55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[>>8しばらく反応がないかと思えば、ドアに何か軽いものがぶつかる音。その後も音はせず、首をかしげてノブに手をやればどうやら鍵はかかっていないようだ]
なんだ、いるのか? 入るぞ。
[そういってドアを開けた]
(12) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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[>>13身を起こしたヨーランダにむすっとしたまま近づけば、拳骨をひとつ頭に暮れてやりたい気持ちを抑えて指で頭を小突いた]
この馬鹿! 頭冷やせって言われて雨ン中に突っ立って風邪ひく馬鹿がどこにいンだよ、この馬鹿!
……調子はどうだ?
(16) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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>>17 てめぇの大丈夫はいつ聞いても大丈夫そうじゃねェな。
横にでもなっとけ、構やしねェから。
[ヨーランダは横になっただろうか。どちらにしてもベッドの主には無断で縁に自分もどかっと腰を落とした。 何で、という問いの続きは察しがついたが、しばらく応えず]
……夕べは悪かったな。
[何がとも言わずにただそれだけポツンとようやく口にした]
(19) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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>>21 横になっとけっつったろ。
[体を起こしたヨーランダの肩を押す]
何に対して謝ってんだよ。 変なことだァ?ああ、変なコト言ってくれたな、ほんと。 てめーのせいでひっでェ二日酔いだよ。
……で? あれは酔っ払いの戯言だったのか? 俺はあれを忘れりゃいいのか?
[少なくとも戯言ではなさそうということは、雨の中に立っていたということから予測はつくが敢えてそう言い。 そもそもヨーランダがどういう思いであの言葉を発したのか――それがわからなければなんの解決にもならない]
(23) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
>>26 追い出したのは俺が悪かったよ。なんもお前の言い分聞かずにな。
いいか? 嫌っちゃいねー。お前のこと嫌っちゃいねェから、もう雨ン中突っ立つなんて馬鹿なことすんじゃねーぞ。
そんな意味で頭冷やせって言ったんじゃねェからな。
[わかったか、といって毛布から頭を出したヨーランダの頭をつかむ。 さっぱり要領を得ないことを言っている自覚はあるので、雨の中には立つなということだけでも伝わればいいと次の言葉を探してしばし黙る]
(49) 2011/07/03(Sun) 13時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
で、ヨーランダ君は?このヤニクさんのことが好きで好きでしょうがありませーんって? 雨でアタマ冷やした結果がそれかよ。 ほんとに冷えたのか?初めて見た鳥を親鳥だって思い込んでねェか?勢いで言っちまったとかねェんだな?
[一息に憎まれ口をたたいてハァとわざとらしくため息をついた]
俺ァな、お前の気持ちにゃたぶん応えてやれねーよ。
嫌っちゃいねぇぞ。そこは勘違いすんなよ。
[念だけ押して、ヨーランダから視線を離し、少し遠くを見やる]
(50) 2011/07/03(Sun) 13時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
……俺は、一緒にいてほしいっていうやつを傷つけてきた。 あいつらが望むようなコトをしてやれなかった。 ま、コイビトより夢をとってたようなもんだからな。キーボードと結婚しろなんて何度も喧嘩したわ。
[できる限りのことはしていたつもりだったけれど。 しかしそれは言い訳にしか過ぎないような気がして口には出さない]
ヨーランダ。
[そう名前を呼んで視線を彼にやり、その顔は珍しく――珍しく真剣な顔になって覗き込んだ]
俺はお前が可愛い。傷つけンのなんてまっぴらゴメンだ。 だから軽はずみに一緒にいてやるなんて――いえねェよ。
(51) 2011/07/03(Sun) 13時半頃
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[>>60泣き始めたのには少し驚いたものの、黙ってヨーランダのいう事を聞いている。 涙に濡れた瞳が自分の視線と真っ直ぐ――彼の意志から真っ直ぐぶつかりあったのは、ここに来て初めてだっただろうか。
そして最後までその言葉を聞き終われば、ぷっと吹き出してそのまましばらく笑いが止まらない。 あーあ、と大きく声に出して自分が仰向けにベッドの上に身を倒す。
上半身を起こしているヨーランダの方へ視線を上げ、手を伸ばして涙をぬぐってやる]
傷ついてもしらねーからな。
[それは素直でない肯定の言葉。 同じことを言ったのか、という問いには口に出しては答えなかった。 ただ、ダメージを過剰に判断して後悔するのはやめようと、そう思った]
(64) 2011/07/03(Sun) 17時頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[>>70自分からの傷ならば痛くないというヨーランダを優しい――どこか嬉しさも混じったような優しい顔で少し見たが、すぐに力の抜けた笑いを浮かべて]
いい度胸だな。
はー、しっかし体調悪ィ時にこんな話するもんじゃねェな、お互い。 おい、この部屋水あったか?
[冷蔵庫にあるとかいわれれば、勝手に取り出して袂からゲイルにもらった胃薬を取り出し流し込んだだろう。
そして眠いといっているヨーランダにベッドの端に寄れとジェスチャー]
もう部屋に帰る気力なんてねェよ。だから入れろ。 とっとと寝てとっとと治すぞ、こんなもん。
[ヨーランダが寄ろうと寄るまいと、今度は足の上ではなく隣に寝転がっただろう。 そしてヨーランダの頭を二、三度なでて、オヤスミと声をかけた]
(74) 2011/07/03(Sun) 18時頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[>>76好きだといわれて頭を寄せられれば、しばらく頭を撫で続けながらも皮肉げな笑みを口元に浮かべて]
(ったく、調子悪くなかったら知らねェぞ…………ってだから、コイツ男!)
[自分に突っ込みをいれたところで、ヨーランダが眠りに落ちた気配を感じれば、天井を見て思い直す]
(……いや、それこそ知らねーな。絶対泣かしてやる)
[そんなことを思いながら眠りの淵にひきずられていった]
-回想終わり-
(80) 2011/07/03(Sun) 19時頃
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[今朝。起き上がってみれば悩まされていた胃痛からはすっかり解放されていた。 横で寝ているヨーランダの額に手をやる]
(まだちっと熱あるか)
[起こさないようにそっとベッドを抜け出し、一風呂浴びてくるかと部屋を出ようとすれば、かさりとした感触が足に当たる。拾い上げてみればピンクの用紙だ>>73]
なんだ?ゾーイの字か? ……ジェラート?
[BBQはいい企画だと思うが、ジェラートと特筆されているのが気になる。BBQといえば]
やっぱ肉だよなァ。
[とにもかくにも、これは自分宛てのメモではなく、部屋の主へのメモだろう。 そう思えばわかりやすそうな場所に置いておき、部屋を出、BBQの時間までに風呂に入ってもう一度ヨーランダの様子でも見に戻るかと*考えた*]
(81) 2011/07/03(Sun) 19時半頃
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