198 かるらさんのうなじ争奪村
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― (回想)曼珠沙華と相賀と ―
[会話をしながら、自身の頭も整理をする。 ひとりではまとまらないことも、会話することで、 相手を客観的に見ることで、思うことはある。
本当に、人にはよく言ったもんだと、苦笑。]
……――俺? そうだな………、
[決めたのか(>>3:147)、と問われれば、はぐらかさず 珍しく――長考して。
それは、決められていないのと同義なのだけど。 終わりを考えないようにしていた、が正解か。]
(12) 2014/10/11(Sat) 11時頃
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……帰った後、何がしたいかだよな――……
[ぽつ、と、こぼして頭をかく。 どれくらいかして、]
――伝えなきゃ、いけないことあるから。 記憶を、忘れるわけにはいかないんだよね。
[誰に。 何を。 ……結論だけは、もう出た。 明確な色を答えずとも、知れただろう。]
(13) 2014/10/11(Sat) 11時頃
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[綴られるお願いの言葉。(>>3:150) 何をか思い出して、刹那浮かべた寂しげな顔。]
ゴローと?
[探さなきゃ、とは思いつつ。 だらだらと、時間を無為に過ごしていたから。]
……やっぱり? あいつはやっぱ、今でもアホ丸出しだな。
[気にしてた。 やっぱり、大丈夫じゃなかった。]
―――内緒? なんで? ……いいけど。
[口には出すけどやはり答えを求める口振りではなく。 ゴロー探してくるわ、と。背中で手を振った**]
(14) 2014/10/11(Sat) 11時頃
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[ふ――と、何かがなくなるような気がした。 ニコルが消えた時のように、いや、それよりは淡く。 誰かがまた、夢から醒めたのか、と目を閉じる。]
……ゴローじゃないといいんだけど。
[まだ、言いたいことが言えてない。 其れは、今、この場でなければ言えない気がして。 ――だからまだ、あの子に花はあげられない。]
背は高いんだけどなー…… こう。友みたいに目立つ色の目印とか……
[とかぶつくさ言ってると、騒動になっている場所。]
(23) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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― 喧嘩の現場 ―
あーあー、何やってんだよ、 ってか、どれが誰で何がどうなんだ……
[暴れているのも人ではないし、 何やら仲裁しているのも、タコである。 状況は掴めないが、喧嘩らしい。
――が、その中に、くっきりと見える人型。]
ゴローか。 何やってんだ。
[しばし成り行きを見守り(遠巻きに眺めるタイプ)、 タコ警官に当事者が渡された所で足を動かす。]
(24) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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ゴロー、
[そうして背後から名を呼んで、振り向いたところで ビシッとチョップした。意外と力が入ったがまあいい。]
何くび突っ込んでんの? いくら自信あるからって、アブないよ?
[心配するだろ、と。 彼の今の仕事など知らないので、そういう感想に。 覇気がない――ように見える、その顔をむにっとつねる。]
とりあえず、俺に付き合え。
[さきほどの約束。 不遜な態度でびしっと伝える。 逃がさないつもりで、腕を取り、現場から離れる。
初の祭りをエスコートしてください、とでも 言えばそこそこには美しかろうが**]
(25) 2014/10/11(Sat) 18時半頃
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だから、トップはやめろ、
[片手で口許を覆う。黒歴史すぎる。(>>27>>28)]
はぁ? お前やっぱ、アホだろ。 俺初めてなんだから、ゴローが決めろよ。
[デート、と言われてまたチョップした。 が、デートコースは任せるらしい。]
(59) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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― 夜店の雑踏の中(>>40) ―
[しかし、コースを任せたのは誤りだった。 もっと、射的とか金魚すくいとか、そういう 可愛らしいものを想像してたのに。]
お化け、屋敷……。 いや俺、こういう非科学的なものは……。
――って、 ちょっとまて、聞いた意味あんのかよ!
[やんわりと断ろうとしたが無駄だった。 引いてたはずの腕はいつの間にか引きずられて。]
(60) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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― お化け屋敷(>>42) ―
[雰囲気とか、効果音とか、 海外の瞬発的なホラーと違って、ずっと尾を引く ジャパンホラーはどうにも苦手すぎる。]
何も、これ一番じゃなくて、いいだろ
[せめて、前を歩いてくれるのかと思った のに。 非情な命令。ニヤニヤしている。 こいつマジだ。]
べつに、 怖いとかじゃねーよ、
[めっちゃ強がった。]
(64) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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[――が、開始5秒で髪の長い女の幽霊に腕を触られ。]
〜〜〜〜〜っ、 やめ、離、 ああ、もう、 ごろおおお、
[速攻で、涙目へるぷ。 ゴローははたして助けてくれるのやら面白がるのやら。 ・ ・ ・ ・ その後も、大変心臓に悪い体験をする羽目になり、 出る頃にはもうぐったりしてゴローを睨むのだろう。]
(66) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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……せくはらだ。
[お尻たたかれぐろっきー満点の声。]
なに、こんな、 え げ つ な い の え ら ん で ん だ よ
降ろせ…… もう、だいじょぶだから……
[暴れる気力もない。ぐったり。]
(72) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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日本のお化け屋敷ってなんでこんなクオリティ高いの
[口を尖らせて言う様は、子供のようで。 多分、ココのは相当ハイクオリティなんだろうけれど。
覗き込まれて、恨みがましく見上げる。]
ラムネ。 あれ面白いし。
[遠慮のかけらもない。]
(74) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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ん、 さんきゅ。
[おにぎりも、こういう所で見ると不思議と美味しそう。 ――面白かった。 陸の反応が。 変な力が入って、ラムネはぷしゅ、といったあと、 しゅわわわわ、とだばだばたれた。]
……俺、未だかつてあんな声出したことないわ。
[思い出せば、顔を手で覆……いたいけど手はあまあま。 こんなにおおはしゃぎしたことも、一度もない。]
祭りっていつもこーなの?
[ちょっと減ったラムネ。 片手でしずく払いながら、ぐびりと飲んで。]
(77) 2014/10/11(Sat) 22時半頃
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ふーん。 まあ、小学生じゃあれもこれも、は無理か。
[一緒に遊んで、分け合って、それはすごくキラキラと。]
お化け屋敷は、ゴメンだけど、悪くはないよ。 っていうと、ずるいな。 楽しかった。
[キヒヒと笑い声には、うるせー、と一言。]
……ずっと、行かなかったしな。 あの頃は、まあなんだ、 悪かったな。
[どう、伝えたらいいのかまとまらなくて頭をかく。]
(82) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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>>84
行きたくない、わけじゃ、 なかったよ。 誘ってくれるの、すごく嬉しかったし。
[勇気がなかった。ただそれだけ。]
……怖かったんだよ。 この先もずっと一緒に居られるかわからないのに、 居心地いいからって仲良くなりすぎたら――とか。
[喪失への恐怖。 避けても、大事なものは大事なままだというのに。]
その頃から、可愛げのないガキだよ、ほんと。
[ゴローの顔を見れなくて。]
(95) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[どこに行きたい?(>>85)と問われれば、少しの沈黙。 その笑みを見ると、なんとなく寂しい気がして]
――お前さ、 やっぱ、無理してない? 大丈夫、だなんて――ウソツキにもほどがあるわ。 ……怒って、責めて、いいのに。
[座ったまま、じっとゴローを見上げる。 それも、次の瞬間には目線は地面に落ちて。]
後悔したよ。 ゴローと、皆と、向き合わなかったこと。
違うガッコ行くことになって、 ほんとは、お前にも、皆にも言いたかったけど――… ……自信、なかったし。
(96) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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そりゃ今ならさ――、
常識とか、モラルとか、義理とか、そういうので 大事な人にこそ、伝えなきゃいけないってわかるよ。
[ただの、言い訳。 見苦しいけど――本音だから。]
でも、あの時は、 ――大事だと思うヤツほど、伝えられなかった。
ずっと一緒に居たいヤツらに、 向き合えなかった…… ずっと、ずっと。
それが、多分、俺がココに喚ばれた理由なんだろ。
[心残りがあるから、夢を視ていられるんだと。 そう言った奴がいた。多分、そうなんだろうと思う。]
(97) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[話しながら、今も尚、怖がっていることに気付く。 今更だ――怒ってどこかにいくんじゃないか。とか。 そう思ったら、無意識に、ゴローの緑の袖を掴み。]
ニコルに言われたよ。 バリアつくられてるみたいだったって。
俺は、自分のことしか考えないでいたけど、 それで傷ついたのは、ニコルだけじゃないんだろって 気付いたら―― 情けないけど、震えたよ。
ゴローにも謝って、大丈夫って言われたら 何かそれで安心した気になってた――でも、違う。
[大丈夫じゃない。 子供の心は、些細なことで深く深く刺が刺さる。]
(99) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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ココは夢の中だけど、俺だけの夢じゃなくて。 皆で同じ夢を視てるんじゃないかって、思うから。
ゴローにも、ちゃんと伝えたかったんだ。 現実の俺、素直じゃないしさ――夢だから言えるけど。
[夢だから、と言い聞かせないと、多分言えなかった。]
ここでまで逃げてたら、俺ホント駄目だなって。
せっかくカミちゃんが呉れた機会 棒に振ったら、 多分もう、 戻れない――から。
[酒で溺れる人肌――ひと時のやすらぎ。 いつまでも続く自己嫌悪、空しさ、後悔―――。]
(100) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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誰が何を選んで帰るのか――俺にはわからないけど。 俺は、ここでのことは忘れない。
[渡す花は――持ち帰る花は――]
――夢だから。 ――夢だけど。
現実まで、もってくつもりだから。 言いたいことがあるなら、ぶつけてくれて、いいよ。 ゴローが忘れても、俺は、忘れないから。 ……友達だから さ。
[言い終えると、袖から手を、離す。 緊張をほどくように、一息ついて――本音は、疲れる。 あとは、ゴローがどうするか、何を言うか、*待つだけ*]
(102) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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>>128>>129>>130>>131>>132
[一通り、吐き出して。 手が浮き上がる感触と、予想外の感触に驚く。]
ーーひゃ、 ばか、お前、
[変な声でた。 そのまま引っ張られて、手洗い場へと連行。 勢いよく出た冷たい水とゴローを交互に見る。]
それは――、 何も言わなかったこと、以外のハナシも込みだよ。
[流れる水を見つめながら話していると、手伝われ。 冷たい水とゴローの温度がどっちも気持ち良くて。]
まあ、そうなんだけどさ。 怒られたって、結局ごめんしか言えないしね。
(140) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[洗い終われば、水は止まる。 なんだか子供みたいだ。]
……ただ、謝りたい、ってだけじゃなくて 知って欲しい、って感じなのかな。
昔は俺、なんもその手のこと言わなかったし。 大事なとこでは拒否って、後悔して、繰り返して。 そんなことしてたら、今でもすっかり癖になってる。
[人との関わり方を忘れて随分経つ気がする。]
忘れることは大事だよ。 でも、知っててもらうとか、覚えててもらうとか そういうので安心したりもするじゃない。
まあエゴだよね。 忘れちゃったら多分俺、また繰り返すし――。
(141) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[ぴっぴと手を払って、チラとゴローを見る。]
んでも、俺は俺で、 ただれた現実を何とかしよーって思ってるから。
[どうただれているのかはさておいて。 ポッケにハンカチは入っていたのでふきふきして。]
こんだけ経って、皆に会えて、懐かしい想いして ――今更ながら、友達と初めてお祭り楽しんで。 立ち直るには、充分すぎるくらい、もらったし。
[カミちゃんから、あの子から得るもの。]
……次はぐったりしないやつがいいなー。
[なんて不平を言いながら、もう少しだけ*]
(142) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[ちょっとだけ、気恥ずかしさと、照れ。 こんなにストレートに好意を口に出せるゴローを やっぱり羨ましいな、と思う。]
うん、 俺も――、
[皆のこと好きだし、とまではハードルが高かった。 差し伸ばされた手は、頭にぽふりと乗せられて。]
がんばるよ―― やりたこともあるからな。 てか何かさっきから、すごい子供扱いされてね?
[言いながら、抵抗もせずぽふられる。]
うん。 うん?型抜き???
[さっぱりわからないけど、行けばわかるかと。]
(145) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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サミュエルは、これ意外とむつかしー、とか何とかいいながらまあまあな出来でしたとさ。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
サミュエルは、まあまあなのでアウトです。
2014/10/12(Sun) 10時半頃
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>>147>>148>>149>>150
うん、言った。 安心しろ、ほめてるから。
傍に居て、見守ってくれて、赦してくれて、 ふつー父親ってこんなんかなって。
[こちらも型抜きは無理でした。しょぼぼ。 理論と当人の器用さは別なのです。
ペソの事実を知らないまま遊んでいるので 現実に戻ってから青ざめたりしないだろうか。]
(152) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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もっと強くなるんだろ? ゴローだったらブルース・リーも超えられるよ。
[それは言い過ぎか。まあいいや。なんて笑って。]
後ろ向きに忘れるんならごねたかもしんないけど 前向きに忘れるなら、それはお前の選択だし。
――ここは、不思議な夢だ。 だから、あの子が選ばせてくれてるんだと思うから。
[ポケットの中身は知らない。 息づく2つが、どうなっているのかも――。]
(153) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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[ふいの真顔に、こっちも真顔になるけど。 次あったとき、と言われたら嬉しそうに微笑んで] ――善処するわ。 なんてな。
また、遊んでくれよ、 すげー楽しかった。
[一方的な約束。 それを彼が忘れてしまっても、それでも構わない**]
(154) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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― 雑踏 ―
[祭りの賑わう通りへと戻ってきたけれど、 思い返すことはたくさんあって、 道のわきに座りながら行き交う人(?)をみつめる。]
そろそろ、終わりかなー……
[花を、渡さないとね、とひとりごと。 確認しなくても、2輪がどうなっているかはわかるから。
もう少しだけ――と、祭りの声や、音や、星空を、 夜風と花の香りを感じるように*眺めている*]
(172) 2014/10/12(Sun) 20時頃
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― 雑踏から ―
[ふら、と立ち上がると、お化け屋敷の前や型抜きなど、 ゴローとまわったお店をぷらっとしてみたり、 射的とか、駄菓子屋とか記憶するように一人で歩く。]
――ん。
[金魚すくいの店で、足は止まる。 店主は顔をおぼえていたらしく、気さくに手を振るから。]
ツレ? ああ、いや、今は一人なんで。 あ、一回いいすか。
[と、言うと店主は嬉しそうに嫌がりながらポイを渡す。 受け取って前にしゃがめば、泳ぐ赤黒をじっと見つめ。
金魚は、隣で見ていた時よりも多少減ったか。]
(182) 2014/10/13(Mon) 00時頃
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[時間が経って酸欠になっているのか、水面近くにいる。 うちわはどこへやら、体で影を作って待つことしばし。]
ん、なんか、 思ったより緊張する。
[初体験である。 横から理論だけ押し付けたのに、それを素直に受け取って証明に至った彼を思うと本当にすごいと思う。
ポイを濡らさないことは不可能なので全部つける。 体の影、酸欠で水面近くに浮いている金魚にあわせて ――何やらぶつぶつと言いながらポイを傾け、体重の軽そうな個体の下へ滑りこます。]
(183) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[鱗の状態など当然視認出来るはずもないのでさておき 一番負荷のかからないプロセスを踏んでいるけど、 彼にも説明した通り、 ――生き物は暴れるから、運と勘は要る。わけで。]
……あ、
[あっさりと、破けてしまって。]
あーれ、 やっぱ駄目か。 運動神経の問題かなー、 勘は悪いみたい。
[へら、と店主に向かって笑う。 当然すくいあげると思った店主は拍子抜けしたように あぜんとした後、豪快に笑った。]
(184) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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やー、やっぱ、ひねくれてる人より 素直な人の方が理論の証明には向いてるんすよ。
[肩をすくめて負け惜しみ。当然はぁ?とか言われる。 理論ばっか見て金魚自身をちゃんと見てないからだと言われれば、苦笑い。]
運と勘、にプラス「観察力」を足しておくべき?
[とかそんな独り言。 証明する目的の前には金魚をすくうという遊びがある。
理論通りにする、のではなく、金魚をすくうために 理論を利用する、のが多分正しいプロセス。]
「観察力」じゃないな。 「遊び心」か。
[金魚屋にひらひらと手を振り、店を後にする。]
(185) 2014/10/13(Mon) 03時半頃
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―社の方へ―
[それから、誰かに会うことはあったか、足は社の方へ。 白い子がいたなら、ほほえよだろうか。]
――はい、おまたせ。
[カミちゃんがいれば、花をもたせる。 渡したのは、赤。
鬼灯のあかりはいくばくか。]
……――また会える?
[それは誰へ宛てたか、 用件を終えれば和太鼓の音を聴きながら櫓の方へ**]
(186) 2014/10/13(Mon) 06時頃
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