92 【バトルRP】歴史英雄譚
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[金属製の変な物体がたくさん置いてある部屋に戻ると、遠くから喧騒が聞こえてくる。 一度聞こえた高らかで鈍い音(>>7)は、]
ええと…確か「銃」って名前だったわよね…
[敵か味方か。正体のわからない相手は、破壊力の強い飛び道具を持っているのか。]
味方…だったらいいのだけれど…
[最前線にばかり立っていた自分は、銃どころか弓矢すら扱えない。 まして、かの武器は、ある程度の近さから放たれれば、鉄をも貫通する。 いくら自分が今鋼鉄製の全身鎧を身につけているからと言って、狙われたら勝ち目などない。]
…なるべく見つからないようにしよう…
[自分の力量…一般の兵士よりは少し強い。という程度のそれを嫌というほど認識しているため、そーっと辺りの気配を伺いつつ、外へ出る。 出あってしまったとしても、まさかいきなり撃ってくるとは思いたくなかった**]
(50) 2012/05/23(Wed) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 13時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 13時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 09時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時頃
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・・・っ!
[通りの向こう、目も口も鼻もない、人の形をした泥の塊がいくつかふらふらと歩いている。 思わず声を挙げそうになったのは、かろうじて踏みとどまった。]
気付かれた?
[顔のような部分がこちらを向いた気がする。]
もしかして、これは、敵の用意した兵士? どうしよう・・・
[あまりにも禍々しい気を放つ泥人形。 こちらの武器は細身の剣と鉄の棒。そして自分は一人。出会ってしまったら勝ち目がない。]
(141) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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―!!
[隠れた壁越しに覗いてみると、向こうも明らかにこっちを「見て」いた。]
・・・来るなら来なさい!私はラ・ピュセル。シャルル皇太子の名に懸けて、逃げることなどしない。
[解放軍で呼ばれていた、「神の召使い」という意味を持つ名を名乗る。言い放ちながら、どうやって切り抜けようか必死に考えをめぐらす。 正面から突破するか、うまく丸め込むか。そもそも言葉は通じるのか。 考えていると、]
(142) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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・・・え?
[脳内に、声が流れてきた。それは、確かに「ご指示を」と言っていた気がする。]
どういう・・・
[よく見れば敵意は全く出していない泥人形に確認しようとして、]
(144) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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[何かが転がるような、重く大きな音と、絶叫(>>140)を聞いた。]
(146) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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[音はどんどんこちらに近づいてくる。]
今度は何?!
[やがて、先ほど見た少年と、その後ろに巨石が視界に現れ、あっさりと泥人形を潰した。]
きゃあああああ!!
[そのままこちらに転がってくる巨石に、今度こそ思わず悲鳴を上げ、]
こっちへ!
[手近な扉を開け、中に入ると、できる限りの大声で少年に呼びかけた。 少年が敵である可能性は、見事に頭から抜け落ちている**]
(148) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時頃
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はぁ・・・ び・・・びっくりした・・・
[少年が部屋に飛び込むと、ごろごろと鈍い音を建てながらすさまじい速度で岩は目の前を通り過ぎて行った。]
ローランさん、でしたっけ。 一体何が起こったのですか?
[命の恩人。という言葉(>>151)に、くすりと笑いながら尋ねる。息が多少切れているのは疲れているのではなく、驚愕が大きかったから。]
・・・うん。ローランさんが敵な訳、ないですよね・・・
[きれいな青い目を見てからのつぶやきは、聞こえたかもしれない。]
(155) 2012/05/24(Thu) 16時頃
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岩が、ですか・・・ それは、大変でしたね。 ご無事でよかったです。
[とぎれとぎれの説明で、何となく状況は推測がついた。]
はい。気を付けます。
[特に変な罠にかかったということはないが、おそらくどこかでまち構えているのだろう。と推測し、忠告をありがたく頂戴する。]
(162) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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はい。そうですね。
[ローランの言葉(>>158)にくすりと笑う。 なんとなく、彼が言うのならそうである気がした。 先ほどは、敵か味方かなどと考えている余裕はなかった。 戦争の中でそれはもっともしてはいけないことなだが、結果がよかったのならそれでいいのだろう。]
改めて、よろしくお願いします。ローランさん。 同じ目標・・・世界を救うために、頑張りましょう。
[にっこりと笑って、利き手である左手を差し出した]
(163) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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[それから少しして、]
そういえば、封印石を見つけました。変な箱がたくさんある部屋の奥にあって、なんというか、内側からものすごいエネルギーを発していて、近づくこともできなかったのですが・・・
[見に行きますか?と声をかけた**]
(164) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
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・・・あ。
[初めて、同士として総司令官と握手を交わした時に、「お前なあ」と苦笑されたことを思い出し、手をひっこめかけたが、左手での握手について知っている上でか単に知らないだけか、笑顔で握り返した相手に微笑む。]
ええ!神の御心のままに。
(169) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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そうですか。私も、たまたま隠し扉を発見して・・・ では、いきましょうか。
[好奇心に目を輝かせる様子(>>168)に、再びくすりと笑い、先立って歩く。 やがて、先ほど自分が隠し扉を見つけ、彼が仕掛けにふれて下へと落ちて行ったあの部屋にたどりつく。]
(170) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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―機械室―
ええ。ここです。ほら、この奥。
[言って、自分が開けた大穴を指さして、]
え?これ、ですか?
[慌てたような指摘(>>171)を受けたころには、手ごろなところと、ちょうどそのでっぱりに右手を置いて体重を預けていた。おやくそくの展開。]
(172) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時頃
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え。えええええ?
[とたん、何か仕掛けが作動した音。仕掛けの動きは(>>1:136)と同じ。]
きゃああああ!
[慌ててどこかにつかまろうとするが、あいにく右手は塞がっており、左手一本ではどうすることもできない。]
あああああ!
[一緒にいた少年はどこかにつかまることができただろうか。そんなことを考える余裕もなく、そのまま一人、滑り落ちて行った。]
(173) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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きゃああああ!
[回転、加速、徐速。 ぐるぐる回り、方向感覚がなくなる。落ちる時間は、数秒か、数分か。体感としては、それよりもはるかに長い。
落ちる寸前、伸ばされる手(>>174)を見た気がする。 今の自分の、装備によってかなりカサ増しされた体重を考え、無理だと判断する程度には頭は回っていたようだ。]
(176) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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―!
[やがて、光が見え、それがだんだんと大きくなる。 終着点だと理解し、受け身の体勢を取り、]
はっ!と。
[一旦棒を放り出し、右手の側面を出して一回転。そのまま立ち上がり、棒を拾った。]
ここは、どこだろう・・・
[ぽんぽん。と軽くはたいて体についた土埃や草を落とすと、すぐさま辺りの散策を始めた]
(177) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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[いくつもの扉を開け、]
ここにもない・・・
[封印がどこにあるのか、おもいながらあるきつづけ、]
人の気配・・・?しかも、三つも? てき、だとしたらどうしよう・・・
[通路の奥を見て、]
考えていても仕方ない。
[剣を抜いて、中へと入って行った]
(180) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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[そこは広場のようで、そのちょうど真ん中あたりに人がいる。 男性二人は既に出た後なのか、それともまだいるのか。]
すみません。あなたは、世界を救うものですか?私も、神の声をきいて、世界を救うべく結界を捜しているのですが・・・
[金髪の少年に聞いたときと同じように、無意識のうちにどちらでもとることができ、且つ誤解を招きやすい質問の仕方をする。 構えは解いているが、警戒は解いていない。いつでも戦えるよう心掛ける。]
私の名前はジャンヌ・ダルクといいます。
[さて、どうなるか。じっと相手の方を見た]
(191) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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・・・はあ。
[オダと名乗った、先ほど出会った二人よりもさらに平たい顔と小さな背をした、変な服を着た男性に、両手で持てる大きさの箱を渡される(>>192)。 「結界石が入っている」と言われたが、]
・・・
[小さい。そして、何より先ほど体感したような圧倒的な力を全く感じない。既に力を失っているのか、箱に力を抑える呪でも施してあるのだろうか。 いま大事なのは、それよりも、]
結界石を、見張る・・・
[つまり、目の前の人間は敵か。表情に出さないように伺う。 頭の中では、彼らと戦わずに結界石を壊すにはどうしたらよいか。そればかりが回っている]
(194) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
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ノギマレスケ・・・
[じっと見られて(>>195)、考えを見透かされた気分になり、内心冷や汗をかきながら目はそらさないようにしていると、]
・・・そう、ですか? 確かに私の周りに女性はいませんでしたが、私は、神のお言葉通り、戦わねばならないので・・・
[最前線に立とうとした時に、主に邪魔だからという理由で却下されそうになっていた。というのは、後から聞いた話である。 あのまま戦うことがなかったら、自分は拷問にかけられたり生きたまま焼かれたりすることはなかったのだろうか。 そんなこともチラリ。頭をよぎって、慌てて首を振った。]
私にしかできないことなので・・・
[そう。神の言葉を聞き、実行に移すことができるのは、あの時は確かに自分だけだったのだ。]
(197) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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ええ。わかりました。
[尊大な男の言葉(>>196)に眉をしかめつつ、そう答える。 明らかに、彼は敵である。しかし、正面から戦って太刀打ちできるかどうか。 どちらにしろ、他に敵であろう人間が二人いる現状、とりあえず指示に従うのが賢明だろう。 立ち去る男をじっと見ながら考える。]
(200) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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私は、ここより上の、変な箱がたくさんある部屋から・・・ そこの床がいきなり動いて、落ちてきました。
[あそこへ。 残る男性の質問(>>198)に、奥にある隠し部屋のことには全く触れず指をさしながら答え、続く質問には、]
誰か・・・
[思い浮かんだのは、自分と同じような金髪碧眼の少年。それと、泥人形。]
そういえば、上の階で動く泥人形を見ました。 目が合った時、たまたま作動した罠の下敷きになりましたが・・・
[その直前聞いた言葉を思い出しながら答えた]
(203) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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そうですね・・・
[軍服の男の言葉(>>206)に、少し考える。]
落とし穴はともかく、巨石には明らかな殺意を感じました。 恐らく、敵側のものではないのでしょうか・・・
[これで封印やこの建物を作った主が設置したものだとしたら、自分の配下も手をかけてもいいと思っているということか。 やはり、口はうまいがろくでもない。そう思った。]
(210) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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どうでしょう・・・
[続く言葉(>>207)に、思わず「自信がない」と言いかけ、少し考える。]
戦ったことがないのでわかりませんが、一応、護身は自信がありますし、守りながらの戦闘にも慣れています。
[男の視線の先、先ほどから全く言葉を発しない女性(>>208)を見ながら答える。 もしかしたら、彼らを完全に箱前から移動させることができるのではないか。そう思い、]
そう、ですね。何かあたら、私が彼女を守ります。
[よろしくね。微笑んで彼女を見ながら、ありがたく案(>>212)に飛びついた。]
(213) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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すみません。巨石は、遠くから転がってきたのでよく分りません・・・
[嘘をつくと、思いがけないところでその反動が来る。経験からそのことを知っているため、正直に告げ、]
落とし穴は、ここの部屋。なにか丸い突起を押したら部屋全体が・・・
[思い出しながら2Fの地図を描く、 ただ一つ、封印石の部屋だけは記述しなかった]
(215) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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あ。ありがとうございます・・・はい。ノギマレスケさんも、お気をつけて。
[男性から地図を受け取り(>>218)、去っていくのを見送り、完全に視界から姿を消したのを見届け、]
(219) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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さてと。どうなさいますか? あの男の人にはこれを見ていろと言われたのですが、別に従う道理はないですし、それに、なんだか胡散臭いですよねあの人・・・
[力を全く感じないが、箱の中は確認したい。言いくるめてここからどかすなり、一緒に箱を開くのも簡単だろう。目の前の女性がずっと黙っていたこともあり、完全に甘く見ていた。]
(220) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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え。私、は。それは・・・
[胡散臭いと思うのに、なぜあなたは動かないのか。問われて返答に窮す。]
それは、か、変わった服装だなと思って・・・
[さらに、二人と対峙していた時の自分の挙動についても問いただされる。 まずい。ばれた。今声を上げられたら、二人が帰ってくる。]
(221) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[焦りながら、ここで一つ、案が浮く。あまりにも稚拙すぎるが、果たして引っかかってくれるだろうか。]
(222) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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何をしているの!!だめ!!
[彼女が人を呼ぼうと声を上げるその直前、辺りに響き渡る声で叫び、彼女の胸を一突きにした。]
[そして、]
(223) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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