39 魔王城は大パニック
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2010/12/26(Sun) 11時頃
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『ふひ、ふひひ!勇者や妖精になど……くれてやるものかヨ!』
年の瀬の響く魔王ヨアヒムの声をそっちのけに、
魔王城の配下者は年末年始で大騒ぎ。
そんな忙しい時に魔王城を狙う勇者や妖精がやって来きたらしいと魔王の言葉を聞く者はいません。
それどころか、『年末年始の仕事の片手間にすれば、どうにかなるんじゃないの』と城にいる者は無責任に。
そうして歳の暮れは過ぎて行きます。
言い換え:村側=魔王の配下、人狼側=勇者、妖精側=妖精、その他=その他
(#0) 2010/12/26(Sun) 11時頃
■説明みたいなもの
この村はまったりした雑談を年末年始しましょうと言う趣旨の雑談乱打村です。
言い換えみたいなものはありますが、あまり気にしなくてもいいです。
村の中では今年の思い出話をするのも、色々な役職やカオスレギュに花を咲かせるのも、練習したいRPをするのも、新年にあけおめ言いたい、乱打村で運だめししたいというのでもOKです。
何もないと思いますが、おかしいな?
と言う事が起きたら、メモ欄に残すか、ロビーに報告お願いします。
適当に役職設定してます。
唐突に終わってしまったら、申し訳ありません。
入れて欲しい役職がありましたら、一声掛けて下さい。
アドバイスも随時募集中です。
(#1) 2010/12/26(Sun) 11時頃
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[ダージリンを入れたテーポットを傾けながら、響く声にうんざりした表情を浮かべる。]
また始まりましたか―…‥ この年の瀬の忙しい時の魔王様のサボりの煽りは恒例ですね。
[お気に入りのカップの中に広がる紅茶の香りに、表情を変える。 瓶の中の金平糖を紅茶の中に入れると、細かい泡を出しながら、紅茶の中を溶けて行く。]
しないといけない事をしてないから、年末に慌てるのですよ。 私の様にきちんとしていれば、このようにティータイムをする余裕が出来ると言う物です。
[並べられたのは、甘い甘い色とりどりのマカロン。]
ふふ、至福の時です――。
(1) 2010/12/26(Sun) 11時半頃
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さて、ティータイムが終わったら、皆さんが落ち着くまで、僅かに残った残務でも致しましょうか。 仮にも魔王様が言うように、勇者が紛れこんでいたら、丁重にお迎え致しませんと。 それには余計なお仕事は終わらせて置くのが宜しいですから。
[優雅なティータイムは続く。]
(2) 2010/12/26(Sun) 11時半頃
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ユリシーズは、夕方まで残務片付け**
2010/12/26(Sun) 11時半頃
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魔夜は終わったぜ。 そりゃ、新年の祝い準備だ!!
[飾りを叩き落とす。]
アホにかまってられんぞ。 とっとと終わらせて、酒だ、酒。
[掃除道具を持ち、走る。]
(3) 2010/12/26(Sun) 11時半頃
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[手にした書類の袋を置いて、]
残務を終わらせて参りました。 騒がしい方もいらっしゃったようですね。
部屋に籠っている魔王様に変わって、私がお知らせを。 今回の村には新しい役職やあまり目にしない恩恵が入っています。 困ったと思った場合は質問すれば、誰かが答えて下さるでしょう。
人が増えるまで、ティータイムを致しましょう。 頂き物のあまり宜しく無い茶葉はチャイが一番ですね。
[温めたミルクパンの中に茶葉とスパイスをチャイの準備**]
(4) 2010/12/26(Sun) 17時半頃
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>>4 すかした顔が気に入らねぇ。 俺カッコイイとか思ってるんだろう。 ネタしてみろよ? 大根役者みたいに、同スタイルは飽きられるぜ。
[にやりと笑み]
(5) 2010/12/26(Sun) 19時頃
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そんなつもりでは無いのですけど。 やり易いRPになると、どうしても似た様になるのはしょうがないかと。 それは誰にでもあると思いますよ。
[オレンジの香りのするグリューワインを片手に、優しい笑みを浮かべる。]
例えば、問題によくなりますけど、私達キャラクターでは無くて、中の人と恋愛をしてしまうと言うのも、そのやり易さ要因だと思います。
(6) 2010/12/26(Sun) 20時半頃
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難しい話はみなが来てからしよう。 面倒だ。 人が集まらねぇし。
集客に何をすればいいんだろうな。 流行のBLでもすればいいのか。
(7) 2010/12/26(Sun) 22時半頃
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これ、お前達。 まだ人…じゃない、魔物は集まらないのです? お父様の人望のなさにも困ったものですわ。
……人じゃないですけれど。
[部屋の隅でスパイシーな香りの香を焚いている]
(8) 2010/12/26(Sun) 23時頃
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>>8 ああ、確かに魔物達ですね。
[苦笑いを浮かべて、アイリスを見詰める。]
確かに魔(人)望が足りないのでしょうか。 魅力的アップ月間として、マデランスや整形のパンフレットを置いたのですが―…‥
アイリス様は似なくて幸いでしたね。
[随分失礼な事を言い放った。]
(9) 2010/12/26(Sun) 23時半頃
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私はお母様似でよかったですわ。 お父様に似ていたら、今頃は自害していたところです。
……ところでマデランスとはなんです? …ふぅん……頭髪の貧しさを隠すための技術ですか。 貸しなさい。
[パンフレットを受け取って、興味深そうに眺めている]
(10) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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[マデランスのカタログを渡しながら、]
皆さんも忙しいのでしょう。 カタログは後で返して下さいね。 私が必要とか(ゲホゲホ)
ヘクターが言うように、魅力ある魔王城と私も一肌脱がないといけませんかね。 少々照れ臭いですが……。
[考え込むように瞼を閉じる**]
(11) 2010/12/27(Mon) 00時頃
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[『入室時はノックせよ』と張り紙のある扉から、1人の男が出てきた。眉間に深い皺を寄せている。]
お前達…経費清算書は提出したか? 期限を過ぎたら自腹だからな。 今年の金は、今年のうちに。忘れるなよ。
(12) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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王め…また勝手に金を使って… 大体何度言えばわかるんだ、きちんと領収書を貰ってこいと。 『領収書を寄越せ』なんて、勇者やら妖精やらだって出来るだろう。
[珈琲を淹れながら、独り言にしては大きい声でブツブツと呟いている。 一通り文句を言い終えれば、また仕事部屋に*戻るのだろう*]
(13) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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[カタログを眺めた後、無造作にそれを机の上に放り出した]
……あまり美しさは意識していないのかしら。 私の美意識からは少し遠いですわね。エクステぐらいなら良いのですけれど。
……そうそう、今年の経費、私の分は部下が提出しておりましたわね?
[張り紙のある扉から出てきた気難しそうな男に声をかけた]
…提出されていなかったら粛清ものですけれど。 それにしても眠いですわ… 寝てていい…
[いつの間にか革張りのソファで頬杖をついて転寝している**]
(14) 2010/12/27(Mon) 00時半頃
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>>12 経費精算書? それ美味いのか。 自腹というと、食いもんじゃねぇみたいだな。 なんかの勝負の名前か?
[首をひねる。]
(15) 2010/12/27(Mon) 19時半頃
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魔王のおっさんは、勇者に見えねー服を買っていたぜ。 怪しい奴だったぜ。 袋いっぱいの砂金渡していたが、金あるんだな。
(16) 2010/12/27(Mon) 19時半頃
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領収書ですか。 私は何枚か魔王様の物はお預かりはしているのですけど、経費で落ちるか。 秘書部隊でまだ結論が出てませんので。 流石に私事についての物を落とすのは勇者にも劣る行為ですから。 魔族たるもの、その様な事をするのは恥るべき事。
勇者達は本当に怖ろしい。 勝手に家に入って、箪笥や壺の中に隠してある物を家探しして、問答無用に奪うとか。 金目当てに魔物達を狩るとも言われてますし。
[愚痴を言いつつ、微笑みながら出て来たディーンに言った。 そして『後程、纏めて領収書を渡しますよ。』と、部屋に戻るディーンに声をかけた。]
(17) 2010/12/27(Mon) 20時半頃
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魔王様の虚言癖も治して頂きたいですね。 こう心労で、最近抜け毛が気になってしょうが(ごほごほ)。
[最後の言葉を誤魔化すように、オレンジの香りのするグリューワインに口を付ける。]
人参王国の有名な楽天家の言葉を借りて、
『勇者なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。』
とでも言っておきましょう。 こんな辺鄙な所に好んで来る勇者とか妖精族はいないでしょう。
[小さく溜め息を吐く。 少し冷たい風は吐く息を白く染める。]
(18) 2010/12/27(Mon) 20時半頃
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[いつの間に目覚めていたのか、また香を焚き直しているようだ]
勇者というもの、聞こえは良いですがその実は住所不定の無職ではありませんか。力と、まあ人望があるかないかはわかりませんが… 勇者と崇められている彼らが目的を達した後、どうなるのか非常に見ものですわね。……お姫様と結婚してめでたしめでたし、といかない事だけは保証いたしますわ。
ところで… お父様が勇者には見えない服を買っていたですって?
…この間は「バカには見えない服」を買っていたのにですよ。全く飽きもせず…
ユリシーズ[[who]]、下賜いたしますわ。着てごらんなさい。
[強制的に箪笥から取り出した透明(に見える)服を差し出した]
(19) 2010/12/27(Mon) 21時頃
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あーあー。 前に素っぱみたいなカッコは、その服か。 いかしていたぜ。 俺はマネ出来ねぇ。
[大口を開けて笑う。]
(20) 2010/12/27(Mon) 21時頃
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丁重にお断りします。 人の怪しい性癖であるストリートキングの真似事をするのは、魔族のプライドが傷付けられます。
そう言えば、私が見た時は、音波の力で勇者と妖精を近付けないと言う魔ースノ―マッドとかを購入してましたね。 役に立たないと思うのですけど。
勇者も厄介ですけど、妖精も厄介ですよね。 1人見付けたら、30人いると思えですから。
住所不定無職の勇者とほっておくと増える妖精―…‥
まぁ、心配してもしょうがありませんね。 年末の片づけが先です。
(21) 2010/12/27(Mon) 21時頃
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……ええー……
[なんとなく不服そうな表情になった]
……仕方ないですわね… 無理に強要するのは未来の統治者としての矜持がありますし… 片付けましょうか。 これ、誰か…
[近くの下級魔族に箱にしまった透明(なようにバカには見える)服を片付けさせた]
年末の片づけの方が今は勇者より難題ですわね。
(22) 2010/12/27(Mon) 21時半頃
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>>21 お前、本当は着たいんだろ? 我慢するなよ。 己を解き放て!!
[箱を奪い、突き出す。]
頭の事も吐き出しちまいな。 かぶってるんだろ。
[髪を確かめるように、引っぱる。]
(23) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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>>23
謹・ん・で・お・こ・と・わ・り・し・ま・す・!!
そして、これは私のれっきとした
。。 。 。 + ヽ ヽ ゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。ジゲデスー!! ノ( / / >
(24) 2010/12/27(Mon) 22時頃
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アイリスは、ユリシーズの生え際をじっくりと頬杖をついて眺めている
2010/12/27(Mon) 23時頃
ディーンは、部屋から出てきた。
2010/12/27(Mon) 23時半頃
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…………どうした? [逃げるユリシーズをちょうど目撃したらしい。 不審の目でしばらく見ていたが、肩をすくめると珈琲を淹れだした。]
>>14 あぁ、アイリス嬢の領収書は受け取っている。 というか、「早く通してくださいお願いします」と持ってきた奴が泣いていたぞ?
(25) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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>>15 お前…… [がっくりと肩を落とし、天を仰いだ]
経費清算書というのは、今年使った金のうち、城から出してもいい分を要求する書類だ。 まぁ、特に使った金が無いならいい。 気にするな。
(26) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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>>17 王の分の領収書があるとは有難い。 よろしく頼む。 ついでに秘書部隊で、王の小遣い管理もしてくれると助かるのだが。
[頼めんか? と、冗談とも本気ともとれる顔で]
(27) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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アイリス様はしげしげと私の生え際を見ないで下さい。 ディーンも不審な目で見ない。
[部屋の隅で座り込んで、ジトーと二人を見返した。]
我が祖父ティモシー老は手遅れですけど、今から対処すれば、きっと助かる術が見つかる筈です。
>>27 秘書部隊でもそれはちょっと無理な部分が―…‥ 魔王様は、アレでソレいいえ、少し言い方が悪かったようですね。 偉大なる力を持っておられますので、こっそり使い込みをしますので。
[額に左手人差し指を置いて、苦悩したように眼を閉じる。]
(28) 2010/12/27(Mon) 23時半頃
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はえぎわ…。 [机の上に投げ出されたマデランスのカタログをちらり]
…………。 苦労してるんだな。 [やおら近づくと、ぽむ、と肩を叩いた。]
>>28 流石に無理か。 まったく王め、どれだけ厳重に隠しても気が付くと金を持ち出している。 あのやる気を普段から出してくれれば、年末にこうも書類が溜まらずに済むんだが。
(29) 2010/12/28(Tue) 00時頃
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[がたりとマンホールの蓋が開き、中から男がひとり]
……なんだここは。 また、随分とおかしなところに出ちまったもんだ。
[とりあえず這い出し、周囲を見渡す]
(30) 2010/12/28(Tue) 01時半頃
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それにしても腹が減った……。
鼠の丸焼きは食い飽きた。 せめてこう、鳩とか鯉とか……。
[ぶつぶつと呟きながら、どこかに広場はないかと彷徨いはじめた]
(31) 2010/12/28(Tue) 01時半頃
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[「医務室」と書かれたプレートのある部屋からやつれた男顔を覗かせる。 ふらありとおぼつかない足で部屋を出てどこかへ向けて歩き出した]
ん、もう、インフル死ねばいいのに。 俺がインフルなれば、楽になれるかな……
[その眼は虚ろ、もちろんボーナスなんて貰っていなかったようだ]
(32) 2010/12/28(Tue) 01時半頃
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[だが3分後、道に迷った!]
……だからここはどこなんだ! 腹減ったぞ腹ーーー!!
[苛立ち紛れに壁を蹴る。 ふと、視線の先に、やたら立派な屋敷を見つけた]
お。 あそこなら!
[あそこならきっと食い物にありつけるだろうと、走り出した。 但し、きちんと辿り着ける保証はない**]
(33) 2010/12/28(Tue) 01時半頃
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[ふらりふらり、当ても無く歩きたどり着く先は多分食事の匂いのする方]
生理食塩水以外の飲み物を…………ください。
[または、無駄にサイズの豊富な衣裳部屋だろうか**]
(34) 2010/12/28(Tue) 01時半頃
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ち……ち!ちくしっっ!! う゛ぁ〜〜っ。寒ーーいっっ!
[竹箒片手に、魔王城の庭を掃除中。 あまりの寒さに奇妙なくしゃみをしつつ、ぶるるっと震える。]
[サッ サッ サッ] [やがてそこには、こんもりと落ち葉の山が完成。]
ふぃー。こんなもんかなっ。 ……ふぁいやー♪
[にひっと悪戯な笑みを浮かべつつ、マッチで落ち葉に火をつけて。 ついでにサツマイモや、見つけた赤に白い水玉模様の茸なども投入。]
(35) 2010/12/28(Tue) 02時頃
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この茸の効能やいかにー。 ……っても、生食は嫌だよね。よく焼きにしよう。 あ゛あ゛あ゛〜。あったかいー。 生き返るぅーー。
[ほくほく顔で暖まるけれど、この後火事になる確率は98(0..100)x1%位**]
(36) 2010/12/28(Tue) 02時頃
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ふう。 これでここはだいたい終わりかな?
[フードを被った女が、ハタキ片手に倉庫から出てきた。 ちらと倉庫を振りかえると]
……なんで私一人にこんな広いとこ掃除させたんだか。 触っていいんだかどうか分からんものも多いし。 あーあ、もうちょっとラクなとこがよかったなあ。
[大仰に肩を落としてためいきをついた]
(37) 2010/12/28(Tue) 08時頃
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[寝室に戻ろうとしたところで腹の虫が鳴くと]
ああ、そうか。 掃除してる間、まともにごはんも食べてなかったんだった。
なにかおいしいもの落ちてないかな。
[辺りを見回し おいしそうな匂いをくんくんと嗅ぎまわるうちに、 自然と魔王城の庭へと足が向いた**]
(38) 2010/12/28(Tue) 08時頃
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いーっひっひっひ!
…ったくうちの旦那ったらぐうたらでありゃしない。自称勇者や妖精みたいなのに侵略されるようじゃ魔王城も終わりだよ! それに大掃除くらい下っ端使えばいいじゃないかい。…ま、そんな金ないんだけどねえ。
[ゆばーば…もといヨアヒムの妻ゼルダは箒にまたがりながら窓をごしごしと拭いている]
(39) 2010/12/28(Tue) 13時頃
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[ふと、手を止めて]
ありゃ、ガラス魔ジックリンが切れた。
[(奇数で自分で買いに行く 偶数でディーン[[who]]をパシリに使う 54(0..100)x1)]
(40) 2010/12/28(Tue) 13時頃
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ディーン!
[書類を整理している彼を強引に机から引きはがし]
買い出しついでにガラス魔ジックリンを84(0..100)x1本とミカンと雑巾と(…[聞き取れない。多分、72(0..100)x1品目はあるだろう])を買ってきておくれ! 今すぐ!じょーかんめーれーだよ!
[そう押しつけると、窓の桟を雑巾でごしごし**]
(41) 2010/12/28(Tue) 13時頃
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>>29 同情した目で私を見ないで欲しい。 私は最後まで抵抗するつもりですから。
[憂いを滲ませた瞳を閉じる。]
さて年越しもそろそろですね。 秘書部隊も最後の準備をしなければ。
[備品書と発注書を片手に、城の倉庫へ向かう**]
(42) 2010/12/28(Tue) 14時頃
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んなっ!?
>>41 [机から引き剥がされ、捲くし立てられ。 窓掃除に戻るゼルダを見送り、ため息を一つ。]
……奥方は相変わらず早口すぎる。 お前、聞き取れたか? [梟の通り名を持つ部下に問うと、曖昧に頷かれた]
奥方のことだ、頼まれた物の半分もあれば充分だろう。 悪いが買ってきてくれ。 あぁ、ついでに通帳も記帳してきてくれるか。頼んだ。
(43) 2010/12/28(Tue) 14時半頃
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>>42 ………ガンバレ。
[それ以上言えなかったのは、彼から切実さを感じたからか。]
さて…こちらは書類が揃いつつある今日からが勝負だな。 今ある分はとっとと終わらせてしまうか。
[電卓を片手に部屋へと戻る。 庭に面した窓を見下ろせば、モクモクと煙が*見えたかもしれない*]
(44) 2010/12/28(Tue) 14時半頃
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禿げたら、潔くしたらいいだけじゃね。 ティモシーのじいさん、気にしてねぇぞ。 俺はやばくなったら、全部剃るぜ。 そっちの方がイケてるぜ。
[ユリシーズの背中を思いっきり叩く。]
おめぇはちっちぇ事考えすぎだ。 明日の飯の事は明日考える。
勇者が来るのはホンマか。 魔王のおっさんがのたまって、マジ勘弁だぜ。 来たら、なまってる俺の暇つぶしぐらいになるんだろうな。
[振った拳が壁を破壊する。]
んじゃ、修理ヨロ。
(45) 2010/12/28(Tue) 17時頃
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───ガタガタガタッ! [ダストシュートから、妙な音が響く]
[そしてやや暫くして、蓋が開き]
……っは〜! 犬に追われて木によじ登って落ちたところを猫に引っ掻かれて慌てて塀を乗り越えようとしたら足を引っかけて転がって池に落ちてあまりの冷たさに吃驚仰天で飛び上がって窓を突き破って家の中に飛び込んだまでは覚えてるんだが。
その後一体何があった? 俺は何故、こんな所でゴミまみれになっている?
[とにかく這い出し、ゴミをはたき落とした]
(46) 2010/12/28(Tue) 18時半頃
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[ゴミの中に、リンゴの皮とチキンの骨を見つけ]
食料発見!!
[しゃりしゃりバリバリと食べながら、とりあえず屋敷の中を探索してみることにした。 きっと迷うに違いない**]
(47) 2010/12/28(Tue) 19時頃
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あーーーーーっ!! 修繕した筈の壁が、そして修繕した筈の床にも穴が―…‥
[右手人差し指先に青白い魔方陣が浮かび上がる。]
秘書修繕部隊、緊急出動せよ。 新規壁と床の補修と補修費用の算出の要請。
[それだけを呟くと、大きな溜め息と共に魔方陣を解いた。]
はぁ、ヨアヒム様の体重増加に伴う床の補強費も来年の予算に組み込まないといけませんね。心配が溜まると、勇者や妖精の不法侵入より、私の髪の不当脱毛の方が心配ですよ。
[切実な呟きを残しつつ、背後の音に振り向くと、]
秘書掃除部隊、出動要請。
[再びの魔方陣を組み、解く。 そして>>46のヴィラに、]
それは私が聞きたいです。
(48) 2010/12/28(Tue) 19時頃
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なぁによ、もぉ。騒がしいわねぇ。 ゆっくり昼寝もできないじゃないのぉ。
勇者ぁ?妖精ぃ? そんなの、あたしの魅力で骨抜きにしちゃうわよぉ。
(49) 2010/12/28(Tue) 19時頃
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ユリシーズは、ヴェラの散らかしたゴミを掃除している。
2010/12/28(Tue) 19時頃
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ユリちゃんてば、難しいカオしちゃってどしたのぉ? まぁたお毛々が抜けちゃうわよぉん。
[ユリシーズの額をつんつんつついた]
(50) 2010/12/28(Tue) 19時頃
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そぉだ、あったかいものでも飲みたいわねぇ。 誰かぁ、ダージリン淹れてくれなぁい?
[ゴミや書類と格闘する面々をよそに、悠々とソファに腰をおろした**]
(51) 2010/12/28(Tue) 19時頃
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生え際の事は言わないで下さい。
[城内の恰好のネタになりつつある事に、涙しながら、]
ダージリンですか―…‥、 ミルク、ストレート、スパイス、それとも果汁のどれがお好みですか? ミス タバサ。
[優雅に頭を下げて、下の者にティーの用意を命じる。]
(52) 2010/12/28(Tue) 19時半頃
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ユリシーズは、冷たい風雪になりそうな空を見上げている**
2010/12/28(Tue) 19時半頃
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[城の自室から眠そうな目を擦って出てきた]
眠いですわ… お父様には期待できないし、お母様は掃除に忙しいから、 他の有力な魔族や四天王へのニューイヤーカードは 全て私が書かねばなりませんでしたのよ…
これ、誰かおりません?紅茶か何かないのかしら。
[ソファに腰掛けて他の者を呼びつけた]
(53) 2010/12/28(Tue) 20時頃
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[音もなく入り口のドアが開き]
皆様ご機嫌よう。
[過剰なまでに恭しく一礼]
なんでも勇者とか妖精とか、不届きモノが侵入したとか。警備は何をやっていたのでしょうね、まったく。
(54) 2010/12/28(Tue) 20時半頃
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戦いが近い。 体にビンビンと緊張感がみなぎってきぃたぁぁぁあ! いいねぇ、祭りが近い空気は俺を熱くする。
[ビリンバウをかき鳴らしながら、ジョーゴ]
(55) 2010/12/28(Tue) 21時頃
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魔神のお告げ
我が僕達よ、日々の鍛錬お疲れ様である。
お告げの書(メモ)に書いてあるが、我が信託を与える。
開始についてだが、目出度き事か、開始最低人数を超え、開始確定となった。
現状は当初の予定通り2011/01/01の0時よりスタートを考えているが、場合によっては1日前倒し(魔王犠牲日を2011/01/01合わせる)を考えている。
これについて、忌憚ない意見を求める。
それ以外でも何かあれば、メモ欄にて、残して欲して欲しい。
(#2) 2010/12/28(Tue) 21時頃
うむ、信託は神託の間違いだ。
神も間違いはある。
金が足らぬなら、デーモン信託銀行の融資を頼んで欲しい。
切実堅実なデーモン信託銀行を宜しく。
(#3) 2010/12/28(Tue) 21時半頃
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[少し首を傾げて、]
お前達、ご婦人方の御所望のティーの準備を。 ダージリンでは無く、ピュアダージリンを用意しなさい。
菓子は香りを邪魔しないあっさりとしたラング・ド・シャでいいでしょう。
[茶葉とお菓子の準備を指示しながら、自らはポットとカップを温める。]
(56) 2010/12/28(Tue) 21時半頃
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[くつろいでいると、聞こえた声に目を細めた]
……あら、さすがね。 ダージリンは香りを楽しむためのものですわ。 余計な足し算は不要ですのよ。
さすが私が目をかけているだけの事はある。
[雪になるかもしれない窓の外を眺めながら、カードを送るリストにユリシーズの名前を追加しておいた]
しかし、勇者が来るとは言うものの… 馴染みの顔ばかりで、魔神様のお言葉といえど実感がわきませんわね。
(57) 2010/12/28(Tue) 22時頃
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>>57 ええ、魔神様では無く、魔王様が言ってるだけなんですけどね、勇者や妖精が攻めて来ると。 気象魔生物ひまわりが予報では、年越しは寒くて雪が降るとか言ってますからね。 そんな時に来る物好きもいないでしょう、こんな北国に。
[渡された茶葉と入れ、沸騰したての湯をゆっくり入れる。 透明のポットの中では緩やかに茶葉が上下しながら、紅茶の葉を広げる。 砂時計の砂が全て落ち切った時、優雅にカップにダージリンを注ぐ。]
どうぞ、ティータイムだけが、私の心を慰めてくれます。 こんな風に穏やかであれば―…‥
[そう言いながら、柔らかい猫毛を指先で弄る。]
(58) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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のみ…………もの…………
[ゾンビのような風体で口にしても大丈夫そうなものを求めさ迷い歩くうちに]
たべも……の…………
[ラング・ド・シャの香りにホイホイ誘われてやってきた。 ついでにもっと食べ応えのありそうなものを頼んでイスにぐったり]
(59) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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[屋敷内放浪中、各所に置かれていたゴミ箱から、ミカンの皮5個分、しけったビスケット6枚、バターを塗った面が下になって落ちたトースト4枚をゲット。 もしゃもしゃと食べながら、香りのする方へ向かう]
……む。 ここにも食料の気配。
[扉ばーーーーーーーーん!]
(60) 2010/12/28(Tue) 22時半頃
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……あら、そうだったかしら?ごめん遊ばせ。
まあ、どちらでもいいわ… お父様の言葉ならなおの事信用し難いですもの。
[ダージリンの注がれたカップとソーサ―を優雅に手に取って、一口味わった]
……また少し腕が上がったわね。 私は仕事のできる部下は重宝しましてよ。
[生え際をちらと見ただけで、窓の外を見ながらティータイムに耽る]
(61) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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[……が、2分後にその静寂はやってきた者達に破られる]
…む、何奴! こんな白昼堂々と入り込むとは! まさか…勇者?! 何をしているのです、もの共出会え出会え―!!
[配下の魔物達を呼ぼうとした]
(62) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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ひぃ、化け物。
[魔物であるユリシーズの台詞では無かったのだけど、その言葉しか出なかった。]
ああ、食べ物は厨房で準備している筈ですが―…‥
[ふと思い出すのは、料理を食い散らかし平らげた――
――主の姿。
それを思い出すと座り込み頭を抱え込む。]
まさか、あれを全て食べてしまったのですか。
[開け放たれた扉の音にも立ち上がる気力もなく、がっくりと肩を落とす。]
(63) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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む?
[見れば、なんだかグッタリしている人がいる]
なんだ、どうした? 腹でも減ってるのか?
(64) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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>>64 大丈夫です。 ただ魔王軍のエンゲル係数の高さに絶望してしまっただけです。 また経理のディーンに、何故こんなに経費が掛かってるのかと言われるかと思うと―…‥
[サメザメと泣いている。]
ああっ、また――
[言葉は続けない。 何故なら、ネタにされる事が分かっているから。]
(65) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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[中庭につくと、遠くからなんだか危なげな黒い煙が見えた気がして]
ああ。なんか面倒なことになりそうだなあ。 もう面倒はいやなんだよなあ。 別のとこ探そか。
[踵を返してまた鼻をくんくんさせながら、やがて開かれっぱなしの扉の部屋へ入りこんだ]
(66) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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エンゲル係数が高い? そりゃこんなに食べ物を無駄にしているようでは、当たり前だ。 まったく、勿体ない。
[バターを塗った面が(略)パンを取り出し、もしゃもしゃ]
お前も食うか? ほら、ビスケットもあるぞ。
(67) 2010/12/28(Tue) 23時頃
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……む、お前…スティーブンですね? ゾンビが蘇ったのかと思ったではありませんか。
[1人については納得したようだったが]
……それで、お前は? ユリシーズ、私は末端の部下の顔までは一々覚えていないのだけれど、お前はこの者達を存じているのかしら?
[何人か見えた別の顔に、不思議そうに問いかけた]
(68) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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なんだ、揃ってんな。 面白い事おっぱじめようとしてるのか? 一口のるぜ。
新年のす巻きは終わったぜ。 玄関に正面にす巻きなのか。 いまだに不思議だ。
(69) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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[焚き火の前でぬくぬく]
あぁー。あったかい。 ホント、外掃除は寒すぎるよぉ。 ユリシーズさんの頭のよ……。 ……おっと誰か来た様だ。 [にひっと悪戯な笑顔で口を押さえつつ。 本当に誰かの気配>>38がしたのでそちらを見た。 誰も居なかったので、首を傾げつつ。]
[火はどんどんと大きくなり、もくもくと一層強く煙が立ち昇る。 その煙を追って見げたら、窓の傍にディーンの姿が見えて。>>44]
(70) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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…………?
[驚くアイリスとユリシーズへちらりと視線をやり]
勇者て。貴女の健康と美と健やかなる生活をサポートするドクター(見習い)に何て事言うんですか。
[見た目だけは一人前の妖怪だが、ある程度かろりーを摂取すれば見た目は元通り。 便利な体?であるが、燃費は悪いようだ]
(71) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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[ぶんぶんと手を振って挨拶をすると、何事かを身振り手振りで伝え始める。 けれど。]
1.2.「焼き芋と茸焼いたんで、一緒に食べませんかー?」 「後で持って行きます」
3.4.「タバサ[[who]]とタバサ[[who]]焼いたんで、一緒に食べませんかー?」 「後で持って逝きます」
5.6.「私達カラーリング似てますねー!」 「おとっつぁーん!?(笑)」
[1の様に伝わってしまうだろう。]
(72) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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>>68 [ミカンの皮をもしゃもしゃしつつ]
む、俺か? 俺は犬に追われて木によじ登って落(中略)家の中に飛び込んだまでは覚えてるんだが、そのあとはよく分からん。 まぁ細かいことは気にするな。
それより、勇者だとか妖精だとかいう物騒な単語が聞こえた気がするんだが。
(73) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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やほやほ。今ってお茶してるのかな。 ……ちょっともらっても、いい?
[部屋に入ると、誰にともなく尋ねつつ ラングドシャをいくつか貰おうと。]
(74) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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[……上手く伝わったかもしれない。]
[その時、隣でばちっと大きく木の爆ぜる音がして。 そちらに目をやると、火が燃え移って凄い大きさになっていた。]
ひっ。
[びっくりして、ぴょんと横跳びしつつ。 やがて火は竜巻状になり。]
……あちゃー。 ふぁいやーとるねーど。
[火の竜巻は、生きているかの様にうねうねと動いて、城内へ。 へクター[[who]]の元へと旅立っただろう。**]
(75) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/12/28(Tue) 23時半頃
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……あら、ごめん遊ばせ。 …そうね、スティーブン。お前を勇者と間違えるとは私とした事が。お詫びに、お前にもニューイヤーカードを出す事にいたしましょう。
[そう言って、もう何人かの方に向いた]
……とりあえず、ではお前はうちの従者ではないのですね? なるほど。………ちなみにここが何処かは存じていて? もちろんここは我がお父様、魔王ヨアヒムの治める城ですのよ。
まあとりあえず腰かけなさい。
[入ってきた者達に席を勧めて、部下に命じて自分と客の分の紅茶と、客にはラングドシャを出させた]
(76) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/12/28(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/12/28(Tue) 23時半頃
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引き篭もり――、いえ魔王様が、こんな年の瀬の寒波がやってくる北の国に、勇者と妖精が魔王の命を狙って来ると言っているんですけどね。 去年も同じ事を言ってましたけど。
取り敢えず、信じて建前上だけも、気を付けましょうと。
(77) 2010/12/28(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/12/29(Wed) 00時頃
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>>75 いい根性だ。
[襲いかかってきた火龍に笑み。]
この城最強の漢と知っての勝負受けてやるぜ!!
[皮ジャンを脱ぎ捨て、拳を高らかに上げ、火龍に*飛び込んでいく*]
(78) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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いえいえ、缶詰されて危うく死ぬ所でしたよハハハ。 でもまあ、城内のインフルベ○ンザウイルスもひと段落したようだし、年始までは安泰なんじゃないでしょうかねー? カード、ありがたい。こちらもお年賀に抗菌マスク50枚詰め合わせセット贈らせてもらいましょうかね。
[あったか〜い便座から約一週間離れられない恐ろしいウイルスは蔓延せずに済んだ様だ]
あー、またですか?年越しイベントみたいなものでしょう。
[ユリシーズの言葉にはそんな感じで反応、紅茶のお代わりをちゃっかり要求している]
(79) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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>>76>>77 あー……ここが、かの有名なぶたごy……げふんごふん。 魔王様の居城か。
うむ。 建前だけ気をつけるように気をつけようジャマイカ。 だから食い物をくれ。
(80) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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まったく、もっと品のいい召し上がり方を 覚えていただきたいですわね…。
[呆れ顔で]
ところで誰か勇者とか妖精の特徴とか掴んでないのかしら。
(81) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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……そうですわね。思い出すに、恐ろしいウイルスでした。 便座に腰掛けたままなどかの大悪魔だけで十分、他の者はともかく、私が罹患しなかったのは実に僥倖だったと言えましょう。
まあ去年も確かに 勇者がどうのと言っていた気はしますけれど…お父様の事ですからね。早いところ可愛い愛娘に後を任せてくれないかしら。そうしたら私が腕を振るいますのに。
[非常に残念そうな顔でダージリンを飲みほし、来客の方を向いた]
……食べ物が欲しいと?ならばここで働きなさい。 新年の準備をするのです。今は人手が足りませんようですから、それで食べるに事欠く事はないでしょう。 味覚が合えばですけれど。
[ぽつりと呟いた]
(82) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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年越しイベントでも、魔王ヨアヒム様が言われた言葉なら、何らかの対処は致しませんと。 そのお陰で、警備費が跳ね上がのですから。
全く―…‥
[ぼやきながら、頭を抱える**]
(83) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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働いたら負けな、怠惰のプロフェッショナルなあの御方は、罹患しとるんかしとらんのか分からんのが困りモンだな。 まぁ俺の知ったこっちゃないが。
そうか、食い物が貰えるなら働こう。 但し、ひとつ言っておく。 俺は味音痴だ。
(84) 2010/12/29(Wed) 00時頃
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しかしまあ、そうはいっても楽しめる方が良いのではありますけれど…勇者の特徴?
[聞こえてきた声に首をかしげた]
良い質問ですわね、ゲイル。 城の書庫に、28(0..100)x10年前に勇者が侵入した時の記録が残っていますのよ。書魔ダンタリアン、ここへ本を。
これによると、勇者は… ・何やらごてごてした名前の剣を持っている ・10代男子 ・熱血っぽい(というよりバカ) ・基本的に人の話を聞かない ・仲間の中に付き合っている女がいる ・必殺技があるが、叫ばないと出せない
等の典型的な特徴を持っていたそうですわ。
(85) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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では、アイリスさまには除菌スプレー大ボトルもセットでさしあげましょう。
……腕を振るってヨアヒム様を倒すとか?いえいえ。
[笑えない]
医務室も人手不足ですね。培養するにも時間はかかるし。 しかも5時間しか保たないのが難点だな。早すぎたんだか遅すぎたんだか……いっそどこかから拾って(攫って)きた方が早いのかもしれないなぁ。
[一時的に人手を増やしても問題の方が山積みになりそうだ**]
(86) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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ゆーしゃとよーせー、かあ……どうせこんなとこまで来ないよ。 熱血っぽいなら寒いの苦手そうだし。
[漏れ聞こえてきた話にいいかげんに口をはさみつつ お菓子がおあずけらしいことにしょんぼり。]
(87) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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そして妖精は……こちらも記録が残っていましてね。
・小さくて羽が生えており、素早く飛ぶ ・1匹見たら30匹はいると思え ・なかなか死なず、潰したと思っても生き返る ・3億年前からいる ・人類や魔物が滅びても妖精は滅びない
97(0..100)x10年前に城の地下で妖精が大発生した時は、全ての魔物を退避させてからバルス・アンという魔道具の煙を城中にまき続けること1か月、やっと駆除する事に成功したという記録が残っておりますわ。
まあ……どこまで本当かどうか知りませんけれど勇者より関わりたくありませんわね。私としましては。
[そこまで言って本を閉じ、従者に戻させた]
(88) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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アイリスは、ペラジーに、従者に持ってこさせたラングドシャの残りを全て差し出した
2010/12/29(Wed) 00時半頃
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>>85 ……なんだか、特徴的すぎてすぐに 見つかるような気がしますわね。
[ずり落ちそうになる眼鏡をなんとか支えつつ、嘆息]
(89) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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[経理部屋の窓から、煙とゾーイを見かけたのは先刻のこと。 ゾーイの身振り>>72に『焼き芋?』と首を傾げたが、火の竜巻に気が付くと眉を寄せ。]
……壁が焼かれないといいんだが。
[そう呟いた彼に、別件で壁と床の修繕が発生した(>>48)と報せが届いたのは62(0..100)x1分後だった。]
(90) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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ペラジーは、アイリスに目を輝かせて礼を告げると、ラングドシャに齧りついた。
2010/12/29(Wed) 00時半頃
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しかしまあ、これは昔の話ですからね。 今はどうだか分りませんわ。人間も最近は随分こざかしい真似をすると言いますもの。やはりお父様のやり方は古いのですわ。
[ゲイルにそう答えた]
>>86 ええ、ぜひそうしてもらいたいですわね。 私が腕を振るうとなったら… そうね、魔界もニンゲンに少しは倣って、近代化するつもりですわ。 魔物の把握のために魔界役所で魔界住民票を発行し、効率的な労働と労働力確保のために魔界株式を利用した魔界企業と、それから魔界ハローワークも作ってみてはどうかと思っておりますの。
[スティーブン達の方を見て真顔で語った]
(91) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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ユリシーズ!!
[バタン、と乱暴にドアを開け放てば、ユリシーズにつかつかと歩み寄り]
壁と床に、新たに修繕が入ったそうだな…? いくらだ?修繕の期間は? 今年中に終わるものなのか?
[矢継ぎ早に捲くし立てると、我に返ったらしく周りを見回して。 アイリスに軽く頭を下げると、手近な椅子に腰を下ろした]
(92) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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>>92 どうした? そんなに眉間に皺を寄せて。
[懐から、魚の骨を取りだし]
カルシウム不足ならコレをやろう。 青魚だ。頭もついたままだから、DHAが豊富な御馳走だぞ。
(93) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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んふん、ユリちゃんったら気が利くわねぇ。
[ピュアダージリンとラングドシャを、のんびりと味わって]
あら?何かしらぁ。
[小さな音を立てて輝き出した耳飾りに、手をあてた]
あらん。あら、そぉ。
[しばらくの間、電話でもするように耳飾りへ向けて話していた]
(94) 2010/12/29(Wed) 00時半頃
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>>93 !?
き……気持ちだけ、貰っておこう。 カルシウムは足りている。
[椅子ごと思いっきり後ずさりかけている]
(95) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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ごめんなさぁい。 前からコナかけてた聖騎士のおにーさんがいるんだけどぉ、 すぐ会いたいって言うのよん。 アレを堕とせば、魔王様のお役に立つと思うのよねぇ。 もう一押し!って感じで、今がチャンスだからぁ、ちょっと行ってきちゃうわ。
だからほら、お掃除とかぁ、予算とかぁ、そういうのはみんなにお・ま・か・せ・ね? あたしはお仕事よ、おしごと。 じゃぁ、またねーぇ。
[ソファから立ち上がると、メイクを直しに自室へ**]
(96) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/12/29(Wed) 01時頃
水商売 タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 タバサは村を出ました)
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ありがとうございまふ。食べられるって、しあわせ……。
[もぐもぐと食べながら、難しい話を聞き流していたが ディーン>>92にびくっとなり]
何だかわからないけど、 そんなに怒ってると髪の毛なくなっちゃうよ?
[少しばかり心配げに]
(97) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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>>95 [みょんみょんと魚の骨を揺らし]
どうせ拾いものだ。遠慮するな? あぁ、それよりビタミンの方がいいか?
[メロンの皮を取り出し]
良かったな、まだ少し実が付いてるぞ。
(98) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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[部屋に入ってくるディーンに目礼したが、会話の内容に溜息をついた]
…壁と床に、ですって? この城も由緒正しい歴史あるものですのよ。 ニンゲンの世界でなら世界遺産は確実ですというのに。
まったく……誰かしら、そのような不届きものは。 粛清とは言わずとも、何か咎めがなければ… まったく、お父様が甘いせいで……
[何かぶつぶつと呟きながら一段と冷え込みそうな窓の外を眺めた]
(99) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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[焼きあがった戦利品を竹篭へ入れて抱えつつ、火龍の後を追う。 絨毯に足跡が着いていた(焦げていた)ので、分かり易かった。]
おぉー。へくたーさんの所へ行ったか。
[火龍と戦うヘクターを観戦しつつ。>>78 火龍の戦闘力は84(0..100)x1、ヘクターは25(0..100)x1位と予想。]
(100) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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>>96 あぁ、お疲れさまだ。 そういう事情なら、今日以降の経費清算書は年明けで構わないぞ。
[と、タバサを見送った後のペラジーの言葉には眉を潜めて]
>>97 髪の毛… …大丈夫だろう、まだ、多分。 年末年始以外なら、普段からここまで怒鳴らない。
[一応弁明したが、あまり自信は無いらしい]
(101) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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>>98 え…遠慮する。 そしてメロンの皮も結構だ。 私は毎日3食きちんと食べている。
だから、その骨はきちんと仕舞わんかっ メロンの皮もっ
[拾いもの、との言葉に軽くカルチャーショックのようで]
>>99 えぇ、なんでもユリシーズが秘書修繕部隊を動かしたと。 城の価値も勿論ですが、今年中に修繕が済むのなら、それは今年の費用です。 決算のために、せめて概算金額で処理をする必要がありますから。
[株式会社でないのだから、そこまで気にする必要はない気もするが。 ...はあくまで真剣だ]
(102) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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うーん。火龍に分がありそう? ……でもへくたーさんも、超必殺技とか持ってるかも。
[呟きつつ、観戦。 そもそも、見立て自体あてにならないけれど。]
頑張ってー!!
[ぶんぶんかと手を振ると、その場を後にして。 ディーンを探して城内を歩くと、やがてみんなが集まっている場所へと。]
(103) 2010/12/29(Wed) 01時頃
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[バターンと扉を開けた。扉に1(0..100)x1のダメージ!!]
ディーンさん、見つけたー! ……およ?人が沢山。
あ、そだ。 ユリシーズさん。廊下の絨毯が21(0..100)x1m位焦げてたよ? 火龍のしわざー。
[ふふりっと笑う。自分が元凶なのは内緒。]
(104) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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[ディーンの話を聞いていたが、ところどころ意味が取れない部分もあり、完全に理解する事は諦めたようだ]
算盤の事はお前に任せますわ、ディーン。 私としては勇者がどうのという話もあるし、解れは直して新しい年を迎えたいところなのですけれど。
[他にも来客がいろいろと話をしていたが、振られない限りこちらから話を持ちだしたりはしなかっただろう*]
(105) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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>>102 遠慮深いヤツだな。 なら、どっちも食ってしまうぞ? 後から欲しいと言いだしてもやらんぞ?
[魚の骨とメロンの皮を、もっきゅもきゅと食しつつ]
そういえば、仕事がどうとか言っていたが、俺はなんの仕事をすればいい? 医務室の手伝いでもすればいいのか?
(106) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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[ディーン>>101の弁明には、生え際をちらりと見詰め]
……そっかあ。 でも、気付かないうちに手遅れにならないように気をつけてね。 ユリシーズさんみたいになると大変だから。
(107) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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>>104 あぁ、ゾーイ。 芋か? ちょうど夜食に何か食べようかと思っていたんだ。頂こう。
[魚の骨とメロンの皮から逃げたかった、とも言う]
>>105 えぇ、お任せくださいアイリス嬢。 直すこと自体に問題はないので、新年をきちんとした城で過ごすことは出来ると思いますよ。 ………多分。
[自信がないのは、絨毯が焦げていた、というゾーイのユリシーズへの言葉が聞こえてきたからだ]
(108) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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>>106 あぁ、食え。 欲しいとは言わんから、安心するといい。
仕事? 医務室…は、スティーブン、そこの白衣の男に聞いてみろ。 忙しいとは聞いているが、どう人手が足りないのかは俺にもよくわからん。
>>107 ………善処しよう。
[自身の額が広いと、自覚は充分あるようだった**]
(109) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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……およ。みんなお茶中。
[良い香りの紅茶と、お菓子が目に入り。 自分のアイテムがちょっと恥ずかしくなったので、ささりと後ろ手に隠すけれど。]
えへへー。はいっ。
[ディーンの言葉>>108に、にぱーと笑って、焼き芋をぽふりと手渡した。]
(110) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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[そうして、赤に白の水玉模様の茸を見つめる事20(0..100)x1秒。 満面の笑みで、ゼルダ[[who]]にずずいと差し出した。 食べてしまったら、効能は
1.一人増える?? 2.92(0..100)x1分間、性別逆転 3.永久の眠りに。 王子様(ユリシーズ[[who]])に何らかの方法で起こしてもらって下さい。 4.笑いが止まらない 5.涙が止まらない 6.32(0..100)x1分間、へクター[[who]]にときめきトワイライト。
だろう。]
(111) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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|
……女王様どこだろ?
[きょろきょろと見渡しても、まだ姿は見えないので。 ペラジー[[who]]の方へと。]
(112) 2010/12/29(Wed) 01時半頃
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[ゾーイのユリシーズへの報告>>104に]
火龍が出てきたのかあ。あいつ結構強くなかったっけ。 ……まさか、絨毯どころかお城全部が焼けちゃったりとか、ないよね?
[少し不安げに眉根を寄せ。 ディーン>>109にはうんうんと頷いてみせた。]
(113) 2010/12/29(Wed) 02時頃
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ペラジーは、こちらにやってきたゾーイに、なんだろうと首傾げ。
2010/12/29(Wed) 02時頃
ゾーイは、ペラジーつ【赤に白の水玉茸】 [満面のえがお]
2010/12/29(Wed) 02時頃
|
[不安げに眉根を寄せるペラジーに>>113]
あはっ。多分だいじょぶ。 最強のカンらしい、へくたーさんが戦ってたから。
[にぱにぱっと笑うけれど。 勝負の行方はどうなっただろうか。]
(114) 2010/12/29(Wed) 02時頃
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>>109 俺も何をすればいいのかまったく分からん。
まぁしかし、食い物が欲しければ働けと言われてしまったんでな。 何でもイイから働かんといかんのだ。
というわけで、俺はこれから医務室へ向かう。
[挨拶もそこそこに、医務室へ向かった7(奇数で辿り着く、偶数で迷子)]
(115) 2010/12/29(Wed) 02時頃
|
|
私も、1個味見ー。
[ペラジーに勧めつつも、自分も1個ぱくり。 食べた茸の効能は、6。]
(116) 2010/12/29(Wed) 02時頃
|
|
[どうやら、無事に辿り着くことが出来たようだ]
む、ここか。 しかし、ここで一体何をすればいいのだ?
[首を捻る]
まぁいい。 スティーブンとかいうのが戻るのを待とう。
[適当なベッドに寝転がり、スティーブンを待つことにした。 多分、81(0..100)x1秒後には眠ってしまっているだろうが**]
(117) 2010/12/29(Wed) 02時頃
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|
[渋々ゾーイから赤に白の水玉なきのこを受けとると]
……食べなきゃだめ、だよね?
[無駄と思いつつも、聞いてみた。 >>114にはほっとしたように]
なるほどー。ヘクターさんならなんとかしてくれるかな。 肉体言語! って感じだし。
(118) 2010/12/29(Wed) 02時頃
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ヘクターさん……。
[名前を呼ぶだけで、胸がどきりと。 ときめきトワイライト。]
……今、応援に行きます!!!
[焼き芋と茸の残りは、その場に置き去りに。 火龍v.sヘクターの現場に舞い戻った。**]
(119) 2010/12/29(Wed) 02時頃
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ゾーイは、>>118無理に食べなくてもいいのよー!(走って遠ざかっているので、声は尻すぼみに)
2010/12/29(Wed) 02時頃
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おお、ゾーイいってらっしゃい。魚の骨の人も。
[二人にぶんぶかと手を振り。ゾーイの声には]
ううん。せっかくだから、なんか怖いけど食べてみるよ。 案外おいしいかもしれないし……えいっ2。
(120) 2010/12/29(Wed) 02時頃
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んん、あんまり味ないなあ。 塩でも振っておけば………………あれっ?
[きのこを食べてから1分後に違和感に気付くと、 急に胸のあたりをぺたぺたとしだした。 ややあって、その原因に思い至ると]
ありゃまあ。 やっぱりただのキノコじゃなかったんだなあ。これからどうしよう。
[少しばかり低くなった声のまま、困ったように首を傾げた**]
(121) 2010/12/29(Wed) 02時半頃
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壁と床の修繕は、今年中は出来るとは思いますよ―…‥、
――誰も壊さなければね。
[空ろな笑い声が響く。]
ヨアヒム様の体重増加に伴う本格的な補強工事が必要になりそうです。 最近、ヨアヒム様の部屋周囲で床が多々に壊れていますので。 食事制限をしているのですけど、勝手に食しているようで。
一度、ゼルダ女王陛下にお灸を据えて頂かなければいけないと、御注進を。
ただえさえ、抜け毛が酷い―…‥
[咳払いをして、言葉を濁した。]
(122) 2010/12/29(Wed) 11時半頃
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■お知らせ
大切な事なのでRP抜きで。
開始について、前倒しとどちらでもと意見が殆どでしたので、1日前倒しに致します。
明日30日に村自動開始設定にし、人数11名以上であれば、31日の0時スタートになります。
魔王様が犠牲になるのは新年(1/1 0時)早々です。
再度確認で【こちらの村は24時間更新の村です。】
延長の1回はエピで使用しますけど、希望者が多い日に延長使う事は可能です。
こちらも再確認で、情報欄に書いてありますけどリアル大事で、発言して頂ける方が嬉しいのですけど、顔出し程度の発言でも問題無いです。
(#4) 2010/12/29(Wed) 11時半頃
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[部屋の調度品は燃え盛り、ヘクターの体を焼く。]
HAHAHA。 派手に焼けたな。
[部屋の熱と自身の熱で 体全体に玉の汗。]
アオ ペ ジ ミン テン ウン ヴィズィニョ キ エンヒコウ セン トラバリャール
[口ずさむクァドラ。]
(123) 2010/12/29(Wed) 19時半頃
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マルテーロゥ ベンサォン アルマーダ!!
[ストレートの蹴り 深く踏み押しこむ蹴り そして下から回す右足蹴り。]
愉しすぎるぜ。 もっと来い!!
[城の一画に響く笑い声。]
(124) 2010/12/29(Wed) 19時半頃
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[寒々とした風に揺れる風を見つめる。一つ残っていた枯れ葉が成す術も無く落ちて、何処かにさらわれるのを目で追う。 それは自分自身の様に思えて、哀しい思いは、小さい溜め息となって、ステンド硝子に白い水滴と変わる。]
転職を考えた方が、私(の髪)の為に宜しいのでしょうか。 駄目ですね、年末は色々想いを馳せてしまう。
[振り向いた男の背後に現れたのは新しい魔方陣。 それは再び修繕箇所が増える報告。]
火災発生ですか―…‥
。。 。 アッ→ノ 。 + ヽ ヽ ゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。モウイヤデス!! ノ( / / >
(125) 2010/12/29(Wed) 19時半頃
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ユリシーズは、『探さないで。』と書き置き**
2010/12/29(Wed) 20時頃
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[医務室のベッドで、結局なんの仕事もせず、ごろごろ惰眠を貪り中]
…………ぅ、ん……ッ。 ……っ、こぅ……入っ……ン……。
馬鹿……っ、そこ、は……! ……っ、まだ……あぁッ……!
[寝言らしい。 枕を抱え込んで、身悶えている]
(126) 2010/12/29(Wed) 20時頃
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[15(0..100)x1分後、ガバッと起き上がり]
……あと少しだったのに。
[ひどく残念そうに呟く。 そういえば、ずっと寝ていたので喉も渇いたし腹も減った]
こいつは……食っていいものなのか?
[机の上に置かれている、シャーレの中の寒天と、三角フラスコの中の液体に、興味を示した]
(127) 2010/12/29(Wed) 20時頃
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ヴェラは、フラスコをじーっと見つめている**
2010/12/29(Wed) 20時頃
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んん、持ってきたゾーイちゃんに戻しかた聞いてみようかな。 お風呂入るとき困っちゃう。
[呟いた後、空いた皿を暇そうな魔族に押しつけて ふらりと城内を歩きだした。3(奇数ならゾーイ発見、偶数なら迷う)]
(128) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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[うろつくうちに、遠くから何かがこげる臭いと、ヘクターの愉しげな笑い声>>124が聞こえた気がして立ち止まり]
ああ。そういえば、ゾーイちゃんヘクターさんが どうのっていって飛んでいってたよね。 じゃあ、多分あっちかな。
[踵を返すと音の聞こえたほうへと向かった。]
(129) 2010/12/29(Wed) 20時半頃
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ペラジーは、近づく度に増えていく焦げ跡を見て、「またあの人の髪の毛が減るな」と呟き**
2010/12/29(Wed) 21時頃
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[暫くじーっと三角フラスコを見つめていたが]
あぁそうだ。 医務室の手伝いをするとなると、やはり白衣が必要だな、うん。
[壁にかけられていた白衣を、勝手に羽織り]
うむ。 コレで完璧だな。
(130) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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[なにやら怪しげな薬品をもろもろ抱えて医務室に戻ると居座っているヴェラの姿は目に入らず机にどさりとものを置き]
…………。 あ、君は昨日の。なにしてんの?
[溢れそうな机にさらに荷物を重ねて魔窟を悪化させた後に侵入者に気づくとちゃっかり代えの白衣まで着ている姿にやれやれとため息]
(131) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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>>131 む?
[振り返り、えらそうに腕を組み]
仕事をせんとメシが食えんらしいので、仕事をしに来た。 しかし、どうにも喉が乾いてかなわん。
[三角フラスコを指差し]
飲んで良いか?
(132) 2010/12/29(Wed) 22時半頃
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>>132
………………。 飲んでもいいけど?
[実験途中の薬品が入っているものだったので 1.ウサミミとシッポが34(0..100)x1時間生える 2.トラミミとシッポが39(0..100)x1時間生える 3.味音痴が治る 4.方向音痴が治る 5.ゾーイ[[who]]にお年玉をねだりに行きたくなる 6.76(0..100)x1時間寝てしまう かもしれない]
(133) 2010/12/29(Wed) 23時頃
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>>133 そうか。 なら遠慮なく。
[風呂屋で牛乳を飲むがごとく、腰に手を当てぐびーーーっと]
……む?
[6分後、上記2の効果が現れ始めた]
(134) 2010/12/29(Wed) 23時頃
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>>134 [現れたトラミミに目を輝かせた、が…………]
失敗、だ。去年これが欲しかったのに。何時間かで消えるからそのままにしておけばいいよ。
[がっくり肩を落としてウサミミ薬ができるまで再調合にかかる]
あ、ヒマなら棚の片付けしておいてくれるかな。あとウサギをどこかから持ってきてくれないか。いっそ生ミミでもいいような?
[ぶつぶつと不穏なセリフをもらしながら卓上のフラスコに薬品をぽいぽい混ぜ合わせてゆく]
(135) 2010/12/29(Wed) 23時半頃
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>>135 [虎耳をピコッと動かし]
失敗? いや、なかなか美味かったぞ。
棚の掃除だな、分かった。
[とりあえず、魔境のような棚と向かい合うが]
……尻がもぞもぞしてむずかゆい。
[何だろうと、ズボンを10(奇数ならおろして 偶数なら中を覗いて)確認]
(136) 2010/12/29(Wed) 23時半頃
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……! 尻尾だ!
[尻尾をスティーブンに見せ]
やばい俺進化した!
(137) 2010/12/29(Wed) 23時半頃
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>>137
………………。
あ?ああ。そうだね。かっこいいよ。 ミミも生えてんだよ。
[すごい色の液体を作りながら見せられた尻尾へちらりと視線を流し、やっぱり生えてしまったらしい失敗作にがっくり肩を落とし]
棚に鏡あるでしょ。
(138) 2010/12/29(Wed) 23時半頃
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>>138 [人耳の方を指差し、首を傾げ]
耳? 耳はちゃんとあるぞ?
[一応、鏡を確認]
…………!!
なんだ俺格好いい!!
(139) 2010/12/29(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、スティーブンに握手を求め「おまえ、天才だな!」
2010/12/30(Thu) 00時頃
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>>139
はいはい、かっこいいねー。 [話半分に新しい薬品が出来上がるとその辺にひょいと置き]
……気に入っちゃったの?
(140) 2010/12/30(Thu) 00時頃
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スティーブンは、ヴェラに強制握手されている。
2010/12/30(Thu) 00時頃
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>>140 [ぎぅーっと手を握り]
気に入った! 普段生えるのは、黴とかキノコとか苔ばっかりで格好良くない。 だがこれは格好いいぞ!
飲み物もくれたし、おまえいいやつだ。
(141) 2010/12/30(Thu) 00時頃
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>>141 [おおはしゃぎされて時間が経つと消えるとも伝えたはずだが、と思いつつも喜んでくれればもういいやと諦め気味]
体は丈夫そうだし、いいか。
じゃあ、これからも実験の手伝いしてもらえるかな? 君に手伝ってもらえると凄く楽でk……嬉しいんだけど。
(142) 2010/12/30(Thu) 00時頃
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>>142 うむ。 体にはちょっと自信がある。
実験の手伝い? そうか、それがここでの俺の仕事か。 分かった。
[自信満々に頷くが、実験など、生まれてこのかたしたことがない]
(143) 2010/12/30(Thu) 00時半頃
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>>143
なぁに、簡単な仕事だよ。 必要な材料を集めたり、さっきみたいな新しい飲み物を飲んでみてくれればいいんだ。 これとか、どう?
[出来立てのフラスコを指差して]
これ、上手くすればそのミミがずっと君のものになるかもよ?
[14(0..100)x1以上で永久に残るかもしれない]
(144) 2010/12/30(Thu) 00時半頃
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>>144 なるほど。 新しい飲み物を飲むだけの簡単なお仕事ということだな。
うむ、飲もう。
[腰に手を当て、ぐびーーっと風呂上がりの牛乳のように以下省略]
む、これは。
[効果の程は23(0..100)x1のようだ]
(145) 2010/12/30(Thu) 00時半頃
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>>145 [ためらいもしない様子に笑みを浮かべて頷き]
味はどうだい?他にも改良した方が良いと思う部分があれば。
[しかし相手は味音痴だったような]
(146) 2010/12/30(Thu) 00時半頃
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>>146 [ぴこっと耳を揺らし]
うむ。 多分美味い。
改良点か……。 うむ、これっぽっちでは腹がちっともふくれないのが難点だな。
(147) 2010/12/30(Thu) 01時頃
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>>147
…………。それは普通に食事すればいいんじゃないの?
[一応カ□リーメイトを差し出しつつ]
あ、今の君の仕事は棚とあっちの机の片付けだよ。 それ終わったら何か食べ物を貰いに行こう。
(148) 2010/12/30(Thu) 01時頃
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>>148 ! [ぽんと手を打ち]
おまえ、やっぱり天才だな。 さては天才博士だな?
[差し出された熱量の友を、速攻で頬張り]
んむ。 ふぐひおふぁふぁへう。
[「うむ、すぐに終わらせる」]
[まずは机から。 とりあえず机を傾け、すべての物を下に落とした]
(149) 2010/12/30(Thu) 01時頃
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>>149 俺はただのしがない医者だよ。
[改めて別の薬品を調合しようと顔を上げると隣の机の物が消えた]
[見なかった事にした、もともとこの部屋はかなり酷い有様なのだ。少しぐらい被害が広がっても迷惑がるのは机の主である大先生だけだろう]
(150) 2010/12/30(Thu) 01時半頃
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>>150 [もぐもぐ、ごくん]
うむ、机掃除完了。
そうか。 おい、しがない医者、次はこの棚を片付ければいいのか?
[棚に歩み寄ると、傾けて中身を全部落とそうとしている]
(151) 2010/12/30(Thu) 01時半頃
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>>151 [棚まで同じ目にあいそうだったので流石に注意することに]
その棚にあるものは大事なものばかりだ。 落として壊したりそれこそ薬品をぶちまけたら弁償だからね。 君のお気に入りの耳も回収させてもらうよ。
[もちろん嘘である、怪しい液体は色々入っているので何が起きるか解らないだけである]
(152) 2010/12/30(Thu) 01時半頃
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ん、待てよ。掃除完了? 君は物を床に落としただけで完了だと思うのかな。
残念だけどこれじゃ食事にはありつけないよ。 大役過ぎたのかな、このままじゃ別の誰かを雇わなくてはならないのかもしれない。
[やれやれと肩を竦め床の有様を見たが自分では片付ける気は起きなかった]
(153) 2010/12/30(Thu) 01時半頃
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>>152 む……! 退化は困る。
[へにょんと耳尻尾が垂れた]
うーむ。 だとしたら、どうすれば……。
[9分間悩み、ぽんと手を打ち]
そうか!
[棚の中身を、机の上に移動させはじめた]
(154) 2010/12/30(Thu) 01時半頃
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>>154 [耳が動く、神経や筋肉まで繋がっているらしい。素晴らしい薬なのに一年遅れとは]
薬品、適当に中味触ったり勝手に飲んだりしたら爆発するかもしれないから気をつけてね。
[漸くそれなりに片付くかもしれないと卓上の実験の続きに没頭**]
(155) 2010/12/30(Thu) 02時頃
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>>155 うむ。 任せろしがない医者!
[棚の物を、順調に机の上に移動させる]
よし、これで片付…………む!
[今度は机の上が一杯になった。 それならと、机の上の物を棚に移動させると、今度は棚が満杯に]
むぅ……!
[そんなことを、もう5回ほど繰り返せば、なんとな〜く少しは片付くんじゃないだろうか]
(156) 2010/12/30(Thu) 02時頃
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[そして、とりあえずなんとなく片付いたような気がするような状態になった]
おい、しがない医者。 終わったぞ。
……おい?
[しかしスティーブンは実験に没頭していて、反応しない]
む。
[一体何をしているのだろうと、顎と両手を机の端に乗せ、見学**]
(157) 2010/12/30(Thu) 02時頃
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へくたーさぁぁあぁん!!
[ダッシュで戦闘現場へと戻った。]
[観戦中>>123・>>124]
きゃぁあぁ!かっこいいーっ!! ドキがむねむね。ときめきトワイライトッ。
[両手を組んだ祈りのポーズで、目はハート。 そうこうしている間に、77(0..100)x1分経過。]
(158) 2010/12/30(Thu) 09時頃
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はっ!私ってば何を!?
[ふいに効力がきれて、我に返りました。 そんな時、ペラジーの姿が見えれば。>>129]
やほー。ぺらじー。 ……って、あれ。声低い?風邪??
[そうして、茸の事を聞いたなら]
んんー。私のはいきなり直ったから。 ぺらじーのも、時間が経てば元に戻るかもだけど。 ……スティーブンさんに相談してみる?
[行けば、更に怪しげな薬が待っているかもしれないのだが。 彼の元へ行くならば一緒に着いて行く。 道中、「ごめーんっ!」と謝りつつ。**]
(159) 2010/12/30(Thu) 09時半頃
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[ディーン[[who]]の親類縁者とか縁故をむちゃぶるよ。詳細は決めてくれていい。 あと、ちみちゃい男の子に見えて、その実52(0..100)x1歳くらいかも知れない。]
ねえ、なにしてんの?
[医務室をひょっこり覗いたあと、無言でぱたんと扉を閉めた。]
(160) 2010/12/30(Thu) 09時半頃
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虎耳のしらないおじちゃんがいた。
[ちょっと待て、推定52歳が他人をおじちゃんて言っていーのか?]
別に混ざって楽しくもなさそーだし、ヨアヒム様の馬でも見に行くかな。 でもアイツ、ヨアヒム様が体重増加で乗れなくなった途端、持ち主に似てぶっくぶくに太っちゃって、馬だか熊だかわかんない状態だし。
昔はヨアヒム様が乗るたびに涙目で可愛いかったのになー。
(161) 2010/12/30(Thu) 09時半頃
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ジョージは、面白いことをさがして右往左往している**
2010/12/30(Thu) 09時半頃
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[ようやく、ニューイヤーカード69(0..100)x10枚を書き終えたようだ]
…全く…お母様もお父様も娘にばかり任せずご自分で書くべきですわ。 私達は下々の者達と違って年が明けてからの方が忙しいんですのよ… 何か栄養剤でもありませんかしら…
[医務室へ向かおうかと部屋を出て廊下を歩く]
(162) 2010/12/30(Thu) 11時頃
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ゼルダは、竈の中で7(0..100)x1年は煮込まれた無魂屍[[role]]を発見した。
2010/12/30(Thu) 11時頃
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おや、ちょっと目を離したすきにとろっとろに溶けておっ死んじまったようだねえ。 7年前のアイリスの誕生日に振舞うつもりの降霊者[[role]]だったのにすっかり忘れてたよ!
[…は無魂屍を鍋の中に戻し、>>1116と一緒に火にかけた]
(163) 2010/12/30(Thu) 11時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/12/30(Thu) 12時頃
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[…は鍋をかきまわしている]
ひっひ…練れば練るほど色が変わって、智狼[[role]]クランチを付けて…
[…77(0..100)x100回くらいかきまわして、ぱくり]
(164) 2010/12/30(Thu) 12時頃
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んまい!(テーレッテレー)
…ん?急にヘクターに会いたくなったねえ。男前だし再婚相手にちょうどいいかもねえ。ヒッヒ!**
(165) 2010/12/30(Thu) 12時頃
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/*
レギュ自由設定だと、最低人数と定員を同じにしないと自動開始設定にならないのか。
取り敢えず、16人設定で自動設定にして、今夜23:00頃にその時にいる人数を最低人数と定員に設定しなおします。
(#5) 2010/12/30(Thu) 13時半頃
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はぁー。
[秘書部隊控室に向かう道すがら、怪しい香りのする医務室をチラリと見て、]
胃薬の一つでも貰おうと思ったのですが―…‥
[医務室の横に貼られた羊皮紙には『大先生の不在のお知らせ』が書かれている。]
命も惜しいですし、これ以上抜け毛が増えてしまうのはね。 (一昨年の夏は、増毛剤と言われて貰った薬が、逆効果で―…‥)
[思う浮かぶのは、スティーブンの笑み。 彼の薬で一度ならず、二度も酷い目にあった事を思い出すと、首を振る。]
目眩がして来ました。
[焦げくさい臭いと人のざわめきをに目をやると、深い深い絶望感で崩れ落ちた**]
(166) 2010/12/30(Thu) 14時頃
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うわー、随分派手にやってるなあ。 お城壊れなきゃいいけど。
[ヘクターvs火龍を遠目で観戦しつつ、ゾーイを捜す。]
おっと、ゾーイちゃん発見。でも取り込み中かな。 どーしよ。
[どうしようもなかったので観戦しながら暫く待ってみた。]
(167) 2010/12/30(Thu) 15時頃
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[>>159ゾーイが我に返ると手を振って]
やあやあ。 ううん、なんかさっきのキノコ食べたら性別かわっちゃったみたいで、ちょっと困ったなって。
[事情を明かした。スティーブンの名前を出されると]
なるほど、こういうのはスティーブンさんのが詳しいか。 戻らなかったら困るし……じゃ、一緒に行ってみようか。
[一つ頷いて医務室へ。謝られると]
いや、気にしなくていいよ。こういうイベントもある意味年末っぽいしね。
(168) 2010/12/30(Thu) 15時半頃
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[やがて医務室に着くと 虎耳のヴェラがなにかやってるのが見えて]
へえ、医務室もちゃんとお掃除ぽいことしてるんだ。えらいなあ。 (あと、あの虎耳は仮装なのかな……?)
[感心してみたり物珍しげに見てみたり。 やがて実験しているらしいスティーブンを見付けると]
じゃなくて、スティーブンさん。ちょっと相談いいかな?
[背中からいきなり声をかけた**]
(169) 2010/12/30(Thu) 15時半頃
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ペラジーは、アイリスを見掛けると、どうしたのだろうと首傾げ**
2010/12/30(Thu) 15時半頃
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…あら、どうしたのです?お前…
[医務室の前でペラジーを見かけて声をかけた]
(170) 2010/12/30(Thu) 17時頃
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[経理部屋から厨房へ移動中]
ふう。 一段落はついたが… 何か食料を確保しないと、部隊が全滅しかねんな。
[道すがら、右往左往しているジョージを見かけ]
…あの伯父は相変わらずな… いくら若く見えても、来年のお年玉は渡さないとは伝えてあるが。 ……油断大敵。
[顔を合わせたら言いくるめられてしまう気もしたので、道を変えて厨房へ向かう。 中で幾分かの食料を確保すれば、部下へと届けさせるであろう**]
(171) 2010/12/30(Thu) 17時半頃
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…若作りにも程があるんじゃなくって? 魔族なんて年齢不詳なのが当たり前かもしれないけれど。
[そういや自分は何歳だったかな、と思いながらジョージを一瞥]
(172) 2010/12/30(Thu) 18時頃
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あっれー、ゲイルひさしぶり。いくつになった〜? それよりディーン知らない?最近はあいつの彼女とかの話聞く?
以前、彼女紹介された時にディーンパパーって抱きついたらこっぴどい振られかたしたみたいで〜 それ以来女の子紹介してくれないんだ。
(173) 2010/12/30(Thu) 18時半頃
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ジョージは、ああ見えて昔はすごく可愛かったのに、ディーン。
2010/12/30(Thu) 18時半頃
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応援サンキュー!
[攻撃をバック転で回避し、ギャラリーの方に笑み。]
そろそろ終わりにしねぇとな。 腹が減ったぜ。
[体が訴える空腹の合図が動きを鈍らせる。]
しかし俺は、なぜ戦う?
[脳筋魔族は戦いですっかり理由を忘れてる**]
(174) 2010/12/30(Thu) 19時半頃
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[アイリスに声をかけられると>>170、ばつが悪そうに]
ああ。ええっと……さっき、ゾーイちゃんから 貰ったきのこ食べたら体が変になっちゃったんだ。 それで、スティーブンさんなら治せないかなって思って。
(175) 2010/12/30(Thu) 19時半頃
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ここで絶望してはいけません。
[ふっ切った様に勢いよく立ち上がる。]
確か、最重要警備ポイントである厨房と食堂の様子も見なければ―…‥ 火災の方は放置しましょう。 どうせ使わない場所ですし。
[割り切る事を決めた魔族は振りかえらない。 経費の事はディーンがどうにかしてくれるだろうと。]
去年はヨアヒム様が、つまみ食いの正面強行突破を図って、数名の犠牲者が出ると言う痛ましい事件がありましたからね。 今年の警備は2倍にしているので、大丈夫だとは思うのですが―…‥。
(176) 2010/12/30(Thu) 19時半頃
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―回想―
『ふひ、ふひひ!勇者や妖精になど、いや他の者に……くれてやるものかヨ!』 『ふひ、ふひひ!喰い物はわしのものじゃヨ!』
[厨房のある廊下の奥で、飢えた黒い獣は、大きな咆哮で威嚇する。 強化魔法で強化された土嚢が積まれ、その上に整備された超魔砲が5台狙いを定める。]
『ヨアヒム様の強行突破を許すな!!』 『料理は新年まで、死守するのだ。』 『魔王様が多少怪我を負っても構わない。』
『砲撃隊!! 第一砲撃始め!!』
[激しい砲撃が飢えた黒い獣に襲いかかる。]
(177) 2010/12/30(Thu) 20時頃
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結果、料理は食い散らかされ、厨房に配備されていた料理守護隊に重傷者を含めた35名の負傷者を出した―…‥
――今年は怯えた振りをしているので油断は出来ませんけどね。
今年こそは、料理の作り直しという悲劇を繰り返してはなりません。
(178) 2010/12/30(Thu) 20時頃
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む…ゾーイ? えっと…誰でしたっけ… あぁ、あのいつもの庭掃除をしている…
それで、どうしたというのです?キノコを食べて? どうなったというのです!勇者にそんな知恵があるとは思えませんが、用心に越したことはありませんわ… 教えるのです!もしくは見せなさい!さあ!
[詰め寄った]
(179) 2010/12/30(Thu) 20時頃
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ディーンが最近女の子を紹介してくれないのは、最近流行りのBLとかにハマったんじゃなきゃい〜んだけど。 アイリス様とかと付き合ってくれないかな。王族と縁戚になれるなんてすっごいし。
[ゲイルがいようがいまいが関係なく、ぺちゃくちゃと話に夢中。]
(180) 2010/12/30(Thu) 20時頃
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スティーブンは、急に声をかけられたら凄い薬が出来そうな予感がした。
2010/12/30(Thu) 20時頃
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>>179 [ゾーイがまた居たなら「この子だよ!」と示した。
アイリスに詰めよられると だんだん声が小さくなっていき]
え、ええと。これは多分勇者のせいじゃないと思うけど……
ううんとね、なんか知らないけど男になっちゃったみたいなんだ。 見せるのは勘弁してっ。
(181) 2010/12/30(Thu) 20時半頃
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[厨房に向かう道すがらに、ジョージを見付けて、]
相変わらず、変わりませんね、あの方は。 私の子供の頃から、あの姿のまま。
[青年の姿になって以来、毎年年玉をせびられ、渡してしまう事を思い出して、少し渋い表情を浮かべる。]
私も変わらない姿、いえ髪の毛の量が―…‥
(182) 2010/12/30(Thu) 20時半頃
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あら、そういうこと……
そうね、確かに男になったというのなら見せなくて結構です。むしろ見せたら粛清いたします。
…まあそこまではしないとしても… とにかくなんとかしなければなりませんわね。お前の不始末ですからお前も来るのです。
[ゾ−イを半ば強制的に連れて医務室へと扉を思い切り開けて入る。そこの奇妙な光景をよそに]
スティーブン、乙女の一大事です。 早く対処なさい。
[そこにいるであろうスティーブン(とヴェラ)に命じた]
(183) 2010/12/30(Thu) 20時半頃
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あ、ユリちゃんやっほー! 来年もお年玉よろしく〜。
[きらきらした目で見た**]
(184) 2010/12/30(Thu) 20時半頃
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[尻尾をゆらゆらさせながら、じーっとスティーブンの実験を見ていたが]
む?
[耳と視線を、ぴくっと声のした方へ向けた]
(185) 2010/12/30(Thu) 20時半頃
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そろそろ終わりにしようぜ、火龍よ!
[親指を噛み出た血で、目の下に赤い隈]
ポンテイラ!
[火龍の腹に突き刺す激しい蹴り]
これで最後だぜ!!
[爆炎風に部屋が包まれる]
(186) 2010/12/30(Thu) 20時半頃
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お前はこの間の来客… そう、ここで働くことにしたのね…
[どことなく胡散臭そうにヴェラを眺めていたが、ため息をついた]
ええい、スティーブンは実験中ですか? それならばお前でもかまいませんわ、 乙女の悩みは何にも勝るのです。診察なさい!
[ペラジーを医務室の診察椅子に座らせた。そうこうしている間に使い魔から食糧庫の惨状が知らされる]
……お父様… 仕方ありませんわ、今年はあれを…
[持っていたカプセルを取り出した]
……スライムの王、ゼラチナスマターですわ。これを持たせなさい。包まれたらお父様でもそうは抜け出せない…はずです。多分。それに多少ぜい肉が溶けて痩せれば一挙両得というもの。
[恐ろしいことをいって使い魔を走らせた]
(187) 2010/12/30(Thu) 21時頃
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そういうことだよ。 見せたりなんてしないもん、露出狂じゃあるまいし。
だよね……ありがとう。
[礼を告げるとゾーイ、アイリスと連れだって医務室へ。 椅子に座れと命じられればちょこんと座り、診察のときを待った。]
(188) 2010/12/30(Thu) 21時頃
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ペラジーは、スティーブンの手により凄い薬ができてるかもしれないことには、まだ気付いていない。
2010/12/30(Thu) 21時頃
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>>187 [アイリス達をじーっと見て]
診察の仕方なんぞ知らん。 それと、しがない医者は実験中だ。
(189) 2010/12/30(Thu) 21時半頃
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え、勇者さんが魔王城にいらっしゃるんですか!
[...は目をキラキラさせながら、噂話を持ってきた相手に更に尋ねる]
それで、御一行は今どちらに!? 魔王様の首は既に落ちましたか?
[更に眩しい笑顔で尋ねる]
(190) 2010/12/30(Thu) 21時半頃
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はぁ? 今年は食糧庫を強襲された。 まさか、食材を直接狙うとは―…‥
[アイリスと同じ報告が魔方陣になされると、額に人さし指を添えて目を閉じて苦悩した表情を浮かべる。]
防衛強化を図りなさい。 既にアイリス様から、対魔王様兵器をうけたまったのですか。 それなら良いのですが。
[魔方陣が消え去った後に、窓の外の白い嵐に目をやり、]
材料は必要な量の2倍は用意したので当面は大丈夫だとは思うのですけど―…‥ 少し引き締めをしなければいけないかもしれませんね。
[それは多数の食欲魔人がいる魔王城にとっては危険な賭けである事を自覚はしている彼にとっては苦痛の選択。]
(191) 2010/12/30(Thu) 21時半頃
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今年の〆に城一番のゴミを片付けるなんてなんて気が利いている――じゃなかった。 まさに大掃除らしくて素敵ですね。是非特等席で見学――じゃなかった。
[実年齢不明の少年が、警戒心の欠片も無く、城内を尋ねまわる]
阻止しようとする素振りをして道案内したいのですが、勇者さんは今いずこに?
(192) 2010/12/30(Thu) 21時半頃
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正直、我が軍にとって、勇者よりも、妖精よりも、謀反を企んでいる者達よりも、大魔王ヨアヒム様の貪欲な飽くなき食欲が最大の敵の気がして来ました。
早く世代交代か、女王陛下が代わりに治めて頂きたい所ですよね。
[不謹慎な一言を呟いた。]
(193) 2010/12/30(Thu) 21時半頃
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>>193 太った醜い鼠――じゃなかった。 魔王様はまだご無事なんですか?
[目に見えてがっかりしたような顔]
――チッ。いやいや、ブジデナニヨリデス。 勇者一行がツワモノでありましたならば、是非この【半吉[[omikuji]]の錬金術師[[role]]】こと、カルヴァンにお任せあれです!
勇者一行が弱かったら体力バカか研究バカにでも任せて、引っ込みますので。
(194) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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[ヴェラの言葉に>>189]
そっか……残念。じゃあスティーブンさん呼ぶしかないかな。 おーい!
[とりあえず声をかけてみた。食料庫の話を漏れ聞くと不安気に]
まさか、冬越せるだけの兵糧がなくなったりとかしないよねえ……?
(195) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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>>194 今の所はご無事ですよ。 食糧庫を襲撃されたばかりですから、満足でしょうね。
『勇者と妖精が〜』は例年のヨアヒム様のサボりの口実ですから、多分何も起こらないでしょうね。 こんな猛吹雪の中の寒い北国に、魔王様を狙いに来る与太がいるとは思えませんし。
[苦笑いを浮かべる。]
(196) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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じゃあいつ年中冬眠寸前のヒキガエル!――じゃなかった。 いつ魔王様の首が落ちてくれる――じゃなくて、崩御されるのですか!
してくれないと、新年は魔王様のシャレコウベの杯で乾杯するという予定が!
いえ、主君の仇を討つと誓い的なセレモニーがあるので、スケジュール通り進行してくれないと……ブツブツブツ。
(197) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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食料のことはおそらく大丈夫…でしょう。 そう簡単に尽きるようなやわな量を保存してはおりませんはずですもの。城の部下どももそう何度も同じ轍は踏みませんでしてよ。
しかしまあ、もしものときは… いっそ勇者がお父様だけ倒してくれれば良いなどと願わずにすむことを祈りたいですわね。
[ペラジーに平然とそう答えた]
……スティーブンは忙しいのか、没頭しておりますわね。
(198) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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………。
[スティーブンの肩を、肉球でぺっふんぺっふん叩き]
おい、しがない医者。 客が来てるぞ。 それと腹が減った!
(199) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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>>180 ディーンとアイリス様がご婚約…?
恐れ多すぎて流石に笑えないかと。 ああ、でも。アイリス様を誑かすような甲斐性、 ディーンにあるようには見えませんわね。
[クス、と笑みを零し]
(200) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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城下の者に取り敢えずの報告はしましょうか。
『魔王様に食糧庫は襲撃されましたが、当面の食糧の心配は無いです。 しかし暴飲暴食は慎みましょう。』
[連絡魔方陣を各所に送る。]
(201) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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しかしまあ、乙女にいつまでも恥ずかしい思いをさせるのは 紳士の嗜みではありませんことよ。
こうなったらそれらしいものを探すしか… あら?
[性別転換薬(開発中)と書かれたラベルが目に留まった]
どうです!これはまさしくお前の探す薬ではありませんこと?
[まだ開発中なので効果は
1.2 元に戻る 3.4 さらに男っぽくなる 5.6 いっそ両方になる のようだ]
(202) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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ああ、61(0..100)x1年前は本当になくなっちゃって大変だったもんね。アイリスさんが言うなら大丈夫かな。
そうだねえ……。ここまであれなのもある意味すごいな。
[アイリス>>198にはしみじみと頷き。]
みたいだねえ。どうしよっか。
(203) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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[と、アイリス>>202の言葉に目を輝かせ]
ああ、これかもしれない! ラベルがそれっぽいし。ありがとう。 じゃ、ちょっと試してみるねー。
[ひょいと手にとると、ぐいっと一気に飲みほした1]
(204) 2010/12/30(Thu) 22時頃
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アイリスは、ペラジーの様子をうかがっている
2010/12/30(Thu) 22時半頃
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>>204 [女になった(戻った)ペラジーを見て、ピンッと耳と尻尾を立て]
進化だ! しがない医者、おまえやっぱり天才だろ!
[瞳を輝かせ、尊敬の眼差し]
(205) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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……ああ、きいたかも。ちょっと待っててね。
[6分ほどおくれて手応えを感じ、 念のために後ろをふりむき胸をぺたぺたと触ってみる。 ややあって、皆に向き直ると目を輝かせ]
おお! 女に戻れたみたいだよ。ありがとうありがとう。 これできょうからお風呂入れる。 スティーブン先生の薬もたまにはきちんと効くんだねえ……。
(206) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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ペラジーは、ヴェラ>>205の進化という言葉を聞くと「私進化したの?」などと聞き返してみたり。
2010/12/30(Thu) 22時半頃
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うむ!
[立ち上がり、ペラジーの方を向くと、胸を張って腕を組み]
見ろ。 俺も、しがない医者の薬で進化した。
[耳しゃきーん。 尻尾ぴーん。
……だが、尻尾がむず痒く、ズボンのベルトを外していたため]
……む?
[ズボン落下]
(207) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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…あら。それは良かった。湯浴みもゆっくりできないのでは我が城の従者として十分な仕事を望むべくもありませんもの。
[安心したようにペラジーに語りかけ、隣を見た]
ウ゛ェラとか申しましたか、お前も試してみます?
(208) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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アイリスは、ヴェラの方を振り返って固まった
2010/12/30(Thu) 22時半頃
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なるほど。
[胸を張って腕を組むヴェラに感心して]
おおお。それもスティーブンさんの薬の効果か。すごいなあ。 ぴこぴこしてるし本物なんだよね? ……って、うわっ。
[ちょっと手をわきわきさせていたりしたが、 ズボンが落ちるとびっくりして思わず目を覆った]
(209) 2010/12/30(Thu) 22時半頃
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この無礼者!よくもこの私にそのような慎みのないところを見せるとは…
ええい、本来なら粛正に値するところ…!しかし今回だけは勘弁しないでもありませんことよ…
[先ほどの薬を差し出した] 要は男であることがお前の罪…これを飲めば特別に!許して差し上げてもよろしくてよ。
[未完成の薬だとは知らずに促した]
(210) 2010/12/30(Thu) 23時頃
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脱げた。
[何事もなかったかのようにズボンを上げ、とりあえず腰パン状態にして]
その飲み物、俺にもくれるのか!
[喜んで受け取ると、グーッと一気]
[そして5分後、>>202の4の効果が現れ始めた]
(211) 2010/12/30(Thu) 23時頃
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完成した!!! ウサギになる薬だ!
[騒がしい周りの事はまったく気づいていないままに作っていた薬品が完成したようだ。 その効果は 16.ウサギ(獣)に68(0..100)x1時間なる 25.ウサミミと尻尾が82(0..100)x1時間生える 34.ドラゴンになってしまうかも?]
(212) 2010/12/30(Thu) 23時頃
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…………君達、何を勝手にしているんだね?
[やっと気づいた]
(213) 2010/12/30(Thu) 23時頃
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ああ、びっくりしたあ。今度から気をつけてね?
[そっと手を外してヴェラに声をかけると 一気飲みを見守っていたが]
あれ。なんか、私のときと違わない?
(214) 2010/12/30(Thu) 23時頃
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ペラジーは、スティーブン>>213に悪びれない様子で「お邪魔してます!」と。
2010/12/30(Thu) 23時頃
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[5分後、頬がムズムズしてきた]
……む、むむ……? これは……!
[触ってみると、髭(但し猫髭)が生えていた]
ひげだ!
>>213 しがない医者! 見ろ、俺はまた進化したぞ!
(215) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
/*
肝心な事を言うのを忘れていましたorz
能力発動の発動のランダムについては、発動の中のランダムを使うのもいいですし、ランダム表示の[[ who ]]を使って頂いても構いません。
処刑投票はRPし易さでは表ランダムですが、初春の運試しと言うのもあるので、今回は表に出さない方向で行きます。
延長やコミットについては、墓上の方々の多数意見で決めて頂いて結構です。
(#7) 2010/12/30(Thu) 23時頃
ヴェラは、ついでに耳と尻尾も、なんか勇ましく雄っぽくなった気がする。
2010/12/30(Thu) 23時頃
|
>>200
じゃあ、アイリス様に誑かしてもらおうか。あはは。 なんか医務室のほうが騒がしいな。食料庫のほうも。なんだろ。
(216) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
[効果を見守っていたが、薬の効果が現れ始めると首をかしげた]
……ペラジー、お前のときと効果が違いますわね? 運のいいやつですこと…
[やや不機嫌そうにペラジーに語りかけた]
>>213 これスティーブン。研究もいいですがこの私の言葉が聞こえぬほどに没頭するとは… まあ良いでしょう。お前が不甲斐ないから私が代わりに乙女の悩みを解決していただけですわ。 ところでその薬…
[ウサギになるというかいう薬を興味深そうに見た]
(217) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
>>201
[連絡が来た。]
ふーん、懲りないな、あのぶ…… ヨアヒム様。
勇者や妖精が来てもくっちまうんじゃないかな。あはは。
(218) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
ヒデぇ目にあった。
[全身に切り傷とヤケドで廊下を歩く。]
ちぃーす、薬くれ。 さすがに痛い。
[医務室の扉を蹴り飛ばす。]
(219) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
猫髭……? 本当に進化薬だったのかなあ。
[ヴェラの様子を見て、ううんと腕を組んだ。 アイリス>>217には]
だねえ。人によって違う効果が出るのかな。
[と、不機嫌な理由はわからないままに答えた。]
(220) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
[医務室に居座る面々をジト目で見回し、勝手に薬品を使われた事に関しては興味なさげで]
>>215 ああ?俺にはスティーブンという名前があるんだがね。
[散々しがないを連呼されていい加減イラっとした]
>>217 ええ、アイリスさま。今年の自信作です。どうぞ。
(221) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
>>219 [大きな音に、びくんと反応し]
む!
おまえ、薬が欲しいのか?
[>>212を指差し]
薬は、今出来たところだそうだ。
(222) 2010/12/30(Thu) 23時頃
|
|
今度はウサギになる薬かあ。また進化……
[>>219扉が蹴りとばされる音に振りむいて]
ヘクターさん……さっきの龍でけがしちゃったのか。退治お疲れ様。 薬ならいっぱいあるよ。
(223) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
|
これを飲めばいいのか。
[そのまま薬を飲み尽くす。効果1]
(224) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
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へクターは、耳が4つになったが気にせず。
2010/12/30(Thu) 23時半頃
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……飲めというのかしら?この私に、できたばかりの薬を飲めと。ウサギになれと?
[スティーブンのほうをじっと見て、薬を持って立っていたが、蹴り飛ばされる扉のほうを向いて顔を上げた]
おお、お前は…ちょうどよいところにきましたわね。 薬ならちょうど今できたところですわ。
[ヘクターに>>212の薬を薦めた]
(225) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
アイリスは、へクターを眺めている
2010/12/30(Thu) 23時半頃
ペラジーは、へクターを見てうさ耳だ! と喜んでいる。
2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
>>211 スティーブンが名前だったのか!
そうか、すまないスティーブン。 お詫びに、色々頑張るとしようじゃないか。
[だが何を頑張るかは考えていない]
(226) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
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|
>>219
うむ、治療しようか? 腕を増やしたりいっそ下半身を竜にしてもいいかもしれない。
[ワクテカした顔でそう返しつつ>>212の薬を差し出されるのは止めない]
(227) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
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ヴェラは、へクターを見て「おまえも進化したのか!」
2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
[食糧庫に向かい、被害状況を調べる程に顔を曇らせ、]
また年末年始は問題無くても、年明けから厳しい財政状況になりそうですね。 早く勇者でも、妖精でも来て、ヨアヒム様にお灸をすえて頂きたいですよ。
[また髪が薄くなりそうだと、小さく呟いて。]
(228) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
|
何かついてるのか。
[集中する視線に怪訝顔。 ウサギ耳は左右、耳はピクピクと動く。]
(229) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
|
[しばらくスティーブンと手に持った薬を交互に見比べていたが]
…まあ良いわ。 どうせ、頃合になれば元に戻れるのがこの種の薬なのですし… おかしなことになったら承知いたしませんことよ?
[>>212 興味半分に薬6をこっそり試してみた]
(230) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
アイリスは、いつの間にか(やけに前歯が鋭いが)白いウサギになっているようだ
2010/12/30(Thu) 23時半頃
|
[怪訝げなヘクター>>229の頭上に指を差し]
うさぎの耳が生えてるよ。ぴこぴこしててかわいい。
[と答えた。横目で、アイリスも兎になったのを見て>>230]
じゃ、私も飲んでみようかなあ。 えいっ。
[ひょいと手に取って飲んでみた。1]
(231) 2010/12/30(Thu) 23時半頃
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…どうやら、確かに間違いないようですわね。
[一応喋ることはできるようで、ウサギのまま一同を見回していたが、ペラジーも薬を飲んでウサギになったのを見て感嘆した]
(232) 2010/12/31(Fri) 00時頃
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[概ね効果は予想通りの>>212に満足し]
>>226 ああ、そうだね。色々と頑張ってもらおうかな。
[結果も順調だと一服付こうと思い手を伸ばした先には>>212が。 効果は2]
(233) 2010/12/31(Fri) 00時頃
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おお、ちゃんとウサギになった。 ちょっとなりすぎな気もするけど、まあいいか。
[フードがきつくなってきたので外すと]
今回の薬はちゃんとウサギになるみたいだねえ。 よかったよかった。
(234) 2010/12/31(Fri) 00時頃
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……兎が増えてきたぞ!?
[虎の狩猟本能が、むずむずとうごめきだした]
腹が減った。
(235) 2010/12/31(Fri) 00時頃
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[8 12:アイリス 34:ヘクター 56:ペラジー 78:スティーブン 910:薬 を見て]
……うまそうだ。
(236) 2010/12/31(Fri) 00時頃
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