99 あやかしものと夏の空
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[ゆりと明の姿を見かけたのは偶然だった。 しかし、出歯亀精神と好奇心からこっそり様子を窺ってみる。 元幽霊故の特技で、姿を消してしまえば霊感が強いか、人外の類でもなければ見つかったりはしないだろう。]
へぇ、ゆりが探してたのって明だったのか 全然知らなかったや
(62) n.rili 2012/08/17(Fri) 22時半頃
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―祭り・当日―
[亀吉は、バイトしていた。 お化け屋敷で。
仮設の建物でやっているのだが、主導で動いている人間が亀吉の知り合いだったのである。]
鬼火の用意できたぞ〜! 俺も配置スタンバる〜!
[亀吉の参加により、作り物を通り過ぎて マジなものたちが跋扈している。 つまるところ、本物がうろついているのである。]
(71) n.rili 2012/08/17(Fri) 23時頃
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―回想・前日―
あちゃ、ばれたか
[子犬に見られ続け、そのまま隠し通すこともできたのだがどうにも居心地が悪い。 観念して姿を現すことにした。]
悪気はなかった、あったのは好奇心だ
[と、悪びれもせず言い放つ。
その後、お誘いを受けて喜んでくっついていったのだった**]
(82) n.rili 2012/08/17(Fri) 23時半頃
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―おばけ屋敷内―
よし!うり坊、かしわ、ぼたもち、行け!
[自身の友鳥に指示を出し、タイミングよく物音を立てさせる。 ちなみに、かしわは梟、ぼたもちはチョウゲンボウである。]
(96) n.rili 2012/08/18(Sat) 01時頃
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―ずーっと未来の話―
[幽霊もお化けも、大人たちの心からは姿を消して久しい時代。 それでも、都会から比べれば田舎であるこの地方には、 昔から奇妙な存在が住み着いていた。]
『悪戯好きで、でも時々手伝いをしてくれる座敷童』
[少年というよりは、男の子といった方が正しい背格好の子供。 彼は座敷童を自称し、事実その姿は昔から変わらない。 気味悪がって遠ざかるものもいたが、その相手に悪戯以上の悪さするでもない。 ただ楽しげに子供たちと遊び、時に大人の手伝いをして。 それはきっと、ずっと先も変わらない。]
(134) n.rili 2012/08/18(Sat) 22時頃
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[今も昔もきっと未来も、ずっとずーっと 親しい人々との思い出を胸に、長いときを過ごしている座敷童がいる*]
(135) n.rili 2012/08/18(Sat) 22時頃
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