282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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ううん……
[見つめる先には、一着のドレス。 友達と見に行ったときにかわいい!って一目惚れして、そのまま借りたもの。
これを着ていこうか、それとも制服のままでいるか。かれこれ30分は悩み続けている]
……いや、今さら気にしたところで、ですよね
[そういってドレスをキャリーバックに詰めて、その日は布団に潜ったのです]
(86) syuo 2018/09/05(Wed) 22時頃
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― 露店にて ―
せ、せんぱっ
ちょ、ちょっとまっ……!
[いつも通りの制服に、腕に生徒会を示す腕章をつけて先輩のあとをついていく。
ドレスはキャリーバックのなかにいれて、今は生徒会室の方におかれている。それを着る機会があるかどうかはさてはて]
[賑わう一角を目指して先輩についていっていたはいいものの、人の流れには逆らえずにどんどん引き離されていき。
迷子になる!と半ば本気でそう思ったときに伸ばされた手>>64は神かと思った。いや神でした]
(87) syuo 2018/09/05(Wed) 22時頃
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[伸ばされた手をつかんで、そのまま引き寄せられれば息を整えるために深呼吸を。
そうして、つかんでしまった手に意識をもっていかれてあわてて離せば髪が乱れていることに気づかなくて]
全然平気じゃ、って うわぁ……はずかしい……!
[それを指摘されれば慌てて身だしなみを整える。 そうしてようやく露店へ並べばそこに朝茶先輩はいただろうか?]
(88) syuo 2018/09/05(Wed) 22時頃
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え?んー……そしたら先輩と同じので!
[コーヒーはあまり飲まないから、よくわからず。 先輩が飲んでいるのなら一緒に頼めばいいだろう、なんてかんがえて]
[そうして先輩が精算をしている間、露店に並んでいる商品をみつめる。
普段喫茶店なんかも入らないから、何がどんな商品なのかよく分からない。 首をかしげつつ、あ、このシフォンケーキおいしそう!などと思考を飛ばしているのでありました*]
(89) syuo 2018/09/05(Wed) 22時頃
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えっ、苦いんです? でも、ほかはよくわからないし……
苦かったら甘いものでどうにかしましょう!
[そうして、そのままブレンドにしたのです。 例え苦くても人間の飲むものですから、飲めないほどではないでしょう?なんて]
[そして、いろいろと商品の棚を見ていればいつの間にか先輩もみていて。
みて、いたのはいいですが!そのあとの言葉は聞き捨てなりません!]
なに真面目な顔で そんなことをいってるのですか! 甘いものは別腹といいますし こえませんふとりません丸くなりませんー!
(93) syuo 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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[そう思いきり否定しながらも、シフォンケーキを見つめれば"邪念"が少々、いえかなり混じるようになって。
太らない、太らないと暗示をかけつつ先輩が買おうとするならば首を横にふってお断りをするのです。決して太るっていわれたからじゃないですもん!]
男女逆転メイドはまだ想像がつくのですが 本格痛快お化け屋敷はすでにお化け屋敷の 領分から離れているのでは……?
[そう真面目な声で次の行き先としてあげられた場所>>92の返答をし。どこにいこうか、そう考えた先で差し出される手。
ぱちぱち、と瞬いて。 その手の意味するところを理解すれば]
(94) syuo 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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……ほんと先輩ってそゆこと無意識でするんだから
[意図せずに赤くなった顔を伏せることで隠して、小さくこぼす。
ですけれど、せっかくの厚意を無駄にするわけにも。――そう思って、伸ばされた手を小さくにぎる。
別に、ええ、別に握りたかった訳ではないのです。ええ]
ええと、次の行き先、ですか。 ……そうですね、 興味を引くのはお化け屋敷ですかね
[そういって、行きましょう?そう小さく声をかけたのでした*]
(95) syuo 2018/09/05(Wed) 23時半頃
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[つかんだ手はそのままで、一緒に連れ立って歩きだす。 先輩の温度が掌から伝わるのがひどく違和感だというのに、その違和感が"嬉しい"と思ってしまうからきっと末期なのだろう。
―――自分がこんなにも乙女思考だとは思わなかった]
怖いのは、…あまり。 でも、こういうのはいかないと損ですので!
[そういってお化け屋敷にGO!したわけですが。 本格痛快お化け屋敷って、どこの方向に振り切った出し物なんでしょうね?]
(102) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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[思っていた以上に怖かったお化け屋敷や、なんだかおいしそうなにおいのする出店を巡ったりして。星戴祭を大いに楽しんでいたわけです。…ええ、こんな方向で楽しむとは思っていなかったのですが!
ですけど、呼ぶ声>>98に視線を送れば実行委員会の人が。 …知り合いに、見られた。と思ったけれど気恥ずかしさで離す気にはなれなくて。そのまま応対すれば]
ええ?こんな時になんの…
[そういって、先輩をちら、と見ればいっておいでとの許可が出されてしまった。そういわれてしまえば、ここでとんずらをする理由もなくなってしまう。
名残惜し気につないだ手を離して、―――そのまま職員室へ]
(103) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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― 職員室 ―
…え?
[告げられた内容>>99は、寝耳に水。
ぱちぱちと目を瞬かせて目の前の教師の言葉を聞いていた]
[踊る相手がいない、とか。
よければ踊ってほしい、とか。
ああ、いやこのような頼み事は去年もあった気がする。 補佐として様々な場所に顔を出していたものだから、教師伝いに何かとペア相手になってくれないかと言われたような思い出がよみがえった]
(104) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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[まあ、結局のところ。 去年は忙してダンスどころではなかったのだけども]
あー…ええ、と そしたら、ですね――――…
[ひとつ、要望をだして。 その答えを聞いてから、是、としたのです]
(105) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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― ??? ― [鏡の前で、何度かチェックをする。 サイドの髪の毛をみつあみに結わいてリボンが付いたピンでとめてみたけれど、崩れやしないだろうかと何度も何度も確認して。
どこもおかしくないだろうか、とくるり一周してみるものの緊張のし過ぎでよくわからない。一周したときにふわりとあがった花柄のワンピースが何とも言えない気持ちにさせてくる]
よし、…よし
[少し高いヒールのついた白いパンプスに履き替えた。なんだかむずむずするような違和感があるけれど、慣れの問題でしょう、として。小さく深呼吸。 鳴りやまない心臓はひどいくらい暴れているのがわかる。どうやっても落ち着けそうにない。ああ、もう]
(106) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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( ペア相手、ペア相手な、だけですので )
( そういう"話"ではありません、し )
[意識すればするほど、顔から熱が引く気配がなくなるのはどうしてだろうか。もう一度深く深呼吸をして、たん、と"待ち合わせ場所"へと向かったのです]
(107) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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― 体育館前 ―
…華燭、先輩
[教師から告げられた待ち合わせ場所は、体育館前>>100。 クリーム色の下地に色とりどりの草花が散らされたワンピースを着て、そこにいるであろう人物の名前を呼んだ。
制服のまま、なのは見えたけれど。それでもやっぱりタイが変わるだけでも印象が違う。赤くなる顔をどうにかごまかしたくて、そっと目をそらしながら]
おまたせ、しました。 …ていうか、その。来ちゃいましたけど。 私でよかったんですか
[いえ、彼の教師からは要望までしっかりと聞かされていた>>99わけですが。聞きたくなってしまうのは仕方のないことだと思うのですよ。ええ]
(108) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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[聞いてから、きかなきゃよかったかもしれない。…そう思いつつ。
「たとえ嫌になったとしても、返品は不許可ですので!」 そう照れ交じりに伝えれば、…手を差し出すのです]
…こういうの慣れてないからわからないのですが。 一緒に手をつないで、いくんですよ、ね?
[周りの人を見れば、そんな感じもしますので。 じ、と。目の前の先輩を見つめていたのでした**]
(109) syuo 2018/09/06(Thu) 02時頃
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[ こんな未来があるとは思ってもみなかったのです ]
(149) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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[声をかければなんだか不思議そうな顔をされて>>121 けれどもすぐさま自分が誰かわかったようだ>>122
そんなに変な恰好をしていたつもりはないのだけど、気づかなかったのだろうかと首をかしげて。
誰かと約束が、と問われればぶんぶんと首を横に振るけれど、謝罪を告げられて>>123]
いえ、その。別に約束はなくて! 友達とドレスを見に行った時に可愛くて…つい…
[もごもごとそう伝えるけれど、果たして。 誰かと踊ろう、と思ってはいなかった。いや、最後まで相手が見つからなかったら生徒会の誰かを引っ張って相手になってもらおうと思っていた程度だけど。
だから特別に約束した相手もいなかった。
―――そもそも、先輩が好きだったから。誰かの"特別"になる気がなかった]
(150) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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…へ、え?
[だから、そう、だから。 その言葉>>123の意味が正しく計れない。
「踊りたい」?誰と?――――…私と?]
[勘違いであるなら、いっそ勘違いのままでいたいと願うくらいの嬉しさがこみあげてきた。決して先輩の特別になれたわけでもないけれど、踊りたいといわれたことはきっときっと"ただの"後輩ではありえなかった出来事だろう。
そのことがうれしくて、うれしくて。 …ついにやけてしまいそうになる顔を必死に抑え込みながら先輩のほうを向けて、差し出される手>>124]
(151) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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――――ッ
[な、なんだろう!なんだろうこの展開! 妙にどきどきしてしまって、何か言おうと思った言葉すら出てこない。
妙に手汗をかきながら、差し出された手に自身の手を重ねれば]
[今度こそ、隠し切れないほどに顔が赤くなったと思った。
体感温度はあがって、重ねた手に汗をかいてしまうほど。 「ありがとう」?それとも「いつもでしょう!」って茶化す?
いいえ、そんなことが言えるほどの余裕なんてあるはずもなく]
(152) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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あ、りがとう…ございます。
………、先輩も。華燭、先輩も。 普段より数倍かっこよく見えて、困ります…
[だからこそ、せめて何か言おうと思って。 そ、と視線をそらしながらそう伝えたのでした]
(153) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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― 会場へ ― [そうして手と手をとりあって、一緒に中に入ろうとすればすでに人はたくさんいたでしょうか。
すでに音楽はなっていて、辺りを見渡せば踊っている人も何人か]
あの、あの。 …へたくそだとしても、見捨てないでくださいね
[半ば懇願だった。ここでへたくそだからと捨てられると心に大ダメージを負うことは確実だろう。 つないだ手をぎゅ、と握って"おねだり"をすれば―――さてその願いは聞き届けられたでしょうか?]
…でも、先輩と踊れるなんて思わなかったから。 すごくうれしい、です
[そう小さくこぼして、恥ずかしくなって。 ごまかすように勢いよく「踊りましょう!」なんて*]
(154) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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……、あ、りがとうございま、す
[不安だらけの言葉を発する自分を安心させるためだろうか、"そんなことしない">>176、そういってくれたのが本当に嬉しくて。小さな声でポツリ、礼を]
[ほんとは、もっと自信をもつべきなんだろう。
わかってる、わかってるけどそんな風にできたらこんなこじらせた恋なんてしていない。
―――せめて先輩に呆れられないように、したいのだけど]
放り投げられても、そりゃ怒りませんけど……
[そういって。 背中に回された手の温度>>177を布越しに感じる。
それだけで心臓がとくり、と早鐘を打つ]
(193) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[くるり、くるり。 たどたどしくステップを踏みながら、先輩の足を踏まないように必死になった。
思っていた以上に近い距離で、顔をあげられないのも手伝って下を向きっぱなし。―――けれど、先輩の声>>179でふ、と顔をあげた]
[あ、やっぱり近い。…そう思うけれど。 先輩の問いかけ>>179に視線をたどってみる。
「つぶらな眸」?「周りが光って」?
一体、何のことだろう]
…え?先輩。どこのことを―――
[そう言いかけて、ぴたり、言葉が出なくなった]
(194) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[人ともいえぬ"イキモノ"が見えたような気がした。
何だろう、あれは。…でも、全然嫌な風には思えなかった。 ぱちぱち、瞬きを繰り返せばもうそこには見えなくなってしまったけれど]
…先輩も、何か不思議なものをみました?
[不思議そうにつぶやいた声>>180に、そう聞き返して。 でも、自分も見たという感覚はあまりなかった。
呆気なく過ぎ去ってしまった不思議なもの。きっと、たぶん。"普通"であればつかめぬ何か。
…もしかして、それが"星の精"、…だったりするのだろうか?]
(195) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[そんなことを真剣に思えば、―――なんだか気が抜けてしまった。
どきどきと相変わらず心臓は早鐘を打つけれど、先ほどみたく緊張はあまりしていない。たどたどしく踏んでいたステップも、少しずつ気楽なものになっていって]
…ね、先輩。 私、先輩と一緒に踊れて楽しいです
[そう、嬉しそうに笑って言葉をこぼす]
今日一日、すごくすごく楽しかったです。 一緒にいろんなところ回っていろんなものをみれて
だから、…その
(196) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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――――この先も、 いろんなとこ、一緒に行かせてください*
(197) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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Absence sharpens love, presence strengthens it. ―――だから、1人の時は少し心が寂しいのです
(236) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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― それは、遠いようで近い未来のお話 ― [星戴祭のあと。
その日は久しぶりに外で先輩に会う日でした。
頑張って「かわいい」と思われるような服装を選んで、待ち合わせて、…きっちりおほめの言葉をいただいて。…いや、とても照れましたけれど!その日もたくさんのことを話して過ごしていたわけです]
[楽しい時間ほど過ぎるのは早く感じるもの。 ああ、もうすぐお別れの時間が来てしまう。
ふ、と寂しさを覚えて先輩のほうを見つめれば―――、あれ?]
あ、…え?
[近づく顔。触れる温度。離れていった顔]
(237) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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[ぱち、ぱちと瞬き二回。そうして、事態を理解すれば瞬時に顔は赤くなり]
な、え、ちょっ
る、るぜせんぱい…!
[夕日に照らされた先輩の顔はうかがい知れません。 もしかしたら、普通だったのかもしれないけれど。
―――こんな別れの挨拶をされたら、今度会ったとき意識してしまう!]
(238) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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つ、次は覚えておいてくださいね…!
[なんて、悪者がいいそうな捨て台詞を吐いて。 ばたばたと帰路へとついたのです。
頬に残った温度に触れて、嬉しさで変な顔になってしまっていたのは。…私だけの秘密*]
(239) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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