42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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ははは、やっぱおもしれーなーお前。 そーだな、「働く女」ってのは似合わないけど、「働き者」ってんならすげー似合うと思うさ。 なあ、こんなちっこいのに。
[フォローを入れる振りして、やっぱり酷かった]
おー、いいなフランスパン。厨房の高い蜂蜜くすねて食べるわ。 ラルフぅ?あいつの眉間の皺は元々標準装備だろー。 少々増えたところで困んないって。細かいこと気にしない。
[そう言って、自分もトレーにフランスパンを一本。 ついでに紙パックの牛乳も片隅に載せた。 レジに並びに行くと、先ほどの男性のトレイにパンが山積みになってるのが見えて]
すげ…。
[思わず声が漏れた]
(5) 2011/01/14(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 00時頃
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いーじゃん別に。かわいーと思うぜー?働き者のちっこい看板娘。 きっとロリコンのおにーさまおじさま達に大人気だ。
[真顔でしれっと言って。 すこし間を置いてから、自分の発言に自分で笑った]
はは。ソフィアもたいがい言うねぇ。 あいつももーちょっと肩の力抜いて生きれば楽なのになあ?
[同意を求めるような口調だが、別に本気でそう思ってるわけでもなく。 財布の中で小銭を探りながら、甘いバゲットの味に思いを馳せていた]
なんだ気にしてたのか?へいへい、おじょーさまの仰せのままに、ってな。
[つくづくからかいがいのある奴だ、なんて心では思っても口にはしない]
(18) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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人形?…で、公演?
[ソフィアと客の会話に割ってはいるように、ひょこりと首を伸ばして]
へえ、そんなのやってんだ。 俺大学で人形の話齧ってるからさ、そーゆーの気になるかも。
[なれなれしい口調でそう言ってにへりと笑う]
(20) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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はいはいそーですねー。もう立派な大人ですねー。 まっ、俺に言い負けてるウチはまだまだだけどなー?
[にまあ、と意地悪そうな笑いを作って]
んぁ、心配しなくてもそんな噂流したりしないって。 だってここがつぶれたら、ソフィアで遊ぶ機会が半減するじゃん。
[悪びれもせず言い放った。 その表情は「なにを今更」とでも言いたげである]
(30) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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そっすね、是非とも見に行かせてもらいます。
[にへっと笑って、役者の男が店を出て行くまで手を振っていた]
そーそ。俺ってば真面目な学生さんだから。 ……公演のチケット代経費で落とせねーかな。
[ぼそり。とても真面目な学生さんの口から出るとは思えない言葉が漏れた]
人工生命じゃない人形?……もしかして、広場でやってたやつ? 何、おまえ見れたの?いーなー……俺も見たかったんだけど。
(34) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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お前が立派なレディとやらになれたらからかうのやめてやんよ。 …多分。
[にこにこ笑いながらそう言うと、突きつけられた紙袋を受け取る。 最後の方は聞こえないように意識してか、蚊の鳴くような音量だった]
はーいはいはい。俺ぁどーせ紳士とは程遠いですよー。 ま、そうかりかりしなさんな。今度ウチでデザート食わしてやるから。 …ラルフには内緒な。
[いたずらっぽくウィンクなんてしてみせつつ、ちゃりんと小銭をソフィアの手に置いた]
(41) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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…なるほど。そのカゲツサイとやら、なかなかやるみてーだな。 こんなちんちくりんにまでしれっとそういうことができるたあ、 生粋の商売人かガチのろr……こほん。
[繰り返しになる失言を途中でとめたのは、学習したのかそれともわざとなのか]
いーよいーよ、俺ぁ公演は教授とデートしてくるから。 まあ、せーぜーとって食われないように気をつけな。
(42) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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とりあえず、立派なレディはふくれっつらしない。 別嬪さんが勿体ないぜー?いやマジで。お前とはあと10年遅く会いたかった。
[真顔でそう言い切った後、「めっ」と子供を叱るような言葉を添えて。]
まあデザートの件は任せとけ。いざとなったら店じゃなくて裏で食べりゃいーし。それなら絶対ばれないだろ? ともあれ本当に気をつけろよー?慎み深さってのもレディの要件だぜ。 そーでなくても最近何かと物騒だしな。
[最後の方だけは、少し冗談ぽい表情を崩して。 すぐにドアの方に向き直ると、「んじゃ」と後ろ向きに手を振った]
(50) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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俺がお前をいじるのはお前が面白いのが悪い。
[きっぱりとさらに理不尽なことを言い切った]
べぇーつにぃー?俺本来は年上でも年下でも気にしないぜー? ただちんちくりんは少々熟成させないと厳しいかなーと。 ロリコンダメ・ゼッタイ。
[普段好き勝手いじっている相手に笑われているのが気に食わないのか、 少しだけぶすっとした顔をしてみせる。 それでも口から出てくる言葉の調子は全く衰えないあたりがこの男である]
人形じゃなくてもさ。気をつけるに越したことはないって、きっと。
[その言葉を最後に、ドアベルを鳴らしてパン屋を後にする。 心配してる顔を見られたくないのか、後ろは振り向かないままだった]
(64) 2011/01/14(Fri) 02時頃
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[淀んだ空気を切って、帰路を急ぐ。 せっかくの焼きたてフランスパンだ。冷めないうちに家に帰って、最高の食感を味わいたかった。 その上いい加減鞄が重い。肩が外れそうな錯覚さえおぼえる]
ぁー……。なんで俺、こんなに頑張っちまったんだろーな……
[今日何度目かのため息をついて、また鞄を担ぎなおした]
(71) 2011/01/14(Fri) 02時頃
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[店側から家に戻れば、カウンターの中からじと目が飛んでくる。 要件はといえばソフィアに指摘されたのと同じ、朝食代の件だった]
じゃあもっとちゃんとバイト代くれよなー。 けっこう研究室で飲み会とかあんだから、あれじゃカツカツだよ。
[悪びれもせずそう言って店の奥へと進もうとしたが、 その前にもう一声飛んできて。 ぽいと渡された一枚の封筒を見るや、あからさまに嫌そうな顔をした]
あー…めんどくせーな。また帰省の催促か。
[ぐちぐち言いながらも封筒を手にすると、さっさと裏手に引っ込んでいく**]
(85) 2011/01/14(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 02時半頃
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―自宅―
[ぐうたら大学生の朝は遅い。 今日もゆったり昼前まで寝ていたものだから、 ラルフが湯を借りにきた頃にはぼさぼさの頭で歯を磨いていた]
んぁ……らるふじゃん。 どったのこんな早くから。
[自分の酷い格好を特に気にするでもなく、寝ぼけ眼でそうたずねた]
(122) 2011/01/14(Fri) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 14時半頃
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ふーん?
[銭湯に行けないほど疲れてたのか、それともよっぽど混んでいたのか。 そんなことをちらっと思ったぐらいで、特に追及するでもなく]
おう、タオルとかはその辺にあっから。適当に使えー
[そう言うと歯磨きを済ませ、髪を整えて店のほうへ。 の、前に]
背中でも流してやろーか?
[特に他意なく、いつもの軽口の調子で風呂場へ向かう背中に笑った]
(128) 2011/01/14(Fri) 15時頃
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[特に違和感もなく予想通りのラルフの反応に満足げに笑いながら、 「つれないなあ」なんて言って住居を後にする。]
おじさーん、俺もめしー。 カリカリベーコンくいたい。
[店員用のエプロンを装着しつつ、台詞は完全に客側である。 オーダーを通していつもの席に向かっていると、見知った顔を発見した]
なんだ、今日こそウチの料理食べてくれんのかと思えば。
[ソフィアが店主にフランスパンを渡すのを見て、面白げに笑う]
(134) 2011/01/14(Fri) 15時頃
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ばっかだなあお前。 上手いこと俺がくすねてくるの待ってりゃ、リスクもなく高級蜂蜜を味わえたってのに。 それも待てないなんてずいぶん食い意地はってんなー?
[ラルフの登場に驚くソフィアを尻目に、こちらは悪びれもせず言い放つ]
ようラルフ。えれー早風呂だな。
(141) 2011/01/14(Fri) 15時半頃
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いや、待てラルフ。俺をそんなほいほいキッチンに入れていいのか? あれこれ食べ物くすねたり、くそめんどくさいメニュー創造して隠しメニューに追加したり、 あと食べ物くすねたりくすねたりするぞ。
[さも「バカだなあ」とでも言いたげな笑顔で言いたいことを言い切ってから、 自分もにへらと営業用スマイルをしてみせた]
(143) 2011/01/14(Fri) 15時半頃
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サイラスは、店主がカウンター内から睨んでくるのを無視した。
2011/01/14(Fri) 15時半頃
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真面目だねぇラルフ君は。 俺なら普段節約してるなら借り風呂の時こそゆったりするけど。
[割と本気で思ってそうな口ぶりである。相当タチが悪かった]
へーいへいへい。ったく飲まず食わずの俺を酷使しよーだなんて。 酷い店主と酷いバイトだなー。僕ちゃん泣いちゃいそう。 あとラルフ、人聞きの悪いこと言うな。俺はこう見えて色気より食い気だ。
[どこまで本気か分からない捨て台詞を吐き、しかもベーコン切れ端かよ!と勢いよくツッコんで。 それでもやはり人手が足りないのは確かなので、しぶしぶオーダーを取りに行った]
(147) 2011/01/14(Fri) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 15時半頃
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[キレーなおねいさんのオーダーを受けて、鳴り響く腹の音を常連客に笑われながらせこせことフロアを動く。 切れ端でもなんでもいいから、とりあえず食事が取りたかった。 一周してもベーコンはまだカリカリにはなって居ないようで、おなかをさすりながらピッチャーを手にうろうろしていた]
ソフィアちゃんよー、だからそこがお前の要領の悪いとこなんだって。 こうな、「サイラスおにーちゃん一緒に蜂蜜パンたべよ?」って一言がありゃー、紳士的な俺は大事な妹分のために張り切って飛んでったってのに。
[普段のキャラから言えば相当にうそ臭い話だが、ちっちっち、なんて指を振りながらソフィアに語る]
(151) 2011/01/14(Fri) 16時頃
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サイラスは、ラルフに話の続きを促した。
2011/01/14(Fri) 16時頃
サイラスは、遠慮なく一枚頂いた。幸せそうに目尻が下がる。
2011/01/14(Fri) 16時頃
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ひっど!笑い死ぬとか! 男をおだてるテクニックもなく何がレディかね…。
[大げさに全身を使って悲しみのポーズ。 最近ソフィアが冷たいよう、なんて泣きまねまでしている。 しかしながら蜂蜜パンが差し出されれば、さっと腰を落として跪くようなジェスチャー]
前言撤回。神様仏様ソフィアさま。 あなたは本当に女神のよーなお嬢さんだ。
(156) 2011/01/14(Fri) 16時頃
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うはーい!待ってましたっ!
[ラルフがベーコントーストを持ってくるのが見えると、すぐさまソフィアの向かいの席に収まる。 楽しげに朝食をほおばる姿は、まるで子供のようだ]
いやー、おじさんが端切れなんて言うから俺心配しちゃったぜ。 やっぱりベーコンはがっつりいくに限るよな!
(159) 2011/01/14(Fri) 16時頃
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だーって腹減ってたんだもーん。
[ソフィアに安っぽいやら子どもっぽいやら言われても、特に気にする風でもなく。 終始上機嫌で、ベーコントーストをぺろっと平らげた]
振ったあ?なんでまたフランスパンなんか。 しかもそれで買い取りってこたあ売りもんだったんだろ、それ。
[食後のコーヒーを店主に催促しつつ、不思議そうにソフィアを見る]
(166) 2011/01/14(Fri) 16時半頃
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らっしゃいませー。 ……あ、れ?
[ドアの音に反射的に声を上げて、ゆったりそちらを見る。 その先に居る女性は、確か]
サイモンさんのとこの…?
[ソフィアに話しかける彼女に、ひらりと手を振ってみる]
(173) 2011/01/14(Fri) 16時半頃
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[最初のうちは適当に話を聞いていたが、フランスパン占いのあたりから口元が緩み出す]
…ソフィア……。 なんていうかお前、…ぷぷっ……! はははは!そんなんでわかったら警察も苦労しないってー! 全くつくづくおもしれーなーっ…!
[一応客も多い時間帯、抑えようとはしたものの。 笑い声を我慢するのは苦手だ。結局大声が出てしまった]
(175) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 17時頃
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[ミッシェルに挨拶される>>183と、ウエイターらしくきちんとお辞儀をして]
これはこれは。まさかウチのお客さんだったとは思わなかったよ。 最近はずっと卒論卒論で、あんまり店に出てなかったしなあ。
[と、言ったところで近くの席からオーダーの声。 軽く手を振ってその場を離れた。
ラルフのトレイ攻撃>>176はなかなかに効いたようで、 フロアを回っている間も時折後頭部をさすっていた。 わざとらしくおー痛い痛い、なんて言いつつ、 内心ではラルフが人に小突かれるという珍しい姿>>179が見れて面白がっていた]
(193) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時頃
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…ソフィアちゃーん、やるならもうちょっと頑張ろうぜ。もうちょっと。
[返事をするより早く吹き出したソフィアに向かってそう笑うと、 せかせかと厨房に入っていく。 かと思えば直ぐに戻ってきて、彼女とミッシェルの席にかちゃりとプレートを置いた]
俺からのサービス。新作の三色ミニプリンプレートでございます、ってな。
[二人には軽くウィンクをして。 店主やラルフに視線を送られたなら「あとで払う!払うって!」と嘘臭い返事をした]
(198) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[しばし真面目?に働いた後は、ちゃっかり自分の分も三色プリン (カスタード、チョコ、黒ごま味らしい。それぞれカラメルとベリーソースときなこが添えられている)をせしめて。 そのままいつものようにとんずらしようとしたのだが、 今回は料理長の無言の訴えに負けてきちんと払ったようだ。]
んじゃ、俺は上がりだから。 おつかれーい。
[そう言って店から引っ込むと、すぐに身支度をして外出していったようだ]
(200) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[目的地は大学。 昨晩電話で教授に公演につれていけとごねてみたものの、結局適当にあしらわれてしまったから。 今度は修士やら博士の先輩にたかろうという心算]
…ん。
[けれどその前に。 通りがかったクレープ屋の香りに足が止まる]
(204) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[先ほど小ぶりとはいえ3つもプリンを食べたというのに、 甘い誘惑にあっさり負けた青年は鼻歌まじりにクレープ屋に吸い寄せられた]
チョコバナナクレープ、生クリームダブルで。
[しかも結構なボリュームである。 焼き上がりを待つ間も楽しげに鼻歌を歌っていると、後ろからよく知った声が聞こえた]
んぁ、誰かと思えばケイトじゃん。 そーそ、ここのクレープの匂いについつい釣られちまってさ。 さっきウチでデザート食べてきたのに。
(213) 2011/01/14(Fri) 19時頃
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図解見て別腹探すって… はは、載ってる資料があったら俺にも見せてくれよ。
[にやにや笑いながらそう言うと、出来上がったクレープを受け取ってぱくりと一口。]
なんだ、ラルフの奴ケイトにまでちくってたのか。 酷いよなあ、人のちょっとした悪事をふれ回ったりしてさ。な?
[同意を求めるように零したら、ケイトはどんな反応をするだろう]
まあ今日はちゃんと払ったし? たまにはいいじゃん。まかないだよまかない。多分。
(216) 2011/01/14(Fri) 19時半頃
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おう、まー楽しみに待ってるさ。 きっと大発見になるぞ?
[ケイトのこんな調子には既に慣れているのか、 ツッコミもせず人の悪い笑顔を浮かべるばかり]
さすがケイトちゃん、やっさしー! 今度お兄さんがこっそりケーキをおごってあげよう。
[調子よくそう言ってから、財布の中身が少々不安になってきた。 なにせ三色プリンとこのクレープでだいぶ散財したのだ]
ん、そっちはまあまあかな。 思ったより資料が見つからなくて最初は苦労したけど、イイ場所見つけたから。
(218) 2011/01/14(Fri) 20時頃
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む。悪かったな見栄っ張りで。 自慢じゃないが俺の50%は見栄でできてんだ。 今度バイト代が入ったらいいもん食わしちゃるから待ってろ。
[かっこ悪い決め台詞を言って、内心ほっと胸をなで下ろした]
ん。そだな、また今度お邪魔するよ。
[へらり、と笑ってそう言うと、続く言葉には唇に人差し指を立てて]
外では、あんまそういうこと言うなよ。 知ってるだろ?最近の事件。どこで誰が聞いてるかわかんねーんだから。
[気持ちはありがたいけどな、とそこだけは明るく告げて。 クレープをもしゃもしゃと口の中に押し込んだ]
(221) 2011/01/14(Fri) 20時頃
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おう、楽しみにしてろ。 おにーさんのかっこいいところを見せてやるぜ。
[に、とかっこつけて笑った顔は、クレープの食べかすがついていて台無しだった。 食べ終わったクレープの包みを丸め、お行儀よく「ごちそうさん」と屋台に手を合わせる]
あー…。いや気持ちは嬉しいし、ぜひそうしてくれたら助かるけど。 …少なくとも、知らないやつに自分のことを知られないように。気をつけてほしいんだよ。
[言い方がまずかったかな、と自分の頭をがしがしかきながら。 言葉を探すように宙を見る]
ケイトが危ない目にあったら、みんな悲しむだろ。
(224) 2011/01/14(Fri) 20時半頃
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ん。まーそう凹みなさんな。 ほら、いざとなったらおにーさんが守ってやるから!
[はっ!と言って武道の構えを真似してみせるも、 食べかすの指摘を受けるとぱっとやめて]
げ、マジで? うわ恥ずかしー、せっかくかっこよくキメたのに…。
[がっくりした顔で、されるがままケイトの指がクリームを拭うのを見る。 冷たい指がくすぐったかった]
(227) 2011/01/14(Fri) 20時半頃
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俺はか弱い女の子みんなの味方なの! いーじゃん調子よくたって。俺に言わせりゃ女の子の為に体張れない男はクズだね。
[胸を張ってきっぱり一言。 しかしながら、そのきりっとした表情もケイトの行動ですぐに崩れた]
おや意外。お行儀悪いぜお嬢ちゃん。
[本当に意外そうにケイトの顔を見てから、 顔を食べかすだらけにしていた自分のことは棚に上げて年上ぶってみた。 それから屋台から紙ナプキンを一枚拝借し、ケイトに手渡す]
(233) 2011/01/14(Fri) 21時頃
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いや、多分俺でもそうそう腹は怖さないけど……じゃ、なくて。
[ぴ、と手指を揃えてツッコミのポーズ]
ま、ケイトもまだまだ立派なレディにはなりきれないみたいだな?
[ふふんと笑って、自分も新しい紙ナプキンで口の周りを拭いておく]
……あ。いっけね忘れてた。 今から大学で先輩に……
[公演代をたかりに。という言葉は「かっこいいおにーさん」的にあんまりなので飲み込んで]
……資料取りにいこーと思ったんだけど。 今日はもうめんどいから散歩でもしようかな、と。あはは……。
(236) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
サイラスは、ケイトの前でまたむなしい見栄をはった。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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良くないこと?
[その言葉を聞くと、少し心配そうにケイトの顔を覗き込んで]
そりゃいかんな。 じゃあしばらくその辺りぶらぶらしますか。 お供しますよ?未来のレディ。
[大げさに、一歩下がって丁寧なお辞儀。 顔を上げればにへら、といつもの笑顔だ]
(241) 2011/01/14(Fri) 21時半頃
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[小さく、静かなケイトの言葉。 最初は何も言わず、ただ頷いて彼女の声に耳を傾ける。 しかし、話を聞くうちに、少しずつ表情が厳しくなっていって]
壊される理由なんて。 そんなのは加害者側の理屈でしかないだろ。 そこに筋もなにもあったもんじゃないさ。通り魔的な犯行なら、なおさら。
[この男には珍しい、少し怒ったような厳しい口調]
知らなくていい、そんなこと。
(247) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[ケイトが笑う様子を見て、少し安心したように表情が緩む。 すると真面目なノリに今更落ち着かなくなってきたのか、こほんと咳払いをひとつ]
そうそ、世の中には知らなくて良いこともいーっぱいあるのさ。 厨房の真っ赤なリンゴを誰が食べたのか、とか。
[な?と笑う表情は、もういつも通りの青年のもの]
(254) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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ふっふん。おにーさんは女の子の味方だからなっ。 また困ったことがあったら言いたまえよ、ケイトくん。
[むん、と力こぶをつくるジェスチャーをして笑う。 それも続く言葉を聞けばすぐに解けてしまうが]
ははは。わかってきたじゃないの。 …内緒な、内緒。頼むぜ?
(261) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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サイラスは、既にバレていることなど知る由もない
2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[鮮やかな着物が脇を抜けて行く。それを一歩遅れて、目で追った]
…どっかで見たよーな……
[誰だったか。考えている間にすごいメニューの名前が聞こえてきた。 あれは甘党の自分ですら、あまりのボリュームにリタイアしたことがある]
すげえ…あれ食うのか、あのにーちゃん。
(265) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[顔の前で両手を組んで、純粋な少年のポーズ。 なんて酷い冗談をしながらケイトの選択を聞き]
おおっ!さすがケイトちゃんだぜ。話がわかる!
[ひとまず難は逃れた、と安堵のため息をついた]
…そうだな。けっこう腹いっぱいだし、少し休憩してくか。 ……思い出して余計満腹感が……
[あの時は六割ぐらいでギブだったなあ、と遠い目をしつつ。 ケイトの呟き>>268を聞くと、マジで!?と青い顔をした]
(273) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[公園へと動き出すより早く、先ほどの男がこちらに気づいたようで>>270]
……。ご愁傷様っす。
[東洋人らしき男を前に、合掌してみた]
(274) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[鮮やかな男の言葉をふんふんと聞く間も、 頭ではどこで会った相手だったかと記憶を探っていて]
仕事中?お師匠さん? おにーさん、この辺じゃ珍しい格好だけど…職人さんかなんかっすか?
[考えても結局答えは出ず。早々にギブアップすることとなった]
(287) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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|
あれま。そりゃ知らなかった。 んじゃ、未来のレディのためにこれからも張り切って裏メニュー開発しないとな。
[またコックを泣かせる気満々である]
しかし…それにしたって。 アレ、食いきれるのか…?
[男の胃袋でも無理だったものを。 それともケイトには本当に「別腹」があるのだろうか、なんてことを思いつつ]
(294) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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舞台――って、ああ!
[ようやく鮮やかな男のことを思い出したようで、古典的に手をぽんと打った]
昨日広場でショーやってたにーちゃんか! 俺見損ねて悔しかったんだよ。
[宣伝文句には「行く行く!」と興奮気味に答え、ぐっとガッツポーズをした]
そだ、ケイトも一緒に見に行くか?
(301) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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サイラスは、華月斎がクレープを食べるペースにちょっと引いた。
2011/01/14(Fri) 23時半頃
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あー…。まあ、無理そうだと思ったら一人で食べずに、 誰かにヘルプ出しな。…できるだけ大人数に。
[目の前であの分量を一気食いした男を前に、そっとケイト>>304に囁いて]
なーに言ってんの。ああいう場所は誰かと一緒にいるだけで楽しいもんなんだぜ?
[遠慮がちな様子>>307には、からからと笑いながらそう言った]
(311) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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[鮮やかな男の礼を見送って、腕時計を確認する]
確か、カゲツサイってのがあの人のトコだよな。
[ソフィアに話をきいてから、何度か見かけたポスターで会場は把握していた。 ケイトが行くと決めたなら、少し急いで向かおうと促しただろう]
(317) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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サイラスは、ケイトに頷いて、会場へ歩みはじめた。
2011/01/15(Sat) 00時頃
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