87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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― アジト・解散後 ―
我らがボスは相も変わらず饒舌だよなぁ。
[そのボスを筆頭に、“お喋りな性分”に分類されるであろう面々が集まった=生き残った、というのが、 召集に応じ集まった面々を見て少年が持った第一印象だった。
まあ、中には忌々しい金髪野郎のように“お喋りじゃない性分”に分類される者もいる、が。 だから]
………お喋りの度合いと戦場での実力は比例するのか否か。 ――なーんて、愚問にも程があるよなぁ。
つーかどんな奴だって死ぬ時は死ぬし。
(10) 2012/04/23(Mon) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/23(Mon) 01時頃
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ジェットの脚、ねぇ……。
[同じ部屋で交わされている会話を断片的に拾いつつ自分の手を眺めている。
お陰様で、とでも言うべきか、五体満足に揃っているこの身体。 指一本でも落とすつもりは、ない。
――いずれ彼女に触れて感じるために。 あるいは、彼女に全て捧げるために**]
(13) 2012/04/23(Mon) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/23(Mon) 03時頃
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― 休息時・小部屋>>14>>15 ―
[問いに緩く首を横に振って、]
まさか。 彼女が俺に意見するなど有り得ない。だいたい言葉を交わしたこともないんだから。
[それに。 戦場にいなければその姿を見せることすらない。
少年が戦いを渇望する理由はこの一点に集約されている、と言える]
何考えてるんだぁ?
[一瞥を真っ直ぐ見返してにやり。 プレゼントを心待ちにする子供のような表情が垣間見える]
(30) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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暗闇の中、だよ。
彼女は気まぐれだからな、 お目に適えば敵の前にも姿を現す。 しかし俺はそれが我慢ならない。だからまとめて暗闇の中に叩き込んでやる。
そうすりゃぁ彼女も振り向かざるを得ないだろうよ。
[立ち上がりながら、先程までのにやり笑いとは若干質の違う笑みを向ける。 立ち上がってもなお、少し見上げなければ相手の顔は視界に入らない]
それに俺自身、そのまま死ぬより五感潰されてから死ぬ方が嫌だし。
じゃ、楽しみにしてるからなぁ。
[ひらり手を振って部屋をあとにした]
(32) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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[それからしばらくの後召集がかかり。 解散した頃にはおおむね普段通りのテンションを取り戻していた。
幸運の女神が自分を待ち受けているであろう戦場へ。 逸る気持ちを抑えて出撃の時を待っていた]
………。
[少年は不確かな存在――幸運の女神を追いかけて戦場に立つ。 確かな存在――仲間達のバックアップを受けて。
だが、強固なはずだった後ろ盾は突然崩れ去る。 しかもその現場を目撃してしまったのが他ならぬ自分と来た]
(48) 2012/04/23(Mon) 23時半頃
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ったく、何が「楽しかった」だ。
仲間に不意打ち喰らって死んじまうとか……ツイてない以外の何者でもないだろ。
[>>27事の顛末を、という言葉に反応したか、思ったことを思ったままに喋る]
しかもサイモンのあの眼……、 駆り出されるクソガキ共の眼となんら変わりなかった……どういうことだ?
(58) 2012/04/23(Mon) 23時半頃
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捕虜になる程度の実力ならそもそも我らがボスの片腕的存在は勤まらない。
[>>60断言。 少年もサイモンの戦歴を全て把握しているわけではないが、これだけは言える、と]
成程、知能を失くした猿、か。 そりゃあ傑作だ。傑作にして実に的を射ている。
[>>61にやりとした笑みを向けるも]
………。
[続く言葉に背筋が凍るものを感じ、なんとも言えない表情で辺りを見回す。 それが“恐怖を押し殺した表情”だと少年は気付けない。
こういう時、騒々しい赤髪のガキ>>62のようなある種の能天気さが救いとなる場合もあるが]
(69) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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