282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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─── 前日:図書館 ───
[ " 考え事? "なんて聞かれても 正直に答えられるわけがなくて 「 宇都木くん、人間は考える生き物よ 」 なんて はぐらかせておいた ]
ううん、なんだか面白そうな お話ね せっかく置いてあるんだし 私も読んでみようかしら [ 本を運んでくれる彼を誘導しながら 所定の本棚に次々と収めていく 司書に一番求められているのは 本の管理能力です、と言わんばかりに ]
(0) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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あら、歌までついてるのなら 今度 読み聞かせてもらった方が早いかしら? なぁんて、冗談よ
[ 背伸びして高い棚に戻そうとするけれど ぷるぷる足が震えて届かない 「 お願い 」と本を彼に渡して
─────やがて閉館時間になれば、 " お待たせしてゴメンね あらたくん " と 言葉を添えて体育倉庫へ向かったでしょう ]*
(1) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ どうも彼がお薦めする本は 読み聞かせだと1時間ほどかかるらしい>>2 絵本、あなどりがたし " 1時間は……考えておくわ " 言葉を濁して返すのが やっと ] ……………… …………。 [ 下の名前で呼んで、呼ばれて 体育倉庫に向かう間も なんだか変に緊張してしまって──── 彼は誰とでも下の名前で呼び合う人なんだろう そう言い聞かせながら ]
(17) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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あ、これこれ とりあえずこのマットをひっぱっ……うぷ [ 体育倉庫に入れば 月の光が窓から差し込んでいた 光の中ひらひらと舞うのは───大量のホコリ マットを見つければ駆け寄って 側面についた取っ手を握り、引っ張ったけど 逆に引っ張られて 顔面からマットに沈んだ ]
(18) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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うん……私だけだと 台車に乗っける事もできなかった、かも [ マットは彼に任せて 上手く前が見えないかもしれないから 私は扉を開けたり、誘導を 受付横に出来た絵本コーナーの前に 置いてもらったら、" ありがと "とお礼を ]
(19) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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社会人なら お礼に一杯御馳走しちゃう って言うところなんだけどね オバ……おねーさんが 帰りにコンビニで何か奢っちゃう!
[ まだ積み重ねられたマットの上に座り込んで さっき彼が言ってた絵本でも探そうかと 満面に笑みながら 絵本の棚に指先を伸ばした ]**
(20) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ 彼に差し出されたハンカチ───── 今日は男物だったのかしら?>>23 " 洗って返すね "と受け取れば ハンカチで顔のホコリをはらって 服のポケットに収めておいた ] だって… 本来なら時給であげたいぐらいよ? 昼間から手伝ってくれて ………本当に感謝、え……? [ 絵本の背表紙をなぞる指を止めて、 彼の方へ顔を向ければ 見つめられていて>>25 うーん、と首を傾げながら ]
(30) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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ずっと、じゃないわよ? 交代でかわってくれる人もいるから 館長とか、館長とか [ ここの館長は定年前という事もあって 数年前からダンスは辞退しているそうで " 踊らないの "と尋ねられれば 気まずそうに顔をそらして、ぽつりと ]
私が踊らないと怒られる人がいるらしくって でも、学生さんに交じって……っていうのも 正直…恥ずかしいのよね
[ 顔を逸らしたまま 瞳の動きだけで彼をとらえ、唇を動かす ]
(31) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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ね、あらたくんは──── 私の華麗な踊り、見たい? [ ちなみに華麗さは欠片もないでしょう ]**
(32) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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……え、私の踊りを見るんじゃなくて
あらたくんと……おどる?
[ 既婚者の人と余興のように踊って 皆を楽しませればいいか──── ダンスパーティには そんな心持ちでいたのだけれど
一瞬、頭の中でイメージしてしまった ──── 彼と踊る姿を
開いたままの口を閉じて彼をジッと見つめる けれど、くすと口元を笑みの方向に曲げて ]
(35) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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もう、からかわないでよ あらたくんなんて…… たくさん申し込まれてるでしょ? せっかくフリーなんだから 素敵な彼女、みつけなさい? あ、介護にちゃんと理解のある彼女ね
[ 少し寂し気に笑いながら細めた目は 向き合った彼がぼやけそうな程に ]**
(36) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ 冗談っぽく笑みを返せば、 彼も合わせてくるはず───そう、思ってた ] ……あらた、くん?
[ " からかったり、してない ">>37 真剣な顔して言うから、目を逸らせなくなる 頬に向けて伸ばされた、彼の手 思わず 呼吸だけを止めた
けれど、触れられる事はなく>>38 彼が謝罪の声を落としてくる 私の顔からも 笑みは消えていた ]
(60) 2018/08/31(Fri) 14時頃
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……そんなの、いないよ
[ 唇を微かに動かして紡いだ返事は 音にはならず、彼の耳には届かない ただ、小さく首を横に振って
最後に笑顔をくれた彼の後ろ姿を 図書館でひとり───扉が閉まるまで ]**
(61) 2018/08/31(Fri) 14時頃
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─── 朝:自宅 ─── [ ────────眠れなかった
夕食を食べている時も お風呂に入っている時も 布団に潜り込んで 瞼を閉じた後も 何度も 何度も 彼の姿が浮かび上がっては、消える ]
(121) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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………明日には 返せるかしら? [ 洗濯して室内に干してあるハンカチを ボンヤリ眺めながら ひとりごと もしも もう図書館に来てくれなくなったら 返せなく ───────?
自責の念が 私の胸を、ちくりちくり 心の臓だけ 荊で絡めとられたかのような ]
(122) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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………謝るのは、わたしのほう [ ダンスパーティで踊るペア────── 全てのペアが恋仲、そんな筈もなく 私が学生の頃は ほとんどの生徒が 当日に会場でペアを作ってた 適当に
だけど、事前に組むことを約束したペア 其れは それなりの感情を抱いている場合が ほとんどで──────
彼が私を真剣に誘ってくれたとすれば ──────そういう事なんだろうか
いいえ、それを感じとったからこそ 恋に臆病な私は " 逃げた " んだ ──── わたしの、卑怯者 ]
(123) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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─── 図書館 ─── [ 休もうかと思ったけれど──── 生憎と急遽代わってもらえるような人がいない 目の下のクマは 薄いコンシーラーでは 消しきれなかったけれど、厚塗りはせずに 朝から見覚えのある顔が見えたので>>45 『 かしょく、さん おはようございます 』 そう、ちゃんと名前を憶えている事を アピールしたでしょう 彼に時間があれば、今度借りる本も " 課題 "に使うのか聞いてみたりして ]
(124) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[ 受付に誰もいなくなれば、 パソコンで掲示板を開いてみる 不意にクッキーをくわえている写真なんか 見つけちゃったから 慌てて椅子を反転させて、袖で目の下を拭った それからは誰が受付に来ても 2回呼ばれるまで、反応もせず うわの空 ]*
(125) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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─── 朝・図書館 ───
あら…そうしたら興味がある本、ですね
[ 私は普段通りに応対できているだろうか まだ二回しか顔を合わせていない彼 今の心境的には 普段との違いを 見抜いてしまいそうな常連さんよりも その方が有難かった ]
(143) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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なるほど……素敵な夢ですね でも気持ちだけ、なんて ちょっと勿体ない気もしますよ?
今、活躍している飛行機乗りさん達も 最初は気持ちだけ持ってて そこから頑張ったんだと思いますから
あ、私……余計な世話が多いって よく言われるので…聞き流して、ね? [ 会話をすれば、多少なりとも気持ちは上がる パソコンで少し検索した後 ]
(144) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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DVDの映像ですが、 コックピットからの風景が見られる シリーズもありますね
本で想像して、DVDでイメージして 気持ちとしては とても近付けるんじゃないかって思います DVDも貸出してますので、よろしければ
[ 誰かにお勧めするのは、楽しい 自然な笑みで 司書は、お答えしました ]*
(145) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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─── お昼前:図書館 ─── [ ぼんやり、していた 何処かを見ているような、見ていないような 受付の前に人影を作っても 全く微動だにしない 心と身体
けれど、繰り返し名前を呼ばれて>>146 ハッと我に返った
よく知っている、声 でもいつもの" やっほー "じゃない ]
(158) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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あら、た………くん [ ゆっくりと顔を上げれば、微笑む彼の姿 下の名前で呼んだことで 近くの学生がチラッと視線を向けたけど 私は其れに気付かない 私の瞳には彼しか映っていなかったから ]
(159) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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えっと、ね ハンカチ……まだ洗濯
あ、…………休憩は いまからでも [ " ハンカチ返せ "って言いに来たんだと思った お昼の誘い>>147だったと気付けば わたわた、と顔の前で両腕を交差させて " 話がしたい " という彼にコクンと頷けば 受付には" 外出中 "のプレートを ]
(160) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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昨日…奢れなかったから ………私が奢りたいな? [ 立ち上がって彼と図書館を出れば 一生懸命笑ってみたけど " 常連さん "の彼には、 変な顔してるだけに 見えたかも ]**
(161) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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─── お昼頃 ───
私は、どこでも……… [ 何処に行くか考えていなかった、と>>162 正直に話してくる彼 私は、その顔色をうかがう様に ほのかに笑んで、短く返す
普段なら───── " 若い子しか ちゃんとエスコート してくれないのね しくしく " なんて、冗談も飛ばせたのでしょうけど ]
(183) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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うん、日陰なら涼しいと思うし そうしましょうか? [ 彼が提案するままに頷くけれど 真夏の炎天下で肉まん食べるのは 体育会系の部活よりキツイ気がするので 日陰であれば、と付け加えて
昨日立ち寄る予定だった 学校近くのコンビニに入ればカゴを手にして 「 好きなもの カゴに入れてね 」 と 私が入れたのは、 パスタサラダと ペットボトルのお茶 それと、白桃のゼリー 私の定番 ]
(184) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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[ 公園に着いたら 良さげな場所を探して、きょろきょろと ちょうど木陰になったベンチがあれば 隣の彼を見上げて ] あそこにしましょうか? ………涼しそうだし [ 遠慮がちな笑みに、最小限の言葉 彼の" したい話 "が 何か分からないから 座って袋を広げる動作も、どこかぎこちない それでも 木を優しく揺らす風は心地良く ガサガサと揺れる木の枝が奏でる音は 私の心を少し 落ち着かせてくれた ]*
(185) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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─── 公園 ───
………うん [ 彼が飲み物を口にしたあと " したい話 " を切り出してくる>>187 私はベンチの上に買ったモノを並べながら 小さく相槌をうって 好意は感じていたのに、私は" 逃げた "から ここで 彼に酷い事を言われても仕方ない そう思えば 目を合わせるのが怖かった
──── けれど ]
(201) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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……ふぇ? へっ………??
(202) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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[ 彼が口にしたのは 昨日と同じ──── >>34 ううん、全然違う " 俺と踊る? "といった誘いではなく 願い しかも、彼女になった上で─── ?>>188 思わず顔を上げて 目をぱちくりと また口が開きそうになった 冗談でしょ、って 条件反射で 逃げ出そうと
だけど彼が、私の手をしっかり掴むから 瞳を揺らしながら彼の顔を見上げて 続けられた言葉>>189を───── ひとつひとつ 痛む胸に呑み込ませた ]
(203) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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[ 彼の震えた手、震えた言葉が── >>190
私に絡まった荊を 消し去っていく 跡形もなく ]
(204) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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もう……嫌われたんだと、おもってた 昨日のお誘いで 好きと思ってくれてるの うすうすと感じたのに…… 私なんかより同年代の子といるほうが あらたくんは 幸せだろうなって 揶揄った事にして逃げちゃったから……
[ 掴まれたままの手を────── 私の方からも ぎゅ、っと握り返して ]
(205) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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ね……あらたくんに聞かれたでしょ? " 恋ってどんなものだろう? "って>>0:173 …………今日ね、わたし…寝不足なの 昨日…ご飯食べても、お風呂に入っても 目を閉じても…… 何をしても あらたくんの事 考えちゃってた
その…… 私も もう…… 恋しちゃってた、みたい……あらたくんに >>0:206 だから……お返事は…全部、喜んで
[ まだ夏なのに、頬は秋の葉のように色づいて 恥ずかし気に俯いたあと 彼の肩へ コツンとおでこをあてた ]*
(206) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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─── 公園 ───
ふふ……おおげさ、よ でも、わたしも……ほっとしたら チカラが抜けちゃった [ いつもはカッコイイ彼だけど うっすらと涙を浮かべてる彼>>207を " かわいい "って思っちゃった 言ったら怒るかな、なんて口元が緩んだ ]
(214) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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………ん────…? 人に見られるのは気にしないわ?
普段クーラーの効いた部屋にいるし…… 私は 一人で公園とか来ないから ………ちょっと新鮮、かな
あ、寝ちゃいそう…… [ 彼が、私の黒髪をそっと撫でて>>208─── 身体のチカラが抜けたのと相なって 一気に 心地良い眠気が押し寄せてきた ご飯も食べなきゃだから、寝ませんけど ]
(215) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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うん、こちらこそ……よろしくね [ このままじゃ居心地が良すぎて 本当に眠ってしまいそう──── 顔をあげて、彼の肩から離れれば 代わりにぴとり、触れる距離まで身体を寄せて]
(216) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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うん、食べたらお仕事の続きね デート?うん、しようね
えっとLINEに電話番号…… ちょっ…ちょっと落ち着いて
[ あまりにも彼が立て続けに話すモノだから>>209 おもわず笑いが漏れる─── しあわせな 連絡先も交換して、 仕事後に迎えに行っても───の言葉には はっ、と思い出したように ]
(217) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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今日ね、仕事終わってから…約束してるの 時計塔の中に入ってみないかって
向こうの方が どう言うか分からないけど あらたくんも一緒に行く? [ " 誰と "と聞かれたら スマホに登録してある連絡先─── 『 朝茶 荘介 』と表示されている画面を彼に そう言えば───── " 彼がクッキーを咥えている写真 " あれを朝茶さんがアップしていたのを思い出して " ふたりは知り合い? " そう首を傾げたでしょう ]
(218) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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[ それから時間の許す限り公園で過ごせば 図書館に戻り、受付で仕事を 彼はどうだっただろうか もうこれからは 一緒に居てもいなくても 親密に連絡はとれるけど ]*
(219) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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─── 図書館 ─── [ サイレントモードにして 受付の机に置いていたスマホが ぶるり震える ちなみに図書館内では──── スマホでの通話は禁止しているけれど 音を消しての使用は許可している
机に置いたまま画面をタップすれば 目に飛び込んできたのは 大量の♡マークとウサギのスタンプ>>242 ]
(286) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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っ………もう! はずかしい……… [ おもわず顔を真っ赤にしながら 声を出したものだから、不安げに辺りを見回して 誰にも気付かれていないのが分かれば 頬杖ついたまま、もう片方の手で送信 ] 『 わかった、待ってるね 仕事終わるのが待ち遠しいな♡♡♡ 』 [ ハートマークなんて使うのは初めてかもしれない 「 へへ…… 」と画面に笑いかけながら 指先で、送信した ]
(287) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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[ それから彼が図書館に顔を出したのは 閉館の少し前>>265 「やっほー」に戻った挨拶 私も「 やほやほー 」と軽く手をあげた 彼が本棚の方へ歩いていく姿を見送って ] さ、仕事…片付けようかしら!
[ 声に出してみれば、仕事が片付く気がした ──── 愛のチカラで ]
(288) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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もちろん、知ってるわよ 宇津木君…下の名前で呼ぶのは…… 誰もいないか…ちょっとだけ許可します
[ それから、受付に戻ってきた新くんと 会話をしていた時だったか、 女子生徒が図書館に入ってきて >>272 ] はい、こんにちは [ 感じのいい子だな、って思いながら挨拶を やがて器用に積み上げられた本を持って カウンターに来た時は──── 図書館の即戦力に欲しいなって思った ]
(289) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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[ どうやら新くんと女子生徒は顔見知りの様で 親し気に話しているから、 特に口を挟むことなく にっこりと 新くんには 一瞬だけジト目で " 浮気しちゃだめよビーム "を送っておいた ] そうね……オススメは ちょうど貸出ちゃってるから… 本よりもDVDかしら? " はじめましてから3秒であなたとダンス " これなんかいいと思うけど… 手伝うのは " お相手 "さん、かな? [ スポーツ系は視覚で覚えるほうが早い、 という事で図書館でも積極的に採用している " 見ながら、一緒に踊ってみるのが早い "と ──── そう付け加えましょう ]*
(290) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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─── 時計塔 ─── [ 閉館して、到着した頃には もう朝茶さんの姿はあったのでしょう>>261 新君と、話の成り行き上では 花乃ちゃんも一緒だったかもしれない ] おまたせしました……! この時計塔に運命のひと……か [ 本当に出会えるとして──── " あの人 "が現れるのか、 今 私の隣にいる" 彼 "なのか はたまた、見た事も無い人が現れるのか 行ってみないと分からない、けれど ]
(293) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[ ひとりでは前に進めなかった 彼の想いが私を前に進めさせてくれた
そんな今なら──── きっと、何が現れても大丈夫 そう信じて ]
(294) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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クロエは、* つけ忘れ
2018/09/01(Sat) 23時半頃
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