39 魔王城は大パニック
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―数日後―
大分以前よりマシになりましたわね……
[玉座で頬杖をつきながら、ヨアヒムの残骸があらかた片付けられた広間をぐるりと見渡していた。大分臭いも取れたのは部下達とゼルダと、もちろん自分もいつになく必死に掃除をしたからではあったのだが]
…普段慣れない事をするといつもと違う筋肉が痛みますわね。お前、肩を揉みなさい。
[近くにいたへクター[[who]]にそう指示する。ゾーイが従者を全て復活させたので、城は以前のような騒がしさを取り戻していただろう。もっとも、その後自分はしばらく倒れていたのだと後でカルヴィン[[who]]に聞かされたが]
……なんだったのかしらね。結局、ゾーイもいつの間にかいなくなってしまったし…
(10) (so) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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[契約をいつの間にか結んでいたとは知らぬまま、胸の奥が痛む。以前は風邪だろうと思っていたのだが、どうやら違ったらしい]
……待っていなさい。従者が王に無断で持ち分を離れる罪は重いのですから。お前が戻ってきた時には終身刑に処し、この城から二度と離しはしませんことよ。
…しかしまあ、今しばらくは執行猶予をつけてさしあげますわ。私はお父様と違い、能力のある部下はいくらでも重用いたしますゆえに。そうでしょう、ヴェラ[[who]]?
勇者も妖精も、再び来んとするならば来ればよいのですわ。 その時は私がお相手して差し上げますから。魔王直々にね。
[そう言って唇を三日月の形に引いて玉座で笑った*]
(11) (so) 2011/01/05(Wed) 23時頃
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アイリスは、ペラジー[[who]]に左団扇を持たせている
(so) 2011/01/06(Thu) 00時頃
アイリスは、薄毛確定に泣いた
(so) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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