261 甘き死よ、来たれ
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[立ち上がろうとしたその時、がちゃがちゃという音が聞こえてくる>>1:123。
そういうのは蹴っ飛ばせば意外と簡単に出てくるんだぜ? ま、乙女にゃ無理か。
と考えていると、先に向こうから声をかけてきた。]
(5) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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ああ。
[>>1:124首を振って応え、彼女から缶コーヒーを受け取る。]
・・・。
[暫くの沈黙の後]
俺は春ってんだ。 あんたは?
[シェルターに居た時に見かけた様な気もするが、分からない。 ―――親の顔すらよく覚えてないのだから無理は無いが。]
あ、そうだ、ちょっと待っとれ。
[駅の掲示板から紙を剥がして、彼女と会話しながらおもむろに何かを折り始めた。 コーヒーのお礼として渡すつもりなのだろうか。*]
(6) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時半頃
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ああ、ハル、中秀春だが…
(何か変なスイッチ押しちまったか?)
[人が変わったかのように突っかかってくる言動に困惑しつつ]
藍ちゃん、だな?
[普段人名に敬称を付ける事はまず無いのだが―――]
(19) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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そうなのか。
[親しい知り合いだったのかもしれないな。
もしかして今は―――― と思ったが、口にするのは控えた。]
(20) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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[その後、暫く経過しただろうか]
ほら、これコーヒーの礼だ。 こんなもんしか渡せなくて悪いな。
["この人捜しています"と書かれた紙で折った鶴を差し出す。
そして、気付くと辺りは暗くなり始めていただろうか。]
そろそろ帰った方がいいんじゃねえかぁ? か弱い女性が夜道を歩くのは危険だぜ?
半分馬鹿にしたような感じで口にする。*]
(21) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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泣きたいときゃ、泣いちまえばいいんだ。 堪えてるといつかぶっ壊れちまうぜ?
[謝る彼女>>22にそっと語りかける。]
(24) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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ヒャァッ
[変な声が出た。 そして割と痛い。>>23 意外と握力強め系女子なのかもしれない。]
まあ、そりゃそうだがなぁー
はあ、シェルターに来ないかだってぇー!? そりゃごめんだ、あんな堅苦しい所なんて御免だ。 行きたいなら独りで行きやがれ。
[と吐き捨てる様に断るが、中々立ち去ろうとしない。 むしろ、肩にかかる力が強くなっていく様に感じられる。]
(25) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[暫く溜めた後]
っだぁー 分かったよ、まったく 行きゃあいいんだろ、行けば…
[コーヒー貰った事を半分後悔しながら。 まコイツが寝た所狙って出ていきゃいいか、なんて思いつつとりあえずは付いていく事にした。*]
(26) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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["ありがとう">>27という言葉を言われるなんて久しぶりだし、死ぬまでないと思っていた。 悪さばっかりしてきた自分だが、感謝されるのも悪くはないな――と。]
(53) 2016/12/14(Wed) 14時頃
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そりゃ、構わんけどなぁ…
[単に名前が同じというだけでの縁あるが、この少ない人口の中で巡り合えたというのは何かしらの導きがあったから、と言えるのかもしれない。]
(54) 2016/12/14(Wed) 14時頃
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―北シェルター―
[狂った様に古雑誌を見つめる者や、怪我をしている者>>44、等々。 まともな奴は居やしない。 まあ、俺もその一人なんだがな。]
フフッ
[変な笑いが起きる。
だが、やっぱり此処は嫌いだ。 強いてめりっとを言うなら雑貨屋から物が買えるって事位だが、ほぼ一文無しの俺には見向きもしてくれないだろう。]
(55) 2016/12/14(Wed) 14時頃
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んじゃ俺らも寝るか。
[藍に声をかけ、蝋燭の灯りを消す。]
(56) 2016/12/14(Wed) 14時頃
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―次の日―
・・・。 [結局朝まで寝ちまった。
そう、シェルター暮らしのメリットがもう一つあった。 それは、硬い地面の上で寝なくていいという事だ。]
(コイツはまだ寝てるか?)
[まだ寝ていたのならば起こさない様にして布団を抜け出すと、外の空気を吸いにシェルターの外へ出掛けていった。**]
(57) 2016/12/14(Wed) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 14時半頃
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[そういえば――― ふと、藍だったか、他の誰だったかが言っていたか、桜が綺麗な場所の事を思い出す。]
春といえば桜だ。
他の花には全く興味を持たなかったが、この時期だけは毎年花見に行ってたものだ。 …終わりは毎回ほぼお巡りさんがやってきて補導、というのが定番イベントだったが。]
(91) 2016/12/14(Wed) 22時半頃
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―桜の木の下へ―
ふぅ…
[風が吹くたびに舞う桜の花弁がとても美しい。
そして、今年も見れたという安堵感と共に嫌悪感が襲ってくる。
―――"毎年4月○日はお花見パーティーだ!!" ―――"年寄りになってもだぞ!" ―――"サボったら罰金100万円な!"
共にした仲間達は、達成出来なかったであろう。 そして約束を交わした中で、実行出来たのは恐らく俺だけ。]
(94) 2016/12/14(Wed) 23時頃
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・・・。
[暫くの間、茫然とその場に立ち尽くす。 何も考えずに全てを忘れたいと願いながら―――]
(95) 2016/12/14(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 23時頃
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ん?
[ふと通りの向こう側を見ると、消防隊の制服を着た人が。]
確か―― そうだ、シェルターにいた奴だ。
アイツ消防隊員だったのか。 そして泣いてんのかぁ?]
ったく、頼りない消防士だなぁ…
[サイズが確実に合ってないというのは、遠くからだとよく分からなかったのかもしれない。]
(103) 2016/12/14(Wed) 23時頃
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うぉーい!!
[とその人物>>47に向かって叫ぶ。]
消防隊ならメソメソしてないで頑張れぇー!
[もし声に気付いて振り向いたならば、そう続けて叫んだ。]
(104) 2016/12/14(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 23時半頃
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ん?
[話しかけてくる女性>>102の方を振り向く。]
ああ、みょんこかぁ。
[エフ、という名を聞いて顔がにやける。
まだ金があった頃は、色々世話になってたわなぁ… あそこは齢関係なく色々売ってくれるから助かったんだが。
なんて思いながら。]
(109) 2016/12/14(Wed) 23時半頃
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美味そうじゃねえか。
[差し出された袋から数粒一気に掴み取り、口へ放り込む。 うん、甘い。
酒も取ってくればよかったとの声に、 "本当だよったく…" と愚痴りながら相手の事を考えずにどんどん食べる。
これぞ、やめられない止まらない、って奴か。
ものの数分で一袋全て食べ終えてしまったか。 沢山あったかのように思えたのだが…]
なあ、もう一個無いか?
[無茶な事を言ってみる。*]
(110) 2016/12/14(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 23時半頃
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