14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
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―シナガワ―
……終わったのか。
[天使と魔王。双方が…先に天使が斃れるのを確認した。また、理の光が1つ弱くなる]
……ラルフ、か。 少々意外だが… 理そのものには曇りがなかったな。
[ワーニャの時のような、何かしらの鬱屈を感じさせるものはなかった(10)]
(34) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時頃
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―シナガワ―
[……ザッ…ザッ… と瓦礫を踏んでキリシマの元に近づく。それもまた、その思想の、生き方の最後を見守るために。やはりワーニャの時と同じように、人が集まっていただろう。同時に、ラルフのいた場所にも。 2つの場所を静かに見るが、悲しさなどはない。ただ、一つの戦いの終わりを感じ取った]
(61) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ/アザブ方面―
[リムジンを黙って見送る。これだけ瓦礫があっても走れるのだから案外馬鹿にしたものではないのだろう。残って歩き出す先には、キリシマと肩を貸す明之進の姿があった。そして、それに近づく眼帯の男。]
…歩けるか。遠い場所なら乗せていくが。
[行き先を知らず、そう声をかける]
(69) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、聖歌隊員 レティーシャにもあいさつを行った
2010/06/08(Tue) 20時頃
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ああ、あんたもいたのか。レティーシャ。傷はいいのか?
[共工との戦いでとどめを刺した時の傷をまず眺める。やはり包帯は外れていないようだったが、礼を言われると首を振った]
…別に気にしなくていい。
[明之進達が飛ぶ事を承諾すれば、モリガンの背に乗せて行き先を尋ねる]
(72) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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[キリシマの肩を支える明之進を助けつつ、モリガンの背中に乗せた。行き先を伝え聞く]
わかった。ここからさして遠くないな。 ……大丈夫さ、俺は行くだけだ。
[そして飛び立ち、目的地へ――普段よりもかなりスピードを落とさせて――急ぐだろう]
(75) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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― 回想 ―
[ゾーイを止める事は、ヤニクで十分だっただろう。戦いの決着がついたと思われた時、彼の言葉に初めてそちらを見た]
…これは過渡期、俺の理が開かれればこんな痛みはすぐに消える。
―――だけど、出会って別れる事も人間の一面を形作る。 ……それも否定はしない。 …果たして、閉じた世界の中でも人間は新たな出会いを望むのかな。
[自分の理の否定を聞きながら、それを否定するでもなくぽつりと呟いた]
(76) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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―アザブ―
……気にするな。俺の力じゃない。 今は何も言わなくていい。ただ用事がすんだら… 君の思想を聞いておきたい。
…君の立ち位置はただ唯一の理に単純に味方するものではなさそうだ。 …気になる。
[理の話題にはそれだけで後は触れず、そのまま目的地に向かうだろう]
(84) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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― →アザブ― その時に…な。
[明之進の言葉にうなづく。言葉少なに。代わりに考えていたのはレティーシャの言葉にキリシマがまだあきらめないという意思>>91について。しばし押し黙る]
……命をかける理だからな。それぐらいは当然…か。
見えてきたぞ。あそこか??ワーニャの家は。
[目的の場所が近づいてくると、同行している者達に確認し、舞い降りる]
(97) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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―回想―
[否定する、ではなく止めるとはっきり言われたのは初めてだった]
……いいさ。来るのなら、受けて立とう。
[既にこの身は悪魔召喚士として十分な力量に達した。それが理解できる。相手が半分悪魔の身となっていようと、いや、相手がだれであれ負ける要素はない。少なくとも1体1での戦いであれば。
何より―――COMPの中の悪魔達は、どちらもまだ完全な姿に至っていないのだから]
(99) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―アザブ/ワレンチナ宅―
ここか。
[静かに、一行の後に続いて中に入る。チセコロという悪魔が一同を出迎えた。キリシマがまず先に立ってあいさつを交わすのを見守っている]
(121) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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―アザブ―
[キリシマがチセコロに報告をしているのを、かろうじて半分残っている柱に寄りかかって聞いていた。が、振り返った姿に息をのむ。――あまりに青白い顔をしていたから。]
お前…何を……!
[魔王の中の魔王、ルシファーを呼び出す言葉に、相手を睨みつけた]
(131) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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……メギド、だと!?
くっ!!
[COMPから仲間を召喚する時間などない。召喚しても、メギドの呪を防ぐ手段がない。]
モリガン!!おまえは確か……… スクンダ!! 「スクンダ!!
[指示と同時に、モリガンはスクンダを唱える… 相手の技の精度を下げ、命中による致命傷を防ぐ… 指示と、自らのサブマシンガンを撃ち放ったのは一瞬の事だった]
(156) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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死ぬつもりか…じゃない。 死ぬんだよ、こいつは。あの戦いの後だ、早かれ遅かれ死ぬ。 だが……道づれとは気に入らない…な!
[メギドの威力は急所を外しても凄まじい。少なくともモリガンはそれなりにダメージを受けたようだった。明之進の護り>>158がなければかなり危なかっただろう]
もう一度など、させるか……!
[携行したサブマシンガンの弾をばら撒く。もちろん、この方面に関しては素人だから当たりは悪いだろうが]
―――ザンマ!!
[モリガンは衝撃波を放ち――後ろに残った家の跡が吹き飛ぶか]
(165) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[キリシマは瓦礫の影に回り込んだようだ。そこでは攻撃が当たらない。守り神のチセコロは家の跡が荒れる事に悲しげであったかもしれない]
……別にいいさ。お前は俺を怨んでいい。 それもお前の自由。……
[怨んだところでどうもならないがな、という言葉は飲み込んだ。モリガンは再び壁を壊すべく衝撃の呪を唱える]
(176) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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――――何を、言っているんだ?
[戦いの最中、背後からこの状況であるにも拘らず冷静な声に、妙な違和感を感じた。…まだ後ろは振り返らずに]
(177) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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おい、何をしているんだ!! 死にたいのか!!
[キリシマに近づこうとする彼女に、躊躇いなく怒鳴る。無論――彼は理を持つ者すべてを殺そうとしているのだから。少なくとも自分はそう理解している。相手との距離が空くと明之進の邪魔にはならぬよう、慎重に援護を行う]
(185) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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……まさか。
[彼女の言葉は、遠巻きに聞き取れた。弾幕も剣戟も、一瞬やんだか]
――――『理』だ。
あいつは、理を……
[考えてみれば彼女は特異な存在だ。今思えば、その他の理との相容れなさは、確かに理を拓く土壌だったと思う]
(193) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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……いくつもの、別の世界?
[どことなく自分の理にも似通った気がしたそれは、しかし自分には受け入れられないもの。ただ可能性ばかりで永久に何も定まらない、何も得られる事がないと感じられる理。 それが――答えなのか]
[攻撃の手は止まる。彼女の血がどういうものか、共工との戦いで知っていたから]
(203) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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―アザブ―
[明之進が2人の前に降り立つ。それを、少しずつ前に進みながら見ていた。危険を冒しながらもその行動をとる事ができるのは、彼が真の優しさを――言葉だけではなく――持っているのだろうと感じた。
彼がペルソナを召喚するのを、その後を止める事などしない。その選択を認める]
(214) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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―アザブ―
………………
[何も語らない。ただそこにある者の意思をそのままに。 彼は彼女に会うのだろうか。そんな事を考えた。やがて、あっけなくそれは終わるだろう]
(229) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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