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ダウジング? ふうーん、お前そういう話が大好きなだけかと思ったら、本格的にオカルトに傾倒してんのなぁ。 ソレあたんの? 馬券とかも当てられんの?
[2本目、トータル3本目の500ml缶を飲み干しながら言った]
(1) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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ふーん。 じゃ、俺寝るわ。 寝る前に一戦やるなら付き合ってやるから部屋こいや、イアン
じゃ、おーやすみ
[ひらひらと手を振ると、缶を捨てて部屋へと戻って行き、何事もないようならそのまま就寝した。*]
(4) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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―翌朝― [目を覚ますと、空腹を覚えて階下へ降りる。 しかし食事の支度がされている様子はなく、外は相変わらずの猛吹雪。 がしがしと寝ぐせのついたままの髪を掻き、玄関前の駐車場を見やれば、一見して昨日雪を除けたはずの車は再び雪に埋もれ、凍結して使いものにならなそうな様相が見て取れた]
……ひでぇ天気。 つーか腹減ったけど、朝食ってついてないんだっけ、ココ?
[暖炉の火が弱くなってきており、オスカーがまだ寝ているのを見て薪をひとつくべて灰を掻きまわし、ソファに座った。]
まだ早かったかな。 待ってみるか。
[そのまま、セルフサービスのコーヒーを飲んでくつろいでいる]
(13) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
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…こないな。 なんかいかにも用意やりかけって感じだけど。 実はこれで朝飯終わり、なんかな。 腹減ったし、あるもの食べていいのかな
[パンとライス、ポタージュが並んだテーブルを見て一人ごちる。 何気なくTVの電源を入れれば、大雪警報のニュースが流れてきてげんなりとした顔をした。]
……うげぇ。
[寝ぐせのままではあったが、すでに着替えていたので、朝食にはまだ手を付けず、そのままもう一度ソファに座り、ニュースを見ていた**]
(17) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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はよーさん。
[>>16アイリスの挨拶に普段通りかったるそうに手を上げて応える。 しかし、電話が通じない、という呟きを聞けば、怪訝な顔をした]
なんだって? ……電話線が雪の重みにやられたとか? 外に連絡が取れたところで、迎えが来るともおもえねぇが、連絡がつかないのは困る奴いるかもしれねぇな。 冬休みなお気楽大学生どもはまあいいとして。
管理人はしってんのかな。
[寝ぐせを直そうとしているのか、酷くしているのか。 髪をもう一度掻くと、眉根を寄せて窓の外の白に染まる景色を忌々しそうに見た。**]
(19) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 08時頃
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―ロビー― [続々とロビーに現れる客を長めつつ、空腹に勝てずパンを一切れ摘まんで食べる]
冷めてっけどンまいな。 此処で焼いてんのかな。
[暖炉の火がパチパチと爆ぜる中、もごもごと食べながらしゃべる呑気な声が響く。 皆の深刻な様子に、試しに繋がらないと言われたフロントの電話を耳に当てて見るとうんともすんとも音がしない]
ああ、こりゃマジで雪でやられてんな。 車も駄目、ってなると…ま、いざとなればこの立地ならスノーモービル位あるっしょ。
[管理人室にドナルドとアイリスが行く様子は見送る。アイリスの怯えたような姿を見て、肩を竦め]
……ちょっと過敏なんじゃねぇの? わっかんねぇな
(44) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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ラルフは、モニカも勿論見送る。ついて行くことはしない
2011/01/17(Mon) 22時頃
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[全然平気、と言われ、やや間を置いて首を傾げる]
いや、雪の怖さは十分知ってるし、平気とはちげぇような…。 雪の重みでライフラインやられたら、相当キツいしね。 でもまあ、暖房が暖炉だから薪があるうちは凍死はしないだろうし、季節的に備蓄は十分してるだろ。食料も。 ねぇーとは思うが、1週間吹雪いても持つだけの量はあるだろ。 と、思うから後は無暗に怖がってもしゃーねぇし、変わりやすい山の天気の機嫌が直るの待つしかねーよ。
今、スノーモービル使うのが危ないのは言う通りだな。 土地勘もねーし、此処は待ちの一手。
[冷えたスープを啜って顔を顰める]
だから、腹ごしらえでもして、のんびりしてればいいの。 アンタも食う?ええと…名前は… もっとも、暖め直した方が、よさそうだけどね。
(50) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[リンダがサプライズツアーじゃない、というのには頷いて]
だよなー、マジ勘弁してくれっての。 これもイベントの一環なのか、もしくは吹雪で電話以外にも何かあって対応に追われてるとか。 考え付くのはそんなとこか。
……ああ、なら手伝った方がいーか。 万が一電気のない生活とか俺ヤだし。
[一人分づつ更によそってあるスープとパンとライスを眺める]
…温め直しは、セルフサービス、かな。
(51) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[割りきれない、と言う言葉にも特に感情の起伏は見せず]
まあ、大体の女の子ってそういうもんなんじゃないの。 つーか俺が「キャーコワーイ」なんて言っててもキモいだけだろ。 オカルト野郎と違って怪奇現象も信じてないし。 ユーレイなんてプラズマが見間違いです。
メアリーね。えーと、アンタは、確かリンダ、だったっけ。 俺はラルフ。吹雪が止むまでは確実によろしくだな。
[首を傾げるのに、つられるように傾げて]
そいや、起こしにもこなかったな。
(54) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[厨房を覗きこむ様子に、さして止める気もなさそうに言う]
何人か管理人探しに行ったみてーだし。 一応待ってた方がいいんじゃねぇ? 献立の計画とかあるかもしれんし。 まだ鍋に余ってるなら、温め直すくらいは全然オッケーだろうけど。
(57) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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救急車もこの吹雪じゃきてくれねーだろうしなあ。 医者、いんのかな。
[温め直していたり、オーブンを覗いている横で冷蔵庫の中を覗いている]
ん。食材はたっぷりあるな。
[人数をカウントする声に少し視線を上向ける]
俺にイアンに、オカルト野郎に、眼帯にーさん、オスカーに、メアリー、リンダ、アイリス…だっけ?あとあの背のちっさい子。 昨日ロビーで見たのはこのくらいかな。9人。 …とりあえずこの中に医者はいなそーだが
(77) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[ぐったりとしたアイリスに肩を貸して戻ってきたモニカと、其れを追うように来たドナルドの姿に怪訝な顔をする。]
何かあったの?
[ただならぬ様子に、疑問に思い問うた。]
(88) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガスが漏れたぁ? 管理人室行ったんだろ? …それで、しめてきたわけ? ていうか、管理人さんは?
なんかよくわかんねーし、俺、見に行ってくるわ。
[管理人室に向かおうと、ロビーを出た]
(91) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[ロビーを出て行きかけたところで、ドナルドの>>92が耳に入る]
はぁー? だからさあ、サプライズツアーじゃねええんだから。そういうのはもういいよ。 まあいいよ、ちょっと見に行ってくら。
[>>94には軽く手を振り]
んー。 ガスじゃなくて、死体があるらしーぜー。 もーさ、そういう余興はおなかいっぱいだし、文句言いに行ってくるわ。
[ロビーからモニカたちが来た方向にあたりを付けてスタッフルームへと歩く。]
(100) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―スタッフルーム― [スタッフルーム、と書かれた部屋の扉の前。すぐに僅かな異臭が鼻をつき、顔を顰める]
…は? 何この、鉄臭いのと、流し忘れたトイレみてーな匂い。
[怪訝な顔をしつつも、異臭に一度は躊躇いながらも、ドアノブを回して扉を開けた。 目にした光景は、カーテンレールに磔にされ、胸元を血で染めている女の姿と、その足元で倒れ伏す男の姿。]
……はっ…、はぁ? な、おい、バッ、冗談が過ぎるんじゃねえの!?
[慌てて身を引き、どさっと尻もちをつく。]
余興で―――このニオイは……本気すぎるよなぁ…
[茫然としたように呟き、袖で匂いを防ぐように口許を覆う]
(107) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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ラルフは、テーブルに置かれたスタッフルームの鍵をひったくるように持って行っていた
2011/01/18(Tue) 00時頃
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[腰が抜けて、暫く座ったままぼうぜんと目を見張っていた。]
う、わ…なんだよこれ、趣味ワリィ…ッ 早く戻ろう。
……。わりぃ、オスカー、腰抜けた。 ちょい腕かしてくんねぇ?
[室内の光景からは目を離せぬまま、背後のオスカーに頼んだ]
(117) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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おまっ、馬鹿ッ…!
[頼んだはずが中に入っていくオスカーに叫ぶ。 その驚きからか、よろけながらもどうにか立つことができた。]
どう見ても死んでんだろうがッ!! ったく、ほら、行くぞ!
[先ほどの自分と同じように尻もちをつくオスカーの腕をひっぱりあげる。]
担いで連れてかれたくなけりゃ自分で歩けッ!
[そのまま力任せに部屋から引っ張り出し、叩きつけるように扉を閉めた]
(125) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[やってきたイアンと鉢会えば、珍しく険しい顔をしているだろう]
おい、イアン、マジでヤベーよ。 見んなら止めねーけど、覚悟して見ろよ。
[イアンが扉を開けるようなら、少し離れたところで待っていることにする]
(132) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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もう立ってるっつーの。 つーかアレ見て腰抜かさない方がどうかしてる。
[うっぷ、と口許を袖で押さえるものの、吐きはしなかった。 そのままロビーへと戻ってくると、どさりと開いている椅子に腰かけ、覚束ない手付きで煙草を掴みだすとガチガチと何度もライターを付け損ね、漸く火を灯すと、待ちきれない様子で深く吸い込む。
ぷはぁ、と煙を吐くと、漸く口を開いた]
どーやら変質者の殺人鬼がいるらしーな。 マジキモいし。 あれか、何、まずは警察? 救急車や医者はもういらねーな。 ていうか俺はさっさと帰りたい。
(140) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けもみ消すと、立ち上がる。]
車でこの積雪漕いでくつもり? 現実的じゃあないと思うが… 俺はスノーモービル見てくるわ。
[乾燥室から昨日つるしておいたウェアの上着を着込むと、スノーモービルを探しに外に出る。 直ぐに見つかったそれは、前部が吹きざらしになって中が雪に埋まって凍結していた]
チッ…
[どうにか動かないかとエンジンをかけようとしてみるが、回りすらしなかった]
っざけんなよ、変態殺人鬼と吹雪が止むまでひとつ屋根の下かよ!
(160) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[戻る前に、自分の車と思われる雪だまりを払ってみようと試みるも、吹きすさぶ雪でガリガリと凍結してそれも叶わなかった。 ドナルドとどちらが早かっただろうか。 戻ってくると、乾燥室にウェアを再びかけ、暖炉のそばで凍えた指を擦り合わせる]
…ったく、冗談じゃねぇ。 今見てきたが、スノーモービルも凍りついて使いものになんねぇ。
車も自分のしか見てねェが駄目だなありゃ。 にーさんが他のも見てるかもしれんが、あんま期待できねー。
[温かな食事が湯気を立てていても、とてもじゃないが手を付ける気にはなれなかった。]
部屋に鍵でもかけて、吹雪止むまで引きこもるしかねーってことかよ。
[苛立たしげに毒づいた。**]
(164) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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楽しそうだなオカルト野郎。 この中に犯人がとか本気で言ってるわけ? スタッフルーム見てきたら?そのいみわかんねーアリバイ理論言う気もなくなるから。
[アイリスが固まっていた方がいい、と言うのには険しい表情で]
そこのオカルト野郎がいうにはこの中に犯人がいるらしいぜ? 犯人かもしれねーのと仲良く固まってるなんて御免だね。 俺は部屋にかえる! 吹雪が止んだらソッコー帰る!
[吐き捨てるように言うと、2階の自室へと戻り、大きな音を立てて*扉を閉めた*]
(171) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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―2017号室― [衣服に染みついた異臭を厭うかのように、備え付けのシャワーで熱い湯を頭からかぶる。 電力は生きているようで、狭い室内は吹雪の白よりも白く、湯煙で白く満たされる]
……はっ
[蛇口を閉める。半端に長い髪を伝い落ちる滴が、ぽたりぽたりと床に音を響かせた]
…今時磔とか、どんだけイカれてやがんだ。 ッチ、つくづくついてねぇな
[髪に隠れる顔に浮かぶのは、口許を歪めた自嘲気味な笑い。 イアンには太い重いなどと言われるが、好んで着る緩い衣服を脱げばヘビースモーカーのインドア派らしくどちらかと言えば細身だ。 暫く手を突いて立っていた後、バスタオルで身体を服と、下肢だけは着衣を身につけ、頭からバスタオルを被る。]
酒飲んで寝て待とうにも、俺ザルだしなあ。
[備え付けのミニ冷蔵庫を覗きこみながら、溜息をついた。 ぽたり、ぽたりと夜色の髪から滴が落ちた]
(233) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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電気とボイラー止められなくてホントよかったわ。 ま、なけりゃ犯人にとっても都合悪いだろーし当たり前か。
[幾ら飲んでも酔えない酒に頼るのはやめ、片手で髪を拭きながら煙草を咥え、安物のライターで火を灯す。
白い窓辺の景色に、赤い焔がやけに鮮烈に映る。]
……さっさと止んでくれ
[煙と共に吐きだされた呟きは、切実さを帯びていた]
(239) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23時頃
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[何本かを立て続けに吸えば、中身の無くなった煙草の箱をゴミ箱へと投げいれた。 赤が無くなれば急に部屋の色彩はそら寒くなり、億劫そうに上着を着る。]
……鍵もかけたし。 ドアチェーンもかけたし。
[どさりとベッドに身を横たえる。]
寝るか。
[しかし、眠れずに何度もごろごろと寝がえりを打っていた]
(249) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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[天井を眺めているのにも飽きた様子で、暇を持て余し旅行バッグの中から一冊の本を出す
背表紙のタイトルは―――『悪霊の宿』]
なあ… 俺、ホラー嫌いだって言ったじゃん? あいつ、本当、俺のイヤがること好きだよな
[開かれていない真新しい本を、眺め、溜息をついた]
(279) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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わざわざ買うとか本当嫌がらせにも程がある。 あの女に別れ際に押し付けりゃよかったな。
[パラパラと捲り、ところどころ虫食い読みをする]
―――引きこもった奴から死んでんのな? はっ、B級ホラーの定番だねぇ。 ま、そういう解りやすいのは嫌いじゃねーけど。
[くつくつと笑った]
(285) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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死んでまでさぁ
存在し続けるなんて、――― 死ぬ意味が、無い。
[本をベッドサイドに放り投げ、天井を見上げて呟いた]
(290) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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