18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―集会所・キッチン―
[ガストン>>38の声が聞こえたのもあり、 スープを温め皿に移し、茹でた卵、そして黒パンを籠に。 それらを談話室の綺麗に片付けられたテーブルに並べた]
……食事、どうぞ。ガストン、ありがとう。
[彼が作ったのだろうと、小さく礼を言う。 そして人数の少なくなった部屋を見回してから、 もう一度キッチンへ戻り、人数分の茶を淹れて来ただろう。 フランシスカほど上手く淹れられるはずはないけれど]
(45) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―集会所―
[皆が食べ始めると、スープだけをゆっくりと口に運ぶ。 よく考えてみると、朝から何も食べていなかった。 この季節だというのに冷え切っていた身体が温まるにつれ、 侵食してくる抗いがたい眠たさに、耐えきれず欠伸を漏らした]
……帰らなきゃ…。
[そう呟きつつも、疲れた身体は動かなくて。 アイリスと共に片づけを済ませた後、 長椅子に座ると、いつの間にか寝息をたてているだろう**]
(63) 2010/07/01(Thu) 04時半頃
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―夜明け・集会所→家―
[ふっと、意識が浮き上がる。 それはあまりにも唐突で、...は安心したようにひとつ息を吐く。 長い前髪に隠れた瞳は、揺らめいているだろうか。 何かを振り払うように手で顔を覆ってから、静かに立ち上がった。
窓外を覗く。まだ陽は昇りきっておらず、空は藍色。 部屋を見渡すと、人は居てもまだ眠っているだろうか。 少し思案したが、起こさないようそっとドアを開け、 怖いくらいの静けさと薄い霧の中に、足を踏み入れる]
……急ごう。
[この季節だというのに、空気はひやりと冷たい。 何かに追われるよう、自分の足音だけが響く道を進んでいく。 ...はサイモンがもう生きていないことを、知らない。 そして、こうしてひとり集会所を抜け出すことが、 あらぬ疑いを生み出す可能性にも――気付いていなかった]
(65) 2010/07/01(Thu) 07時半頃
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―少し後・家→集会所―
[墓の見回りと掃除、ユリの世話を手早く済ませると、 家の貯蔵庫から幾つかの食料を取り出し、籠に詰めた。 その際に、ふとその奥を見つめて]
…………。
[昨日のタバサの言葉>>241を、思い出してか。 決心したかのように、最奥の箱にしまわれたものを、取り出す。 窓外から差す光で鋭利に輝くそれを、服の下に隠すと、 籠を持って集会所への道のりを急ぐ。 その途中、誰かに出会うことはあっただろうか。 集会所に着いたなら、カブと玉葱、ヒヨコ豆を厨房に置いて。 誰かが何かを作るようなら自分は手伝いに回り、 誰もいないならヒヨコ豆のスープくらいは作るだろう**]
(66) 2010/07/01(Thu) 07時半頃
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―集会所―
[厨房の奥にいると、階段を下りる音が聞こえて。 誰だろうかと目をやると、そこにはヤニクの姿>>69が。 夕飯、と言われて残してあったスープを温めなおそうとして、 やっと発せられた言葉の内容に反応できただろう。 それは、あまりにも、唐突なようで、そうではなかったから]
……え…?
[挨拶も、返せずに。他の皆の反応はどうだったか。 呆然とした様子のまま、スープとパンをテーブルに並べただろう]
(71) 2010/07/01(Thu) 12時頃
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[ヤニクの言葉から、どれくらい経っただろうか]
―― !?
[耳を劈く音と共にドアが開き、勢いのまま壁に跳ね返る。 驚きに運んでいた皿をひっくり返しそうになりながら目を遣ると、 ――何故か、全裸のテッド。そして衝撃すぎる、知らせ]
……えっ、あ……え?
[数秒、頭の処理が追いつかないのか、視線も逸らせずに。 目をわずかに見開いたまま硬直していただろう。 かわに、にんげんのうで。その単語がうまく変換されない。
しかしやっと当て嵌まった瞬間、床にスープと破片が散った**]
(74) 2010/07/01(Thu) 12時半頃
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[自分の皿を落とした音で、我に返る。 慌てて膝をつき破片を拾い集めようとしたところに、 ヤニクの>>76声が飛んできて、手を止め小さく頷く。 幸い、火傷などはしなくてすんだ]
…ふ、布巾を。
[背を向けるテッド>>80と、白銀の鞘>>75を横目に、 キッチンへと早足で向かって。 結局テッドが片付けてくれるのを、はらはらと見つめていたか]
………っ!!?
[突然の誘いにどうすればいいのか躊躇っていると、 ふいに手を強引に掴まれ、肩が大きく震えてしまった。 それでも振り払うことはせずに、ドアの外へ。 彼が敢えて自分を連れ出そうとしているのだと、理解したからか。 手を離されると、謝らないでというように首を振った]
(97) 2010/07/01(Thu) 20時半頃
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―集会所・外へ―
―― 愉しい?
[若草色には、真剣な色が浮かんでいて>>82。 目を逸らせずに先程のヤニクの言葉を思い浮かべる]
思わない。そんなこと……思えない。
[そして常になく強い口調で、そう言い切った。 彼の外した視線の先を追い、明るすぎる太陽を見上げ。 漂う霧も消し去ってくれればいいのにと、願ったか]
……うん。
[テッドの言葉>>83に、ただ頷く。 大切な人、という時に彼の家族を思い浮かべようとして、 ツキンと頭の奥が痛んだが、それすらも忘れてしまった。 そして彼が行く方に、ただ着いていくだろう。 その先に何が待ち受けているかなど、知る由もなく]
(98) 2010/07/01(Thu) 20時半頃
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あ、待って。……怪我を。
[途中、やっと彼の指の怪我を思い出して立ち止まり。 取り出した真白なハンカチを、 やはり指に触れないように、そっと巻きつけただろうか**]
(99) 2010/07/01(Thu) 20時半頃
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墓守 ヨーランダは、若者 テッドの怪我に、申し訳無さそうな表情で「ごめん」と謝っただろう。
2010/07/01(Thu) 21時頃
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―回想―
[>>106問われて、流れるのは沈黙。 前を歩くテッドの背中を見つめていた視線を、落として。 思い浮かべるのは過去と、昨日読んだ日記のことか]
……見えないものが、見えるの。
[果たして、これでテッドには伝わったのだろうか。 この村に来てから、自分からは誰にも話していないことなのに、 不思議と抵抗なく、零れるままに語りだしていた。
町の孤児院にいた時は、これが普通でないと気付いていなくて。 『誰もいない』場所に向かって話しかける自分は、 先生に疎まれ、影では怯えの目線を向けられていただろう。
でも、ひとり、友達がいた。 無視されて泣いていた自分を、慰めてくれて。
そしてある日。初めて繋ごうと触れた手は、振り払われた]
(147) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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……それから…かな。結局、わたしが臆病なだけ。
[整理の出来ていない言葉を、彼はどう受け止めただろう。 歩くうちにいつの間にか、サイモンの家の傍まで来ていて、 それに気付いたのとほぼ同時、テッドの声が途切れたか]
どうした、の……。
――― え?
(148) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[彼が指差すその先に>>110。 サイモンの家。開け放されたドア。その前に広がる、あか。 身体は金縛りにあったように動かない。 テッドの声だけが現実感を伴なっていて、ただ頷いた。 離れていても分かった。風に乗って鉄錆の匂いが、届く]
……うん。みんなの、ところに。
[戻ろう、というテッドにそう返す>>121。 その顔色は蒼白で、今にも倒れそうだっただろう。
―― 特別な、力。
呆然と、その言葉だけを、音にはせずに呟いて]
(149) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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墓守 ヨーランダは、集会所に着くと蒼白な顔色のまま俯き、端のほうに佇んでいるだろう。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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―集会所―
[窓の外、曇り始めた空を見上げる。 まるで心の中を映すように、灰は濃くなってゆくか]
…………。
[この場にいないふたりは、もう『あの現場』を見ただろうか。 そしてフランシスカが居ないなら、不安そうに室内を見回して。 未だ震えの収まらない手を、握り締めた]
(157) 2010/07/02(Fri) 02時頃
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―集会所・キッチンへ―
[ドアの開く音に顔を上げると、ガストンの姿があったか。 その表情に察するだろう。見てしまったのだと。 まだ言葉では聞きたくないというように、早足でキッチンへ]
…………。
[そこには水差しを持ったタバサが>>160。 目が合ったなら、アーバンの瞳に映る感情に気付けるだろうか。 そうでなくても、その前の呟きは聞こえてしまっていた]
―――― っ。
[ふいに足から力が抜け、床に膝をつく。 先程見た『あか』が鮮烈に瞼の裏に甦ってしまって。 彼女の言葉に、これからをまざまざと予感してしまって。 しばらくは、立ち上がることが出来ずにいるだろうか**]
(161) 2010/07/02(Fri) 10時頃
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―回想―
[手が触れると、どうしても震えは走った>>175。 それでも振り払うことは出来る状態ではなかったし、 何よりしたくなくて、支えられるままに長椅子へ。 林檎の砂糖漬けの乗った皿に、視線を落として]
タバサも、同じなのに……ごめん、なさい。
……ありがとう。
[目は合わせない。 でも精一杯の気持ちをこめたような声は、どう伝わっただろう。 集会所を出る彼女の後ろ姿を、じっと見つめていた。 コップを握る手はもう震えてはいなかった]
(177) 2010/07/02(Fri) 19時頃
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―集会所・談話室―
[回ってきたサイモンの手記を、じっと読む。 それは教会の書庫で見つけたあの日記の冒頭を思い出させて。 しばらくの間、じっと俯いていただろう。 顔を上げた...の瞳には、今までにない強い色が垣間見えるか]
――― この中に。
[処刑。その言葉を、音に出さず繰り返す。 ヤニクの振り下ろす白銀に、覚悟を決めるよう唇を噛み締め。 それでもミッシェルの悲痛な叫び>>182に、瞳は揺らめいただろう]
(201) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
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―回想―
…………え?
[テッドから返って来たのは、予想外な台詞>>190。 向けられた微笑みに戸惑いの表情を向けてしまっただろう]
……振り払う人なんて、いない。
[そう。頭では分かっている。 でもあの時から、触れられることも避けるようになって。 村に来てからは人と話すことさえもあまりしていない。 自分は何からも逃げてばかりだったのだ]
…………。
[でも、フランシスカやタバサ、テッドと話し、 少しずつ何かが変わっていくような、そんな気がしたのか。 何を言わず、うん、というように頷くと、 いつの間にか離れていた彼の背を、慌てて追いかけただろう]
(210) 2010/07/02(Fri) 20時半頃
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―現在・集会所―
[タバサと、示された3人の名。 自分を候補に挙げるなんて、と悲痛な目で彼女を見る]
それなら、わたしも。 ……今まで、ほとんど、交流もなかったから。
[だから『成り代わる』のは簡単だと。 目に入ったペラジーの楽しげにもとれる様子>>203には、 思わず、いぶかしげな視線を向けてしまっただろう]
(215) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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……あなたが、占い師なの…?
[へクターの持つ、白い小石の意味は>>212。 文献で読んだ呼称とともに、驚いたように返して]
タバサは、人間……。
[先程口に入れた、林檎の優しい甘さを思い出す。 その声には嬉しさと安堵の色が浮かんでいただろうか。 そしてもう一度へクターを見る。 彼を信じられるのかと、そう自分に問うように]
(219) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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[ミッシェルの挙げる、能力者。 その中のひとつが聞こえたとき、一度目をぎゅっと閉じた。 そして何かを言おうとして、結局止めてを繰り返し]
……あ、じゃあわたしが。
[ペラジーの言葉>>235に、羽ペンを持ち議事録に書き込んでゆく。 やはりどこか、その様子に違和感を抱いたのか、首を傾げながら]
(238) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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……これを、見て。
[『あの日記』>>1:372>>を探し、ヤニクに手渡す。 ふたりの占い師の片方は、狼を騙る人間。狂信者。 そして投票により、処刑していく村が書かれているそれを。 その後は皆の話を、議事録に書き込んでいるだろうか**]
(255) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクが字を読むのが苦手なことを忘れていた。謝ってから、一緒におろおろ。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドの行動に驚き、テッドに心配そうな視線を向けただろう
2010/07/02(Fri) 23時半頃
墓守 ヨーランダは、墓荒らし へクターの声に肩を大きく震わせた。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
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……決戦、投票……。
[ヤニクの提案に、呆然として。 羽ペンを取り落としたのにも気付かなかった]
……わたしは。
[沢山の映像が脳裏に浮かぶ。 愉しいと笑うヤニク、昨日から明らかに行動がおかしなドナルド。どちらかを……?]
(318) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
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―回想―
[結局、羽ペンを動かすことは出来ないまま。 テッドの占い師ではないという告白>>316に、目を瞬かせた。 それは、どういうこと…?頭の中で渦巻く疑問と、焦燥。 サイモンの家へ向かう道、彼が語った『守りたい人』という台詞と、 向けてくれた笑顔が走馬灯のように過ぎっては消えてゆく]
そんな……何故、テッ……っ。
[キィン、と何かが走るような痛みと共に。 パズルのピースが抜けていく感触に、身震いして]
…………!!
[それでも『殺せ』という言葉に、嫌だと強く首を振った。 その理由は、今はもう、思い出せないけれど]
(366) 2010/07/03(Sat) 02時頃
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[ヤニクの様子>>339にかすかに目を見張る。 愉しいと笑った彼しか、自分は見ていなかったから。 未だに纏まらない思考。何も声を掛けることなど出来ず、 寄り添うアイリスを見遣って、去ったテッドの方角へ]
……わたしも、行ってくる。
[もうガストンの姿は見えないだろう。 それでも室内の皆に一礼し、集会所を走って出て行った。 理由の分からない、少年に会いたいという衝動のまま]
(373) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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―集会所・外―
[出た瞬間、ガストンの後ろ姿にぶつかりそうになった。 どうにか立ち止まり、何だろうとその前を伺って、 テッドをまるで母のように包み込む、タバサに気付いただろう]
…………。
[そのまま、ふたりをじっと見守っているつもりだったのだが]
……あ。
[テッドと目が合ってしまい、こちらまで間抜けな声を。 咄嗟にガストンの大きな背に隠れたが、多分意味はない]
(379) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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[ガストンに勇気付けられるように、前へ出る。 何かを探そうと、必死に記憶を探って。 そしてテッドの指に巻かれたハンカチを見た瞬間――]
こちらこそ。ありがとう。
[思い出したことは、すぐに掻き消えた。 それでもこの言葉だけは、伝えることが出来ただろう]
(385) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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墓守 ヨーランダは、若者 テッドに差し出された手をじっと見つめた後、一瞬だけ、そっと握っただろうか。
2010/07/03(Sat) 03時頃
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[何故、自分はこの少年に触れようと思ったのか。 今までは手を差し出されても、巧妙に逃げていたはずなのに]
……っ。
[また、頭が痛む。そう、彼の名前は何だっただろう。 くらりとするそこを抑えながら、邪魔にならないよう端に退こう としたところに、ガストンの声が耳に届いて]
…………!?
[しかしその意図を察するより早く、手を引かれた。 ガストンは気になったが、振り払う事はせずにただ着いていく。 タバサはどうしていただろうか]
(394) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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[森の木が通り過ぎる速度に、目を瞬かせる。 飛んでいるような浮遊感と彼の言葉。 魔法使い―― その事実はすとんと胸に落ちてきた]
……そうだったの。
[ふいに甦る。彼の話した言葉や笑顔が。 そしてサンドイッチを食べた時、浮かび上がった光も。 あれは、そういう力によるものだったのだろう]
(お父さんとお母さんに、会えたんだ…)
[聞かなくても分かる。彼の表情を見れば。 そしてその母親が誰であるかも、予想はすぐについたから。 何も言わずに、手に力を込めただろう]
(403) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
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……その、口調。
[処刑されてもいい。そう言う彼に反論しようとして、止まる。 ああ、もしかして。彼の母親があの人なら、父親は。 教会からの帰り、ふたり並んで歩く姿を思い浮かべたか]
……え、あ、……ありがと、う。……うん。
[>>405驚き固まってから、慌てたようにこくこくと頷いた。 ふいに瞳が潤んできたのを、手のひらで拭って誤魔化す]
もう、行くんでしょう?
[そっと、優しく、彼の背を押しただろう。 幼さの消えた彼の表情と言葉に、小さく微笑みを浮かべて]
またね。
[さようなら、ではなく、またね、と。 それを最後に、記憶は欠片になって散るのだろうか]
(409) 2010/07/03(Sat) 04時頃
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―森―
[テッドの姿が見えなくなってから、 しばらくはその場から動けずにじっとしていただろう。 傍に舞う、彼の相棒だという鳥に、ふと目を遣って]
……覚えてる、から。
[ゆっくりと手を伸ばす。 鳥が指に止まり、そして肩まで上ってくると、また微笑んで。 一瞬だけ、自分達の置かれた状況を忘れていた]
―― 帰らなきゃ。
[集会所に戻れば、また、残酷な現実が待っている。 それでも自分はこの森から逃げ出すことは出来ないし、しない。 覚悟を決めるように、まだ温もりを感じる手を握った。 暗闇の中を鳥に導かれ歩いていると、ガストンに出会うだろう**]
(412) 2010/07/03(Sat) 04時半頃
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