16 『Honey come come! II』
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[と言った瞬間、サロペットのポッケから『favorite things』が流れ始めた。 お風呂に入っている間に連絡があったらわかるようにと、マナーモードを解除してそのままだった事に気がつく。]
お?誰だろ…。
[カチカチと携帯を弄って、送信者の名前があまりにもタイムリーで笑いそうになったのは許されてほしい。]
夕涼みはまたの機会かな。 …神様は見てますよ、って事かね。
[残念と苦笑しつつ、短いメールを返信して食堂へと足を向けるのだった。]
From:プリシラ Sub:はいよー(*゚∀゚)ノ
今から向かう!
(3) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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[行った方がいいかな?とアイリスに問われると。>>4]
んー、行ってみて人手足りてるようなら洗い物班に挙手して夕涼みしに行けばいいさ。
[ゆるーく答える。 夕涼みを諦めつつも、実はまだちょっぴり狙っていた。]
→食堂
(7) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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― 食堂 ―
よーっす、来たよー。
[先程と違う服に、自然乾燥派のプリシラは濡れた髪のまま、いかにも風呂上りです!と言わんばかりのオーラを纏っていたかもしれない。]
って、あれ…もしかして女子の手はいらないっぽい?
[下準備が終わったと言うロビン>>13にそう尋ねて。 火起こし組に参加してもいいけど、男子の見せ場でもあるかななんて思ったり。 ヤニクとフィリップを見守るアイリスには、ちらりと視線を送ったりもした。]
んー…、何かこうして見てるだけってのも悪いし。 ちょっと調理場借りてこよっかな。
[んー、と伸びをして調理場の方へ。 隣のアイリスには一緒に来る?と声をかけつつ。]
(23) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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― 食堂→調理場 ―
そうそ、気が向いたら来るって。 そのうちひょっこり来たりするかもしれないし、ま、焦らずゆっくり待って、それでも来ないならまた声かけてみたらいいさ。
[調理場へ向かう前に、眉尻を下げるロビン>>22へそう言って。 アイリスと一緒に調理場へ。 着くなり、色々と物色し始め。]
…ほー。
[戸棚や冷蔵庫をパカパカ開けて、小さく息を漏らす。]
(31) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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そうだねー…。
これと、これと。 ボウルに泡だて器、それからー。
[板チョコと生クリームをひょいと手に取って。 んー、と辺りを見回し。]
…あった、これこれ。
[ロビンの買ったカルピスを勝手に拝借した。]
後、アイリス。 後ろのでっかいボウルに氷をがさーっと入れて貰える?
[それに、と指で示しながら。 どうやらプリシラはデザートを作るようだ。]
(38) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時半頃
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ん、いい感じ。ありがと。
[氷を受け取ってニッと笑う。 そしてプリシラは分量を量ってボウルに生クリームを入れ、その下にもう一つ大きめのボウルを用意。 そこに用意してもらった氷をちょっと拝借して、生クリームの入ったボウルを冷やした。 そして、シャカカカカカカカ!と泡立て始める。
残った氷には、すぐ使うから置いといてーと一言。]
(44) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、水商売 ローズマリーに気付くと、泡だて器片手に微笑んだ。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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食後のデザートだから、男子にはまだナイショね?
[しー、と人差し指を立てて。 レンジが動いたり、混ぜ合わせたり、型に入れて冷やしたり。 一つ目のお菓子教室を終えて、プリシラはよいしょ、と今度はミキサーをどでんと取り出した。]
じゃ、次は火起こし頑張ってる男子に労いの意味も兼ねて、と。
アイリス、そこの氷をこの辺までざらーっと入れてくれるかな。
[先程のあまった氷をミキサーに入れてと指示を。 そこにカルピス原液を測って投入。きゅっとフタを締める。]
じゃ、ローズ。フタを押さえてシェイクGO−。
[いけー、とミキサーを動かすように促す。 何事も無ければ、程無くしてフローズンカルピスが出来上がる事だろう。]
(52) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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はいはーい、すぐ行くー。
[調理場にやってきたロビンに一声返して。]
ん、もういいよローズ。 じゃあグラスに入れて持って―――
[アイスを入れても、の提案にはそうだねえと呟き。]
そのままじゃちょっと甘いかもしれないから、やってみたい人はソーダで薄めてその上にのっけてもいいかもね。 フローズンカルピスソーダフロート?
はは、長っ。
[ドリンクをグラスに分けながら、長ったらしい名前にからから笑い。 アイスなら冷凍庫に入ってたはずと助言。 ドリンクを分け終えると、トレイに乗せてローズとBBQ会場へ運ぶ。 幾つかはソーダとアイスのオプション付きだったかもしれない。]
(58) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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― BBQ会場 ―
お待たせー。
はい、プリシラ・アイリス・ローズ特製、フローズンカルピス! 冷たいものもほしい頃かなーと思ってさ。
ソーダとアイスが乗ってるのもあるから適当に好きなの選んで。
[ほい、と手近なテーブルにトレイを降ろした。]
(61) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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[トレイを降ろした後、くるりとBBQ会場を一周見回す。 それから、煙をモロに食らってるフィリップにからから笑いながら適当なテーブルについた。]
あ、乾杯いーね。 でも全員が集まる頃にはただのカルピスになってるかも。
[なんて言いつつ。]
さーて、お言葉に甘えていただきますしよっかな。
[肉だー!とテンションを上げた。]
(70) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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それを言ったら、あたしとアイリスはミキサーにカルピスと氷を入れただけだから、ローズが一番重労働だったかもしれないよ?
[アイリスの後ろに隠れる可愛い姿>>69を微笑ましそうに見る。]
とまあ、あんなに可愛い子達が作ったドリンクな訳よ。 幸せを噛み締めながら飲むといいよ男子諸君。
[と、男子へ冗談を口にしながらプリシラもグラスを一つ手に取るのだった。]
(72) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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博徒 プリシラは、貝が早く開かないかなーと眺めている。
2010/06/19(Sat) 03時頃
博徒 プリシラは、ホリーとペラジーに手を振る。海老にかぶりつきつつ。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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かんぱーい!
[フィリップに合わせてグラスを掲げる。]
あ、ホタテほしいなホタテ。 あとそっちのソーセージ串まだー?
[ヘクター>>81に焼き加減を聞いてみる。 その間にも、はふ、と肉を口へ運びつつ。]
ホリーも一緒に食べようよ? 食べるのも大事な役割だよ、うんうん。
[頷きながら、んまいと顔を綻ばせた。]
(85) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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サーンキュ! …ホタテバターって人類が生み出した最強の組み合わせの一つだと思うんだよね。
[取り分けてもらったホタテに目を輝かせて、早速いただき―――]
…あちちっ。
[急ぎすぎたようだった。 フローズンのグラスで冷やす。 ふと、視線もグラスに落として、ドリンクが気に入って貰えている事に微かに嬉しそうな笑みを浮かべた。]
(93) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[フィリップの行動>>89を、ニヤニヤと微笑ましそうに見ていたが。]
ん――――…うん。まだ来てないんだよね。 気が向いたら来るとは言ってたんだけどさ。
[ホリーの一言>>91に、んー、と宙に視線を投げて。 それから、ヘクターに。]
もうソーセージ串いけるっしょ!
[と、再度聞くのだった。早く食べたいようだ。 焼けた串を手にすると、ひとつ齧ってかたんと席を立つ。]
(96) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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博徒 プリシラは、鳥使い フィリップに笑われると、うるさいなーと笑いながらべ、と舌を出した。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[ペラジーからの問いに、ん、と顔を向けて。]
海老はまだあるんじゃないかな? 確か冷蔵庫にストックあったと思うし。 貝に海老に烏賊に魚に…海って偉大よね…。
[なんて言いつつ、ホタテバターに対する幸せそうな叫びには、うまかろーとへらりと笑っていた。 そしてローズに生だった?と聞かれて、苦笑。 まあ、昼といいBBQといい、食いしん坊キャラが定着しても仕方が無い食べっぷりではある。]
いや、ちょっぴりサイラスの様子見てくるかなーって。 あ。連れて来る事は期待しないでね?
[あくまで見に行くだけだから、と付け加えて。 イカの串も一本片手に持つ。]
ま、これ食べ終わるまでに見つかんなかったら戻ってくるわ。
[ゆるーく笑いながら串を掲げて、BBQ会場を後にした。]
(102) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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― BBQ会場→玄関 ―
…とは言ったものの。
[どの辺に居そうかとか、何か手がかりを聞いてからくればよかったと、暫く歩いてソーセージ串の二つ目に齧りついた所で思った。 そういえば、アイリスに提案した事もすっかり忘れていたなあなんて思い出しながら。 んー、と串を食む。]
そういや、バイクに乗ってたっけ。
[買出し前に見かけた背中をふと思い出して。]
ま、行ってみるか。
[ぺたぺたと玄関に向かって歩いていく事にしたのだった。**]
(104) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 20時頃
博徒 プリシラは、流浪者 ペラジーに話の続きを促した。
2010/06/19(Sat) 20時頃
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― 玄関→階段 ―
んー…居ないなあ。
[玄関へ行ったものの、そこに探し人は居なかった。 バイクは留まったままだったから、施設内には居るんだろうなと思いながら踵を返す。 やがてサロペットのポッケから着メロが流れると、串を咥えて携帯を取り出した。 届いたのは広告メールだったが、そのひとつ前に未開封のメールがあった事に気付く。]
(151) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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…む?
―――ふはっ。
[メールを開いて思わず噴き出し、串を落としそうになって慌てる。 何とか救助するともう一度口に咥えて、返信のメールをカチカチと打った。 打ち終えて携帯をポッケに仕舞い、さてどうするかなと顔を上げた時、スタッフと話すケイトの姿>>137を見つけた。 首を傾げて、そちらへと歩みを進める。]
ケイトー?どったの?
[階段を上り始めた彼女に声をかけて。 串に刺さった最後のソーセージを齧った。]
(152) 2010/06/19(Sat) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 21時半頃
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― 階段 ―
[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。 さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]
当人、っていうと?
[もっと詳しく、と話を促してみる。 すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]
…あー……。
[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。 きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。 片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]
(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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で、話を聞きに行くって訳か。
[最初の説明の部分に漸く結びつき。]
んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。 実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。
[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。 何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]
(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃
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[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。 その音は部屋の中にも届くだろう。]
んん。 ごめ、ちょっとメール。
[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]
(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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― 菩提樹の間 ―
さて、と。
[携帯をポッケに仕舞って、烏賊を齧りながらケイトの後に続く。 傍まで来たなら、ごめんごめんと笑って。]
砂糖菓子がダンプカーに突っ込んだらまあ、…砕けるよねえ。
[ローズよりは前衛担当が〜、との言葉>>177に、よくわからない例えを出して返す。 荒く叩いたドアの先からはロビンが現れる。]
お。戻ってたんだ。
[よ、と軽く手を上げて。 もぐもぐと烏賊の串を食んでいる。 難攻不落の言葉には、妙に納得して少し噴き出しそうになった。]
(189) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時頃
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ん、もう平気。 いやあ、可愛い子からのメールを待たせるのは好きじゃなくてね。
[なんて冗談を言ってからからと笑った。 衝突事故の例えには、でしょーと頷き。]
しかもダンプはマイペース通常運転で、砂糖菓子が見えても ハンドルを切ったりはしない、と。
[多分そんな感じだったんだろうなと思ったようだ。 烏賊を食んでいる所にデザートを褒められる>>193と。]
(217) 2010/06/20(Sun) 01時頃
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あ、ほんと? …へへ。良かった。
[少し照れくさそうに笑った。 美味しかったの一言が嬉しかったらしい。 提案には、んーと思案顔をして。]
別に邪魔って事は無いかな。 んーでもまあ、強いて言うならー…。
[気弱そうな表情のロビンへ少しだけ近寄って、こっそりと。]
もしあの子が爆発したら、発熱処理サンドバッグ役、よろしく。
[ぽん、と肩を叩き、止めるのは手伝ったげるから、と付け加えて。 ロビンが狼狽するようなら、嘘だよ、とからから笑うだろう。 そんな事をしているうちに、フィリップやヘクターがやってきて。 烏賊を咥えたまま、片手を上げて挨拶。 部屋の中のラスボス…もとい、サイラスも此方に気がついたようだ。 そっちにも片手を上げておく。]
(218) 2010/06/20(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 01時頃
博徒 プリシラは、はらはらしているロビンの横で、ゆるーく烏賊をはむはむ。
2010/06/20(Sun) 01時頃
博徒 プリシラは、執事見習い ロビンはからかい甲斐があるなあと思ったようだ。
2010/06/20(Sun) 01時頃
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[ヘクターの軽口>>219に夜這いの方がまだマシなのかもしれないと思いつつ、謝らないだろうとの言葉にはそうだろうなあと思ったり。 そしてロビンから視線>>224を感じると。]
そ、…んなこと、ないよ?
[あまり嘘は得意じゃないようだ。 じと目から逃げるように、プリシラの目はすい、と横に動いた。 けれど食べ歩きを指摘されると視線は戻って。]
……硬いなー。 ほら、もっと緩くいこーよ。ゆるーく。 細かい事気にしすぎると、ハゲるよ?
[視線を頭部へ移しながら。]
(229) 2010/06/20(Sun) 01時頃
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[上げた手に返って来たのは視線>>232のみ。 まあ、予想通りというか、視線が返って来ただけでもマシというか。]
……あーあ。
[誰だっけ、との一言に隣のロビンと同じように傍観しつつ声を漏らす。 さて、ケイトの反応やいかに。]
(236) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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わ…っ
[ロビンの大声>>235に少し耳がキーンとした。]
だらしないって、酷いなあ。 ちょっと位いーじゃん…。
ごめんね烏賊ちゃん、味わってあげられなくて…。 怨むならロビンを怨んでね。
[烏賊に別れを惜しみながら、はぐはぐと口へ運んだ。 一体どちらが年上なのかわからないやりとりである。 そして前髪を指で伸ばして下ろす姿が視界に入れば、噴き出しそうになった。 寸での所で口に手をあてて顔を背けたが、肩は震えているのですぐにわかるかもしれない。]
(242) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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あいよ。ま、適当にやるわ。
[お守りを頼んでいくフィリップに軽口を返し、同じように親指を立てて見送る。]
…へえ?
[ヘクターの発言>>237には、表情を変えてそちらを見た。 なるほど、留まっているのはケイトが心配で仕方ないという訳かなと思いながら。 という事は、ロビンもそうだったりして、とちらりと視線をロビンへと。 それから視線は部屋の中へと戻る。]
(さて、どうしたもんかな…)
[一緒に来たものの、特に何をする訳でもなく傍観しているプリシラ。 此処に来てからした事といえば、烏賊を食べる事とロビンをからかった位だ。 まあ、もう少し様子を見てみるかなんて思いながら。 火に油を注ぐようなサイラスの発言>>245には、あちゃー…と顔を顰めた。]
(251) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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わかってないなー、ロビン。 ほら、屋台で買った焼き鳥とかって家で食べるより美味しいじゃん? アレと一緒だよ。ほら、納得。食べ歩きバンザイ。
[食べ歩きの良さを語ってみる。 そして笑いを堪えている腕を抓られると。]
ぴゃ―――…ッ!
[急な痛みに変な悲鳴を上げた。]
…何すんのさー、いたいじゃん…。
[抓られた所を押さえながら口を尖らせて抗議していると、ポッケから着メロが聞こえてきた。メールらしい。]
(257) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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博徒 プリシラは、ちょっと失礼…と携帯をカチカチ。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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[痛いと腕をさすっていると、サイラスの小馬鹿にしたような顔>>265が視界の端に映る。 少しだけ恥ずかしくなると同時に眉間に皺を寄せつつ。 御託を並べるロビン>>267には反論しようかと思ったが、歳を引き合いに出されると、ぐ、と言葉に詰まって。]
…真面目君め。
[今の言葉は私も傷ついたぞ!と思った所で着信音が鳴り。 メールを打ち終えてまたポッケに携帯を仕舞った。 ロビン>>276には、んーと唸りつつ。]
そーいう事とはまた、違うんじゃない? 何をするにしても、やり方とか、言い方とかあるっしょ。
[そう、もっと器用にやっていればこんな面倒くさい事態にはなっていないのである。 そしてサイラスが階段を下りて行くのを見て。]
じゃ、後はお若い人に任せて、と。
[とんとん、と同じように階段を下りて行った。]
(291) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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― 階段→食堂 ―
[階段を下りると、別れた廊下を左右どちらも見て。 サイラスの背中を見つけると、見失わないようにぺたぺたと同じ方向へ進む。 何て声をかけるかな、と思っていたところにメール着信を告げる着メロが鳴った。]
(げ…。)
[なんというタイミング、と慌てて音を切る。 ホシの耳に届いてない事を祈りつつ、曲がり角の向こうをそろりと見る。 どうやら食堂の自動販売機に行くのが目的だったようだ。]
(300) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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博徒 プリシラは、双生児 ホリーの姿を見れば、手で×を作ってみるが。伝わるかどうかは、さて。
2010/06/20(Sun) 03時頃
博徒 プリシラは、双生児 ホリーに向けてもう一度×を作ろうかと思ったが、サイラスが彼女に声をかけた様に、おや?と見守る。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。 ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。 けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]
(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)
[何やってんだか、と苦笑しつつ。 そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。 あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。 そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。 さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]
……ちょっとは進歩、なのかな。
[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]
(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]
――――…!
[めが あってしまった。 ぷりしら は かたまった。]
……、…や。
[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。 首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]
(…海老……)
[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。 そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]
(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。 食いしん坊と言えど、女ですから。 腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。 口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]
…え?
[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。 飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。 どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]
(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃
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ええっと…? ……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。
[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。 ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。 そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]
し―――…あわせ…
[五臓六腑に染み渡る海老の味。 プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]
(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 05時半頃
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― 食堂 ―
う、ぐ……。
[席に着く前、腹の音は食堂を後にするヤニクの耳にも届いていたらしい。 笑われている事>>352はしっかりとわかったので、腹を押さえながらばつが悪そうな顔でヤニクを見送った。 そして食事に至り、腹を満たして居るとアイリス>>354が此方へやってきた。]
―――ん。
[食事の手を止めて――と言っても手には海老を持ったままだが――アイリスの話に耳を傾ける。 時折笑ったり、え、そうなの?と声を返したり。 控えめな声の部分は向かいの席には届かないだろう。]
(358) 2010/06/20(Sun) 20時頃
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じゃ、また後でね。
[アイリスを見送ると、程無くしてフィリップ>>357が皿を持って現れる。かけられた声には、うるせーと笑って、あ。と声を上げると調理場へ向かった。 ペラジーがまだそこに居たなら「片付けお疲れー」と声をかけつつ冷蔵庫を開け、再び食堂へ戻る。 そしてテーブルにことん、とチョコムースの入った皿を二つ置き、席に着くとサイラスへ向き直った。]
甘いものとか苦手じゃなかったら、食後のデザートもどーぞ。 あ、いらなかったらあたしが食べるから気にしなくていーよ。
[折角の機会だし、と切り出してみる。 それから、箸を持ってバーベキューの残りを突付きながら。]
そういや、この後花火やるけどサイラスも来ない? 派手なのから地味なのまで色々…
[花火のお誘いをしている途中、綺麗に紐だけ先に食べられる様子のホタテを見て。]
……好きなものは後に残すタイプ?
[もぐ、とソーセージを齧りながら聞いた。]
(359) 2010/06/20(Sun) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 22時半頃
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― 食堂→砂浜 ―
[不思議な雰囲気が漂う食堂で腹を満たした後、食器を片付けて花火の準備をする事にした。 空のバケツを片手に持ち、花火を持てるだけ担ぐ。 ホリーにも少し持つのを手伝ってもらいつつ。]
To:ハニカムALL STAR From:プリシラ Sub:(`・ω・´)花火やろーよ!
そろそろ花火やんない? 待ちきれないあたしは先に砂浜に行く事にする(笑) 庭でやるには危険な花火が多すぎるから(笑) バケツと花火は持ってけるだけ持ってくから、やるー!って人はおいでよ。
[そんなメールをアドレスを知る全員へ送って、ぺたぺたと施設内を歩いていると。]
お?ローズ?
(362) 2010/06/20(Sun) 23時頃
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[砂糖菓子の彼女を見かけて声をかけた。 少し顔が赤い気がして、首を傾げてみるが、腕のブレスレットに気がつく。]
ははあ…なるほど。 おめでと、仲良くね?
[祝福して、にひ、と笑う。 お相手は「あーん」の彼だろうななんて思いながら。]
じゃ、あたし先に砂浜行ってるから。 良かったら後でおいで。
[一応花火のお誘いも直にして、またぺたぺたと歩きだした。]
(363) 2010/06/20(Sun) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 23時頃
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― 砂浜 ―
[みつばち荘から出て少し歩くうちに、砂浜へと着いた。 花火をどさりと下ろすと、夜の海を眺める。]
―――…。
[波の音、輝く星空。 その下で思うのは。]
恋……かあ。
[どうやら先程会ったローズに感化されたらしい。 呟いてぼーっとしていたが、サロペットのポッケが震えるとハッと我に返った。]
(368) 2010/06/20(Sun) 23時半頃
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ペラジーがすぐ来るってー。
[カチカチとメールを読みながらホリーに告げ、フィリップのメールに返信しようと思っていた所に。]
あれ、送る前に来た。
[思ったよりも早いフィリップの到着>>367に笑いながら手を振り返した。]
まとめて点けて火傷なんかしたら、泣かれちゃうんじゃない…?
[冗談を言う彼には、ニヤーっと笑ってみる。 誰が泣く、とは言わない。]
(370) 2010/06/20(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 23時半頃
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ばぁっか。 泣かせたら、あたしがフィリップを泣かしに行くから覚悟しなよ?
[軽口に軽口で返してからから笑う。 だが、目星、と聞くと、んーと視線は逸れて。]
どーだろね…?
[視線を戻すと少しだけ困ったように笑った。 ペラジーの姿を見つけると、すぐに表情は戻って。]
お、来たね。 あーあーあー、そうそう。ライター忘れてた。 どうやって花火するつもりだったんだって話よね。
[重要な忘れ物に漸く気付いたのだった。]
(377) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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