決めて、早く買って戻って来た方が勝ち、とか? あんまりいいの思いつかないや。
[人混みを縫って急ぐのは、彼女の方が得意なのではないかと何となく]
(79) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
……そっか。 何が苦手か、とか、何にも知らないんだ、ぼく。
[ぽつり、呟いた]
(80) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
|
|
[メアリーたちとの会話が一段落すると、ウェーズリーに短く念を送った後で、声に出して問う]
でさ、ウェーズリーさん、卵いくつ残ってる? ……そっかあ。
[もともと3個持っていた卵を3個持っていかれたのなら、要するにすっからかんである。 チームふたりの分を合わせて卵は1個だ。さびしい]
お祈り、しよっか!
[チームメイトを誘って噴水に歩み寄る。 祈りを込めて、後ろ向きにコインを投げ入れた]
(81) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 22時頃
|
[卵は1つ。籠の中の朝焼け色をしみじみと見つめる]
……誰と勝負しよっか。 メアリーさんはあの人と勝負するみたいだし、フィルさんとはぼくさっきやったばっかりだし、今手が空いてそうなのはグロリアさん、かな。
[などと言いつつ、卵がたくさん入った令嬢の籠についつい目を惹かれている**]
(82) 2014/03/20(Thu) 22時頃
|
|
……勝負の世界は無情。
[ついうっかりウェーズリーの卵を全て取り上げてしまい、申し訳なさそうに呟いた。
その折りに赤いバングルの力で聴こえてきた御令嬢の囁きを思い出し、まぁ喜んでもらえるかと己を無理に納得させる。
そうして男はその屋台を去っていった*]
(83) 2014/03/20(Thu) 22時頃
|
ギリアンは、歩きながら赤いバングルを見下ろし、声を届けようとする。
2014/03/20(Thu) 22時頃
|
─街を散策中─
[グロリアから届けられた声に、自分に対して屈託なく接してくれるメアリーが男を狙っているかもしれないという情報が混じり、わずかに溜め息を吐いた]
嗚、嗚呼……。勝負、無情……。
[メアリーになら自分の持つエッグをくれてやってもいいと思う気持ちと、チームメイトのグロリアのやる気に感化され、少しばかりこの争奪戦に対して前向きに挑んでいる気持ちが男の中でバトルしている。 とても密かに。いわゆる葛藤というヤツだろう]
[そうして街を散策している中、ふと見えた光景に男はギクリと足を止めた。
見えたのは迷子センター。街ゆく人々が、知人の子供を見つけては親元に仲介したりするのがこの街のいい所である。 しかし男にとっては鬼門である。
もしより多くの迷子と親を引き合わせろなんて言われたら、大きな手で顔を覆う事だろう]
[だって子供の前に立つだけで泣かれる男には、どうしようもない案件なのだから]
(84) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 22時半頃
|
[屋台なら広場の中心地から少し離れた位置にあるだけで、目と鼻の先だ。 そちらへ向かっていると案の定、すぐにメアリーの姿を見つけることができた。こちらを見て不思議そうな顔をしている]
…?あ、こっちの勝負は終わったんだ。 ほら、これ。
[掲げたのはオスカーからもらったイースターエッグ。 しかしよく考えれば、まだメアリーに自分のエッグを見せていなかった事を思い出して、勝負に勝ったことを話した]
(85) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
|
へえ!旦那とねえ。メアリーちゃん格好いいな。
[これからギリアンと戦うつもりだという。 メアリーからサシという不良用語が飛び出た事に若干驚いたが、それほどエッグを奪われた事が悔しかったのだろうという結論に達しておくことにした。
そして勝負の名案を問われれば>>75、平然と]
メアリーちゃんが勝てそうなの?あるよ。 例えば…広場に落ちてる葉っぱを制限時間内にどちらが多く集められるか、とかね。
[メアリーが"風と話せる"という話をいつか、聞いた事がある。 その力を使えば、落ちている葉を拾い集める事など容易いだろう。 ただ、本人がその力を勝負事に行使したがるかは分からないけども]
ま、何はともあれ旦那を探さない事には始まらないな。 フローラ、頼む。
[名を呼べば、一度了承したようにコクリと頷く動きをしてフローラは主の肩を離れ、上空へ向かった]
(86) 2014/03/20(Thu) 23時頃
|
ギリアンは、街の中をふらふら**
2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
[フローラがギリアンを空から探している間、ウェーズリーとオスカーが噴水にコインを投げているところを見て、少し得意げな気分になる。
俺にはコインなんて投げなくても、勝利の女神がついてるからね!
そしてふと、思い出す。 メアリーが持っていた赤いエッグはどうなっただろうか]
メアリーちゃん、あのさ。 あの最後に見せてくれた赤いエッグ、まだ持ってる?
[雑踏の中で、それは彼女に届いただろうか。 いずれにせよフローラが舞い戻ってくるまで、そう時間はかからなかっただろう]
(87) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
[広場を歩いていると、視線を感じた。 そちらを向けば、当初の目的だったオスカーがいた]
オスカーは、勝負する相手がいるのかしら?
[ギリアンとの作戦を実行するときが来たのかもしれない]
[そっと赤いバングルをなぞった]
(88) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
落ち葉集め…ですの?
[フィリップの案に刹那心が傾きかけるも]
フィリップさん…それ、無理ですわ これ、不思議な力が使えない様になってますの 多分…魔法とかを 封印してるものなんじゃないかしら
[と、桜色のバングルをちらり]
今のメアリーは風さんの「声が聞ける」だけ だから、メアリーのお願いは 聞いてもらえませんの
それに…
(89) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
あ。
[勝負を持ちかけるつもりで見つめていたのだけど、 >>88いざ振り返った相手と目が合うと一瞬怯んだりする少年である]
あ、あの。 あの、グロリアさんと、 勝負、したいなって。 ……いいですか?
[籠を上げて見せる。中身は夕焼け色の卵ひとつ]
(90) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
えっと……。 紙飛行機、作れます?
[言いつつ、取り出すのは二枚のチラシ。何のことはない、昨日買い物中にもらったのがそのまま鞄に入っていたのだが]
好きな方選んでもらって、紙飛行機折って、 遠くに飛ばした方が勝ち、で。どうでしょう。
[特に紙飛行機作りが得意だというわけではない。 ひたすら気合いで乗り切るのみの作戦である]
(91) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
『アッチ ヒトリ』
おし。サンキュー、フローラ! 行こう、メアリーちゃん。
[はぐれぬようにと手を引いて、走って広場を横切る。
ターゲットはすぐに見つかった。 街の迷子センターの前をうろうろしている。
それと同時に、閃いた。 ニタァと意地が悪そうな笑みが浮かぶ。
"勝負の名案" あるじゃないか]
(92) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
[相手の卵を確認して、にこりと笑う。 持っていなかったとしても 勝負を挑まれれば受けるつもりだが、 持っているならば さらに良い]
もちろん。私と勝負しましょう。
[その提案>>91には]
紙飛行機なんて、久しぶりよ。 私は、こちらのチラシを貰おうかしら。
[黄色の紙に手を伸ばした]
(93) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
やっぱり、ギリアンさんとの勝負に 風さんの力を借りるのは、違う気がしますわ
[そういうことに使うものではないのだと 理屈はさておき、そう思う]
そうですわ…フィリップさん オスカーとの勝負はお疲れ様ですの
[オスカーからの戦利品のエッグを眺め]
まあ…素敵、まるで夕焼けみたい オスカーも頑張って作りましたのね
(94) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
|
|
ギリアンのだっんっなー!
[弾むようなリズムを付けて名を呼び、ガシッとその腕を掴む]
こんなところでどした?迷子……なわけないよな。
あのさ、勝負してくれない?俺のとこのお姫様と。
[メアリーに一度視線を投げかけて、そしてギリアンに視線を戻した。口元に、弧を描いて]
(95) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
あ、はい、じゃあこっちで。
[>>93グロリアに黄色いパン屋のチラシを渡し、自分は緑色の書店のチラシを折り始める。 気合いだ、気合い。 どうか遠くまで飛びますように。 噴水の神様(?)の御利益は如何に]
…………じゃあ、ここから飛ばしますね。
[風向き、よし。 構え、たぶんよし]
(96) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
オスカーは、緑色の紙飛行機の飛距離は34(0..100)x1メートル。
2014/03/21(Fri) 00時頃
|
[受け取ったチラシには、パンの写真が並んでいた]
これって、大通りのパン屋かしら…。
[昨日、フィリップに勧められたパン屋かもしれない]
[滑らせるように、それを眺めた後、 端までキッチリと折って紙飛行機を作る]
さあ、いくわよ。
(97) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
グロリアは、黄色の紙飛行機は19(0..100)x1メートルだけ飛んだ。
2014/03/21(Fri) 00時頃
|
…あら。負けてしまったわ。
[困った声を出すと、傍らの籠を見せる]
8個あるの。 いくつ欲しいのかしら?
(98) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
[偵察から帰って来たフローラを労ってすぐ]
えっ、あの…フィリップさん?
[突然手を引かれて驚くも そのまま、足早に連れて行かれる]
あ、ギリアンさん…
[迷子センター付近にたどり着くと ターゲット発見に、思わず緊張する
それから、少し息切れがしたり ドキドキするのは、どうしてだろうか
多分、急いで歩いたせい そう自分にいい聞かせておく それ以外、ある訳などないのだから]
(99) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
[>>97きっちりと折られた紙飛行機。 こういうものでも端正な形になるのはさすがだな、と感心しつつ。 手に汗を握ってフライトを見守る]
……あっ。
[自分の飛行機の半分ほどの距離で、黄色い飛行機は着陸した]
……勝った。
[勝ちたいと強く思ってはいたけれど、結果が出てみればびっくりしている]
えっと……じゃあ。
[>>988個の卵の中から、選び取ったのは2個]
(100) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
[フィリップの提案は何だろうか しかし、それよりも]
お、お姫様だなんて… メアリーそんなんじゃないですの
[フィリップを思わずてしてし]
恥ずかしいので、やめてください 恥ずかしいので、やめてください…ですの
[大事なことなので二回]
(101) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
[オスカーが選んだのは、...の卵だっただろうか。 それともメアリーのだろうか]
可愛がってね。
[涙目になっていたメアリーと同じ言葉をかけた]
(102) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
メアリーは、桜色のバングルが微かに光ったのには気づいておらず
2014/03/21(Fri) 00時頃
|
わあ、どれもきれい……えっと。 これと、これを下さい。
[紺地に金銀で上品に彩られた卵をひとつ。 向日葵色の卵をひとつ。 合わせてふたつを自分の籠へ入れた。 これで、手持ちは3つ。 ゼロにならなくてほっとする。 >>102可愛がってね、と言われればその顔を見上げ]
はい、大事にします。 ありがとうございました。 あ、これ、今日の記念に。
[回収した黄色い飛行機を手渡して、頭を下げた]
(103) 2014/03/21(Fri) 00時頃
|
|
"どっちが多く、ここにいる迷子の親を探して引き合わせられるか"
…どう?人助けにもなるし。
[イースターの間、浮き足立った子供が親からはぐれれば、このセンターに連れて来られている。
ギリアンは身長が高いから人を探すのには有理だ。 しかしその有理を覆すほどのハンデがある。
子供たちが怖がって、親を探すどころではないだろう。
ちょっとずるいかもしれない。だけど、提案は投げるだけ投げた。 あとはギリアンとメアリーがどう出るか]
(104) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
|
[渡された黄色い紙飛行機は、 向日葵色をしたエッグの代わりに やってきたようだった]
[それも丁寧に籠の中へ入れて、 優雅にお辞儀をすると]
また後で、会いましょう。 あなたのチームメイトに、 「よろしく」と伝えておいてね。
[凄艶な笑みを浮かべた]
(105) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
フィリップは、メアリーからてしてしされていたが、気にしない!
2014/03/21(Fri) 00時半頃
メアリーは、フィリップをじっと見つめて囁いた
2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
あ、はあい、またあとで。
[>>105紙飛行機を扱う優美な手の動き、 品のいいお辞儀にぽーっと見とれていたのだが]
チームメイト……
[ウェーズリーさんとは知り合いなのかな、それともこれから勝負するって意味なのかな、と考えながら見上げた表情は]
……!!?!
[とっても綺麗で上品なのに、めちゃくちゃ怖かった]
は、はひ!
[ぴきーんと直立不動の姿勢を取る。 裏返った声で返答すると、あたふたとその場を後にした**]
(106) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
メアリーは、フローラの視線を感じて、フィリップから少し離れた
2014/03/21(Fri) 00時半頃
グロリアは、手首の赤に触れて、言葉を彼の元へ届けた**
2014/03/21(Fri) 00時半頃
フィリップは、メアリーが離れた事に首を少し傾けた。
2014/03/21(Fri) 00時半頃
|
あの…メアリーはそれで構わないのですけど ギリアンさんはどうなさいます?
[と、小首を傾げた]
えっと、メアリーは迷子センターに連れて来た数 ギリアンさんは見つけたご家族の数
それぞれ、どちらが多いかでも メアリーはいいと思いますの
…その方が、効率よく 迷子とお家の方が会えますでしょ?
(107) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
メアリーは、フィリップのそばにおずおずと近づいて、囁いた**
2014/03/21(Fri) 01時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る