238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[力の余波を受けたのか。
周囲の破壊された大地までも修復していくようだった。 壊れた屋上の一部も再生していくその力――]
(181) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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……真なる始まりの天使《トゥルーピュアエンジェル》
ふふ、はははは!
[そして、彼は日本刀を構えなおして彼に向き直る。 そうだ、これでこそ天使。 これでこそ神威=アンジェ・ロイス。]
(182) 2015/09/19(Sat) 00時頃
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お取込み中の所悪いのだが。
俺の事も忘れないで貰えるかな?
[まあ、忘れてはいないのだろうけれど。 いつの間にか想いの翼《フレンドリィ・エア》の余波で機械の翼も再生を果たしていた。
それは白羽を守護するように彼の背後にやってきていて。 灰色の羽根と合わせてさしずめ四枚羽根の天使と言う様子だったのだ。
まあ、忘れられてはいないようで。 薄紙がこちらへと飛んでくる>>188 それを炎で迎撃したのだった。]
(192) 2015/09/19(Sat) 00時半頃
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――ッ
[自分が以前破壊獣を使って仕掛けたオールレンジ攻撃に近い。 正面からは錐。 両サイドからは刃物、それを捌き切れれば反撃のチャンスではあるのだが。]
(201) 2015/09/19(Sat) 01時頃
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[出した答えは単純だった。
炎で刃を次々と焼き払い。 水の錐は受けずに回避する。
尤も、機械の羽根が邪魔をしてか、刃の斬撃を一部受けてしまうのだけれど。 ――戦闘に支障は無し**]
(202) 2015/09/19(Sat) 01時頃
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――ッ?!
[日本刀で白鴉の銃を受け止めた。
そして、使い古された無銘の日本刀は見る見るうちに輝きを取り戻していく。 そう、有機生命体の如く。 過剰回復《バイオレンス・ヒール》の力はそれだけではない。 溢れる力が大地に降り注げば、そこに若葉が芽生え。樹が生まれていく。]
……規格外だな、とんでもない。
[日本刀は新品同然になった後。 塵に還っていくのだった。]
(248) 2015/09/19(Sat) 19時半頃
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[背中の羽根で天に舞うと距離を取って。 さて、あの威力をどうしたものかと考えていた。
まあ、あんな攻撃力だがそれはそれで戦いようはある。 次から次へと天使の羽根を舞い散らせると。 彼の過剰回復《バイオレンス・ヒール》に対する煙幕として使っていた。
任意の攻撃だとしても、発動させる時に羽根が飛んでいれば。 それが再生して邪魔ぐらいはできるだろうと。]
(249) 2015/09/19(Sat) 20時頃
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――なっ
[風華-フウカ-で羽根が散らされていく。 そして、飛んでくる彼の一撃>>255
だが、その一撃こそが。 彼を目覚めさせる。]
(256) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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ああ、忘れていたよ。
[口の中を切ったのか、血を一度天空に吐き出すと。 四枚羽根の機構部分を使った推進力で一気に加速すると――]
(257) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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――――――『しっかり殴れ』!!!!
[加速した勢いのまま。 目の前の彼に拳を叩き込んだ。]
(258) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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――――――『せっせと殴れ』!!!!
[口の中がまた切れた。 しかし、鉄錆の味をものともせず。
再び拳を叩き込んでいく。 その拳に、彼なりの想いを込めて。]
(264) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
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『それから話は――――聞いてやる』!!!!!
[クロスカウンター、殴られると同時にこちらも拳を叩き込んだ。 そして、彼は語りだしたのだった。]
(268) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
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何度も言ってるだろう? ――俺の、俺達の悲願だからだ。
[天の門を開いたその先に。 自分自身が天使となるその道があるのならば。
そこを目指すだけだった。]
説得なら止めておくのだな。 どうしても止めるのならば……こっちだ。
[拳をもう一度彼の目の前に。]
(269) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
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天の門の先に俺達が求めたものがある。
[実験体を使い―― 外部から血を入れる事を厭わず―― 天使を倒すために近代科学を求め―― 遺伝子操作を次世代の当主に施して――
それでも届かなかったのだから、だから――]
それを信じているから、だな。
(275) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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それでも元に戻すのが。
真なる始まりの天使《トゥルーピュアエンジェル》の力だ。 そうだろう?
[そう言って笑う。 そして、最後の激突に備えて力を高めていくのだった。]
(279) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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オスカーは、イアンの目を見ながら。
2015/09/19(Sat) 22時頃
オスカーは、イアンへと、新世界の再生は任せるとも伝え。
2015/09/19(Sat) 22時頃
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行くぜ?
[本来は刀にまとわせたり、飛び道具として使うのが正しい力。 それをあえてその身に纏う事に決めたのは、きっと先ほどまでの影響なのだろう。]
(281) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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インフェルノオブメサイア!!
(282) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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[救世の業火をその身に纏う。
拳に、足に――炎が宿っていくのだった。 それは目の前の2人にも伝わっていくだろう。
やがて、灰色の羽根と機械の翼にも炎の属性が宿っていく。]
(283) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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光の天使――か。
[激突はおそらく一瞬だろう。
お互いに言葉を交わす段階は終わり。 後はぶつかるだけ。 ならば、全身全霊をかけてぶつかり合い。 残った方がこのセカイを――]
(294) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
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こんな風で――俺の業火が祓えるかね。
[そう告げながらも、相手もやはりただものではない。 実際にこちらの炎の一部は削られてしまうのだった。]
(302) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
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[海神風華・螺旋風
それを打ち消そうと、もう一つの切り札を彼に向けて放っていく。 本来は天使を倒すための力だったのだが。]
(308) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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神雷!放て!!
[その言葉に、『オスカー』が無数の超電磁砲《レールガン》を放つ。 ビルの電力を撃ち尽くしてしまうかのような力で、目の前の敵を打ち倒すべく放たれる雷撃。
それはまさに、神の雷か。]
(310) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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――――――堕ちろ、天使!!!!!
(313) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[神威と業火が交錯する。
そして――]
(314) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[――堕ちたのは、白羽の方だった。]
(318) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[堕ちていく刹那。
時が止まる様な感覚に囚われていた。 思い出すのは――これまでの事。]
……。
[大須賀の妄念はついに実らなかったのか。 いや、あと少しだったのだ。 そうあと少し――。]
(324) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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――そうかも、な。
[堕ちていく最中。
彼の耳にもきっとこちらの言葉は届いたのだろう。]
(325) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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――後は、任せる。
なあ……よ。
[最後の力を振り絞って天に祈る。 自身の聖痕――2つの灰色は天に捧げられていくだろう。]
(326) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[途切れていく意識。
ああ、その中で。 彼は最後に何を見たのだろうか、唇の端に笑みを浮かべると堕ちていく。]
(358) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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[灰色の羽根だけを残して――**]
(359) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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