183 Starlight kingdom
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うんうん、悪役らしいな。 そんなカミジャーも格好いいじゃない。
「男前!」 「キャッスル一!」
[ベネットや海賊達からは賞賛の声が上がる。 身代金の半分をやるからと言う勧誘も王道の悪役って感じがするので大変宜しい。]
(70) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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賢者ガッシュだと……!
メアリーだけでも厄介だと言うのに。
[そうは言ってもこちらも一番人気のベネット海賊団。 そうそう、負けるわけには行かないのだった。
バカミジャーの提案>>75はまあ、気にしない事にした。 そもそも、5億円が届いてから改めて頭を抱えれば良いのだからと。]
(79) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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賢者ガッシュよ、ポップコーンとチュロスもあるぞ!
チュロスは67個、ポップコーンは30個届く予定だ。 だから、3分の1ぐらいは持ってって良いぞ!
[そう言うと、悪役特有の笑みを浮かべたのだった。]
さあ、こっちに来いよ。 RNCは賢者ガッシュを歓迎しようじゃないか!
(86) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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まあ、その前に。
キャッスルに魔法系が入ると何かと面倒でな。
[インカムを手に取るとコントロール室の2人に声を掛けた。]
(90) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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エドワード、ティーチ。起動させろ!
[メアリーの前に現れたのは巨大なドラゴンだった。 ナナコロキャッスルツアーの悪しきドラゴンが今。海賊達の手によって目覚める事になったのだった。]
(92) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ほう、光の剣にか。
……ポップコーンと光の剣を渡すからRNC入らないかい?
[まあ、この勧誘が最後。 断られれば戦うつもりで居たのだったが。]
(104) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― コントロール室 ―
「大丈夫か、あのドラゴン!」 「行ける行ける、まだまだ頑張れる!」
[銀河をそこに見よ《ザ・ミルキーウェイ》を正面から喰らい。 多少のダメージを受けるドラゴンだったが。
其処は流石にこのアトラクションのメイン。 なんとか耐え切ると口を開き。
炎をメアリーに向けて放つのだった。 余談だが、コントロール担当2名?は別に壊れたら直せばいいと思ってるから気楽な物だった。]
(107) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― コントロール室 ―
「どうする?」 「どうするってそりゃあ……」
[うねる水で口を塞がれ。 さらには星屑の弾丸《スターダスト・シャワー》が飛んで来た。
それでも、このアトラクションが動くのであれば攻撃を休める事は無い。ドラゴンの最後の攻撃を向けようとしていたのだった。]
(115) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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ベネットは、ズリエルへとドラゴンの尻尾が迫る。
2014/07/08(Tue) 23時半頃
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[賢者ガッシュを吹き飛ばした辺りで、ドラゴンは一度起動を停止した。
それ以上メアリーへ攻撃を仕掛ける事はできず。 ベネット自身か、もしくは2人の操縦者のどちらかが向かうしか無いと言った所か。]
(155) 2014/07/09(Wed) 00時頃
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― ナナコロキャッスル・テラス ―
「兄貴!ドラゴンが完全に沈黙しやした!」
……ああ、分かっている。 エドワードとティーチは戻っていいぞ。
と言うか、パルッキーをしばらく任せる事にしたい。
[そう言うと、スタッフ用のエレベーターで上がってくる2人?とハイタッチを交わし。 自らはエレベーターで下へ降りていく。]
(192) 2014/07/09(Wed) 07時半頃
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[腰には光の剣と装飾の施された短銃。 右手には戦闘用の大斧。
完全に戦闘スタイルになるとエレベーターで下まで降りて。 起動停止したドラゴンを見ると驚いたように。]
賢者ガッシュを退けただけでも良しとするか…… なあ、メアリー。
(193) 2014/07/09(Wed) 07時半頃
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俺達の夢の為、悪いがここで脱落してもらう。
[斧を構えると、そう告げた。 魔法攻撃が飛んで来てもいいように、光の剣の防御をいつでも発動できるようにはしつつだったが。]
(194) 2014/07/09(Wed) 07時半頃
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ベネットは、武器を構え、メアリーの反応を待っている**
2014/07/09(Wed) 08時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 08時頃
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メアリー、落ち着け。 良いか、俺の今回の目標は簡単だ。
5億円をゲットして、その金を使ってN●SAにスターダスト号を改造してもらう。
つまり、本当に「ベネット月へ行く」を実行するのだ。 だがしかし、流石に予算は1億もあれば作れるだろう。
[まあ、見積もりも出してないから完全に皮算用だが。]
残った金をRNCで山分けするが…… 今味方になれば、メアリーにも山分けするぞ!
(208) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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それとも、今ここで俺と戦って脱落するかい?
流石にスターダスト号の援護射撃は俺が危ないから出来ないが。 それでも、接近戦なら負けないぜ?
[そう、今の外見は見た目は強面だが。 その分、こちらの攻撃を当てやすいというデメリットもあるのだ**]
(210) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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ふふ……かかったな!
[短銃を取り出すとメアリーの無防備な背中に向けて乱射した。
そう、これはバトルロイヤル。 悲しいけれどこれもまた戦争なのだった。]
(214) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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安心しろ、山分けはしてやる!
[そう告げながら、短銃を乱射する。 律儀なんだか、なんなんだか。
良く分からない海賊であった。]
(216) 2014/07/09(Wed) 20時頃
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っと、危ない危ない!
[ナナコロキャッスル内を動き回って二人を別つ星屑の川《ザ・ミルキーウェイ》を回避し。 その合間にも短銃でメアリーに向けて銃撃を放っていく。
とは言え、流石の高火力。 自分のところでやりあってなくて良かったと心底安堵したとか。
そして、イヤホンを取り出すと小声で指示を出した。]
ティーチ、エドワード。 メアリーの背後にこっそり回りこんで一発食らわせてやれ。 パルッキーの処遇に関してはパターンαで行くぞ。
(225) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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[そして3分後には、フライパンを持った2人が増援に来るだろう。
それまでの間を持ちこたえれば良いとばかりに、逃げ回り。 配下が用意していたオレンジジュース入りの樽を見つけるとメアリーに向かって上方から放り投げた。
仮に破壊してもオレンジジュースが彼女へと降り注ぐ。 今度は甘い分だけ、嫌がらせ度も上がっていた。]
(226) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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「うまいなこれ」 「ほんとだ、パンケーキうめえな。兄貴もどっすか?」
お前達、パンケーキなど食べてる場合か!
[避けきれなかった星屑の弾丸を一発喰らっていたが。 オレンジジュース入りの樽を直撃させると2人の所へ行ってから。ちゃっかり摘まんでいた。]
どれ……うん。確かに美味いな。 よし、メアリーにはさらにお礼をしてやろうじゃないか。
[3人がかりで樽を投げつける。 林檎ジュースに、桃ジュース、葡萄ジュースに……メロンジュースと。ミックスジュースでも作るのかってぐらいに樽を次々と投げつけていくのだった。]
(237) 2014/07/09(Wed) 21時頃
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ふ、生憎だったな。 このベネット海賊団、甘い物につられて俺を裏切る連中ではない!
[そう言いながらも、さりげなく2人を押さえ。 耳元で「5億の分け前」と魔法の言葉を囁いていた。]
(246) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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「あに……キャプテンの言う通り!」 「俺等はそんな手には乗らないぜ!」
[魔法の言葉が効いたのか。 ベネット海賊団の結束は今日も固かった。]
(249) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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お前達、分かってるな?
「もちろんですぜ、兄貴!」
[パンケーキを食べ終わった面々はフライパンを持ってじりじりと距離を詰めていく。 時折、メアリーに戻る事もあって明らかにこっちが悪役であったが。]
ケーキは逃げない!
よって、メアリーをリタイアさせてからゆっくり食べに行くぞ!
[兄貴、今キャッスル出るのは危険ですぜ!]
[むう……と考えつつ。 考えてみたら、さっき乗せられてケーキ食べに行ったら俺等は実は袋叩きにされたんじゃあるまいか。]
(259) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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総員退避!
[《メテオストーム》の隕石が降り注ぐ。 ベネットを含めた3人は動かなくなったドラゴンまで逃げるとそれを盾にして凌いで行くが。
さて、問題は他の海賊たちだった。 海賊団の43(0..100)x1%は倒されてしまうだろう。 むしろ、ベネット達が直撃されなかっただけでも僥倖か。]
(271) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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……皆、無事か!?
[ドラゴンを盾にした自分達は無事なようだったが。 実に海賊団の4割がやられてしまっていた。
これでは物量戦は厳しくなるが……まあ、仕方ない。]
よし、メアリーは倒れているこったし。 放っておけば転送される気もするが。
……大怪我しないように、バリケードを作ってその中に安置しておくか。
(277) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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よーし、みんな。 とりあえず、バリケードこっちにも作るぞー。
[無事に残った海賊連中でナナコロキャッスル入口にバリケードを作る事にした。人数がいれば要所要所に海賊を配置も出来たのだが。 知っての通り、今は人数が心もとないのだった。]
……しかし、これは。 早めに次の作戦へ移行すべきかもなあ。
[幸いな事に海賊船は無傷である。 ならばいっそ――]
(294) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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なんだと……?
[また妙なの来たよ、と若干顔に出しつつ。 クリスマスがまるで時代劇の道場破りのような声を出したとき。
ベネットと配下の海賊団はバリケードも丁度作り終えていたのだった。
(316) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[相手の表情を見やりながら。]
1人だけ……って事も無いか。 わざわざ来るなんて、目的はパルッキーの解放かい?
[いつでも交戦体勢には入れるようにしつつ。 まずはそんな問い掛けを投げる。]
(330) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― ナナコロキャッスル・外周部 ―
[さて、見張りの海賊達である。 メアリーに大分やられてしまった面々だが。
ベネット達はともかく、ヒュプノスに対抗出来るかと問われると。 厳しい部分があるのは否定しない。 残った海賊の何人かは夢の世界へ誘われていくのだった。]
(347) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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「兄貴!」
キャプテンと呼べといってるだろう。 どうした?
「チュロスとポップコーンが到着しました!」 「ジュースもです!」
[怪しい。
あからさまに怪しい。 そもそも、無理難題を言ってるはずなのに。 本当にチュロスが山ほど来るなんて。]
(359) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・外周部 ―
[一方その頃。
外周部では眠らなかった面々までが、縄で縛り上げられていた。 流石にモブの皆では他のアトラクションの主の力に対抗は難しいのだった。]
(361) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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