193 古参がゆるゆるRPする村
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そォだな、晴れてんな。
[何の変哲もない、ような、そら。]
なおったら か。 そりゃァそうだろうな。
[なおったら。かえる。 なおらないなら、いつまでもここに? いや 違う、多分、そうじゃ、なくて―――]
どこに、帰るん だろう な
[ぎ、と少しまた痛みが増した。]
(143) 2014/09/11(Thu) 13時半頃
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―屋上>>141―
……――、
[煙草に火をつけた。くゆる煙。 妙にゆっくりと立ち上る]
お、上手ェじゃん。
[暇つぶしとばかり眺めていたオスカーの手腕は、なかなかのものである]
美化されてねェか?
[主観である。]
(145) 2014/09/11(Thu) 14時頃
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―屋上 >>142―
[左眼を押さえつつ、視線をオスカーのスマホに向けた]
――いや、……なんでもねエよ くだらねエこと、思い出しただけだ。
[そうだ、本当に、くだらないことだ。 ただ己の本質を、確認しただけのくだらないこと。]
(148) 2014/09/11(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、オスカーのスマホ画面に、ついでに何か文字が浮かんだのが見えた。ろうかなう。
2014/09/11(Thu) 14時半頃
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ウサギ女か。
[独り言。地面に煙草の灰を落とす。 ずいぶんゆっくりと燃えるものだ。]
―――、
[ずきり、と腕となく足となく、全身痛む感覚がある。引き裂かれる。愉しい。けれど、決定的に足りなかったもの。世界が目覚める前の、狭間で。 ――可笑しくなって、喉の奥でわらった。]
ンなとこ、最初っから。
[眼を細め]
ないし、なァ?
(151) 2014/09/11(Thu) 15時頃
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― 屋上 ―
んあ?
[柄悪く肩越し振り向く。]
――― !?
[凝視した。]
ウサギ頭じゃねエ だと…?
[そこだった]
(153) 2014/09/11(Thu) 15時頃
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―屋上―
うぜエ
[ポーズを決められた。>>154 半眼で謂った。]
誰かと思ったぜ。
[感想を求める相手を間違ってないか、という顔をした後]
ガキっぽくはなくなったんじゃねエの
(159) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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[けっ、と肩をすくめる。 可愛いのは間違いないのだろう。たぶんそうだ。]
はン、ガキっぽいっていう 自覚はあったわけだ。
[からかうような響きを帯びて謂った。 空は高く、風は吹きわたる。]
この病院はカットサービスもやってンのか?
[不良座りからそのまま床に座った。 丁度オスカーの隣そのままである。]
(161) 2014/09/11(Thu) 16時半頃
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なァんのことだ?
[どこ吹く風の返事である。 包帯が実際の風になびくのを押さえるような、ほどくような。 オスカーはさて、この来訪者についてどういう感想を抱くだろうか。まあ、自分には関係のないことだが]
何か、つきものが落ちた見たいな顔して―――、
ハ? 何?あいつ美容師だったのか?
[分からん、と明確な疑問符を浮かべた]
(163) 2014/09/11(Thu) 17時頃
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泣かすぞ。
[誰が鳥だ、失礼な女め。とでも言いたげだ。 胡坐を組んでオスカーの絵の方にもちらっと視線を向ける。 外だと画用紙の白は、眩しい]
あん?
[顔をメアリーの方に改めて向ける。 間違ってない。髪と一緒になんぞ、落ちたか。]
「治った」ってか?
[女が髪を切る理由、なんだったか。疎い男は思い出せない。]
へエ、ぐるぐる巻きだったってエのにな。 ヤニク、なあ――結局聞き損ねた か。
(165) 2014/09/11(Thu) 18時頃
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―屋上― [ かえりたい
場所。 >>166 ]
[―― 引っかかるもの。 あいつは、あのおとこは、なんと、謂ったのだったか]
[途切れる。来訪者、髪を切った女との会話。 合間に、視線を落とした、紙の上には]
おいテメエ!それは却下だ
[アヒルに眼帯 とは。]
(172) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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―屋上―
あ、おい、コラ!
[得意げな少年、高々とスケッチブックを掲げる。>>174]
却下だっつってんだろッ
(176) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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―屋上― るせエ。
[愉しくないのが嫌いなだけだ。 一応、確かに一応であったからそこは否定しない。 セカイ不適合者。多分、マハーマユリは、そう笑うだろう]
はアん。
[ 妙に納得する。食えない男だ。 ]
思い出したら 聞いてみたいことがあった。
[ そうして。煙草の端を噛む ]
(180) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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笑ってんじゃねエ、 クソが。
[あぐらを掻いた 両の膝に 手のひら乗せて前のめり。面白くない、と、舌打ちしてスケッチブックを奪おうと手を伸ばした]
(181) 2014/09/11(Thu) 19時頃
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―屋上―
[うら、っとばかりスケッチブックを奪い]
ったく、俺じゃねェし 似てもねエっつーの!
[メアリーとオスカーの双方に抗議する。胡坐をかいたまま憮然とした。]
(187) 2014/09/11(Thu) 20時半頃
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ドナルドは、液晶画面に指を滑らせて、それからスケッチブックを見た。無駄に上手い。
2014/09/11(Thu) 21時頃
ドナルドは、オスカーを半眼でみた。このやろう
2014/09/11(Thu) 21時半頃
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[たん、とスマホを一度指先で叩くとポケットに入れる。]
なンだよ、思い出したクセにか。 ま、食えねエやつってカンジだったしなア。
――はアん。 の、割にはそっちは前からの知り合いだったようで?
[瞬き一つした。]
……はあ?
[ものすごい妙な忠告だった。 ドナルドの顔も虚を付かれたようなものになろうというもの。]
(192) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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テメエいい加減笑いやめよ!
[ぱしっと一発。額に。 あとオスカーは頭の上から髪をぐしゃぐしゃっとしておいた。]
チ。
こんなもん書くくらいなら其処の女とか 古風な女とか描いとけよ、喜ばれるぜ多分
[憮然とした。古風な女とはグロリアのことである。]
(194) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― [悪口となるといきいきしはじめる。 余程色々溜まっているのだろう。]
ふウん?
[気のない風に聞き、煙草に指先で火をつけて吸ったところで]
げっほ、 げほ、げほ げっほ は、 こい、 がたき??
[咽た]
(195) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ―
や? え、 ああ? あァ、はあ。
[ごほ、と咳き込みを抑えながら。]
あァ、嗜好的には分かるんだけどな?
[そういえば、と思い出す。 いつだったか「奥さん」と揶揄されたことがあった。 協定を結んでいた相手との関係性を揶揄されてのことである。 別に何らかの感情があったわけではなくて。 執着は別にあったわけで。 メアリーの発言のせいではなく、 ものすごく眉間に皺がよった。]
わァった、わアった。 「他に殺されたくない相手」ってなア、それか。
[妙に、腑に、落ちる。]
(204) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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……。
[手を差し出された。>>205 スケッチブックを閉じてほらよ、と渡す]
要らねエこと描くんじゃねエぞ
(206) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―>>208 ―――、
[いかん方向に思考が向きそうになった。いや、そうじゃない、そっちじゃ、なくて。]
?オマエ……――
[根っから血のにおいのするほうに“壊れている”わけではないからだろうか。気づくのが遅かったが。甘ったるい匂いに混じって この、女も “におう”ような。]
殺した?
[ああ。奪われたくなければ奪えばいい。 「奪ってみせろ」と 奪い奪われる中で交わした「熱」を思い出す。けれど、決着がついていない――そう、そのはずだ――自分たちとは、違って。]
望んで 奪った に しちゃあ ―――随分、 …。
[なんと、表現するべきか。 語彙が少ない男は、煙草を深く吸って、ことばを捜した]
(214) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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ドナルドは、 オスカーにスケッチブックを手渡したとき言葉足らずだったことに気づいてない。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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王子様とか、ガキか。 ァ?
[>>215見られた。]
ンだよ。海岸からコイツを運んだやつ? クマだよ、クマ。あのデカいオッサン。
[情緒を解しない。]
(216) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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― 屋上 ― ち、気づかなかったなア テメエもすんのか、血のにおい。うっすいけどよ。
[あけすけに謂って、少しだけ獰猛に笑う。 それからふ、と笑みを消して考えるように]
ころした。
でも 手に入れたわけじゃ ない
って?
[さて、それは、自身の左目を、なぞりながらだ。 この眼を、抉った、指先は。ぞろりと、這う――熱。氷のクセに]
―――たぶん な。 そういう、 類だったンじゃあ、ねエの。 笑いもしなかったりだったし、な
(222) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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って。
なンだその熊の王様。
[王子じゃなくなった。]
(223) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 屋上 ―>>225
ハ、そうかもな。 “あっち”には居なかったタイプだ。
[牙をむくように、笑み。 目じりから、眼窩へ。奥に繋がるような感覚。 これがある限りは、“追いかけられる”]
――ハ、笑えねエ話だ。
気になるなア、やっぱ聞いておきゃアよかったぜ。 ――死んでから 気づく か
[さて、それは。 己は、 どう、だったか。 違う、生きているうちから――それ、と定めた。だから。]
(232) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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お
[さて、絵と本人が並ぶ。 メアリーと、オスカーの絵を見比べて]
よく描けてンじゃねエか。 やっぱ美化されてねえ?
[茶化すように謂った。実際、よく描けている]
(233) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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― 屋上 ―>>235
あァ、話したこともねエしな。 なに、つまンねえセカイだよ。 くだらない―――もうすぐ、終わる、セカイ。
[小首を傾げるかわいらしい仕草に、 血なまぐさい言葉を投げかける]
く。
[低く、笑った。それから眼を閉じて]
違いねエ バカは死んでも、か
(243) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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―屋上>>238―
[笑われると、むう、なんだ。と 軽く眉を寄せるのだった。 さて、文字が表示されれば己も読める。
何のため。 何のためか。
口元で、煙草が揺れる。]
――はアん
[ひとがすき。か。 少年の紅茶色の眸に夕日が差し込んで、 深い紅色にも見えるようだ。]
(263) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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片目でも見えてるっつーの
[け、とメアリーに憎まれ口を叩いた後 オスカーが絵を渡すのを、見た。
――それ が どこまで持っていけるのかは、わからないが。
まあ、悪くはないンじゃねエの。と。 暮れなずむ空の下、男は謂ったのだ。 自分の居るべき場所はここではないと、そう思いながら。 自分の在るべき場所を、思い出しながら。
「絶対王政」――唯一の王を掲げ 彼につき従う騎士たる氷の男が立っている、そんな場所。 ああ、そうだ。己は、負けたのだ。 敗北、して。堕ちて。それから。]
(267) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[奪ってみせろ、とあの男はいった。 それまで、預かっておくと、この眼を抉り 自らの空洞の左目にはめ込んだ。
――かえりたいばしょ。 ――かえる、というのとは、すこしちがうが。
あいつは、そう、この俺に。
生きろ、 ―― と。そう。
望まぬコトワリの中だとしても 奪い返しに来いと、 そういう、意味で。
――かえりたいばしょ。 ――やはり、ばしょとはちがうが、それは。]
(268) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[――この手を、届かせたいのは。 ああ、まるで焦がれているようではないか。]
…… ハ。
[短く、笑った。 煙草の煙、ゆらりとゆれる。 においを嗅ぐと吸いたくなると謂った。 吸えばよかったのだ。そんな、益体もないこと。
黄昏時、穏やかな時間、似つかわしくないが。 ――“帰る”前の、創生の狭間に差し込まれた平穏。 こういうのもまあ、悪くはない*だろう*]
(269) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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