95 File.2:Do you Love me?
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― 保健室 ―
[モリスやトニーが命を落とした頃…ピエールの姿は保健室には無かった。保健室には3冊の本が積みあがっている]
・人体図 ・筋肉・血管のなまえ ・よくわかる家庭の医学
[ピエールは今、南側の書庫にいる。いつか誰かが言っていた、本のある部屋]
(88) 2012/07/02(Mon) 09時頃
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― 書庫 ―
…今まで先生が持ってくる本はよくわからなくてつまらなかったけど…。 どうして先生はこっちの本を持ってきてくれなかったのかな。
[もちろん頼めば持って来てくれていたのだろう。だが、本というものに興味がわいていなかったので、そもそも頼んでいないのだ]
そうか…僕が『体育』で受けていた授業はこれだったのか…。 カラテ…ジュウドウ…。確かに体を動かすのは好きだったけど。 あれは先生と遊ぶための授業じゃなかったのか…。
(89) 2012/07/02(Mon) 09時頃
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[他の娯楽を知らないから。 食べて、腕立て伏せをして。 食べて、体操をして。 食べて、お手玉をして。(※もともとは握力を鍛える目的で渡されたものだった) 食べて、寝て。 そして、今のピエールがある]
さて――困った。僕が出来ることはよくわかったけど。 じゃあ、この技術は――何のためにあるんだ? 今のこの、テストのために?
……試してみるしか、ないか。
[本を、閉じた。なお、本を読みながらぽりぽりと与えられた食料は食べてしまっている**]
(90) 2012/07/02(Mon) 09時頃
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ピエールは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 18時頃
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― 書庫 ―
[その時まだ、彼はそこにいた。当然、扉が開けば気づくわけであり>>147]
?
[誰もいなければ、いぶかしむわけであり]
……。
[ポケットからおもちゃを取り出す。構え、4人のうち誰かが顔を出したら手を離してみたが]
[ぽて]
あーあー。やっぱり飛ばないねこれ。 思い出すに武器とか行ってた気がするけど、これってどうやって使ったらよかったんだろうなあ。
[落ちたお手玉はそのままに、やあ、とぱちんこをあげた]
(148) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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……! その発想は無かった……。 どうだろう。試した事は無いな……もしかしたら食べられるのかもしれない。
[お手玉を非常食かと聞かれるとは思って居なかった。新しい発見をしたかのように喜んでいる>>150]
見ての通りさ。色々と調べていたんだ。 僕の知らなかった事が色々書いてあるみたいでね。
[問いへの回答は、さらりとしたもの>>151]
(152) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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知らないよ? さあ。試してみればいいんじゃないかな。 僕にとってそれは食い物じゃないし。
ふうん。
(156) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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え? そう? 死ぬの待ってればいいんじゃない? だって首輪も爆発しそうなんじゃない?
[むしろそちらが至極当然のように返した>>155]
そうかあ、僕を殺しに来たのかあ。 君達は、殺されたくないクチ?
(157) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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はあ、なんだ、会話にならないんだなあ。
じゃあ――しょうがないね。 ちょっと『試させて』もらうよ。
[挟み込むように駆けて来る二人。手の運び。足の運び。肉の付き方。たった今得た知識と、ここまでの授業で身体が覚えた内容が――ピエールをワンダのほうへ向けさせた]
……――。
[向かうように駆ける。そして、直前で身体を沈めて、ワンダの懐に入ろうとする]
(170) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[柔よく豪を制す。狙いは、セオイナゲ]
(172) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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ピエールは、教師を相手に修めた技がどういう使い方ができるのか、試そうとしている
2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[それはとても、フシギな感覚だった]
[自分でイメージしていた動きの数倍上を行く動きだった。きっと――彼の予測に足るほどに、ワンダ自身の動きもまた、理想的だったから>>174]
――セィヤッ!!!!!!
[投げる。無論、投げる方向は、今まさにこちらに向かっていた、ラルフの方向――>>185]
(188) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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ピエールは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時頃
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[投げ飛ばした体勢から復帰して――笑いを漏らした]
ははっ はははははッッッ!!!!!! スゴイよ先生、どこかで見てるのかな! ほら、僕こんなに上手くできてる!!
[やや狂気染みた笑い声は、上手くやれた事への歓喜か]
けど、これだけで終わっちゃいけないよね――。
[間断なく追撃を行おうとした。だから――]
(190) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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[その 異変には 気づけない という (過ち)>>179 >>180]
(192) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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[そして気づく。ワンダの拳は空を切ったが、そこから伸びていた手錠は避け切れていなかったらしい。目の少し上に、痛みを感じている]
ふざけて? ふざけてなんか無いよ。 この授業を行うときは、真剣にしないといけないんだ。 『でないと死ぬこともある』って先生も言ってたし。 死ぬって何なのかよくわからなかったけど。
簡単に僕を殺せると思っていた君達も、ふざけていたわけじゃないんだろう?
[近づきながら――ワンダからの加勢要請を聞いて、他の二人にもちらりと目をやって――]
(201) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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…………?!
[ワンダに視線を戻した後、驚いたようにオスカーとアイリスの方を見直す]
アイリス? 何が起こって……
[ピエールの表情が、大きく変わった]
(202) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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(なんだ?)(アイリスは今殺されたのか?) (いや、じゃああの様子はなんだ?) (誰に殺された?)(裏切り?) (彼女も僕を殺しにきたのではなかったのか?) (アイリスを抱いているあの子は何を言っている?) (アイリスが?)
(自分で?)
(212) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[>>2:365] 『自殺云々の話があって、 "隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。』
[>>2:#19] 『自殺行為にはペナルティがあるから注意しろ。 もし自殺を行った場合は、連帯責任として死んだ奴の隣の部屋に居た奴の どちらかの首輪が爆発する。 どっちが死ぬかは完全に運だ。 道連れになった奴は自殺した奴と自分の運を怨め。』
(213) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[今の今まで気にもとめていなかった情報が思いだされる]
(隣人? アイリスの隣人? 僕だけじゃないなら、僕には何もおこらない可能性もある) (じゃあ隣人はあのこか? いや 違う 思い出せ 最初に 金髪の)
(あのこは どこへいった)
[思考がまわる時間はおそらくごくわずかな時間だっただろう。それでも、ワンダに対して大きな隙を見せている時間としては、十分だったに違いない]
(214) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[直前の警告すらもなく。それは突然だった>>#1]
[だからきっと、殴りかかろうとしていた者がいたなら巻き添えで負傷もしたかもしれない]
[何より本人にも『想定』はしても『警戒』することなどできないのだから]
[それでも]
(232) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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バ ァ ン !
[吹き飛んだ首――その顔に張り付いていた表情は――狂喜の笑みの形だったかもしれない]
(233) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[被験者NO,D-Y-F_432630 ID:ピエール
隣人連帯適用。強制終了――――**]
(235) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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