45 Say Good-Bye, Say Hello
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[廊下へ行ったらぶっぷるは放っておいて、俺は突然怒り出した虎子ちゃんの事で頭がいっぱいだった。 双子の兄であるお義兄さんと離れ離れになるのが、彼女の心に無理をさせているのだろうか。 少し妬けるけれど、それはそれ。 俺は席を立つと全力でお義兄さんへと叫ぶ虎子ちゃんの傍へと向かう]
(27) 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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[彼女の前まで来たなら、腕を伸ばして。 虎子ちゃんが嫌がらなかったらぎゅっと抱きしめるだろう。 宥めるように、背中をぽんぽんと撫でたりなんかもしちゃうかもしれない]
虎子ちゃん……素直に成れよ。 本当は寂しいんだろ? 竜太と離れるの。 あいつ、鈍感だからさ。口に出して言わないと、判んないぜ?
[耳元で、虎子ちゃんにだけ聞こえるように囁き、いっひっひっと笑う。 少しでも虎子ちゃんの寂しいって思いが癒せればいい。 そんな事を想いながら**]
(28) 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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[誰にも見せない様に、胸へ埋める虎子ちゃんを強く強く抱きしめた。 虎子ちゃんは泣き顔も可愛いけれど、それは俺だけのたからもの。 できるだけ他の奴らには見せたくない]
本当にいじっぱり。 でも、そんな虎子ちゃんがやっぱり……
(37) 2011/02/28(Mon) 22時頃
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大好きだあああああああ!!
[こんな可愛い彼女、世界のどこ探したってきっといない。 俺の、俺だけの虎子ちゃん。
だから、そんな想いが爆発したように。 おれはついつい叫んでしまうのだった]
(38) 2011/02/28(Mon) 22時頃
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[虎子ちゃんが俺の事を見てる。 虎子ちゃんが俺を好きだって言ってる。 虎子ちゃんが……。
色んな虎子ちゃんでいっぱいになっていく、俺の頭の中。
目の端を拭きながら答える虎子ちゃんに、よし!これならキスいけちゃう?なんて目を閉じ、顔を近づけようとして]
あ、あれ?
「盛大に空振り三振、バッターアウト……]
(40) 2011/02/28(Mon) 22時頃
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フィリップは、グロリアの頭を撫でて、片手を顔の前で立てた。
2011/02/28(Mon) 22時頃
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[空振りの次はバッターに打たれる番なのか? すぱこーーーーーーんと小気味いい音と共に、目の前に星が瞬いた]
あ、いた。
[叩かれた頭を、撫でる]
げっ。たんこぶなってんじゃん!!
(42) 2011/02/28(Mon) 22時頃
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俺、日本人だからTPOとか横文字使われたって、わかんねーよ!!
[負けじと言い返す。 だいたいTPOってなんだ? トッポはお菓子の事だろ? お菓子の事を考えれば良いのだろうか。 オカンの言う事は難しいぜ]
……つーか、そこ笑い過ぎだし。 ケツ、掘るぞ?
[ひいひい笑う奏音の傍へ行くと、その腰のベルトへと腕を伸ばした]
(46) 2011/02/28(Mon) 22時頃
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(奏音に向かい、手をワキワキさせながら虎子ちゃんの方へ振り返る。 にぃ、と笑みを返して)
俺の頭は虎子ちゃんでいっぱいだから、多少の衝撃じゃへこたれねえよ! 安心しろって。
[ぱっちんとウィンク。 流れ星と共に、届け。俺の愛!]
(48) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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フィリップは、二つの意味で心配してくれる虎子ちゃんも、やっぱり可愛いなあと、声に出して思った。
2011/02/28(Mon) 22時半頃
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いっひっひ。俺はやると言ったら、必ずやる男だぜ? 一度身体でおしえてやんよ!
[だぁー!と襲う振り。 大事なことだから二度言います。襲う振りを、する。
奏音の睨む顔なんて、見慣れ過ぎてへでもないんだ、ぜ?]
(52) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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場所とか、時間とか。それこそ関係ねーよ。 時間は有限だぜ? いつだって自然体。それが俺のポリシーさ。
ノープロブレム。俺についてこい!!
[きらりと流れ星のような笑顔で、青筋の浮かぶオカンへと微笑んだ。 うーん、俺ってかっこいい!]
(53) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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え? 痛くねーぜ。 虎子ちゃんの事を考えてれば、多少の痛みとか吹っ飛ぶんだ。 これってやっぱり虎子ちゃんへの愛のせい、なのかなあ。
[最後の方は表情を緩ませて。でれでれに溶けながら恋人相手にのろけを一つ]
でも心配してくれてさんきゅー。 親父すら諦めてる俺のこと、心配してくれんの虎子ちゃんだけだわ。 マジ天使!!
(57) 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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ぎゃーーーーーーー!!
[雷と、蹴りと、それから乙女理論。 さすがに三つは、鉄壁を誇る俺のガードも保たなかったようだ。
絶叫を上げた後、 卒業式の朝、鳥飼風太が無残な姿で発見された]
(61) 2011/02/28(Mon) 23時頃
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フィリップは、足でつつかれ、ぴくぴくと痙攣中。
2011/02/28(Mon) 23時頃
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[無残な死体になっていると、ふわりと良い香りに包まれた。 うっすらと目を開けると、そこには――]
て、てんし……いや女神がいる。
[輝かしいその美貌を曇らせ、俺を心配する女神の姿が]
そうだった。 子供10人作ってバレーするまで、死んでも死にきれん!!
[鳥飼風太、ふっかーつ! がばちょっと抱きしめ、愛のパワーで生き返りました。 愛って素晴らしい!]
(66) 2011/02/28(Mon) 23時頃
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あり? 永石酸欠? だれかー。ほけんいいんー!
ゲイル先生のとこにつれていってやってー!
[ふらふらするオカンに、若干心配しつつ。 そういえば、このクラスの保健委員って誰だったっけと思いながら声を掛けた]
(70) 2011/02/28(Mon) 23時頃
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俺は平気だよ。 虎子ちゃんが心配してくれるから、平気。
っていうかさ。 さっきの……虎子ちゃんも同じ気持ちだって思っていいんだよな? 子供10人って……。
[少しだけ頬を赤くして、腕の中の虎子ちゃんへと囁いた。 右手をポケットの中に入れ、その中の小箱を握りしめる]
(74) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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[頭を撫でる手が優しくて、そして愛しかった。 やっぱり俺には虎子ちゃんしかない、とその想いを再確認する]
あ、あのさ……俺。
[俯く虎子ちゃんの手を取り、ポケットの中の小箱をそっと乗せた。 俺の貯金全部はたいて買った、虎子ちゃんの誕生石の指輪を箱の中に収めて]
ずっとずっと、虎子ちゃんが好きだ。 死ぬまで、死んでもきっと好きだ。
だから、虎子ちゃんが大学卒業するまで待つからさ。 俺と……け、け、結婚して下さい。
[本当は卒業式の後、カップルが告白すればその想いは永遠に結ばれると言う伝説の木の下で言う心算だったけど、溢れる思いを止めることはできなかった]
(79) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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や、たああああああああああああああ!!
[プロポーズの返事に、思わずガッツポーズ]
絶対大事にするから!! 世界で一番幸せな花嫁にするって、誓うから!!
[ひゃっほーいともう一度叫んで、ぎゅっと抱きしめる。
嵌めてと差し出された小箱から、指輪を取り出して。左手の甲の薬指にそっと嵌める。 淡いブルーのアクアマリンの輝きは、俺と虎子ちゃんの今後を祝福しているようで]
愛してる、虎子!!
[微笑む彼女に、俺も嬉しくて泣きそうになるのを我慢しながら笑うのだった]
(85) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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フィリップは、何時までも幸せな不毛なやり取りを繰り返し、永石の眉間に消えない皺を幾つも刻み続けるのだった**
2011/03/01(Tue) 00時半頃
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