45 Say Good-Bye, Say Hello
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ポーチュラカは、ルーカスが笑いを堪える姿には流石に気づいて、自分は成長しきってるからって!と八つ当たり気味にむくれた。
2011/02/26(Sat) 01時頃
ポーチュラカは、笑いを堪えていない清流には、眉を顰めてみせたが、永池の9分の1も威力はないだろう。
2011/02/26(Sat) 01時頃
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[>>@0沙織からスケブを受け取りつつ、 いえいえ、どういたしまして。と答えた。
劇的な成長には、激しく頷いた。 どんな望みも強く願えば…!なんて言ってみたり。 清流達に笑われて、そちらに意識が向いてる内に、 気を使って距離をおかれたかもしれない。]
(5) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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[>>2竜太からの残念なお知らせに、 大げさにショックを受けた素振りをみせた。そして、]
…ずるいなぁ。
[複雑な表情で、ポツリと呟けば、 壇上から花萌>>0:@28>>0:@29の挨拶が聞こえたか。 二人の下級生に向かって、ぺこりとお辞儀をして、 拍手をおくった。]
もうすぐなんだねぇ。
[しみじみと呟きつつ、見やったのは女友達の顔*]
(8) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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[>>9ただ肩を竦めるだけの竜太に、 至極真っ当な反応だとは思いつつ、]
そうなんだけど、そうなんだけど…。
[心のもやもやを上手く言葉にすることができない。
>>10流石の、過ぎてなきゃ良い、を聞いて、]
私は低すぎない?大丈夫?
[そう聞きたくなったけれど、 答え次第で思いっきり凹みそうだったから、 聞くのは我慢した。 思わず口にしてしまってるかもしれないけれど。]
(51) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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[泣きそうな顔で笑う満瑠>>11の頭を無性に撫でたくなったけれど、 周りに人がいたので、頭の中でこっそりなでておいた。 立ったままは厳しいとかそんなことはないはず、多分。
くねくねうねうねの鳥飼>>20には、 やはり不思議な生き物を見る目でみてしまったが、]
鳥飼君には一足早く春がきてるってことなのね。
[羨ましい…と素直にいえないのは何故だろう。 でも、本人たちが幸せならばそれでいいんだろうなぁ、 と虎子の方もこっそり見たり。]
(52) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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ポーチュラカは、マーゴが、永池に抱きつくのを目撃して、ビックリ。
2011/02/26(Sat) 13時半頃
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へ…?
[>>55どうやら清流に、同じ芸術の道を志す者として話を振られたらしい。 繊細…繊細。自分にはあまり縁が無い言葉な気がするが、 悪い意味ではなかったので、畳み掛けるように尋ねる永池と清流、 二人の顔を神妙に見上げながら、]
そう。芸術家とはそういう生き物なのです。
[ちょっと棒読みっぽくなってしまったが、きっとばれないはずだ。 こくこくと頷きながら、これでいいよね的に清流の顔をみたが、 改めて自分のちまさを再認識されていようとは思いもしなかった。]
(61) 2011/02/26(Sat) 14時頃
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[長岸の言葉>>56に、]
んー、確かにみさきちゃんは元々スキンシップ多めの子だけど〜。
[半分同意しつつ半分もやもや。 そこで清流の指摘>>60に、ピコーン!となって思わず手を叩いた。]
そう!他の男子に抱きついてるのは見たことないよ! 女子にはいっぱい抱きついてるけど!
(62) 2011/02/26(Sat) 14時頃
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[満瑠の呟き>>58に苦笑しつつも、]
でも、シュミがわかっちゃったら、 同じ人好きになったりして大変そう。
だから、わからないままでいいんだよ、きっと。
[実のところ、自分も流石のことはよくわからないまま。 満瑠の好きな人だから魅力的な人なんだろうなぁ、な認識で。]
(63) 2011/02/26(Sat) 14時頃
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それにしても、 少なくとも1年は同じ教室で過ごしてるのに、 お互い知らないことが多いなぁ、なんて、 もう卒業式なのに、今更だよね…。
[またしみじみと。]
あ、みっちょん、髪、お願いしていいかな? 忘れない内に、櫛、永池君に返さないと。
[満瑠に承諾してもらえたら、適当な席に座って、 セットしてもらうだろう。 満瑠に髪を弄られるのは好きだ。 明日からは気安く頼めなくなってしまうけれど。
ちなみに、ポケットティッシュのことは すっかり忘れて、着服inポッケの中*]
(65) 2011/02/26(Sat) 14時半頃
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え…?
[>>64清流に一瞬抱きついて、OK?と聞かれて、また驚いて。]
…え?もしかして、みさきちゃんの本命って清流君? それとも清流君も安 全?
[動揺して、明後日の方向に思考が飛びました*]
(67) 2011/02/26(Sat) 14時半頃
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ポーチュラカは、セシル>>66に満遍なく見られて、戸惑った。非常に戸惑った*
2011/02/26(Sat) 14時半頃
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[>>69じたばたするみさきに目をぱちくりさせながら、]
えーと、ごめんね。
[自分の言ったことで気分を害したようなので、 とりあえず謝ったものの、いまいち理解は追いついてなく。
改めて清流に抱きつくみさきを見、]
そんな、嫌なら無理しなくても…。
[弱弱しい突っ込みは、花萌のちょっと待ったぁ>>@3にかき消されただろう。]
(100) 2011/02/26(Sat) 20時半頃
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[>>@4>>@5他の人同様、好きならいいんだ…、と突っ込みつつ、]
邪魔はしないけど、対抗はする、かぁ。 同じような気がするけど、違うものなのかなぁ。
[何はともあれ、一つだけとはいえ上級生の中に混ざって、 自己主張できる花萌はすごいな、と感心しつつ、 そして、可愛らしくも思う。]
恋する乙女は強いなぁ。
(102) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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ポーチュラカは、マーゴに、そう、ならいいけど。と、笑って返した。
2011/02/26(Sat) 21時頃
ポーチュラカは、ディーン>>70の「普段の清流に繊細さは認めん」に、それはそうかも、と納得しかけた。
2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[>>73流石の叱咤に、]
んー、 低くて良かったこと…はそれなりにあるし、 別にちびこい自分が嫌で嫌でしょうがないわけじゃないけど。
でも、羨ましく思うのは仕方ないじゃない?
[ちらりとまだまだ成長途中の竜太に視線を走らせた。 けれど、本人もそう高い方ではない流石に言われれば、 あまり強く主張することはせず。]
…制服を着ていたら、いちおう高校生とみられてたけれど、 (例え、それが1年生と誤認されていたにしても。 もう今日で着おさめでしょう?
…小学生に間違われないといいなぁ。
そう考えると、“制服”に守られていたのかも、ね。 [理由はそれだけじゃないけれど。]
(108) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[>>110流石の言葉に、こくこくと頷いて、]
うん。隣の芝生、かもしれないけどね。
どーやったって届かない、かぁ。 [背伸びして手を伸ばす流石を見上げつつ、] あ、でも、椅子に乗ったりしたら届くかも。 [思わず椅子を引いたが、その上に立つのは、 オカンな人に怒られるかも、と思い浮かんで自重。]
大丈夫、かなぁ。 サイズ的に結局子どもっぽい服になっちゃうから…。
うん、今日までは○○高校3年の末吉千花だけど、 明日からはただの末吉千花になっちゃう。
[4月からは大学生活が始まるのだけれど。]
なんだかちょっと不思議で、不安な感じ。
(128) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>124不可解そうながらも、納得したような?満瑠に 髪をセットしてもらうべく、椅子にちょこんと座った。
しばらくして、虎子>>127が側にきて、出来栄えを褒めてくれると、]
えへへー、そりゃもう、みっちょんですから。
[と、なぜか誇らしげに微笑んだ。 そして、こっそり鏡の在り処を目で探した。 満瑠が貸してくれるだろうか。]
(130) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>128act↓流石の言葉に、]
へへ、そうだね。私は私、か。 すごく流石君らしい考え方だね。
[照れくさそうに相槌をうちつつ、 そういえば流石とこんなに話したのは初めてかも?と思い至った。]
(131) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>133流石の言葉に引き続き、素直に頷いて、]
なりたい私かぁ。 とりあえずこれからも描いていければ…。
[野望はいっぱいあるけれど、とりあえずは、 春からの新生活に思いをはせた。]
(140) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[近づいてきた虎子に対して、直球を投げる満瑠>>137に 相変わらずだな、と苦笑しつつ。 (その後、さらにど真ん中なみさき>>136の質問に噴いた。)
自慢そうに笑う親友に、ありがとう、と二重に意味でお礼を言った。
>>132手鏡を差し出す虎子に、お礼をいいながら受け取りつつ、]
そんな、褒めても何も出ないよぅ。 虎子ちゃんは、すらっと背が高くて綺麗だもの。 羨ましいわ。
[ああ、身長的な意味でも、鳥飼君とお似合いなのかな、 なんて思いつつ。]
(142) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[清流>>134のお褒めの言葉にもはにかんでお礼を言う。 内心の声が聞こえなくて本当に良かったと心から!
が、虎子>>147のペット発言には、]
ひっどーい。
[と、抗議の声をあげた。 その前の惚気には、虎子ちゃんの方が可愛い!と密かに思ったが。]
(144) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[虎子から借りた手鏡で、自分の髪を写した。 その編み込みは予想以上に可愛い出来栄えで。]
わぁ、ありがとう、みっちょん!
[寝坊してよかったかもー、なんて不穏な発言をしつつ、 37(0..100)x1秒ほど眺めた後、グロリアに手鏡を返そうとした。
…の前に、永池の櫛を満瑠から受け取ると、 急いで永池に返そうと彼の元へ。 その前に櫛に自分の髪が残っていたら、慌てて取り除く。]
永池君、櫛、ありがとー!
[そう言って返しつつ、これで式に出さないと言わせないぜ!と 言わんばかりのドヤ顔にちょっとなっていたかも。]
(148) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[>>146後半の流石の言葉に、えへへー、と笑って、]
うん、描くことは子どもの頃から好きだったから。 将来の仕事に繋がるか、趣味の範疇におさまるかは、 今後次第だけど。描ければ何処でもいいかな、なんて。
[もちろん受験勉強は頑張りましたとも。]
流石君は、卒業後は…。
[流れで、流石の進路を尋ねようとしたが、 あ、と言った後、黙りこんだ。]
(154) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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[>>150いきなり腕を回されて、アタシの宣言されて、 あわあわしつつも、嬉しそうに笑う。 親友とのスキンシップはいつものことで。]
は、ハムスター…。 (ハムスターは確かに可愛いけど!可愛いけど!)
あ、でも、虎子ちゃんの家に遊びには行ってみたいな。 みんなでパジャマパーティーとか楽しそう!だよね! [虎子や満瑠、みさきの顔を見回した。]
…かごで飼われたり、家に帰してくれないのは困るけど。 [真顔でぽつりと呟いた。]
(161) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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ポーチュラカは、マーゴにも満瑠ごと抱きしめられて、ひゃーとなった。嬉しいけど、セットしてくれた髪は大丈夫かしら、と心配になったり。
2011/02/27(Sun) 01時頃
ポーチュラカは、グロリア>>157後半に、セット、セットで飼われる!?とgkbrした
2011/02/27(Sun) 01時頃
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[>>162流石の言葉に、ああ、山登り、と合点しつつ、 冗談でもサインを求められれば、照れながらも、]
またまた〜。私の方こそ流石君のサインもらっておこうかな。 何かおっきいことしそう。持ってたら自慢できそう。
[その後、言い淀む自分に表情をかえることなく 激励を送ってくれた流石に、]
うん、ありがとう。お互い頑張ろうね。
[“後悔”の具体的な意味は聞けないまま。]
(167) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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