148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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そういうの僕には作れないんですよね...お酒飲む人ってかっこいいなぁ。
[魚が捌き終われば酒の摘まみを考えている様子のミーナに感心するように呟き>>0:246
その横でニシンを宅急便をする魔女の有名なパイにしようとマッシュしたカボチャの残りを冷蔵庫から出した]
(5) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[涎を垂らすミケにはは、と笑いを浮かべて]
食べちゃだめ...だけど、食べたければ食べてもいいよ。僕出せるし
[本当は買ってこなくとも望んだものはだいたい出せるのだ。それでもあまりそれはしたくないだけで]
ミケって他に何が好きなの?
[自分とは少なくとも食べるものが違うのかもしれないと]
(15) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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あの....お酒、弱いんです。ちびちびとならまだいけるんですが...
[前に酒を仲間にイッキ飲みさせられたったコップ一杯だったのだが視界がゆれて気持ち悪く、また全く覚えてはいないのだがどうやら醜態を晒したようで酒はなるべく飲むなときつく言われているのだ]
あ、えっと....コップ持ってます
[中身はまだ入っていないが自分はこれで大丈夫だと]
あの、それから前からなんですが....殿とかつけなくていいですよ?そんなに僕偉くないんで...
(23) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[>>26ミーナの答えを聞いてそれなら作ったものも食べれそうでよかったと笑顔を浮かべて]
あ、ありがとうございます。
[>>27注がれたオレンジジュースに翼をぷるぷると震わせ。泡盛で酔わないとはどういうことなのだろうかとその顔をまじまじと見た]
じゃ、じゃあ....
[乾杯、と。軽やかな音が鳴ればあぁ、パーティーが始まったんだなぁとわくわく、翼ぱたぱた。]
(34) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>32冷静パスタ、いい。と早速作成にかかる。ニシンとかぼちゃのパイはお魚の模様をしっかりつけてオーブンにつっこんだ]
ミーナさんはいいんですか?おしゃべりとか、乾杯もここでより...
[なんとなく、自分から始めたこともあってミーナに手伝わせているという感覚が拭えず、眉に皺がよる]
(42) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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あ、あの僕もこれ作り終えたらもどるので...
[同じようなことを言ったなとあわあわしながらも相手の返答に胸を撫で下ろし]
えっと.....さっきのグラタン、美味しかったですか?
[会話に困ってついそんなことを尋ねる。面と向かって誰かの感想が聞きたかった]
(46) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ。えっとはい、まぁ一応....シチューも、僕です
[>>52作ったのは自分だと。その時チン、と愉快な音をならしたオーブンからあわててパイを取り出せばいい焼き色で、冷静パスタもお皿に乗せて]
こっちは、出来上がりました。お盆もあるので、大丈夫ですかね?
[ミーナのも出来上がったのも見れば二人で持っていこうと**]
(55) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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....美味しければいいんです
[どんな人であろうと美味しいといってくれることが嬉しいのだから。
そうして二人でホールの方へ。だが途中の惨劇には目を丸めて>>54]
だ、大丈夫!?
[お盆で塞がった手ではなんにもできなく大丈夫?と声をかけながらミーナと一先ずホールへ]
(71) 2013/10/14(Mon) 10時頃
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ーホールー
[パイを置いてふう、と一段落。と思えば誰かが倒れているのに気付き>>72]
大丈夫ですか?お水すぐ持ってきますから!
[何と言ったのか直ぐに聞き取りお水をもって彼の元へ。飲めるか?とその手にコップを差し出した]
ご飯もいくつか取り分けてきましたので.....どうぞ
[不安げに翼が萎れている。見知らぬ人(お化け)というのもあったし、緊張していた]
(73) 2013/10/14(Mon) 10時頃
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[いきなり拳をつきあげ叫んだ男にびっくりしてちょっと後退り]
え、えっと...ぼ、僕はドリベルっていいます、あ、悪魔...で。その....
[美味しそうにご飯を食べてくれたことには喜びの表情を見せたが、手をとられればテンパって口が回らなくなる
まいびたーすいーと?に顔をかしげながらやっと自己紹介が終われば恥ずかしげに俯いた]
(76) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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か、可憐だなんてそんな、そんな!
[手ぶんぶん。でも美味しい食事と言う言葉には顔を輝かせて翼も元気を取り戻した。
そういえばヴェスパタインさんと名乗ったか、長い名前にどう呼べばいいのだろう、と困って決死の覚悟で口を開き]
ヴェ、ヴェスさんは初めて、ですよね?
[はすはす?なんだろう、と思いながらミケとかもにゃーにゃーいうからそういうもんなのかもしれない、と気にとめなかった]
(78) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
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[ドリたん、かわゆす?目をぱちくりさせてきょとんとする。それでも褒めてくれていることは感じてありがとうと小さく]
そうですよね、まぁ、あのただお酒飲んだり食べたりするだけの会なので人とか場所とかの案内とかは、大丈夫、ですか?
[まさかDTのことだと思われているとは露知らず、パーティーが初めてなのだと解釈した男は案内は大丈夫かと尋ね]
(80) 2013/10/14(Mon) 11時頃
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[>>81すごい人ばかり、確かにそうだ。集まっている人は皆凄い妖怪たちばかりだ]
はい、そうですね!でもヴェスさんも凄い、んでしょう?
[魔法使いとは人間と似た者だと聞いたことがある。それなのに魔法を使えるとは凄いのではないかと]
うわわっ、シーシャ!
[びっくりしたけれどもシーシャを受け止めて笑う。ヴェスが何か言わなければ彼のことをシーシャに紹介しただろう]
(85) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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[>>86零れたそれに慌てて手を伸ばす。それでも触れていいのかわからずごめんなさい。と呟いて
人も集まってきたのでささっと壁際の方へ。おんぶおばけは他のところにいっただろうか、久しぶりにこれだけ喋って疲れたと深呼吸**]
(93) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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[>>95淫乱という言葉は聞いたことがあるものだったがどんなことを指すのか思い出せず。
悪い意味でないといいなぁと、思いながらそわそわ
壁際で、まだ挨拶してない人に挨拶しようと辺りを見回す。それでもまた知らない人のところにいくのはちょっと怖く見知ったデュラハンの元へ]
ル、ルーカスさんお久しぶりです。ご挨拶遅れてすいません
[悪魔らしくしよう作戦はかけらも残っていない**]
(105) 2013/10/14(Mon) 14時頃
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[畏まるルーカスに手をふって頭をあげてくださいと]
許すも何も....ルーカスさん人気者だからお忙しそうだったし、お話しできて嬉しいです
[黒い翼が穏やかに揺れる。怖いこともしないし、話しやすいようしてくれるルーカスはしゃべりやすい相手だった。
心臓が爆発しかけるセクハラ的それを除けば]
(135) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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いやいや、ルーカスさんは人気者ですよ。ドナルドも凄いっていってたし....
[取られる手にびくりと動いていた翼が固まる。]
ル、ルーカスさんに話しかけたいな、とは思ってましたけど....
[光栄だなんてお世辞がうまいなぁとどうにかごまかしごまかし笑いながら]
(141) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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[自然なまま、と言われてぎこちなく翼は動きだし]
め、愛でるならもっと可愛い子の方が楽しいですよ!
[ルーカスの空気感はとても不思議だ。シーシャとかが食ってくださいとでも言わんばかりにはっきりしているのとは違う、感情の波]
え、あ、ドナルドくん....どうしたの?
[ごろんごろん。赤い顔で転がる彼が面白くとても可愛い。]
(152) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[>>157ナニコレ可愛い。近づいて耐えきれず耳と尻尾をふにふに、翼ぱったぱった]
お酒のんだの?
[心配しながらも手は止めない]
(161) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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魅力なんて....いっつも馬鹿にされてばっかりですから...
[>>162翼に手を伸ばされればびくりとその体を縮める。]
そんなの出来てないですよ...どうにか、どうにか食べて暮らしてるだけなので...ぼくには人を引き付ける力なんてないんです。
[そう言えば目の前のデュラハンは何を食べて生きてるのだろうと首をかしげる。まぁ生きているというのも可笑しい者たちばかりだから何も食べないと言う可能性もあるが]
(166) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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[>>167柔らかい、気持ちい、もふもふ]
えぇ....
[ちょっと残念そうに手を離してルーカスと一緒>>168に起こそうと手を伸ばし]
(169) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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[ドナルドが正座すればものすごく真剣な顔でその前に正座して]
もうちょっとさわっちゃ、だめ?
[どうにも気の弱さに勝つほどそのもふもふは自分を誘う。自分の翼がしっかりしたものだからかそういうものに憧れている節はあったのだ。]
(177) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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[お風呂に入りたいなぁと思う。暫くはドナルドと抱き合っていただろうが彼が離れれば風呂場へと向かい。
そうして発見するのだろうびっちょびちょで泡だらけのの風呂場を。**]
(236) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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ーホール→二階客室ー
[>>237翼を広げ、またあとでという言葉にこくりと頷く。そのままゆらと立ち上がったが、先程の快楽のせいか力がうまく入らず仕方なくぱたぱたと低空飛行で二階の客室へ]
ん....?
[ばしゃばしゃと聞こえる音にふと一つの客室を覗けば扉越しにもアワアワしている中が見え]
ミ、ミケ?
[中から反響して聞こえるにゃぁぁぁという声に中にいるだろう人物(猫物?)を想像して声をかける。
このままだと先程醤油にまみれていたこともあって何か壊したり、怪我したりしないだろうか、と不安になって返答がくるまではそこにいただろう**]
(239) 2013/10/15(Tue) 14時頃
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[中から物凄い音がした。極めつけの痛いにゃぁと言う声に慌てて扉を開き]
わわっ!
[ちょっとした水圧でなかなか開かなかったそれが開けばこちらにまで湯と泡が溢れ出す。びっくりして飛ぶ高度を上げて後退りしたものの直ぐに大きな音をたてて未だ湯を注ぐ蛇口を止めようと中に入り詮を閉めた]
あぁあぁあぁ。何やってるの!
[裸のまま水浸しのタイルに俯せになっている猫にため息をつく。取り敢えずと水の捌け口を邪魔している桶をどけて水を流しながらその体を起こそうと手を伸ばした。**]
(242) 2013/10/15(Tue) 16時頃
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ーバスルームー
うわぁっ!
[引っ張られて支えきれず倒れ込むようにミケの上に乗っかる]
ごめん.....えっ
[抱き締められくんかくんかされ目を白黒させる。どうにか体重はかけないようにしながらもそのくすぐったさに身を捩らせて]
(256) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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