64 色取月の神隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―祭り前日・屋台―
…そうですね。お祭の日は、神様もきっといつもより私たちの近くにいらっしゃるのかもしれません…。
[>>28沙耶の言葉に柔らかく頷く。沙耶が意思の篭った言葉を紡げば小さく目を見開いた後、嬉しそうに満面の笑みを零して]
はいっ。ぜひ、いらっしゃってください。 待ってますから。
[そうこうしているうちに、日向が雉を焼き上げ、おいしそうに焼きあがったそれを見て感嘆する。個別に包まれたそれを渡されれば有難く頂戴する。芙蓉が食べ終わった後、手や指を舐める様子には目を丸くして]
芙蓉様は、本当に雉がお好きなのですね…。
[そんな感想を抱いて、くすりと小さく微笑んだ。]
(57) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
[仁右衛門と志乃のやりとりの最中、二人が子供のような笑顔を見れば幸せそうに微笑んで見守る。一平太たちが現れれば小さく会釈して。
>>14仁右衛門の言葉には]
いいえ。こちらこそ、これ、ありがとうございました。大事に食べさせて頂きますね。
[仁右衛門に買って貰った惣菜の包みを持ち上げて見せた後、立ち去る姿にぺこりとお辞儀をした。そして各々が立ち去れば、自分も神社への帰路についた。]
(58) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
…はい? 私ですか?
[不意に声をかけられて、振り向く。見れば足を引きずった男の姿。男に向き直ると、微笑んで尋ね返す]
なんでしょう?
(61) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
眼鏡をかけた……、ああ、秋月様のことでしょうか? 前髪、をこう、分けられている…?
[自身の前髪を横に撫で付けて見せつつ]
その方でしたら、えっとこの先の石段を…
[説明しようとして、自分の戻る道と同じ方向だと気づく。石段の下からの方が説明しやすいと思い至り]
私も石段の下まで行くので、ご一緒します。
…ええと、秋月様のご友人の方、ですか?
[歩きがてら、そんなことを尋ねながら]
(71) 2011/09/13(Tue) 23時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 23時頃
|
そうなのですか。ふふ、秋月様は心根の優しいお方なのです。神社に来る子供達も秋月様のことを慕っているのですよ。
良い村、ですか? ありがとうございます。
[男が村を褒める言葉に嬉しく思って微笑む。男の目の奥の色には少しだけ不穏を感じるが、人を色眼鏡で見てはいけないと打ち消す。石段の前に来れば]
…あ、えっと、秋月様のお屋敷は…。 この先の道をまっすぐ行くと、右手に橋があるのです。それを渡ってまっすぐ、突き当たった所にあります。
[伸びる道を指し示して説明した]
(84) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
|
|
ふふ、確かに秋月様は勉強熱心な方ですし、功徳は沢山おありだと思います。
[相、については男の言葉を冗談と受け取ってくすくすと笑う。]
はい、お気をつけて。お祭、楽しんでいってくださいね。
[足を引きずって歩く男の後姿を見送る。足について聞くのは憚られたけれど、何か大変な事情があったのだろうと思いながら。]
[男と別れた後、神社に戻れば祭事の準備は終わっていた。姉巫女たちと屋台で買ったもので食事を取り、自室へと戻った]
(96) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
―祭り前日・夜 自室―
婆様。今日は、色々な方にお会いしました。
[小さな手鏡に語りかける。それは両親を亡くした自分を育ててくれた祖母の形見。]
やっぱり、お祭は楽しいです。色んな方に出会えて…、普段お会いする機会の少ない方にも、お祭ではお会いできますし…
[今日会った面々、そのやりとりを思い返して頬を緩ませる。すると手元の鏡がちかちかと輝いて]
…、これは…?
まさか…。
[ぎゅ、と手鏡を胸に抱く。ひゅうと風がふき>>#1、何処からか笛の音>>56が聞こえれば、美しい旋律がどこかこの世の音ではないように聞こえて、小さく震えた]
(98) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
―祭りの初日・朝―
えいっ。
[割れた陶器の欠片で、昨日追った傷の部分をぐさり。]
い、いたた。
[滲む血を唇で抑えながら]
こ、これでよし、です。
ああん、…痛い…。
[案の定、神主には雷を落とされて今日も神社を追い出されることになった]
(101) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
―屋台の広場― [広場を歩いていると、的当て屋の前でじっと他の客を見ている辰次を見つけてぱたぱたと駆け寄ると、屋台を覗き込みながら]
辰次様。 的当て、やってらっしゃったんですか?
(106) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
[屋台の張り紙を見た後、飴玉を舐める辰次を見れば微笑んで]
よーし、私も、やってみて良いですか。ふふ、子供のころ、得意だったのですよ?
えいっ。
[かか、と音を立てて矢が刺さる。6点。 4点。 5点。]
(110) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
>>111 あ、志乃様。おはようございます。はい、これは的当てといって、こうやって…、
ふふ、どうですか、私の腕前。
[的に矢を当ててみせると、少し得意げに満面の笑みを浮かべた。屋台の店主から手渡されたのは、木彫りで出来た兎の根付。]
わ、可愛い。 ふふ、頂いてしまいました。
(119) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
ゆりは、辰次の拍手に、はにかみながら笑った
2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
>>124 わ、志乃様、お上手です!
[矢が真ん中に当たるのを見れば手を叩いて喜ぶ。>>125辰次が悔しそうな表情を浮かべるのを見れば]
辰次様。これ、さしあげます。
[微笑んで、掌に乗せた兎の根付を差し出した。受け取られなくても構わないという気持ちで。]
(129) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
|
そう、でしょうか…? [手の中に、という辰次の言葉に思わず兎を見つめる。>>130辰次が真ん中近くに矢を当てるのを見れば手を叩いて喜んで]
はい。 お見事です。
[辰次が風車を受け取るのを見れば微笑む。>>138志乃の言葉には]
はい、毎年色んな方がいらっしゃいます。でもこんなににぎわっているのは、久しぶりかも…? 志乃様や辰次様にもお会い出来ましたし、今年のお祭は何だかとても賑やかな気がします。
(145) 2011/09/14(Wed) 01時頃
|
ゆりは、立ち去る志乃に、ぺこりとお辞儀をして見送った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
|
[志乃の言葉に詰まる辰次を見て目を瞬かせる>>151 考え込んでしまっているような様子に、何だか申し訳ない気持ちになりながら。そのうちに、あ、と何かを閃いて]
あの、辰次様? 良ければその風車と、この兎を、交換していただけますか。えっと、昨日、日向様が持ってらした風車が可愛らしいなと思っていて…欲しくなってしまったのです。でも今、私が差し上げられるものがこれしかなくて。えっと、良ければ、でいいのですけれど…。
[躊躇いがちに微笑みながら、提案してみた。
賑やかになる、という言葉には頷いて]
はい。私も、そんな気がしています。きっと、色んな方がこのお祭にいらっしゃってるでしょうから…。
(160) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
|
|
あ、一平太様。こんにちは。 昨日は、ろくにご挨拶も出来なくて…。
[>>153一平太の姿に、ぺこりとお辞儀をする。>>158辰次が声をかければ]
辰次様、こちらは一平太様。秋月先生の生徒さんなのです。
[紹介した後、一平太に向き直って]
一平太様。この方は辰次様です。 お祭にいらっしゃったそうで、とても笛がお上手なのですよ。
(167) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
|
|
はい。ありがとうございます。
[差し出された風車を受け取り、兎の根付を辰次の掌に乗せる。 紅葉の風車がカラカラと回る様を、目を細めて見つめた**]
(175) 2011/09/14(Wed) 02時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 02時頃
|
[辰次の笛で兎が揺れるのを見れば微笑む。そして一平太と辰次のやりとりを相槌を打ちながら聞くが、>>192一平太の言葉には]
人為らざる者……。
[ぽつりと小さく呟き、回る風車を見つめる。辰次と一平太の言葉には顔を上げて、くすりと笑った。>>194>>196 二人の様子をそれと無く窺いながら**]
(197) 2011/09/14(Wed) 03時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 03時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る