295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ー夜 神守学園ー [学園の敷地内を行く。 本当ならば、ただまっすぐ、生徒会室に目指せばいいだけのこと。そのはずなのに……]
いつのまにか校庭をずんどこ進んでいた。何をやっているのかわからない。ただ、何かに導かれるようにして……私はそうしていた]
(35) 2019/04/27(Sat) 12時半頃
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『共鳴/ユニゾンせよ』
[まるで夢の底から来るような、霧にかかった声]
(36) 2019/04/27(Sat) 12時半頃
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♪ 銀の調べが私を導く まだ何も知らぬ私を 夜の帳が心迷わせ されど定めは思いを知らず 何故人は歌うのだろう 今はまだ答えはなく 何故人は彷徨うのだろう 明日をいつも探してる
銀鏡迷心 wondering silver ただ調べ導くまま 銀鏡迷心 encounter the destiny 目隠しのまま歩いてる
鏡の心があなたを映す そうせずにはいられない まだ何も知らない君の 気持ちどうか響かせて ♪
(37) 2019/04/27(Sat) 12時半頃
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[どこからともなく聞こえた声が何を意味するのかわからず、何をしているのかもわからぬまま……]
(は? え? え?)
セイッッッ!!
[校庭にある一本の木立をしたたかに蹴り込んでいた] >>0:46
(38) 2019/04/27(Sat) 12時半頃
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―回想:GW目前/生徒会室>>7―
[グロリアが立ち去るのを見届けてから]>>45
相変わらずな振る舞いね、官くん。 あの子の何が気にくわないのか、私にはわからないわ。
[クロエは今期生徒会の書記だ。邪道院 司とは幼馴染で長い付き合いだから、その威圧的な態度に悪意があるわけではないのはわかっている。いるものの……]
丁寧で上品な物腰。むしろ、あなたの気に障るようなことなんてないと思うけど。
[机の上に議事録のノートを広げ、ペンをくるりと回しながら尋ねた]
(63) 2019/04/27(Sat) 14時半頃
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♪ 高貴なる裁定者 黄金の輝きに値する知性 その顎門(アギト)は何を求める? 栄光に目を眩ませるなど そんなのはあなたらしくないから
麗しき栄光 全てを照らす黄金の愛 その両腕は何を抱くの? 門番の獣に怯むことなく きっと地獄さえ歩くのでしょう
私はそれを記すだけ あなたの想いを 裁定を 過ちなどないと信じるからこそ 筆を執り記す その声を ♪
(64) 2019/04/27(Sat) 14時半頃
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[女の子が……落ちてきた!]>>70
きゃっ! えっ……! ごめんなさい!
[クロエ自身もなぜ蹴り込んだのかわからないが、それ以上に女の子が降ってくることの方がもっとわからなかった]
えっ、どうして女の子がこんなところにこんな場所で……? …………寝床?
[訝しがる視線を向けるが、女の子の無邪気な振る舞いにどうしても険しさを保てない]
あなたの名前は? 私はクロエ。見ての通り、この学校の学生だけれど。
(彼女は……人間? それ以外? そんなまさか……)
(101) 2019/04/27(Sat) 21時頃
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スズね。聞いたことある名前ね……ってスズ!? >>127
[スズの目には、クロエが大げさに驚くさまが映る。
スズの名乗りには心当たりがあった。そういう存在が学園に存在している噂話を、クロエは友達から聞かされていた。また生徒会書記として、流布している噂話を仔細に至るまでそのまま記録したこともある。噂話をそのまま信じるわけではなく、噂話が何かしらの現実に起きていることの反映であるとして、噂話を噂話のままに編纂したのだ]
……嫌なことがあったわけじゃないよ。……えーと、身体が勝手に、というか……。本当だから。
ねえ、馬鹿なことを聞くからおかしかったら笑ってほしいのだけど、あなたって……怪異?
[クロエは嘘をついた。おかしかったら笑ってほしかったのではない。怪異じゃないと否定してほしかっただけだ。
クロエは怪異やその類の噂を、信じたくないのだ]
(147) 2019/04/27(Sat) 23時半頃
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クロエは、ジャーディンにアンコールした。
2019/04/28(Sun) 00時頃
クロエは、ジャーディンにアンコールをしながらリリックを記録した。
2019/04/28(Sun) 00時半頃
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ーGW直前の夜・校庭ー
足……? ……結構痛くなってきた。
[クロエはスズに指摘されて、じわじわと確実にかなり痛くなりつつある足のことを自覚した。足を軽く持ち上げて触れたりと気にするが、与えられたアンサーに、またその痛みをすっかりと忘れた]
……随分……随分とあっさり認めるのね。
[深々とため息をついて、左胸を強く押さえた。それから眼鏡の位置を整えて、改めてスズに向き合う]
それじゃあ、学園を守る生徒会として聞かせてもらうわ。 あなたはどうしてこの学園にいるの? どんな怪異なの? 最近コウモリが多く現れる理由を知ってる? あなた? それと……銀の剣について、知ってる?
[ジョッターに5x3サイズのカードを挿し、ペンを執る]
(167) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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クロエは、ヨリックにアンコールをしながらリリックを記録した。
2019/04/28(Sun) 01時頃
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ー生徒会室ー
>>179 いつもありがとうね、ユキちゃん。けれど心配はいらないわ。我々生徒会はぬかりなくその責務を遂行します。
[ウツギの差し入れはすでに何度かクロエも頂いており、店に負けないほどのよい出来、という印象だった。今度もまたいただけるだろうと思い、クロエは内心でガッツポーズした]
(214) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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>>169 >>191 [対立する二人にクロエは口を挟まずじっと見ていた。言葉と歌詞を議事録にしたためる。そして官とヨリックにピンスポットライトが当たったまま、クロエはペンを執り机に向かったまま、静謐を思わせる切ない旋律に乗せて、おもむろに歌い上げる]
♪ どれだけの時間 あなたと過ごしてきたことでしょう いくつもの言葉 聞き届けてきたのでしょう 冠抱く孤高の獣 下手な肩入れ 笑止千万 それは誇り故に 真の王 いや 神に届かんがため だから 見届けるだけが私の勤め 書き記すだけが私の――[塗りつぶされた歌詞]
Mirroring Solitary 鏡映しの孤高 ペンを執れ 気高き勤めのために Mirroring Solitary 飽くなき追求 見定めろ 本当の王を ♪
(215) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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♪ 限りなき権威 気高き覚悟いだくことでしょう 銀の匙の祝福 野心抱くに足るものでしょう 世界を回す歯車の王 約束された 永久不滅 それは誇り故に 真の王 いや 神に届かんがため だから 見届けるだけが私の勤め 書き記すだけが私の――[塗りつぶされた歌詞]
Mirroring Solitary 鏡映しの孤高 書き記せ 己の定めのために Mirroring Solitary 飽くなき追求 見極めろ 本当の主を ♪
(216) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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[歌い上げた……しかし心に秘めた感情は議事録の文面に記録されることはない。クロエは何事もなかったかのように議事録を閉じ、ペンをその上に置いた**」
(217) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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―GW直前の夜・校庭―
うんうん。まあ確かに、あなたが悪い怪異とは思えないわね。>>236
[首を大げさに傾ける様をみて、まるで鳥ちゃんみたいだな、クロエは思った。質問をしながらスズの言葉が真実で、無害で善良な怪異だということは素直に受け入れられた。ただし印象は印象。小さく整った字で、ほとんど一字一句のまま、素早くメモに書き付ける]
あなたもコウモリのこと、厄介に思ってるのね。というか、やっぱりあれも怪異案件なのかな。銀の剣は……うん、大丈夫。忘れて。>>239
[「やっぱりあれも」と自分で言いながら、自分自身でその言葉を否定したくなる。怪異なんてファンタジー、そう多くあってたまるか。歌の世界じゃあるまいし]
(247) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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そうよ。私は生徒会の書記。あなたはこの学校の生徒じゃないけれど、何か困ったことがあったら何でも言ってね。学校に関することなら、結構お手伝いできると思うから。……怪異で都合がいいもの、都合が悪いもの、それぞれあると思うし……。>>238
[褒められて、少し調子に乗らないでもないクロエだった。くわえて小さな女の子にしか見えないスズに対して、外見相応の年齢に捉えているせいか、少しお姉さんぶっている]
(248) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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くしゅん!
[お姉さんぶりながらくしゃみをする。なお、クロエは朝から異常気象の気配を察して、コートを羽織っている。厚手のマフラーも巻き込んでいるもののローファのままで、足の冷たさばかりはもこもこ靴下を持ってしても耐えがたい。クロエは冷え性なのでなおさらだ]
(250) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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―GW前々日の夜・校庭―
怪異なんだ……。わかった。ありがとう。>>284 [嫌な予感ばかり的中する。聞かなきゃよかった、と思いながら、それもまた丁寧に書き付ける]
うん。こうやって色々教えてくれたし。でもあなたも生徒会のことまた手伝ってね。きっと怪異のあなたにしかわからない、気づけないこともあると思うから。たぶん、このコウモリ問題をどうにかしようとしばらくは動くと思う。あなたも困っているのなら、一緒にコウモリ問題を解決しましょ。>>285
[怪異に友達になろうと言われて、クロエの心は揺らいだ。しかし一度それを現実だと受け入れてしまえば、あとはもう容易いこと。そんな無駄な抵抗としか言いようのない拒否感より、目の前の純真な眼差しのほうがずっと強かった]
そうね。それじゃ、お友達ね。お互い力になりましょう。改めてよろしく。 ……それと、さっきは起こしちゃってごめんなさいね。
[クロエは握手を求めるように、手を差し出した]
(373) 2019/04/29(Mon) 05時頃
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―GW直前・3時間目の後・3年の教室―
くしゅん!
[朝から厚着をしてきたクロエ>>250は、昼も近づけば多少はマシになるだろうと期待していたが、いっそうの冷え込みに文字通り顔を青くした]>>342
おはよーりりあ。今日寒いね。私今カイロ8枚貼ってるんだけど……。
[りりあが隣の席に着席する>>343とともに、ぶる、と身震いする。もはや完全に開き直って、授業中でもコートを着込んでいたが、授業態度は真面目で、何よりも真顔で当然のようにそうするため、誰も文句は言わなかった。 りりあの内職にも文句は言わない。検討事項八十番『授業中の行動について』は現在検討中であり、内職の禁止という校則は現在サスペンドされているからだ。決して身内に甘いからというわけではない。普段ならば]
「この季節で編み物? 確かに今日寒いけど」
[クロエは愛用の5x3のカードに書いて、りりあに渡す。授業中の手紙のやりとりについても校則に記載されていない。生徒は授業の邪魔をしなければ何をやってもいい。これが現状の校則であり、やはり手紙を回すことはまだ罪ではない]
(382) 2019/04/29(Mon) 06時頃
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クロエは、くしゃみをした。**
2019/04/29(Mon) 06時頃
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―GW前々日・夜・校庭― >>481 うん、ありがと。帰ったら湿布でも貼っておくね。 [足のことを気遣われてクロエは礼を言う。お姉さん顔をしていることには……全く気付いていない!]
うん、おやすみなさい。また明日ね! [握手をしたときの体温といい、話していると普通の女の子のように感じ始めていたものの、木立に戻っていくのを見てすぐに冷静になる]
(あっやっぱり怪異だ。そうだよね、怪異だったら木立とかでも寝るよね。うん。怪異だなー)
(548) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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―昼休み/3年教室内―
(ふーん、友達にね……)>>383
[編み物の意図を完全に解きほぐせないまま、8枚貼りカイロを貫通する冷気に意識を呑まれていた。何より距離が良くなかった。深刻な冷気に当てられて、身体はまるで金属のように凍てついて、早々に意識を失ってしまった。このままではクラスの生徒と同様、色々が色々危ない感じになってしまうだろう。
だが、おおよそ昼休みごろになり、不意に……のそりと立ち上がった]
(549) 2019/04/29(Mon) 21時半頃
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♪(グロリアの歌に合わせて)>>453
嘆きでなく 憎しみでなく ああ思い出して 愛おしい日々を
[その声は普段のクロエよりも澄んで通るように響く。 グロリアとりりあの二人に向けて、両腕を広げて]
空高き太陽が届かなくても 生きているという温もりを
私たちは たしかに ここに 持っている さあ
[手をかざす。 冷え切ったクロエの身体だったが、 動いているうちに8枚のカイロが再び酸化反応をはじめ、 体温を取り戻しつつあった。 そのなけなしの体温が、歌を伝ってグロリアの元へと届く] ♪
(551) 2019/04/29(Mon) 21時半頃
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[そして歌いながら、カバンからおもむろにまだ未開封のカイロを2枚取り出して、シャカシャカと振り始める。(※よい子はあまり真似してはいけないよ)カイロはみるみる熱を持ち、手に持つには熱すぎるほどの温度となると、クロエは倒れたタカモト>>506のブレザーを引っぺがして、]
バシン! バシン!
[と力強く貼り付けた。それからブレザーを戻した。全ては歌いながら、全くの真顔で行われた]
(552) 2019/04/29(Mon) 21時半頃
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♪ [クロエの体温がグロリアを伝って届くと共に、歌声も合わせて届くだろう。それは確かにクラスメイトの、聞きなじんだ声としてりりあの心に届く]>>557
あの日々のこと 覚えているわ 初めてあったの一年の時
とりわけ特別でもない友達 イチ イチ イチ イチ 一年 三組 静かめ女子 ゆるく繋がって過ごしたよね ♪
(569) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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♪ 忘れた教科書見せてくれたり 机を繋げてご飯を食べたり 当たり前の日々楽しかったよ
今年も同じクラスだね この日々のこと嫌いじゃないの
とりわけ特別でもない友達 サン サン サン サン 三年生でも よろしくね ささいな相談したりされたり ありきたりでも大事な友達 ♪
(570) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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♪ [クロエはりりあに声を掛けなかった。ただ立って、りりあのことをまっすぐ見ていた。その佇まいにはやはりこれまでの、クラスメイトとしてのクロエはなく、まるで一つの剣のような近寄りがたささえ伴って、少し離れたところで、別れを惜しむみんなを見ていた]
[そして歌う]
♪ 金の調べが導くでしょう 帰るべき場所を 本当の春へと 奇跡をどうか待ちなさい 麗らかな場所で 孤独を覚えず 優しい夢を見て眠りなさい あるいは遙かな天井桟敷で 歌劇の行方を見守りなさい
(677) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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今は氷解の時 裁きではあらず祝福の時 今は宿命の時 罰ではあらず福音の時
さあ昇られよ 黄金へと ♪
(678) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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ばたり。
[高らかに歌い上げ終わると、クロエはふっと気絶した。 立たせていた糸がぷつりと切れたかのように、全く脱力して、何か支えを探ろうとも、ゆっくりとしゃがむわけでもなく、床へと崩れ落ちた]
[触れればその身体は恐ろしく冷たい。カイロはもはやただの酸化鉄となり、むしろそこから体温を発散するばかりで、なんの役にも立たない]
(686) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[浅くではあるが確かに息はしていた。官に触れられても身じろぎ一つなく、ただ身体の冷たさで応えるばかりだった。だが、返事をしろ、という言葉に、薄く目を開けてうわごとのように言う]
つかさ……くん……? ん……。今日もかっこいいね……。
[再び気絶する]
(699) 2019/04/30(Tue) 03時頃
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[一方クロエは起きているドタバタに気付くことなく、まず初めに掛けられた官の服をきゅっと掴むと、それを顔元へとたぐり寄せた。戸高の上着も、まるで毛布を自分のだと主張するように身に寄せる。顔面はまだ蒼白しているものの、その表情にはどこか安堵するものがあった**]
(721) 2019/04/30(Tue) 04時頃
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