131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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そりゃ大変だったなー。 なんか叫び声聞こえたの、気のせいじゃなかったんだな…すまん。
[>>3:374井上から経緯を聞いて、相槌を打ちながら。]
ってことは、シャワー室あいてんのか。 結構汗かいたし、後で俺も行こっかなー。
石鹸は…日向辺りに言えば水泳部のを貸してもらえっかな?
[そんな他愛無い話をしつつ、食事を終えて息をついた。水方と小津が戻ってくる姿を見つければ、おかえりー、と声を掛けただろう。]
(11) SUZU 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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サイラスは、166cm多いな、ほんとに…。
SUZU 2013/07/16(Tue) 21時頃
サイラスは、173cmも結構多かったような印象。
SUZU 2013/07/16(Tue) 21時頃
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[食べ終えた皿を重ねて流しに運びながら、水方の洗っといてやる、という声に。>>10]
え、片づけいいの? やりー!
俺はジャージあるからいいや。 シャワー浴びてこよーっと。
あ、日向ー。水泳部に石鹸とかある? あったら貸してー。
[日向がいれば石鹸類を借りて、他のシャワー浴びたい生徒と一緒にシャワー室に向かっただろう。]
(16) SUZU 2013/07/16(Tue) 21時頃
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―シャワー室―
[講堂の鞄から、ジャージを引っ張り出してシャワー室に向かった。 講堂のマットでは坂上がごろごろ転がっていたが、飯も終わってもう寝るばかりだし構わないだろう。
先に着いてた生徒に声を掛けつつ、開いてるシャワーブースに入った。]
あ、そういや坂上だっけ? 掃除ん時、絢永の背中くっついてたの。 講堂で一人ごろごろしてたぜー。
[絢永が居れば、そんなことを報告したかもしれない。 制服を脱いでシャワーのコックを捻ったところで、>>20投げ込まれた何かが背後から転がってきたことには――2。 1:気づいた 2:気づかない]
(25) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[>>25気づかないままシャワーを浴びて、一歩後ろに割かった瞬間――3。
1:踏んづけて滑ってコケた 2:踏んづけたがしなってたので踏み潰した 3:そのまま踵で蹴って、シャワーブースの外へ]
(27) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[外に転がったトイレットペーパーには、後でまた気づくかもしれない。 そのままシャワーを浴びていると、>>26後頭部に何かがぶつかった。]
――いっ!? ……てぇ。 何だ、石鹸? おい、誰だよ石鹸投げたやつ!
[>>28声を上げると、隣から六條の声が聞こえてきた。]
なんか石鹸当たったんだけど、六條投げた?
(29) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時頃
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六條じゃねーの? ほんとに?
[頭をさすりつつ少し疑わしげな声が出る。 >>31の誰かのイタズラと聞いて、校内に残ってる面々を思い出した時。 >>30絢永の声が外から聞こえてきた。]
え、外に誰かいんの!? おい、名を名乗れ!!
[シャワーブースの中から、時代劇風に外にいる誰かに怒鳴った。]
(33) SUZU 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[>>34『絢永です!』の声に。]
絢永ぁ…いい度胸だな。 あとで覚えとけよ!!
[声はシャワーブースに反響していて、絢永本人のものかどうかまで判別できなかったらしい。 桜庭の嘘とは気づかず、絢永にあとできっちり報復するつもりである。]
(38) SUZU 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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―シャワー室―
[>>55黒板の落書き、と聞いて思い出した。]
あれ、六條教室行ったの? そーそーあれ俺が2分でかいた力作だぜ! 似てただろ?だろ!
せっかくだし写メ撮っときゃよかったなー。
[勝手にモデルにして台詞をつけたことをまったく悪びれず、嬉しそうに言った。]
(101) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[>>62外から返ってきた声に眉をひそめた。]
絢永違うのか? じゃあ誰だよ!? 石鹸が勝手に飛ぶわきゃねーんだから!
[言われてみれば声が違うような気もする。 弁解に一応頷いてはみたが、納得はしていない。 ひとまずレモン石鹸を横に置いて、>>43日向に借りたシャンプーを(正確には水泳部後輩のものだが)泡立てた。 あとで思い出したならば絢永をまた問い詰めたかもしれない。*]
(102) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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―講堂―
[石鹸が当たった箇所は2。 1:たんこぶができてた 2:少し痛いくらいでなんともなさそう 後頭部をさすりながら、ジャージに着替えてシャワー室から講堂に戻ると、ちょうどポーカーをやっているところだった。]
おもしろそー俺も混ざる!
5枚引くんだよな…うりゃっ。
[横から手を伸ばして引いたカードは、4、3、2、7、1。]
(106) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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んー。 ここは攻める…べきだよな?
1枚交換、っと。
[引いたカードは、3だった。]
(107) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[手元のカードは、1、2、3、3、4]
くっそー…ワンペアかよ。
[カードを放り出して、がっくりとうなだれた。]
(111) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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サイラスは、あれ、背中なんか重い?
SUZU 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[項垂れていると、背中が重くなった。>>114]
……? どした、坂上。眠くなったか?
[みのむし状態でごろごろしている姿が視界の端に映ってた覚えがある。 その頭をくしゃりと撫でた。]
あ、おい。どこ行くんだ?
[講堂から出ていく背中に、他の生徒の邪魔をしない程度に呼びかける。 答えはなかったかもしれないが、特に引き留めるつもりはなかった。]
(117) SUZU 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
SUZU 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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[ポッキーゲームの一部始終をニヤニヤしながら静観していたが。]
(……。なんか委員長の目笑ってなくね?)
[桜庭と委員長の間にスライディングした日向に礼を言ってるけれど、空気が若干荒んでいるような。>>130]
(日向が気づいてねーならいいか。)
[>>136明らかに桜庭の方しか見ていない日向が、桜庭を女装男子ではなく女子だと勘違いしていることは――2。 1:勿論知ってた 2:知るはずもなかった]
(174) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時頃
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―夜中―
[騒ぎ疲れていつの間にか寝ていたが、暑苦しさで目が覚めた。 毛布を退けて後ろを見れば、背中に丁助[[who]]がくっついていた。]
………。
[雑魚寝だし仕方ないと思いつつ、黙って距離を取る。 ちょっと外の空気吸ってこようと、起こさないようこっそり講堂を抜け出した。]
(181) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[外に出て、ふぅ、と息をついた。 雨はだいぶ落ち着いて、しとしとと降っている。風は少し強いけれど、汗ばんだ肌には心地いい。]
……明り? 消し忘れかな。
[シャワー室の方に明りが見えて、消し忘れだったならば水方か小津に怒られるかもしれない。 散歩ついでに、ぺたぺたとシャワー室に向かった。]
(182) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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―夜中・シャワー室―
[シャワー室に近づけば、水音が聞こえた。 脱衣所のドアをコンコン、と叩いて声を掛ける。]
おーい。誰かいんの?
(183) SUZU 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[>>184なぜか、どうぞー、という声が返ってくる。]
そんじゃ、遠慮なく?
[入れと言うことか、と思い脱衣所のドアをくぐる。 声からして、先生二人ではない。生徒の誰かだろうと思うと同時に、自然と着替えに目が行った。]
――なんだこれ?
[服の合間から見えている、茶色い塊に首を傾げた。]
(187) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[髪の毛のような形状に、一瞬『幽霊』の二文字が過ぎって、頭を振った。]
いや、どうぞって声したし。 ほら電気着いてるし消えないし!
[息を飲んで、茶色い塊の端を掴んだ。 >>189のタンマ!の声がかかったのはそのすぐ後。]
(192) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――うわ!? マジで毛!!?
[思わず引っ張り出したそれから、手を離す。 バサリ、と床に髪の毛の塊が落ちた。]
(194) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[見覚えがある。この毛は。 思わず、シャワーの音がするブースのドアを開けた。>>189]
(197) SUZU 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――いっでぇえええ!?
[ドアを開けた瞬間、石鹸が飛んできた>>200 そして1] 1:え、おまえ桜庭…?と固まった 2:痛いじゃねぇかと即座に怒鳴り返した 3:のけぞった勢いのまま、後ろの壁に頭を打った]
(206) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時頃
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こっちこそ、悪ぃ……。
[>>208ワイルドに髪をかき上げる姿に、思わずドキッとして顔を逸らした。 いやまて、こいつは男だ。こいつは男だ。そして俺は日向じゃない。]
暑苦しくて起きたんだよ…。 丁助[[who]]のいびきがうるさくて。
[なぜか、少しだけ嘘をついた。]
(216) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時頃
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―回想・昼間シャワー室―
ちょ、消したのかよあの力作! 明日のみんなの反応楽しみにしてたんだぜー…。
[シャワーブースの壁に、思わずごんっと頭を預けて残念がる。が、写メなら消す前に撮ったぞ、の声にすぐまた顔を輝かせた。]
あとでそれ送ってくれよ!な!
[強引にそう、約束を取り付けただろう。 最後にぽつりと漏らした声は――2。 1:聞こえた 2:聞こえなかった
聞こえていたならばこっそりにまにまーっと笑うと、さんきゅ、と返しただろう。*]
(221) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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――へ?
[間抜けな声を出して顔を戻せば、舌なめずりする桜庭の顔が近づいてくる。>>230 爪の形の整った人差し指が伸びてきて、顎に触れる。 ちょうど背丈が同じくらいなので、真正面から近づいてくる目は笑ってないことだけはわかった。]
お、おい。タダって別に減るもんじゃないだろ!
ちょ、何する気……?
[背中に、ぞわりと悪寒が走った。]
(237) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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………………ホッ。
[>>241顎から外れた指に、自分で思ってた以上に安堵の息が零れた。横をすり抜けて脱衣所に向かう後姿に、ハッと気づく。]
か……わいいってお前が言うな、お前が! からかうなっ!!
[手でつくられた狐が、パクパク動く。食べちゃうかも、と笑う桜庭の顔に、さっきほどではないがヒヤリとしたものが背筋を伝った。]
い、言うつもりねーよ! あと片づけて電気消しとけよっ俺は寝るから!
[精一杯そんな声を絞り出して、そそくさとシャワー室を飛び出した。*]
(252) SUZU 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―朝・講堂―
[何やらぎゃーぎゃー騒いでいる声に、目が覚めた。 隣に寝ていたテッド[[who]]を避けてのろのろと顔を上げる。 見えたのは、巫女服姿の桜庭と、土下座をしている委員長の姿。]
朝から仲いいなーあいつら…うるせーけど。
[>>220「正直、男に見えなかったんだよ!」の声に、巫女姿をぼんやり眺めて、そうだなーと頷きつつ。]
(――昨日裸見たとか言ったら、殺されるかもしんねー…。)
[勿論、記憶は消されたりしなかった。だから、勿論上から下――まで見た記憶思い出しそうになって、ぼふりと毛布に頭をうずめた。]
(いやいや、一瞬かっこいいとか思ってないから。ときめいたりしてないから。気のせいだから。)
[ぶつぶつ呟く声は誰かに聞こえただろうか。 雨も上がって道が通れるようになったこと、一日休校になったことなどを知るのは、もう少しあとのこと――。**]
(254) SUZU 2013/07/19(Fri) 00時頃
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