44 【game〜ドコカノ町】
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― キノコの森ステージ ―
ありがとう。 僕は、メイ……レティーシャ!
[『メインストリート』と言いかけて、レティーシャに飛んできた流れ弾。>>279 目の前で16mも飛ばされ、アイコンが消える。 平静っぽい顔に、怒りアイコンが付いた。]
[レティーシャ、ごめんなさい。ちょっとだけ待ってて。]
[木の上に素早く飛び乗り、弓を構え、連射。 こちらへ向かってきた所で、投げナイフ。 地面に落ちた所を、短剣で刺した。]
……痛い。
[切られた腕の痛みは、あの時と違ってリアルじゃないけど。 そうして退出ボタンを押すと、ドコキャノンへと走った。]
(285) doubt 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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― →ドコキャノン ―
[メインストリートから、ドコキャノンへと走った。 中へ入れば、色んなゲームの音が大音量で入り混じっていて。]
レティーシャのステージ。 ここだったのね。
[そこは、ゲームの中で見た場所。 荒い息で、辺りをきょろきょろ見渡しながら、銀色の筐体を探した。 見つければ、その付近に居た男の人に]
レティーシャ?
[間違っているかもしれないという思いから、小さな声でその名を呼んでみる。 1:偶数なら本人、奇数なら違う人。]
(290) doubt 2011/03/01(Tue) 01時頃
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[『?』という顔をされた。恥ずかしい。]
(291) doubt 2011/03/01(Tue) 01時頃
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― ドコキャノン ―
[こちらへ歩いてくる人が居た。>>292 先程失敗したばかりなので、すぐには話しかけず、じっと見つめる。
両手にココアを持っているけど、誰かが来る気配はなく。 74(0..100)x1秒位、迷った後で。]
……レティー、シャ?
[声をかけた。]
(301) doubt 2011/03/01(Tue) 01時頃
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― ドコキャノン ―
[『アシモフ』と呼ばれ、ぱっと表情に明かりが灯る。>>307 先程の失敗は、かなり恥ずかしかったらしい。]
はい。アシモフだった、冬月玻璃です。
[ばっと押し付けられたココア。目を丸くして。 受け取ると、ふわり微笑んで。]
ありがとう。 ……どこに行きましょうか?
[食事の場所はレティーシャに合わせようと思う。 そうして、二人並んで歩き出した。 貰ったココアをこくり 飲みながら。
少し頭を持ち上げて、見る。 何度も逆転をくり返す視線に、くすりと笑みを零した。**]
(312) doubt 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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― ドコキャノン ―
え。いえ。私こそ。 男性だって思ってなくて、ごめんなさい。
[謝られて、謝り返しつつ。>>317]
ううん。会えて嬉しい。 ラーメンと、マック? ……それなら、ラーメンがいい。
[いつもの自分では行かない場所。 レティと居るから、行ける場所。 ちょっと楽しくて。
普通に歩けば遅れてしまうはずの、歩幅。 だけど一度も、離れる事はなかった。]
(353) doubt 2011/03/01(Tue) 21時頃
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アシモフは、しっぽww たしかにww
doubt 2011/03/01(Tue) 22時頃
アシモフは、ノシシ しっぽ振りつつ離席します。[しゅばっ**]
doubt 2011/03/01(Tue) 22時半頃
アシモフは、赤点滅で、パタリ。**
doubt 2011/03/02(Wed) 00時半頃
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― ラーメン屋 ジローラモ ―
[辿り着いたのは、三大油田の一つ。 扉を開けた瞬間に来る、むせ返る様な熱気。 本当に、一人だったら絶対に来ない様な場所だった。 ……少し、楽しい。]
ロクヨンは、あの時が初めてなの。 えぇ。可愛げ、ないでしょ。 逆にレティは可愛いなって思ってた、んだけど。
[くすくす笑って。] 白衣は、自宅ステージに戻った時に作ったの。 自分の白衣、切って。
アシモフは……。
(380) doubt 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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[少し言葉に詰まった。 聞いて気持ちの良い話ではない。から。
そうして『最後どうなったか』には]
『セシルの悪夢が終る様に。みんなが帰れる様に』って願ったの。 私達3人が帰れたって事は、きっとみんなどこかに居るわ。
(381) doubt 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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― ラーメン屋 ジローラモ ―
でも、普通に対戦したら、きっとすぐに負けるわ。 プレゼントの一つは、ドナルドに貰った物だし。 ライトニングも……本気には、見えなかったの。 レティーシャは弱っていたし。 ドナルドも。避ける気ないんだもの。
[その時の事を思い出して。 くすりと笑った顔は、少し悲しみが滲んでしまうけれど。 続く言葉には。]
マクロだけじゃ、なくて。 素直な反応とか。 [セシルに攻撃してた姿を思い出し、くすりと笑みを零す。 そうして運ばれてきたラーメン?は予想以上に凄かった。 食べ方指南を、しっかり実践しつつ。]
(387) doubt 2011/03/02(Wed) 03時頃
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そうね。アシモフは、とても弱い。 ……でも、TOP5にアシモフ使いが居るって聞いたわ。 一之……ライトニングに。 どのキャラも使い方次第。面白いだろって。 [ちょっと話題が逸れてしまった。そうして。]
ううん。一人じゃ絶対に、勝てなかったの。 だから……ありがとう。
(389) doubt 2011/03/02(Wed) 03時頃
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― ラーメン屋・ジローラモ ―
そうなの。
[流れる様に出る戦術論を、こくり頷きながら聞く。 カピバラサイズのアシモフを、想像したりしつつ。そうして。]
そういえば、そうね。 ロクヨンなのにね。
[くすり、笑う。 食べるスピードは、サイコプラスさんより遅かった。 ドナルドやライトニングの事を話したりして。 それはとても、楽しいひとときだった。**]
(393) doubt 2011/03/02(Wed) 03時半頃
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アシモフは、志乃の首から、おはよーございます。
doubt 2011/03/02(Wed) 08時頃
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― 4号館前のベンチ ―
[授業が終わり、4号館前ベンチに移動した。 掲示板にメモを貼ってから、今日で6日。]
[賑わうベンチ。待ち合わせをする人々。 期待は何度も外れたから、走ってくる人が居ても>>401、僅かに顔を上げるのみで。 課題に没頭中。]
[鞄からはみ出した携帯。 そこにはクリスタルガラスの三日月のついたストラップが、 風に揺れている。 某アニメの冬月さんという発想は、残念ながらなかった。]
(409) doubt 2011/03/02(Wed) 08時頃
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アシモフは、しゅばっ。**
doubt 2011/03/02(Wed) 08時半頃
アシモフは、こんにちはっ!ノシシ←しっぽ
doubt 2011/03/02(Wed) 14時頃
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― 床彼大学医学部附属病院 ―
[現実に戻ってから、どれ位後の事だっただろう。 1901号室の患者の、面会が許される様になって間もなく。 見慣れた附属病院のガラス扉をくぐった。
手には花束。 甘い物を食べられる状態かどうかは、分からなかったから。]
[エレベーターを待ち、乗り込む。]
[彼女との契約は、あの世界に在り続ける事。 それなのに、私は裏切った。一緒に帰る事を願った。 それは私のエゴで、彼女は私を恨んでいるだろうか。 そんな事を、考えながら。]
(433) doubt 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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[1901号室が近付く。 ふいに病室から、賑やかな声がした。>>412・>>416 少し目を丸くして、立ち止まって。くすりと笑う。]
[邪魔かなって言ったら、またあの時の様に。 少しむっとした顔で『行くなら行けば』ってされるのだろうか。>>4:@10]
[手に持った花束。 病室の前にそっと置いて、その場を後にした。 添えたカードには『床彼大学医学部 冬月玻璃』。 名前の横には、ナンバープレートのピアスを付けたネズミが描かれている。]
[その内彼女が、メインストリートのカフェで誰かとお茶をする所を見られるのか。 それとも、研修医として会う事になるのか。 それとも……また間を置かずに、様子を見に来るかもしれないけれど。 いつか笑顔を見られたら、良いと思う。]
[その時やっと、あの願いが叶った様な気がする。**]
(434) doubt 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
[そうして、言ってなかった言葉を思い出す。]
松村君と、初めて戦った時。 ドナルドみたいな男になりたかったって言ってたわね。 ……たしかに、筋力はないけど。
[くすりと笑いつつ]
私を助けてくれたのは、一緒に居てくれたのは。 貴方だわ。 だから……ありがとう。
[言って、嬉しそうに微笑んだ。**]
(438) doubt 2011/03/02(Wed) 15時半頃
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― 玻璃の過去 ―
[両親を、事故で亡くした。 重体で病院に運ばれ、緊急手術。 しかし医師達の懸命の努力の甲斐もむなしく、間もなく帰らぬ人に。]
[抜け殻だった私を、太陽の下に連れ出してくれた人がいた。 太陽の光の様に、夏の向日葵の様に、暗闇を照らす月の様に。 明るくて元気なひと。]
[だけどその友人も、病気で亡くなった。]
[私は医療に、病気に、運命に、何もできない自分に、憤っていた。 だから、医学部へ進学。 親の残してくれたお金と、奨学金、アルバイトで生活を始めた。]
(446) doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃
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― ○月×日・実験棟屋上 ―
[その日は、人体の解剖実習。
献体の方には感謝して、学ばせてもらう。だけど。 人間だと思うと、背景を想像すると、死を考えると。 耐えられなくもなる。 冷静な目で人体を、一種モノの様に見る事がある様になった。 勿論冷静な目は必要だけど、冷静に見過ぎてもいけない。 心ある人間と相対する、仕事なのだから。]
[ぎゅっと目を閉じた。]
(447) doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃
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― ロクヨンに入った日・実験棟屋上 ―
[冷たい風が、頬を薙ぐ。 手に持った缶で手を温めるけど、指先は赤く。]
[ラットの解剖実習。 逆らえないラットに、死の運命を強制する。吐き気が消えない。]
[学部学生は、動物実験はそうはないけど。 研究者を目指すなら、どれだけのラットを殺す事になるのだろう。 それは、安っぽいヒューマニズムかもしれないけど。
助けたい人が居た。 だけどそのために、私は死を強制した。]
[缶を持つ手に、ぐっと力が篭る。
飲めないブラックコーヒー、飲み干して。 鉄網のクズカゴへ、がしゃん と放った。**]
(448) doubt 2011/03/02(Wed) 17時頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
[『卵、平気?』に>>465]
うん。好き。
[そんな言葉を返しつつ、照れるのは笑って見ていたのだけど。 赤みの残る目。>>466 ゆるりと微笑み返して、頭をぽふぽふした。 少しだけ、松村君を倒した後もそうした事を、思い出す。 その時はとても小さな手で、背伸びだったけど。]
ううん。迷惑なんてかかってない。 あんな状況で、貴方は私に殆ど攻撃もしてないし。 それに。 辛かったのは、貴方の事好きだったからだもの。
(476) doubt 2011/03/02(Wed) 21時頃
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[くすり、笑って。]
冬月か、玻璃でいい。 ね。あの。 ……これからも、たまに、ここに遊びに来ても。 迷惑じゃない?
[問う言葉は、様子を伺う様に、ちょっと恐る恐る。]
(477) doubt 2011/03/02(Wed) 21時頃
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― 床彼大学・4号館前 ―
[課題に集中していると、参考書に影が重なる。 かけられた声>>470に顔を上げ、目を丸くして。]
あ、あきら……君? 本当に? やっぱり無謀だったかなって、思ってた。
えぇ。私、アシモフ。冬月。 良かった。無事だったのね。
[現実で会えたら、『暁』って呼ぼうと思ってた。 別れる時、彼は私を『玻璃』って読んだから。 ……少し、失敗したけど。]
(483) doubt 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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― 学館ラウンジ周辺 ―
[何だか、森林君がバグっている。>>486 じっと見つつ、首を傾げ。 目を見られれば、目が合ったりして。 続く言葉に。]
……本当?
[ぱ、と表情に明かりが灯った。]
うん。ちょっと、異世界だったけど。 嬉しい。 ……いつか松村君にも、挨拶できるかな。 [何だか、松村君にも興味津々なのでした。 とても一方的に、知っているので。黒い姿だったけど。]
(495) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃
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― 床彼大学・4号館前 ―
えっと、6日前なんだけど。 ううん。もうダメだと思ってたから、凄く嬉しい。 奇跡みたい。
[そう言いながら、荷物をまとめて歩き出すけれど。>>490]
そうなの!? 私はドナルドと、レティーシャに会ったわ。 うん。いいわね。
[こくり頷いて、メアド交換をしたりして。 ちょっと照れながら喋るのには、こちらも頬が赤くなる。]
(498) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃
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うん。気付いてた。 痛い事しちゃって、ごめんなさい。 私も、一緒に居てくれて、嬉しかった。心強かった。 暁、が居てくれなかったら、きっと凄く不安だったもの。
[今度はちゃんと、暁って言えた。 そうして、次に会う約束をする。 19階の事は、その時に話すのかもしれない。]
(499) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃
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― 学生ラウンジ周辺 ―
本当? 私、あんまりゲームってやった事ないんだけど。 今度、頑張って話しかけてみる。 他人の目、も頑張るわ。 [くすくす笑いながら、移動した。 未知の世界が、何だかとても、楽しくて。
時折上の空な様子には、首を傾げつつ。**]
(520) doubt 2011/03/02(Wed) 23時頃
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― 大学周辺 ―
[お詫びとかは必要ない、と言おうと思ったのだけど。 ありがたく奢られておいた。 オムライスをぱくりと食べつつ、日常の話をしたりして。]
ううん。 本当は、探したら迷惑かもしれないって思ってて。 でも、良かった。
[そう言って、続く言葉。 『好きだった』って言ってくれて、凄く嬉しくて。微笑む。]
うん。私も、また一緒に遊びたい。
(544) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[そう言うけど、逸らされた顔。ちょっと照れてる。 それを見てくすりと笑ったその頬は、少し赤く。
『好き』の意味が分かるのは。 きっと、多分。これから。**]
(549) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 実験棟屋上 ―
[ロクヨンの世界から帰ってきて、私の世界が再び動き出した。 忙しくも、楽しい毎日。
この日は、久しぶりに実験棟屋上に上ってみた。 晴れた日の屋上。掴めない太陽に、手を伸ばす。 日の光に透けて、赤い血管が浮かびあがる。]
[誰かを想えば、願いが生まれる。 守りたい。助けたい。力になりたい。ずっと一緒に居たい。]
[抗えない運命は、確かにあるけど。 それでもやっぱり、抗い続けたい。 その願いが罪だとしても、大切な人の明日を願いたい。 明日を願う人の、願いを叶えたい。できる限り。]
(558) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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『神よ。海は広く、私の船はあまりにも小さい』
[この先、助けられない命にも何度も出会うだろう。 きっと、無力さを感じたり。 不安や迷いに何度も揺れるだろう。]
[そんな想いも、過去も、話す事はないかもしれない。 それでも、ただ、傍に居てくれるなら。 ううん。そうでなくても。]
[一人で感情を持て余す、そんな時。 ――……またみんな、一緒に遊んでくれるかな?]
[照らす太陽の光。眩しくて。 腕で日陰を作り、青い空を仰いだ。**]
(561) doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃
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― 回想・大学周辺 ―
ありがとう。 それじゃ、私も。
[そう言って、アドレスを交換して。 途中まで送ってもらって。手を振って別れた。**→>>558]
(569) doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃
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アシモフは、お疲れ様でしたー! ノシシ←しっぽ**
doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃
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