252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ー停電前ー
へ、いやいや、まじで来てくれて助かった!恩人!女神!
[思いもよらない謝罪の言葉>>12にはあたふたと返事をする。 勝手に爆睡して、勝手にいじけて、何となく帰れなくなっただけなのだから。 真面目だなあ、なんて思いながら、ヘラリと笑った。]
(44) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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[本を探す彼女をボーッと眺めていれば、突然の暗闇、からの校内放送。]
えええええ……、
[悲鳴が聞こえた直後、ブツリと途絶えた放送は、明らかに異様なものだろう。
静かになった空間で少しの間惚けていれば、“オカルトってやつ?”だなんて呑気な声が聞こえてきたもので。]
いやいや待って、俺こういうの無理なんだけど! なんでパティそんな平然としてんの!?なんで!!?
[周りが騒いでいると自分は冷静になる、とはよく言うけれど、周りが冷静だとこっちは逆に焦るらしい。
静寂を保つ教室に自分の声が嫌に響いて、身体をふるりと震わせた。]
(48) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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ちょ、パティどこ…、いるよね、
[暗闇の中情けのない声を出して、ロッカーに向かったはずの彼女の元へ向かう。 姿を確認できる位置に辿り着けば、ようやく安心したように一呼吸。]
いやまじで、なんかおかしいってこれ…雨も風もピタッと止まったし……
[こういう時に頼り甲斐を見せられるのが、モテる男の条件だと分かってはいつつ。 人間誰しも、苦手なものはあるものだから。人間だものね。]
…七不思議、とか言ってたよね? 何か知ってる?パティ。
[俺全然聞いたことなくて、と情けない声色はそのままに、尋ねてみる。
悪戯ならば、それはそれでよいけれど。 そうとは言い切れない異様さは、確かに感じられたから。]*
(49) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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ー回想ー
い………イケメンか………………。
[イケメンだ。イケメンがいる。きっと爽やかな笑顔を浮かべてるであろう彼女>>68に、謎の敗北感を覚えつつ。 軽く叩かれた背に確かな安堵を抱いて、小さく息を吐いた。]
……おう、どんと頼りにしてくれ。
[落ち着きを取り戻した声色で、いつものようにへらりと笑った。]
(238) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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あー、じゃあ俺は他に残ってる奴がいないか探してみようかな。 なんかあったら連絡してね。
[校門に向かうという彼女にゆるりと答えて、そこで別れることになっただろう。
きっと心細く震えている奴がいるはずだ。きっとそれは、可愛い女の子だ。今度こそ颯爽と駆けつけ、支えてやるのだ。あのイケメンのように。]
…………。
[パティがいなくなり、静寂の戻った教室は、めっちゃ怖かった。着いて行けばよかった、と切実に思うけれど、もう遅い。
廊下の先は、ひたすら闇。ひとりで歩くのは、少し、危険じゃなかろうか。
ひとまず椅子に座り、一呼吸。 誰か来るかもしれないし、ちょっと待ってようかな!]*
(239) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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