84 戀文村
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ベネットは、そしてえぴろぐよみ。
Ayame 2012/04/01(Sun) 04時半頃
ベネットは、ざっと見終了
Ayame 2012/04/01(Sun) 04時半頃
ベネットは、寝すぎた
Ayame 2012/04/01(Sun) 14時頃
ベネットは、ミッシェルのチョコレートを借用した。
Ayame 2012/04/01(Sun) 15時頃
ベネットは、ダーラを慰めた。
Ayame 2012/04/01(Sun) 21時半頃
ベネットは、ブローリンに謹んで賄賂を差し出した。
Ayame 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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―本屋― [部隊ひとつ消えてからも、本屋の看板は毎日扉に下がっていた。 その日は、夜のうちに雪から雨に変わった空模様で 青年は窓辺から去っていく郵便配達員の姿を見つめていた。 その手には、いびつな細工の栞が挟まった本と、一通の手紙。
軍人が去ったのち、数日して 新しい配達員から、ウェーズリーが居なくなった事を知り ミッシェル達から、ダーラやヤニクの事を聞いていて 持ち込まれた手紙がまた、近しい人の死を告げていく]
戻ってくるまで、抜け駆けは無しだと言ったくせに。 私はじゃあ、何時まで秘めていれば良い?
[笑おうとして、失敗した。 親友の死は、矢張り堪える。 それでも何時もと変わらぬ日常を送るために、青年は店を開き]
(42) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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……おや
[扉が開く音がした。 振り向いた先には、数日振りの姿>>31。 青年は読んでいた本に栞を挟んで、パタンと閉じる]
こんにちは、ミッシェルさん 今、なんて?
[知っているかといわれて、瞬く。 続いた言葉は信じられないもので、青年は眉を顰めた]
(43) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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終わった……戦争が……?
[実感が沸くはずも無い 突然の知らせは先刻の訃報とあわせて青年の思考を鈍くする]
生きて、良いんですよ 不幸な道を選んだり、自害なんてしようものなら それこそ先立った方々に失礼というものでしょう?
[問いかけにようやく、そう答えて はっと気づく。 挟んだ栞に視線を落とす彼女の姿>>32 青年はそっと顔を背けた。 気づかれてしまったかもしれない。 親友との約束が真っ先に頭を過ぎって、困ったように笑う]
(44) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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[椅子のきしむ音がした]
……どう、しましたか?
[暫く間があって、聞こえるミッシェルの声 問いかけなおした少し口調が強張った]
――――…
[>>35搾り出すような声を聞きながら 青年は言葉に詰まる。 何を言えば良いのか、言いたい事が沢山あって ただ、言葉にするととても軽くなりそうで]
(45) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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[>>37どれほどかの沈黙のあと告げられた音。 青年は、まっすぐに彼女を見つめ乍ゆっくりと近づく]
……彼が戻ってくるまで、抜け駆けは無しだったんですが
でも、きっと彼も許してくれると信じています。 貴女を何より大事に思っていたひとの分まで 私は……私も、貴女を大切にしたい
忘れる事の出来ない思い出には、辛いものもありますが 喜びも悲しみも、貴女と共に紡ぎ続けてゆけたらと 私も、思います
[伸ばした手が頬を撫ぜる 親指の先で、閉じた瞳から零れ落ちた涙をぬぐうと]
私と――――結婚して下さい。
[澱みない声で、静かに告げた**]
(46) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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赦すも何も……私達は何も、悪い事なんてしていません。 負い目を感じてばかりでは 浮かばれない方も出てしまいますよ。
[少し困った顔をして、穏やかに微笑む。 彼女がそばに居る事が、何よりの答えでもあったから]
手紙……? いつかと言わず今日から、書き続けては如何でしょう 手記を残すのは、きっとこれからの私達の仕事のひとつになりますよ。
[これから。 昔なじみが残した手紙は、やがて青年の下に配達されるだろう。 きっと、一人では抱えきれないけれど 支えてくれる相手は、傍で笑っていてくれる]
頑張りましょうね、一緒に**
(51) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時半頃
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ベネットは、ブローリンに照れた。
Ayame 2012/04/02(Mon) 00時頃
ベネットは、覚えておくのだが、多分また使うと思うので先に謝っとく。すまない。
Ayame 2012/04/02(Mon) 00時頃
ベネットは、ヨーランダを支持した。
Ayame 2012/04/02(Mon) 00時半頃
ベネットは、ダーラ>>-536スルーしてる。心の目を塞ぐ。お口リセットする。
Ayame 2012/04/02(Mon) 00時半頃
ベネットは、チョコが無くなってる……くすん**
Ayame 2012/04/02(Mon) 16時半頃
ベネットは、ホレーショーに使い込まれた。
Ayame 2012/04/02(Mon) 21時半頃
ベネットは、、だめだおやすみ**
Ayame 2012/04/02(Mon) 23時半頃
ベネットは、実は私、天狗だったんですと人外COして仕事**
Ayame 2012/04/03(Tue) 08時半頃
ベネットは、ミッシェルに首を傾げた。
Ayame 2012/04/03(Tue) 22時半頃
ベネットは、ミッシェルをつんつんつついた。
Ayame 2012/04/03(Tue) 23時頃
ベネットは、眠気が限界でした。一度退席打っておくおyおやすみなさ0い
Ayame 2012/04/04(Wed) 02時頃
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[ダーラの死を人づてに聞いた青年は 出ようともしなかった本屋の扉を開き、村の中を走る。 酒場に飛び込んでカウンターで見たのは、ダーラが書いたと思われる手紙。 コップに差し込まれた紙を開いて眉を顰めた]
……こういう冗談、笑えない……
[唇を噛み、カウンター下を探る。 酒場の権利書を手に、見上げる天井 何時もの調子で軽く頼みごとをされたような錯覚。 ちょっとの間、店をよろしくなんて そう言う心算で残したわけではないのだろうけれど]
(128) Ayame 2012/04/04(Wed) 23時頃
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酒場と墓場と本屋と 三つ同時に面倒見られるほど、器用じゃないのは知ってるでしょ。
[昔のように、少し頼りなさそうな顔で話しかける 相手はもう居ない]
酷いなぁ……二人とも 勝手に逝かないでよ……寂しいじゃないか
[ポツリ、誰も居ない酒場に青年の弱音が落ちた**]
(129) Ayame 2012/04/04(Wed) 23時頃
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