283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ 分かり合えない 正論なんて ただの空論? 分かりたくない 正義なんて 虚偽と蔑む?
その耳 その口 その頸から上が 悪を為すなら 君がそれを望むなら 届かなくても良い 私は叫ぶよ
『断ツ斬ル刈ル奪ル!!』
熱く... 苛烈な Shining Heart 氷雨に震えるその心に伝えたい
紅く... 鮮烈な Splash Flower 青い地球-ホシ-に咲かせよう
『イ・マ・コ・コ・デ』
(173) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ 幾重にも 刻んでみせよう 私のシルシ 眠りに落ちるその日まで 幾度でも 手にしてみせる 君のシルシ 安らぎ平穏まもるため
それは闇を貫き穿つ聖なる祝詞―― マジカル リリカル クビカル...
R・I・P(Rest In Peace)
……
『この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。』
(174) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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― 夜/セイカ宅 ―
(今期もはのんちゃんはえげつないなあ。)
[一人暮らしのワンルーム。 コンビニで買ってきたご飯を食べながら、セイカは 夜アニメを鑑賞していた。 アニメ『魔法少女 クビカル〆はのん』シリーズ、 4作目『魔法少女 クビカル〆はのん -RIP-』の12話を。 日曜朝には放送できない方の魔法少女だ。]
(175) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[はのんちゃんは魔法少女であるが、敵対勢力に対して 決して後手に回らない。 はのんちゃんが悪の芽を事前に摘み取っていく活躍を 1クール通して悪の勢力側視点から魅せる、異色の 魔法少女モノである。 はのんちゃんがラスボスたちの計画を容赦無く先んじて 潰していく様は、さながら死神の如し。 はのんちゃんに目を付けられたが最期、全ての悪は 刈り取られるのである。 どんな事情があろうとも。]
[ちなみに、4期目となる『RIP』は視聴者への媚びが 透けて見えるとの声も多い。 過去作と比べると評判はいまひとつだ。]
(176) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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うん……でもやっぱり、これだ。 はのんちゃんリスペクトで行こう。
[最近の学校周辺が物騒らしいのは、今日一日だけでも なんとなくわかった。 セイカは大切な先輩たちのためならいくらでも身を 投げ出す覚悟があるけれど、何かあった時にたまたま 自分がその場にいられる保証は無い。 助けを求められればいつでもどこでも3分以内に 駆けつけるつもりではいるけれど……
そもそも優しい先輩たちなので、本当のピンチには 呼んでもらえない気もする。]
[そこで、はのんちゃん式だ。 首なし騎士だの変質者だのが危険になりうるなら、 何か起こる前に見つけて潰せば良い。 セイカは暴力を封印しているから、そこは はのんちゃんと違って平和的にやるつもりだが。]
(177) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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― セイカ宅 → 夜の街へ ―
――…よし。
[下は短パン。 上は黒地に白文字ででかでかと『1 DAY, 1 SONG』と 書かれたTシャツに、薄手のパーカーを羽織る。 外は霧に包まれていたが、まあ良いや、とさして 気にもせず。]
[スニーカーのかかとで2,3度地を叩き、 ――走り出す。]
(179) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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♪ 暗中模索? 五里霧中? 馬鹿も走れば棒に当たるよ 暗がりの中だって 霧の中だって 右手で伝えば迷宮抜ける!
鬼出る? 蛇出る? ナニが出る? ツノ出せ ヤリ出せ クビを出せ!!
Run, Run, Run ! 走れ走れ闇の中 Dash, Dash, Dash ! 駆けろ駆けろ霧の中
あたしの走りを――止めてみろ!!
(180) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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[まあ、霊感だとか特別製の眼だとかは無いので、 実質的には女子高生が歌いながら夜の街を 虱潰しに高速機動で徘徊しているだけである。 目的のものを見つけられるアテなど、全く無い。]
(182) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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セイカは、こころにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
セイカは、アーサーにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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― 夜の住宅街 ―
[不審者、あるいは「首なし」を探して街中を駆け回る。 が、霧が濃くて視界が悪いので、]
(すんすん)
[嗅覚まで駆使しながら。]
(シチュー…… 肉じゃが…… お好み焼き……)
(なんだろ、中華系…… お、こっちは焼肉で……)
(こっちはカレー……んー…いや、キーマカレー?)
[途中から人様のお宅の晩ごはん当てになってきた。]
(209) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 天地家そば>>212 ―
わ、あわ
[突如差し向けられたライトに、思わず目を瞑る。]
……あ、えっと。 生徒会長……?? ん……?
[昼間に会った生徒会長の顔。 でも、どこか雰囲気が違う。]
あれ、眼鏡?
[上の学年の事は詳しくなくて、双子なんて発想も出ない。]
あ。散歩じゃなくて…探しもの……探し人?です。 なんか最近不審者だとかそういうのが出るらしいので。 びしっと。取り締まろうかと。
(222) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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……ん? シンイチ先輩が?
[エニシに向けられた剣真の言葉>>249に反応を示す。]
あの……生憎と私はその笛の音とやらは聞いて いないのですが。もしかして。
ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
……なんて、口笛だったりしませんでしたか?
[屋上で聴いた音>>1:303を真似て吹いた口笛の物真似。 自分でも驚くくらい上手くできた。]
(257) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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― 夜/住宅街:天地家そば ―
[当たりだったらしい。>>276]
ああ、やっぱり。 いえ、単に今日、お昼に聴いたばかりだったもので。 屋上で。シンイチ先輩も居ましたし。
[エニシ(というらしい人)の口から雷の名前も 出ていたから>>251、きっと確定だろう。]
ただ単に、雷先輩と「遊んでる」だけじゃないですかね。 仲良くしてらっしゃいましたから。
[一切の心配とかをしていない口調で軽く言った。]
(280) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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― 夜/住宅街:天地家そば >>290 ―
……あ、会長のご兄弟でしたか。 ええっと、はい、多分覚えました。
[どうも、昼に会長に対して抱いた雰囲気とも全然 違ったので>>1:347、顔が同じとは言え、区別は 付くだろうと思った。]
(302) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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>>293
あ、あー……ちょっと普通じゃないくらい面白いですから。 雷先輩のアレは。 いや、まあ、その「普通じゃない」ときのシンイチ先輩を 見た訳でも無いのでなんとも言えませんが……
けれど、まあ……雷先輩なら、危険は無いかと。 良い人でしたし。
[伊吹セイカ、と自分の名を言われ]
あっ スミマセン、申し遅れました。 1年の伊吹セイカです。
エニシ先輩も仰ったとおり>>290、風紀委員です。 今日付けでこころ先輩の忠実な部下となりました! どうぞよろしくお願い致します!
[最後、ちょっとドヤ顔で新しい肩書きを紹介した。]
(304) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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― 夜/住宅街:天地家そば ―
えっと…… 心配は、たぶん、するだけ損だと思いますけど。
[本日の屋上の件で、風太に対する信頼度はかなり高かった。]
けど、行ったら行ったで、きっと楽しいと思います! 私もご一緒したいくらいですが……
いえ、でも、不審者? 変質者? 捜しの途中でしたので。 私はそちらに戻りますね。 何やら遊んでるらしい先輩方にもよろしくです!
[そう言い残して、再び夜の街を走り出した。 捜し物再開だ。 変質者、首なし騎士、狐アタマ。 鬼が出るか蛇が出るか。>>180 口笛を吹いたから蛇の方?>>291 蛇にはあまり苦手意識は無いが、はてさて。]
(308) 2018/09/11(Tue) 02時半頃
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― 夜の街(徘徊中) ―
[剣真・エニシと別れ、夜の街を駆ける。]
[その後結局、鬼や蛇に出会うより先に…… 視界の悪い霧の中、自転車をかっ飛ばすナツミ>>218に 撥ね飛ばされる事になるのだった。**]
(309) 2018/09/11(Tue) 02時半頃
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― 夜の街(徘徊中) ―
[自転車に撥ねられたところで勿論ピンピンしてたので、 ナツミは長く足を止める事も無く、>>337 『ちょっと裏山に急ぐから!』と颯爽と去っていく。]
あ、じゃあ、ナツミ先輩もシンイチ先輩を探して――
[って、もういない! あの人には片手運転以外にも危険な走り方ってものが あるという事を知って欲しい。]
(379) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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[と、そこに心からのメッセージを受信。>>374] 大好きな先輩からのメッセージともあれば、てしてし 返事を送っていく。
『太鼓! あたしの時そんなの無かったのに! ズルイ!』
(※はのんちゃんがぷんすかしてるスタンプ)
『てゆーか、やっぱり遊んでたんですね、シンイチ先輩。』
『さっきご友人らしき人……ヤスリ先輩?と会って、 心配して捜してる様子でした…… 「遊んでるだけだと思います」とは一応 言ったんですけどね!』
(※はのんちゃんのドヤ顔スタンプ)
『でも裏山には向かうそうです。 あ、エニシ先輩もご一緒するようでしたよ! そっか、会長も遊んでたんですね!』]
(380) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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[
『あ、あと今さっきナツミ先輩にも会いました。 てゆか、チャリで轢かれました。』
(※はのんちゃんにボコられた敵キャラのスタンプ)
『裏山に急ぐって言ってました! あのスピードならそうかからないうちに到着 すると思います!!』
(※はのんちゃんがマジカルキックボードで 残像を作る、動くスタンプ)
]
[セイカ自身も夜に出歩いているのがばれる文面だった。**]
(381) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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セイカは、夜の街を駆けずり回っているが特に成果は無い。
2018/09/11(Tue) 21時頃
セイカは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 21時頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
[ナツミに轢かれた後、スマホでこころにメッセージを 返している時>>380>>381だった。 『1 DAY, 1 SONG』を褒める言葉があった。>>525]
――……、 どなたか存じ上げませんが、
[そちらへと振り向く。 誰だろう。知らない人だ。でも何故か知ってる気がする。 いつも意識しない風景、常にそこに在ったような。]
(532) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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――…良いセンスをしていらっしゃる。
魔法少女クビカル〆はのんの2期目、-BX-(ブラッディクロス) の敵キャラ、『セイレーン・マユミ』のモットーを プリントTシャツにしてみました。
[まさかの自作だった。 ちなみに。マユミさんは自ら定めたポリシーを破って 一日に何曲も歌ったせいで、はのんちゃんに悪事の 計画がばれて制裁されるのだけれど。]
さては、ファンの方ですね?
[はのんシリーズの。]
(536) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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>>553 せい?
― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
[おもわず、「あ、はい。セイカです。」と言いそうになる。 いや、特に意味の無い声だろう。きっと。たぶん。]
!! マユミを討った後のはのんちゃんの涙が印象的で…… ああああ、あの双子も好きです! 双子漫才面白かわいいですよね! 終盤、ショコラをはのんちゃんが懐柔して同士討ち させた時も、どこか漫才チックでしたし……
(566) 2018/09/11(Tue) 23時頃
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いやー やっぱりあたし、二期が好きです。 女の子キャラ同士の絡みも一番「狙ってない」感じで、 逆にそこが、なんかこう、クスッてなるというか!
[伊吹セイカ。 コミュニケーションに難アリだが、趣味に関しては 良く喋る方だった。]
(567) 2018/09/11(Tue) 23時頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
>>607>>609 ああ、この時間は洩れやすいですからね。
[日中よりは夜の方が洩れ易い、というのがセイカの持論。]
あたしも2期見直したくなってきました…… 今期終わったら円盤で振り返りしようかな……
[はのんトークについついテンション上がってしまったが、]
……あ、スミマセン見知らぬお方。つい足止めしてしまい。
[往来だし、霧が濃い夜だ。 長話をするには適さないだろうと(珍しく)気が付く。]
……九尾塚学園1年の伊吹と申します。 機会が有れば…2期振り返り後にでもまたはのんトークを 交わしたいものですね! 今期の話でも良いですが!
(626) 2018/09/12(Wed) 00時頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
>>632
あ。ウチの先輩でしたか。 えっと、アオイ先輩ですね! ええ、是非、また!
[他の先輩を下の名前で呼んでいるので、それに倣った。]
あ、御心配ありがとうございます。 ふふ…はのんちゃんのような正義の武力は持っていない のですが、リスペクトはしていますので! はのんちゃんよろしく、その変質者とか首無しを見つけて 制圧できれば良いなと考えていたところです! [ビッ、と指をチョキにして喉元に当てる。 はのんちゃんのキメポーズだ。] 先輩も! お気をつけて!
(658) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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♪ 湧き上がる衝動に身を委ね 迷い振り払い 闇を裂く
この正義で貫き通そう 真実の光は ここにあるから
運命が交差した 月が赤いこの夜に 僕ら惹かれあい 刃を交わす 流れる血に 誇-プライド-賭けて...
そ の 哀 し み か ら 解 き 放 と う
悉く燃え尽きて 果てようと 叶えたい願いがあるのなら その儚くも美しい 脆く細い命さえ 糧に変えて 立ち止まらずに 十字-クロス-に鮮華を添え 捧げた鎮魂歌 マジカル リリカル クビカル... Blood X
(659) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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[同好の士と別れる。 高らかに歌い上げるのは、もちろん、 魔法少女 クビカル〆はのん -BX-のOP曲だった。 テンション高く、夜の街の徘徊を再開する。]
(660) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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― 夜の街 ―
[『物騒なもの』を探して夜の街を駆けずり回っていたが、 そのような物……どころか一切のフシギと遭遇する事無く 今夜は空振りに終わりそうだった。 同好の士と出会う事が出来たので、やたらと満足感は あったけれども。]
んー…… そろそろ帰らないと、明日の朝つらいかな?
[なんて、翌日の登校の事を考えはじめた頃。 霧でだいぶ弱められた光と同時、落雷の音>>582を聞いた。 やや遠いが、方向的には、裏山の方だ。 (霧が濃いが、方向感覚は割と良かった。)]
(754) 2018/09/12(Wed) 06時半頃
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♪ ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
[なんて口笛を吹いてみる。 「裏山」の件は雷絡みならまず安全だろう、と思って 結局そちらにはいかなかったが、]
ぎゅるる、ドーン……だったっけ。
[やっぱり機会があれば教えてもらいたいな、なんて 思ったりもして。 人間には無理らしいけど。]
(755) 2018/09/12(Wed) 06時半頃
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『シンイチ先輩、だいじょうぶでした?』
[一応、ナツミ・心・真一に一言だけメッセージを送る。 電波の悪さ>>385とか、静電気の影響>>1:572なんかは 知る由も無いけれど。**]
(756) 2018/09/12(Wed) 06時半頃
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