162 絶望と後悔と懺悔と
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[見知った顔が無いのが幸いか、 向かってくる姿は容赦無く切り捨てることができる。 返り血でコートを赤く染め始める頃、 嫌な血の匂いを感じ取った]
誰か、落ちた……のか?
[>>27つぶやきに答えるような伝達。 死亡ではなく堕ちたと聞き、ふつりと張り詰めていた糸が切れ サミュエルが見ていても構うこと無く、 小瓶をぐい、と飲み干した。 自分はこんなところでは堕ちないと確信しながら**]
(44) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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[身体に、聖水銀、始祖の力が流れ込む。 落ち着くのを待ってから一つの場所を目指し駆けつけた]
堕ちてくれるなよ。
[自分も、他の皆もこれ以上、誰も、ヒトから変化するのを それを討つのを赦したく、無い]
(188) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[三日月斧に残る吸血鬼の血を払ってから、 サミュエルに言われた言葉を思い出す。
また高みの見物かとも思ったが、 己の中に混じる始祖の血が濃くなった所為だろうか 気配を追って自然視線がゆくのは――]
始祖、と…………あれは?
安吾と、アヤ?
[戦闘中ではなさそうなその空気に、何事かと駆け寄る]
無事か。
(191) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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