264 サトーん家。4
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─ 公園にて ─
[ぐるんぐるんとジェニファーの身体が左右に揺れ始めている。 鳥取の突っ込み>>3:119は秀逸だったろう。 ライブか或いはメトロノームか…どのみち尋常な揺れ方ではない。顔が買い。これはもう、相当な危険状態だ。]
じぇーにふぁー、さんっ もうダメです、よう……きゃっ
[放っておくと倒れてしまいそうで、支えようと手を伸ばせば身体ごと倒れかかって来る彼女の重みに逆に倒れかけたりもした。もはや女子会トークそっちの気だ。それどころじゃない。]
サトぽよ……、ですか?
[何となくジェニファーの酔っ払いトークに相槌を打ちながら、鳥取を見る。どうしようという視線を送れば、彼女は甲斐甲斐しくジェニファーを餌付け…もとい面倒を見てくれる風だった。流石頼りになる先輩である。倉田はこの時、ジェニファーが倒れ込まないように目を配りながら、ブルーシートの上を片付けていたりする。物が散乱している状態では、下手をすると大惨事だ。]
(11) 2017/02/28(Tue) 16時頃
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おかえりなさい。
[だから買い出し陣が公園に戻って来た時、倉田は幾分か酔いがさめたような顔をしていた。より著しい酔っ払いが傍にいたために、何だか少し醒めたといった状態だ。
間髪おかずに放たれる、年上女性陣の刑部殺し。倉田はといえば、先輩二人の演技にびっくりしてる間に、機を逃してしまったというのが正しい。むしろ、ペットボトルを足の上に落として悶絶する刑部に、]
だ、大丈夫??
[おろりと声をかけてしまったりなどしたものだが。]
(12) 2017/02/28(Tue) 16時頃
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瀬礼先輩、
[ひとしきりの騒ぎが収まれば、アイスを受け取ろうと>>3:127コンビニのビニール袋下げた先輩へと声をかけ。柔らかく、はにかむような笑顔を浮かべ見上げた。]
お買い物、ありがとうございました。 あっ…、嬉しい。 私好きなんです、これ。
恵さん、良かったら一緒に食べません? 美味しいんですよ、ショコラノワールバー。
[嬉しそうに笑うと横から聞こえた声>>10へと顔を向け、かしゃりと小さくアイスの袋を振って示した。]
(13) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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[ブルーシートの上は、既に少し片づけてある>>11 風も冷えてきたし、そろそろ引き上げ時だろうか。]
サトぽよ先輩、梅酒美味しかったです。 飲みやすくてつい飲んじゃいました…。 美味しすぎてジェニファーさん飲みすぎちゃったみたいですけど。
[何気にサトぽよ呼びしながら、酒の主に礼を言い。 なんのかのと、梅酒は結構好評だったようでそこそこ減ってる。倉田も幾分飲ませて貰ったから、焼酎同様に簡単な感想を申し述べてから、辺りを見回した。]
(14) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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[既に一度、コンロの火は落とした。 撤収するなら動こうか、その前にアイス食べないと溶けちゃうかな…そこまで思考を巡らせていたところに、]
… くしゅんっ 、
[小さなくしゃみが一つ込み上げて。続いてふるりと肩が震えた。*]
(15) 2017/02/28(Tue) 16時半頃
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─ 少し前、公園 ─
はい、少しだけ… 風が出てきたからかなあ。
[瀬礼の問い>>26に、こくりと頷き。 酔いのせいもあるだろう、飲んで暖かくなる人もいれば逆に冷える人もいる。倉田はどちらかというと、後者のようであった。]
さとぽよ…あげぽよ…… じゃあ先輩は、せれぽよですか?
[言えば鳥取>>36と被った。 ふふと笑って、先輩を見て笑顔で頷き。]
ありだと思います、せれぽよ。
[ね〜。と、女子同士額を寄せて少し笑った。]
(46) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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― ハイツ沼田 201号室 ―
ただいまー。
[何の違和感も無しにいつもの挨拶をして、人の家に上がり込む。 持っていた荷物を脇に避けながら、ひょいと家の中を覗き込んだ。既に家の中にいるのは幾人か、殆ど最後に上がり込んだ倉田は、ひとまずみんなの靴を揃えておくことにした。]
あら?ジェニファーさんの…
[靴が足りない。そう思って見渡せば、さして探す必要もなく部屋の中に彼女のヒールがてんてんと転がっていた。それも拾って玄関に並べる。]
(48) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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えっ……
[何か変な声>>40がした。 続いて鳥取が怯えた声>>44を上げるのに、倉田もそちらを見る。行き倒れが見えた。うわあと思いはしたものの、存外平気な顔でいたのは既に他に怯えた人がいたせいだ。]
ジェニファーさん?大丈夫……?
[むしろ声が心配げになったのは、意識をなくしているのではないかと案じた所為。それでも三瀬が彼女の様子を確かめれば、ほっと安堵の息を落とした。]
あっ!!それじゃ何か敷くもの用意しますね…!
[彼女を運ぶのはお任せして、ぱたぱたと用意をする。 薄い敷物を下に敷いて、クッションを枕代わりに当てがった。 毛布が掛けられれば、これでひとまず大丈夫だろう。]
(50) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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お水…用意しておいた方がいいのかしら…
[当の本人といえば、ゾンビのようなうめき声を上げている。 それに僅かに眉を寄せ、一応ペットボトルの水を枕元に置いておくことにした。気が付けば飲むだろうし。]
〜〜…、さむ、
[落ち着けば、また少し肩が震えた。思わず自分を抱き込むようにして腕を温めてみる。先程の瀬礼>>49の言う通りだったろう。少し困った顔をした。お風呂との言葉があったけど、流石に少し躊躇うものがある。]
じぇに、ふぁー さん…?
[妙な寝言(?)が聞こえた。 えっという顔をして、思わず瀬礼を見上げた。]
(52) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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