70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヤニクは、みんなで練ろうぜ!
2011/11/24(Thu) 18時頃
ヤニクは、グロリア、ごめんね?俺、ラ神様から忘れられた存在みたいだからw**
2011/11/24(Thu) 22時頃
|
−路地裏・回想− >>8:168 [そこで見た光景は、血の海に崩れている複数の黒いマントを着た人物たちとヴェス、音を立てながら焼けてゆく石畳。何故溶けているのかはわからないが、その部分に触れないようラビを急いで抱き上げ、倒れているヴェスに駆け寄った。…の声に気付いたのか、こちらに顔を向け、呟く声が確かに聞こえた。]
“もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ”
[そうして目をゆっくりと閉じていくヴェスの側まで近寄り、しゃがみこむ。]
君の故郷へ、か。 本当に奇遇だね、実は君の故郷に少し用事があってね。 ヴェス、これも何かの縁だろう、他ならぬ君の最期の頼みだ。 君も連れていってあげるよ。 今日たくさん話してくれた、君の大事な、友人と共に。
[そう微笑みかけて言ってはみたが、こちらの声はもう届いてはいないだろう。腕の中のラビが、小さく鳴いた。]
(36) 2011/11/25(Fri) 11時半頃
|
|
−Dullahan 2F・回想−(深夜) >>36の後
……逃げた?
『はい』
[ヴェスの亡骸と共に帰ってくると、賭場を襲撃した影の方から報告が入る。足手まといだろうからと、外へとやったベネットが戻ってこない、と。(>>8:140)]
使えないなぁ。 ここにいることがバレたらベネットがまずいだろうと思って、影をつけてあげたのに。俺やセシルと、サイラス、ベネットに接点はない。 他の仲間たちももちろんね。どこからも足はつかないはずなんだよね。
“他に仲間がいることを知ってる”
やっぱり、あのベネットからの報告、カマでもかけられたんじゃないかなぁ。
[ここに着いた日に、ベネットとした会話を思い出す。(>>7:120、>>7:121)]
(48) 2011/11/25(Fri) 16時頃
|
|
>>48続き
“いつか必ずあんたを殺す”
[そう言ってのけたときの彼の顔つきを。奪われる側から、奪う側に回ろうとした彼に、ひどく興味を覚えていたのに。嘆息し、わずかに肩を竦めて笑う。]
おもしろいと思って、気に入ってたのにな。残念だ。 メアリーはともかく、ベネットは知りすぎている。探してきて? 見つけても殺しはしないでね、俺が迎えにいってあげたいから。
[念のため、隠れ家はまた変えた方がいいだろう。そちらの手配もするようにと告げて、影が去るのを見届ける。うさぎを抱き、独りDullahanで眠りについた。今宵はあの夢は見ないだろう。そんな希望を抱きつつ。] −回想終了−
(49) 2011/11/25(Fri) 16時頃
|
ヤニクは、ノックスwwwwww
2011/11/25(Fri) 17時頃
|
−路地裏・回想− >>36、>>48の間 [ヴェスの周りに転がる黒い服を羽織った人物たちには心当たりがあった。ソフィア暗殺を命じていた影たちだ。恐らく、返り討ちにされたのだろう。]
24人も、いたんだけどな。 昨夜の報告にあった剣士も君だったんだね、ヴェス。 君は強いとセシルは言っていた。 自分だけ守っていれば、勝てたんじゃないか? ……君の守りたかったものは、守れたようだけど、ね。
[ヴェスが、いつぞや噴水広場でセシルのことについて聞いたとき、「君の友人は目撃者じゃないのか」と…に言われ、とても動揺していた様を(>>4:285)、そしてつい先ほど酒場で酒を酌み交わした時に、「友人を守りたい」そう言っていた様を思い出した。(>>8:79)あの言葉に嘘偽りは微塵もなく、その本懐を遂げて逝ったのだろう。]
ついさっきね、“夢のまた夢のソフィア”は、剣を持ち歩きだしたのは最近で、武術の心得など皆無っていう情報が入ったんだ。 ずっと、彼女のことを君が守っていたのかな? 君の大事な人だったんだろうか。 これが、君へのたむけになるのかどうかはわからないけど。
(55) 2011/11/25(Fri) 18時頃
|
|
>>55続き [影を呼び、ソフィアを暗殺リストから外すように命じた。情報は引き続き調べるように、と。そしてヴェスの亡骸を、デュラハンへと運ぶように指示をだす。]
この国の人たちは皆、誰かを守って死んでゆくね。 コリーンにカルヴィン、サイラスやローズマリー…
[自分が対峙した彼らの中には、どれも皆強い意志があった。]
俺は守りたい人が多すぎて。 奪って殺して利用して、俺自身が生き延びなければ弱い彼らを守れないから。 少しだけ、羨ましいと思ってしまうよ。
[奪わなければ、生きてはいけない。そんな国に生まれて育ち、今までずっと奪ってきた。そしてこれからもそうするだろう。また腕の中で小さく鳴いたうさぎを見やり、先ほどの影を追うように、自分も郊外へ向け歩きだす。]** −回想終了−
(56) 2011/11/25(Fri) 18時頃
|
ヤニクは、シリアル食いすぎておなかいっぱい…もgもg**
2011/11/25(Fri) 18時半頃
ヤニクは、先にでゅらります!
2011/11/25(Fri) 22時半頃
|
−デュラハン→街のどこか・回想含む− [今朝、セシルとヴェスの眠る棺を、アルトワールへと運ぶように指示をした。自分はまだこの国で、やるべきことが残っている。それが終わればまた必ず会いに行くと、一人勝手に約束をして。マーサにも、場所を移動することを告げた。ベネットももう帰ってこないと言うと、『あの子は筋がよかったのに!よければこの店をついでほしいぐらいにね』と明るく、だがどこか寂しそうに笑っていた。崩れそうなんだから、場所変えればいいのに、と言うと、『主人が残したものだから、それはできないね!崩れるときは私も一緒だよ』ときっぱりと断られて苦笑した。
夕刻近くなり、新しい隠れ家にて、ベネットの居所がつかめたと影から情報が入る。その教会には最近、墓が一つ増えたということも一緒に伝え聞く。“ローズマリー・ラブクラフト”という名前らしい。なるほど、と独り呟き、抱いていたうさぎは預け、教会へと足を向ける。]
(73) 2011/11/25(Fri) 22時半頃
|
|
−寂れた教会−
こんばんは、ベネット。
[声をかけると、予測でもしていたのか動揺の色などない返事が聞こえた。]
優秀だろう?俺の影は。 一人、どうにも君を探そうとしない様子の影もいたけどね。 どうしてこんな教会に?神様に祈りにきたのかな。 それとも罪の意識から懺悔でも? もしくは…愛しい人にでも会えると思った?
[笑いかけ、いつかのような殺意を見せてくれやしないかと待ってみる。]
(76) 2011/11/25(Fri) 22時半頃
|
ヤニクは、グロリア、同時でもいけるかも?山越えまでは行っておいてくれ
2011/11/25(Fri) 22時半頃
ヤニクは、もう!?そんな卑怯な・・・←
2011/11/25(Fri) 22時半頃
|
>>77 [わざと煽ってみたのだがいつかのような憎悪も殺意もなく、どこか悟ったような表情を自分に向ける彼に、肩透かしを食らう。 今の彼はもう、牙などない犬なのだろう。 奪う側には回れないだろう。 彼は、知りすぎている。
腰の剣に手を伸ばし、場所を移そうと背中を向けた彼に返事をせず、代わりに彼の背中から胸にかけて一切の躊躇をせずに突き刺した。 素早く剣を引き抜くと、血飛沫が舞う。]
(78) 2011/11/25(Fri) 23時頃
|
|
>>79 [倒れこむベネットの顔を覗き込んで、嘲笑する。]
無様だね、ベネット。 俺を殺すと言っていながら、俺にこうして殺されるんだ。 いつか君がしただろう、アーサーに。 同じことを君にしたまでだよ。 覚悟がないなら手は汚さないことだ。 ローズマリーは、賢明だったね。
[苦しそうに呻くベネットの瞳はこちらを捕らえているのかいないのか、よくわからなかった。]
(80) 2011/11/25(Fri) 23時頃
|
|
>>81 [こちらへ向かって何かを求めるように手を伸ばし、話しかけてくるベネットに慈悲深い笑顔を向ける。]
ローズマリーの元へ行きたいの? わかったよ、ベネット。 他ならぬ君の頼みだ。聞いてあげるよ。
[瞬間、持っていた剣を振りかざす。仄かな明かりを反射して刃が走り、ザンッと鈍い音が鳴ると、ベネットの首が胴体から離れた。]
(82) 2011/11/25(Fri) 23時半頃
|
|
[アウスト軍の先遣隊が国境付近で、単騎で走る騎馬を見つける。 アンゼルバイヤの義勇兵の甲冑を身に纏い、こちらの姿を見るやいなや突撃してくる。]
アンゼルバイヤの義勇兵だ!
[高く笛の音が鳴り響き、それと同時に前方四名が銃を構え迎え撃つ用意をする。 ぐんぐんと距離を詰めてくる騎馬に向かって、一斉に銃が発砲する。]
(88) 2011/11/25(Fri) 23時半頃
|
|
[前方で銃を構えていた二人、そして後方にいた二人がランスチャージを喰らって吹っ飛んだ。 残りの兵もわずかに怯んだが、直後馬を降り、剣を抜いた騎士に向かって剣を構える。]
『なぁ、さっき弾、当たってたよな…?』 『あぁ、そのはずだ。おい、怯むなよ、いくぞ』
[1人が騎士に向かって切りかかっていった。]
(91) 2011/11/26(Sat) 00時頃
|
|
>>83 [ベネットの首が飛んだ方向を一瞥し、その墓標に刻まれた名前に目を見張る。]
ローズマリー、ね。 ベネット、君は彼女の前で死ねたのか。 首を刈る騎士、死を予告するデュラハンが来たのは、どうやら君のところだったようだね? 悪いね、ベネット。 裏切り者には制裁を、これが使えない手駒の末路なんだ。 本来は、駒の死体はこちらで処理するんだけどね。 君は手駒にすらならなかったから、放置するよ。 ここの神父とも顔馴染みだったようだし、きっとローズマリーと同じところへ行けるだろう。
[剣についていた血を振って落とすと鞘に戻し、後ろを振り返らずに去っていった。]
(93) 2011/11/26(Sat) 00時頃
|
ヤニクは、おk、任せる
2011/11/26(Sat) 00時頃
ヤニクは、襲いましょうか?おじょーさん
2011/11/26(Sat) 00時頃
|
[先遣隊の笛の音を聞き、別のアウスト剣兵隊の小隊が、アンゼルバイヤ義勇兵第七小隊の姿を捉える。]
「さっきの騎士の仲間だ!」 「アンゼルバイヤ兵だな、逃がすな!」
[剣を構え、誰かを護衛でもしているかのような義勇兵の小隊へと襲い掛かった!]
(101) 2011/11/26(Sat) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る