146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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は、……
[吐息が熱い。随分酔いが回ったようだ。]
ちょっと……トイレ。
[ふらふらと覚束無い足取りで会場を出て行く。 だけどそのまま戻ってくることはなく。
真白の部屋で、布団も敷かずにうつ伏せになって 熱い吐息と、体の熱。 ふわ、と溢れる熱い息に床が少し曇った。
フローリングが冷ましてくれるのを感じて――**]
(6) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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―― 真白の部屋 ――
[スマホが震える。 うつ伏せたまま微動だにしなかったが 不意に、がばっと起き上がって]
……。
[鳥入ちゃんからのメールに、すぅ、っと息を吸い込み]
ばか。気遣いなんだかなんだかわかりゃしないよ。 くっそー。
[自分の焼いたお節介のせいで、また幸せを一つ逃がしたんだろう。他人の幸せを願えるほど、あたしは強い人間じゃない。じゃあなんで真白の背を押したかって、そんなの決まってる。
彼女が振られれば良かった。]
(63) 2013/10/05(Sat) 06時頃
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……ホント、バカみたい…… おめでと。
[ぽろぽろと零れる涙を垂れ流したまま、ずびっ、と間抜けに鼻を啜って、起き上がってティッシュティッシュ、と探して鼻を噛むと、ちょっとだけ笑えてきた]
バカなんて言っちゃいけないね。 真白が好きだった自分をバカなんて言っちゃ、いけない。
[おめでとう。ともう一度口の中で繰り返す。]
(64) 2013/10/05(Sat) 06時頃
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『To:鳥入ちゃん From:橘高 虹
(○`ε´○) 』
(65) 2013/10/05(Sat) 06時頃
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好きになれたことは、後悔してない。
[真白のことも、そして――スマートフォンに住む彼も]
真白の言うとおりだ。好きになったことに理由なんかない。 ただその相手が、あたしの場合は悪すぎた。 本当は背中を押して欲しかったんだよ。
[二次元に恋するなんてキモい、とでも言ってくれれば まだ楽だったのに、真白が肯定なんかするものだから。 でもお陰で自分の気持ちが明確になった]
バイバイ、ナオトくん。
[スマホを操作して、彼の住む世界――ちっぽけな数MBのデータを、完全に削除した。もうナオトくんがあたしに微笑んでくれることはない。まぁ、似たような顔は、また見るかもしれないけれど。]
(66) 2013/10/05(Sat) 06時半頃
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ナオトくんも真白も、 幸せになぁれ。
[ぽん、とスマホをテーブルに置くと、 二人分の布団を敷いて、片方に潜り込む。 スッキリしてるのにまだ涙が出てくるのはなんでかな。 シャワーは明日にしよう。
今日はもう 眠ってしまおう**]
(67) 2013/10/05(Sat) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 07時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 12時半頃
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――宿泊施設・真白の部屋――
[朝。光が差し込む部屋で、 軽やかな包丁の音が部屋に小さく響く。 卵焼きと豆の煮物、お味噌汁に白ご飯。 日本人らしい朝食を作って]
ましろー?
[まだ寝ているなら、先に食べてしまう。 その様子は普段と変わらない。ように見える。]
いってきます。
[朝に講義がある。心理学だ。 レポートも進めなきゃな、と思いつつ 構内の道を歩く。]
(84) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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―― 講義室 ――
[心理学の講義に、今日はサボらずに出席できた。 レティとりいなの姿を見れば軽く手を振る。 けれど彼女たちが話しかけてこない限りは こちらから何かアクションを起こすわけでもない。 ノートを借りたいなとは思ったけれど、二人の様子がなんだかいつもと違ったし、腫れ物には触れないことにした。]
…――
[こんなに真面目に講義を受けている橘高虹は、非常に珍しい。大体居眠りか内職中であることが殆どなのに。]
(100) 2013/10/05(Sat) 18時頃
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ん?
[鳥入の情報はあらゆる手段を用いて拡散されるのだろう>>99 変質者、しかも女児が声をかけられたという文字に ハッとした様子で別アカウントからメールを打つ]
(103) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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『To:鳥入教授 From:匿名
オタクは悪くありません! アニメや漫画が好きなオタクが犯罪に走る傾向があるとテレビなどで言われていますが、それは全くの冤罪です。 むしろオタクは女児を守るものであり、汚すことは絶対にありません。温かく見守るのが使命です。 "イエス!ロリコン ノー!タッチ" 近年アニメやゲームの影響で犯罪が増加しているなどと言われますが、では逆にエロゲやエロアニメをなくしたら世の中はどうなるでしょうか?性欲を吐き出す場所がなくなり、余計に犯罪は増えます! よってオタクが犯罪者と言われる筋合いはない!オタクは悪くありません! 本当に危ないのは、女児の素晴らしさを知らない無知な大人です。興味本位で低年齢の子どもに近づき、そして興味本位で体を嬲る!許せません!! 現在国会で児童ポルノ法の改正案が(以下30行略』
(104) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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おっ……親指が
[腱鞘炎になりそうな勢いで文字を打ってしまった。 熱くなりすぎたが後悔はしていない。 フゥ…とやり遂げた顔をして、人の減った講義室を出て行く。 今日もりいなは残るのかな、と、ちらっと見遣ったが やはり、声をかけることはしなかった。]
(105) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
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――午後・中庭――
[ベンチに座って漫画を読んでいる。 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが こちらはまだいい天気。]
……恋は盲目、ねぇ
[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。 因みにブックカバーがついているので 何の漫画かは人には見えない。]
恋をして、成就すればそれは素敵なこと。 けど
……対象がいないとあっちゃなー。
(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 22時頃
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――中庭――
"この身が灰になっても、あなたのそばにいるわ"
[二冊目に突入した漫画は、佳境を迎えていた。 恋愛漫画のようだが…]
いい……すごくいい…… こんな恋愛してみたい。
[はぁ、と恋に恋する乙女のような溜息を漏らして]
相手はやっぱり女の子か。
[百合漫画だったらしい。]
(148) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
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[漫画に視線を落としてた虹は かけられた声に、はっと顔を上げて 潤んだ目で彼女を見上げた。]
あっ!?あ、ああ、うんうん、昨日ぶりだね。
[涙目のまま、へら、と笑うと 誤解させまいとちゃんと説明する]
漫画のね、ああ、食堂行きながら話そうか。 あのさー!!これね、これね。感動して……!
[ちら、と彼女に見せたページは女の子同士のキスシーンだった。 すぐにトートバッグに仕舞う。]
(165) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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あッ
[いきなりこんなの見せて引いた?と少し心配しつつも]
橘高虹。虹って書いてナナって読むの。 よろしくね。
[笑みを向け、凛ちゃん、と口の中で反芻する。]
女同士の恋愛漫画を読むようなあたしと食事をしても大丈夫? 食事に行って食べられるのは凛ちゃんかもしれないよ?
[などと冗談めかして]
ああ、もっとも♂同士の方が好きだけどね!!
(171) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[確か、掃本くんだったような――男子生徒の薔薇妄想をしようかと人間観察をした時に、彼のイケメンの容姿が気を引いたのだ。 ただ親しいわけでもないので、軽く会釈を返し>>167、 凛と彼を見比べる。]
…
[凛の表情の機微を感じ取れたのは、間近にいる自分だけだろうし、それも心理学やメンタル面の医学に感心のある身だから、かろうじて何か様子が少し違う、と思えた程度で。 そのくらいに彼女は強く、振舞っていた。]
(175) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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BLはだめですか、そうですか。
[でもGLはいけるんだろうか、と まじまじと凛の表情を見つめ]
美味しそうだよ。 女の子ってやわらかくて砂糖菓子の味がするの。 今度味見させて?
[悪戯っぽく笑んだ後、真白の名前を聞けば]
同棲相手だからね! あ、それは嘘。ただお邪魔してるだけです。 真白かぁ……
[少しちくりとする。表情に出ていたかもしれない。 でも、会いたくないわけじゃない。]
いこ。
(182) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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例え話だよ、例え話っ。
[そんな引かないでよぉううう、と、泣き真似。 そんなこんなしつつ食堂に入ると、 隅の席で課題に取り組む真白の姿が目に映る。]
じゃ、注文したら真白ちゃんのとこいこっか。
[今日はオムライスの気分。]
(189) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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うん。 凛ちゃんって真面目な子なんだね……
[くすくすと笑われながら、バツの悪そうな笑みを浮かべ]
ね、今日はオムライス!って天気だよね。 おばちゃん、オムライス二つお願い!
[はぁい、と返事するおばちゃん、その名札に「斎藤」の文字が見えれば、このおばちゃんがあの激辛ソースの刺客か……!と慄いて。 しばらくすればオムライスの乗ったトレイ二つ。 どっちも大きさ同じ?とか言いながら、片方を取って、真白のいる席へ]
精が出るね。 あ、そういえば真白ちゃんと凛ちゃんってどういう関係?
(194) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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なんか真面目なイメージ。 風紀委員とかやってなかった?
[席につくと、凛と真白を交互に見て 軽く笑みを浮かべ]
そうだったんだ。 親友なんだね。いいことだ。
仲がいい女友達がいるって、羨ましいな。 更に彼氏なんかいよう日には、 爆発していただきたくなりますね。
[リア充爆発とは流石に言いづらかったので 丁寧にだが、同義の言葉を漏らした。]
(200) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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あぁーなんかそれも似合いそう。
[飼育委員、兎かなにかを一所懸命ゲージから出さないようにしている少し若い凛の姿を思い浮かべるのは、とても容易だった。]
真白ちゃんも凛ちゃんも、いい親友を持ってるんだね。 その友情は永遠に!
[ぐ、と握りこぶし。友達なんてひょんなところからできるものだ。]
そっか、いないんだ。 ……あたしは、その、うん。 彼氏と別れたばっかりだよ。
[それを彼氏と言っていいのかわからない。 ソーシャルゲームのデータを消した、ただそれだけ。 だけどそれが思い切った決断だったことを語るには、まだ仲が浅すぎるだろう。]
(205) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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いいね、ケーキ。 カロリーなんか気にしちゃ負けだ。
[よし買ってくる!と食堂のカウンターに向かい ケーキを三つ、紅茶を三つ頼んで。 ケーキはショートケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキの三種類。紅茶は後で運んでくれるらしいので、ケーキをトレイに乗せて会計を済ませ、テーブルに戻る。]
はーい、おまたせ。 どれがいい? なんか女子会みたいで楽しいね。
(210) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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じゃああたしはチョコケーキかな。
[皿を取って、フォークで掬う。]
これは、一口食べれば女の子の気持ちが回復してしまう魔法のスイーツ。
[ぱく、と口に含んで、表情を緩める。 美味しい。 美味しいのに、ちょっとだけ苦しいな。 真白が目の前にいるからかな。 笑みは少しだけ無理をしている。]
……凛。
[小さく、隣に座る彼女だけに囁く]
手、握らせて。
(216) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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[快諾してくれた。 あんな奇行ばかりする自分でも受け入れてくれた。 初めて言葉を交わした時にキスシーンの絵を見せつけるなんて、普通、引くのが当たり前なのに。]
……ありがと。
[軽く握った手から伝う温度。 優しい、熱。 きゅ、と少し握って、目を瞑る。とても心地いい。 触れることが安堵感を齎す。]
あっ、あ、いや、なんでもないよ?
[真白に何か言われたらふるふると首を振って誤魔化して。残ったケーキは、利き手が塞がれているため――]
なんかもうバカ食いしちゃいたいや。
[本当は繋いだ手を離したくないだけ。利き手じゃない方で、ケーキを摘んで、ぱくりとかぶりついた。指についたチョコクリームを舐める。]
(220) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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なんで凛まで真似するのさ。
[くすくすと笑って、凛の様子を見る。 真白もさすがに怪訝に思ったかもしれないが 別にいいんだ。]
凛ちゃん、今度飲みに行こうよ。 真白も来る?女子会はいくらやっても楽しい。
[真白を素直に応援できるようになりたい。 まだ胸のどこかが遣えている。 それぞれの決意は、ふざけたような態度に出ているけれど 心理学的にも、そういう行動は考えられることであって 察されたら気恥ずかしいな、と真白をチラリと見ては 視線を凛に向けた。]
なんかいい顔してる。とても綺麗な顔だよ。
[コイウタの消えたスマホを取り出し]
二人とも連絡先聞いてもいい?真白は今更だけどさ。
(223) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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じゃあ、飲みにいけそうな日とか今度また連絡する。 近々でもいい?
[二人に問いかけ、そういえば昨日のお酒がまだ余ってるんじゃないかな、と思い出したりもして。]
うん。 あたしのはこれね。
[凛と真白にも自分の連絡先を教えると]
じゃあ、あたしは先にもどるよ。 親友同士で話すこともあるだろうし。
[そう言って、凛の手をきゅっと一つ強く握った後 離すのが惜しかったけど、そっと温度を手放して]
(226) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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じゃ、そのうち連絡しまーす。
[奢るという言葉には、いいのに、と苦笑して。 凛の囁きを聞けば、少しだけはにかんで]
こちらこそ。 ……ありがとね。
[最後も笑みで、トレイを手に返却口へ。 そうして食堂を後にした**]
(228) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
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――大学構内・夕暮れ――
今日も一日、頑張りました。
[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると ベンチに見知った白い髪の女性。]
……リヤ
[小さくその名前を呟けば、微笑んで]
見える空に手は届きそう? それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?
[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]
(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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そっか。 遠い故に、それに向けて頑張れる。 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。
[悲観することはない、という答えに軽く笑んで] あたしは元気だよ。 リヤは、元気?
[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]
人間はほしいものに懸命になって 失敗することだって沢山ある。 失っても、また探して、手に入れて。 なんだか恋と似てるね。
(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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ぼちぼち……?
[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]
無理すんなー。 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。
[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]
失った経験、失敗した経験を生かして、 次に結びつけるのは大事なこと。 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。
(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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うん。 もしあたしが聞いてもよかったら、 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。
[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]
聞くことで。話すことで。 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。
(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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昨日……昨日か
[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]
そっか――。
[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]
サークルをやめたらそれでけじめになると思う? それともリヤは、サークル活動が好き?
先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。 でも。 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。
(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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うん、うん。
[訥々と話すリヤの言葉、ゆっくりと噛み締めるように聞いて。 自分が決断を差し出すものではない。彼女自身が決めることだ。時間が必要という言葉に微笑めば]
大丈夫。誰も急かさないよ。 ゆっくりでいい。
[彼女の微笑はどこか晴れやかに見えた。だから自分が聞いた意味はあったんだと思うと、嬉しくなる。 リヤの綺麗な髪をそっと撫で、]
どういたしまして、かな。 ねえ、話は変わるけどリヤちゃん。
[肩を抱き寄せたまま、ちらちらと辺りを見回し]
あたしたち恋人みたいに見えるかな?
(267) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[頷くリヤに軽く笑んで、彼女の結論を彼女に委ねた上で、続く話題に返すリヤの言葉を聞けば、ふむ…と少し思案し]
そうか、やっぱり百合ップル…… 同性愛は一般的じゃないかぁ。
[リヤの意見なんだから、海外でもそうなんだろう。とすれば日本では尚更、恋人には見えないだろうと。]
ん。
[どう見えるかじゃない。その言には少し瞬いた後、やられた、とばかりに微苦笑を浮かべ]
そうだね。恋人ごっこは終わりにしようか。
[そっと身体を離すと、ありがとね。と今一度リヤの頭を軽く撫ぜた。]
(272) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[ ザバァ ]
(273) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[リヤの頭を撫でて微笑んでいる、そのときだった。 周りに別に全く人がいないというわけでもないので、背後からの気配に気づかず、その不意打ちを、見事に食らった。]
な……
[一瞬、何が起こったのかわからなかったが 水を、かけられたらしい。 背後から、自分とリヤへ向けて。]
ちょ、まっ、誰!!?何すんの!!
[たんっ、とベンチから立ってバケツを持った男の後ろ姿を見れば追いかけようとするが]
ッ
[洋服が水を吸って上手く動けなかった。]
(274) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時頃
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特別な関係に……見える、人も、いるみたいだ。
[辺りが大分薄暗くなってきているから、どちらかを男に見間違えたという線も捨てきれないが、ともかく突然の襲撃に激おこぷんぷん丸である。 しかし追いかけられるほどの体力はない。]
もーまじで!!信じられない!!
[と、一度は取り乱すが、リヤの落ち着き払った口調を聞けば、はは、と小さく笑いが漏れて]
…大丈夫だけど、早くお風呂入った方がいいかもね。
[今更ながら鳥入ちゃんの言っていた不審者とやらにやられたのだと気づき、]
後で鳥入ちゃんに報告しておこう。でもあの背格好…
[ガタイがいい男だったし、この記憶を大事にすれば犯人が特定出来るのではないかと考える。]
宿泊施設、もどろっか。
(282) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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アイリスは、ジリヤも大丈夫?と心配しつつ、少しだけスマホをいじった。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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エキセントリック……
[間違いではないね、と頷いた。わかる方もどうか。]
うん、お風呂お風呂。 ホント、この時期で良かったよ。Tシャツとかだったら丸見えじゃん?……ぅぅ
[ぶるっ、と寒気が襲って、自らの身体を抱く。]
リヤも風邪ひかないうちに、いそご。 お風呂は沸いて……たらいいな。
[沸いてないとしても、京子さんに連絡してすぐ入れてもらうのも、戻って自分たちで入れるのも大差ないなと考え、帰路を急ぐことにした。水滴をぽたぽたと落としながら歩く二人、幸い薄暗いのでそう目立たないが]
水も滴るいい女だよ!
[言ってみたかっただけ。]
(286) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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さっむい
[肌と肌で温め合うとか、そういう発想が浮かばないレベルだ。お風呂だ。今はお風呂という文明の利器がある。早く帰らなければ。]
うん……せめてタオルと着替えだけでも。この服、水吸うのよ。
[惨めな気持ちになる分、なんとなく薄らと心当たりのある犯人について考えて]
……ああ、えっと
[水も滴る、について説明しようとしたところで宿泊施設に着いた。京子さんを呼べば、自分たち二人を見て驚く彼女に事情を説明し、お風呂を沸かすのとタオルを取ってくると言ってくれる京子さんに頭を下げた。]
瑞々しく魅力的な様。 でもこんな……んじゃ、そうでも、ないか――も
[言葉が切れ切れになるのは、あまりの寒さに唇が震えているからだ]
(292) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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風邪……引きそう……
[寒気が半端ない。 リヤはそこまでなさそうだったので、少し安心しながら、 彼女の腕にぎゅっと掴まった。 余計冷えたらごめんね、と謝りつつも 少しでも暖かくなりたくて**]
(293) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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――宿泊施設――
[>>302 リヤに促されるままに、彼女の部屋に行き、タオルで頭を拭く。犬のようにぶんぶんと頭を振って水気を飛ばしたかったが人様の部屋でそれをするのは思いとどまった。]
うん。ホント、さむ……
[こくこくと頷いて、ワンピースを脱いでいく。後ろからはリヤの衣擦れの音が聞こえた。ちょっとだけ、このシチュエーションにドキッとする。]
あ、ありがと……
[タオルだけ巻きつけた状態のリヤの姿は、その日本人離れした体型も相俟って、…――ダメだ、と軽く頭を振り雑念を飛ばす。 差し出してくれた毛布に包まった。あったかい。]
とんだ災難だったね。
[苦笑して、トートバッグが無事だったことに安堵した。いや、バッグよりも中のスマホや漫画だ。そっちが無事で良かったー。]
(325) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――回想・昼間の食堂――
[真白に友達だったのかと言われ>>263、 そうだよと頷いていた。 まだ会ったばっかりで、 凛に友達じゃないと否定される可能性もあったけれど、 お昼に誘ってくれただけで自分の中では友達認識。
へらりと笑っていただろう。 "虹先輩"。 その響きが嬉しくて。 連絡先を交換しあえば、ありがとう。と改めて告げた。
そんな昼間の出来事を少しだけ思い返して。]
(326) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――宿泊施設――
リヤ、 あたしちょっと電話してるから お風呂沸いたら教えて。
[失礼、と断ってスマホを操作し、 同じサークルのある人物に電話をかける。 相手に繋がった]
はぁい
『ハァイ』
[二次元文化研究会、所属、ビリー・オロゴン。 日本のアニメ文化を愛するガチムチの留学生だ。]
(327) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ちょっと話があってね。 ビリー。正直に言って欲しい。 仲村さんって覚えてる?
『アー。忘れるわけナイネ。アー。』 [ビリーの様子が少しおかしくなる。 仲村さん、は、とあるアニメの登場人物。 カップルに背後からバケツで水をぶっかけるシーンがあるので、敢えてそのキャラ名を出した。]
ビリーは仲村さん、好きだったよね?
[ビューティホー!!ビューティホー!!と連呼していたのを思い出す]
あれは真似しちゃいかん
[ビクッ、とビリーが震えたのが、電話越しでもわかった。]
(328) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ビリーがやったんだね? カップルになんの恨みがあるの……?
『ノノノ、ゴメンネ。 デモ、ナナちゃん言ってたネ! リア充SUMMER!』
[あのアニメは確かビリーと一緒に見た。 自分がそのシーンで指をさして、言った言葉を思い出せば]
えっ……あああああ
[思わず手で顔を覆った。 言った。確かに言った。リア充ざまぁ、だ。]
(329) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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なんでリア充ざまぁをしなきゃいけなかったの……?
『非リア充ダネ! ビリーもナナちゃんも!』
うるさい
『ナナちゃんノタメヨ』
もうやらないでね。
『ハイ』
[電話をそのまま切った。 原因、あたしだった。]
(330) 2013/10/06(Sun) 21時頃
|
|
[まさか内部の犯行だったなんて。 誰にどう説明しよう。 今の電話で自分の声が聞こえていたリヤに なんて弁解したらいいんだろう。
そんなことを思いつつ、そっとカーテンの隙間から外を見て]
空はあんなに遠いのに……ん?
[上から下へと視線を移すと>>324、小柄なりいなの姿が目に映り、その様子に驚いて、思わず窓を開けた]
りいな!? ちょ、ど、どうしたの、大丈夫!?
[まさか別の事件が起きているなんて思いもせず、ただりいなが半泣きで怪我をしているのはしっかりと見えた。]
(335) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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待って……えっと
[今自分も下着に毛布という姿だから りいなを迎えに飛び出せない。]
五番目の部屋、わかる?あたしが今顔出してるとこ。 とにかくそこまで入ってきて!
(342) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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あっ、ジャージ!
[リヤにお礼を言って着替えているところで >>349 甲高い悲鳴に驚く。 が、それに呼応するように響いた>>352悲鳴に]
な、なに……
[ジャージのズボンをちゃんと履ききらないまま 部屋を飛び出そうとして]
(356) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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アー!!
[ちゃんと履いてなかったズボンの裾に躓いて転んで ごろごろと廊下を転がるとその勢いで階段を華麗に舞い――]
……
[階下の管理人室前で、半ケツでひっくり返ってぷるぷるしている]
(358) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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うっ
[幸い変なところは打たなかった。 が、自分の格好に気づいて]
いいいい、いやああああああ!!!!
[尻を!見られた!りいなやリヤやともかく 錠教授もわからないけれど、直人には、確実に!]
……もうお嫁にいけない
[りいなのガードの影で服を直して姿勢を正し その場でジャージ姿で正座をしたまま、両手で顔を覆った]
(370) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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りいな…… 大丈夫!?転がり落ちてきたあたしが言うのもなんだけど だ、大丈夫!?
錠教授、りいなの話聞いてあげてください。 あ、女の子がよければリヤに。
あたしちょっとアイツ追いかける!!
[すまない後から入った用事なのに、とハードボイルドばりの渋さで言って、直人を追いかけ、彼が入っていったその部屋の扉をノックした。]
(373) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[ドンマイ、と告げたリヤには、親指をぐっと立て りいなには気にしない!とまた親指をぐっと立て]
……直人ー!!
いーれーてー!!!
(378) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あたしは非リア充でーす!!
恋人なんかいませーん!!
[拗ねているような直人に、自分の状況をしっかり吐露し その上で]
直人にー会いたか、ったーのー!
(381) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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あたしが見せた分、見せやがれえええ!!! ほらあああ おあいこだろおおお
ていうかここ直人の部屋でしょ?服ないの?
[勢いに任せていっていたが、ふと素朴な疑問を。]
(386) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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あ、はい…。
[そっと扉を開けて、中に入ると]
直人。昨日はどうしたのさ。 なんか急用でも入った?
[ほぼ全裸の直人。その確り引き締まった体を見ては、彼の両肩に手を置き、ぐぐ、と力を込めた。]
直人が来てくれたら良かった。 散々だったよ、個人的にはね。
直人がいないからバカ言って笑わせてくれる人もいなくて 泣き寝入りするしかなくて、さ。
[言外に恋を逃したことを含めつつ]
直人がいないのがあんなに寂しいなんてさ。 思ってもみなかった。
(391) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ううん、大した仕事はしてないよ。 昨日は皆、お楽しみみたいだった。
だから直人に感謝してる人は沢山いると思うよ。
[ぐりぐり筋肉を押す動きをやめて、はふ、と息を吐けば 直人に背中を預けるように、背中をくっつけて座り込む。]
恋が芽生えたり、失恋したり、 ……いろいろあった。
でも直人に報告できるとしたら…
もうフリーの女の子、あんまりいないかもね?
[あたしくらいかも、と悪戯っぽく笑う。]
(400) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ううん。あたしの話は今はいい。
今回の合コンは、 直人が、女の子といちゃいちゃしたくて 計画したんでしょ。
直人に事情があったとはいえ、 参加できなくて、他の女の子は別の男の子に攫われて 直人の目的が達成できなかったことは残念だから だから――あたしは、直人の目的の達成の為に ……協力したい。
[ジッ、とジャージのジッパーを下ろす音。 ]
(408) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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嫌な言い方に聞こえた?ごめん。 [直人が気になっていた子なんて知らない。 ただあの合コンの結果として残るのは 彼がフリーで、自分もフリーで。
顔が赤くなる。真っ赤かもしれない。 だけど、]
……中二病の直人なんか好みじゃないと思ってたけど あたし、案外直人のこと、嫌いじゃない。
[直人に向き直ると、胸元を肌蹴て、下着が露になる。]
…いちゃいちゃしたいなら、あたしでしなさい!っつってんの!
(413) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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