303 突然キャラソンを歌い出す村4
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一体…なんだって言うんだ!!!!
[桐野奏詞朗はわけもわからぬまま走っていた。 得体のしれない男たちがぞろぞろ現れたかと思えば、ヨーラが連れて行かれてしまった。 のあと一緒にヨーラを追いかけ始めたのは良いが、一つ気にかかる。]
撮影とかなんとかって…聞いてないよな?!
[犬マンが現れたかと思えば今度は原宿系トリオだ。一体何がどうなっている。咄嗟にヨーラを庇おうともしたが下手に刺激してヨーラが傷つくようなことがあってはいけない。だってあいつらどう見たって変態だ。変態と交わす言葉はあいにく俺は持ち合わせてない。こういう手合は相手をすると付け上がるものだ。無視が一番。 その点ヨーラはバカ(みたいに優しい)だからすぐ口をきいてしまうんだが…
だからこそ俺は、奴らが妙な動きをすればすぐにヨーラをこちらへ引っ張り寄せられるように、一瞬だって目を離しちゃいなかった。]
(169) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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ったくあのバカ!!!
変態は無視しろって! 相手をするなっていつも言ってるのに!! くそっ…様子なんか見ずにすぐ助けるべきだった!!
[俺は激しく後悔していた。 目を離す離さない以前の問題だったんだ。変態に常識は通用しないって事を忘れていた。
追いかけているうち、のあの手分けするという提案に頷く。>>135]
ああ、人手があった方が良い! そっちは任せたぞ、のあ!
(170) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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─道中─>>172
[2年前の犬のことはよく覚えている。 ヨーラがシロと名付けて一生懸命に看病していたことも、救えなかったと大層落ち込んでいたことも。俺は「シロも幸せだったはずだよ」と当たり障りのないことをヨーラに言ったのを覚えているし、こんなに悲しい顔をするなら優しくしなきゃ良いのに、とも思ったのだ。]
お前シロって言ったか? 何で知ってんだよ、気味が悪いな…!!
[そんな数日の思い出のことを知っている見知らぬ男は正直気味悪かったが、今はこの男の言葉を信じるほかない。]
言われなくても… 既にろくなことになってない!!
[異様に足の早いその男を見て『犬かよ!』とツッコミを入れつつ、屋上へ走り抜けるシロの背中を追う形になった。]
(174) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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─屋上─
[そしてヨーランダ達を追って走り続け、屋上へたどり着いた。 妙な男はヨーランダをバックハグ(翼)したまま歌っていた。はっきりと見えている。こんな状況気が気じゃないが、人質を取られているようなもので、結局手が出せないのだ。 ヨーラが解放されると、そちらに駆け寄りすぐに引き寄せた。]
いや、そもそも天使候補生ってなんなんだ! ヨーラに何をする気だ! 人さらいと何がちがうって言うんだよこの変態眼鏡!
[ヨーランダの姿を確認する。怪我はないようだ。 案外本当に守ってくれただけだったのかもしれないし、言っていることに嘘もないのかもしれないが、どんな奴であろうと初対面でヨーラにベタベタ触るようなやつが信用できるわけない。]
(180) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[ヨーラの質問のあとに"のあ"への伝言がある。 彼女を後ろにかばいながらそれに返事をした。]
危険じゃないかあ?ほんとにかあ??
[めちゃくちゃ怪訝な顔をした。]
いや、まあ…助けてくれてありがとう…と 一応は言っておく。 今ヨーラは無事なわけだしな。
[めちゃくちゃ怪訝な顔をしている。]
(181) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[ぎり、と奥歯を噛む。必死で噛み付いてみたのに、ふわりふわりと躱していく態度が、子供扱いのようで癪だ。ピキッと来てることなど知る由もなくノーダメージ顔に一泡吹かせてやろうと更に噛み付いた。]
ヨーラが…その条件を満たしてるっていうのかよ! こいつ…こいつバカだぞ!?
[ハッとした顔をする。目の前の男とヨーラを見比べる。もちろん似ていない。]
お前が言ってることが本当だとすれば その口ぶり、お前も元は に、人間だったってことか? あんまり馬鹿馬鹿しいものだからちょっと噛んだじゃないか。
[じろりと睨みつける。]
(193) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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♪
It's a stupid joke! 笑えない冗談 聞かせないでくれ 夢でも願い下げだねこんなおとぎ話 子供だって信じない
It's a stupid party! つまらない茶番 早く終わってくれ お帰りはあちらから 出口はご存知?
花の香りに惑わされやしない 甘い蜜でも騙せない 信じさせたいなら 代償を
(194) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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It's a stupid joke! 信じられない 耳を傾けないで いかれた出来事 おかしな連中 バカだって信じない
優しいだけが取り柄かい? 違うだろ 頭を使えよ 心美しさは愚かさかい? 違うだろ 頭を使えよ
悲しい顔は見たくないよ Angel お願い耳を傾けないで
♪
(195) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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特に何もしない…なんて信じられると思うか? というかそれも得体が知れなくて気味が悪いんだよ!
でも…そうか。 よくはわからないが"拒否権"はあるんだな。 よかったな、ヨーラ。
["なっちゃう"の本意など知りはしないが、拒否権はあるという言葉にほっと息をつく。眉間によったシワはなかなか取れなさそうだけれど… そして"ルイ"の方へと向き直った。]
……また、ヨーラを狙ったやつは来るのか。 危なくなったら守るっていうのは… 信じても、いいんだな。
[さっきも思った通り、やはり今はルイを信じるしかないだろう。鵜呑みにするつもりもないが、情報を提供してくれたことは確かなのだ。]
(196) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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─回想:屋上─
[ルイと名乗った男は花の香りと立ち去った。桐野の視線はしっかりとそちらを追っていた。]
ふう…色々起こりすぎて何がなんだか。 大丈夫か、ヨーラ。
[ヨーラの方へ振り返り、もうひとり。 素直に欲望と希望を歌い上げた白い頭の男を見る。 ……犬だ。人の形なのに犬に見えて仕方ない。]
シロ…と言ってもなあ…。 お前犬だったろ。ていうか死ん…だろ。 いや、お前っていうか… あああややこしい!
(330) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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お前はシロだ!わかった! 別人か本人かどうかはさておくとする。 ちなみに俺は結構マジでそうかも?と思いかけている!
取り敢えず…さっきの眼鏡は… シロのツレなんだよな? そしてお前たちはヨーラの承諾がなければ ヨーラには手を出さない。…ってことでいいな。
…教室に戻るぞ。シロ、お前は…ついてくるか?
[そう告げると、教室へと向かうのだった。]
(333) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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[教室へと戻る途中、思い出したようにスマホを取り出して メッセージアプリ、のあの連絡先を開く。 ちょうど、のあ達が眼鏡の天使と出会った頃だったかもしれない。>>306 気づくだろうか。]
『今屋上』
『俺もヨーラも無事』
『教室戻る』
『そっち大丈夫か? 後で話そう』
[短いメッセージを次々と送った。 もし教室で合流できれば休み時間にでも情報の共有をしておきたいと桐野は考えていた。**]
(334) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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─ 屋上/昼休み ─
[教室に戻った後、ヨーランダから手紙を見せてもらった。>>338「行ってくるね」なんて言い出すもんだから、俺もついていくことにした。妙なところで肝が座ってるんだ。のあが居るなら、のあも一緒に。]
(344) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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─ 屋上/昼休み ─
[終始、異様な演出による天使の歌を宇宙猫みてえな顔で見ている。>>328 やばい。反応が薄いんじゃなくてこんなもん呆気にとられるに決まっている。>>340]
おいおい…
賛美歌とはえらい違いじゃないか 話が違うだろ天使様…
しっかし…今度は『エンジェルさん』? またバカみたいに安直な…呼ぶ方も恥ずかしいわ。 キラのほうがまだマシだ。
[指折り新キャラを数えている。そのどれもが漏れなく不審人物だ。ちなみに礼拝堂でもうひとり新キャラが登場したことを知っているのかいないのか。]
(353) 2020/01/07(Tue) 02時半頃
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自称天使様直々による御高説はありがたいところだが ヨーラは天使にはならん。 …正確にはまだなると決めていない。
こいつはバカみたいに人が善いからお前たちの言うことを聞いてやろうとするかもしれないが、まず俺とシロは反対だ。
…………ったく、頭が痛いな。 お前らが天使だって言うのも、あの眼鏡の言っていたこともどうやら嘘じゃあないみたいだ。
[こうも複数で妙な姿や妙な演出や妙な話に一貫性を持たされてしまっては、頑なに信じないほうが解決から遠のく気がした。]
(355) 2020/01/07(Tue) 02時半頃
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[天使様が昼飯の音頭をとれば、>>352あれよあれよという間にお弁当タイムになった。桐野はコンビニパンだ。 ヨーラが食べている様子を微笑ましそうに眺める様子に怪訝な視線を不躾に投げつける。信心とやらをどこに置いてきたのだろうか。]
…センスがマジでゲキヤバすぎるところ以外は… まあ天使みたいだと思わなくもないな… さっきの眼鏡天使もよく見ればきれいな顔していたしな。
天使ってのはみんなそうなのか。 あのヴィジュアル系みたいなやつは堕天使だったか。
[揃いも揃ってお人形さんみたいな顔をして。 ちらりとヨーランダの方を見る。そういえばこいつも顔は悪くない。]
(357) 2020/01/07(Tue) 02時半頃
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[そんなことを考えている間にヨーラはうっかりスマホを奪われ連絡先を交換されてしまっていた。 まあ、『エンジェルさん』に連絡先を知られたとしてそれほど困ることもないだろう。]
これでキラからの連絡も受け取れるってことだろ? それはそれで便利かもしれないな。
…ん。
[続いて自分のスマホを差し出す。 態度が、目が、声色が語っている。『俺にも寄越せ。連絡先を。』] なに、天使様はご存知かしらないが 友達のバイト先の先輩と連絡先を交換するなんてことも、時には在るものだ。**
(358) 2020/01/07(Tue) 03時頃
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[キラに自分のスマホを手渡す手を引っ込めぬまま、またヨーラの方を見る。 ─彼女の人の善さにはほとほと呆れてしまう。今朝の騒ぎの後、教室に戻る際の笑顔を思い出していた。>>335]
お前もお前だぞ、ヨーラ。 そういう風に頑張ろうとか、応えたいとか… ……何でもかんでもダメだとは言わないが、程々にしろ。 お前が何でもかんでも受け止めるから、俺が口うるさくしなくちゃいけない。
はっきり言うが、そういうのは頼られてるんじゃなくて、 つけこまれてるっていうんだ。
[断れない性格なのも、それが心優しさからのことだというのも知っている。本当はこんな風に厳しいことばっかり言いたいんじゃないのに。 また「てへ…」なんて笑おうものなら、俺は少しそれが寂しくなるんだろう。**]
(363) 2020/01/07(Tue) 03時頃
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─ 時間軸朝:屋上 ─
[ヨーラに撫でられて大喜びの男はどう見ても人間だが犬だし、幼児にも見えて、妙な奴だが警戒するのも馬鹿馬鹿しいという気分になる。鈍い男なので、二人がちょっとドギマギしている感じには気づいていないのだった。>>369]
(438) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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[確かに桐野は過去に、ストラップを落としたことがある。>>370 中学の頃に修学旅行でヨーラとのあと、三人お揃いでと買ったものだ。 全然大事になんてしていなかった。お揃いなんて軽いノリでも馬鹿馬鹿しいと思ったし、だからこそ失くしもしたのだ。失くしたくないなんてことに気付かされて大層焦った。
ストラップを落としたことは誰にも言っていないし、当然一晩探し回ったことだって誰も知らないはずだった。見つかったときだって、玄関にぽとりと落ちていたのだ。こんなところに落ちていたのに気づけなかったのかと気抜けしたものだったが。]
……だからあのストラップ、土に汚れてたのか… 妙だと思ったんだよ…。
(439) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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[ぴょんと姿勢が伸びて、瞳がキラリと光る。 そうだ。ヨーランダ然り、俺はこういう…こういうのに弱い。]
これだけ次々にわけのわからないことが起きれば お前がシロだなんていうのはまだ説得力がある方だ。 それに多分… ヨーラももう疑っちゃいないだろうさ。
[ヨーラのことだからな、と眼鏡のブリッジを指で押し上げため息をつく。今のシロの言葉は俺を説得するためのもののはずだが、きっとヨーラの心にまでしっかりと届いたことだろう。そういう女なのだ。]
多分、っていうのが気にかかるが…。>>372 まあ…お前が居るならルイが妙な動きをしたとしても止めてくれるものだと期待しよう。
(440) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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>>373>>374
えっ…!? 何だお前、姿消せたりとか転校手続きしてるとか… そういうのじゃないのか?! バカなのか!?
常識的にはアウトだアウト。お前ら全員大アウト。
[やれやれと首を振り、シロの方を見る。]
わかったよ。 とりあえず、なるべく目立つな。 …と言ってもその容姿じゃあ目立つな…。 もっとこう、顔面偏差値と派手さを下げられないのかお前らは。 目立って仕方ない。
[そう告げて屋上を後にする。 シロとは別行動になるが、ヨーラの近くにあればいずれ合流できるものだろうと踏んでいた。**]
(441) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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─屋上/昼休み─
よしてくれ。ただの腐れ縁だ。 こいつのバカ正直な性格に付き合おうと思ったら 勝手にこうなるだけだよ。
ヨーラも。わかってるなら別にいい。 口うるさくして悪かったな。
[良い友達だ、などとむず痒いことを言われると手を振って否定する。>>364>>485目につくからつい世話を焼いてしまうだけで、保護者を気取りたくなんてない。少し悪態をつくような感じになってしまったが。]
(565) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ルイだけでも、シロだけでも、お前だけでも 誰か一人が欠けても信じてなかったさ。 そういうものだろ。 ルイに会うことがあったら無闇に噛み付いて悪かったと伝えておいてくれ。
[まあ、不審だったけどな。と付け加え。 パンを齧りながら、そんな雑談をする。]
タートルコーディネート…? ルイにどこかそんな亀っぽい要素あったか…? ……… …………?
ああ、トータルコーディネートのことか… ……
………フンッ…wwww
[ウケた。>>365]
(566) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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いや、そのどっこいとかいうのが水準が… まあ…いいか。大したことでもない。 ビジッ…
……ンンwww〜ッお前、横文字に弱すぎるだろ… 俺の祖父さんでもそこまでじゃあないぞ。
[ツボっている。 おしゃれに詳しくないのは見れば一発でわかったので、敢えて触れてやらないのが優しさだと思った。白い目をしていた。]
(567) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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…Win-Winな。 そこは間違えないのか。 ルイと負けず劣らず計算高そうな天使だこって。
[ふん、と鼻を鳴らして笑い、スマホを受け取る。 今の所よくわからない情報を得ただけだが、持っていて損をすることはないだろう。]
天使様のアドレスゲット…か。 恐れ多いとでも思うべきなんだろうかね。 どうだ、ヨーラ。 お前なんか実は結構嬉しかったりするんじゃないのか。実は。
[何せ信心深い彼女のことだ。さっきのキラの話を聞いて天使になることも真剣に考えたりなどしているのだろう。本当に、恐ろしくバカだと思う。]
(568) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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サンキュ。
[ヨーランダからココアを受け取り、キラの方へ目配せをして礼を言う。プルタブを押し上げた辺りで、はっと何かに気づいた。]
翼に仕舞ってあるのって人間で言うとこの どういう感じなんだ。 脇の下とかだったらちょっと飲むの躊躇うな。**
(569) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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