216 宵闇駆けるは天つ星
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ふぅ、………あっけないもんじゃのう。
[そうして結界の砕け散る音を聞くと、>>11 その場に背を向けて小走りに動き出した*]
(14) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃
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[もちろん、こちらを見つめてくる老いた退魔の者から、 思いっきり目をそらしたうえでの移動である。>>13
この状態では村から出るにも出られず、 ひとまず雑木林にでも身を隠そうかと考えているが、 さてどうなることやら]
(15) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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[駆ける妖の背を追うようにふわりと溶け込んだ光。>>16 それのおかげで獣じみていた方の腕は徐々にではあるが人のそれに近くなっていった。
幹の太い気にもたれかかりながら細いため息をこぼす]
やれやれ……盛大な借りができてしまったようじゃのう。
(45) Akatsuki-sm 2015/02/19(Thu) 22時頃
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………あーあ、よくわからんうちに村は滅びとるし、 おまけに戦いには巻き込まれるし、……。
[きっと己はこの日を思い返して災難と呼ぶのだろう、いつか。 けれど今は。 この日のことを素直に災難と呼べない思いがわだかまっている。 これもすべて未だ残る疲れのせいにしてしまおうか。 そう思いながら座り込んで目を閉じる]
………ふん、そう簡単にどつかれてなんかやらんからの。
[距離が邪魔して届かなかった言の葉を拾ったかのように、>>20 ぽつりと、それだけを呟いて*]
(66) Akatsuki-sm 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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