305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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花の盛り合わせをくれ。
[注文はシンプル。 無駄が入る余地が無い。 程なくカウンターに置かれるのは、空のグラスに飾られたような茎付きの花の群れだ。 グラスから、ひとつ花を抜き取ると茎を手に持ち、]
(17) 2020/07/05(Sun) 22時頃
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ソルフリッツィは、花を食べた。
2020/07/05(Sun) 22時頃
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[もぐもぐ。 空になったジョッキを置く。*]
(18) 2020/07/05(Sun) 22時頃
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[空のジョッキに注がれていたのはミルキーウェイの滴り。 Barではもっと大人しい入れ方だが、樽からジョッキで汲み上げるスタイルで昔もよく飲むことがあった。]
(36) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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[じっ…]
[光の輪の料理を見]
[じっ……]
[焼き星の料理を見]
[じっ………]
[ハラフをじっと見つめる]
(37) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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[ひくと口吻が動く]
(42) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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[じっ、と手元の花束を見て。 花の料理も出来るか?と問いたげに顔を傾けた。 勿論、お腹が満ちる量なら更に良い。*]
(43) 2020/07/06(Mon) 22時頃
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[ひくひく、とまた口吻が動く>>45]
ああ。
[真っ赤な目が向けられる。 赤い赤い目は、少しだけドキリとする色。 ソルフリッツィの尻尾は残念ながらぴこぴこは動かないが、凝視している。 花を茎を持って、また一口。もぐもぐ。]
(49) 2020/07/06(Mon) 23時頃
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[そうして持って来たものに、目を瞠る。 アーマーに覆われた耳が、ぴ、と小さく動いた。 ソルフリッツィなりの驚きと良い感情を表す動きは耳だった。]
お前こそ。 好きでやっているようだが、頭を使うだろうに。
[返礼と共に、頭上を行き交い机に置かれる品を目で追って。]
(50) 2020/07/06(Mon) 23時頃
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夜明けの晩に合いそうなやつ。
[一言。もしかすると、あと幾つか言葉が付け足されるかもしれないが、まずは口火を切るとばかりに。**]
(51) 2020/07/06(Mon) 23時頃
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