282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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――前日:自宅――
――――あ。
[喫茶店に寄って帰るつもりが、 ぼんやり――チラつく掲示板の名――歩いたせいで 自宅にたどり着いていた。
曇りない様子を見せてくれた後輩。 久しぶりの会話と思えないくらい弾んだもので。 そう感じたのは自分だけだろうか。 反応が目に見えて楽しいから、 ついからかってしまうのは流瀬の悪い癖だ。]
( 嫌な気分になってなければいいけど )
[今ごろ、少しばかり気になった。 こころと話せて、自分はほっこりとした明るい気分が 胸に残っていたから。]
(43) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――前日:喫茶店――
[夕食をすませてから喫茶店に向かう。時刻は遅い。 花乃は既に帰っていたかもしれない。]
コーヒーを。
[食事の後だ、それだけ頼んで 元クラスメイトの姿を探す。印象は。>>11]
めっちゃ働きものじゃん。 [気のせいだろうか、なんとなく声をかけづらい。 流瀬から声かけることなく、ゆっくりコーヒーを啜る。 本でも持って来ればよかった、 借りた二冊は読み終えてしまったから。 店内で流れる心地よいBGMをひたりながら、寛ぐ一時。 閉店間際に店を出ただろう。]
(44) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――朝:図書館――
[学校に着くとまず図書館に向かって本の返却。 受付に司書の姿はあっただろうか。
新たに本を借りようと、暫し本棚を練り歩く。]**
(45) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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[随分と絵本が多い。 いかにも未就学児向け色とりどりの表紙に 大きな文字、ひらがなのタイトルが並ぶ。 誰の趣味なのかと考える頭はなかった。 選んだのは実用書と空賊が活躍する小説。 貸出の手続きをして図書館を出た。]
(62) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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[学園の売店はなかなかの品ぞろえを誇る。 勿論ここも久しぶりだ。 向ける目にほんの少し、緊張が孕む。
早い時間。まだ売店は開いていなかった。 通り過ぎて教室へ向かう。]
昨日の課題の続きを済ませて、 あ、プリントも返さないとな。
[バイト先の喫茶店では会えなかった。 教室にいなければ机の中へ戻しておこう。>>1:112]
(63) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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『 ありがとう プリントの書き込みも役に立ちそう
俺も後悔はしたくないので まじめに勉強するよ 』
[複雑な形は作れない。 四つ折りにしただけのメモを添えて、集中。]**
(64) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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? おはようございます。
[初めて見かけた時は、涙の跡。 そして今は隈を作って。>>124
悩みごとでも抱えているのだろうか。 深く立ち入るような間柄ではないが。]
……いや。 これは、課題とは関係なくて。
[今回借りた本も前回借りた本も、 >>62>>>>0:162全て飛行と空に関わるもの。 どこか上の空に見える彼女が 気づくことはなかっただろうけれど。 名前を覚えてくれていたのが嬉しかったから 少し迷って口にした。]
(135) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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飛行機乗りになりたくて、 つい、空関係の本ばかり……ですね、 気持ちだけでも近づけないかな、と。
[自分の夢を口にするのは少し気恥ずかしい。 よかったら、黒江さんのお薦めも教えて欲しい 様子を窺いながら尋ねて。
言葉を交わす彼女に変わりがないようなら 図書館を出ていくつもり。]*
(136) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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――回想:図書館――
[>>143>>144 常を知らないから、 時折、物憂げに見える表情も、 きっと黒江の" 普段 "の手持ちのひとつ、 流瀬はそう判じた。
余計が多いと感じることはない。 アドバイスは素直に嬉しかった。]
映像を見るのも好きだよ、ありがとう。 次に来たとき借ります。
[わざわざパソコンで検索してくれたことに 礼を述べる。 彼女が視聴覚ブースで見ていた姿を思い出して、 あれを人に見られるのはちょっとな、 そう思ってしまったから貸りられるのはありがたい。]
(191) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[去り際に残ったのは 司書らしい自然な笑み。>>145
流瀬にとって" 親切で感じの良い司書さん "として、 印象づけられたまま。]
(192) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[それからは教室で 昼過ぎまで課題に取り組んだ。>>64
>>173 こころが図書館に向かうタイミングで すれ違うことがあれば、 彼女の今日の顔が疲れたものでないか 見届けるぐらいはしただろう。]
(193) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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――昼過ぎ:購買部――
[思ったより集中していたらしい。 気づけば昼も廻って、さすがに腹が減っていた。]
何か残っていればいいけど……。
[焼きそばパンやお値打ちにのコッペパンなんかは 人気の品は売れ切れていただろう。 残っていたパンとトマトジュースを手に取った。
そこに記憶にある顔はあっただろうか。 財布から小銭を出しながら、 他に必要なものはなかったかと商品を見回した。]**
(194) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[>>222 先輩。 固有名詞を含まぬそれが 自分に向けられたものだと気づいたのは、 つい先日、聞いたばかりの声だったから。]
こころさんだ。こんにちは。
[今日は元気そうに見えた。 少なくとも、流瀬の目には。]
え、忘れてた? うーん、こころさんのが忙しそうな……、 保管してもらえるかな。 こっちから、取りにいくよ。 [借り物のプリントだ。無くなるのは困る。 早めに取りにいこうと心に刻んで別れた。]
(233) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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――購買部――
―――― 久しぶり。
[>>212>>213 掲示板にあった名前。 予測できてもよかった筈だ。 何の心の備えもないまま、" 彼女 "と再会した。 手にしたパンや財布を落としでもしたら 劇的なシーンになったんだろうけど、 実際にはそんなことは起きずに。]
聖さん?
[殆ど自動的に問いを重ねていた。 元気? どうしてここにいるの? 今は学生? 陸上はまだ続けている? 初めて会ったあの日みたいに>>1:116 手持ちの情報を交換する、他愛ないやりとり。 それから。]
(234) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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あ、事故は、もう終わったことだから。 大丈夫。後遺症もないってさ。
心配させてたならごめん。
[切り離されたみたいだった心と頭は、 言葉を音に乗せるうち、少しずつ、 現実であるということを理解していく。]
高校生じゃないから、かな。 聖さん。少し大人っぽく見える。
[目を細めた。 遠い場所にある懐かしいものを見つめるみたいに。]*
(235) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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[>>245>>246>>247 彼女の声を聞く。 大学生で、看護の勉強をしていて、 もうフィールドを走ってはいない。 母校での期間限定のアルイバイト。 一年以上前にとまっていた情報が更新されていくのを うまく処理できないままに、それでも 取りこぼさないよう頷きながら。]
覚えてるよ。
[連絡を取ることなんて考えもしなかった。 入院中、彼女の訪問を 期待しなかったといったら嘘になる。
そんな間柄ではない。 あり得ないと理解していても。]
(266) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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[聞こえるはずのない鐘の音を聞いたように、 もう一度、 夢のような出来事が起きはしないかと。 何もアクションを起こすことなく願っただけ。]
看護って大変そうだよね。 綺麗……聖さんより? ふうん。 [会話している彼女は本当に嬉しそうで。 自分は何を恐れていたのかわからなくなる。]
う、身長は1cm伸びたんだけど。
[変わらない。 彼女との距離を感じるには充分な言葉だ。 見た目だけのことではないと解しながらも そんな返答に留めて。]
(267) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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馬術部はやめてしまったから……。 もう、乗ることはないんじゃないかな。
[努めて、笑顔で答えた。 星戴祭の話題になると少し顔が曇る。]
実はこっそりサボるつもりなんだ。 出ろっていわれてるけど……、 ダンスのあいだ抜けるくらいなら バレないかな、と。
あ、聖さんは? OBや外部からの参加もできるし、 せっかくこの時期にいるんだから 参加してみたら?
[深く考えもせずに言った。 在校生にとっては別の意味を持つイベントが 彼女にとっても特別であると知りもせずに。]*
(268) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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フェルゼは、ソウスケ喫茶店のコーヒーおいしかったな、とふと
2018/09/01(Sat) 21時半頃
フェルゼは、クロエDVDも一緒に借りればよかったかな
2018/09/01(Sat) 22時頃
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