54 CERが降り続く戦場
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すっげぇ…ことなってんだな…。 ロビーも平気そうじゃーん。 お、アリスも無事そうだな。
[瓦礫を消したというクラスメイトに手をあげて笑みを向けた。 そのまま瓦礫とどかしつつ、替えの服を探す。 適当に取り出した黒服を倒れている槍真へと投げた。 が、サイズが大きすぎるような気もしている。]
……オッサンが空にいるんだけど。
[突然聞こえた声に空を見上げれば。 いつもの店のオッサンが不自然にそこにいた。]
(957) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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オレ、マジになんにもしてねーんだけど。 平和主義だし、ケンカは好きじゃねーんだよなー。
[ロビーの言葉にピースした指をちょいちょい曲げながら笑顔で返す。 けれど、その様子に気付いてロビーに近づいた。]
ロビーもよくやったじゃーん。 オレより全然つかえっしー。
[ロビーの頭をバシバシ叩く。 痛くはないだろうが、手伝いの邪魔にはなっている。]
(976) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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ソーマ兄ぃならそこで寝てる。
[魔法陣のほうを指さす。]
なんかあぶねーじゃん、それ。 それ置いてから近づきなって。
[引き摺った線をスニーカーで軽く蹴る。 それからポケットに手を突っ込んで相手の顔を見た。]
転校生、多いなー、マジオレいない間に変わりすぎ学校。
[首を軽く回してから、かしげる。]
(990) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ねるるんかー、オッケー!超覚えた! オレはもう学校戻らねぇけど、よかったら仲良くしてね。かわいい子大歓迎。
[確かにふらふらしている様子。]
ふらふらしてっけどー。 ごしん?する必要なくね? マジ、今普通に平和じゃん?
[ポケットに手を突っ込んだまま剣の轍の後をゆっくり辿る。]
ねー、ねるるんドコから来たのー?
[無駄に質問を重ねてみた。]
(1008) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[転校生同士で友人なんだろうか。 草食系風男子の言葉も少しだけ聞いていた。]
きれいなところからかー。 いーなー。 でも追い出されるのは確かにイラッとするじゃんねー、ひでぇ話ー。
[突きつけた刃が微か震えていることに気付いて視線を相手の後頭部へと上げる。 ポケットにある手を動かしは特にしない。]
あー、でもねるるんさー。 言っとくけどー、それ一応オレのダチだからさぁー、そこんとこマジよろしく。んじゃ。
[用件を曖昧にぼかしながら、何かロビーに話をはじめたようだったのでそのままその場を離れた。]
(1033) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[呼び止められ(>>1047)、その声にフードを取ってから振り返った。]
星流。 伊里屋星流。カリスマニート。 ねるるん、仲良くしてねー。l
[ピースしながら名乗る。]
そっちの寝てる友達は絶対《ルール》守る!っていうけど。 オレはそうでもねーんだよね。 もちろん痛い目みてっけどさ。 ………仕方ないって諦めてるのはオレも一緒かー。
[事情も知らない相手のことだが。 せまりくる、確定された未来に諦めている自分もまた同じだと苦笑い。]
(1055) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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[それから威勢のよかった美女のほうが騒がしいことに気付いて首を傾げた。]
白銀《アルゲントゥム》の皇女 運命《フォルトゥーナ》? なんでそんなんがここにいんのー? マジ、意味不明すぎてウケんですけど。 っか、皇女ってエライ人なんじゃねーの?
[あまりよく知りはしなかったが。 学校の授業で習った国の中にあったか。 英雄学の授業でもそんなところ聞いた覚えはないが。]
(1062) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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………暴れないよーに手錠とかしとけばー?
[手錠かけたところでまた暴れるだろうが。 《栄光》に《運命》に。
また、あの光景《トゥルー》に近づいてきている。 雨がまた近いのだろうか。 闇に包まれた空をぼんやりと見上げた。]
(1077) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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[ねるるんのピースに手を振って笑顔で返した。 適当にその辺りに腰かけて銀髪の女性を見た。]
運命《フォルトゥーナ》は何かを変えるため……? ………そんなん……嘘っしょ……。
[皇女とやらの言葉に呟く。]
何を変えんの?何が変えられんの? アンタ動くこともできねぇーのにさー。 マジ、ちょー、ムカつく。
[言葉を切った女に不満を言うだけ言って。 特にそれに対する返事は期待せず、地面に視線を落とした。]
(1090) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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そうだよなー、そっかー。
[未来なんて。 運命《フォルトゥーナ》なんて知ることもできず。 ただ、毎日毎日歩き続けることが生きることであるなら。
変える、変えないっていうのは。 そもそも違うのかもしれないと。 そう、クラスメイトの言葉(>>1095)を聞いて思った。]
ゆーこってば、マジいかすー。 変えることが全てがいいとは確かに限らないよなー。
[例えばの話、だ。 自分が《死》の運命から逃れたとして。 その代わりに他の誰かが犠牲になるのだとしたら――――――。]
(1099) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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[だとしたら。]
………ゆーこはさー。 なんかちょっと変わってるよな。
[深い意味があるワケではないが。]
ちょっと、今、マジリスペクトした。 変えなくてもいい運命《絶対》があるって信じられるんならさー。 そのままでいてくれっと、オレはうれしーかも。
[《雨》が上がった後、陽《ヒ》がこの世界を照らすなら。 その世界には大きな《虹》がその色を煌かせるだろうから。]
(1102) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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《雨》上がりの空には、《虹》がかかる。 んで、《虹》の根元に宝箱がある、とかなんかなんだよなー。 めちゃくちゃ、ガキくせーけどさー、そんな光景《トゥルー》が見られたらいいのになー。
[時々、受信する映像はいつもモノクロで。 映りこむ色は紅《ルージュ》ぐらいのもの。
運命《フォルトゥーナ》が自分をそこに導くことはなくても。]
………なんかくおっかな。
[差し入れに気付いてはいたが、立ち上がってちょっくらいただいてみた。]
(1105) 2011/06/05(Sun) 02時半頃
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じゃあ、見られるように頑張ってくれよなー、アリス。
[笑みを浮かべてアリスに向かって親指を立てた。 見られるなんて思ってないが夢見るのも悪くはないと思ったからだ。 暫くそんなことをぼんやり考えながらご飯を食べていれば、刃が幼馴染に向かったのに目を見開いて驚いた。]
……わーお、ねるるんってば物騒。 マジ、パネェや…。 殺意バリバリじゃんねー。
[さて殺されそうになっている相手との因縁を、と考えてもあまりピンとくるものはないのだが。]
(1118) 2011/06/05(Sun) 03時頃
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セシルは、タバサの魔法陣へとゆっくり視線を向けた。
2011/06/05(Sun) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 03時頃
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…………。
[ご飯を食べながらも小さく聞こえない何かを呟いた後。 周りをじっと眺めた。
今はぼんやりと話を聞くぐらしかすることがなかったというのもあるけれど。**]
(1124) 2011/06/05(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 03時半頃
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―要塞― [適当に食事と水分を補給し、そのまま空を見上げる。]
………陽《ヒ》の力なー。 っか、みなみちゃんマジ大変そうだし。なんか、そういう感じの力、裏世界にもあんだったら、オレとか楽できるじゃんねー。
[そんなことを言っていれば、突然、砂嵐が視界を隠していく。 頭を抱えるように目を閉じれば、いつもとは違う光景《トゥルー》が見えてきた。 いつも以上に雑音も砂嵐も酷いのでなんのことかは分からない。
誰かがいて、人数は2人だろうか。]
背中………か、
[そのまま意識をさらに集中させれば、視界が一瞬晴れた。]
みなみと誰か、だな。 顔も後ろ姿もほとんどわかんなかったし。
[深いため息をつく。]
(1165) 2011/06/05(Sun) 17時半頃
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[ただ1つ見えたのは真っ赤な焔《髪》――――。]
(1166) 2011/06/05(Sun) 17時半頃
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意味わかんねぇや……………ってわあああああ! 何、っか、だれ?! オレ、キミみたいなかわいい子忘れねーんだけど!
[食事に考え事に。 いろいろしてたら、体操着の女子に飛びつかれて驚いた。
頭には耳に尻尾―――。]
なに、この上級者のプレイ。 マジパネェんですけど……………。 あ、っか、あれか? 花子だったりー?
[お礼を言われて気付いた。 が、ひっくり返して性別を確認したこと思い出して、なんだか視線を外してしまうのだった。**]
(1167) 2011/06/05(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 17時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
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―回想・終焉を迎えつつある《front》の要塞―
………うわぁ…改めてみるとドン引き。
[でっかい槍に大層な弓。 名前はなんとかかんとかかんとか、と言われたが、そんなものに覚えはなかった。 そもそも、見たことがあると言ってもその大きさぐらいしか、記憶にはなかった。 炭酸水を飲みながら周りの会話を聞いていた。]
似てるかー……? っか、ねむくなってきた。
[まじまじと顔を見比べることもなく。 欠伸をしつつ顔を伏せてみる。 その後、金髪の少女が走り去ってそれを追いかけた幼馴染とかには気付かず目を伏せていた。]
(1349) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[雑音に雑音が混じる。 砂嵐のノイズに何かが割れるような音。]
………………。 マジでさー……、ありえなくね…普通に。
[金髪の少女を止めることはしない。 何故なら、栄光《グロリア》が消えることは光景《トゥルー》として見えていたから。 それと同時に、幼馴染が撃たれているその目の前の現実にも。 ぼんやりと黙って見つめていた。
周りの声が雑音と雑音に掻き消されてよく聞こえない。]
………《救って》、か。 変えられない運命《フォルトゥーナ》に、世界から消え去る栄光《グロリア》。
[目の前に繰り広げられる悲劇《モノローグ》に欠伸をした。]
(1358) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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この世界が。 この《星》が死ぬことが、《糸》の辿る運命なら。
[《過去》を睨みつける。]
オレは、やっぱり、アンタを《拒絶》する。 《運命》にだって抗ってやるよ。 この世界を終わりにするわけにかねーんだ。
[その結果が待ち受ける光景《トゥルー》に至るとしても。 それは仕方のないことだから―――。]
―回想終了―
(1366) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時半頃
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とは言ったもののー。 冷静に考えて、これ止めるのってどうしたらいいんだろうねー。 崩壊の進行を止めることぐらいしか思い浮かばねぇんだけど。
[その場に再び座り込んで空を見上げた。 《星》は見えない。
そのことに不安を感じていないと思えば嘘だ。]
………死ぬべき日は"今日"じゃない。 オレが死ぬべきは"明日"。 それが光景《トゥルー》。 何をすべきか、何ができるか、そんなん簡単なことじゃん。
[カチューシャに手をやってそれを取る。 首を振って前髪についたクセを取れば空をもう1度仰いだ。]
(1397) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(1401) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[鎖が自分の身体を中心に螺旋を描く。 黒い雨は確実に自分の身体を灼いていく。
《過去》を助けるつもりはなかった。 助けられないことを知っていたから。
栄光《グロリア》が輝きが信じていなかった。 消えることを知っていたから。
けれど、《星》を救うのは自分の役目だと思った。 それが、占の力を与えられた《星》の使命。]
………《糸》とか勝手なことばっかりして。 ちょーウゼェー、マジ、ウゼェー。
[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》が黒い雨を昇る。]
(1427) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー
『未来という光陰の矢を望むなら我は穿つ』
(1431) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[流星は空をそのまま昇り、そして堕ちる。]
――――。 ………オレは……、
[《矛盾》は雑音を大きくする。
目の前がかすむ、揺れる。 足元がおぼつかない。]
――――――…っ!!!!!!!!!
[力《花》を《拒絶》しようとしても。 それは叶わず――――。
その場から姿を掻き消した。]
(1444) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[《花》に《星》は流される。]
だから、ヤダっつったのにさ……。 大切な場所だったのに……壊れちまった…壊れてしまった…。 意味わかんねぇよ…ホント、意味わかんねぇ…、
[与えられた《目童》からぽろぽろと涙を零す。 強くあろうとした心はボロボロに。]
…………いってぇ…。
[そのまま、少年の姿は世界を反転《Rebirth》する。]
―TO BE CONTINUED→
(1469) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時頃
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―酒場―
うああああああああああああっ!!!!!
[そのまま堕ちていた身体は床で強打した。 ところどころ酸に灼けた身体は小刻みに震えて。]
《星》がたくさん死んだ………。 なんで…関係ねぇのに……。
[酒場にダレがいるとかそんなことも気付かず呟く。]
(1503) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時半頃
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……………いっ、って…。
[サングラスの下から辺りを窺う。 たまにくる酒場の光景であることに気付いた。]
あー…そういうワケ…ね…。 マジなんなんだよ…ふざけんなよ…。
[やり場のない怒りを酒場の壁らへんにぶつけた。]
……トマトジュース…?えっ、あ、いらねーし…。
[赤い、色――――。 拍子抜けしたような表情のままマスターの顔を見た。]
(1507) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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………やす…むっつっても……。
[マスターのことをサングラスの下から見上げながら、その言葉を反芻するように呟く。]
……酒…が、いーっしょ…うん…。 暴れねーよ……暴れる必要がここにはねぇし…。
[出された酒を眺めて。 でも、手を出さずにじっと見ていた。]
(1509) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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……長続き、とか、オレ飽きっぽいしー。 全然、そんなん興味ねぇーしー。
[休むと不安とかに押しつぶされそうだった。 あまり時間もないような気もしていたし。
酒に結局手をつけることもせず、ソファにも腰かけず。]
オレはカリスマニートだから常に休んでるし、無理もしてねぇーっての。 なんかここ来たけど、行くわ、じゃーなおっちゃん。
[そのまま、扉を開けて、また次元に旅立つ。**]
(1513) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 03時頃
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