182 【身内】白粉花の村
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クシャミは、ニハハハハ
黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時頃
クシャミは、ローズマリー待って!?リアルで
黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時頃
クシャミは、リアルで死ぬカラ!!
黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時頃
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には…は、逃げないよ
[っていうか逃げられないじゃん。とは言わなかったが。後ろからほぼ拘束されている状態で首にはワインオープナーが刺さっている。痛みには多少慣れてはきたが、それでも日頃感じない痛みには涙が出そうになるのはわかった]
…痛みが感じなければ良いのに
[それで苦しんで居た人の、マリーへの冒涜だろうが今それを考えてる暇なんてなかった。ただレティーシャの気持ちが理解出来なくてなんでこんな事をするんだろう、と思考を巡らせている所で激しい痛みが首を刺激して思わず口元が歪んだ]
――ッ!?な、なんの事だかにゃー…んにゃ!?
[あくまでシラを切るつもりで。だがそれはもはやレティーシャには筒抜けだろう。首筋を舐められると情けなくも男らしくない声を上げてしまったが、レティーシャの反応はどうだっただろうか]
髪…は……
(3) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時頃
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[記憶を巡る。まだ色がついていた頃はくすんだ黄色だった。それが今髪を染めたなんて事はないだろう。それに、自分が勝手に友達とでも思ってるディーン。彼の髪もまた同じ色をしていたが、それに対して彼は違う素振りだった。と、言う事はもっと鮮やかな色だったのだろう 今はそれが見えなくても、見えていた時がクシャミにはあった]
……き、いろ…
[首に痛みが走らないようにゆっくりと喋るがレティーシャは聞き取れただろうか。黄色、とは金色も含まれてはいるがクシャミにとって確証はなく、判断は人の匙加減になるだろう。レティーシャが金色だよー。と言えば黄色も僕からしたら金色だよ。と逃げながらも答えていただろうがレティーシャの反応はどうだろうか]
(4) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時頃
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クシャミは、ディーンを哀れむような目で見た。
黒猫音 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ニハハ、別に殺されるなら死んでもいーよ?
[死んじゃうのかな、と言われても特に嫌がる素振りはなく。ただレティーシャに殺されるのなら、こんな人生も悪くはなかったかな。なんて思いながら首の痛みを徐々に受け入れていった]
(金、か…)
[二度と見れないんじゃないか、と思っていた色。ちょっと前までは炭がかかったかのようにくすんでいて、今では色すら失われ真っ白となってしまった色。もしも治療が進めばレティーシャの髪ももっとキレイに見れるのか、なんてのんきに考えていた]
………そっか
[レティーシャから放たれた言葉(>>18)は今までの中で一番心に刺さり、首に走る鋭い痛みよりも痛く、涙で視界がぼやけるのがわかった。自分は彼女を生きる希望として、諦めていた生をどうしても諦めきれなくなって。嘘ばかりついていたのが原因だがそれでも彼女から嫌われるのはツラかった]
自業自得、だよね…。でも――
(21) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 07時半頃
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[自虐気味に呟いてみたが、レティーシャの反応はどうだっただろうか。止血されてる間にもその場から動くことは出来ず、抱きしめられて初めて、彼女の頭を撫でるくらいには動くことが出来た。少し力を入れてレティーシャにこちらを向かせてみようと試みたがこちらを向いてくれただろうか]
でも、僕はレティの事好きだよ
[今度は本当だったが、レティーシャはどう思っただろうか。もしも、それも嘘だよと言われれば否定はせずただ謝っただろう。少しでも信じてくれるなら、その幼い体にキスでもしてやろう、と。ただ自分を抱きしめてくれる彼女が愛おしく思えた]
(22) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 07時半頃
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[彼女の呟きは痛いほど耳に届き、同時に後悔が押し寄せてきた。どうしてこんな事になってしまったのだろう。元はと言えば自分が何も話さなかったのが悪いのだがそんな事はクシャミが知る所ではない 涙を浮かべて謝るレティーシャに、さっきまでのキスでもしてやろうかと言う軽い気持ちは消えてしまった]
…謝る事なんてないよ
[レティーシャの背中へ腕を回すと、離れないようにとばかりに強く抱きしめる。もしも受け入れられるならそのままレティーシャを見つめ続けただろう 今はただ、泣きながらにも自分の心配をしてくれるレティーシャが愛おしく、そして離したくなかった]
ニハハ、僕ね。レティの事好きなんだ。勿論女性として
[ロリコンみたいに思われるかにゃー?なんて軽く笑いながらも言葉一つ一つを強く、そして嘘に思われないように。何も気を使わずに自分の言葉ではっきりと伝える事は出来ただろうか]
(52) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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ね、嫌じゃなければさ
[キスして良いかな?なんて、言ってみる。不意をついたり、人をからかったりするためなら許可を取る必要なんかなくて。ただ、合意の上で好きな人にマーキングするように、ただ目の前の少女を自分の物にしたかった 拒絶されても嫌な気はしないし、自分を殺そうとした相手だ。きっとそっちが正解なのだろう。と受け入れただろう]
(53) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 20時半頃
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良いに…決まってるでしょう
[ボソリ、と呟くとそれでも目の前の少女が泣いて自分に体重を預けているのが年上に見えなくて。言葉にすれば怒られるだろうが、お世辞にも頼りになる年上のお姉さんというポジションではなかった]
レティが良いんだよ。
[そう言ってレティーシャの顎に手をやると自分の方を向かせ、何かを考えさせる暇もなくその唇を重ね合わせた それ以上踏み込む事はせずにただ唇を重ねるだけの中学生がするようなキスだけで今は満足出来て。ほんの数秒だったが長く感じた]
…ニハハ、これからもよろしくね
[こういうのって付き合うって形で良いのかな?なんてとぼけた質問をしながら、この少女だけはもう泣かせちゃいけないなと決意した]
(65) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[照れ臭そうに頷くレティーシャに満足気に笑って居ると突然前髪をどかされ、ただでさえモノクロだった視界を黒くしていたものが無くなりレティーシャがハッキリとその目に映った]
なっーー!?
[何するの!?と言おうとしたその口は発言を許可される事は無くレティーシャに塞がれてしまった。今度は先程とは違い一瞬何が起きたのかわからないくらいだ。気が付いたら悪戯っ子のような笑みでレティーシャがこちらを見ていた事くらいで]
……えっち
[動揺の果てに出た言葉はただ小言でも何でも無く目を見られたであろう事からの恥ずかしさだった。素顔を見られたのは2人目だけれど未だに慣れる事はなく、むしろ気恥ずかしさだけが増していた。その頬は誰から見ても真っ赤だっただろう]
んーん、痛まないよ。へーきへーき
[全く痛まないと言うわけでもないが、下手に心配をかけたくない一心で痛みが無いようにした。勿論嘘は見抜かれるだろうが、レティーシャの反応はどうだっただろうか]
(83) 黒猫音 2014/07/08(Tue) 11時半頃
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[どうして目を隠してるの?と問われればレティーシャの顔を直視する事は出来なくて。ただ深い意味など無く]
……目を合わせるのが、怖いから
[震えた声でニヘラと笑う余裕が無いのはバレバレだろう。自分を取り繕う暇などなく本心からそう言ったが笑われるだろうか 額をパチンと叩かれれば慌てたように前髪を戻し、目を見られないようにしてレティーシャから自分の素顔が見えないだろうと確認するとまたいつものようにニヘラと笑った]
ニハハ、ちゃんとそのうち話すよ。でも今は少しこうしてたいかにゃー。なんちゃってね
[レティーシャを抱きしめる腕に少し力を加えると全身が密着するのがよくわかった。服の上からでは相手の鼓動が伝わらなかったが、レティーシャの頭を抱えてその頭に顔を埋めた]
……良い匂い
[安心出来て、それでいて時間がゆっくり流れるような。もしもずっとこのまま居られたらどんなに幸せだろうかとレティーシャの耳元で呟いた。その際に耳に息がかかってしまったが、どういう反応だっただろうか]
(91) 黒猫音 2014/07/08(Tue) 15時頃
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[待ってるから、と言われた言葉は嬉しくて。それでもあまり感情的にならないようにと口元がにやけるのを抑えたがレティーシャにはどう見えただろうか]
ニハハ、レティってば色っぽいにゃー
[大人っぽいよ、そういう所は。と付け加えるといつものようにヘラリと笑った。目が治った時にはちゃんと言おう。そうして、彼女の髪の色が綺麗な金色だったよ、と伝えようと思って]
(109) 黒猫音 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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