62 あの、夏の日
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―談話室―
あぁ。ありがとう。もらえるかな? 外、けっこう暑くって。
[ケイトの勧め>>1:157に、Tシャツの胸元で煽りながら口にした。 実際、ぐるっとグラウンドを回ってきてしまったせいだろうか、肌はじとりと汗ばんでいる]
スイカのこと、ディーンから聞いたわ。 なんか、悪いわね。 委員長で色々気をつかってもらっているのに、こうゆうのまで。
[もちろん、実際は実家から送られてきたものだということも察しがついていたし、帰省の激しいこの休みの合間に行われる委員会行事自体も、あまりないのだろうと思う。 ただ、なにかと残った生徒達を気づかってもらっている様子>>1:95を感じていたから、ぽろっと口に出しただけ。 多分、最上級生とはいえ、部活にかまけてあまり寮の後輩たちに気遣いができていない、自分への負い目もあったのだろうとは思う]
(8) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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―談話室―
[ケイトに返しながら>>8も、喜んでいたヨーランダの方>>16を一瞥する。 実はちらっと、ヨーランダ死す>>1:157目撃していたこともあって。 感想は]
よかった。生き返った。
いいんじゃない。どんどんやっちゃって。 ふふ。普段は運動部は独占しちゃっているから、こうゆう機会ってあんまりないだろうし。 あ、でも……全部使わないで残しておくと、後でも使えるよ。 夜とかも寝ぐるしいだろうし。
[夏場はぐったりしっぱなしに思えるけど、夜は眠れているんだろうか? ヨーランダの寝姿を想像してみたけれど、安眠している絵面が浮かばない。 余った分は、去り際に冷凍庫にでもしまっておこうかな。何気なしにそう思った]
(18) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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マリアンヌは、ヤニクの言葉に「ハナビ?」>>22と呟いた。人の行き来が多い談話室だから、あまり大きな反応はしなかったけど……
2011/08/28(Sun) 01時頃
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―談話室―
あ、花火! 今年もやるんだ。 でも私は……。
[ヘクターの誘い>>26に、「忙しいから」の断りの言葉が浮かんだ。 けれど、声は喉を通り過ぎて、口から出る前にせき止められてしまった。 きっと、ヤニクの輝く笑顔>>22のせいだ。 1人でも欠けていたら残念がってしまうかもしれない]
夕食後に、ちょっとだけなら。 暑い中、ありがと! 楽しみにしてるよ。 あ、でも……あのパラシュート>>1:79のは、できればなし、で。
[ケイトにかけた言葉の中>>8。自分への負い目も後押ししていたのだろう。 2人が買い出しに向かうなら、笑顔で手を振ったことだろう]
(32) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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―談話室―
ヨーラ、あなた……毎日そんなデッド・オア・アライブな夜を送っていたの?
[なんだか、本気で心配になってきた。 常勝無敵のチームだって、100戦すれば1敗はする。 今日が大丈夫だから、明日も……なんてことは希望的な観測な訳で]
お風呂場のタライはプラスティック製の小さいのだったから……。 確か、洗濯機の脇にカナダライがなかったっけ? ほら。使用中だった時とかに、手洗いに使うの。 あ、もし使ったら、そのままここに置いといてくれる? 私も、後でちょっとやってみたいから。
[そこまで言い切ると、すくっと立ち上がった。 夜に花火をするのなら、今、あんまり長居し過ぎる訳にはいかない]
それじゃ、私もそろそろ行くね。 あ、あと……この位の夏でへばっちゃダメよ。 ……そんなんじゃ、素敵なイラスト、描けなくなっちゃうじゃない。
(37) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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―談話室―
垂れてる。垂れてる。>>39 ふふ。どういたしまして。 ……………………え?
[生き返った様子のヨーランダ送った微笑みが、呆けたように止まってしまった。 「なに言ってるのよ。ヨーラ」、という思いと、「なに言ってるのよ。私」の思い交錯する]
だって、私ヨーラからもらったよ? ヨーラ、私のこと描いてくれて……。 ……って、あれ?
[受け取った、ような気がする。ヨーランダから貰ってポケットに押し込んだ、ような気がする。 ただ、いくら思い出そうとしても、「ような気がする」から先に進まなくて……]
気のせい、だったかな? でも、そっか。お絵かき好きなんだ。 今度、見せてよ。ヨーラの絵。
(48) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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マリアンヌは、疑問に首をかしげながら、近くにいたケイトに気づいた。
2011/08/28(Sun) 02時頃
マリアンヌは、気づいたら、ケイトには静かな迫力あった……>>56。
2011/08/28(Sun) 02時半頃
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―談話室―
ありがと、ヨーラ。 でも、あんまり可愛く描き過ぎないでよ。
[自分でも訳のわからない注文>>0:8だけど、思ったままに口にした。 どちらにしろ、夏場も冬場も弱っていたように思えるヨーラが、創作に取り組んでいる姿は楽しみで……いつか見てみたいな、なんて思う。 風呂場に向かう去り際のケイトの言葉>>56を聞きとめ、迫力あるなぁと思いつつ……。 そのまま談話室を後にした。
陽が落ちるにつれ、蝉の声も少しは弱まってきた気がする。 夕食や花火の時間までは、自室で勉強の続きに、もう少し挑んでみようと思った**]
(74) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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―回想・自室―
[部屋に戻ってから始めたのは、勉強の続きでもなく、○秘ファイル>>1:81のチェックでもなく。 拾ってきたボール>>1:119の修繕だった。 廊下で後輩達(ディーンとメアリー。ケイトもいただろうか)とすれ違った時>>75は、特に気づくことがなれば、夕食の時に合流する、程度のことを伝えるに留まったと思う。 ちくり、ちくりとボールに針を通しながら、談話室で受けたヘクターの言葉を思い出す。 ――――高校最後の夏なんだからな>>33、って]
分かってはいるけど、さ。
[生来気持ちの切り替えが下手なのか。 いや、去年か一昨年か、落下傘花火が夜の校舎まで飛ばされていった時>>1:79は、文句を言いながらもハプニングを楽しむ余裕があった気がするから、やっぱり、今の状況のせいなのか。 若い体にエネルギーは溢れているはずなのに、放出しきることができないまま、『最後の夏』が削られていく]
(91) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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打ち上げ花火、あるかな。
[子供の頃から好きだった。 自力で昇って弾ける様が、幼心にカッコよかった。 見ている誰もが意味も分からず「たまや」のエールを送ってくれて、ダンッ、と弾けて咲かす花]
近所迷惑になるだろうし。 さすがにディーンやケイトが黙っていない、か。
[直ったボールをベッドの上にポンと置く。 せめて、先輩としての道義>>15を通そうと、ポケットに財布を突っ込んだ。
――――カサリ。
逆のポケットから、なにか破れやすい薄い紙のようなものがこすれる音がしたけれど。 ……少なくとも今の瞬間は、気にしないでおこうと思う]
(92) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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―回想・夜の食堂で―
[ヘクターの「いただきまっす!!」>>86を聞いてからも、すぐには箸に手をつけない。 鯖の味噌煮>>77、きゅうりの浅漬け>>82、ご飯、とざっくりとメニューをメモしていく。 これも、後でファイル>>1:81する選手の健康管理の一環で……なんて思ってから、今の状況で本当に必要なのかと、メモする手がふと止まる。 テツがここにいたとして、部員以外に退部の旨が伝わっていない>>1:53以上、表だってみんなの前で、引きとめにかかることはしないけれど。 彼が本気で戻ってくる気がないのなら、こんなメモは意味がない]
『下ごしらえは個別に。後に大鍋でいっぺんに煮込むことによって、臭みをとばしつつ、旨みを逃さない工夫がこらされていると思われる』
[やけくそ気味に記した、まるで料理本に載せる様な一文。 ペンを箸に持ち替えて、遅まきの「いただきます」。 ベネットが部員だったら食管理なんて無理だろうな>>86などと思いつつ食事を終え。 後片付けを終えたならば、飲み物でも冷やせるようにクーラーボックスを、もしタライが見つかっていた>>43>>68なら、折り返しで水を張ったそれも持って、中庭に向かったことだろう]
(93) 2011/08/28(Sun) 19時頃
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マリアンヌは、中庭で一通りの作業を終えると、みんなから少し離れた場所で、寮の壁を背によりかかった**。
2011/08/28(Sun) 19時頃
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―中庭―
[花火の準備は簡単にではあれ、もう終えられた後だった>>84。 きっと同級の男子達が、なんやかんやで手を尽くしてくれたのだろう。 中庭に出てきたヨーランダの言葉>>115が耳に入ってしまったけれど、氷じゃ蘇生にはいたらなかったのかな>>104? 程度の感想にとどめた。 ふとベンチの方を見ると、メアリーが天に三角形を描いている>>83。 語られる夜空の星、アンタレス]
詳しいのね。私、サソリ座なんだけど、自分の星座のこともよく知らなくて。 どれ? アンタレスって……
[ふと、様子の異変に気が付いた。彼女は、夜空をぼんやりと見上げたまま。 呼びかけも聞こえていなかったかもしれない。 妙だなと思い、頭にぽんっと手を置いた]
なにぼんやりしているのよ。らしくないじゃない? 急がないと、男子にとられて花火なくなっちゃうよ。行ってきなよ。
[はしゃぐヤニク>>112やベネット>>120の方を、そっと指さしそう告げた。 そっか。ピンク――――か。]
(128) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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マリアンヌは、脱ぎだすヤニク>>126を、微笑ましく見守っている。
2011/08/28(Sun) 22時頃
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―中庭―
[壁際のどこか。それほど自分と離れていない場所から、視線を感じた>>123。 ユリシーズの飲酒喫煙。とっさに声を突っかかろうとして……取り消しも含めた意外な言葉を耳にする>>124。 幸い、ディーンが引きとめてくれたから>>132、声を荒げることはなかったけれど]
意外じゃない。ユリがこんなところに混ざってくるなんて>>0:16。 人恋しくてもなったのかしら?
[挑発的な物言いになってしまうのは……自分でも理解できない彼への苛立ちのせい>>0:81>>0:82>>0:83>>0:84か。 ヘクターの誘い>>131に乗るなら、ディーンもいる中それ以上に突っかかる気はなかったけれど。 1つだけ、よぎった不安が、この言葉を紡ぎ出したことだろう。 タバコとアルコールをちらりと見やり、口にした]
……テツは、そうゆうのに巻き込まないでよね。今、大事な時期なんだから。
(136) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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マリアンヌは、花火を受け取りながらも放つユリシーズの言葉を聞き>>135、「相変わらずひねくれて」と、視線を逸らした。
2011/08/28(Sun) 22時半頃
マリアンヌは、ベネットのはしゃぎっぷり>>137に、バスケ部の大食漢は化物か……
2011/08/28(Sun) 22時半頃
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―中庭―
[ディーンとユリシーズのやり取り>>135>>139(それでもディーンなら、きっと何とかしてくれる)を見やり最中に、さけられた言葉>>142。 ……悔しいけど、一理ある]
だ、だから、ユリみたいなのがいると、テツまで引っ張られたり…… って、って! 「ど」は余計じゃないかしら!? 「ど」は!!
[余計だとだからこそ、きっと天罰が下ったのだろう。 ベネットの花火が直撃したのを目の当たりにして]
デッドボール。身から出たさび、ね。
[ぷいっとそっぽを向き、ヤニクの呼びかけへと笑顔で応えた。 その場をはなれ、花火の方へ。 ユリシーズがベネットにどんな報復をするのかは分からない。 けど――――なんだ、一匹ぶってたように見えたけど、意外と溶け込めてんじゃん、なんて感じたことは、偽りのない本心だった]
(148) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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[立ち去り際、ディーンの呼びかけ>>143に一瞬戸惑った。 別に、繕う必要はない。建前だけを素直に語ればいいだけで……]
当たり前でしょ? テツは、野球部のエースなんだら。
[笑顔でそれだけ告げてみた。 希望的観測も多分に含んでいたけれど]
ヤニク、あたしも一本貰って行くね。
[ケイトとのやり取りに、あまり気を使わせないよう静かに一声かけて、花火を手にとった。 聞こえたケイトの一言に>>150、そっか、委員長は意外と天然だったのか、と思う。 かすかなデジャヴ>>0:104は、捨て置いたまま]
(153) 2011/08/28(Sun) 22時半頃
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―中庭・ユリシーズの消えた>>144壁際に戻り―
[手近で遊べる線香花火を幾本かもらい、少しみんなから距離を置いた壁際へと立ちもどった。 頼りのケイトとディーンがあれ>>150>>158じゃなぁ、なんて思いながらはしゃぐみんなの様子を伺う。 遠巻きにもはしゃぎ続けている、一つ屋根の下で暮らしていたみんな。 懐かしくって、微笑ましくって]
楽しかったなぁ……多分。
[見ている先は、ぱちぱちぱちと火花を散らす線香花火の先端か。 それとも、その奥でにぎわうみんなの姿か。
もしかしたら――――。
無理に結論は下さないまま、小さく、小さくため息をついた]
(165) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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マリアンヌは、ヨーランダの所業とともに、それだけヘビ花火を買い込んだ誰かに、驚きを隠せない……。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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―中庭・壁際―
南に見える赤い星、一等星のアンタレス>>83、か。 ……あぁっ。もう、どれだったっけ……。
[ふと視線を上げて、夏の夜空を見上げてみた。 そんなに詳しくないって割に、彼女の示す指には迷いがなかったように思う。 だから、メアリーに示してもらった時>>168はすぐに分かって、確かにはっきり見えていたはずなのに。 一番輝いているはずなのに、案外儚いものね、一等星]
……あれ。雨?
[そんなことを思いながら見上げていたら、額にぽつん、となにかが落ちてきたような気がする。 気のせいだとは思うけど。 生温かい風に流されている>>122せいか、空も淀んできたように思える]
……もうちょっと、待ってあげてよ。
[向けた言葉は、夏の空へか。それとも、かけがえのない今をくれた、どこかの神様へのものなのか。 心地よい喧騒を耳にしながら、しばらく夜空を見上げていた]
(178) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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マリアンヌは、ヤニクの声がひときわ大きく感じて、元気ね、と微笑んでいる。
2011/08/28(Sun) 23時半頃
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―中庭・壁際―
……………………?
[どうも、ディーンの様子がおかしい>>172ことに気づいた。 ヤニクの肩をかり>>179ぐったりとしているように見える。 ケイトの声>>186に促されるように、体を浮かせた]
ディーン、大丈夫なの?
[特に珍しい異国の夏を堪能しているヤニクには、もう少しここで楽しんでいてもらいたい。 戸惑っているようなホリー>>189に視線を送ってから。 必要があるなら、自分が彼を連れて行こうと、身を乗り出すも]
そう、多分ちょっと酔っちゃっただけ。 大丈夫よ。気をつけてね。
[そう言って、寮内に入っていくヤニク>>194を見送った]
(199) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ホリーに、「談話室の棚の上にあるはず>>197よ」と声をかけた。むしろ、残っているケイトの様子を気にしているようだが……
2011/08/29(Mon) 00時頃
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―中庭―
[雨は、はっきりと体感できるくらいにまでなっていた>>200だろうか。 ヘクターの声に促されるように、ケイトの傍に近寄っていく]
どうしちゃったのよ。さっき>>191>>193>>197っから、らしくない。 雨足も強まってきそうだし、いったん、戻りましょう。
[風は? 雨は? 夏の天候は変わりやすい。彼女が促すように、ビニールにそこら辺のものを詰め込んだクーラーボックスを持ち上げた]
(205) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ポケットの中にある紙の擦れる音>>92が、ふと耳に聞こえたような気がした。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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