8 DOREI品評会
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[栓代わりのステッキが無造作に引き抜かれて、 その先がぷっくりと熟れた赤い唇の前に差し出される。 彼女にはわかっているか、どうか。 鼻につく自分の汚物の匂い。 それでも、しなければいけないことは分かりきっている。]
…申し訳ありません、清めさせていただきます。
[一礼して舌を出して、汚れた杖をふき取る。 匂いに耐えて、顔は歪みながらも、動きはまるで、客間の寝室で行われた、 イアンへのフェラチオを思わせる様に丁寧なもの。 ビデオカメラにはその様子がありありと映っている。 最後に、すっぽりと咥えて拭き取り、舌なめずりするように。 顔だけは涙と苦痛でくしゃくしゃになりながらも ごくんと飲み込むまでしてのける]
(4) 2010/04/10(Sat) 01時頃
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[杖が口から抜かれようとする寸前、歯に当たる。微かな痛みが咥内に広がる。 掛けられた言葉。侮蔑の色が混じっていることは分かる。 こちらからは客席は見えないから客席を向いている彼女には 凛とした少女の顔は見えないだろう。]
[それは彼女に負けるわけには行かないという気持ちと、 生きるために、覚悟を決めた以上、もう何も、怖くないという自負か]
[アピールタイムをあげようという客の声が聞こえる。 しかし、汚物塗れの尻を高く上げさせられたままの少女は動くことも出来ず やや熱い光に晒し続けられていた]
…お願いっ…せめて、拭き取って……っ
[少女の懇願する声が二人に届くのはいつに*なるやら*]
(22) 2010/04/10(Sat) 02時頃
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―回想― [パティの前に運ばれてきて、乱暴に足先でティッシュで拭かれた。 蹴り出されて小さく悲鳴が上がる。 それが微かにあまやかな声になりつつあるのはもって生まれた素質なのか。 パティに囁かれた言葉、顔は真っ赤になりながらも それを自覚するようにこくんと頷いた]
[乳首につけられたクリップ、敏感な場所。 冷たい感触に締め上げるような痛みに ぴりっとした刺激が入り混じるように感じる。 ふるふると鎖が揺れて、その度にぎりぎりと熱を齎す痛み。 それが冷やされるかどうかというタイミングで 尻のほうにヒヤッとした痛みが走り]
…ゃんっ…
[小さく目許に露が零れると同時に悲鳴なのか、嬌声なのか自分にも 分からなくなっている声が客席にも響き渡る]
(175) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―回想2− [微かに菊座が赤く、軽い火傷をしたかどうかわからないくらい。 冷たい指先が無造作に触れ、続いて内側を掻き回される感触。 無造作な動きに逆に煽られて、漏らす喘ぎはひたすらに甘い]
……ふぁんっ…はぁっ……
[言葉でなく、苦痛の中に恍惚が混じる、頬は桃色に染まりきり。 その表情は多分客席にはビデオカメラで中継されているはず。 行動と表情で知らず知らずアピールしているとは自分自身も思っていないこと]
(176) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―回想3―
…きゃっ…んっ
[敏感な花芽をピリッとした冷たさに襲われる。 ひときわ高く甘い、犬のような悲鳴、背中がピンと伸び上がり跳ねる体。 続いて、膣の中に押し込まれてくる冷たい塊。 それはあまりにも入り口を裡を奥を揺れて動き、 じんじんと快楽を引き起こそうとしてくる。 いやいやするように尻が揺れて、それでまた衝動が引き出され、 乳首を挟むクリップも揺れて熱もうまれ、内側は水と蜜で満たされ始めた。 二度目の氷は氷で花弁を撫でられてじんじんと冷たさと快感で 麻痺しそうになる。 小さくてもそれはまたしても内側に導かれ、 その度に揺れて、自ら快楽を引き出してしまうのだった――。]
(177) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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―現在― [道化師の声が響く。焦りは、彼女に苦痛を与え、 それがまた一種のスリルのような快楽を齎す。しかし――…]
お願い、皆様、命令を下さいませ―――。
[搾り出す懇願。それは彼女を唯一つ奮い立たせるもの。 ただ、生きる、それだけの為――… 少女の顔は不安と恐怖で彩られ、 それが客席にみるものにはどう取られるだろう]
(179) 2010/04/11(Sun) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、道化師 ネイサンの声が響くたびにプルプルと震える
2010/04/11(Sun) 23時半頃
長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアの声に入ってきたらしい人物を悟って目を伏せた
2010/04/11(Sun) 23時半頃
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[道化の声に一瞬だけ、目を下げ、其処から涙が伝う。 しかしそれも一時だけのこと。 まだ、機会はある、と思うから。生き残るために――…]
…お願いします、命令を下さいませ、お願いします――…
[四つんばいのまま頭を下げる。 それは生き残るためなら何でもしようと言う決意]
(212) 2010/04/12(Mon) 00時半頃
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