295 突然キャラソンを歌い出す村3
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笑夜さん、凄い人気だよね……
[同じクラスの笑夜メイ。彼女はいつもクラスの話題の人である。 どうやら雑誌モデルをやっているようで大多数の男子の視線を釘つけにしている。
『笑夜じゃなくて娼婦www』『握手会商法www』みたいな噂も流れてるけど、なんだか彼女の事は嫌いになれなかった。]
(87) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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あー、1限世界史かぁ……ダルいなぁ……
[もうすぐ授業が始まる。ゴールデンウィーク最後の授業である。 『英語はちょっとやっとかないとマズいよな。』 『数学は多分あんまり使わないからいっかな。』 『社会はそんなでもないからこれもいっかそれよりもゴールデンウィークどうしよっかな』
いろいろ考えているうちに気持ちはだんたんと*遠くなって*]
(88) 2019/04/27(Sat) 18時頃
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レナータは、我に返った。
2019/04/28(Sun) 10時半頃
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ー 教室 ー
あれ、今日めっちゃ寒くない?
[玲奈が窓の外を見ていると、チラチラと白い何かが見えて。]
(231) 2019/04/28(Sun) 10時半頃
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えっ ちょっとこれ雪じゃない?
[季節外れの雪、といったところだろうか。 さて、この時期に雪が降るとなれば暖を取る方法が必要だが、残念1年生の教室にはエアコンが無い。
となるとストーブでも持ってこないといけないのであるが]
(232) 2019/04/28(Sun) 10時半頃
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せんせー、倉庫からストーブ持ってきてもいいですか?
[流石にこの寒さでは授業に差し障りがある。 世界史の担当も許可を出さざるを得ないだろう。]
(233) 2019/04/28(Sun) 11時頃
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笑夜さん、ストーブ運ぶのちょっと手伝ってくれないかな?
[怜奈は笑夜にストーブを取りに来てくれるよう提案した。 笑夜とはちょっと話をしてみたいなって思ったし、何よりもこっそり着いてくるモブを使えばストーブの運搬には事足りるだろうと思っていたから。]
(234) 2019/04/28(Sun) 11時頃
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― 雪が見える1年教室 ―
[ストーブを運びに行こうとする直前、ロッカーの上のバスケットボールに目が行く。]
(249) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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[神森学園はバスケットボールが盛んである。 ギター部である怜奈はよくわからないけど、
どうやら近くにある森の辺りに住む、凄まじい能力をもった伝説の生徒がいて、全国大会に出る直前に交通事故で亡くなってしまい、その翌年彼の双子の兄が放つ絶妙な3Pシュートで全国大会に導いた過去があり、ここ最近は弱小校だったものの神森学園バスケ部に期待の新人が現れ、全国大会のチャンスが巡ってきた……らしい。
複雑すぎて登場人物の顔が全員同じ顔に見えてしまいそうな話である。]
(255) 2019/04/28(Sun) 18時頃
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顔はイケメンなんだけど、ね。
[なんでそんな話を怜奈が知っているかというと同じ学校のバスケ部にいとこが所属しているからである。
レギュラーであるかどうかも把握していないけれど、兎に角チャラいという印象しか残っていない。]
(256) 2019/04/28(Sun) 18時頃
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― 1限途中・廊下 ―
さむっ。こんなに寒いとギターの限抑えるのもキツくなるよね……
[何人かの援軍を得つつ、怜奈は台車にストーブを乗せ、廊下を歩いている。 ストーブというには季節外れなせいか、校舎の端にある倉庫まで行かないといけないのは、授業をサボる口実としては幸か不幸か。 他愛もないギターの話をしながらチンタラチンタラストーブの運搬に励む。]
(357) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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こう寒いと風邪引いちゃうよねー。 いや、ちょっと保健室とか行ってサボっちゃうみたいな。
[他愛もない冗談を飛ばしながら。 そういえば保健室ってこの先だったかとか考えてみたりする。 本当にサボったらどうなるんだろうとも。生徒会の人たちに怒られたりするのかな、*とかとか*]
(358) 2019/04/29(Mon) 02時半頃
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― 廊下での出来事ダイジェスト ―
ん。ギターの何が楽しいかって? んーんーんー。楽しいかっていうか、なんて言うんだろうなぁ。私にはギター(コレ)しかないからさー。
[怜奈は台車を押しながら、はにかむ。]
あんま笑わないでほしいんだけどさ、
(404) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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あたしね、シンガーソングライター志望なんだよね。 『あの人』のバックで弾けるくらいの技術も欲しいし、曲も作りたいの。
[小さい頃、ギターを教えてくれた『師匠』の存在。歳はそこまで離れていないけれど、歌がとても上手い人だった、記憶がある。]
(405) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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笑夜さんみたいに可愛かったら売れる要素バツグンなんだけどなーなんちゃって…………って笑夜さん暑いの苦手なんだ。 日焼けはNGってヤツ、かな?
[暑いのが苦手なのはモデルをやってるせいなんだろうかと、思案するが。 そういったちょっと謎めいた笑夜の雰囲気も何処か怜奈が惹かれている一因なのかもしれない、とは感じていた。]
(406) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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えっ、ちょっと笑夜さん――――
[『壁ドン』でもされるかと思ったら笑夜が口にしたのは『何かがいる』(>>1:388)との言葉だった。 怜奈はオカルトに関してはさっぱりである。むしろ、自分に出来ることといったら、6弦で人の琴線を打つことくらいで――――]
(407) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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♪ ミステリアスな雰囲気 普通の高校生 とは違うこと気づいてる あたしとは違うこと
卑下しないで 半端者なんかじゃないよ あなたのこと理解する(わかる)人いるから 『わたしではないかもしれないけれど』
[窓の外から雪に濡れた小鳥がさくらんぼを銜え入り込み、笑夜の掌の上に落とすのを見ていた。]
懐かしささえも全部 愛憎さえも全部 望郷も恐怖さえも 全部飲み込んで 『毒林檎食べて眠るあなた呼び覚ますのは?』
[ポイッと捨てたさくらんぼはモブ男子の一人が見事にキャッチをした]
Ah 眩しすぎるあなたは 手が届かなくて Ah 静寂(と)ざした世界(こころ)は 生まれ変わることで 花開いていく 『Beauty,you're whitesnow.』
(408) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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――――へくしゅっ!
(495) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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― 3限くらい・1年教室 ―
…………うん。めっちゃ寒い。 どっちかというと足元が凄く寒い。
[怜奈はストーブの暖を取りながら、呟く。 とてもではないが4月とは思えない寒さである。 しかも、上空から来る寒さとは思えなくて、地面から、氷漬けにされているような、寒さ…………]
(496) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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ちょっと異常だよね、この寒さ。
[怜奈はこっそりスマホを取りだし従兄弟である戸高 基にラインを送ろうと。 親類でありながらも、チャラくてチャラくてウザいと、思いながらも上層階でこの寒さである。下の階にいる従兄弟はどうしているかはやっぱり心配ではある。
アイツめっちゃチャラいけど。 アイツめっちゃチャラいけど。 アイツめっちゃチャラいけど。
すっごく大事なことなので3回思いました。]
(497) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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『モトくん、今日めっちゃ寒いけど生きてる?死んでない?』
[モトくんは戸高 基の呼び名である。本人はあんまり気に入って無さそうなのはさておき。 あんまり飾り気の無い文章で送信。]
(498) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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…………おかしい。
(510) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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おかしいわ。絶対におかしい。
[ラインを送ってから既に52秒を経過している。 普段ならもう返事が戻ってきてもおかしくないはずである。]
(511) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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すいません、急にお腹が…………
[気がつくと、自分でも驚くような言い訳が口から発せられていた。]
(512) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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ああっ すごくお腹がっ これはいけないっ
[止めるのも聞かずに体はふと教室を駆け出す。 向かうは階段を一直線、3年生の教室へ**]
(519) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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えっ ちょっと どうなってるのよ――――
― 市内がキャラソンとユニゾンしてる時(いま)・3年教室 ―
[怜奈は現在置かれている状況を必死に把握しようとしている]
(668) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[おおよその話はこうだ。
(♪Rap)
保健室に行くふりをして教室を出たものの階段は凍結してるので恐る恐る降りて3年生の教室に降りていたらモトくんがぶっ倒れてた。むしろぶっ倒れてるモトくんに2年生の先輩がカツを入れたら気合い十分になったのでもしかしたら単に気合いが足りなかったのかもしれないne,yeah! けれど凄く白てキレい先輩が歌い出すとなんだか凄く寒く感じたんだけどよくよく聞いてみるとモトくんの初恋の人だって事が判明、おいまてよあたしそんな事全然聞いてませんよというかそれが原因でこんなに寒くなってんのウソでしょって思ったら何だかこの市内がキャラソンに包まれて、 『春!』 『息吹!』 『僕らの!』 『日々!』 暖かい息吹に包まれた神森学園はsay,SPRING↑↑ RING♪ DING★ DONG♪,cry,SPRING↑↑ RING♪ DING★ DONG♪......]
(673) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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レナータは、高速ラップを捲し立てた。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
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これが、歌の力なの…………?
[現状はあまり把握できてないがこれだけはわかる。
歌の力が強大であること。
そして心を揺り動かすものであること。
シンガーソングライターを志す怜奈にとって、大きな衝撃を与える1日となったのだった――――――――]
(675) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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ええ、そうですね。見知らぬ先輩。 あんまりこの学校自体の事はそこまで興味はなかったですけど、あの訳のわからない力は正直興味があります。
[隣にいたオネエ言葉の先輩は何気に常識人で足がついてる人だな、と思いつつも、奇しくも怜奈はこの前入学したばかりの1年生。無礼とは思いつつもあまり先輩の名前はわからないのであった。 それよりもあのとんでもな人がどうやら生徒会長らしい。 何も知らないで遭遇したら間違いなく『何でかそんなに偉そうなんですか?キングコングか何かですか?』とか言ってしまいそうだった。 あの顔だけはとりあえず覚えておこうと怜奈は心に深く刻み込むのであった。]
(697) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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ユキ先輩ですね、よろしくお願いします。 あたしは1年の瀬元怜奈っていいます。
[軽く会釈すると何かを思い出したかのように歩きだし――――]
(701) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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ラインすぐ返せよ心配すんだろこの野郎!!!
[基の元へ近より、大声一閃、蹴りを一発、振りかぶり。
ギター極めんとする者、手元は大事にするのが流儀であり。
従兄弟の心配をしていたのは確かではあるけれど、これは少し手荒い*再会で*]
(702) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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