303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ルイじゃな?ほほ〜? あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!
[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、 追及をするほど野暮ではない。 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]
天使だから、ではなく。 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。
[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。 彼はあるようにみえる。 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]
(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[食堂に向かうなら、と思ったが、 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。
なので聞けるなら今の内。>>234 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]
――…
そうか。 そうじゃな。 そう言ってもらえると、嬉しい。
[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]
さすがの天使様じゃ。 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?
[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]
(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236、 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。
今後の絵も期待しようと思った。
かくして保健室、 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*
(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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おお、もちろんよいぞ!! うちは広いからのう。
なんならもう一部屋追加で借りてもよいくらいじゃ。 秘密基地として!
[頼られるなら、それはもう。>>241 笑顔で全力でドンと自分の胸を叩いた。
そこまで要らないと言われるとちょっとしゅんとするが、すぐに立ち直るし場所を皆に教えるだろう。 必要ならばもちろんさくさくと手続きをする。
学園近くにあるデデーンッ!とした高級マンションの場所と部屋番号を。]*
(243) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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ハロウィンは、えっずっと使うならそれでもよいぞ。
2020/01/11(Sat) 14時頃
ハロウィンは、価値なんてわかりません!って顔をしている。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
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─ 保健室・回想 ─ >>244>>245 [人間と一緒、と言われストンと落ちる。 彼らもきっと、生きてるんだ。 さっきも怪我をしていたし、回復も必要、 おとぎ話の中みたいに、不死ではない。
謝られると首をふった。]
そんな! 大事なことだけでも、 おしえてもらえてうれしいのじゃ。
[そうして流れ出すあたたかいメロディー…、]
(358) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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──♪>>246>>247
秘密の頁をめくろう 隠された物語の隠された節(セクション) ワタシの知らない ここでない世界 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー
devil's proof? そんなフレーズ どうして生まれたかなんて 簡単じゃない 考えてもみなかった いるからこその言い回しなのね
人々の敬い そして恐れは 今や幻 おとぎ話の中でしか いないと思い目を逸らしてた
(360) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[いつのまにか胸の前で手を組んで、 少しだけ視線をしたにうつむけた。
無知は罪だというけれど。 存在を隠しているらしいのも解るけれど。 居ると知ったならば、もう居ないと思っていた頃には戻れない。
小さく息を吐いた。]
[>>248そのあとの矢継ぎ早の質問にもさらさら〜っと答えてくれるのに、おお〜〜っと拍手をしたい気持ちだ。 本当に感謝をしてもしたりない。]
(362) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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そうじゃ、洗濯じゃ。 洗濯したあとピーンとぱりっと、 きれいにシワを伸ばす作業じゃ!
[クリーニング>>279についてはそう答え、 やりとりを見ながら小さく笑い。 必要ないと言われると>>281解ったと頷く。]
了解じゃ。 ふふふ、誠実か、そうじゃの。 訂正はせぬぞ。
イースターは不思議じゃが、 なんというか、いいこじゃのう。
(364) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[そうしておうちの仕分けが始まる。 秘密基地にストップ>>266をかけられ、 ふんふんと頷く。 別に必要がなければ大袈裟に用意する必要も確かにないのだし。
ただ、>>328]
わらわはべつに用意してもよいが…
[シロと呼ばれている聖愛によしよしなでなでされてゴロゴロめろめろ>>328しちゃっていた番犬と聖愛たちを見比べる。]
余計なことはしないほうがよいか??
[シロではなく聖愛に聞く。 なんだかんだそちらに向かう様子に、必要があれば連絡してくれと伝えた。]*
(365) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
[あのあとしれっと普通に授業を受けて、 時間は経過して今は夜だ。>>260
必要なものを買い込んで、 なんなら追加分はいつでも買いに行ける環境だ。 伶の怪我について、病院に行くのがまずそうならばこの部屋まで医者を呼んだりもしただろう。
ふかふかのソファに座りながら、 自分は淹れたての紅茶のカップとソーサーを両手に持っていた。 ほしい飲み物はリクエスト制で言えば出てくる仕様だ。人払いは勿論してあるのでカラオケボックスみたいな注文形式だが。今夜のこの部屋は歌スポットになるようだからこの例えで恐らく間違っていない。ちなみに使うかも自由である。 机にはちょっとお高いお茶菓子やおつまみが雑多に並んでおり見映えはあまりよくなかった。
伶の話が始まると彼女を注視する。]
(366) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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>>260>>261>>262>>263
[一旦、とおかれた話に、 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と息を吐いた。]
わらわ、口が固くてよかったのじゃ…。
[最初に出てきたのはそんな感想。 ただの人間、と強調する言葉にひっかかりはしたが、 今はそれよりも]
天使候補生。 それに、ヨーラおねえさまが…。
あのルイが、それを告げる天使なのじゃな? ははあ、ははあ。 なるほどのう。
[質問はとくになかったので頷いて促す。]
(367) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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>>265
伶おねえさまが!?
[思わず声をあげてしまった。 結局はなれなかったと聞き、 続く言葉に少し目を細めて、
そして突然歌い出された歌を聞いた。 思うことはいろいろある。 「私のために争わないで!」をこの二人(?)は経験済みなのだ。 それこそ漫画の世界の話だと思うけれど、でも、現実にそうされることの辛さは伶の歌の力にてひしひしと伝わってきていた。]
(368) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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……天使になったら、 どうなるのじゃ?
[ぽつり、と呟く。]
もう、地上には居られなくなるのか?
[カップの取っ手を握りしめた。]
(369) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、イースターにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
えっいや その 出すなら出すが…
[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]
え?? ときどきへんな音しておるが、 だ 大丈夫か??
[もう手遅れ?? 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]
ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…
[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。
託して、待っている。]
(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381]
マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。
[変なところで感心した。]
(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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えっ、あ、ああ。 もちろん!すごい話なのじゃ!
すごい話で、……
すごすぎて…
本当にわらわが知ってもよかったのか、 少し怖い。……。
(386) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[二人の会話を聞いて思う、 やはり私は完全に部外者だ。
巻き込まれはしたけれど、 事情を知っただけで、彼彼女らの手伝いになれるような事はできそうにないと思ってしまっている。
私は普通の人間だ。 たしかに、この境遇は面白いと思う。 憧れてた。こんなことが起こったらいいのに。
だけど目の前で起こっても結局はなんとなく、 蚊帳の外から見ているような心地だ。
事情を知りたがったのだって、 単なる自分の好奇心だけ。 何かを手助けしようなんて思ってなんていなかった。]
(388) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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そう か、そういえば 急に現れたり消えたり…あれも天使じゃったからか。
[普通の人間にはみえなくなる、ときいて、 またきゅっと口を引き結んだ。]
まだ、候補生のヨーラおねえさまの前で、 いうことではないかもしれないのじゃが…、
わらわは、 伶おねえさまが天使にならなくてよかったと思う。 なっておったら、わらわとは出会えなかったのじゃ。
(389) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[ヨーラの方を見る。]
わらわは、ヨーラお姉さまにも… おらんくなってほしくはない……。
じゃが、これはわらわのワガママじゃ。
[視線をまた、下におとした。]
のう、普通の人間であるわらわに、 できることなぞあるのじゃろうか?
(391) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[今夜のカラオケボックスでも、 私は突然歌う気にはまだなれなくて…。
それでも私の胸のうち、 歌は突然流れ始める───……。]
(406) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪ 私は言いつけを守る良い子なの
お家でパイを作ってママが待っているわ だから寄り道なんてせず 早く帰って私もウサギに会いに行くの
ママはパイ作りが上手い評判の美人 私はママの自慢の子なのよ たくさん習って私も狼とお茶をするの
拙いダンスは上手くいかずに ちょっと転んで泥だらけ
言いつけを守っていたら何も知らなくても きっと幸せになれると信じているのよ
(407) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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ハロウィンは、そうして人知れず突然の歌は終わっていった……。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[>>405お願いだ、と向き合われる。 どきっとした。]
わらわたちでも、助けられる…?
[次にヨーラをみる。 現に今、まさに今だ、不安そうな様子>>408に、 かちゃんっと机に紅茶のカップをおいた。]
ヨーラおねえさま!!
[そうしてヨーラの近くに行くと、 がしっとその手を掴む。 場の雰囲気にめちゃくちゃノせられた顔だ。]
(422) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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おねえさまも知らなかったのなら、 今、伶おねえさまに聞いてよかったのじゃ。
ヨーラおねえさま。 あのな、 わらわにはおねえさまたちの不安とか、 いろいろ、ぜんぜん、 ほんとの意味では解らないと思うのじゃが、
それでもいま大変!ってことはわかるのじゃ!
[そして今度こそ! 私は突然歌い出す───!]
(423) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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♪ どうしたらいいかなんて 解ってる人の方がきっと少なくて どうしたらいいかなんて 迷えることってきっと悪くない
散歩道 小さな石ころ けとばした? それともころんだ?
誰かに当たったり 自分が痛い目みたり やってみないと解らないこと きっとたくさんあるから
どうしたらいいかなんて 解ってる人の方がきっと少なくて どうしたらいいかなんて 迷えることってきっと悪くない
私も解らないけど 一緒に迷ったりするくらいはできるから……♪
(424) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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……わらわは、 まだヨーラおねえさまにあってちょっとじゃ。 じゃから、そんなに強く言えることも もっておらんのじゃが……、 いやほんとに なにをいきなりみたいな……
[フラグ不足が否めない。]
でも聖愛おにいさまとか、 奏おにいさまもいるのじゃよ!
とにかく!こう!一人じゃない!みたいな??
さっき伶おねえさまがいった、 誰にも相談できないって、きっとすごく、 すごく怖いと思うのじゃ、きっとじゃが…。
(425) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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なんじゃ なにをいえばいいのじゃ 他に
とにかくそんなかんじ!
[場の雰囲気にのせられたし、言ってることは本心なのだが、いまいち決まらない。歌を紡ぐ時間はあっても、決め台詞を考える暇がなかったからだ。決め台詞は重要なのだが仕方がなかった。
間をもて余してしまったらとりあえず伶の方をみることにした。]*
(426) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[自分にできることはないかもしれないけど、 何か要請があるなら全力で協力するつもりで。
もし必要がありそうならば、 一度帰国してきちんと悪魔や天使について調べ直してもいいとすら思っていた……。]*
(430) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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ちなみにハロウィンちゃんも お酒飲みたいのじゃが!!
[※未成年です。]
[え?今夜は飲みあかすとかそういう方向じゃなく?]
[せっかくのパジャマパーティ、 やっぱりいいワインを開けておけばよかったなぁと思った。]*
(435) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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飲むのじゃ〜♡
[もしや今ストッパーはヨーラだけなのでは? 止めなければ<取り消し線>女子会</取り消し線>飲み会になるのでは??]
[しかし貴族たるものワインくらいは嗜めなければ!]
[たくさん歌ったり語ったりで疲れた伶おねえさまへの労りも含めて、バカ高いワインを一本あけることにした。 もちろんイースターもほしいというのならあげるつもりだが、そちらのほうはさすがに止められるかもしれない。]*
(438) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、うっかり悪魔崇拝したらどうしよう。
2020/01/12(Sun) 03時頃
ハロウィンは、女子は甘味にはかてないものなあ…。
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[ヨーラの反応に笑みがこぼれる。 嬉しいのとほっとしたのが混ざったような笑みだ。]
ふっふ〜ん! こちらこそなのじゃ!
ヨーラおねえさまのこと、 わらわは伶おねえさまからちょいちょい聞いておるが、 ヨーラおねえさまはわらわのこと、 あんまりしらぬじゃろ?
だから今日はいい機会と思って、 た〜っぷりお話しするのじゃ!
そしてハロルリラちゃん、から、 ハロちゃんとかハロとかハロウィンちゃんとか、 愛称呼びになってもらうのを目標にするぞ!
[といいつつも、早速迷惑をかけるこの始末。>>448
ハロウィンちゃんがお酒を飲んだかどうかは………この場にいる人だけが知っているのだ。]*
(449) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ハロウィンは、たぶんテンション上がってきたらDVD上映とかもはじめそうなので、早めに寝るのが正解だった。*
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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